北海道のキノコ
>>209 ありがとうございます。しかしモノがモノだけに、話三分の一ぐらいに思っていてくださいませ。
>>206 登山について、実はここ一・二年諸事情あって行けない状態にあります。
202様が登られている山が205レスと重複するのであれば、もしかすると私を見かけたことも御ありになる
のかもしれませんねw
アミガサタケが在りそうな場所
その3・・・ものを燃やした跡
昔は家庭のゴミなど、空き地に穴を掘って燃やす…などどいうことが普通に行われていました。アルカリ
云々はともかく、アミガサタケを含む子嚢菌類にはこういった環境に発生するものが多いことは間違いな
さそうです。
現代であれば、キャンプ場の焚火跡などが狙い目かも……。
あとは『郊外型大規模量販店』などの裏手に必ずある、小型焼却炉の周りなどでも発生例があります。それ
もかなり大量に……(もちろん周囲に土の部分がある所に限ります)。
もっとも店と無関係な者がこういったところでゴソゴソやっていると、通報されかねないのが難点ですねw
ちなみに私は、仕事に来たついでに偶々何度かみつけた…ということで……。
それでも店の人達には気味悪がられました。
その4・・・駐車場
周囲が土になっていたり、木が植えてあったりする郊外の駐車場です。
木の種類はなんでもいいようで、あるいは無くても可…なのかもしれません。
落ち葉腐朽だとすると、あったほうがいいのでしょうが……。
で…こちらも、車上荒らしと間違えられ、通報される可能性なきにしもあらずです。
仕事、買い物などのついでに、ちらりと目を向ける…というような感じが無難でしょう。
尚、以前書いた コナミ駐車場の木→カラマツ は、正しくは ナナカマドでした。記憶違い、訂正いたし
ます。
アミガサタケの在りそうな場所
その5・・・公団住宅周辺
芝スペースが広く、歴史が古そうで、且つ手入れがいまいち行き届いていない…感じの所でしょうか。
団地に限らず、同じような条件のマンション・アパートでもよいのですが。
ただし、棟と棟の間のように極端に日当たりの悪い場所には無いようです。
もちろんこういった場所も、不審者とみなされ通報(以下略
公道から見える範囲か、取り壊し前の無人の棟などを探しましょうw
その6・・・空き家/廃屋周辺
条件は5とほぼ同じです。近くに本宅があったり、家人がこちらを窺ってたりしないかどうか、よく確認
しましょう。下手をすると通報(以下略
田舎の一軒家みたいなところだと良いのですが、あまりにも自然に還っているような所には、むしろ無い
ような気がします。
なんかアレですね…こうして書き並べると、良識のある大人が決してうろついたりしない場所に限って有る
ような気がしてきましたw。
とても分かりやすい説明、ありがとうございました。
今後の捜索の参考にさせて頂きたいと思います。
因みに・・・
よくホワイトクリーム系に合うと聞きますが、
黒い編笠さんはどんな料理で食してますか?
カレーライスには合いますかね??
初めて採った時は、鑑定してくれた近所のおじさんの言に従い、醤油で甘辛く煮て食べました。
この時、醤油・味醂などとの相性も良いとも思えたので、後に肉じゃがの具材として、よく利用するように
なりました。
同様に炊き込みご飯の具材としてコウタケと併用したり…などどいうこともあります。
しかし一般に、和風調味料を使ったアミガサタケの調理法など、図鑑や料理系のサイトでも、紹介例がない
ので、ここに書いていいものかどうか…少々不安です。まあ、私は勝手にやってますということで……w。
ホワイトクリームやデミグラなどを使ったシチュー、あるいはコーンポタジュなどは、広く一般に紹介され
ていますし、私自身一番多い利用法です。
採取したらよく洗ってすぐに乾燥、常備しておき、必要に応じて水戻しして使うのがよいかと……。
味の吸い込みは大変よく、乾燥品であっても独特の歯ごたえは落ちません。
カレーの具材としてもしょっちゅう使ってますね。実はついさっきも食べました。
ただ先ほど使ったルーが辛過ぎ(エバラ食品の辛口)てキノコの風味などはどこかにはすっとんでしまいま
した。
コープ・コスモ焙煎カレー中辛・あたりにしておけばよかったようですw。
何かすごいな
2chじゃもったいなさすぎる
アミガサタケかあ、見たことすらないからな >>215
ありがとうございます。
しかしながら、これらのレスは明確な出典も科学的根拠もなく書かれた『便所の落書き』レベルの記述に
すぎません。
他スレであれば―― ハイ論破ぁぁぁぁwwwwwwww―― などと揶揄されるところでしょう。
シーズンオフのホシュカキコ のくどいやつ…程度の認識でよろしいかと……w。
215様がどちらにお住まいの方かは存じ上げませんが、アミガサタケは上記の他にも、街中の小川縁やビル
玄関の植え込みの中、寺社仏閣境内、造園の人がやや手を抜いていそうな小公園、自然公園のベンチや休憩
所付近など、市街地での発生もけして珍しくはありません。
ネット画像などで姿を目に焼き付け、日常の移動を極力『徒歩』にすれば、いずれ見かけることもあると思
いますよ。
>>216
落葉キノコ(ハナイグチ)についても語ってほしいです。 >>217 ハナイグチですか……。
有名且つ人気のキノコですからねぇ……。ここに書き込んでおられる方々以上の知識など、何ら持ち合わせ
てないですよ…正直な所。むしろ疎いくらいかもしれません。
ハナイグチはカラマツ専用の菌根菌ですから、アミガサタケと違って発生場所は明確ですよね。
カラマツ林に行けばよい―― それだけです。
しかしシーズンになると、どこのカラマツ林もラクヨウ採りの人で満員、ほぼ早いもの勝ち…ならばここで
発想の転換をしてみるのはどうでしょうか。
ハナイグチはカラマツ菌根菌なのだから、発生条件は、その有無だけで、[山林]に限らず、カラマツさえ在
ればどこにでも発生の可能性はあるわけです。
街路樹や住宅街、郊外の道路脇に単独〜数本のカラマツが植えられていることがありますが、こういった
所を、散歩がてら探してみるというのはいかがでしょうか。
何年か前、住宅街の切通しで、上にカラマツの老木が一本しかない3〜4mほどの斜面から、20数本のハ
ナイグチが発生しているのを見たことがありました。
まあ、これほど沢山の発生をみるのは稀ですが、マメに何ヵ所かを廻れば、そこそこの量を確保できる事
も充分ありえます。
何より、競合他者がめったにおらず、羆の恐怖に怯えずとも済むのが利点です。
注意点は、こういう所の発生は、積算温度の関係か、山林よりもかなり早い場合が多いという事。
最も早い発生例で6月中旬…ということもありました。
基本的にヘタレな私は、こんなふうにして、毎年ハナイグチを確保しています。アミガサタケ採りと大差
ないんですよねw。
なにかの参考になれば幸いです。
今週は、近所の交差点脇にあるカラマツの下で、コンボウアミガサタケを一本採取しただけでした。
コンボウアミガサタケはオオアミガサタケ・アシブトアミガサタケ・マルアミガサタケ他…と同じく、無印
アミガサタケ(イエローモレル)の変異種と云われています。
イエローモレルの類は、札幌で見かけることは稀で、まったく見かけない年も珍しくありません。
そしてトガリやアシボソなどブラウン系のものよりも発生は遅く、5月中旬〜6月初旬の極短い期間に限ら
れます。
東京の公園などでは、むしろこちらの方が一般的に採取されているようなので、イエローモレルはトガリ/
アシボソなどよりも、南方系のキノコなのかもしれませんね。
今年は例年よりもアミガサタケ発生の回転が速いような気がします。
トガリ/アシボソはもうほとんど見かけず、一年に一本見かけるかどうかのイエローモレルが発生していたと
いうことは、おそらくそろそろシーズンオフ…ということなのでしょう。
私もコテハンでの長文書き込みは、これで最後にしようと思います。
お付き合いいただいた皆様、有難うございました。
カラマツの下かー。今時期は完全にノーマーク。見つけられる訳無いわなw
色々教えていただき、ありがとうございました。
機会があれば、又ご教授下さいませ。 吉本の在日朝鮮人芸人、河準一(ハ・ジョンイル)の家族四人もが
生活保護を受給できるなんて、このような在日の寄生利権をなんとかしなければならない!
15年間で,日本人の税金から毎月17万づつ4人で貰い,合計総額は約1億円。
片山議員に圧力をかけた二名の民主議員が、どういうルートで吉本と繋がるのか
一芸人の不正受給問題に、吉本は、なぜ議員を使ってまで圧力をかけたのか
吉本―総連・民団・部落解放同盟―民主族議員という利権トライアングルでもあるのか?
一企業が、日本国民の血税を不正搾取する輩を有利に導くよう政治的に圧力をかけるなど、言語同断!
吉本興行の大株主フジ・メディア・ホールディングスを筆頭に日テレ等株主各社揃って河準一擁護の論調に世論誘導を試みるなど、言語同断!
6月に入りました。
採れるキノコも増えてきますねぇ。
ヒラタケ・タモギタケ・ヤマイグチ・キンチャヤマイグチ・ハルシメジ・早生のコウタケ…など。
梅林や林檎園に発生するハルシメジは、この時期(5月下旬〜6月初旬)の定番ですが、手入れの行き届いた
梅林や公園、果樹園のものは、多量の農薬を濃縮している可能性が高いので要注意です。
札幌の平岸天神山や平岡梅林園などには結構発生することが多いのですが……。
くれぐれもお気を付け下さい。
なにやらヒラタケやナラタケ同様、ホンシメジも春に出るらしい・・。
これは北海道でも、一緒なのでしょうかね? 残念ながら春はおろか、秋にすらホンシメジは採ったことがないのでわかりませんw、ごめんなさい。
大型のキシメジ科シメジで春に見たことがあるのは、シロシメジ(ヌノビキ)ぐらいです。
そういえば、本州では梅雨時にハタケシメジが発生するという話は聞いた事がありますが、少なくとも
札幌市内では、見たことがありません。
ホンシメジとハタケシメジは近縁種らしいので、案外どちらも[梅雨に関係しての発生]なのかもしれま
せんね。
いやいや、謝らなくて良いですよ^^
本州の菌友が2-3週前にハタケシメジを採ったと言ってましたので、
私もそろそろ捜索してみようかな〜と考えていましたが、
梅雨に関係しているとなると空振りに終わる可能性が大きいですね。。。
でも一応、来週あたりにハタケシメジのシロを確認してこよう・・・。 家の近くの木の切り株に見た事の無いキノコが生えてたから調べたらどうやらハタケシメジっぽい
とは言っても確信持てないから食わないけど
近所の公園の、地面よりも凹んだような朽ちた切株が『ヒラタケ』でびっしり埋っていま
した。
木の側面から生えている扇形のものとは違って、切株から上に向かって生えていた今回の
ものは、スーパーなどで見かける一方が欠けた漏斗型でした。
このタイプのものを野生種で見たのは、初めてです。
直径2cm〜12cmの大きさのものが60本ほどあり、結構持て余し気味です。
さて、どう処理したものか……?
平茸で今時期なら、とりあえず乾燥保存で良いんじゃないのかな?
いかがでしょう?
ところで、時期的にウスヒラタケじゃないですか? 日頃見かけない形状のものなので、よく判らなかったのですが、たしかに仰るとおりウスヒラタケだった
ようです。
実はあれから三分の二程を実家に持って行き、残りは味噌汁にして食べてしまいました。
それでも二杯半分ほどありましたが。
ヒラタケやタモギも乾燥が効くんですね……以前タマゴタケを乾燥させようとして失敗、腐敗臭で酷い事
になったりしたもので、乾燥保存はアミガサタケとキヌガサタケのたぐいしか行なった事がありませんで
した。今度試してみようと思います。
ヒラタケは天然でもカッサカサ状態のもよく見ますし、
大滝のきのこ王国でも乾燥物を売っていた記憶があります。
ひょっとすると、熱風や赤外線を当てて強引に乾燥させているのかもしれませんが、
湿度がそれほど高くないなら、天日+送風でなんとかなりそうな気がしますね。
今年は遅そうだね… 毒キノコすらあんまり見かけないよ… どこかは忘れたけど、先日北海道ローカルでキノコ観察会のニュースやってて、まだ例年の1/3くらいしかでてないとか言ってたね。 今日チラッと山に入ったら、コウタケのデカい株に遭遇しました。
三キロくらい採れましたよ。 おぉぅ!!コウタケもういけますか。明日ちょっと観てみよう。 近くの大きい公園見てもいつも生えてるはずのアカハツやハタケシメジがないのう…
見かけたのはテングタケくらいだわ… 本日、近所の山へ入ってみました。
結構色んな種類のキノコがあって、ようやっとシーズン到来って感じです。
メジャー所の食菌としては、タマゴタケが一番目につきましたね。
あと黒くビロードっぽい質感の傘を持つ太くごついイグチ…柄の付け根の網目や
レモンイエローの管孔から判断するに、ススケヤマドリではないかと思われます。
確信が持てないのと、カビにやられているものが多かったため、採取はしません
でしたが。
あといつもこの時期に生えている謎のカノシタの一種とか……。
キンチャとかヤマイグチとかハナ/シロヌメリイグチとかいつもこの時期に見ら
れるはずの面子はまったく見かけませんでした。
キノコのローテーションが半月以上ずれてしまってるみたいです。
>>238
夜は寒くなってきたので、もうひと押しなのかな。今年はワンチャンス逃したらあっという間に晩秋キノコになりそうな予感が
>謎のカノシタ
イタチハリタケ?針が柄まで生えないやつ。
カノシタだと思ってずっと食べていました。 いつもなら、8月下旬からシーズンが始まる落葉キノコが、
この連休にようやく顔を出してきてたから、
他の茸もかなりずれてきているだろうね。
あっという間にシーズン終わりそうで悲しいw いつもボリボリやタマゴタケを大量に取ってた場所
昨日いってもボリボリなんて影も形もなかった
収穫はウスヒラタケそれなりにタマゴタケたったの1本だった 似たような感じ、目立つのは後ハツタケの類い
ハタケシメジがようやくポツポツ 落葉キノコを探す為のカラマツの見分け方なんだけど
色が濃く比較的に葉が多く、枝先が上向きなのがトドマツ
トドマツと同じ様な感じで枝先が下向きなのがエゾマツ
上2つより葉の密集が少なく色もちょっと薄いのがカラマツ
って事でいいですか?
ちなみに北海道南部です。 トドマツもエゾマツもカラマツとは木肌が違いますね〜
カラマツは落葉するのでそれを目印にカラマツ林を探してみては? あと、秋ならマツボックリ。
ピンポン玉位の大きさで、小枝に付いたまま地面に落ちてるわ。 わかりました。
経験をつんでパッと見分けられる様に頑張ります この手の葉で樹木を見分ける図鑑を参考にするのもいいかも
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4092080220/ ヤマブドウの蔦を高枝ハサミで切るのはやめてほしい
札幌近郊での出来事
車種と顔で例の有名人と思われるが…
近日中にドヤ顔でブログにアップするんだろな >>249
ひょっとして去年石狩のコクワのツルを切ったのもそれなんだろうか?
それはそうと今日厚田〜浜益まで行ってきたが今の時期にキンチャヤマイグチやヤマイグチが丁度いいとは…
今年のキノコは本当にわからんなあ >251
まずい画像は消しているけど
過去に
タラの芽鋏切りで自宅栽培
山葡萄のツル車両で牽引全滅
ゲートの鍵突破自慢
ユンボ窃盗自慢
あげたらきりがないよ
あっそうそう、三笠コクワ全滅自慢もあったわ
ttp://oichango.exblog.jp/
ttp://oichango2.exblog.jp/
まだ早いのかなと思ったらいっぱい生えてた。
ちゃっこいのは残してきたから明日も見てこよう・・@道南
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3485832.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3485833.jpg 札幌も出てました。なんか何匹か雪虫が飛んでました。
全体的には親指程度のコロコロばっかりだけども、場所によっては大きいのが株になって生えてる感じ。
豆粒をばら撒いたような幼菌が沢山あったので、まだチャンスはありそう。
ラクヨウ以外だとシロヌメリが沢山、地面から生えるボリボリが原っぱにバラバラと生えてた。サケツバタケ1本 やっと近くの公園でハタケシメジが出てきた
明日山行く予定だけどそろそろ期待していいころかねえ ラクヨウは入りやすく見通しの良い場所には殆ど無かったが
10〜20本ぐらい生えてる場所も幾つかは見つけた。
連休前に行った人の話ではもっと取り放題だったらしいが、
今日は三連休の三日目だから仕方ないね
それでも歩き回って自家用、保存用、お裾分けが出来るぐらいの収穫はできたし
去年は全然駄目。一昨年も相当歩いてやっとの状況だったからそれに比べると十分ではある
ヌメリ無し、傘の表面は灰色っぽい、裏側は白のキノコが生えてた
ラクヨウと一緒になって生えてるのもあったし、良いのが結構あった。取らなかったけど こっちもラクヨウ豊作過ぎでワロタ@道南
熊情報で入山者も少ないのかも
林の入口だけで例年のシーズン分くらい採れた
ボリボリも数はそこそこだが、やたら肥大化してたので量は稼げた
ヤナギタケはまだ幼菌だった、これからの雨が過ぎたらワッとくるかな? >>260
こちら後志管内で落葉キノコ大量に採ったよ。
奥地まで入らなくても手前で座って採れるぐらい生えてたさ。
今年は異常だよ。20年ぐらい毎年採りに行ってるけどここまで多いのは
初めてだよ。
あと初めてヤマブシタケ採った。
ラクヨウとボリボリ大発生@札幌市内
同じ場所でヤマドリタケ〜エノキが同じ時期に
生えていた。今年は異常だわ。 やっとラクヨウ落ち着いてボリボリが出てきた感じ@道南 おととい〜昨日にかけてラクヨウ大量にとれた
他にもボリボリそれなり
マスタケ、ヤナギタケ、エノキタケ、チャナメ少々@道北 北海道もおかしいみたいだな…こっちも急に色々出始めた。 この大事な時期(?)に風邪をひき、しばらく山へ行ってませんでしたorz
皆様の景気良さげなレスを読み、本日洟を垂らしつつ近所の山へ…久々の入林。
たった2本ながら、直径20pクラスのコウタケを採りました。
近頃は近場でコウタケを見る事も無く…今日行った場所で発見したのは5年ぶりくらいで
しょうか。いつ行っても、同じような色・形でササクレも中心の穴もない、よく判らない
イボタケ科(キノコの会によればシシタケと思われるとのこと)のものばかりで、すっかり諦
めていました。
それにしても、10月に入ってからコウタケが採れたのは、初めてです。一緒にエノキタ
ケやタマゴタケがあったというのも、なにか不思議な気がします。
札幌
ハタケシメジ少々、ラクヨウ少々、エノキ少々、ボリボリ大量、チャナメ&シロナメ出始め 昨日暖かかったからね。で今日冷え込んだからか、残してきた小さいのが見当たらなくなってた
代わりにボリボリ大量発生。今週末は狙い目ぽいなあ@道南 >>269
落葉豊作の便りを聞きながら、今年は何故かボリボリから入りました(笑)
私は>>268では有りませんが一昨日、日没までの1.5H位でハナ5sほど採れましたよ。
場所により幼菌多数でしたのでまだ期待できます。
@札幌から近郊へ採りに行った者
新潟のシロヌメリイグチがアウトらしい。
1 名前: ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★[tokimeki2ch@gmail.com] 投稿日:2012/10/19(金) 06:00:27.78 ID:???0 ?PLT(12557)
新潟県湯沢町で採れた野生のキノコから国の基準を超える放射性セシウムが検出され、
新潟県は、湯沢町に対し町で採れる野生のキノコについて出荷の自粛を要請するとともに、
食べないよう呼びかけています。
放射性セシウムが検出されたのは、今月15日に湯沢町三国で採れた「シロヌメリイグチ」
という野生のキノコです。
キノコからは、国の基準の1キログラム当たり100ベクレルを超える450ベクレルの
放射性セシウムが検出されました。
このキノコは県が検査のために採取したもので、流通はしていないということです。
*+*+ NHKニュース +*+*
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121019/k10015855461000.html 今日札幌近辺の山に行ったら落葉がかなり取れた。
このまま霜が降りるまで生え続けるのかな? ラクヨウまあまあ、オニナラタケ大量、クリタケモドキ少々
@札幌 春一は、ユキワリシメジ(見たことない)かLネハルシメジ(食えない)あたりかな?
なんにせよまだ一月以上ありますね。
長いなぁぁぁぁ冬はぁぁぁぁ!!! OCNの規制が酷くて、まったく書き込めないのですが、5月7日にアシボソアミガサタケ
18本を採取しました。
4p〜8pくらい、何れも淡い褐色の幼菌です。
雪解けが遅く、いつもの年よりも遅れ気味ではありますが、櫻が咲くころにはある程度の
数を確保できるのでは…と思われます。
採取場所は例によって『木の或る駐車場』でした。 5月12日 また他人ン家の庭にアシボソアミガサタケ5本生えているのを発見。
もちろん採取はしませんでしたが。
あーゆーのはそのまま土に還るのでしょうね。
勿体ないなぁ……。 5月18日 7日と同じ場所とその他2か所を廻り、計26本採取。
内6本が、傘の窪みが縦長で荒目で柄が太目で4〜5pほどの小型のもの。
おそらくトガリアミガサタケの幼菌と思われます。
残り20本はアシボソアミガサタケの成菌で15pクラスの大型のものもありました。 あゝやっと規制が終わったようです。
でも前回は中三日くらいでまた書けなくなったからな〜。
今回は何日持つことやら……。 そのサイトの光景、真狩の川の遊歩道で見かけたな。
去年だけど、ナメコのホダ木とかが置いてあった。
今年は見てないけど、誰でも入れるような場所だから商売でやってるとは思わなかった。
盆休みに真狩通るから、ちょっと見てくる。 去年はラクヨウ遅かったけど今年は順調。
先々週の末から先週中頃までで結構収穫できた。
大雨が去ったし緩やかに寒くなっていくような天候だから第二弾も出るだろうか。
今週末は山がキノコと人で賑わうかも知れないね。 >>295
どっちのほうで採ったの?
空知方面とか?
おれは札幌市内で去年かなりラクヨウ採れたんだわ 確かに今年早いよね >>298
上川方面だよ。今日は探せば取り残しなどが少々。気温が低いからか色は黄色で綺麗。
地面が乾いていたので今のままだと出ないと思うけど
今日明日の雨が沢山降れば、もう少し出るかも。 >>300
上川か〜 遠いな
札幌市内のいつもの場所に行ったら今年は去年の10%くらいしか生えてなかった…
台風あったのに土がパッサパサで笹の茎の残骸だらけ
色は去年より濃い茶色で焼き栗みたいで良いんだが
ボリボリもなかったわ
食毒不明なあやしいイグチはいっぱい見たけど… 今週末〜来週末に少し生えてるかなとプチ期待 今日赤井川でエノキ取りに行ったら大量のブナハリタケがびっしり生えていた
食べたことすらない初物だけにどんな味やら気になる
肝心のエノキはちょっと早かった模様であんまり取れなかった たしかにエノキはまだ早いみたいですね。
今日見てきましたが、小さいものばかりでした@札幌西岡
ブナハリタケも結構量はあったのですが、食べる習慣はないのでスルー。
それと、ムキタケを全く見かけなかったのが残念です。 もう雪が積もりそうだな・・・
キノコ狩り行く予定ある人いる? これから春までは、街路樹や川縁の柳なんかを見て歩く程度でしょうね。
たまにエノキがあったりしますので。 10年前、北海道のお土産でカバノアナタケ茶をもらったよ
くせもなく飲み易かったです 今年は十数年ぶりに、アミガサタケ類の収穫無しでした。
何があったんでしょうねぇ……。