【ハロルド】ハル・アシュビー監督作品【とモード】
何気に傑作多くね?
シャンプーも帰郷もチャンスも好きだ。 『800万の死にざま』『スラッガーズワイフ』は観てない。 あとは『さらば冬のかもめ』か。これも好きだ
ナンミョーホーレンゲーキョー >>3
いい映画でした。
デビュー作でめちゃくちゃかわいいナンシー・アレンとおっぱいがヘボいキャロル・ケイン ナンシー・アレン出てたのね。デパルマ映画の常連っていうか
監督夫人だっけ?ロボコップではアン・ルイスという役名。
『セックスと嘘とビデオテープ』のソダーバーグ監督がメジャーになった
タイトル忘れたが、ジョージ・クルーニーとジェニファー・ロペスの共演作
で、久々に見た気がする。『アウトオブサイト』だっけ? アレンの旦那役がアルバート・ブルックス。
タクシードライバーの選挙事務所員とかブロードキャストニュースの準主役アーロン。ニューシネマ出演者のその後を辿るのが楽しいね。
護送される若い水兵はランディ・クエイドだっけ?
ビル・マーレイが監督・主演したクイックチェンジに相棒役で出てた気がする。
メグ・ライアンの元旦那のデニスの兄と言えば早いが >アレンの旦那役がアルバート・ブルックス。
アウトオブサイトのほうの話ね
さらば冬の〜じゃなく ランディは『さらば冬の〜』で
アカデミー賞助演男優賞候補だったらしい。
『帰郷』はタイトルが平凡なせいかあんまり話題になることがないが
けっこう良かった。ナンシー・ダウドという女性脚本家で、
スラップショット(ジョージ・ロイヒル)の人。
あれもホッケーを隠喩にしてるが反戦映画だろう。帰郷と同様 AAAの西島がハロルドで
朝丘ルリ子がモードで
舞台をやったみたいだが
モードの腕に数字が刻まれているシーンはどう処理したのかな >>9
自分が舞台化するなら、腕を見る動作の後に
「69?シックスナインか、モード婆さん、やっぱり翔んでる女だね〜、こんなタトゥー入れるなんて」と台詞で言う、なんていうのが適切かなと。 ハロルド〜の脚本家は
コリン・ヒギンズと言ったっけ?
他に見たのは、ゴールディホーンとチェビーチェイスの『ファールプレイ』
くらいで、そっちは平凡だった。ダドリームーアの変態のエピソードが
反復的に挿入されるところが、ハロルドの自殺ごっこシーン群に似ていると言えば似ている あとはシャーリーマックレーンの神秘体験の作品があるようだが
そっちは見てない。チャンスにマックレーンが出てたからアシュビーつながりがある。脚本家と言えば、シャンプーと、さらば冬の〜の脚本家はロバートタウンで、チャイナタウンの人だね 彼の有名なニールサイモンのスラッガーズワイフもアシュビーが撮ったようだが
これは別冊宝島『このビデオを見ろ!』で酷評されて「アシュビーよ、どうした?」なんて言われてたから駄作なんだろうな。レベッカデモーネイ(卒業白書)
がどんなセクシー演技するかは興味深いが、彼女胸は大きくなかったような。
卒業〜再見したときガッカリした記憶がある あとは『800万の死にざま』だけど
これはジェフブリッジスが出てたな
彼は最近好きになった俳優だから是非とも見たい。
ちょっと見た記憶があるがアンディガルシアが、スカーフェイスのパチーノ
みたいな感じで出てたような ジェフブリッジスはロサンゼルスの探偵が似合う俳優と言われるが
コーエン兄弟のビッグリボウスキと
アシュビー監督の800万〜以外に何かある? 帰郷はジョンヴォイト主演だけど
彼の娘アンジェリーナ・ジョリーが子役時代に出てる映画があるんだね
ヴォイトが脚本も手掛け
ロバートタウンもノンクレジットで脚本参加 大狂乱か。アンマーグレットも出てる。バートヤングとかクライドクサツも出てて、この二人は、アルドリッチのクワイヤボーイズにも出てる。
あとは『ウディ・ガスリー わが心のふるさと』か。DVD高過ぎ。 >>4
ナンシーアレンは、先物取引市場で働く女性の作品が、日本でもVHS発売されてたが、それ見てみたいなと思ってた 日本では、あんまり作家として、名が出てこないが
ショーンペンがリスペクトしてたとか https://cinemore.jp/jp/erudition/1561/article_1562_p4.html
インディアンランナーはジョンカサテベスとアシュビーに捧げられた。
大場正明によると、カサテベスの息子ニックが最終的に撮ることに
なったシーズソーラブリーは、アシュビーに頼もうとした頃もあったとか ショーペンってマドンナとか女を殴ったりしそうで
アシュビーは帰郷なんか見てもかなりのフェミニストでしょう。
上のURLのページだとアシュビーとショーンペンは感性が近い
みたいに書いてあるけど、どうかな? ウディ・ガスリーはデヴィッドキャラダインだね。
『明日に処刑を』『キルビル2』の。
弟のキースも俳優で、タイトル忘れたが
ナスターシャキンスキー主演の映画で、流しの歌手みたいな役やってたね ナッシュビルも歌手役か
つか、キースは歌手業もやってて
主題歌賞オスカーも取った >>25
マリアの恋人、か。ここには、ハロルドとモードの、バッドコートも出てた。 アシュビーを尊敬しているショーンペンの妻のマドンナのMVに
デヴィッドキャラダインの弟のキースが出てるという
つながり そしてキースの出てるマリアの恋人にハロルドとモードのバッドコートが出てるという ローリングストーンズ のライブ映画もこの人
ライブ映像はこう撮れ!的なロック史に重要な映画と思っております >>30
恥ずかしながら、それ知らなかった。
ビートルズの曲は、よく劇中に使用してるね。シャンプーと帰郷かな。 ストーンズと言えば、
キューブリック『フルメタルジャケット』の『黒く塗れ』。
キューブリックの『2001年宇宙の旅』で多用されら『ツァラトゥストラはかく語りき』(ヨハンシュトラウス)はチャンスでも使われ、チャンス役のピーターセラーズはキューブリックの『博士の異常な愛情』で一人三役 『ハロルドとモード』のブラックユーモア的な感覚は
キューブリックにつながるものがあるね。
アシュビーや脚本家のヒギンズは知らないが
キューブリックは東欧系ユダヤ人。収容所をテーマにした映画を企画していた。 バッドコートはアルトマンのバードシットで主演
名作マッシュにも出てる 70年代(真夜中の青春〜チャンス)は全て名作
80年代は劣化した 『真夜中の青春』というのは知らなかった。
ジェフの兄貴ボーブリッジスが主演か。なんか地味で誰も見なさそう。
あとは『シャンプー』でオスカーを助演女優賞で取ったリーグラントが
これでも同賞にノミネートされてる。見たい見たーい。
DVDもprimeも無さそうだね ハルアシュビー、ミロシュフォアマン、ジョージロイヒル
シネフィルから嘲笑されがちだが
好きな監督三人 『真夜中の青春』『パパずれてるゥ』見たい見たーい
『大狂乱』も。primeよろしく 『真夜中の青春』『パパずれてるゥ』見たい見たーい
『大狂乱』も。primeよろしく シャンプー
がんばれベアーズのジャックウォーデンが出てるね
バターメーカーの
もちろんゴールディホーンも ベアーズはテレビ版
映画版はウォルターマッソー
ゴールディホーンと『サボテンの花』で共演
』 >>34
HALつながりもあるw
ところでHALというタイトルのアシュビー監督についてのドキュメンタリーが
2018年に公開されたらしい。 ビリーワイルダーはアシュビーを支持してたらしいね
ビリーワイルダーは、キューブリックも『バリーリンドン』以外は
支持してたらしいね >>2
アンディ・ガルシアの初見が800万~だったな
ロザンナ・アークェットがゲロを吐くシーンは覚えてる
>>14
「このビデオを見ろ」懐かしいな、4冊のシリーズだった
宮沢章夫や青山正明や利重剛が書いてたね
当時洋画を見始めた俺にとってはアレは良いガイドブックだったわ
今も実家にある筈 >>47
アークエットの嘔吐のことも『このビデオを見ろ!』に書いてあったね。
青山という人はおぼえてないけど、宮沢さんはウディアレンとニールサイモン
について書いてたかな。前者はスターダストメモリー、後者は『裸足で散歩』かな。レッドフォードとジェーンフォンダの。今なら三谷さんが書きそうな記事だけど、あの頃は大竹まことや竹中直人のラジカルGSが舞台で目立ってたから、宮沢さんにお鉢が廻ってきた!?ww 脚本家、劇作家でいうと
一色伸幸がメルブルックス
ケラがモンティパイソンについて書いてたはず。
あとはサエキけんぞうがキューブリックとテリーギリアム 真夜中の青春は昔テレビで見たけど面白かった
アパートの大家になった青年が黒人の娘を孕ませてその親父に殺されそうになる話
地下室に住む謎の住人とかいいアクセントになってた 1970年だと、ヘイズコード撤廃以降とは言え、そういう(黒人女を孕ませる)題材自体がかなり先鋭的だったんじゃないかな。ハロルド&モードも1970年によくこれやったよな、と思うもん。何というのかな、エドガー・アラン・ポオの『モルグ街の殺人』は推理小説の元祖と言われるが、人間同士のドロドロした怨恨ではなく、オランウータンが犯人(犯猿?)だったというオチで、もうアンチミステリーというか推理小説批判みたいなところまで先取りしてたという、ハルアシュビーの映画は何かそういう先進性がある。ヘイズコード撤廃に便乗して色んな過激なことやりつくした後に出てくるようなポストニューシネマみたいなことを
ニューシネマの時期にすでにやってたという感じ シャンプーでリーグラントが
中指突き立てるとか、これも早い。普通、そういうのは男の俳優がまずやって
十年遅れで女優がやってという感じかっこ シャンプーでリー・グラントが
中指突き立てるとか、これも早い。普通、そういうのは男の俳優がまずやって
十年遅れで女優がやってという感じ(サザンにとっての椎名林檎みたいに)なのに。 大狂乱に
アンジェリーナジョリーが子役で出演という辺りに
そのような先取性が象徴されてるね >>48
宮沢章夫はブニュエル作品について書いてた
フリークスマニアの青山正明はフェリーニ作品に出てくる大女への偏愛を綴っていた
アシュビーさんは『チャンス』が好きだわ
公開当時にピーター・セラーズがチャップリンのようだと評されたらしいけど
しみじみと心に残る作品だと思う
昔、キム・ベイシンガーが来日した時のインタビューで
アメリカでは『チャンス』はソフトが出ていないけど、日本では海賊版が手に入ると聞いたのでので買うのが楽しみ
と言ってるのを読んで、おいおいそんなこと言って大丈夫かよと思ったよ
あと、この映画の原作者は数奇な運命を辿った人なんだよね
作家として成功したのに晩年はCIAへの情報提供者だった疑惑が取り沙汰されて
その上、ゴーストライダーがいて実はこの人は全く書いていないというスキャンダルも出てきて
結局自殺してるんだよなぁ >>55
『このビデオを見ろ!』お持ちの方なら、うかがいたいのですが
あの本で各界著名人が好きな映画ビデオを紹介する記事の他に、
ロジャー・コーマンと現代映画人の人脈 >>55
『このビデオを見ろ!』お持ちの方なら、うかがいたいのですが
あの本で各界著名人が好きな映画ビデオを紹介する記事の他に、
ロジャー・コーマンと現代映画人の人脈についてのコラムと
アメリカ映画とアメリカ文学の関係についてのコラムがあったと思うのですが
後者の方で、リチャード・ライト『ネイティブ・サン』やアーヴィング『ホテルニューハンプシャー』などについて書いたのは誰か分かりますか。多分アメリカ文学者みたいな肩書きの人だと思うんですが。あとはユダヤ人気質について
『スプラッシュ』で人魚に恋するトム・ハンクスは女性が苦手なところがユダヤ的だとも書いてた気が。 >キム・ベイシンガー
彼女の海賊版発言のせいで、DVDがリージョンコードになったのかな?ww
そんなことはないか。問題のある言動がけっこうある女優さんですね。
スパイクリーがなぜ受賞しないか発言は良いとして、デヴィッドリンチの娘の映画のドタキャン訴訟とか。 チャンスの作家、コジンスキーっていうのね。
個人好きーで孤立を追い求めたから
不遇な晩年になったんじゃ? 久々にレンタル店行ったら「帰郷」が置いてあったんだけど
これは、今でも中身はビートルズの「ヘイ・ジュード」とか流れるんですか?
いや、著作権の関係でビデオ時カットされてる場合とかよくあるので 図書館で借りたVHSの帰郷にはしっかり鳴り響いてた >>57
残念ながら、いま手元にないので何とも…
>>47に書いた通り「このビデオを見ろ」シリーズは絶好のガイドブックとして何度となく繰り返し読んだので
あなたの言うその2つの記事は覚えているし載っていたのが「このビデ」シリーズの1冊目だったのも覚えているけど、さすがに執筆者までは思い出せないな。
いま「このビデオを見ろ」でググってウィキ見たけど、川勝正幸や平山夢明などかなりの名前が漏れてるね。
ただ記憶を辿ってみると、ロジャー・コーマンの記事は大久保賢一か久保田明だったような気がするよ、あまり自信はないけど。
あと、「このビデ」のパート2か3の「アクション映画編」で、デ・パルマの「ミッドナイトクロス」を紹介していたのが確か英文学の人だった。
多分、斎藤英治か畑中佳樹のどちらか。
90年代に雑誌に映画記事を書いていた仏文学関係者は、蓮實重彦・中条省平・千葉文夫・鹿島茂、独文は瀬川裕司、ラテンアメリカ関係は野谷文明、
他の学者では浜野保樹や四方田犬彦や今福龍太を思い出すけど、英米文学関係者というと斎藤と畑中、他には柴田元幸ぐらいしか思いつかない。
斎藤・畑中の2人は「このビデ」以外にも別冊宝島の「映画の見方が変わる本」と「異人たちのハリウッド」と「地獄のハリウッド」あたりにもおそらく書いていた筈。
この2人の名前は当時、スタジオボイスとかエスクワイアとかID-JAPANとかプレミアとか色んな雑誌で見かけたよ。
「このビデ」に柴田が執筆していなかったのは間違いない(この点だけは確実)。
なので「アメリカ映画とアメリカ文学」の記事は、消去法で斎藤か畑中じゃないかなと思いますね。 >>63を貼ってるうちに、>>62さんが来てくれた。どうもです。
畑中さんの可能性が高そうですね。あと『異人たちのハリウッド』で書いてた越智道雄(通雄?)さんかもしれない。柴田さんが活躍したのは90年代だから柴田さんではないでしょうね 川勝さんは、アルトマンの『ビッグアメリカン』を担当した記憶がありますね 800万の死にざまは見たけどあまり覚えていないってことは面白くなかったんだろな
同じ頃に見たLA大捜査線/狼たちの街の方が断然面白かった >>66
それってリータマホリ監督でジェニファーコネリーのハードなHシーンがあったやつ? フリードキンだったorz
タマホリのほうは、凄い豪華キャストだが
あまり面白くなかった。ジェニファーだけ良い imdbだと評価高いのはチャンス、帰郷、さらば冬のかもめ、ハロルドとモード シャンプーはイマイチか。ウォーレンビーティとジュリークリスティがやってるところをゴールディホーンとジャックウォーデンが目撃するとか
貴重だと思うな。ビーティとマクレーン姉弟をつなぐものってアシュビーと、
ニコルソンとの共演くらいか それにしても鼻の毛穴から脂肪が出てくる広告キモチワルイ
無関係でスマン
しかしあまりにもキモイんで orz チャンス
ツァラトゥストラの音楽が使われたが
実際ニーチェのツァラトゥストラが元ネタなんだ。
超人ツァラトゥストラが山から降りてくるのと
チャンスが町に出るのが照応してるってことか。
あんまり、そう思えないなー >57
横レスだが
どうしても知りたいのなら、ここのサイト主に質問してみたらどうかな?
↓
https://moon.ap.teacup.com/crocket/55.html >>73
サンクス。コメント欄あるみたいだから、訊いてみます 「まず男性の性的な幻想を叶える映画。アクションとバイオレンスを満載。
そして2つのサブプロット。ひとつは愉快なもの、もうひとつは自由を反映するものを用意すること。やや左寄りの社会価値観。
もう少し助言すれば、正面のヌードは腰から上、全身は背後から撮ること。そして映画の中に題名の意味を織り込むのが肝心」
『私はいかにハリウッドで100本の映画をつくり、しかも10セントも損をしなかったか ロジャー・コーマン自伝』 >>75
最近やっと観たバニシングポイントがまさにこんな感じ
アシュビーもこんな感じ 30年後の同窓会ってどうよ?さらば冬のかもめの続編(的)な映画ということだが。 その後の話で『さらば冬の‥』ってことで言うと
主演のニコルソンが助演した『愛と追憶の日々』
チャンスのヒロイン、シャーリーマクレーンが主演。
後日談に『夕べの星』というのがある。
最後にニコルソンが突然訪れる。けっこうジーンとくるものがあるよ ツァラトゥストラが元ネタっていうけど
デニーロのキングオブコメディの主人公パプキンのほうが
ニーチェの超人っぽいイメージだな アメリカのクマシロ・タツミみたいなポジショニングの人だな。 なんとなく、ハロルドとモード
っぽいかな。主演俳優の雰囲気が。↑
ポーランドといえばポランスキー。 黒井千次の『戯曲の窓、小説の扉』に、コリンヒギンズ『ハロルドとモード』という戯曲への言及があるが、これはシナリオのことなのか舞台脚本のことなのか。
日本では枝川公一の訳による小説が出てるようだが。
日本では舞台で、アサオカルリコとAAA西島による舞台版がある。
あと若村マユミが役者目指したきっかけが、確か舞台版『ハロルドとモード』観たことじゃなかったか? 英語版Wikipedia見ても、やっぱりシナリオとノベライズであって戯曲は無さそうだが。黒柳徹子さんもモードやってるのね。
舞台だとやっぱ上でも書いてあったけど、モードの腕の数字が見えない。アップを拾える映画じゃないとな。 若村が観たのは無名塾の上演らしい。
仲代達矢がハロルドを?
まさかねw
役所広司?これも違う。
仲代達矢がモードのを?ありうるwwwwww >>84
昔ブルータスの特集で有名人100人に好きな映画のアンケートを取ったときに
秋元康が「まぼろしの市街戦」、田中康夫が「早春」、ロジャー・コーマンが「第七の封印」
を挙げていたのを覚えている >>89
秋元ってそんなのが好きなのか。あれも、浮き世から隔離されてる異常者のほうがマトモだという逆説の映画で、チャンスに通じるね。
早春は岸恵子が出てたやつだっけ?ビール瓶が妙にいやらしかった記憶が。
第七の封印はベルイマンだが見てない。白塗りのメフィストみたいのがチェスやってるシーンから始まるんだっけ?そこだけ観た気がする。第七の封印は、チャンスをインスパイアしたというニーチェのツァラトゥストゥラの後半部の一章と同タイトルだった気がする「軽い者よ、語るより歌え」みたいなフレーズがあった記憶が。 >>90
第七の封印じゃなく七つの封印だね、ニーチェのほうは >>90
「早春」はイエジー・スコリモフスキ監督の方のだよ >>94
ああ、そうか。リンク先のポーランド映画と小津は関係無いから
戸惑いながらのレスでした。 康夫ちゃんがそんなカルト映画が好きとは意外な感じ
なんとなくクリスタルでもあんまり知られてない方のアルパチーノ主演映画が出てきたけど しかも、なんでアシュビーのスレに貼られてるかも分からなかった。
ハロルド〜でも使われてるキャット・スティーブンスの音楽が使われてるからだね。あとは70年代前半に上映されたりテレビで放映されたりしたのに
御無沙汰になってたあたりが共通点か。 音楽にCANも参加してるね
当然『愛は勝つ』の人じゃなくてw
ペルシアンラブで有名なホルガー・シューカイがメンバーだったドイツのバンドだね。 >>98
話の内容から『愛は勝つ』でも皮肉な意味でマッチしそうだけどねえw
お前が愛と思ってるのは性欲だろ!みたいな