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きのこニュース総合スレ
0001しいたけお
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2008/09/30(火) 22:59:25ID:8m3UZyml
 東京都は30日、山梨県小菅村の鶴峠で採取したキノコを食べた八王子市内の男性会社員
(69)とその妻(57)が食中毒になったと発表した。
 男性会社員は28日にキノコ狩りに行き、毒キノコの「ツキヨタケ」を採取。29日午前
9時、卵と炒めてパンに挟んで妻と一緒に食べたところ、まもなく激しいおう吐や腹痛に見
舞われた。夫婦は八王子市内の病院に搬送されたが、30日までに退院した。
 「ツキヨタケ」は、夏から秋にかけてブナの枯れ木などに発生し、色や形がシイタケやヒ
ラタケなどによく似ている。都内では昨年10月にも毒キノコを食べて2人が食中毒になる
事故が発生しており、都は「確実に鑑定された食用キノコ以外は絶対に食べない。また、図
鑑の写真や絵にあてはめ、勝手に鑑定しない」などと注意を呼びかけている。

http://tonai.iza.ne.jp/blog/entry/736999/
0646しいたけお
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2018/10/22(月) 20:29:44.30ID:pHbQnljz
県が今月行った検査で、富士吉田市と鳴沢村で採取した野生のきのこから、国の基準を上回る放射性セシウムが検出されました。
県は富士河口湖町を加えた3つの市町村では野生のきのこを採ったり食べたりしないよう呼びかけています。

県は平成24年10月に富士吉田市と富士河口湖町、それに鳴沢村をきのこの出荷制限区域に指定し、この地域でのきのこの採取や出荷などの自粛を求めるとともに、放射性物質の検査を続けています。
県によりますと、今月11日に調べた野生のきのこ11検体のうち、5つの検体から国の基準値である1キログラムあたり100ベクレルを上回る放射性セシウムが検出されたということです。

検出された数値は、富士吉田市で採れたショウゲンジが200ベクレル、富士吉田市で採れたクリイロイグチとアイシメジが140ベクレル、鳴沢村のハナイグチが130ベクレル、鳴沢村のアミタケが110ベクレルです。
県は引き続き、この3つの市町村では野生のきのこを採ったり食べたりしないよう呼びかけています。
0648しいたけお
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2022/04/12(火) 23:30:17.38ID:8y+CuuHU
キノコが、地中で絡み合わせた菌糸を通して、相互に会話しているらしいのだ。菌糸の中を伝わる電気信号が、言葉の代わりをしている可能性があると科学者はいう。

調査を行なったイギリス・西イングランド大学のAndrew Adamatzky教授によれば、キノコの菌糸の中に、電気のパルスのようなもの(正確には電位の急激な変化である「スパイク」)が流れていることは、すでに知られているのだそう。

そのパルスが、コミュニケーションの際の電気信号として使われているのではないかと教授は考え、4種のキノコ——エノキタケ、スエヒロタケ、幽霊キノコ(学名:Omphalotus nidiformis)、冬虫夏草について詳しく調査した。

具体的には、パルス(電位のスパイク)を分析し、何らかのパターンを見つけ出そうとしたそうだ。その結果、パルスは文章のように構成されていて、単語に当たるもの(パルスのパターン)が多くて50ほどあることが分かった。Adamatzky教授は、海外メディアに次のように話している。

https://switch-news.com/science/post-74967/
0649しいたけお
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2023/09/29(金) 08:54:54.54ID:/BdL/GSB
 東京都は28日、新宿区の家族4人が毒キノコ「テングタケ」を食べて食中毒を起こしたと発表した。うち2人が一時入院したが、全員回復したという。

 発表によると、食中毒になったのは11~49歳の男女4人。一家は今月18日、埼玉県内の公園で採ったキノコをその日の夜にいためて食べ、錯乱や 嘔吐 などの症状が出た。インターネットの画像検索機能を使って食べられるキノコかどうか確認していたが、テングタケとは気づかなかったという。

 都内でキノコによる食中毒が起きたのは2011年以来。都は「確実に食用とわからないキノコは、採らない、食べない、人にあげない、を守ってほしい」と呼びかけている。

読売新聞オンライン
2023/09/29 07:29
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230929-OYT1T50069/
0650しいたけお
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2023/10/07(土) 00:15:45.93ID:Ey/FLfAk
自宅の裏山でキノコを採取し、みそ汁にして食べた高齢夫婦が嘔吐や下痢の食中毒の症状を訴えました。
保健所が調べたところ夫婦が食べたのは「ドクツルタケ」とみられていて、注意を呼び掛けています。

北海道江差保健所によりますと10月5日、管内に住む高齢の夫婦が自宅の裏山で採取したキノコを夕食時にみそ汁にして食べたところ、約8時間後に嘔吐や下痢の症状が出て、病院で毒キノコによる食中毒と診断されました。

保健所の調査の結果、夫婦が食べたのはドクツルタケと見られるということです。

つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd231505477ba66ee8ce3ef7eb5808b9306a1f65
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