きのこニュース総合スレ
東京都は３０日、山梨県小菅村の鶴峠で採取したキノコを食べた八王子市内の男性会社員
（６９）とその妻（５７）が食中毒になったと発表した。
男性会社員は２８日にキノコ狩りに行き、毒キノコの「ツキヨタケ」を採取。２９日午前
９時、卵と炒めてパンに挟んで妻と一緒に食べたところ、まもなく激しいおう吐や腹痛に見
舞われた。夫婦は八王子市内の病院に搬送されたが、３０日までに退院した。
「ツキヨタケ」は、夏から秋にかけてブナの枯れ木などに発生し、色や形がシイタケやヒ
ラタケなどによく似ている。都内では昨年１０月にも毒キノコを食べて２人が食中毒になる
事故が発生しており、都は「確実に鑑定された食用キノコ以外は絶対に食べない。また、図
鑑の写真や絵にあてはめ、勝手に鑑定しない」などと注意を呼びかけている。
http://tonai.iza.ne.jp/blog/entry/736999/ f3[25日 19:10]9/25 03：46 岡山県が「毒キノコ注意報」発令ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150925_12.jpg
秋といえばキノコの季節ですが、岡山県では、今月14日と23日に相次いで、毒キノコによる食中毒が発生し、
あわせて9人が治療を受けました。 去年は1件も報告がなく、岡山県は25日、毒キノコ注意報を発令しました。
>>全文を読むttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150925_12
岡山県勝央町にある県農林水産総合センター森林研究所の専門研究員・藤原直哉さんです。
藤原さんのもとには、食べられるかどうか見てほしいと山で採ったキノコが持ち込まれますが、ほとんどが毒キノコだと
いうことです。 毒キノコの中毒症状は主におう吐や下痢ですが、時には死に至ることもあり注意が必要です。
岡山県では、今月14日に美作市で、23日には津山市で毒キノコによる食中毒が発生しました。
…
あわせて9人が病院で治療を受け、症状は快方に向かっているということです。
去年は、岡山県で毒キノコによる食中毒の報告はありませんでした。
今年は、毒キノコが大量発生する条件が揃っているといいます。
食中毒が立て続けに発生したことを受け岡山県は、25日、毒キノコ注意報を発令し注意を呼びかけています。
これから気温が下がると、岡山県の中部や南部でも毒キノコが発生すると予想され、さらなる注意が必要です。 久米南町 マツタケ入荷本格化ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025252951.html
県内でも有数のマツタケの産地として知られる久米南町で例年より１０日ほど早くマツタケの入荷が、本格化しています。
久米南町上弓削の国道５３号沿いにあるマツタケの直売所では、９月１８日ごろから地元などで取れたマツタケの持ち
込みが始まり、２９日もおよそ１０キロのマツタケが入荷しました。
直売所では形や大きさなどをもとにランクを分けた上で買い取り、質の良いものは１キロあたり５万円前後と去年より
やや安い値段で店頭に並べられています。中には、かさの直径が２５センチ以上あり、１本の値段が１万２０００円ほど
の大きなものもあります。
県森林研究所によりますと、ことしのマツタケは、８月から９月初旬にかけて気温が下がり、その後、定期的に雨が降る
など発生の条件がそろったことから例年より２週間ほど早く出始めたということで、１０年に１度ぐらいの豊作が予想
されるとのことです。
直売所を営む青井茂郎さんは「９月にこんなにたくさんのマツタケが出たのは初めてではないか。
値段も安くて、ことしは豊作です」と話していました。この直売所でのマツタケの販売は、１０月終わりごろまで続くという
ことです。
2015年09月29日 20時10分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025252951_m.jpg f1 [05日 19:10]マツタケ豊作 早くも終盤を迎えるttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20151005_13
朝は、もう肌寒いくらいの日が出てきました。 秋の末｡覚の代表格と血ｾえばマツタケｂﾅす。
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今年は豊作といわれ、そろそろ最盛期を迎えるはずですが、場所によっては時期が早くなっているようです。
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20151005_13.jpg
真庭市の山の尾根に広がる赤松林です。
例年ですと9月下旬に出始め、10月中旬から収穫の最盛期を迎えるのがマツタケです。
ところが、今年は様子が違うようです。
残暑が短く涼しくなるのが早かったため、マツタケの時期も例年より早くなったといいます。
時期は早いものの、台風や雨が多かったため収穫量は多く、過去10年で最も豊作だった2010年に近い量になっている
そうです。
真庭市の直売所では、朝並んだ3パックが午前中には売り切れました。
年によっては、もう一度収穫の時期が来ることもあるというマツタケです。
久しぶりの豊作となり、手が届きやすくなった分長く楽しみたいものです。 有毒ツキヨタケで食中毒…食用ヒラタケと勘違い
秋田県生活衛生課は６日、由利本荘市の６０歳代女性が毒キノコを食べ、食中毒を起こしたと発表した。
入院しているが、快方に向かっているという。
今年のキノコによる食中毒はこれで５件目。５件に達したのは１９９７年以来１８年ぶり。
発表によると、女性は自宅の裏山でキノコを採取し、４日午後１時３０分頃、調理して食べたところ、同３時頃から嘔吐（おうと）や下痢を発症した。市内の医療機関で受診し、食中毒と分かった。
同課は、女性が有毒のツキヨタケを、形などが似ている食用のヒラタケと勘違いして食べたとみている。
女性はヒラタケを採ったことがなかったという。
豊作ということもあり、食べたことのないキノコを試すケースが多いといい、
同課は「確実に知っているものだけ採るようにしてほしい」と呼びかけている。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=124661 何気にここを覗いてみたが松茸高いな
田舎者の長野県人だが、松茸も場所に選っちゃ格安もある
ﾛｰｶﾙｽｰﾊﾟｰやおふくっうのが6本入りで12000円(一本6～8cm)
青木村の道の駅だと同ﾀｲﾌﾟで7000～8000円
一番安いのは古里農協販売所でばら売り1本1000円
伊那とか諏訪方面は総じて高い
っうか、長野県は広いので北信・東信・中信・南信と別れるが、
小売価格の一番安い地域が東信地区
ま、産地も種類に選っちゃ安くも高くも色々あるのは当然だが、
きのこのﾎｸﾄじゃないけど、微生物・繊維なども大学とtie-upしているので面白い。 「触るだけで危険」猛毒キノコ 散歩コースの京都・吉田山に
京都市左京区吉田中大路町の吉田山の山道でこのほど、猛毒のキノコ「カエンタケ」が見つかった。
付近は通学途中の小学生が歩いたり、住民が散歩コースとして利用している。
市は「触るだけでも危険。近寄らないで」と注意を呼び掛けている。
カエンタケは赤やオレンジ色で、細長い円柱状の形が特徴。人間の指にも似ている。
毒性が強く、食べると死に至る可能性があり、触れると皮膚の炎症を起こすとされる。
９月２７日朝、近くに住むミュージシャン末松よしみつさん（６１）が犬の散歩中に見つけた。
地表に現れた朱色のキノコを見て「赤い鬼の角のようで、おどろおどろしかった」と
フェイスブックに掲載した。知人がカエンタケと教えてくれた。
住民から連絡を受けた市左京保健センターが３０日に除去し、切り株に危険を伝える注意書きを設置した。
同センターによると、左京区内では昨年１０月に若王子町の山中でも目撃されたという。
今月初めに末松さんが現場を訪れると、再び数本のカエンタケを確認したという。同センター職員が７日、
再び除去作業を行った。末松さんは「菌を完全に除去するのは難しいかもしれない。
子どもや散歩の犬が気付かず踏んでしまわないか気になる」と話している。
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20151008000027
地中から姿を見せたカエンタケ（京都市左京区）
http://www.kyoto-np.co.jp/picture/2015/10/20151008092114smn-1.jpg 10月22日に放送された日本テレビ系列の情報番組『ZIP！』の、速水もこみちの人気コーナー「MOCO'Sキッチン」がネット上で話題となっている。
「秋なのできのこをたくさん使ったイタリアンを教えてください」(19歳)というお悩みメールが寄せられた今回の放送、もこみちはその悩みに答えるべく「ピッツァ」をチョイスした。
冒頭の材料紹介の際に「これでもかってくらいきのこを使いましょか」と料理に使用するきのこを披露するもこみち、
しかしその量と種類がハンパないのだ。しめじ、エリンギ、ホワイトマッシュルームとブラウンマッシュルームはまだお馴染みだが、
たもぎ茸、ときいろひら茸と聞きなれないきのこも大量に用意。
このきのこの種類と量にネット上では、「なぞきのこ祭り・・・」「ご家庭にもスーパーにもこんなにキノコはない」「みたことねぇよw」
「人生で一度も聞いたことも見たこともないきのこをチョイスするもこみち」と早速ざわつきを見せ始める。
その後もこみちは、ボウルに入れた大量のきのこに、大量のオリーブオイルをかけて混ぜる。
そしてピザ生地にこちらも大量のオリーブオイルを塗る。
さらに、きのこをピザ生地に乗せたもこみちは、その上にドバドバとオリーブオイルをぶっかけ、
出来上がったピザにもとどめのオリーブオイルをかけるという暴挙に。
この「追いオリーブ」行為に、ネット上では「オリーブ祭りキター！！」「トドメのオリーブ・・・」
「オリーブの度にスタジオから笑い声がw」「ヘルシー・・・」「今日は4オリーブかよww」「やりすぎワロタ」と多くの声が。
大量のきのこと大量のオリーブオイルをかけたピッツァの完成させたもこみちに、
「今日はキレキレすぎた」「神回」「笑いがとまらんwww」「久々の4連続オリーブだったな」「もこみち完全復活！」と最後まで多くの声が挙がっていた。
■参照リンク
「MOCO'Sキッチン」公式サイト
http://www.ntv.co.jp/zip/mokomichi/3971715.html
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20151022-00049068-aol
2015/10/22 12:00AOLニュース
http://iwiz-cmspf.c.yimg.jp/im_siggVcGoqMyArk579wsRkALhvw---x450/c/cmspf/64/77/09/93/d18dfadfb08b4800370d5f3af197d339.jpg 人殺し？
また変なのが湧いてきたな……………
何の罪もない善良な俺達が人殺しの一員だというのか？
人殺しの一員だったら逮捕しなければいけないだろう
http://www.geocities.jp/dirty_anal_friend/P/P100.jpg
言いがかりで陥れるつもりか？ 大量破壊兵器を保持しているとか因縁つけて この辺りを戦場にし我々を殺害するつもりなのか？
手はくださないが大勢を殺害する資金を援助して殺しに加担したり輸送作戦などで人殺しに加担・幇助するつもりなのか？
何の罪もない善良な我々が人殺しの一員だというのか？
時々いるんだよ、お前みたいに意味不明な事を言い出す奴
この世界は丸いとか言ってる奴もいた 丸かったら みんな落ちてしまうじゃないか
月や太陽だけでなく この大地も動き続けているとも言っていた
たまに地震はある しかしいつもじゃない いつも動いていたら立ってられないだろう 可哀想に、じしんでおかしくなっちまったのか？
世界が回転してる？ お前が飲みすぎて目でも回してんじゃないか？
誰かに変な林檎でも食わされて 狂ってしまったのか？夢みる白雪姫じゃあるまいしキスでもしてもらわないと お目覚めできないのか？
何の罪もない善良な我々が人殺しの一員？
まだ懲りずに そんな事を言ってるのか みんなのように 何となく流れにのって上手に人殺しの一員になれない？
_.. -‐ ' ¨￣｀丶、 最高法規九九条
ｒ ' ´ ﾉ , -‐ "´￣｀ 丶､ 警察の権利
ヽ _ -－ ＿巡ﾘ__Y ／ ﾉ 陸海空に軍を保持しておかしな奴を
L＿r'二＿＿＿＿＼ ヽ _ -－_二巡ﾘ__Y 拘束する権利があるんだぞ
l /／⌒ヽ._,／`| L__r'二＿＿＿__,>
ﾄ､〉 r__･ﾌ {･>| |_〈 ¨≧=､ ,:≦| 何の罪もない善良な
l｛| L,_,.) ｜ ｢ｆl ! ーﾟ 〈`ﾟ‐/ 我々が人殺しの一員？
_____/ト.l ヽﾆﾆニフ/ ﾄ_!| r:_ ヽ/
___/ | ∧ ≡ / ／| ∧ ヽニﾆ７/ ドラッグや変な草とか持ってないだろうな
l. |＼ ＼__＿__/＼ =ニ二l K ﾍ ≡ / 変な林檎でもかじったのか？
けいべつは していない 【予言】
僕が飛蚊症を見る度に羽生結弦さんの光が僕に来ない。 信州松本 ∮ 飯沼きのこ園 ∮ 飯沼範昭 ０２６３－４６－３１３０
なめこ・マンネンタケ・マイタケ ３５年の実績 ＊きのこ専門居酒屋
＊マイタケ原木（タネ菌つき）：埋設栽培法 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0f0177873250e914bb2c091d384ac516) 附一：监考人员名单（具体考点另行通知）
语文科：李婉玲李清霞黄志群侯秋云黄鹏举李剑辉
杨静珍 周青黄志敏谢崇握李红梅姜雪
数学科：李紫悦黄丽萍李炎同刘朝霞黄赵昌戴培玉
（综合科）戴丽清戴超强戴延安李乌洋苏炳珠陈颜水
陈志忠 黄瑞霞陈加水陈甫蓉陈桂林黄淑珠
附二：评卷人员名单
语文组：组长：陈春红 巡视：李斯迭
林绍蓉 刘坚强李雪莲李正昂戴伟昌陈小菊
陈春红 李阿伟戴国民陈志敏黄秀丽林永智
数学组：组长：李连梅 巡视：肖连发
黄答福 李桂玲黄建国戴惠萍戴燕清李双志
李水成 陈志墩吴秋月康秀华李润泽陈长灿
综合组：组长：陈炎坤
黄种凤 李幼兰李瑞标陈志安刘家瑞陈幼兰
南安市国专第二中心小学
2009年6月17日 【社会】鹿児島・奄美で発光キノコが見頃 森の闇にほのかな緑 [無断転載禁止]･2ch.net
http://asahi.2ch.net/newsplus/1494233227/ 【キノコる】海底下2500メートルの地層から発見 2000万年前のキノコ蘇る 八戸沖で発見、培養 [無断転載禁止]･2ch.net
http://asahi.2ch.net/newsplus/1498922066/ 商店で乾しいたけをＰＲ07月06日 12時39分nhk
生産量が全国４位の愛媛県の「ほししいたけ」の魅力を知ってもらおうという催しが、きょう（６日）松山市のスーパーで開かれています。
この催しは生産者などで作る団体が、七夕の「星」とほししいたけの「ほし」をかけて開きました。
松山市のスーパーでは、ほししいたけのバター炒めなどの試食が行われています。
また、１０００円で、ほししいたけを詰め放題できるコーナーもあります。
詰め放題をした女性客は、「ほししいたけは、そうめんや煮物にします。やはり県産のものを食べたいですが、しいたけのイベントはあまり聞かないので良かった」と話していました。
愛媛県はほししいたけの生産量が年間およそ１６０トンと大分、宮崎、熊本に次いで全国４位です。
県森林組合連合会椎茸・購買センターの福住隆雄所長は「今年は肉厚なのが取れていて食感を楽しめます。しいたけが苦手なお子さんには南蛮漬けにすると食べやすい」とアピールしました。 干ししいたけの試食会07/24 12:28nhk
山口市特産の干ししいたけの魅力を知ってもらおうと、山口市で試食会が開かれ、訪れた人たちがつくだ煮にしたしいたけの味を楽しみました。
試食会は、生産者でつくる団体が毎年、この時期に山口市の道の駅「仁保の郷」で開いています。
会場には地元特産の干ししいたけで作ったつくだ煮を添えたそうめんや、中華風の甘酢煮が並べられ、訪れた人たちに無料でふるまわれました。
道の駅を訪れた家族連れなどは地域でとれた干ししいたけの淡い香りと深い味わいを楽しんでいました。
また会場には、先月開かれた県の品評会で最高賞を受賞した山口市の藤井正人さんの商品が並べられ、
訪れた人たちは、薄いやまぶき色をして大きさが均等に育った「傘」に見入っていました。
しいたけは一度、乾燥させて干ししいたけにすることで、うまみが凝縮され栄養価が高くなるということです。
周南市から訪れた女性は、「しいたけの味がよく出ていておいしかったです。炊き込みご飯やちらし寿司にしてみたいと思います」と話していました。
生産者の藤井さんは、「いろんなレシピで活用することができるので、地元特産の味を楽しんでもらたいたいです」と話していました。 原発推進派はセシウムのせいで椎茸やたけのこが出来なくなっている現状を握りつぶしている。
原発がないと日本は潰れるとかほざいたじじいどもは日本の悪の根源だ。
頭の悪いじじいどもが日本を潰しながら若者に責任転嫁しているわけだ。 [22日 19:10]秋の味覚 岡山県産マツタケ初入荷RSK12
秋の味覚の王様、岡山県産のマツタケが今年初めて店頭にお目見えしました。
雨や台風の影響などから今年は本数が少なく、値段は大幅に上がっています。
>>全文を読む
香りとともに、秋の味覚が運ばれてきました。
---22日朝の競りで、急きょ2本だけ入荷---が決まった真庭市勝山産のマツタケです。
今年は残暑が長引いたことから、昨年より2日遅れての初入荷となりました。
このところの雨や台風の影響もあって今年は全国的にマツタケが少ないといいます。
となると、気になるのは値段ですが、2本67gで税込7万円。
去年は100gで3万2千円あまりだったため、かなり高めです。
天満屋岡山店によりますと、岡山県産のマツタケの入荷のピークは例年来月上旬ですが、
今年は見通しが立たないといいます。
私たちの食卓にのぼるのは、もうしばらく先のことかもしれません。 県内のニュース OHKみんなのﾆｭｰｽ 09月22日19時25分 更新マツタケ デパートに初入荷
岡山県産のマツタケが岡山市北区のデパートに初入荷しました。
天満屋岡山店に入荷したのは真庭市勝山で前日収穫されたもので重さは４０グラムと
２６グラムの２本、価格は２本あわせて７万円です。
今年は関東の天候不順で全国的にマツタケの数が少なくなるとみられ１００グラム
あたりの価格は去年の３倍以上となりました。
初入荷は去年より２日遅れましたが出来は上々ということです。
マツタケの入荷のピークは来月上旬でその頃には価格は落ち着くということです。 [03日 19:10]真庭市のマツタケ収穫の最盛期RSK8
秋の味覚の王様といえばマツタケです。
真庭市のマツタケ山では、去年よりも1週間ほど早く収穫を始めていて、早くも最盛期を
迎えています。 真庭市のマツタケ山です。
岡山市の服部興業が所有していて、毎年、ここで育ったマツタケを販売し---ています。
今年は、去年よりも1週間ほど早い先月21日に収穫を始めました。
あちこちにマツタケが姿を見せています。
秋の冷え込みが早かったことなどから、成長が早くなったとみられています。
例年は10月中旬に収穫の最盛期を迎えますが、早くもピークです。
3日朝は、1時間で1kg余りを収穫しました。
全国的には数が少ないようですが、この山では例年並みに出ているため、
川原さんも期待を寄せています。
こちらは真庭市落合のJAまにわです。持ち込まれたマツタケは、岡山市の市場に出荷されています。
今は、例年より安い1kg4万円から6万円で取り引きされています。
川原さんの会社には、今年約100件の予約が入っています。
豊作を期待しながらマツタケの収穫が続きます。 広島駅で県産マツタケの初売り
ＪＲ広島駅で、秋の味覚・県内産マツタケの販売が始まりました。[2017.10.4 12:7] 【記事全文】
「広島マツタケ本日より発売でございます」
広島駅の新幹線コンコースで売り出されたマツタケは、２本で１万８００円と１万６２００円のもの、合わせて１５箱です。
価格は去年の初売りと同じです。「香りがよいですね」
「たまたまタクシーでマツタケの話が出て、ここで売っていたので買おうと思った。すき焼きかそのまま焼くかどっちか」
（以上 買い求めた客）
今年のマツタケは、９月からまとまった雨が降り、朝晩の気温が下がったことで生育は順調で、来週にも収穫のピークを迎えそうだということです。
「今年はとても良いものが量も入ってきているので安心しています」（スミヨシ・住吉宏司専務）
ＪＲ広島駅では、１１月上旬まで県内産のマツタケを販売する予定です。 三次市 キノコの観察会10月14日 19時33分nhk
三次市で山に自生するキノコを採ったり観察したりする催しが開かれました。
この催しは山に自生するキノコを通じて地元の自然に関心を持ってもらおうと開かれ、三次市内のほか尾道市などからおよそ３０人が参加しました。
はじめに講師役で広島きのこ同好会の杤木孝一さんがキノコの採り方について、地面に入っている部分から丁寧に掘り出すよう説明しました。
このあと参加した人たちは山に入り、１時間ほどかけて木の根元などにあるキノコを見つけては採っていきました。
そして、ウラベニホテイシメジやトキイロラッパタケなどおよそ５０種類のキノコが集まると、食べられるものとそうでないものとの見分け方を杤木さんから教わっていました。
催しを主催した藤原明子さんは「キノコを通じて地元の森や自然に興味をもってもらいたい」と話していました。 マツタケ狩りで遭難相次ぐ10/25 20:23nhk
２３日、岩国市でマツタケを採りに山へ入った８５歳の女性の行方が分からなくなっています。
岩国市では今月２０日にもマツタケ採りに行った男性が遭難して死亡する事故があり、警察は山に入る際はできるだけ複数で行動するなど対策を呼びかけています。
警察によりますと、２３日、岩国市天尾地区に住む８５歳の女性が、近所の人に「マツタケを採りに行く」と言って出かけたまま戻らないと家族から届け出がありました。
警察や消防は、２５日も朝から５０人態勢で山へ入り、県の防災ヘリコプターも出て捜索しましたが見つからず、２６日朝、再開することになりました。
消防団の７０歳の男性は、「山林は山深くてお年寄りが入るのはとても大変です。無事に見つかってほしい」と話していました。
岩国市では、今月２０日にも六呂師地区の山林で７８歳の男性がマツタケ採りに入ったまま行方不明になり、２４日、山中で遺体で発見されるなど遭難が相次いでいます。
これから登山やキノコ採りなどで山に入る人が増えることから、警察はできるだけ複数で行動することや、携帯電話や鈴、それに笛などを携帯するよう注意を呼びかけています。
岩国警察署地域第二課の林孝修課長は、「これから日が暮れるのが早くなり、危険が高まるので油断せずに慎重に対応してほしい」と話しいます。 まつたけ採り女性６日ぶり発見10/29 20:27nhk
岩国市で今月２３日にまつたけを採りに山へ入ったまま行方が分からなくなっていた８５歳の女性が２９日の夕方、無事に下山したのが確認されました。
警察によりますと女性にけがなどはなく、元気だということです。
今月２３日、岩国市天尾地区に住む８５歳の女性が、近所の人に「まつたけを採りに行く」と言って出かけたまま戻らないと家族から届け出があり、警察や消防が数十人態勢で捜索を続けていました。
警察によりますと、行方が分からなくなってから６日後の２９日の午後４時ごろ、女性が山から下山したところを通りかかった人が見つけ、近くの駅まで送り届けたということです。
女性に目立ったけがなどはなく、受け答えもしっかりしていて元気だということです。 小学生がシイタケの駒打ち体験12/01 18:40nhk
シイタケ栽培を通して林業に親しんでもらおうという体験学習が山陽小野田市の小学校で開かれました。
この体験学習は、地元の森林所有者でつくる団体などが開き、山陽小野田市の出合小学校の３年生１８人が出席しました。
子どもたちはまず、県の農林事務所の職員から植物は二酸化炭素を吸収して地球の温暖化を防いでいることなど、森林が果たす役割を教わりました。
続いて、「駒打ち」の作業に取りかかり専用の工具で木の幹に穴を開けたあと、長さ１メートルほどのクヌギのほだ木にはシイタケの菌を少し短いヤマザクラの木にはナメコの菌をそれぞれ繁殖させた「種駒」を木づちを使って１つ１つていねいに打ち込んでいました。
シイタケとナメコは子どもたちが学校の敷地で大切に育て、２年ほどすると収穫できるということです。
参加した女の子は「作業は思ったより簡単でとても楽しかったです。
シイタケは苦手だけど、元気に大きく育って欲しいです」と話していました。 知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス
参考までに書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
4YYNN 秋の味覚 マツタケを発見！
時期尚早のマツタケにびっくり！
喜び勇んで早速食べてみました！
アヒャヒャヒャ～ 笑いが止まりませーん！ 野生キノコ「サクラシメジ」から基準値超える放射性物質・販売施設が自主回収 山形
これは、厚生労働省が9月19日に行なった買い上げ調査で判明した。県によると、
大江町の「道の駅おおえ」では、販売していた山形市産のサクラシメジから基準値
の3倍にあたる1キロあたり300ベクレルの放射性セシウムが検出された。
すでに1箱350グラム入りが6箱販売され、現在自主回収を進めている。
また、尾花沢市の「道の駅尾花沢」で販売していた市内産のサクラシメジからも、
基準値を超える放射性セシウムが検出された。こちらの販売は、厚生労働省が調査
のため買い上げたものに限られ、他への流通はないという。
県は25日以降に山形市と尾花沢市とその周辺市町から採取した検体を調べ、
基準値を超えた場合、採取地の市と町に野生キノコ全てについて出荷の自粛を要請する。 基準値超えキノコ、ネット出品 一部落札も現在流通せず
宮城県は１日、国の基準値を超える放射性物質を含んだ野生キノコのコウタケ計約１．５キログラムを同県角田市の女性がインターネットオークションに出品し、
横浜市の男性が一部を落札していたと発表した。女性が出品を取りやめており、現在は流通していない。
県によると、女性は「夫が宮城県村田町で採った」と話している。村田町の野生キノコは基準値の１キログラム当たり１００ベクレルを超える放射性セシウムが検出されたため、
２０１６年９月から出荷制限を受けているが、女性は知らなかったという。
女性は約５００グラムずつの計３セットに分けて出品し、このうち一つを男性が９月２４日に７２５０円で落札。男性から「落札したキノコから１キログラム当たり６千ベクレルが検出された」
との連絡が宮城県の保健所にあり、女性の自宅に残っていた２セットを調べると同２千ベクレルが検出された。
横浜市の男性は食べておらず、落札したコウタケは宮城県が引き取って検査する。 長野市の父娘が毒キノコ食べ手当て・父親が入院
長野市で自宅の近くで採ったキノコを食べた父親と幼い子どもが食中毒の症状を訴え、このうち父親が入院して手当を受けています。
長野市内の30代の男性と幼い娘が食べたのは、「ニセショウロ属」の毒キノコです。
父親がきのう、自宅近くの空き地で採り、炒めて食べたところ、2人とも吐き気や嘔吐などの症状を訴えました。
長野市保健所によりますと娘は回復し、父親も入院しているものの、快方に向かっているということです。
父親は以前食べたことがあるキノコと勘違いして採ったということです。
県内で今シーズン、キノコの食中毒が確認されたのは、先月に続いて2件目で、保健所では、知らないキノコは絶対に食べないよう呼び掛けています。 県が今月行った検査で、富士吉田市と鳴沢村で採取した野生のきのこから、国の基準を上回る放射性セシウムが検出されました。
県は富士河口湖町を加えた３つの市町村では野生のきのこを採ったり食べたりしないよう呼びかけています。
県は平成２４年１０月に富士吉田市と富士河口湖町、それに鳴沢村をきのこの出荷制限区域に指定し、この地域でのきのこの採取や出荷などの自粛を求めるとともに、放射性物質の検査を続けています。
県によりますと、今月１１日に調べた野生のきのこ１１検体のうち、５つの検体から国の基準値である１キログラムあたり１００ベクレルを上回る放射性セシウムが検出されたということです。
検出された数値は、富士吉田市で採れたショウゲンジが２００ベクレル、富士吉田市で採れたクリイロイグチとアイシメジが１４０ベクレル、鳴沢村のハナイグチが１３０ベクレル、鳴沢村のアミタケが１１０ベクレルです。
県は引き続き、この３つの市町村では野生のきのこを採ったり食べたりしないよう呼びかけています。 キノコが、地中で絡み合わせた菌糸を通して、相互に会話しているらしいのだ。菌糸の中を伝わる電気信号が、言葉の代わりをしている可能性があると科学者はいう。
調査を行なったイギリス・西イングランド大学のAndrew Adamatzky教授によれば、キノコの菌糸の中に、電気のパルスのようなもの（正確には電位の急激な変化である「スパイク」）が流れていることは、すでに知られているのだそう。
そのパルスが、コミュニケーションの際の電気信号として使われているのではないかと教授は考え、4種のキノコ——エノキタケ、スエヒロタケ、幽霊キノコ（学名：Omphalotus nidiformis）、冬虫夏草について詳しく調査した。
具体的には、パルス（電位のスパイク）を分析し、何らかのパターンを見つけ出そうとしたそうだ。その結果、パルスは文章のように構成されていて、単語に当たるもの（パルスのパターン）が多くて50ほどあることが分かった。Adamatzky教授は、海外メディアに次のように話している。
https://switch-news.com/science/post-74967/ 東京都は２８日、新宿区の家族４人が毒キノコ「テングタケ」を食べて食中毒を起こしたと発表した。うち２人が一時入院したが、全員回復したという。
発表によると、食中毒になったのは１１～４９歳の男女４人。一家は今月１８日、埼玉県内の公園で採ったキノコをその日の夜にいためて食べ、錯乱や 嘔吐 などの症状が出た。インターネットの画像検索機能を使って食べられるキノコかどうか確認していたが、テングタケとは気づかなかったという。
都内でキノコによる食中毒が起きたのは２０１１年以来。都は「確実に食用とわからないキノコは、採らない、食べない、人にあげない、を守ってほしい」と呼びかけている。
読売新聞オンライン
2023/09/29 07:29
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230929-OYT1T50069/ 自宅の裏山でキノコを採取し、みそ汁にして食べた高齢夫婦が嘔吐や下痢の食中毒の症状を訴えました。
保健所が調べたところ夫婦が食べたのは「ドクツルタケ」とみられていて、注意を呼び掛けています。
北海道江差保健所によりますと10月5日、管内に住む高齢の夫婦が自宅の裏山で採取したキノコを夕食時にみそ汁にして食べたところ、約8時間後に嘔吐や下痢の症状が出て、病院で毒キノコによる食中毒と診断されました。
保健所の調査の結果、夫婦が食べたのはドクツルタケと見られるということです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/fd231505477ba66ee8ce3ef7eb5808b9306a1f65 
