タワーリング・インフェルノ Part9
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>>312
ニューマンはあの頃の美形イケメンでマックイーンは渋いクールだろ 若い頃、ニューマンとマーロンブランドがそっくりだと思てた 白人は全員同じような顔に見えた
黒人は全員まったく同じ顔に見えた >>315
実際、ニューマンはデビュー映画でブランドの偽物みたいな事を
アメリカの批評家にいわれて嫌気がさして、一度舞台にもどってる トムクルーズのばったもんと言われたチャーリーシーンみたいなもんか loserの将棋ブログ荒れすぎだろ
もうやめてやれよ 確かに少し似てる。マックイーンからアクと野性味と泥くささを抜いた感じ。 >>318
言われてない
適当な事言うな
マーティシーンの息子って売りだろが マーティシーンの息子って売りはエミリオの方だよ
顔も親父そっくりだったし マックイーンはあの火事で死ぬはずだった
運よく逃れたつもりでも運命は見逃さなかった それね
本当びっくりするわ
リスペクトあるなら止めろよなって話 >>334
ttps://www.kokuyo.co.jp/chronicle/img/yowa/furniture/img-yowa-area-01.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DDETdkSVYAA2MNf.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DcUqJ9TUQAAmnYm.jpg マックイーンとポールニューマンは
当時破格の大スター
台本の段階で、台詞の回数まで2人
同じにしろというお達しまで出たらしい
その通りになったかどうかは分からんが かっこいいけどTV畑のひとなんであんまり映画ないのよね スティーブ・マックイーンも今年3月で生誕90年だね。 >>345
ロバート・ワグナーはMr & Mrsハートが面白かったな >>347
50歳は短命だったけど自分の中ではいつまでもカッコいいマックィーン
であるからいい 遺作のハンターは若々しい
1番老けて見えるのはパピヨンか >>351
民衆の敵は正直つらいぞ
なにを見せられてるのかわからなくなる でも後期マックイーンを語る上では外せない…こともないけど、作品自体ではなくその周辺の状況が興味深い一本ではある マックィーンの作品は殆ど観てるが、民衆の敵、雨の中の兵隊、ハイウエイは未見。
必見はありますか その三本の中では「雨の中の兵隊」が一番観ておいた方がいい作品かも
アクション映画で見せるキビキビした所作のままでコメディを演じるマックイーンは、もしかしたら別の歴史が存在したかもしれないって思わせるほどハマっている
ちなみに俺個人としてオススメしたいのはなんか切なくなってくる「ハイウェイ」の方だが >>355
>>353
結局全部観るのがいいってことね
先ずは雨の中の兵隊 みる マックイーンの話題より、やはりここはクルクル白いドレスおばさんのジェニファー ジョーンズについて語りましょうよ。
リゾレットのミニチュア人形は保管されてますかね? プロムナードルームで本人役で主題歌を披露してたモーリン・マクガヴァンは
いつごろ脱出したのですか。その後の姿を探しても見当たらないのです >>361
そうだったんですね。ありがとうございます >>361
スーザン、リゾレット、市長夫人らと展望エレベーターに載っていた。 >>366
昔のガラスはすぐ割れたよ。
’73の『日本沈没』見てみw なにせ原作がThe Glass Infernoですもん ガラスが降ってきて野次馬が死ぬのはThe Towerのほう 按針さんが救命籠で早抜けしようとした時、止めようとして一緒に落ちるナポレオン・ソロが間抜け過ぎて哀しい(TT) >>371
>>372
原作はどちらがおもしろいのだろうか? The Tower は125階建ビルの落成パーティーの日に火災が起きる
登場人物は覚えてない
ゴンドラで救助するのはこちら
The Glass Inferno は66階建ビルで火災が起きる
消防隊長?とジャーナリストが主人公
展望エレベーター救出と給水タンク爆破はこちら
読んだのは30年以上前だが The Glass Inferno のほうが面白かったと思う CSで先週やってたサンダーバードARE GOシーズン2 #22「クリスタル・インフェルノ」が
世界一高い超高層ビル火災の話だった。電飾付けたら配電盤から火が出て展望フロアの客が
閉じ込められるとかタワーリング・インフェルノと同じ展開でわらたよ ロバート・ワグナーって、やっぱりナタリー・ウッドを××しちゃってたんですかね? >>376
同感
ザタワーの方は順番にゴンドラで救出して行くが最後は空っぽのゴンドラが来るって鬱エンドなんよな 日本での出版名は
The Towerの方が「そびえ立つ地獄」
The Glass Infernoの方が「タワーリング・インフェルノ」
だった事からもGlassの方がより映画化原作の要素が強いと見られてたのだろうね
原作未読だがグラスの方のクライマックスは映画と同じなの? 映画でフロアーの案内をする時に120階までしか説明されないんだよな
最初の脚本では The Tower の設定のままだったんじゃないかと思う また読み直してみたいけどさすがに絶版だろな
図書館ならあるかな ビデオの無い時代だしそうとう売れただろうし
古本屋でもけっこう目にしたけど・・・さすがに最近はどうだろう 両方ともハヤカワから出ていたので、ハヤカワオンラインで検索したが、絶版扱いでヒットしないね
激突!、スティング等の原作本やノベライズも全然ない
デジタル化して売ればいいのにな 「そびえ立つ地獄」って、凄くキャッチーな題名だと思う。
読んでみたいな〜 当時「タワーリング・インフェルノ」というタイトルは日本人にとって
意味不明で長ったらしいと思ったが
「そびえ立つ地獄」というタイトルにしなかったのは
1970年代で、今みたいにもう英語そのままタイトルの流れが来てたからなのか?
今となっては英語タイトルの方がカッコいいと思うけどね 「そびえ立つ地獄」とう題名だけだと怪奇映画か戦争ものって勘違いしそうw フレンチ・コネクション
バニシング・ポイント
もタイトルとして、かなり意味不明だった
ダーティハリーでは劇中の当時の字幕で「お不潔ハリー」と出ていたな 映画のタイトルで英語覚えられて良かったじゃん
ほとんどが役に立たなかったけど たしかにInfernoが地獄だという意味はこの映画で学習したな
それまではHellという単語しか知らなかったから
使い分けがあるのもこれで学習した この前改めて最初から見たけど、本題に入るまでの冒頭かなり長いな ヘルは日本でいうところの黄泉の国的なもので、インフェルノはそこで起こる苦しみの形容詞的なもの
だと思っていたが
もしかしたら言葉の成立過程が違うだけかも がきデカでこまわり君が「タワーリングインポルノ そびえ立つアソコ」っての覚えてる 同時期に公開してた大地震は今観るといろいろとしょぼくてわろてまうけど
タワーリング・インフェルノやポセイドンアドベンチャーは今でも色褪せないのがイイネ いまどきの映画みたいにカメラぶん回したり細かくカット割らないから
落ち着いてみれるよね リメイクしたら前半の人間関係描いた部分はかなり圧縮されると思う
火災シーンや貯水タンク爆破はかなりの部分がCGになるだろうが
それはそれで見てみたくはある 前半、逃げ場無しでロバート・ワグナーと恋人がビルから飛び落ちるシーンは
寒気がする程。あんなのCGでやられたら興ざめするよ 濡れタオルも役にたたず、あっという間に火だるまに・・・数年前に見た時は涙がでたよ。 CGの超高層ビル火災映画が駄目なのは最近のロック様のやつがやっぱりゴミだったでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています