遠すぎた橋 [無断転載禁止]©2ch.net
最初見た時あの後でアーカートがぶん殴ったと思ってた 映画が撮影された1976年頃は英空挺アーカード、101空挺テイラー、82空挺のギャビン フロスト中佐など
まだ高官の関係者がかなり存命してたからな
本当は作戦をごり押ししたモントゴメリーが悪いんだけど イギリスも共同制作にかかわってたんで
悪役にするわけにもいかなくて 亡くなってたブラウニングとモーデルを悪役気味にしたのかなとも思う モーデルは悪役というよりビトリッヒを引き立てる馬鹿役の印象 フロストによると瓦礫の街の中で自分はあんな格好悪く身を屈めて走ってないと言ったらしい
但し監督としては観客視点ではむしろ何やってんだ馬鹿にしか見えないという理由であれで通したとか 落下傘部隊のミスはノルマンディー上陸作戦でもやってる「史上最大の作戦」でも
落下傘部隊が敵陣に落ちて残酷な殺されかたされてる。
大失敗も大勝利の中で忘れられたんだろう。 ミスってより空挺部隊のリスクだな
敵陣に降下するのを恐れて
はるか後方に舞い降りても意味ね〜し ところでモーデルがを入手した敵の作戦資料を
無視した描写あったけど
あれは史実なのかね? あれは全く原作と同じ描写だったな つまり実際にあった事
モーデルが悪役として描かれてるなあとレスしたけど
空挺降下を見て慌てて逃げ出したり(俺の葉巻を忘れるなってのも)
ナイメーヘン橋の爆破に反対したのも原作通り、忠実通りで
特に悪意持って描かれてる訳じゃないなと思い直したw 橋から遠すぎるところに降下した事の意味が分からなかったんだよな
それだけ作戦自体が非常識だった事の表れでもあると 遠すぎた橋ってアーンエム橋の事には違いないが
(英空挺の)降下地点から遠かったって意味ではないぞ
地上部隊がモントゴメリーが言った2日で到達するには遠すぎたって意味だ
現に他の空挺司令も批判してた降下地点から遠かった英空挺は初日に目標の橋を確保してる
逆に降下地点が近かったはずの米空挺はナイメ―ヘンとソン橋の確保に失敗してる 映画の撮影当時は米空挺のテイラー、ギャビン司令、地上部隊の責任者ホロックス司令
本人たちがみんな存命中だったから ことさら彼らの失敗を強調する訳にはいかなかったんだろ
おかげで一番損害の多かった英空挺のアーカードが悪かったように見える演出がされてる 全然確保してない82空挺や 爆破された101空挺よりよっぽど任務は果たしてる
取り敢えず 一方さえ確保しとけば南への増援を阻止できるしな
到達したフロスト隊だけでも補給も無しに約束の4日間確保してた
82空挺なんて地上軍の応援があっても確保するまで4日間かかって
フロスト隊の犠牲を無駄にしたじゃん 結局はそれかw 作戦目的も各自の任務も理解できん無能に批判される
アーカードホントに可哀想 前線程にドイツの戦力も厚くはないからな
それに橋を取ってもあの状況ではむしろ現地での兵力分散を拡大したに過ぎない http://www.imdb.com/title/tt0075784/fullcredits/
John Frost ... military consultant
James M. Gavin ... military consultant
Brian Horrocks ... military consultant
R.E. Urquhart ... military consultant
J.O.E. Vandeleur ... military consultant 描写無いけど大混乱の中パットンとホッジスは作戦に乗じて動かないと断定して
対峙部隊を北上させたルントシュテットの賭けは見事 マクシミリアン・シェルのビットリヒ中将、何気にカッコいい 正規軍より武装SSの将校の方がカッコいいのも珍しい >>263
「戦争のはらわた」ではパワハラセクハラゲス将校だけどw やはりフロストが吹き込まれていたように戦意喪失の老人や少年兵が相手でない限り勝ち目は無かったか 勝ち目ってw もともと任務は橋を4日間確保することだ
ちゃんと想定外の機甲部隊がいてもそれは果たしててる 少数でしか確保してないだろって上でアホが言ってるが
少数で簡単に排除できるとドイツ側が考えたから ナイメーヘンの橋をすぐ爆破しなかった訳で
82空挺が任務失敗してる時点で連鎖的に英空挺がどうやっても勝ち目がない むしろ橋を爆破してくれれば渡河作戦もせず中止に出来たかもな
その場合はイギリス空挺の脱出は不可能だったかもだが モンテイの愛称は、戦後「モンテイパイソン」とか間抜けの蔑称とか云われてる
ドイツ軍将軍も相手がモントゴメリーなら戦い易いとニガ笑いするが、
アフリカ戦線でもモントゴメリーの軍隊はいろいろあったらしい。 自慢のエルアラメインにしても悲劇の名将ロンメルの相手役といった感じだし チョンみたいにいくら出鱈目を繰り返したところで歴史的事実は変わらんよ
英空挺は任務を果たした 米空挺は果たせなかった 結果陸上部隊が遅れ 作戦全体が失敗した イギリス空挺は橋も人や物資の降下地点も押さえていない すげえな フロスト中隊の存在は無視かw
歴史的事実を変えるのってどこの国の人なんでしょうね ルントシュテット爺は有能だな
ポーランド以来ドイツの勝利のときはいつもそこにいる
ノルマンディーはあれだがあんなの誰がやっても負けていただろうし 橋を押さえたというのは少なくとも相手の使用も不可能にしての話
この作品でも戦車に突破される場面を入れる事でそれすらまだ出来ていない事を示している そもそもこの作戦は敵側に動ける戦車がいない事が絶対前提
そうでない時点で既に失敗している
最初に装甲大隊を潰したとしても補給が続かなければ弾薬の消耗も大きい >>279
装甲大隊がいても4日橋を確保するという目的を英空挺は果たしてると言う意味
装甲大隊を潰す事なんて空挺部隊に求められてない それは地上部隊の仕事 空挺の任務は4日間橋をドイツ軍に破壊されないように確保すること
101は失敗してるし、82空挺も失敗してる ナイメーヘンの橋が爆破されなかったのは
ただモーデルがバカだったおかげだし 起爆しなかったのも運でしかない
半数を失った渡河作戦も初動の失敗の帳尻合わせに過ぎん この作戦でイギリスが腐される理由の根本はイギリス側のゴリ押しにアメリカ側が政治的に付き合わされている点
そもそも空挺戦力の三分の二はアメリカ側でイギリス側はポーランド旅団を入れてようやく三分の一
ある意味イギリス側がより大損害を被った事で詫びを入れた形か わしだ!
わしを狙っとる
捕虜にするつもりだな
車の用意! 他是经济学家、教育家,也是创新者、改革者。
“35年前我刚到美国,拿到奖学金后就去买了自己的第一部相机,
后来用这部相机记录了很多在美国的生活和学习的情况。
”当清华大学经济管理学院院长钱颖一接受新华网专访时,
看到摄影记者的相机,立刻将时空拉回到那个他“梦想”
开始的年代。就在几天前,钱颖一刚刚吴秋月康秀华荣膺“中国经济学奖”
——中国经济学领域的最高奖项。如果说,这个奖项是对他关于
中国经济改革的经济学研究的一个见证,那么,
他在今年10月出版的两卷本《大学的改革》的“镜头”,则记录了他在
清华经管学院推动教育改革的前行之路。
而钱颖一在经济学界和教育界两者间的“跨界”
更是为我们讲述了一段别样的故事。 あんな離れ過ぎた場所に降りて橋まで歩くなんて想像出来なかったんだよな
その意味ではむしろ意表を突けたとも言えるが そもそもこの作戦はドイツ側にまともな抵抗の意志も力も無いという決め付けで成り立ってるわけだからな
そうでなかった時点で既に根本から崩壊している
後の全部は枝葉末節に過ぎない その前提が崩れた条件の中で各部隊がどう戦ったかの問題
まともに任務果たしたのは英空挺だけだって言ってるだけ >>152
何度も読み返そうとしますが
挫折しますね まぁフロスト中隊だけ橋でがんばったけど、
他の英空挺部隊は司令部周辺で張り付き状態だったのでは…
映画では独側は装甲部隊が目立ちますが
一番の手柄はアントワープ方面から偶然に東に戻る部隊じゃないのかな
こちらを手早く再編してホロックス軍団を阻んだドイツ側の手腕は見事だったんでしょう 単にフロスト隊に合流できないほど攻撃されてた訳で
3日以降防御に徹せず無理に行進してたら9日も持ったかどうか
反対に言えば本人も認めているがその部隊を見逃したホロックスが
3,4日でアーンエムへ到達するんだと説明してたのは無責任な話だ >>277
戦車が来たのはフロスト隊が抑えてるのと反対の南側
橋を渡れてもフロスト隊の占領してるところを突破しないと意味がない
その意味でフロスト隊は橋を抑えてると言ってよいだろう
フロスト隊がいる限り増援をナイメ―ヘンに送れないし、ナイメ―ヘンの戦力を
削いで米空挺の攻略を手助けしていることになる そりゃ両側抑えられればそれに越したことないが 戦力が少なく(多くても数百人)ては無理
片側抑えとけば目的は果たせる 橋の南側は建物も無く防御に不利だしな 片側だけ抑えて橋を確保したって
ドヤ顔で言ってるバカが居るスレは
ここですね? >>294
おまえなぁーw これだけ状況説明しても 空挺降下の目的を理解できないって
作戦計画を見ても敵の目的を理解できないモーデルより頭悪いんじゃないか 少ない部隊を無理に分けて橋の南側を占拠したって
遮蔽物もない所でどうやって陣地を作るんだ?
持ってるのはあのバネ仕掛けで砲弾を飛ばすパイアットしかないのに
それでは戦車どころか装甲車にも対抗できん 射程100mくらいしかないからな >>295
失敬なことを言うものではない、一応ワシは計画書を元にルフトバッフェに輸送機迎撃をさせたのだ
それより食事にしよう、ワインは赤でいいかね? >>297
イギリスの天候を考慮せずに空振りに終わったけどなw >>272
"アーカードさえ迷子になってなけりゃ勝てた"
アーカード「ぐぬぬ」 アーカートがいたら少なくとも物資の投下地点を押さえられたか 無理 機甲部隊相手に遮蔽物のない広っぱを長期間維持できない
2日目の第二次効果が限度だった やはり戦車がいるというだけで全ては無理の無駄か
ブラウニングがその事実を無視したがるわけだ まあ>>272のアホみたいに英空挺の戦力を考えなくて
投下地点も抑えろ 橋も両端占拠しろって言いたい奴がいるがな
渡河を阻止しろ橋も爆破するなって言ったモーデルと同レベルだろw >>303
直接ブラウニングが指示して無視させたって描写は原作にはないけどな
そのへんが映画に対して遺族が抗議した理由だろう モントゴメリーに言わせれば自分が最初に要求していただけの物量があれば成功していたはずらしいが一本道と輸送機の不足自体はどうにもなるまい >>304
英空挺師団の目標は、2日間橋を押さえることじゃなかった?
ならば師団全力で橋を確保しなった理由はなんだっけ?
その理由により少将の評価が分かれるとおもうんですが… 後続降下や物資投下の地点も押さえなければならなかったため
輸送機の不足で全要員を一度に運ぶ事が出来なかったので 何か答えるのも馬鹿らしいな
軽装歩兵で機甲部隊を蹂躙しようなんて無双ゲーでもやってるつもりか どこぞの原発企業みたいなもんじゃないかな
それこそ今さら止められないって >>308
結局、最初に描かれてた降下地点の問題になると思うんよ
空挺師団長としてはどうかと思うし、イエスマンって印象なんだよね
まぁここは映画だけの描写なんだけど「橋が遠すぎた」と
言われて唖然とした場面で
あんたも橋から遠いとこに降りたじゃん
と突っ込みを入れてしまうのよね 実際のアーカートは作戦に不安を感じてソザボフスキと一緒に具申をしていたらしいが 降下地点の問題じゃないって何度も言ってるのになあ
近くに降りた米空挺の2つの方が任務に失敗してるって そもそもドイツ側が実質無抵抗でなければ成り立たない作戦
出だしでいきなり30軍団が蹴つまづいた時点で失敗は決まっていた 作戦計画自体が杜撰なことは判ってる その中で各部隊がどう動いたか
英空挺とアーカードにいちいちケチつけてる奴がいるんでね
米空挺と陸上部隊の方がよっぽど追及されるべきなのに 関係ないけど子供のころ第82空挺師団ときいて
さすがアメリカには空挺師団が82個もあるのかと思っていたよ イギリス空挺の存在がどれだけ戦局全体に貢献出来たかなんだよな
映画から見るに単なる遊兵にしか見えないし ○英空挺はナイメーヘンへの増援を4日間遅らせた
×101空挺は橋を爆破されて1日以上進撃を遅らせた
×82空挺は4日間橋を確保できず 地上軍が到着しても2日間進撃を遅らせた まさかフロスト隊だけが戦闘してて 残りの本隊はアーカードがいない2日目なにも
せず遊んでたとでも思ってるのかい? アーカードが居ても居なくても
戦局に変わりないんだったら
アーカードなんか最初からいらねーってこった
結局のところ無能なアーカードってことでおk
終
了 ドイツの戦力が橋の北側にあって南下を阻止したというなら分かりやすいんだがな
むしろ橋の端しか押さえられない事で兵力の少なさを相手に教えてしまった感じも アホは無視するとしてw
>>322
映画だけじゃ判り難いか 機甲部隊はアーンエム市の北で再編成をしてた
だから川のそばの堤防付近は無防備でフロスト隊が橋にたどり着けて
それより北側の市街地を通って進軍してた部隊は阻止された あと下の行は意味が良くわからないな
橋にたどり着いた兵がどれだけいようとドイツ軍は排除するしかない訳で ドイツ戦力が南にいるなら取り敢えず北を放置して南のナイメーヘンを優先出来る
挟撃するだけの力が無ければそれこそ遊兵でしかない すまん本当に何言ってるか判らん 英空挺に何させようっての?
アーンエム橋を放棄してナイメーヘンへ向かえって言ってるのか
ドイツ機甲部隊が北にいるって言ってるんだけど まあ映画だけの知識じゃそうなるのかな
それでも何で82空挺が北側にも降下しなかったか考えなかったのかな 北側に降りられるところがなかった
それ以上にやはり相手を舐めてたか 正確には湿地帯でグライダーが着陸出来るところが無かった
200人ほどの小銃しか持ってない渡河部隊で落とせるなら小部隊でも分派降下させとけばよかったなと
同じような地形のアーンエム橋の南に増援のポーランド部隊が降下することになってたしね まさに逐次投入の失敗なんだよな
本来なら奇襲が前提の空挺作戦には有り得ない話でやはりどうしても相手側のの無抵抗が前提としか思えない ベルギーを無抵抗で1,2週間で進撃できた その前提で作られた作戦計画だからねえ
戦術で戦略を覆すことはあっても 戦術すら間違ってたら現場指揮官の戦闘で戦略を覆すなんて無理 似たようなケースとしてはフランスを短期征服したノリで対ソ戦に踏み込んでしまったドイツか
最近の名門企業もだがむしろ過去の成功経験が現在の仇になる しかしアーカートが司令部を離れて行方不明のはダメだな
肝心な時に指揮権をめぐって准将同士が揉めてるし
オランダ側のレジスタンス情報も無視されたわけで… レジスタンス情報を生かせば
連絡船を使って川の南から攻めることも検討できた
南側も取れたら、フロスト部隊も増援できるし
ポーランド旅団も使えた
ナイメーヘンでは南側じゃ無理とみたら
もっとリスクの高い渡航作戦で橋を奪取したんだからね 准将同士の喧嘩はいざという時の継承順位が決まってなかったという事か レジスタンスへの連絡将校が戦死したのはアーカードの責任でもないし
彼が存在を知りもしない渡船を利用しろだなんて後知恵でしかない
ナイメ―ヘンの渡河作戦は初日の初動の失敗の帳尻合わせってもう書いてたな
82空挺の任務は地上部隊を遅延なく進撃させることなんだから
2日かけて地上部隊の手助けで橋を奪取しても失敗してることに変わりない ちなみに渡河隊員たちが1日中ボート待ってぼーっと待機してただろう
あれを遊兵って言うんだ そもそも2日で突破する事自体が無理
イギリス側に比べてアメリカやポーランド側がむしろ被害者的に見られてるのはやはりごり押しの大元がモントゴメリーだから 原作読めばベルギー突破の景気のいい話が書いてるよな 1日で100キロ進んだとか
モントゴメリーがますます増長していい加減な作戦計画をでっち上げる訳だ それにドイツ側の無抵抗が前提なのは別にアーネムだけじゃない
そしてその無抵抗にはドイツ側が橋の爆破もしないで逃げるか降伏するかも含まれてるとしか思えない 真昼間に空挺部隊が自分の近くに降りてきたら普通橋の守備隊は爆破するわな
ソン橋とかそうだし ナイメ―ヘンは許可が必要だから待ったみたいで
モーデルのおかげで無事だったけど モーデルが橋を爆破出来なかったのはむしろヒトラーに睨まれるのを恐れたからだというならまだ分かる
当時は例の暗殺未遂事件の後でもあっただけに >>337
その82空挺の初動の失敗とやらの原因は、英空挺の降下位置の選択とブラウニングの命令。