【SM映画】 O嬢の物語 【コリンヌ・クレリー】
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Histoire d'O
監督 ジュスト・ジャカン
脚本 セバスチャン・ジャプリゾ
原作 ポーリーヌ・レアージュ
製作 エリック・ローシャ
出演者 コリンヌ・クレリー ウド・キア アンソニー・スティール
音楽 ピエール・バシュレ
撮影 ロベール・フレース ヒロインOが、恋人のルネと、ロワッシー館に入る。
そこで、Oは全裸になり皮手錠と首輪をはめられ、着衣の男の愛撫を受けて鞭を打たれる。
ルネはただ見守るだけだった。あるときはピエールという男に鞭打たれる。
全裸のままのOが紅茶を飲んでいる最中に、ルネと一緒に見知らぬ男がやってきて3人でCMNF状態となりからみ合う。
数週間が過ぎた。アパルトマンに戻り、新生活を始める。
ある時は、ルネの命令で紅茶を用意して全裸で迎えることもあった。
ステファン卿に紹介されたその後Oは、ルネの命令に従い、ステファン卿に身をゆだねることとなった。 O嬢の物語(オーじょうのものがたり、原題:Histoire d'O)は、1975年のフランス映画。
ポーリーヌ・レアージュのポルノグラフィー文学として名高い、SM文学小説の傑作『O嬢の物語』をジュスト・ジャカン監督が映画化した作品。
主演はヒロインの“O”嬢役にモデル出身のコリンヌ・クレリーが扮している。
共演は当時はまだ美青年俳優で売っていたウド・キアがO嬢の恋人役で、城館での倒錯の世界に導くルネに扮している。
なおこの映画の続編的映画に『O嬢の物語・第二章』があるが、スタッフ・キャストが総入れ替えであるのに加え、原作に無いエピソードを中心とした内容であり、関連性は極めて薄い。
レズシーンや全裸の男女のセックスシーンもあるが、やはり、コリンヌ・クレリーが全裸になり、着衣の男とからむCMNFシーンが目立つ。 父はオランダ人、母はイギリス人。
フランスがナチス・ドイツの占領下にある時期、ヴィシーで生まれた。
すぐに父母とともにイギリスに渡り、戦後フランスに戻った。
帰国後、アートと写真を学び始めたが、本格的に学んだのは軍役の後になってからである。
パリにてファッション写真家として「ELLE」、「ヴォーグ」、「marie claire」といった雑誌で活躍していたが、
アート・ディレクター、コマーシャルのフィルムなどを何本か撮ったのち映画界に進出する。
1974年『エマニエル夫人』で監督デビューした。以後、エロスを描いた映画を多く監督した。
現在もフランスに在住し、妻アンナと暮らしている。
映画製作に携わった時代のことをよく覚えているが、今も続けているのは写真と彫刻である。 フランスの女優。
パリに生まれる。1967年、"Les Poneyttes" で映画デビュー。
1975年、二人目の夫ルカの兄弟のつてにより『O嬢の物語』で主人公O嬢を演じ、話題となる。
1979年には、『007 ムーンレイカー』にも出演。
以後は、イタリアの映画やテレビを中心に活動している。
父は出版業者。高校卒業後、18歳で13歳年上の放送ジャーナリストと結婚。
2年後、長男アレキサンドルをもうけて離婚。
その後、イタリアへ渡り、3年ほどモデルとして活躍し、その間にルカ・バレリオと二度目の結婚。
その後、ルカとも離婚した。 ウド・キアー大好きなんだけど
この映画は観といた方がいいかな? 全裸のコリンヌ・クレリーが磔にされて鞭で打たれる。
打たれるたびに叫ぶ!
エロチックです。 ラストで女が死んだような気がしたが、あれは「飼育の部屋」だったかな? フランス映画「O嬢の物語」のリメイク。
膳場貴子さんが素っ裸で磔にされて鞭で打たれる場面に加えて
浣腸されて脱糞する場面も撮って欲しいです。
ラストは羽根で出来た豪華なマスクを被っている素っ裸の膳場貴子さんが
マン毛と乳房を晒す場面。 ヴィベケ・クヌドセン(Vibeke Knudsen)も出てますね。
「マダム・クロード」でも色っぽかった人。 コリンヌクレリーは品のある美人、ヒッチハイクもホテルも良かった。 >>16
ヒッチハイクが良い作品だというのを聞いた事があります。
いつか見たいです。
ホテルも。 >>18
グッドヘッド博士役を演じて欲しかったですか? セバスチャン・ジャプリゾが脚本書いてるとは知らなかった 最初に行く館のおっぱい部分丸出し変態衣装は良かった
あれはAKB48とかの衣装にも採用してほしいな やっぱフランス映画はつまらんな
イタリア人に作らせばもっと楽しめたはず もしロジェ・バディムだったらもっと「変態映画」に仕上がってたと思う。
ジャカンは「エマニエル夫人」みたいな「高尚に見せかけたエロ映画」撮るのは上手いが
それ以上のモノは撮れないし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています