ビートルズがやってくる!やあ!やあ!やあ! [無断転載禁止]©2ch.net
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はっきり言って甘ちゃんなんだよな
ビートルズって
通ならストーンズさ!
フラウンシュガー!ユーガッタムーヴ!
逝けよ!逝けよ! ちゃんと歌詞を歌えよ
♪Hey (hey) You (you) Out of my cloud ‥
Get off of my cloudだろ ♪ I can't get no satisfaction ‥
私は不満足を得ることができない 青盤はオールドブラウンシューではなくレインを入れるべき
選曲がジョージだからこうなったわけだが、
最低だよジョージ まさにジョージのギターは冗談そのもの Pete Bestは、Best of the beatlesというレコードを出したことがある もう53年も前の作品だなんて信じられない!!
でも、この映画の中のビートルズ4人の何て自由なこと
映画の中で描かれる時代は古くなっても、この4人の持つ格好良さは今でも十分キラキラしてる シャインアライト最高や!
やあ!やあ!やあ!なんてクソや! 「書を捨てよ 町へ出よう」
なんか寺山修司みたいなセリフがあった気がする 学校から飛んで帰ってテレビにかじりついて観た記憶がある 土曜日だったのかな ビートルズ
昔は四人のカブトムシ達って紹介されてたな(笑)
ちなみに最高傑作はヤーブルースかアイムザウォラス 昔、東銀座の松竹セントラルで観た
女の子たちがスクリーンに向かってキャーキャー絶叫して
うるさかったのを覚えてる ビートルズ世代はみんなジジィ、ババァだよ
それも理解できない低能児がいるんだなw あの頃のビートルズの東芝赤盤レコードは何枚も買った
最初はモノラル盤でしか発売されなかったんだが
この映画のサントラ盤が国内初のステレオ盤で発売されたんだ ビートルズのイメージは恋する二人
メロディが哀愁があっていい
映画もいい、この頃こそビートルズ
この後に長髪になるのは、違うな そういやアルバムA hard day’s nightにはリンゴのリードボーカルの曲がないな。
その埋め合わせで映画では長めのソロ場面なんだろうか。 リンゴが初めてヴォーカルを担当したのは「ビートルズ’65」での「ハニー・ドント」が最初
これがまた聞いていて恥ずかしくなるようなコミカルともいえない駄曲だった ア・ハード・ディズ・ナイトでジョンがリンゴを慰めるように歌いだす
「恋におちたら」はほんとうにカッコよかった
そのあとのポールとのデュエットでのこの曲の美しさは初期の代表曲 >>28
1stアルバムのBoys、2ndアルバムのTwanna be your manはリンゴが
リードヴォーカルで、初期のライブでもよく演奏されてましたがなw
つい最近Netflixで観たやで
リンゴかわE 東芝レコードはビートルズ、ベンチャーズという人気バンドのおかげで莫大な利益を得た >>36
アホちゃうか?
ビートルズとベンチャーズを同等に語るな
アホやから教えたるが、
横綱・ビートルズ、ローリング・ストーンズ
大関・レッド・ツェッペリン、クイーン、ピンク・フロイド、ブルーススプリングスティーン
関脇・マドンナ、プリンス&ザ・レボリューション、ドアーズ、イーグルス
前頭筆頭・スティーブミラーバンド、ジョンクーガーメレンキャンプ、ハート
前頭・マイケル・ジャクソン、U2、ブライアンアダムス、
ジョーンジェット、キンクス、ザ・フー、その他
十両・ベンチャーズ、ビーチ・ボーイズ、サイモン&ガーファンクル、、、 >>36が、東芝の話をしてるのに
見当違いの洋楽厨が、必死の形相で湧いてきてる ビートルズの登場でプレスリーの人気が急落したのも事実
レコードがまったく売れなくなった あの当時、プレスリーが好きだなんて言ったらバカにされたもんな
みんなビートルズ一辺倒だった 羽田に着いた時、メンバー全員がハッピ着て降りて来た時は驚いたね >>41
そうだね
ミーハーはみんなビートルズだったね プレスリーはバカだから作曲はできなかったし、
つまらないマンネリ映画のサントラ盤しか出せなかった
それに比べてビートルズは自分たちで作曲して次々にヒットさせた
ファンがビートルズ支持にまわったのも当然だ ビートルズはちょっと評価され過ぎだね
ミーハーはみんなビートルズビートルズという オデオン盤は何枚も買ったよ
LP、コンパクト盤、シングル盤とね 国内初のLPジャケットがカッコよかった
モノクロの4人の顔半分が写ってる奇抜なデザインだった ビートルズのレコードは中古レコード店でも高く売れた
それにひきかえプレスリーのレコードなど二束三文だったよ 何回見ても飽きないよね
これはもうビートルズとか何とかっていうより
ロックの歴史っていうか
言いたいことやってやりたい事やる
初めて若者が好き勝手にやって大人をうちまかしちゃった映画じゃないか
当時の人はビックリしたと思うよ
アイドルとか歌手とか、言うこと聞いてハイハイっていうのが当たり前だった時代
全てのロックの始まり 今までの常識を変えた映画
4人とも全然緊張感というものがない
新世代の若者の強さだったよ とにかく新鮮だった
みんなマンネリ化したプレスリーのつまらない映画に飽きていたからね この映画に限ってだけど、意外にポールのキャラが目立ってなかったと思った。
ヌーベルバーグとサイレントコメディとビートルズがミックスされて監督の才気を感じた。 ビートルズを誉めるためにエルビスを貶すのは理解出来ないわ。エルビスだって大佐の命令で映画出なきゃならなかったのだし、やりたいことが出来なかった悲劇の大スターよ。 プレスリーはバカだったから大佐には逆らえず
イエスマンの金稼ぎの犬だったんだよ エルヴィスの主演映画はくだらないものばかり
歌えて女にもてて最後はハッピーエンドの内容
これの繰り返し
あれじゃいくらファンでも愛想を尽かすよ そもそもビートルズはプレスリーを崇拝しているんだけどね ジョンなどは徹底的にプレスリーをバカにしてたじゃん
おまえ、アタマおかしいんじゃねえのかw 還暦どころか、古希前後のジジイどもが
小学生並みのいがみ合いをしてるな
「ハートブレイクホテル」の頃は、ジョンはじめ皆エルに夢中だったが
兵役から戻って、映画路線に転じるようになると
ビートルズメンバーだけでなく、ミュージシャン志望の多くの連中が、興味を失った
ただ、エル個人へのリスペクトは、ずっと続いていたよ
さらっとまとめるなら、そういうところだ ↑
リアルタイムを知らない低能児が聞きかじりのこと書いてるだけ プレスリーはジョンにバカにされたことを恨み
当時のニクソン大統領にビートルズ追放を嘆願した小物
あれでプレスリーのファンは遠のいた >>61
60だが、プレスリー映画は、ロードショーで観たし
「プリーズプリーズミー」は、日本発売前から知っていたよ
いい歳こいて、どこまでムキになってるんだ とっくに亡くなってるけど天国で元気だったらいいね
もし生きてたら今年で105歳だったみたい リンゴがジジィに入れ知恵され、街をあてどもなく歩くシーンが良かった あの当時のミュージックライフは毎月
ビートルズ関連の記事ばかりトップで載ってた
星加ルミ子が単独で4人に会えたのも凄かった >>68
ミュージックライフには、よくソノシートの付録がついていた
ジョン、ポールのメッセージや
来日したハニーカムズの肉声トークとかが収められていた 星加ルミ子がインタビューのために渡英したとき、お土産としてブライアン・エプスタインに本物の日本刀を渡したって話好き。
空港では模造刀のフリをして切り抜けたそうな。 兜のミニチュアを手にした4人と星加ルミ子が着物姿で
真ん中に写ってる写真が表紙だったMLを所有してる人はまずいないだろうな 来日記念特集号でも彼らへのインタビュー記事と写真満載で何回も読んだ思い出がある
星加ルミ子との再会、加山雄三、湯川れい子が面会したのも興味深い内容だったな ジョンが当時流行のイヤミのシェー!ポーズをした写真も載ってる
凧を持ったリンゴ、カメラをプレゼントされてご機嫌のジョージ
4人の写真がたくさん満載されてたな みなさんよくご存知ですね
リアルタイムのビートルズ世代なんですか? リアルタイム世代だが、田舎まで映画は回ってこなかったので当時は見てなかった とにかくビートルズの出現は衝撃的であり、新鮮だったね
プレスリーが飽きられていた頃だったから、よけい支持を得たんだ ミュージックライフでは、アメリカ公演のときに
プレスリーと会ったときの様子が、大きく特集記事になっていたね
もっぱら映画ばかりのエルビスに、ジョンが聞く
「昔のスタイルには戻れないの?」
「映画のスケジュールのためさ。でもいつかはやるかもしれないね」
「じゃあ、それを僕らで買おうじゃないか」
と、かなりくだけたやりとり
やがて、みんなで即興の演奏が始まったが
ドラムがないため、所在なさげなリンゴに、エルビスが
「メンフィスにドラムを置いてきたんだ。済まなかったね」
と声をかける
リンゴは、エルビスをとてもフランクな人物だと再認識
エプスタインとパーカーは、カードゲームに興じる
外では、ファンたちが遅くまでずっと騒いでいた
「エルビス・イズ・キング!」
「ウイ・ウォント・ビートル!」
ざっと、こんな感じだった 実際はその時、ジョンがエルビスの現状について言った事で気を悪くしたらしい
その後、エルビスはビートルズナンバーでもポールの作ったものはカバーしているが、ジョンのものはしていない >>74
いや ちょうど1週間前にNHKのBSでやっててそれで初めて見たのよ
つかストーンズとかプレスリーとかダシにしないと語れない
ここの老齢幼児たちはなんとかならんのか ↑
また、ビートルズ全盛期を知らぬガキがねたんでるw >>79
私もあの世代の人間だが、大抵の人は、映画も音楽もごく普通に楽しんでるよ
ただ、このスレには、プレスリーを叩かずにはいられないという
気の狂った老いぼれが、なぜか一匹常駐しているんだ
こんな過疎スレ、しかも映画板でだぞ プレスリーは入隊前で終わった歌手
それを知らずに知ったかぶりするガキどもが笑える 53無名画座@リバイバル上映中2017/07/25(火) 17:49:23.26ID:jn2Rh7KS
とにかく新鮮だった
みんなマンネリ化したプレスリーのつまらない映画に飽きていたからね
56無名画座@リバイバル上映中2017/07/26(水) 10:34:18.65ID:pY1lUxbN
プレスリーはバカだったから大佐には逆らえず
イエスマンの金稼ぎの犬だったんだよ
59無名画座@リバイバル上映中2017/07/26(水) 18:33:41.57ID:8xvN1Q+T
ジョンなどは徹底的にプレスリーをバカにしてたじゃん
おまえ、アタマおかしいんじゃねえのかw
61無名画座@リバイバル上映中2017/07/27(木) 02:06:04.68ID:fw89BO3A>>63
↑
リアルタイムを知らない低能児が聞きかじりのこと書いてるだけ
62無名画座@リバイバル上映中2017/07/27(木) 07:27:09.16ID:ZKccqNlp
プレスリーはジョンにバカにされたことを恨み
当時のニクソン大統領にビートルズ追放を嘆願した小物
あれでプレスリーのファンは遠のいた
64無名画座@リバイバル上映中2017/07/27(木) 10:32:36.96ID:5yXUS2Fz
入隊前のプレスリーも知らぬガキ
笑わせるぜ
80無名画座@リバイバル上映中2017/07/29(土) 01:44:53.80ID:V+gM4ESa
↑
また、ビートルズ全盛期を知らぬガキがねたんでるw
82無名画座@リバイバル上映中2017/07/29(土) 10:09:16.11ID:OhuSpAvw
プレスリーは入隊前で終わった歌手
それを知らずに知ったかぶりするガキどもが笑える
これを読み返して、恥ずかしくならないか? アホジジイ ニクソン政権の時期にはビートルズはライブやめてる。
エルビスはと言えば、68年にカムバックした。
伝説のテレビショーで強烈な復活劇を演じている。 あの時、期待して見たよ
最初のトラブルでおッと思ったがすぐにつまらないギターマンに移りガックリした
スコッティ・ムーアなどを交えた会話と歌がダラダラ長すぎ
恋にしびれてもヘンなアレンジで聞いていられなかったし
全体的にエルヴィスも落ちぶれたな〜、というのが感想だった
のちにおこなったラスベガスなどのショーなどあほらしくて見ていられなかった プレスリーのことはスレチだから別にスレ立ててやってくんない? プレスリーはビートルズの出現でロックの王座から蹴落とされた
それが内心面白くなかった MLでもビートルズ登場以降はエルヴィスのことはまったく無視していた ビートルズのおかげで英国の歌手は続々とアメリカへ進出し成功を収めた
それまでは英国出身の歌手はまったく相手にされなかったからね リチャードレスターってアメリカ人なんだよね。
この映画や「ジョン・レノンの 僕の戦争」などの皮肉が効いたギャグセンスは
イギリス人っぽいと思えたけど、ちょっと以外だった。 エプスタイン死亡後にアップルレコードを立ち上げた4人
この名前の由来はリンゴからきているもの
星加ルミ子がリンゴに「あなたの名前は日本語でappleという意味よ」と教えた
これからアップルという社名になった >>93
2作目の、「4人はアイドル」を映画館で観たが
リンゴスターがリンゴをかじるシーンで
大勢の女客が
「ここは笑わないといけないシーン」、と言わんばかりの笑い方をしてたな
軽い作り笑いなら、よく見かけるが、
「作り大笑い」は、とにかくウザかったわ 同じ監督が撮りながら、1作目は快作、2作目は凡作
この違いは何だ
1作目はドキュメンタリーフィルムかと思わせるシナリオがいいんだろうな 「ヘルプ!」でリンゴが捕まりズボンが脱げていくシーンでは
女の子たちが「キャー!」とすごい悲鳴を出してた ハード・ディズ・ナイトもヘルプもプロをゴミ出しにしてしまった
今考えるとバカなことをした
両方とも初公開のときのプログラムだったのに >>93
アップルレコードの第一号が
メリーホプキンの「悲しき天使」だったかな メリーホプキンはマシュマロ娘のキャッチフレーズで売り出した
1970年に来日したこともある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています