マジカル・ミステリー・ツアーBEATLES
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♪Magical Mystery Tour (HQ Version)☆★★☆
http://www.youtube.com/watch?v=jIDEZ_frJBs&sns=em☆★ 禁止と言われたとたんに、ムキになったか
過疎スレだけど、ワッチョイつけるべきだったかな リアルタイムでビートルズを体験した奴はみんなジジィ、ババァばかり
解散後、ファンになったニワカどもがいくらほざいてもジジィには勝てない ビートルズをカヴァーしたアーティストは数えきれない
そのカヴァー曲で全米1に輝いた歌手もいる エルトン・ジョンはジョンとホモ関係だった
だからジョンの「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」を
カヴァーして全米第1位におくりこんだ >>11
厨房の頃、カーペンターズを誉めたらクラスメートが「ビートルズがいなかったらカーペンターズもいなかった」と言った
その際、「涙の乗車券」も「ヘルプ」もオリジナルはビートルズだと知った >>14
察するに、昭和40年前後の生まれですね
われわれは、もうすぐいなくなるか、もうろくするかだから
あなたたち、しっかり語り継いで下さい >>16
みんな亡くなってるわけじゃねえよ
おまえは早く亡くなれ 全盛時のビートルズを知らぬニワカのガキの妬みは哀れだなw >>19
ジジイはさすがに早起きだな
朝の6時に文句垂れたら、もう一日、する事が何もない人生
辛いだろ? 爺も与太郎もハゲもブスも金持ちも貧乏人もBeatles好きは寄っといで
アンチは来るなや来んでよし! 997 名前:無名画座@リバイバル上映中 2018/04/04(水) 20:43:40.69 ID:Xu6IdoEX埋めようか
998 名前:無名画座@リバイバル上映中 2018/04/04(水) 20:45:02.16ID:Xu6IdoEXビートルズは音楽史に輝く1ページ
999 名前:無名画座@リバイバル上映中 2018/04/04(水) 20:45:48.11 ID:Xu6IdoEX永遠の音楽
1000 名前:無名画座@リバイバル上映中 2018/04/04(水) 20:46:35.74ID:Xu6IdoEX永遠のカルチャー ↑荒しではないな所謂「埋め」
BEATLESを称えているし Magical mistery tourは元はテレビ映画(1967)でサイケな内容な上に白黒放送だったからかなりの低評価を受けた。
この中の有名なナンバーI am the walrusについてジョン・レノンは「100年聴いても飽きない曲」と自ら言っているが、収録各曲のPVとして見るとかなり良い出来。 この頃からジョンの頭は狂ってた
あんなブスBBAのヨーコなんかに夢中になったんだから フランスのニースで撮影されたというフール・オン・ザ・ヒルの場面が綺麗な映像で好きだ。 プレスリーをおちょくったシーンには笑えた
それだけプレスリーを見下していた証拠 このアホ、書き込み禁止と言われてから
余計にムキになりだしたな 6曲しかなかったから
Magical mystery tour
Your mother should know
I am the Walrus
The fool on the hill
Flying
Blue Jay Way ビートルズにとっては試験的映画というかお遊びで制作されたんだな ビートルズを真似してできたパクリバンドは後を絶たなかった マジカル・ミステリー・ツアーのぱくり名称も結構あったよね
玖保キリコの漫画シニカル・ヒステリー・アワーとか "ラジカル・ヒステリー・ツアー" タモリ(1981)
アルバム監修:野坂昭如
サウンド・エフェクト監督:赤塚不二夫
ジャケット写真:浅井慎平
作詞:タモリ
作曲:桑田佳祐他 行き先が分からないミステリー・ツアーはビートルズが考え付いたものと言うわけじゃない
当時のイギリスで普通にあったものだ
その後、日本でもそういうのが企画されたがすぐに廃れたな
ビートルズは、なんとかマジカルなツアーにしようと色々やってみた‥
どうなったかは観てのお楽しみ ホモスタインの死後、メンバーには亀裂が生じてバラバラになっていく このスレに当時
「マジカル・ミステリー・ツアー」がファンクラブの署名により
武道館で上映された時観に行った人いる? 解釈の原因は解釈者自身の固定観念。解釈の自由には責任が伴う
言葉風紀世相の乱れはそう感じる人の心の乱れの自己投影。人は鏡
憤怒は一時の狂気、無知無能の自己証明。中途半端な知識主ほど激昂
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(争い煩悩)
他人に不自由(制約)を与えれば己も不自由(不快)を得る
問題解決力の乏しい者ほど自己防衛の為に礼儀作法マナーを要求
情報分析力の低い者ほどデマ宗教フェイク疑似科学に感化洗脳
自己肯定感の欠けた者ほど「己の知見こそ全で真」に自己陶酔
人生経験の少ない者ほど嫌いキモイ怖いウザイ憎い想定外を体験
キリスト教は世界最大のカルト。聖書は史上最も売れているト本
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
人生存在現象に元々意味価値理由目的義務使命はない
宗教民族領土貧困は争いの「原因」ではなく「口実動機言訳」
虐め差別犯罪テロ紛争は根絶可能。必要なのは適切十分な高度教育
体罰は指導力問題解決力の乏しい教育素人の独善甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他的集団リンチ殺人。「死ねば償える」は偽善
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の徴候。奇人変人の当選は議員数過多の証左
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) イエロー・サブマリンも駄作だったな
この頃のビートルズはみなやる気を失ってた 駄作??いつの認識?
アニメとしては、当時も今もスッゴイ世界的評価高かったと思うけど
今年、また修正して何度目かの全世界劇場公開されるよ あれは気持ち悪いアニメ映画だったよね
絵のタッチがくどい イエローサブマリンについては、ビートルズが声の当てレコをやるわけでもないし、製作については他人任せだった
出来上がりに期待もしていなかった
しかし、当時のサイケデリックの風潮にうまく乗った絵柄と、愛と平和のヒッピー理念で世界の若者には受けたようだ >サイケデリックの風潮にうまく乗った絵柄と、愛と平和のヒッピー理念で世界の若者 には受けた
これはヒドイ
イエローサブマリンは、そもそも「ヒッピー理念」なんかを訴える映画じゃない
「世界の若者」に、たいして受けたわけでもない
まずアートフィルムとして、玄人(評論家)筋に高評価されたんだよ
「気持ち悪い」とか「駄作」とか、どうしようもないジジイどもだな 基本的にアンチが暇で「駄作駄作」と自らの不満足な日常の鬱憤を当て擦りしてるんだよw
イエロー-も世界的評価は高いし、マジカル-もVP時代に入ってから再評価された
ビートルズは先駆的な天才バンドだったからね サイケ調かどうかはともかく
あの時期3〜4年は、あの手のジャケットやデザインは多かったな
やがて、あっという間になくなった >>47
そもそもイエロー・サブマリンの映画はビートルズが企画したもんではない
持ち込まれた企画にO.Kを出しただけ
その高評価とやらは映画製作に携わった人達の手柄 使われた音楽もイラストもビートルズあってこそ
PVの魁としてのマジカル・ミステリー・ツアーもビートルズ(特にポール)の企画・撮影だな >使われた音楽もイラストもビートルズあってこそ
それは映画の素材としてビートルズが使われたということにすぎないんであって
ビートルズが素材だったからイエローサブマリンが名作になったわけではない
名作になるかどうかは、素材であるビートルズをどう料理するかにかかっている
そしてまさにその料理の手際が素晴らしかったからこそ、イエローサブマリンは名作の評価を勝ち得た
ゆえに、名作になったのは「映画製作に携わった人達の手柄」で間違いない
>PVの魁としてのマジカル・ミステリー・ツアー
PVの魁というなら、リチャード・レスターの2本だろう
マジカル・ミステリー・ツアーはそれを下手糞に模倣した素人作品としか
言いようが無い >>51
書き込みに過剰反応して、ビートルズは神以外書くなと言うもおもんないぞ
荒らしのように悪口を書きにくるのと、そうではないのくらいは判別しぃや >>52
料理もそうだが、素材が良くてこその勝負で、ビートルズは元々楽曲自体か優れている。
イエローサブマリンには映画に使用される前からヒットした名曲も多々。
イエローサブマリンの様なタイプの曲を作曲できるポールの多彩さにも感心したし、リンゴのボーカルも良い味出ている。
>>43今年公開の修正版も楽しみだね。
>>47確かにビートルズは間違いなく天才バンドだよ。
リチャードレスターの2作は順番が先なだけビートルズ作品内の話
マジカル・ミステリー・ツアーやイエローサブマリンが優れたPVで他のバンドにさきがけた作品なのは事実。
>>52、キミは良いものにケチを付けたいだけのケチな野郎さw >>54
荒らし対策くらいにしか使えない書き込み
冷静な話はムリだ >>54
あんたがビートルズ大好きなことはよく分かったが(俺もビートルズ大好きだが)
マジカル・ミステリー・ツアーが(映像作品として)「良いもの」ってのは
映画オンチの戯言、信者の妄言としか言いようが無いね、残念ながら
>リチャードレスターの2作は順番が先なだけビートルズ作品内の話
これは意味不明だな
リチャード・レスターの2作はあくまでリチャード・レスターの2作だよ
「ビートルズ作品内」って何のこと?
あの2作の挿入歌シーンだけ取っても、十二分にPVとして成り立ってるよ >料理もそうだが、素材が良くてこその勝負
これも分からない(てか違うと思うな)
いくら素材がよくても(例えば、いくら素晴らしい小説の映画化でも)
うまく料理できなきゃ(小説を映像作品としてうまく再構成できなきゃ)
ダメな映画になっちゃうんだよw
当たり前だろw その映画につけられた音楽が名作なら
その映画自体が名作になるかといったら、そんなことないよ
当たり前だろw >>57
そうか、映画製作スタッフも素晴らしく、ビートルズはその素材としても本当に素晴らしかったという事だな(笑) >>60
途中で送っちゃったんなら、ちゃんと送り直しなさいよ
アンチに失礼だよ
ま、俺はアンチじゃないけどなw >>61
そう、まさしくそういうことだよ
なぜ(笑) なのか知らんけどさw 午後3:30からイエローサブマリン
ttps://pbs.twimg.com/media/DZ-4ESwV4AAzf_4.jpg >>64
資料Thank You
1979年4月4日にも東京12chでテレビ放映されたんだな >>61
アニメ制作に最初はノリ気じゃなかったビートルズも、
その出来に驚愕して最後の場面4人出演快諾したんだよね
4人揃って仲良く同じ場面に収まってくれたあのシーンは貴重だよね
オール・トゥゲザー〜♪ナウ♪ あの当時のアニメは幼稚そのもの
今のアニメとは比べものにならない >>66
最後に出てくるあのシーンは嬉しかった
厨房の頃イエローサブマリンのキャラを見てリンゴやポールの似顔絵のコツを掴んだ
今の生業イラストレーターと漫画家w >>64
吹替え版もDVD化してくれるのだいぶ待ってるけど、
その辺無理なのか、まるで音沙汰ないよなあ
権利か何かに引っかかるのかね?勿体ない ビートルズを吹き替えで見たいって声はごく一部って感じだからなあ そう言えば、テレビ放映された『ヘルプ!』吹替版を見た思い出がある
ジョンを広川太一郎が、ポールを井上真樹夫がアテレコしてたけど、あまり違和感なく楽しめた あれ広川の声はジョンと似てる訳じゃないけど、なんか日本語ジョンの声として納得したなw 広川太一郎はトニー・カーティスの声がピッタリの声優
調子のいい喋り方がうってつけだった ジョンはブサイクな糞ババァのヨーコに洗脳されてダメになった
あんなババァに出会わなかったらもっといい曲を残していた
3人のメンバーもそう思っている 広川さんはモンティパイソンのエリックアイドルのアフレコでも有名だよね
そのエリックアイドルの映画「ザ・ラトルズ 4人もアイドル」でジョンレノン役だったね >>77
いや、なるへそ…なんて適当に返答しちゃったけど
エリック・アイドルはポールのポジションじゃなかった? ラトルズ
ttps://www.youtube.com/watch?v=dBBmubmSY9I
広川太一郎
ttps://www.youtube.com/watch?v=MBQ8VcRw_mE エリックアイドルはポール役だったね
ザ・ラットルズの「アウチ」はビートルズファンなら
一度は大爆笑したはず
https://m.youtube.com/watch?v=iVFRgoQe86U ビートルズの物真似で利益を得たアリどもの数は数えきれない >>82
ラットルズのアウチ!w
インド、イン哲を愛したジョージの役をインド人が担当しているのがオシャレだ ラットルズの才能にはポール・マッカートニーも嫉妬するほど…と何かにあったw
ジョージ・ハリスンはモンティ・パイソンの支援者だったよね ライフ・オブ・ブライアンの際に資金調達できなくなったモンテイらをジョージが資金援助した。 ジョージは映画(ブライアン)本編にも出てるね。
ラットルズのビデオでもインタビュアーとして出てるし。
リンゴはモンティ・パイソン本編にゲスト出演。
ジョンは、今度はビートルズではなくモンティ・パイソンになりたいと言ってたと言うし。
じゃあポールはと思ってたが、一応意識はしてたのか。>>85 モンティ・パイソンはコメディ界のビートルズみたいなもんだ ビートルズ、パイソンズ、スチュアート・アンド・ガスキンも
シェークスピア、オスカーワイルド(19世紀のダブリン)、サキ、ロアルド・ダールも
英国人って不思議で魅力的な文化を持っている
ロンドンオリンピックの閉会式に関して日本の報道における英国文化の理解の無さに驚いたでしょ?
閉会式で歌われるモンティ・パイソンのAlways Look on the Bright Side of Lifeは
今や葬儀で必ず歌われている。
第二の国歌「エルサレム」の歌詞だけ読むと(ウィリアム・ブレイク)
ジョンとポールの作詞と同じ様な英国的ヒネリを感じる 文化というものは厳然として根底に在り、時として思わずその顔を覗かせる 何でも背景の文化に根はあるよね
ポールなんかの作品も父親の影響のジャズやクラシック嗜好が作風にも出てるもんね
ジョンの作詞にもマザーグース等のイギリス伝承話・民話的なものが表れていると思う
映画マジカル・ミステリー・ツアーの遠い背景には、マザーグースやルイス・キャロルやピーター・パン等の生まれる風土があるようにも感じる 生まれも育ちも不幸だった4人
その逆境をひっくり返した4人
人生はバクチだ >>92
Beatlesのメロディーや詞には厚みがあった。そう言えばサージェントペパーズのジャケット写真の中にルイス・キャロルの写真もあったな。 ♪マジカル・ミステリー・ツアーの招待状が来たぞ
さあ予約しよう
マジカル・ミステリー・ツアーが待っているから行ってみんべ Tokyoドームで生でポールのマジカル・ミステリー・ツアー聴いた時、感無量になった もうだいぶ前だけど
一曲目にfigure of eight を演奏してくれて泣きそうになったよ
リンダがまだいた時代にね ビートルズの最高傑作アルバム
サージェントペパーズ
最悪の駄作アルバム
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