なんで評価されてるのか分からない映画挙げてけ! [無断転載禁止]©2ch.net
シーザーハンズがなぜ良質のラブストーリーとして評価されてるのかわからん。
ヒロインがまずとんでもないクソ女、
エドワードを巻き込んでの犯罪(未遂)に自分も荷担しておいてエドワード一人が罪をかぶっても知らん顔、
自分も関係したことを知られたくないのかエドワードが主犯でないことを周りに黙ってるロクデナシ。
エドワードはエドワードでそんな薄情女に失望することなく惚れたままという女を見る目のないアホ。
アホとロクデナシが自分たちは結ばれることのない悲恋の主人公だと勘違い自己憐憫に浸ってるバカ映画にしか見えません。 このスレイイね!
なんか色んな人の色んな見方がとても面白い
映画ってみんなの感性や思いにとつて自由なものなんだなあって思う
単に批判したり煽ったりしてないで個人の解釈でちゃんと納得いかないって
語ってるところがイイ 御免 良く最初から読み直したら
半分以上煽りだったw
気に食わない映画を貶してるレスが半分以上
へーそういう見方もあるんだと思ったのは数個 >>113
君は童貞だから分からないんだろうけど、
恋愛というのはそういうものなんだよ。
若者の恋愛故の愚行は昔から物語になってるじゃん。
ロミオとジュリエットなんてその典型。 >>116
愛する人?が冤罪で窮地に陥ってるのに自分かわいさに見捨てるのが恋愛故の愚行ですかそうですか。 >>117
私は116氏では無いが
愛する人を見捨てる事も、「愛」のもう一つの形なのだ。
一緒にいて幸せばかりでは無い。これは誰でも理解出来る。
しかし、なかには一緒にいればいる程、互いに不本意に傷つけ合う人間もいる
彼の手がハサミなのは、そんな愛ゆえの悲しさのメタファーだったんだよ。
「愛」ある仕草や言葉は時として凶器になる。
悲しいけれど、人には「その人の適切な居場所」という物があるのだ。
君が一生、童貞であるように。 「卒業」かな。
上手く表現出来ないけど、何故か気持ち悪くなったよ。 「ショーシャンクの空に 」
何が良いのか教えてほしい、マジで 無罪のはずが受刑者になってしまう主人公
しかし彼も道義的には罪人である
内なる贖罪への希求が受刑者生活のシークエンスに微かに混ぜ込まれている
そして、その内に向かう自己実現を外へ向けてラストシーンに繋がる
「CUBE」のように中が外なのか?外が中のか?
「CUBE」はタナトスの勝利となるが
「ショーシャンクの空に」は生への回帰となる
こんな所が好まれる理由だろう アメリカン・ハッスル
役者の演技は良さそうだが、脚本のどこが面白いのかわからん。
まぁアメリカ人とは笑いどころが違うからなぁ。 >>79
自分に合わないと分かったから
無理して見るのをやめたよ、楽しむものだしね amazonでBDが安くなってたんで、以前から気になっていた「唇からナイフ」買ったんだけど、何だかなあ 時計仕掛けのオレンジ
インターステラー
きみに読む物語
ムーランルージュ
スターウォーズ全部ムリ
世界にひとつのプレイブック
あの監督の作品全部アレルギー起こす >>129
映画見てアレルギー反応起こす奴などいないことを俺は知ってる ラッセルは無理です
アレルギー反応半端ないんです
あなたに私の苦痛は理解出来ない 見なきゃいいだけのことだろ
理解できないほどの阿呆なんだなw ウディ・アレン、ソダーバーグ、スコセッシの映画全部 ショーシャンク
ここでもショーシャンクヲタが大暴れしてる
【映画】「スティーヴン・キング原作映画の人気ランキング」TOP10!
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1514466028/ 最近思うが洋画というもの自体が過大に評価されてる気がするよ
まあ確かに文句なしに面白い傑作もあるがその一方ネームバリュー先行で
実際に観てみるとあんまり……というパターンもちらほら
気取ってアメリカン・ニューシネマなんかも観てみたけれど心から世界観に
入りこめるものは案外少ない
多分ねニューシネマってのはアメリカ人がアメリカ人のために作ってた映画だからこそ
価値があると思うのよ
テレビでAロメロ特集が組まれたときにゾンビのメイク担当だった人が自らのベトナム戦争
体験と重ね合わせて真夜中のカーボーイを観て涙が止まらなかったと言ってたが
ニューシネマって本来こういう人達が観て初めて心から良さがわかるもんなんだよ
でも昔の日本人って映画関係者含めて敗戦由来の欧米コンプがひどいから
とにかく日本をけなしてアメリカを称える、古い洋画をやたら傑作だと称するのもそこにある
淀川長治とか水野晴郎なんてまさにそういう口だよね
最近シェーン、市民ケーン、七人の侍を観て俺が一番気に入ったのは七人の侍だった
やはり日本人には日本の映画のほうがあっている
シェーンはまだいいとして市民ケーンが未だに日本の映画界においてもベスト扱いされてるのは
おかしいよ ブルー・ベルベットがなぜ絶賛されるのかわからない・・・ 「羊たちの沈黙」何かあほらしいと言うか、意味が良くわからんと言うか・・ >>142
あの映画は原作小説の印象に残るシーンをおどろおどろしい映像にしてそれをお話っぽく並べている構造。
原作では主人公らFBI捜査官達が些細なヒントを元に少しづつ事件の全容を解明していく様が描かれてるが
映画ではそんな繊細なディテールは見事に端折られてる。
原作を読まないとどんなお話なのかわからないので自分は映画は原作の名場面集、ダイジェスト版だと割り切ってます。 >>143
原作のレスラー氏の本の方が断然面白かった。
そういや先に原作読んじまったせいもあるのかも知れないが、
「フィールド・オブ・ドリームス」も映画はイマイチ。 羊たちの沈黙、は、元ネタの事件のことを書いたノンフィクションが説得力がある。それに比べたら小説はおいしい所をとった二番煎じにすぎないと思った。 >>140
天国のキッス プルメリアの伝説の方が笑えるよな、いろんな意味で >>138 市民ケーンは確かに過大評価されすぎ、普通の出来の映画だと思う。 >>147
「市民ケーン」は、それまでは用いられていなかった
今では普通になっている様々な手法を先駆者として表現したことに価値があるんだよ。
あと、公開当時新聞王として君臨していたハーストをモデルにしたってことも。 >>148
市民ケーンさぞかし素晴らしい映画なんだろうと思ったが、面白くも何ともない映画だった。時間軸があっちこっち飛ぶから話分からない。
有名な映画だから最後まで頑張って見たけど苦痛と忍耐の時間だった。 うっそ〜、面白いだろ。サスペンスの原型だろ。あれが面白く無いのなら何が面白いん? ハリポタシリーズ
メンインブラックシリーズ
マトリックスシリーズ >>150
時系列通りに物語を追うことしか出来ない人には苦痛だったかも。 >>151
面白い面白くないは主観だが、Yahoo映画だと
七人の侍 4.6
ローマの休日 4.5
風と共に去りぬ 4.2
アラビアのロレンス 4.1
市民ケーン 3.6
こんな評価だよね。 >>153
この映画の良さが分らないのは愚か者です。
裸の王様を騙した仕立屋みたいだねw >>134
デビッドOラッセル
登場人物の家族がバカばっかり、無駄なセリフが多い
ネイティブなら笑えるのかもしれないが、字幕じゃ全く面白さが伝わって来ない
映像美もない >>157
面白いかどうか、点数どうか、は別として
市民ケーンのラストの恐ろしさというか、切なさは、たしかに屈指じゃなかったか? 残念ながら市民ケーンは理解出来ない人が多くてもしょうがないよ
私は出自からして、ああいう方々との人脈、人間関係が豊富な人生だった
皆が知らない裏の部分もたくさん見て来た
ラストシーンは毎回泣くんだけど、どんなに仲の良い友人に説明しても
理解してくれる人はいなかった
日本昔話
そして、オジイさんオバアさんはたいそうお金持ちになり、幸せに暮らしましたとさ。
こんな放り投げ方の人生の総括に私たち日本人は慣れすぎてしまったのでは無いだろうか? 卒業
カッコーの巣の上で
MASH
時計仕掛けのオレンジ
DQN男主人公
カッコーの巣の上でと時計仕掛けのオレンジは雰囲気などでいいかもと騙されるかもしれないが
卒業とMASHはない ドキュソな主人公だから評価出来ないのかな
うーん、映画ってドキュソを描くからこそ、その映画が成り立ってる作品
作品の主軸そのものだったりするんだよね
いい子ちゃんが主人公の映画だからその物語が好きって訳でもなし
主人公のキャラが好きじゃないってのは分かるが
主人公がドキュソだから、その映画が作品としても優れていても
評価しないっていうのはちょっと違うと思う 今の若い人の感想に多い気がするけど
そういう見方ばかりしてると良い文化であっても嫌いなキャラを叩く
SNSのクレイマーになっちゃう
ちなみに自分も「時計仕掛けのオレンジ」は見てて目を背けたくなるし大嫌いだ!
だけど作品としてはやっぱり物凄くバイオレンスと狂気と時代を映してて
歴史に残る作品だって思ってる マルコム・マクダウェルも彼ならではの個性だ カッコーの巣の上でが分からないやつは人として好きになれないと思う >>170
>卒業
ミセス・ロビンソンとベンジャミンのやりとりが秀逸。
フェロモンバリバリの人妻と真面目な童貞青年の物語。
>カッコーの巣の上で
精神病院に人権はあるのか?
という重いテーマを軽妙に演じたニコルソンはさすが。
>MASH
期待が大きすぎたせいか途中でギブアップした。
>時計仕掛けのオレンジ
何故か未だに観る機会がない。なんでだろう? >カッコーの巣の上で
>精神病院に人権はあるのか?
>という重いテーマを軽妙に演じたニコルソンはさすが。
人権を扱っている映画というよりも
「あなたの自由は、もしかしたら強制された自由では無いですか?」
と観客に突きつける映画だと思う。
「あなたの幸せは、社会があなたに対して強制した幸せでは無いですか?」
とかさ ダリオ・アルジェントのホラー映画
ゴブリンの音楽がうるさい以外、他のイタリアのジャーロと大差なくね?
まあ昔はあんなでも怖かったのかも知れんが、ハマーフィルムのドラキュラとかも
怖かったらしいからなあ。 ☆☆関西最大級風俗店ビギナーズ☆☆
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未来世紀ブラジルは大好きな映画 ブラジルはこれでもかってぐらい主人公に感情移入させてくるからな >>171
人は暴力に理由が欲しいんだよ
どんなグロい残虐なバイオレンスも理由があれば安心出来るし、むしろ残酷でも味方したくなるし興奮さえする
時計仕掛けの暴力には理由がない
もちろんそれが狙いであると知っていてもに不快で不穏で淡々として理解が難しい
無駄のないクールなインテリアとか映像美とか理由のない暴力の不協和音
それを格好いいと思い込んでいるいわゆる意識高い系の昔の人しか今時恥ずかしくて好きとか言えないよ タイタニック
パールハーバー
この2作品をみて泣いたという人とはわかり合えないと思っている >>187
その二作を見て笑い転げた俺とは仲良くできるね >>187
見たいとも思わない。人生には限りがある。時間は有効に使わねばならない。 >>185
>人は暴力に理由が欲しいんだよ
これもまた一意見としか言えないんだよね
それこそ、キューブリックの手の内で転がされてるだけ
だってこの映画、公開時にも「芸術かバイオレンスか」で賛否両論巻き起こしたのだから
ちなみに、アメリカ最大の映画レビューサイトIMDBは十点中八点
さらに、その上をいく、今はここのレビューが製作者にも影響するといわれる
英語圏最大の映画レビュー・サイト「ロッテン・トマト」ではこの作品100点中91点
ttps://www.rottentomatoes.com/m/clockwork_orange
好き嫌いは別にしても駄作では決してない色んな見方が出来る映画だろうね >>191
市民ケーンとか天井桟敷の人々とか2001年とかって時計仕掛けも含めてもう古典だから
心から感動してる人間なんてマニアだけ >>192
ロッテン・トマトはSNS世代が中心のほとんど
十代、二十代のレビューが多いよ
>市民ケーンとか天井桟敷の人々
それはもう30年前からも映画ファンの間では古典だったよ
見る人は若くても古典名作を名画座やビデオで必死で見たし見ない人は見なかった
マニアじゃない人ってどういう人?
まあ実写版の「美女と野獣」が高評価だったりはいかにも
日本のフィルマークスと一緒だけどねw
でも日本の若い人のレビューの方がずっと幼いよ
二十代でも、まるで小学生みたいなヤスイ正義感を映画に振りかざしてたりね >>190
「パール・ハーバー」は超駄作で大失敗作だ さすがにあれは黒歴史
たが「タイタニック」は、むしろ公開当時より今の方がずっと正当に評価されてるよ
この二つを単に比較しちゃいけない それこそ時が二十年前で止まってる >>193
30年前も20年前も変わらないよ
要するに語り継がれた名作を検証して頭と理屈で映画を観る層がマニア
なるほどと、公開当時評価した人間も含めてリスペクトされたキューブリックと作品をさらに継承するだけ
そこには熱や感動なんてない
評価されている理由を解りたくもないのが自分にとっては時計仕掛けのオレンジ
本当に虫唾が走るほどキライな映画 風と共に去りぬ
第三の男
東京物語
ストレンジャー ザン パラダイス
北野武監督作品全て 「市民ケーン」は業界向け でも名作なのは分かる
自分がちっとも分からなかったのは
「イージー・ライダー」とかあの辺
当時の時代にのっかかってないとその後世代には空気感は分からなかったナ
「ストリート・オヴ・ファイヤー」とかも今の世代の人には
あの当時のファンがなぜ今もこれだけ熱烈に支持してるのかちょっと不思議だろうなあ ミッキー・ロークのエンゼルハートって俺の周りではけっこう評価高いんだけど、実際どうなんだ?
俺自身はどうもピンと来ないし、衝撃のラストとかも、あまりにも親切なセリフのおかげで薄々予想出来ちゃったよ
あと50年代の話なのにミッキー・ロークがずっと帽子を被らないままなのも不自然
さらに変な趣味のネクタイがやたらと気になる
ただこの頃のミッキー・ロークはホントハンパじゃなくかっこいいな やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
0AX1V 最近見たダークナイト
糞ツマランかったわ
何であんな評価高いんだ????
信じられん >>209
DCやマーベルコミックの実写版なんて、そもそも児童向けの映画じゃん。