遠すぎた橋 [無断転載禁止]©2ch.net
フロスト中佐 武器・弾薬が尽きた
頑張ったのに可哀想
クック少佐も頑張ったのに
結果的に部下の大半は犬死に
でもクック少佐は当初の予定通りマックイーンに演じてほしかったな ステンガンとかPIATだけで戦え、
とか、上層部は無茶苦茶させるな
英軍も。 火炎放射器もあったろ
弾薬庫ラッキー爆破されて
ビットリッヒがラッパ吹いてた 当時レッドフォードが出るっていうんで
ワクワクしながら映画館に見に行った童貞厨房です
しかしながら、クック少佐の部隊が渡河してからの戦闘がしょぼかったなw
苦労して一部隊がボートで無理して渡る必要あった?
そのあと戦車が橋を渡りながら普通にドイツ兵を倒してたじゃん
もう少し描き方なかったのか?
ないわぁ
と思った15の春 >>23
お前はアホか?
レッドフォードの部隊は部隊の半分死なせて橋を占拠したんやで
そんで橋を死守するドイツ兵をかなり殲滅させたから、
マイケルケインの戦車部隊が橋を渡れたんや
ナチが仕掛けた爆薬が不発弾だったけど。
もっと映画見ろ。バカ 百戦錬磨っぽいクック率いる隊が苦戦しながらも倒していくドイツ兵が
幼さの残る少年兵なんだよな
前宣伝のようなスペクタクル戦争アクション映画ではないんだとあの
シーンで感じた テレビ放映で二週に分けて流したが
盛り上がらないこと甚だしかった 封切り時は「オールスターキャストの超大作戦争映画」ってのが話題になってたが
ライアン・オニール
ロバート・レッドフォード
ショーン・コネリー
ジーン・ハックマン
ぐらいしか知らんかったわ
あと大脱走に出てたリチャード・アッテンボローがなぜか監督してるってことぐらい フロスト中佐は最低だな
指揮官としての器量なし。
どのみちドイツ機甲師団には太刀打ちできない状況なんだから、
最初の降伏勧告で降伏すべきなんだよ。
なんせ、相手はビットリッヒ中将の機甲師団なんだから
部下を犬死にさせたフロスト中佐は軍法会議で絞首刑もんだろ
実際は英雄扱いだが。
たまらんよ ドーハン軍曹のエピソードって原作にもあるみたいだけど
あのエピソードだけ妙に浮いてるな
リアリティがないわ WWU 橋三部作
遠すぎた橋、レマゲン鉄橋、戦場にかける橋でOK? ID:LMzMWR8y←映画無知
ドーハン軍曹のエピソードこそ重要。
いつもドーハン軍曹を批判してるが構ってちゃんか? >ドーハン軍曹のエピソードこそ重要。
具体的に説明ヨロ ドーハン軍曹を腐してるのはブラックホークダウンヲタ
つまり映画素人、映画無知ってことさ 他との繋がりがないからあのパートが浮いているとの感想はわかる
しかし作品の主題には間違いなく沿っているし、非常に印象に残る
エピソードなのは否定できないだろう >しかし作品の主題には間違いなく沿っている
沿ってるか?
そうは思わんな カーライル少佐も頑張ったし目立ってたから、
カーライル少佐もオールスター級キャストで良かったと思った。
リチャードハリスなんかが妥当だ。 とおすぎちゃって こまるの〜ん
とおすぎちゃって こ・ま・る の〜お〜ん starring in alphabetical order
ダーク・ボガード 愛の嵐
ジェームス・カーン ゴッドファーザー
マイケル・ケイン ズール戦争
ショーン・コネリー アンタッチャブル
エドワード・フォックス ジャッカルの日
エリオット・グールド カプリコン1
ジーン・ハックマン フレンチコネクション
アンソニー・ホプキンス 羊たちの沈黙
ハーディ・クリューガー ワイルドギース
ローレンス・オリビエ マラソンマン
ライアン・オニール ザ・ドライバー
ロバート・レッドフォード 明日に向かって撃て
マクシミリアン・シェル 戦争のはらわた
リヴ・ウルマン 秋のソナタ
こうして見ると別格はカーンとハックマンだけだな。 フロストの野郎
降伏しやがって
こいつさえ、しっかりしとればナチはクリスマス前には無条件降伏しとったんや! この映画、全編ソフトフォーカスみたいなぼやっとした膜の張ってるような
画に見えるんだけど、これはなにか意図があっての演出なんですかね >>46
ライアンオニールはある愛の詩
エリオットグールドはMASH
ローレンスオリビエはハムレット
なんか偏ってない?チョイスw
カーンは脇役だろw イギリス軍って前線でベレー帽の部隊がいたんだ
ヘルメットなら助かったのにベレー帽だったから死んだ兵士もいたろうな ドーハン軍曹のパートが、この作品を映画史上、
最高の戦争映画作品にしてる。
最高だよ、ドーハンさん 新米の士官と古参の下士官の取り合わせが最高
それでも一番カッコいいのはビトリッヒ フロストさん
あの夜会服何処に行ったんでしょうね
ええあなたがアーネムに持ってくと行ってた
あの夜会服ですよ ☆ みな様、衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えました。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。日本国憲法改正の
国民投票実施のためにまず、『国会の発議』、を速やかに行いましょう。お願い致します。☆ ついに落橋した橋から車が転落する事故が起きてしまうとは…。
停止合図や「止まれー!」を出すも、止まらずに車が3台川の濁流へ転落。
あの時は、大雨による雨音が激しく、交通整理をしている人の声が聞き取れなかった他、
視界が非常に悪く、運転するだけでも必死の状態だったらしい。
だから、寸断された箇所へ突っ込んで転落する事故が起きたのだ。 なんで補給品の中にベレー帽が
また担当の間違いか
それとも危機意識の薄さか モントゴメリーは英雄を必要としたイギリスが作り出した虚像 モントゴメリーは凡将だな
ただ写真写りは良かったw
それが唯一の取り柄 実は楽勝間違いなしのアーネムからドサクサに紛れてもっと進むはずだったらしい しかも厚かましい事にモントゴメリーはこの後も連合軍地上部隊の総指揮権も要求
なんせマーケットガーデン作戦は成功だったのだから 出世する軍人ってのは古今東西そんなもんw
自分の失敗をクヨクヨしたら生きてはいけないし、失敗を成功と主張するのは当たり前 そこで激怒したアイゼンハワーがアレキザンダーと交代させると警告した事でやっと黙らせる ソザボフスキーはそのラストの台詞にも示されているように責任転嫁的な処罰を受けた 実はいま問題のイギリスにおけるポーランド社会の原点 エルアラメインの意義はスターリングラードに遠く及ばない 今はフロストが敵を知る場面
モントゴメリーに言わせれば期待通りにしない相手の方が間違ってると平然と言いそう 豪雨の翌日…。
常総市で大規模な水害が起きたその日…。
思川や鬼怒川も橋梁のはん濫危険水位に達した状態まで増水している。
国道4号線はグリッドロックの大渋滞。
何故なら、観光橋、島田橋などが通行止めで通れなくなってしまったからだ。
当時、国道50号線の道の駅思川付近では完全に冠水していたと言う。
思川大橋も通行止めになり、ひどい渋滞になった。 英軍砲兵の制圧砲撃。
着弾がジワジワドイツ軍陣地に迫って来る処。 味方の非協力による物資不足を失敗の理由にした英国版牟田口
だが一本道と輸送機全体の不足にはどう考えても当てはまらない 原作「遥かなる橋」を読んだ。
ベレー帽の詰まったコンテナを投下するって本当にあったらしいね、
信じ難いけど。
ただ現実には危険を冒してそれを担いで戻った兵隊は撃たれなかった。
わかんないのは、ドーハン軍曹と大尉が同じテントを共有していたってこと。
幾ら年齢と経験に差があるからってそんなことあり?
軍曹は大尉の従兵だったにしちゃ態度も大きい。 東独(だっけか)で作られた白黒のスターリングラード戦の映画で、
最後に着陸した輸送機の積荷が食糧でも弾薬でもなく祈祷書だった
って話と同じぐらい信じ難い。 中身を知らずに死んだのはむしろ救いの意味か
小説ではどんな感じに書いてましたか 普通にさらりと、たくさんのエピソードの一つとして。 >>82
士官学校ぽっと出でビビりまくっている上官(士官)と、比較的長期間戦闘に従事してきた下士官上位の従卒。
…当然、ああなる。
むしろ、従卒の態度がでかくないと、上官は耐えられないだろう。 まさにジェームス・カーンならではのキャラなんだよな特に軍医に銃を突き付ける所とか WW2でドイツもイギリスめ負け
(実質イギリスは負け
)原因はチョコレート♪ 母がアメリカ人のチャーチルとしてはアメリカが大英帝国を必要としてくれると信じたかった
だから返済不可能だろうが遠慮なく借りまくった >>54 キャパの撃たれるスペイン義勇軍兵士の写真はヤラセだしな
抗生物質の行き渡って無かった時代だからかすり傷でも死んでたみたいだけどな 戦後のイギリスの食糧事情はフランスはおろか敗戦のドイツより悪かった まぁいつも不味いもん食ってるから
食えればいいんだろ 原作読むとわりと原作に沿った映画だったことがわかる
わりと原作者はわりと有名なジャーナリストだし、「史上最大の作戦」も同じ人 あのな、七面鳥は北米原産の野鳥で、肉は鶏よりまずい。
クリスマスに七面鳥を食うのは、皆んなで分け合って食べられるくらいでかい
って理由があるだけだそうだ。
英軍がわざわざ七面鳥なんか輸入してまで祝い事に食うわけないだろう。 ジャッカルのフォックスはいいけど、このえ映画のフォックスは
立ち居振る舞いが芝居がかり過ぎ。 フォックスは舞台上がりだから台詞の歯切れが良くてわかりやすいと聞いた フォックスの運転場面となるとジャッカルの日でのアルファロメオを思い出す 空挺部隊の離陸シーンが好き。いまの映画ではあんな撮影ができないだろうね そして遅れたポーランド旅団が来た時はもはや奇襲ではなく完全に狙い撃ちの標的に >>95
てか、ヨーロッパ戦線のノンフィクションでは最も有名なんでは >>107
雉・山鳥並みにでも飛べてたらターキーシュートなんて言葉はなかったろう。 アルンヘルムには、あの女優のオードリ・ヘプバーンがいた。
イギリス生まれでオランダ育ちの彼女あんな美女がいたら、狙われたかもしれないが、
実際出演依頼があったらけど、断ったらしい。
疎開してたので、戦闘には巻き込まれなかったらしいけど この作戦失敗後に、アルデンヌでのバルジ大作戦がある。
そのあとに、レマゲン鉄橋がある。レマゲン鉄橋あたりでは、やたらと
進撃スピード早い、勝ち戦のスピードが速い 映画公開時に見た時はアーンエムの表記だった。
だからいまだにアルンヘムと言われると違和感がある。
アーンエムは英語読みの発音だよね? アントワープ=アントウェルペンとかもね。
西ヨーロッパの地名はWW2戦記で、インドシナの地名はベトナムムービーで知ったw アルデンヌはアーデンとかも
地名じゃないけど、トム・クルーズの「ワルキューレ」見てたら英語では「ヴァルキリー」なんだな
何か全然別物のような感じがしてしまう。