なんで評価されてるのか分からない映画挙げてけ! [無断転載禁止]©2ch.net
>>6
アル・パチーノが村でウロウロするシーンで眠くなるよな >>7
なんと言ってもつまらないのは2001年宇宙の旅だな
猿の場面がやけに長く嫌になる
最後のカラーポジネガ反転場面もくどすぎる 既出ではフォレスト・ガンプ
天井桟敷の人々
ニューシネマパラダイス
ベニスに死す、ルートヴィヒ等のヴィスコンティ作品(山猫を除く) イージーライダーって
あの時代にみてないと、今見てもさっぱり魅力がわかんないだろ。 >>24
今見ても1960年代アメリカのあのノスタルジックな雰囲気がたまんないね ダビンチ
ゴーストバスターズ
ブルースリー
ジャッキーチェン
ランボー
ジョニーデップ >>20
ほぼ全面的に賛同
やっつけ仕事としか思えん作品が多すぎる クリントイーストウッドは山田康夫の吹き替えが大きいよ
それとガントレット >山田康夫の吹き替えが大きいよ
小さいよ 限りなくゼロに近い 2001年宇宙の旅
特撮はスゴイよ
あと、おしっこタイムで猛ダッシュして
時間が間に合うかハラハラドキドキする
スリル満点だよ ミスティックリバーはみんな演技が凄いから名作っぽく見えるけど筋書きにかなり無理がある駄作 ショーシャンクは感動大作みたいな評価がしっくり来ない。 そもそも大島渚の作品はどれもそれほど面白くも凄くもないし、根本的に映画監督として才能が高い人ではない ミスティック・リバーは確かにアレだわな。
幼なじみを誤解で殺すってアイデアを実現するために無理やりストーリーひねり出したって感じ。 バートン・フィンク
ショーシャンクの空に
グリーンマイル
プラトーン
グラン・ブルー
プリティ・ウーマン
リバー・ランズ・スルー・イット
セブン
ユージュアル・サスペクツ
トレインスポッティング
イングリッシュ・ペイシェント
ファイト・クラブ ファイトクラブは面白いだろ
飽きないし
自分の才能が無い松本みたいな事言うな
フライトプランが面白く無いだってwww >>52>>53
センス無いなwww
音楽映画だろ
じゃ何でトップガン、カクテル無いの ここに書き込まれている映画も
ここ数年の映画に比べたら
おもしろいと思うけど 古い方のゴーストバスターズ見たらクソつまらなかった
コメディなのに笑えるシーンが一つもねえ
ミスティックリバーは雰囲気が重たいだけのクソ映画
疑わしいってだけで嫁が夫を売るとかあり得ない >>59
自分もこの前初めてゴーストバスターズ見たんですがつまらなかったです…
あの頃見たら良かったんでしょうけどね
ちょっといただけなかった 全世界を感動させ社会現象を巻き起こしたET
今では宇宙人を総称した呼び名に
肝心の映画は全く無かった事に
日本では放映権の高騰や軽く放送出来ないとかで勿体振ったあげく、放送する頃は皆忘れていた
今考えると悲劇でしかない >>61
あの頃見てもつまらなかったよ(SFXはよかったけどね) ゴーストバスターズ、企画通りジョン・ベルーシ主演なら面白くなってたかなあ…
(でもアイヴァン・ライトマン監督作ってゴーストバスターズ以外もイマイチなのばかりだし) リメイク版のゴーストバスターズのほうがオリジナルよりまだいくらかマシだった そうなんだねー
あのCGとか当時は斬新なのかと思ってた
私は現代の子なんだなあと思ってしまってた ブルース・ブラザーズ
当時見て面白さが分からず、最近見直したけど、やっぱり分からん。 フィールド・オブ・ドリームス
泣いたって言う人が多いけど、俺には分からない マーティン・スコセッシ監督作、
ほんの数本しか観てないが何が良いのかわからん…(´・ω・`) そう言えばブルースリーの吹き替えて無いよな
何故なんだろうな
やるとしたら誰だろう
かみやしげる辺りかな テレビでやってるやん
柴俊夫、藤岡弘、中尾彬、津嘉山正種、富山敬と色んな人らが ブルースリーもし吹き替えやってたなら岩城滉一辺りかな >>83
あの朝鮮人にブルースリーの落ち着きとテンションの高さの振り幅は吹き替え不可能 >>85
あり得なさすぎなシチュエーションばかりで、ジャンルはコメディーだから ジュラシックパークもの ご都合主義がイライラする。 シックスセンス
リアルタイムで映画館で観たけど
始まって5分でネタがわかってしまった
ナイトシャマラン、つまらん >>44
ショーシャンクはだいぶ前に原作読んでて
期待して観たらがっかりした
原作の方は短編だけどずっといい >>93
同じ理由で「フィールド・オブ・ドリームズ」にはがっかり。
あの手の物語は映像より小説の方が断然いい。 フィールドオブドリームスは寓話だから
現実と幻想とのマジックリアリズムがいいんですよね(村上春樹)
グレースランド
フォレストガンプ
千と千尋の神隠し
マトリックス
あの系列で、映像と音によって共時的な体験を楽しむ。そんな映画だ。
「原作の方が良かった」という人たち
映画は、あなたの頭の中に形作られた世界を確認する為の物ではありません。 バルジ大作戦
やたら持ち上げられるけど、パンツァーリートとオープニングやポスターのデザインを除いたら何も残らない映画だとおもった。 ティファニーで朝食を
ヒロインも作家の男も恩知らず同士お似合い、日本人描写も不快。 >>97
すごく同意。
他の女優だったら埋没してると思う。 白い家の少女
テレビドラマですか
唯一のとりえのジュディフォスターのおしりも替え玉だし 日本映画
特に小津安二郎が監督した作品は『 東京物語 』以外は全部駄作よ ジブリの映画ってさり気無く古典ギリシャからポストモダンまでの思想・哲学が
混ぜ込まれているからな。それも直接的でなくメタファーとして。
それが分かるか分からないかで評価が分かれるだろうな。
ベルリンで「千と千尋の神隠し」が金熊賞を取れたのも選考委員がソレを読み取れたからだろう。
よく、千と千尋はウィトゲンシュタインが元ネタ、いやいやニーチェだよ
違うよゴータマ・シッダールタじゃない?とサブカル系インテリが語っているが
俺には全てを包摂している故に魅力的な映画なんだと思うけど
逆に、そういう所が多くの観客には「何を言いたいの?」となり評価が下がっているだよ。 らしいぜ、10歳の少女には到底理解できない作品だよな じゃぁ逆に、どの映画なら評価するの?
さぁ
さぁ
さぁさぁさぁ マルホランドドライブ
つまらなくはなかったけどリンチの中ではそれほどかな
感覚ではなく頭で理解できてしまうというか、思ったよりテーマは小粒だったような マルホランドドライブの後のインランドエンパイアを観て喜ぶ人と悩む人が多かった
悩む人の中にはマルホランドドライブの続編を期待していたのだろう
マルホランドドライブは、1回観て理解出来ない人は、もう一度見る権利と
2回観ても理解できない人は配給会社へ電話すると
「デビッド・リンチ監督から皆さんへ重要なメッセージがあります、、、」
というサービス、付加価値、パブリックリレショーションが
大きなお世話だ!って感じるリンチファン多い筈だ
俺はインランドエンパイアを観て喜んだよ。
あのデビッドリンチが帰ってきてくれた!ってね ここまでの意見で同意できるのはロードオブザリングとワンダーウーマンだな。 ブレードランナー、80年初頭にしてはお粗末、70年代なら。
ブラックレイン、日本の俳優が日本での役柄をそのまま演じただけ。
テルマ&ルイーズ
まず、どうしようも無い状況に思えん。
進んで破滅に向かうには道中の悪事が陳腐過ぎる。
狙撃隊がライフルで頭に照準を合わせられる位ならタイヤを狙え。
最後、唯一の説得役スモークのオヤジが手を振りながらスローモーション、
オーイ言うてる様にしか見えん。
あれでカタルシスを得た人が本当に居たか甚だ疑問。 時計仕掛けのオレンジ
ユージュアルサスペクツ
メメント
テルマ&ルイーズ
ニューシネマパラダイス