【美しい悪魔】アランドロンの太陽がいっぱい 2
美しすぎるアランドロンとニーノロータの切ない音楽、青いイタリアの海・・・
名シーン@魚市場のさまよいのシーン・・・野心の若者の光と影を同時に表現している
Aドロンとロネが船に揺られて浜辺につくシーン
Bフィリップを殺害した後の海の荒れるシーン
Cフィリップのサインの練習をするシーン
Dフレディの訪問を受けてドロンが顔をしかめるシーン
Eマルジュを口説くシーン
Fそしてドロンが浜辺で「太陽がいっぱいで最高の気分さ」と言うシーンと
フィリップの死体が上がってくるシーンとのコントラスト
前スレ
【美しい悪魔】アランドロンの太陽がいっぱい
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kinema/1406082361/ 気狂いピエロは面白かったな
ゴタール監督のご冥福をお祈りします
ドロン出演のヌーベルヴァーグは未見なんだけど…いつか見たい ミレーヌ・ドモンジョさん死去 フランスの俳優
https://www.tokyo-np.co.jp/article/217803
87歳。長く病気を患っていた。
アラン・ドロンさんと同い年でしたね
ドロンさんは まだご健在です シネマ「太陽がいっぱい」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
[BSプレミアム] 2023年01月26日 午後1:00~午後2:58 (118分)
【監督】ルネ・クレマン,【出演】アラン・ドロン,マリー・ラフォレ,モーリス・ロネ,【原作】パトリシア・ハイスミス,【脚
本】ルネ・クレマン,ポール・ジェゴフ,【音楽】ニーノ・ロータ BSプレミアムでまた放映されたけど
相変わらず「太陽がいっぱい」画質わるかったなあ
Blu−rayは所有してないけど
マスターからして良くないのだろうか
昔から気になるのはこの作品
フランス本国ではどのような評価なのか カマってちゃんのバカ荒らしキチ害、何時もながらカマって欲しいばかりに
上げレスして必死だなw草生えるw
お前よぉ~こんな愚かな事を平日の朝からしてる暇があったらバイトでもいいから、とにかく働けよ!クズ! この映画はホモ映画としてみたらそこで止まってしまうので惜しい。
もっと深読みができるから、山田五郎さんに語ってもらいたい。 最近俺は、日本の怪談噺のバリエーションとして見てる
モリス・ロネの殺害に成功することも、マリー・ラフォレの心を掴むことも、電話ボックスでのニアミスを何とか回避することも、船に死体が引っかかっていることも、全て最初から決まっていた運命
人間関係成立の時点でこうなるしかなかった
そう思って観ると絵具べったり塗ったような海の青さも、怪談映画のドロリと濁った沼の色にみえてくるw 東京MX2 6月11日(日)18:30〜20:35「怪傑ゾロ」 >>420
無職のお前なら余裕で観れるよな!www 若かりし頃の三浦友和が日本版太陽がいっぱいやってた記憶があるんだが? >>46
亀レスだけど、ピーターの方じゃなかったっけ? 5年も前でその上に間違いw
確認して来い姉弟で出てる 来月BSプレミアムでやるな
なんかBSプレミアムでしょっちゅうやってる印象
BSプレミアムネタ切れすぎだろ この作品中いちばんインパクトがあるのが
ラストシーンでずいっと出てくる刑事の顔なのが残念 なんでアメリカ青年の話にしたのかね?
フランスの俳優がフランス語でやってんのに
原作に合わせた?
元の小説の肝心要ところを改変しておいて、要らんところが原作どおり・・
フランス人のお話にしておけば良かった。
彼らの顔では、リプリーもグリンリーフも似合わない名前。
(小説のディッキーは、フィリップに変えたのですよ!何の気なしに意味があるのだか(笑)(笑)(笑)) これもオムニバスなんだけどLe Diable et les 10 commandements(フランス式十戒 1962年)もなかなかいいよ
ドロン26歳くらい 明日スカパーでゴールデン洋画劇場版あるよ
野沢那智
上田みゆき
堀勝之祐 ラストシーンの刑事と
その直前のシーンのヨットの買い手が何か被っちゃう 海の家の婆さんはもうちょっとマシな女優いなかったのか 仏海軍にいたし外人部隊も難しい銃が撃てるから入隊できたって聞いてる
軍用犬みたいなシェパード飼ったり軍人の雰囲気がずっとある
銃が趣味なのはわかるけどなんで許可取ってなかったんだろう アラン・ドロンもイブ・モンタンもフランス人ではない
移民だということを知らなさすぎ >>>444
イヴ・モンタンがイタリア系でフランスに帰化した人
というのは知っているが、アラン・ドロンはどこ系の
人?
セルビア人と聞いたこともあるが、他の国の名前も
聞いている。
両親がフランス人でないようですね。 フランス映画で記憶に残る女優には外国人が多いです
イタリア系⇒ ジナ・ロロブリジータ、
ドイツ系⇒ シモーヌ・シニョレ、 ロミー・シュナイダ
スラブ系⇒ ミレーヌ・ドモンジョ、 マリナ・ブラディ、
トルコ系⇒ マガリ・ノエル、
ギリシャ系⇒ アントネッタ・ルアルディ ドロンはもうしっかり喋ることができなくて息子も困ってるんでしょ
銃所持の説明なんてできるの 認知症になったら、昔のことを語れなく
なるだろう
寂しいね、
まぁ,銃砲のことはどうでもいいことだ 最後まで覚えてるのは昔のことらしい
それを失ったら「無」だ