アメリカン・ニューシネマのトラウマ [無断転載禁止]©2ch.net
いやまず1が語るもんだろ?
自分については、トラウマというより「うんうん、人生ってて所詮そんなもんだよね」という達観というかセーフティネットが出来てしまった。嘘くさいハッピーエンドよりホッとする。 「ナッシュビル」は二度とは見ないと思う
それほど痛烈に心に残る映画でアメリカをよく映してる 映画というものが自らにまとわりついた幻想を映画そのものによって剥ぎ取った作品群
と定義している
それらを非難する者は、いつまでも映画の幻想に溺れていたかった中毒者であることを
自ら認めたと言われても否定できまい 1960年代の夢が冷めたザラザラした感覚を残す作品ばかりだったな そりゃアステアが踊ってヘストンがチャンバラするような映画にはならんわな
ベトナム戦争がニューシネマを生んだ 映画ファンとしては感謝しないとならんな ロードムービーが多いよな
それからロードームービーの終わりはバッドエンドっていうのが主流になっていった気がする 俺たちに明日はない
明日に向かって撃て!
卒業
泳ぐ人
ソルジャーブルー
いちご白書
ラストショー
イージーライダー
ワイルドバンチ
夕陽に向かって走れ
バニシングポイント
真夜中のカーボーイ
スケアクロウ
ファイブイージーピーセス
さらば冬のカモメ
ダーティメリークレイジーラリー マッシュ
小さな巨人
ボウイ&キーチ
サンダーボルト
明日に処刑を
キャッチ22
哀しみの街かど
ちなみに
フレンチ・コネクション
ダーティハリー
カッコーの巣の上で
タクシードライバーは
アメリカンニューシネマの定義から外れているので、
アメリカンニューシネマではない。
ナッシュビルがアメリカンニューシネマだと?
全然違う。 >>8
>>10
ちょっと興味深いなその選定は
アルトマンの映画は全てそうだと思うが
お前さんの考えを詳しく教えて欲しい
タクシードライバーは外せないだろ >>7
スタジオで撮れないんだからお外に出るしかないだろ
まだいるのか、明日に向かって って書く奴 >>12
逃げるなよ
このままじゃおまえが映画無知だ
語ってみれ おまいらiTunesの銀幕名作映画セールで14タイトルも500円になってるけど、買ってないの?
ちなみにリストにないカッコーの巣の上でもなぜか500円だった アメリカじゃなくてオーストラリア映画だけど
「マッドストーン」
お子ちゃまだったので、ラストに大きなショックを受けた 暴力脱獄
夕日の群盗
ビリーザキッド21才の生涯
男の出発
定義だ規則だルールだw スレ立て人は逃亡したか
逃亡もアメリカンニューシネマの構成要素だが あのスレやあのスレやあのスレやあのスレやあのスレで今日もシコシコあげ自演してまっさ 人によっては「スター・ウォーズ エピソード4」もニューシネマにカテゴライズされてる エピソード4とかNew Hopeとか言う奴は大嫌いだ
そんな輩がニューシネマとか言うな、汚らわしい 「ブルージーンズジャーニー」は観る前はいかにもなニューシネマなのかなと勝手に
思ってたがそうでもなかったな。
オッサンになって改めて観ると「こういう呑気で若干スリリングな旅がしてみたい」と
じみじみ思わせてくれる。 >>25
うわぁ懐かしい
そうかもう一回観てみるかなサンクス 「ブルージーンズジャーニー」
気になって調べたらビデオだけでDVD出てないのかよ・・・