【美しい悪魔】アランドロンの太陽がいっぱい 2
美しすぎるアランドロンとニーノロータの切ない音楽、青いイタリアの海・・・
名シーン@魚市場のさまよいのシーン・・・野心の若者の光と影を同時に表現している
Aドロンとロネが船に揺られて浜辺につくシーン
Bフィリップを殺害した後の海の荒れるシーン
Cフィリップのサインの練習をするシーン
Dフレディの訪問を受けてドロンが顔をしかめるシーン
Eマルジュを口説くシーン
Fそしてドロンが浜辺で「太陽がいっぱいで最高の気分さ」と言うシーンと
フィリップの死体が上がってくるシーンとのコントラスト
前スレ
【美しい悪魔】アランドロンの太陽がいっぱい
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kinema/1406082361/ >>334
リプリーのほうが主役の葛藤を上手く描いてる
太陽がいっぱいは乾いた優秀な犯罪物語 ●フォション破綻
130年以上の歴史を持つフランスの高級食料品店フォションは6月25日に、
パリにある本社と店舗を運営するグループ企業に関し、商業裁判所へ更生
手続きを申し立てたと発表した。事実上の破綻。
新型コロナウイルスの流行などで悪化した経営の再建を図る。
フォションによると、申し立ては6月22日付。日本を含め海外に73ある
店舗や、パリで2018年にオープンしたホテルの営業に影響はないとしている。 羊たちの沈黙の続編「ハンニバル」の原作小説にレクター博士がフォションで高級ランチパックを買う場面があったなあ。
ヨーロッパの高級店でも弁当みたいなのを扱ってるのか、とちょっと驚いた。 Les Francais sont stupides 特にどうという印象の子ではないですね
映画界に入ってから磨いたのでしょうか 軍をやめた後なにかをやる当ても無いので女達に食わせて貰うヒモかジゴロみたいな生活をしてたところ女の一人から
「あんた顔が良いんだから映画に出てみれば?」
と言われてそうかなと求職したところ端役にはすぐなれたそうだから
若きドロンさん映画界に入る前から顔は人一倍良かったらしい。 ひも生活を抜けて、一念発起して映画界で頑張ろうと決心した
んでしょうね、その根性が大スターになる礎になったのでしょう。 >>359
tomo's collection と表示されてるドロンの秘蔵写真をよく見かけますが
トモさんって日本人ファンなんでしょうかね ぶっちゃけフランスの俳優ってブサイクが多くない?
顔がカッコいいのってシャルル・ボワイエかアラン・ドロンしかいない気がする 名前はど忘れしたけど、シティハンターの槇村をやった俳優はかなりの美形で、極甘ドロンて感じだったぞ ジャン・マレ―は二枚目という評価だった、
彼はジャン・コクトーの愛人だった、
「オルフェ」、 この映画は、もう30代か、40代か、
↓ 予告編だ。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm16101258 ルイ・ジュールダン、
マルセイユ出身でハリウッドで活躍した、また、舞台俳優でもあった人、
ヒッチコックの「パラダイン夫人の恋」、レスリー・キャロンと共演した
「ジジ」(恋の手ほどき)、など、
グレース・ケリーが姫君を演じた、彼女の最後の映画「The swan」は
彼のイメージに合っていた。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=K7oJNZsI1Cc 居ながらシネマ
https://inagara.octsky.net/
『太陽がいっぱい』でサイト内検索するとロケ地が観賞できます 「太陽がいっぱい」って、江戸川乱歩の「大暗室」にあらすじ似てるような気がするけど、気のせい? 原作エドガー・アラン・ポーの「世にも怪奇な物語」ギャオでやっとるで 黒いチューリップとウィリアム・ウィルソンで一人二役を2回やってるんだよな ショック療法の尻は見事だった。チンコは下向いてたけどまあ平均サイズ? 「アラン・ドロン」元妻が死去 脳卒中後、現在の生活は
https://news.yahoo.co.jp/articles/2abb3f08c207f2f1e710bc7a44ba2c870f8de498
>“ごめんね。一番いい状態で君のインタビューに応じたかったんだ”と言われて抱き寄せられた
これ使えますね 奥さんに土下座して謝る前に使うんですね
わかります ナタリーの時はマルコヴィッチ事件とかあったけど今はどう思ってたんだろ 危険がいっぱい観たら面白かった
ドロンとジェーン・フォンダのラブストーリーかと思ってたら全然違ってた
人妻熟女がタイプだからジェーンはお嬢ちゃんにしか見えんかったんだなw
太陽がいっぱいも良かったしルネ・クレマン監督が好きなのかもしれん ラストシーンはわからない
何で遺体がヨットに絡まれてんの?
主人公は単なるマヌケじゃんよw ナタリー・ドロン、結婚したのはただ一人、ドロン夫人はただ一人、って何かいいね
出会った頃のロザリー、何かナタリー・ドロンにそっくりの画像があった
いちばんの男盛りを共に過ごしたのはミレーユ・ダルクかな 影のあるフランス人がアメリカ人を演じるのも違和感があるけれども面白いね
しかも舞台は南イタリア >>1
【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 テンポが改変された曲がある理由を説明
スローテンポに改悪した犯人は植松伸夫でした この映画に出てくる男の人、美形揃いですね
監督の趣味なのかな?
夏のイタリアの風景も美しかったです ラスト、海の家にスーツで決めて現れる刑事
暑くないのだろうか?暖炉も炊いてたし ラストあそこで終わるのがカッコいいんだけど
刑事に問い詰められて笑顔から急転、青ざめるシーンも見てみたい
さすがに観念しておとなしく認めるかね
想像を掻き立てるいいラストだよなあホント 中学生のころ(約60年まえ)この主題歌を聴いて、なんだ森繁久弥の歌(人生讃歌ー七人の孫 いま調べた)に似ているなあと思った。いまでもそうだな。 ほら、最後に沖にヨットが小さく浮かんでいるんだよね。確か淀川さんはフィリップが待っているんですね。怖いですね、怖いですね、と言っていたな。 不潔論があるけど、まあ逆に文化の証みたいなところないかしら。ほら、中学生があいつ臭いよな、とか言ってイジメたりするじゃない、なにか犬(いぬに失礼)みたいでいやだよね。 気狂いピエロは面白かったな
ゴタール監督のご冥福をお祈りします
ドロン出演のヌーベルヴァーグは未見なんだけど…いつか見たい ミレーヌ・ドモンジョさん死去 フランスの俳優
https://www.tokyo-np.co.jp/article/217803
87歳。長く病気を患っていた。
アラン・ドロンさんと同い年でしたね
ドロンさんは まだご健在です シネマ「太陽がいっぱい」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
[BSプレミアム] 2023年01月26日 午後1:00~午後2:58 (118分)
【監督】ルネ・クレマン,【出演】アラン・ドロン,マリー・ラフォレ,モーリス・ロネ,【原作】パトリシア・ハイスミス,【脚
本】ルネ・クレマン,ポール・ジェゴフ,【音楽】ニーノ・ロータ BSプレミアムでまた放映されたけど
相変わらず「太陽がいっぱい」画質わるかったなあ
Blu−rayは所有してないけど
マスターからして良くないのだろうか
昔から気になるのはこの作品
フランス本国ではどのような評価なのか カマってちゃんのバカ荒らしキチ害、何時もながらカマって欲しいばかりに
上げレスして必死だなw草生えるw
お前よぉ~こんな愚かな事を平日の朝からしてる暇があったらバイトでもいいから、とにかく働けよ!クズ! この映画はホモ映画としてみたらそこで止まってしまうので惜しい。
もっと深読みができるから、山田五郎さんに語ってもらいたい。 最近俺は、日本の怪談噺のバリエーションとして見てる
モリス・ロネの殺害に成功することも、マリー・ラフォレの心を掴むことも、電話ボックスでのニアミスを何とか回避することも、船に死体が引っかかっていることも、全て最初から決まっていた運命
人間関係成立の時点でこうなるしかなかった
そう思って観ると絵具べったり塗ったような海の青さも、怪談映画のドロリと濁った沼の色にみえてくるw 東京MX2 6月11日(日)18:30〜20:35「怪傑ゾロ」 >>420
無職のお前なら余裕で観れるよな!www 若かりし頃の三浦友和が日本版太陽がいっぱいやってた記憶があるんだが? >>46
亀レスだけど、ピーターの方じゃなかったっけ? 5年も前でその上に間違いw
確認して来い姉弟で出てる 来月BSプレミアムでやるな
なんかBSプレミアムでしょっちゅうやってる印象
BSプレミアムネタ切れすぎだろ この作品中いちばんインパクトがあるのが
ラストシーンでずいっと出てくる刑事の顔なのが残念 なんでアメリカ青年の話にしたのかね?
フランスの俳優がフランス語でやってんのに
原作に合わせた?
元の小説の肝心要ところを改変しておいて、要らんところが原作どおり・・
フランス人のお話にしておけば良かった。
彼らの顔では、リプリーもグリンリーフも似合わない名前。
(小説のディッキーは、フィリップに変えたのですよ!何の気なしに意味があるのだか(笑)(笑)(笑)) これもオムニバスなんだけどLe Diable et les 10 commandements(フランス式十戒 1962年)もなかなかいいよ
ドロン26歳くらい 明日スカパーでゴールデン洋画劇場版あるよ
野沢那智
上田みゆき
堀勝之祐 ラストシーンの刑事と
その直前のシーンのヨットの買い手が何か被っちゃう 海の家の婆さんはもうちょっとマシな女優いなかったのか 仏海軍にいたし外人部隊も難しい銃が撃てるから入隊できたって聞いてる
軍用犬みたいなシェパード飼ったり軍人の雰囲気がずっとある
銃が趣味なのはわかるけどなんで許可取ってなかったんだろう アラン・ドロンもイブ・モンタンもフランス人ではない
移民だということを知らなさすぎ >>>444
イヴ・モンタンがイタリア系でフランスに帰化した人
というのは知っているが、アラン・ドロンはどこ系の
人?
セルビア人と聞いたこともあるが、他の国の名前も
聞いている。
両親がフランス人でないようですね。 フランス映画で記憶に残る女優には外国人が多いです
イタリア系⇒ ジナ・ロロブリジータ、
ドイツ系⇒ シモーヌ・シニョレ、 ロミー・シュナイダ
スラブ系⇒ ミレーヌ・ドモンジョ、 マリナ・ブラディ、
トルコ系⇒ マガリ・ノエル、
ギリシャ系⇒ アントネッタ・ルアルディ ドロンはもうしっかり喋ることができなくて息子も困ってるんでしょ
銃所持の説明なんてできるの 認知症になったら、昔のことを語れなく
なるだろう
寂しいね、
まぁ,銃砲のことはどうでもいいことだ 最後まで覚えてるのは昔のことらしい
それを失ったら「無」だ