【美しい悪魔】アランドロンの太陽がいっぱい 2
美しすぎるアランドロンとニーノロータの切ない音楽、青いイタリアの海・・・
名シーン@魚市場のさまよいのシーン・・・野心の若者の光と影を同時に表現している
Aドロンとロネが船に揺られて浜辺につくシーン
Bフィリップを殺害した後の海の荒れるシーン
Cフィリップのサインの練習をするシーン
Dフレディの訪問を受けてドロンが顔をしかめるシーン
Eマルジュを口説くシーン
Fそしてドロンが浜辺で「太陽がいっぱいで最高の気分さ」と言うシーンと
フィリップの死体が上がってくるシーンとのコントラスト
前スレ
【美しい悪魔】アランドロンの太陽がいっぱい
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kinema/1406082361/ 豹柄のスパンコールでマイクスタンド持って歌ってた成金歌手ですね
イングランドのサッカークラブフルハムに一時期在籍してすぐ辞めたという
来日コンサート中に「真珠湾攻撃忘れないぞ」と言ってたとか まあドロンには関係ないけど ドロンとロッドスチュアートを一緒にされると困る
顔が違うし 国が違うし モテかたも違う ロッドスチュアートって「I'm sexy」って歌ってたけど
どこがセクシーなのか全く分からなかった 一曲しかヒットしてなくて後はショボかった
何で稼いでたんだろう 金なかったと思う ドロンは貧乏でもモテただろうけど、ロッド・スチュワートは
貧乏なら女が寄ってこなかったんじゃないのかw https://tower.jp/item/4887782/Le-Cinema-d'Alain-Delon%C2%A0
これのCD版がほしい
でもLPだからこそ大きいジャケが映えるか
フランスのアマゾンで視聴できるけどリンクはれなかった ダリダと歌ったパローレパロレパローレだったら何かのCDに入ってる 12月のBSプレミアムシネマはアランドロンの映画たくさんある
ドロンを見て年末の厄落とし 女優としてよりもポップス歌手としての活動のほうが印象的だった 今日はアラン・ドロンさんの誕生日ですね。83歳です マリーラフォレが80歳になってたことが
信じられないというか
近景を見てないから尚更だろうけれど
当たり前に年月は過ぎると分かってても悲しい
ふっくらした頬と綺麗な瞳が美しかったね
ドロンの昨年のBSインタビューが胸に染みるよ
「私と共演した人のほとんどがもういない」 「太陽がいっぱい」サウンド・トラック
https://www.youtube.com/watch?v=OaCaxiQcMDU
この揺れるような6拍子の曲はイタリアの舟歌のバルカローレ
あと跳ね回るような曲想もしばしば聴かれる。この部分。
https://youtu.be/OaCaxiQcMDU?t=61
これはサルタレロ。これもイタリア情緒。
ニーノロータの心憎い演出が光っている フランスの軽音楽って流行ったよね
映画が全盛期だったから相互作用もあった
何で廃れたんだろ 出尽くしたのかな ニーノロータの「太陽がいっぱい」
フィリップサルドの「暗黒街の二人」
エンニオモリコーネの「シシリアン」
オレのドロンのサントラベスト3だな、どれも好きでCDお買い上げしたわ 自分は「冒険者」と「仁義」と「チェイサー」と「山猫」
あれ、4つになっちゃった
「チェイサー」のスタン・ゲッツが良いのですよ 俺はさ
「女の子」に間違われていたし、今現在でも写真はそうでした。
最近は詐欺師に遭って、「ご家族の妹さんがいるのだ」と勘違いされました。
「お前の垂れ目が10時10分になるとは誰も想像だにしなかった」らしいです 父親とは全然似てないけど子供はよくアランドロンに似てるね https://www.youtube.com/watch?v=6xTevg8DN1I
アランドロン 1970年 テレビ対談インタビュー
それにしても、いい男だなあ〜
60年代よりも、ラクな感じで
この頃がもしかして絶頂期のいい男っぷり
コメントには
「世界一のグッド・ルッキング」
「笑顔も超ステキ」
など世界のファンも思うこと同じ
こりゃモテたわなー 今日みんな録画したろうか
いい演技だった…最後のシーンで黒人女性が哀しそうな顔をして「…ダメよ…」
ドロンはもうそれを見越していて「さっさとしてくれよ。」的なイメージで サムライ録ったよ
ちょうどDVD持ってなかったから 昔は何となくわかったような気になってたジェフの最後の行動が大人になった今は理解できる
危険を犯して自分をかばった女たちへの仁義なんやね マックイーンのMA1。時代が違うが流行ったね。俺はのらなかったが。 アランドロンのブルーレイやDVD、いろんなところで品切れ
今年出たのにもう廃盤、ってことはないよね
買い時逃しちゃったかな 一方さらば友よは俺が買ったときの半額で売られていて悲しい
Amazonの意地悪… 「お嬢さん、お手やわらかに」って面白いね
女優さんがみんな可愛すぎるわ
若い笑顔のアラン・ドロンも可愛い ヤフオクでアランドロンの映画のポスターたくさん出てる
初めて見た ポスター集めてたファンの方が亡くなったのでご家族が出品、とかかな… 最近この映画を見てお洒落さに惚れました
イタリアか最高に美しいし、ファッションやインテリアなどにもホレボレしました
この映画の他にヨーロッパ映画でオススメ教えて下さい 太陽がいっぱいの感動冷めやらぬうちだったら「冒険者たち」オススメ ポップなヨーロッパ映画に思いきり振り切るなら
黄金の七人や唇からナイフなんかもいい
そのあたりの作品に対するオマージュとして作られたキス★キス★バン★バン(ステラン・スカルスガルド主演の方)も隠れた名作
ポール・ベタニーの出世作だから別に隠れていないかw ヨーロッパ映画でオススメってすごいザックリだなあ
俳優で決めるか監督で決めるかストーリーで決めるか的を絞らんと 最近なんとなく
映画サイトめぐりしてたら
シドニーロームの現在のお姿が〜
ああ〜なんであそこまで引っ張っちゃうのか
ナチュラルでいた方がいいのにねえ >>285
アランドロンが出ている映画なら
地下室のメロディ
シシリアン
ボルサリーノ
ハーフ・ア・チャンスなど 雪は降る〜あだもは来ない〜ってか 邦画のマタンゴって1963年の映画
序盤にヨットのシーンがあって
まんま太陽がいっぱいのヨットシーン
意識して真似ていた >>269
それって「ハワイの若大将」と二本立てで公開されたんだけど、同じ若大将シリーズの「海の若大将」がドタバタコメディ版の「太陽がいっぱい」と云うか、「冒険者たち」をやるんだよなw >>270
うん、冒険者たちにも似てるwww
けど1967年だから5年あとの作品ですね 生きる歓びが出るんだね
昔のDVDはPALそのままみたいに早口で、画面も黒縁あったから
そこが改善されてるとうれしいのだけど 最後の標的でのドロンの脱ぎっぷりすごいなぁ
すりガラス越しに…ギリギリ 誘いはあったと思うんだがドロンがモーホーの道に入らなくてうれしい
槇原なんちゃらが男の恋人ともめた話なんてほんっとくだらない
八の字眉毛とガタガタの歯とブスい猫見た? 『ミッドサマー』に『ベニスに死す』美少年役のビョルン・アンドレセンが出演し話題に
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1582721760/
あの美少年が、まさか
ドロンの神っぷりがよく分かるな ドロンの美尻が眩しかった「ショック療法」
再見したいとDVD買ったら無修正でチンポ丸見え!嬉しいショックだった わかるw
「パリの灯は遠く」でもヌードのバックショットあったなあ 本日BSプレミアムで夜9時から
「太陽がいっぱい」放映されます!
「ローマの休日」「大脱走」と並び
これはもう日本人が一番好き映画トップ3か
何度やっても、何回放映しようが観てしまう 確かに何度放送されても観るねw
大脱走なんて先月劇場まで観に行ったばかりだわ 「ローマの休日」は毎回ラストは泣くし
「大脱走」は毎回マックィーンに惚れ直すし
「太陽がいっぱい」は毎回アランドロンの美形に驚かされる やばい、録画し忘れた!今日83の母ちゃんに電話したら
太陽がいっぱいみて感動してて思い出したw アランドロンは完璧だよね。ブラピとかがお笑いにみえる ブラピはジェームス・ディーンの系譜だからな
我がことのように感情移入して共感するタイプの俳優ドロンは芸術品のように愛でて憧れるタイプ ニノロータの曲は昔は天才的だと思ったけどモルダウにそっくりというか、パクリだよなあ。 ボルサリーノっていう映画見た人いますか?
いいのかな、DVD買おうか迷ってます。 >>293
さらば友よみたいにいい年して男子校ノリが抜けきらないドロンを見たいなら最高に楽しい
ただし続編はちょっと気負い過ぎた感があるのか、
少々乗りが異なるから注意が必要だぜ! >>293
YouTubeに丸々上がってるから
それ少し見てから決めたら >いい年して男子校ノリが抜けきらない
いい表現だなw ローマの休日、初めて今日みた!
なんでこの女優が愛されてるのかわかりました。
内容も最高ですね。これ、KKに1番みてもらい
たい映画だなw 映画好きが「センス良すぎ」と高評価するオシャレな映画とは
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1584137685/
『ぼくの伯父さん』(1958)監督・ジャック・タチ
『スナッチ』(2000)監督・ガイ・リッチー
『胸騒ぎの恋人』(2010)監督・グザヴィエ・ドラン
『シンプル・シモン』(2010)監督・アンドレアス・エーマン
『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』(2014)監督・ステュアート・マードック
『アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生』(2014)監督・アリ・コーエン
『カフェ・ソサエティ』(2016)監督・ウディ・アレン
『スケート・キッチン』(2016)監督・クリスタル・モーゼル
『ベイビー・ドライバー』(2017)監督・エドガー・ライト
『シンプル・フェイバー』(2018)監督・ポール・フェイグ
太陽がいっぱいが入ってない 映画好きが選んだように見せかけた個人選出作品て感じだな
この微妙な違和感は、パラダイムと云うか方向性の問題と云うかw
あと企画としてちょっと古めのセンス 大脱出
ディアハンター
ミッドナイトラン
太陽がいっぱい
🍎ハードタイムス ブロンソンの
🍎ミッドナイトカーボーイ
🍎マッドマックス
ダーティハリー
ロビンソン漂流記 ブニュエル
小さな恋のメロディ スナッチとかベイビードライバーとか、ファッション的な観点からいってもダサくね?w >>217
妹さんが癌で亡くなって喪に服してたんですね アランドロンは新型コロナは大丈夫だろうか?
年齢的にも感染したら危険なので。
ドロンは日本に来るとき吉原ソープが大好きな人だからW
フランスでも同じことを・・・ さすがに80過ぎて女遊びは難しいのではないかとw
ヨーロッパで感染者がすごい勢いで増えたのは握手やハグやチークキスなど彼の地では挨拶で他人と肌を触れ合う習慣があるためと推測されるので
そちらから感染はありうるだろうけど。