マジカル・ミステリー・ツアーBEATLES
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♪奇しくもポール・マッカートニーの来日公演のお知らせが入った
東京ドームが10月31日(水)と11月1日(木)、ナゴヤドーム11月8日(木)だと >>499
1ドル360円だったぞ
円だけで見て当時2100円のチケットが今の25000円くらいにあたると言われている
さらにギャラ10万ドルについては、今は1ドル100円ちょっとなのが当時360円だった ビートルズ来日の影の力になった星加ルミ子の存在を忘れてはならない また、当時の今ごろのランキング出しときます
(8月第2週)
64年
1・太陽の彼方に アストロノウツ
2・ロシアより愛をこめて マット・モンロー
3・ポエトリー ジョニー・ティロットソン
4・ラスベガス万歳 エルヴィス・プレスリー
5・淋しいだけじゃない クリフ・リチャード
6・サスピション テリー・スタッフォード
7・ツイスト・アンド・シャウト ビートルズ
8・マイ・ボニー ビートルズ
9・プリーズ・ミスター・ポストマン ビートルズ
10. ネイビー・ブルー ダイアン・リネイ
11. 悲しきヤング・ラヴ レ・プレイヤーズ
12. 花はどこへ行った キングストン・トリオ
13. フロム・ミー・トゥ・ユー ビートルズ
14. 恋のスライディング ケヴィンとグレッグ
15. オール・マイ・ラヴィング ビートルズ
16. 恋の波乗り サファリーズ
17. 太陽の中の恋 ポール・アンカ
18. ホワイト・オン。ホワイト ダニー・ウイリアムス
19. 夢見る想い ジリオラ・チンクエッティ
20. ほほにかかる涙 ボビー・ソロ
21. 恋のチャペル ディキシー・カップス
65年
1. キャラバン ベンチャーズ
2. ヘルプ・ミー・ロンダ ビーチ・ボーイズ
3. アパッチ‘65 アロウス
4. ヘルプ ビートルズ
5. いとしのパオラ アダモ
6. 青春の渚 ジャンとディーン
7. 涙のチャペル エルヴィス・プレスリー
8. オン・ザ・ビーチ クリフ・リチャード
9. 青い渚をぶっとばせ ベンチャーズ
10.ダイナマイト クリフ・リチャード
11.涙の乗車券 ビートルズ
12.ウーリー・ブリー サム・ザ・シャムとファラオス
13.サティスファクション ローリング・ストーンズ
14.悲しき叫び アニマルズ
15.イパネマの娘 ゲッツとジルベルト
16.悲しき願い アニマルズ
17.ヘンリー8世君 ハーマンズ・ハーミッツ
18.バイバイ・ブロンディ トリニ・ロペス
19.リーリン・アンド・ロッキン デイヴ・クラーク・ファイブ
20.かわいい小鳥 マリアンヌ・フェイスフル
21.サーフ・ジャム ビーチ・ボーイズ
記憶が飛んでいるのも何曲かあります
ポール・アンカがサンレモに出ていたのも意外でした アストロノウツが来日して、テレビをみていたら歌もうたってた
演奏しながら歌うのはビートルズみたいでカッコいい、その路線でゆけばよいのにと思った
今思うとヒット曲の安易なカバーばかりだったからムリだったんだろう サファリーズも来日したときにヴォーカルも入れていた
ドラマーがハッスルし過ぎて椅子から転落してしまう事故もおきた ポールも90を超えているんだろ
老人の小遣い稼ぎに金出すバカがまだいるとはw さんざん馬鹿にされても書き込む戒名ジジイがまだいるとは >>508
戒名爺、乙 終に音楽板のビートルズスレにも居場所が無くなったかw
ここも時間の問題だぜ そもそも、ポールが90超えてるだろうって
算数もできないほどボケてるのか そもそもポールが小遣い稼ぎをしなくてはならんほど貧乏と考えているのか
ビートルズ来日当時に報道されていたことだが、65年まででジョンやポールは15億円は稼いでいた
当時の15億円だぞ
その後ももの凄く稼いでいる ジョンはヨーコのようなブスBBAなんかと出会わなければよかったんだ
そうすればビートルズは解散せずにすんだ このスレは、アホの戒名爺が早くくたばればよかったんだ
そうすれば荒れずにすんだ 誰かに相手にされるレベルではないアンチである寂しい戒名爺
この滓の存在なんぞ1ミクロンの埃ほどの影響もなく、ポールのツアーはまた大成功し多くのファンが歓声を上げるだけ 人の書きこみをコピーしておちょくるだけしか能のない低能児にはあきれる
おそらく中卒の低能児なんだろうな
悪たれついて人生を送る低能児、哀れだな〜w そうか、戒名じいさんて中卒だったのか。昔の人だからそうかもね。
それは構わないけど、ポールやビートルズにケチばかりつけるなら来なきゃいいのに。 もう3スレ目になるのに誰かを叩くしか能のない戒名爺にはあきれる
おそらく幼少期に精神障害をわずらったんだろうな
誰からも悲しまれずにくたばるだけの爺、哀れだな ポールのライブで何回かここのスレタイでもあるマジカル・ミステリー・ツアーを聴いた
年齢的にポールの日本でのライブは本当に最後なのかもしれないとも思う
とても寂しいが
だからこそ今年も東京ドームへ行く その点、ヴェンチャーズはえぇな
オリジナルメンバーが誰一人居なくなっても、新メンバーで来日しとるわ >>524
ポール大丈夫かな
6年前のロンドン五輪でも、声全然出てなかったけど その翌年、ドームで観たわ
豆粒の大きさで歌ってたから生の声かどうかも判別つかんわ
2時間半くらい一人で歌いっぱなしだったから元気なのは確か >>526
前回の東京ドームでもしっかり声出ていたから大丈夫だろう
例え1〜2曲調子悪い曲があっても別にいいと
それよりポールにはライブ中も遠慮なく水飲んだり短い休憩をとったりしてほしい リンゴは出ずっぱりでなくて、オールスターズに全部任せて引っ込んだりするから楽だわぁ Hey Paul, don't make it bad
Take a good song and make it better リンゴの声は太め
ジョージは軽い声
ジョンは癖のある声
ポールは悪声 今日もポールアンチの戒名じじ棺桶の中からID変えつつ呪い節♪ >>533
これで3スレ目だが、百回以上書き込んでいる
それがすべて他人の悪口という、救いようのないジジイだぞ
実生活で誰も構ってくれないから、ここへ来るんだろうが、ここでもボコボコ
まあ本人としては、ここなら構ってもらえるだけマシなんだろう ちょっと真面目な話をさせてくれ。音楽学校時代激しくザ・ビートルズの楽曲をアナリーゼ(分析)していた時期があったんだけど
ジョンとポールの2声コーラスには特徴があって、あの時代には禁則を破って格好良い部分が沢山有るんだ。
和音があって、その上にメロがあり、更にそのメロに合わせてハモリがある(2声コーラス)
この時にね使える音はメロにおいては当時からアヴォイド・ノート(コードスケールから外れる音)を一時的に使っても良いという風潮があったんだけど
ザ・ビートルズは2声コーラス部においてアヴォイドノートを使ってもるんだよ。そこが素晴らしいんだけど。
これってジョンだけ、ポールだけの主張や裁量でレコーディング出来る物では無い。2人が一緒に作ってた筈だ。
当時のハーマンズハーミッツやキンクス、アニマルズなんかはアヴェイラブル・コード・スケールでコーラスを作っている。
それが当時の2声コーラス部の定石だった。
ザ・ビートルズの2声コーラスだけでもジョンとポールの存在がビートルズの音楽の秘密だったのだ。
末期のLET IT BE や ABBEYROADには、このアヴォイド・ノートを使ったハモリは一切出てこない。
その時点においてジョンとポールは一緒に曲を作る事には関心が無くなったのかも知れない。
(ただLET IT BEのNAKEDやアイデアスケッチのブートレッグの一部には残ってはいるのだが) >>534へえ…憐れな呆れ爺さんがいるもんだよな
>>535
(・ω・)b大変に参考になる長文ものでした 大変にありがとうございます 不真面目な話をさせてくれ
ハーマンズ・ハーミッツにもアヴォイドがあった
A Must To Avoidというヒッ曲を持っていた ハートがドキドキな情報をありがとう
一方戒名爺は、朝からゴキゲン、じゃなく朝から文句垂れか。やっぱり >>539
なに!そいつぁ大変だあ〜!(笑)
Σ\(^ワ^)/ 007トウモロー・ネバー・ダイもパクリみたいな題名だな 「マイ・スウィート・ロード」もシフォンズの「He's So Fine」のパクリだしね もともとジョージには作曲する才能などなかった
ビートルズ時代もジョンに提供された曲を歌っていたし たまたま突然変異で「サムシング」がひらめいただけなのに
ソロ活動になってから盗作で実力のなさを露呈してしまったジョージ
みっともない歌手人生だったな しょせんはビートルズのリードギター担当をあてがわれただけ >>549オマエは出て行け
オマエとオマエとオマエは残れ リンゴも元々、なかなかの郎(やから)
まだリンゴがビートルズ加入前、ジョンもポールもリンゴは乱暴な不良という認識
酔っぱらってビートルズにリクエストなど出されると緊張した
それでもビートルズに後から加入したということで遠慮をし、他の3人と良好な関係を最後まで続けられたのは彼だけ
リンゴと言えば可愛い、人柄がよいという印象のままやってきている
怒ったら怖いらしいけど ジョンが射殺されたとき、真っ先に駆けつけてきてくれたのがリンゴ
人の良さが出ている >>554
「人柄の良さ」なら分かるけど「人の良さ」は違うだろ ハード・デイズ・ナイトの映画の中で、テレビ局員がドラムセットを動かそうとしたらリンゴが「勝手に触るな」と口を尖らせるシーンがあった
なんでわざわざ感じの悪いシーンを挟むのかなと思ったが、あの映画の脚本家は事前にビートルズのメンバーを観察したうえで本人が言いそうなセリフ、やりそうな事を描いたという
リンゴの持つ一面を表したかったのかも知れない
他のメンバーの場合はいかにも本人が言いそうなセリフがしっくり来ていたが、リンゴが怒るシーンはイメージと違うせいかしっくり来なかった やんちゃ坊主臭が抜けない他の3人と違って
昔からリンゴには自分をわきまえた大人のプロフェッショナル感が漂っていたな 66年来日の時リンゴに「あなたの名前は日本語でりんごと言うのよ」と教えたのが
確か星加ルミ子か湯川れい子のどちらかだった
その後エプスタインの死で立ち上げたレコード会社が
リンゴにちなんでアップルとなったんだ 来日のときの楽屋でプレゼントされたPENTAXの一眼レフで
メンバーそれぞれがカメラで写しあったフォトがピンボケだったのもご愛敬だったな https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/3e/7c06086f1a1852431b3e2daef926b5c5.jpg
この写真が載っているブログでは、来日時に購入したペンタックスと書いてあるが、これは66年の写真ではないな
2年くらい前だ
ハード・デイズ・ナイトでリンゴが水没させたカメラもペンタックスだった
当時は日本でも一眼レフ初心者がまず買うのはペンタックスだった
時代は移ろい、ペンタックスは今やコマーシャルを打つ力も無くなり、消滅へ向かっている 当時の一眼レフはカメラ好きのあこがれだったな
自分の好みでレンズを替えられるのが最大のメリットだったし
家にあったバカチョンカメラではどうにもならなかった
お金を貯めてやっと一眼レフを購入したときは嬉しかったね
ペンタックスはニコンやキャノンと比べると幾分小型に出来てるので使いやすかった ミノルタもあったしミヤマもあった
みんな潰れてしまったけどな オリンパス、フジペット、コニカなどフィルム時代にはたくさんのメーカーがあった
機種も金属なので重たかった 来日ビートルズにオフィシャルカメラマンとして密着、写真集を出した浅井慎平
今でもビートルズ関連のコメントやトークを求められ、取材を受け続ける
ビートルズ七光りみたいなもんだな 66年来日の時にホテルを抜け出して皇居の二重橋前を散歩してるポールの写真がある 66年来日時のMLや新聞社の特別グラフを所有してる奴は神! 加山雄三も東芝専属歌手だったからビートルズと面会している
持参した「ハワイの休日」のLPでメンバーは「アロハオエ」を何度も繰り返し聞いていたという すき焼きをやって食わせたそうだ
面会の様子を写した写真を見たり、このことについての加山のインタビューなど見ると、映画スターでもこんなに気さくなんだよと見せつけているが‥
ビートルズへのリスペクトというものが感じられない 加山さんは会社に「来日するビートルズに会うか」と訊かれた時、「どっちでもいいや」と応えたくらいだからw
家族や周囲に「絶体会うべき!」と言われたので会社に改めて「会います」と
そしてホテルで会見となった 加山雄三の話は前スレで既出
>>573
アロハ・レイな。アロハオエはハワイ民謡 案外ジョージ・ハリスンより加山雄三の方がギターがうまかったなんてことはなかったのかなww 不可能だと思ったのに来日公演してくれたビートルズには感謝しかない
それ以前の来日したアーティストはすでに落ちぶれた奴らばかりだった
それなのに現役バリバリ人気絶好調の超一流アーティストが来てきてくれたんだから
これもMLの編集長であった星加ルミ子の存在が大きかった >それ以前の来日したアーティストはすでに落ちぶれた奴らばかりだった
この数レス、何もわかっていないやつの知ったかが目立つ
戒名爺の方が、まだ知識はあるわ。うざいけど ビートルズが来日した陰には星加ルミ子の力が大きかったんだぞ
まだネットのない時代に積極的に英国に出向いて交渉をしたんだから アレサ・フランクリン、まだ76歳だったんだな
もっといってると思っていたわ
われわれが10代の頃は、やはり子供の目なのか
活躍していたアーチストがみな、おじさんおばさんに見えたせいかな フランクリン・ルーズベルトは大の人種差別主義者だったんだよ
とくに黄色人種は大嫌いだった
そのなかでもいちばん優秀な日本が憎くてたまらなかった
それでわざと戦争をけしかけたんだ
日本さえ潰しておけばアジア人なんて奴隷としてこき使えるからね
さらに原爆投下を命令したのが朝鮮人と同じ恩知らずのユダヤ人、トルーマンだった
日本がすでに戦う力がなくなったのを知っていて落とした
原爆の効果を試したかったし、黄色人種なら皆殺しにしてもかまわんという
白人のエゴ丸出しだった >>581
星加ルミ子はイギリスでビートルズやエプスタインと会ったりして結果を誌上でファンに知らせたり
ミュージシャンビートルズに関するの外交面での第一人者だと思う(商売上他にも存在するけど)
湯川おばさんは基本的に誠実なビートルズ評論家だと思う >ハード・デイズ・ナイトの映画の中で、テレビ局員がドラムセットを動かそうとしたらリンゴが「勝手に触るな」と口を尖らせるシーンがあった
それミュージシャンの常識
ドラムでもギターでも素人のチューニングとプロのチューニングの意識は違うんだよ
野球には詳しく無いが、プロ野球選手というのは自分のグローブを他人に絶対触らせないと以前聞いた。
プロとはそういうものだ。 湯川れい子は個人的にアカ思想で好きになれないが
アポなしでビートルズに会いに行った度胸は認める >>589
チューニングを触るのとちょいとタイコ移動するのとはまた違うだろう、
ま、せいぜい、映画を観ている素人にそのミュージシャンやら野球選手の常識とやらを説教してなさい あの時代の楽器は今のデジタルシンセサイザーやパソコンのDTMとは全然違うんだよ
今でもコブクロさんなどの意識の高いアーティストのマイク管理、位置調整や
テックさん達がミュージシャンの決め打ちで楽器を管理している。
確かにスタジオに入った事が無い人には理解出来ない事を言った。
それに関しては謝る。 リンゴと湯川のツーショットはポールが撮影したんだよ。 ジョンがシェーッのポーズ、リンゴが笑顔で凧を持ってる
ジョージがカメラを贈られてニコニコしてる
ポールがテレビカメラを手で邪魔してレンズを向けられたら直立不動の姿勢をとった
どれも思い出深い写真が盛りだくさんだったな ビートルズ来日にケチをつけた老人は時代遅れであった。 マジカル…は、音楽に絵がついているところはやや悪乗りっぽいのが玉に瑕だがまあ
悪くないけど、それ以外の所って何が面白くて撮ったのか、という感じだった。
「追いかけっことかするじゃん、そしたらさ、自動車とかで走るやつが出てきてww」
「バスが追っかけてきたりwww」
「何それwぎゃははは」
「よし、それ撮ろうww」 … みたいなノリだったんだろう。正直、全体としてはつまんない。 フランスのニースで撮影したフール・オン・ザ・ヒルの映像が美しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています