マジカル・ミステリー・ツアーBEATLES
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>>54
荒らし対策くらいにしか使えない書き込み
冷静な話はムリだ >>54
あんたがビートルズ大好きなことはよく分かったが(俺もビートルズ大好きだが)
マジカル・ミステリー・ツアーが(映像作品として)「良いもの」ってのは
映画オンチの戯言、信者の妄言としか言いようが無いね、残念ながら
>リチャードレスターの2作は順番が先なだけビートルズ作品内の話
これは意味不明だな
リチャード・レスターの2作はあくまでリチャード・レスターの2作だよ
「ビートルズ作品内」って何のこと?
あの2作の挿入歌シーンだけ取っても、十二分にPVとして成り立ってるよ >料理もそうだが、素材が良くてこその勝負
これも分からない(てか違うと思うな)
いくら素材がよくても(例えば、いくら素晴らしい小説の映画化でも)
うまく料理できなきゃ(小説を映像作品としてうまく再構成できなきゃ)
ダメな映画になっちゃうんだよw
当たり前だろw その映画につけられた音楽が名作なら
その映画自体が名作になるかといったら、そんなことないよ
当たり前だろw >>57
そうか、映画製作スタッフも素晴らしく、ビートルズはその素材としても本当に素晴らしかったという事だな(笑) >>60
途中で送っちゃったんなら、ちゃんと送り直しなさいよ
アンチに失礼だよ
ま、俺はアンチじゃないけどなw >>61
そう、まさしくそういうことだよ
なぜ(笑) なのか知らんけどさw 午後3:30からイエローサブマリン
ttps://pbs.twimg.com/media/DZ-4ESwV4AAzf_4.jpg >>64
資料Thank You
1979年4月4日にも東京12chでテレビ放映されたんだな >>61
アニメ制作に最初はノリ気じゃなかったビートルズも、
その出来に驚愕して最後の場面4人出演快諾したんだよね
4人揃って仲良く同じ場面に収まってくれたあのシーンは貴重だよね
オール・トゥゲザー〜♪ナウ♪ あの当時のアニメは幼稚そのもの
今のアニメとは比べものにならない >>66
最後に出てくるあのシーンは嬉しかった
厨房の頃イエローサブマリンのキャラを見てリンゴやポールの似顔絵のコツを掴んだ
今の生業イラストレーターと漫画家w >>64
吹替え版もDVD化してくれるのだいぶ待ってるけど、
その辺無理なのか、まるで音沙汰ないよなあ
権利か何かに引っかかるのかね?勿体ない ビートルズを吹き替えで見たいって声はごく一部って感じだからなあ そう言えば、テレビ放映された『ヘルプ!』吹替版を見た思い出がある
ジョンを広川太一郎が、ポールを井上真樹夫がアテレコしてたけど、あまり違和感なく楽しめた あれ広川の声はジョンと似てる訳じゃないけど、なんか日本語ジョンの声として納得したなw 広川太一郎はトニー・カーティスの声がピッタリの声優
調子のいい喋り方がうってつけだった ジョンはブサイクな糞ババァのヨーコに洗脳されてダメになった
あんなババァに出会わなかったらもっといい曲を残していた
3人のメンバーもそう思っている 広川さんはモンティパイソンのエリックアイドルのアフレコでも有名だよね
そのエリックアイドルの映画「ザ・ラトルズ 4人もアイドル」でジョンレノン役だったね >>77
いや、なるへそ…なんて適当に返答しちゃったけど
エリック・アイドルはポールのポジションじゃなかった? ラトルズ
ttps://www.youtube.com/watch?v=dBBmubmSY9I
広川太一郎
ttps://www.youtube.com/watch?v=MBQ8VcRw_mE エリックアイドルはポール役だったね
ザ・ラットルズの「アウチ」はビートルズファンなら
一度は大爆笑したはず
https://m.youtube.com/watch?v=iVFRgoQe86U ビートルズの物真似で利益を得たアリどもの数は数えきれない >>82
ラットルズのアウチ!w
インド、イン哲を愛したジョージの役をインド人が担当しているのがオシャレだ ラットルズの才能にはポール・マッカートニーも嫉妬するほど…と何かにあったw
ジョージ・ハリスンはモンティ・パイソンの支援者だったよね ライフ・オブ・ブライアンの際に資金調達できなくなったモンテイらをジョージが資金援助した。 ジョージは映画(ブライアン)本編にも出てるね。
ラットルズのビデオでもインタビュアーとして出てるし。
リンゴはモンティ・パイソン本編にゲスト出演。
ジョンは、今度はビートルズではなくモンティ・パイソンになりたいと言ってたと言うし。
じゃあポールはと思ってたが、一応意識はしてたのか。>>85 モンティ・パイソンはコメディ界のビートルズみたいなもんだ ビートルズ、パイソンズ、スチュアート・アンド・ガスキンも
シェークスピア、オスカーワイルド(19世紀のダブリン)、サキ、ロアルド・ダールも
英国人って不思議で魅力的な文化を持っている
ロンドンオリンピックの閉会式に関して日本の報道における英国文化の理解の無さに驚いたでしょ?
閉会式で歌われるモンティ・パイソンのAlways Look on the Bright Side of Lifeは
今や葬儀で必ず歌われている。
第二の国歌「エルサレム」の歌詞だけ読むと(ウィリアム・ブレイク)
ジョンとポールの作詞と同じ様な英国的ヒネリを感じる 文化というものは厳然として根底に在り、時として思わずその顔を覗かせる 何でも背景の文化に根はあるよね
ポールなんかの作品も父親の影響のジャズやクラシック嗜好が作風にも出てるもんね
ジョンの作詞にもマザーグース等のイギリス伝承話・民話的なものが表れていると思う
映画マジカル・ミステリー・ツアーの遠い背景には、マザーグースやルイス・キャロルやピーター・パン等の生まれる風土があるようにも感じる 生まれも育ちも不幸だった4人
その逆境をひっくり返した4人
人生はバクチだ >>92
Beatlesのメロディーや詞には厚みがあった。そう言えばサージェントペパーズのジャケット写真の中にルイス・キャロルの写真もあったな。 ♪マジカル・ミステリー・ツアーの招待状が来たぞ
さあ予約しよう
マジカル・ミステリー・ツアーが待っているから行ってみんべ Tokyoドームで生でポールのマジカル・ミステリー・ツアー聴いた時、感無量になった もうだいぶ前だけど
一曲目にfigure of eight を演奏してくれて泣きそうになったよ
リンダがまだいた時代にね ビートルズの最高傑作アルバム
サージェントペパーズ
最悪の駄作アルバム
マジカルミステリー >>82
あの歌いいよネ
モンティ・パイソンのライフ・オブ・ブライアンより
磔のエリック・アイドルが歌う♪Always Look on the Bright Side of Life
http://www.youtube.com/watch?v=SJUhlRoBL8M&sns=em コメディアンにも音楽は大切
音楽にもユーモアは大切でBEATLESにはそれがあった >>102確かにチャップリン等も名テーマ曲を作曲したし。
ビートルズ映画ヤア!ヤア!ヤア!、マジカル、彼らのインタビュー等ユーモア感じる。 モンキーズもテレビタレント的センスはあったと思うがどうか
(D.ジョーンズ以外はアメリカ人) そりゃ、そうじゃなきゃメンバーになれなかったろうし >>106
ああ、ドラムス担当してたな
『ザ・モンキーズ・ショー』はビートルズの『ヤァ!ヤァ!ヤァ!』をヒントに制作されたんだよね BEATLES旋風に刺激されてアメリカでもアイドルをとオーディションして(一部できレース)結成されたバンド モンキーズの作家(ジョーク)は優秀だったね
吹き替えで見てたけどかなりのシックジョークでも爽やかだった
ピーター・ねえ、、何故飲酒運転がダメなのさ?
マイク・轢いた時に充実感が無いからさ
ピーター・、、、ふーん、、、
某師匠が好きなシックジョークだった まあ、どこかの『マジカル・ミステリー・ツアー』なんかとは
比較にならない優秀さではあった ビートルズ映画3スレ目
今月2日に勃ってほぼひと月で100レス越えたか
ま、上出来だな >>110
いつものジジイが湧いてくるぞ
湧いてきてほしいのか? モンキーズの映画がホドロフスキーっぽいんだよね
エルトポの二年前なのに >>110
いつものアンチ涌く 乙
枯れ木もスレの賑わい ようこそw >>114
さすが年寄り、朝が早いのう
それ書き込んだら、今日一日、もう何もすることなかったんだろ? >>118は朝早いんだから爺だろ
だが一々小競り合いしに出て来る低能児でもあるw ここはジジイでも低能児でもその他でも書き込み可でございます。
マジカル_のウエイター役のジョンがやたらニヤニヤして鋤みたいなものでスパゲティをオバサンの皿に盛り続ける。
あのスパゲティの中にガーゼが混じってドサッと皿に乗る瞬間が有り---どんな事情なんだか。 真のビートルマニアはジジィだぞ
なにしろリアルタイムでビートルズを見てるんだから
解散してからファンになったニワカの低能児とは違う >>122
>解散してからファンになったニワカの低能児
痛々しいレスだな
それぞれの世代がそれぞれに新たな発見をし、それぞれの観点から新しい価値を見出し
次の世代に受け継いでいくことのできる汲めども尽きぬ泉
それがビートルズだろうに
こうしてジジイは干からびた自分の殻(価値観)に閉じこもり
柔軟性を失って「老害」と呼ばれる存在になっていく ハイハイ、きみの言う通り!ご尤もだよご尤も!
さあ、もうおやすみ、良い夢を。 まあ、そう喧嘩しないで
トリニ・ロペスの「レモン・トゥリー」の話でもしようや
あれ、いつ聴いても、ほんといい曲だな ボビーライデルの「愛なき世界」のほうがピーター&ゴードンよりもいい >>128
ポール・マッカートニー作詞作曲の大好きな名曲だけど、ボビー・ライデルversionは知らない…検索して聴いてみる ボビーライデルはやさ男のわりには声量があったからいいよ。 ボビー・ライデルの「愛なき世界」は、日本の歌番組でよく聴いたね
ビーチボーイズの曲も、よくカバーされた。それぞれ良さはあるけど
「リトルホンダ」はホンデルスが
「踊ろよ、ベイビー」はデル・シャノンのが聴きやすかった
ただ、パット・ブーンの「リトルホンダ」は、ちょっと残念だったな
パット・ブーンは、「真珠貝の唄」も残念だったわ 「ハンディマン」もジミー・ジョーンズよりデル・シャノンのほうがいいぞ ビートルズをアメリカに紹介したのがデル・シャノン
真っ先に曲をカヴァーしたのもデル・シャノン
先見の明があった ただ、デル・シャノンが一番好きで高評価してたのは、実はストーンズなんだな
これは本人が述懐している
おっと、文句垂れジジイの反論は禁止だぞ デル・シャノンの「悲しき街角」はプレスリーもカヴァーしてる 街角シリーズで人気のあったデル・シャノンも自殺したなんて
ノイローゼになったんだろうな リンゴ・スターもアル中を何とか克服しsirの称号も授与され晩年に花 マジカル〜 のラストのYour mother should know オシャレな感じの曲調だな デル・シャノンといえば、ラジオの新曲紹介コーナーで
「太陽を探せ」を聴いたときは、嬉しかったな
あのデル・シャノンのサウンドと声が、何年ぶりかで帰ってきたと ステーツサイドから再スタートしたデル・シャノン
東芝から何枚かのレコードを出したが結局しぼんでしまったのは残念
そして自殺したときはショックだった ラジオの新曲コーナーは、いつも楽しみだったな
一度聴いて、おっいいなと思ったのは、ベタだけど
サーチャーズ「恋の特効薬」や、アニマルズ「悲しき願い」
「悲しき願い」は、前作の「ブーンブーン」がコケたから、なおさらだった
ビートルズでは、「恋を抱きしめよう」かな
スタイル変わりだしたなと、すぐに感じた BEATLESは歌手という存在であったばかりではなく音楽性が深化していったからね ブライアンエプスタイン亡き後の迷走がそのまま映像化された感じ
頭を失ったニワトリのような映画
それでもこの映画の実験精神は後の映画に影響を与えた部分もあるそう リンゴも映画界にけっこう顔出したけどポールもジョンもジョージも各々映画出演したり制作に関わったり
ビートルズってのはビートルズ時代も解散後も、映画、映像に縁が濃かったな 映画好き、映像好きではあったんだろうね
ジョンが言った、フェデリコ・フェリーニの映画に対する
「感覚に対する大変なご馳走」みたいな評言はよく覚えてる(うろ覚えだが)
そう思ってみるとMMTのそこかしこにフェリーニ的なタッチを感じないでもない
(表面的な模倣のレベルだが) ジョンもポールも、ブリジット・バルドーのファンだったから
仏映画なんかはよく観ていたんだろう 彼らは新曲のセール等に大いに映像を利用したバンドだしな。 ビートルズは常に先を読んでたバンド
だから今でも通用する飛びぬけた眼力があった うん、だから多くのアーティストからのリスペクトを映像面でも受けた。
David Lee RothバージョンのCalifornia Girls
http://www.youtube.com/watch?v=5GMoLENWsSk&sns=em
このPVの冒頭辺りやツアー客の感じはマジカル・ミステリー・ツアーを意識してると思われ。 ポップスではアメリカにまったくかなわなかった英国が突然変異で生んだバンド 当時の今ごろを、振り返ってみた
昭和40年5月27日 ヒットチャート
1.ミスター・ムーンライト ビートルズ
2.涙の乗車券 ビートルズ
3.ダイナマイト クリフ・リチャード
4.十番街の殺人 ベンチャーズ
5.踊ろよ、ベイビー ビーチ・ボーイズ
6.パサディナのおばあちゃん ジャンとディーン
7.恋のダイアモンドリング ゲイリールイスとプレイボーイズ
8.ロック・アンド・ロール・ミュージック ビートルズ
9.あこがれはいつも心に ジリオラ・チンクエッティ
10.スイムでいこう エルヴィス・プレスリー
11.君に涙とほほえみを ボビー・ソロ
12.悲しき願い アニマルズ
13.アイ・ゴー・トゥ・ピーセス ピーターとゴードン
14.いついつまでも コニー・フランシス
15.エイト・デイズ・ア・ウイーク ビートルズ
16.ゲーム・オブ・ラヴ ウェイン・フォンタナとマインドベンダーズ
17.二人の恋は ピーターとゴードン
18.夢のマリナー号 ベンチャーズ
19.ミセス・ブラウンのお嬢さん ハーマンズ・ハーミッツ
20.イパネマの娘 ゲッツとジルベルト
21.アパッチ’65 アロウズ
16位の、ゲーム・オブ・ラヴだけ覚えていない
聴いたら思い出せると思うので、どなたか挙げてくださると有難いです >>151
『GAME of LOVE』Wayne Fontana & the Mindbenders
http://www.youtube.com/watch?v=gkbfEK_owGk&sns=em ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています