大脱走 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>624
百歩譲って、あなたが仰ってる事が本当なら大変興味深い事だと思いますよ。
自信を持って仰っるからには、そのソースをお持ちのはずですから、是非御教示頂けないでしょうか?その資料を満て私も再度勉強してみます。
もしあなたが仰ってる事が本当ならお詫び致しますので、ソースの提示をお願いします。
一言申し添えておきますが、
私の仕事は、「アメリカ・カナダ近現代史」
「アメリカ映画学概論」「アメリカ軍日系人部隊史」です。
出所が怪しげな資料提示頂いてもすぐに分かりますので、おふくみおきください。 アメリカ 割礼 赤ちゃん
これで検索したらいくらでも出てくるんですが、これらの情報はガセってことなんでしょうね >>588
>特にドイツ軍服で逃げようとしたのは全くわからん
つ「後方の敵の攪乱」 映画スレですから映画の話をしますわ
「ミケランジェロの暗号」でも見分けるのに、パンツを脱がすシーンがありましたね
真贋はわかりませんが、割礼話はネタになるんでしょう
>>628
つ「鷲がまいおりた」 >>618
広義のユダヤ人なら
ユダヤ人たちも幅を持ってとらえているね
アメリカに渡ってからキリスト教名に改名した
例えば、カーク・ダグラス、ウディ・アレン、チャールズ・ブロンソン
この人たちはユダヤ人として扱われている
あと、母親がユダヤ人である場合もそう
カークの息子マイケル・ダグラスは、母が非ユダヤ人だからユダヤ人とはいわれない プライベートライアンにもユダヤ人いたね
また見てみるか >>630
ウディ・アレン、チャールズ・ブロンソンは芸名で本名じゃないよ あの、おれ…最近割礼したんだけど
これでユダヤ人として扱われるの?
一応ひとつ上の男だけど マルクス兄弟やボブディラン、ポールサイモンなんかもユダヤ系だよね 久し振りに覗いたら、連合軍ユダヤ系捕虜がどうたら、割礼がこうたらで盛り上がってるけど、俺が知ってる範囲で書くわ。
だから、みんな仲良くしましょう!
結論
ドイツ軍(含むゲシュタポやSS)がユダヤ系捕虜を識別する方法はズバリ認識表と割礼傷。
但し、ドイツ側がユダヤ系捕虜に対して残虐行為を行ったという記録はほとんど無いらしい。
理由は、スイス赤十字等を通じて捕虜の情報がほぼ確実に交換されていた為、ドイツ側もユダヤ系捕虜だけに特殊な処置が出来なかったから。
また、特にアメリカ軍はドイツのホロコーストに気付いていた為、意図的にユダヤ系をヨーロッパ戦線から遠ざけていた(捕虜になった場合の残虐行為を恐れた為)。だからユダヤ系の捕虜が少なかった。
因みに太平洋戦線にはユダヤ系も普通に派兵していた。だから日本側の捕虜となったユダヤ系はヨーロッパ戦線よりはるかに多かった。
最後に「大脱走」では、ユダヤ系と思われる名前は無かったと思う。見逃してたらゴメン。
以上 というかさ、あの人が言ってたのは学術的には概ね正解なんじゃね?
私も大体同じ様な内容で習ったけどね。
バカらしくなって消えたんじゃね? >>644
もしかして専門家さんとやりあってた人?
論破してた様には見えなかったけどなあ。
というか、今頃そんな事でマウントとって何か楽しいの? 現代アメリカにおける割礼事情に関しては完全に間違いを書いてたけどな >>647
それって割礼じゃなくて包茎手術の事じゃなかったっけ?
割礼は宗教的な儀式、包茎手術はあくまで医学的処置でしょ。全然別じゃん。あなたそれ一緒くたにしてたから噛み合わなかったんじゃなかったっけ?少なくとも私はそう見てた。
ていうかさ、あなた何でいつまでもグチグチ言ってんの?構ってチャンにしか見えないよ。 お、おれのは割礼だから
あくまでも儀式的な必要性だったから…(泣 circumcision(英語)は『男性の陰茎包皮の切除』である。宗教上の行為か否かに関わらず、医療行為としての包茎手術を含む。 オレの息子が小6なのにもうムケてるんだ。病気かな? >>654
つまり貴殿自身のムスコはそのころまだ皮をかb お前ら、ウザい
イスラエルでも移住して、帰ってくるな Criterionからブルーレイが出るんだな。ワオ! >>659
他の人も指摘していたけどこれまでのブルーレイは色調が青くて暗い気がする。
今回のcriterion 4Kではその点はどうなんだろね。
criterionのtrailerを見た限りではあまり変わっていないような。 飛行機であと一息というところで墜落
あれは酷いと思ったがろくな整備もできないドイツの凋落を表していたのだろうか 飛行機からノイシュヴァンシュタイン城が見えてたからあの位置からスイスは遠いんでないの
オーストリアが近いけどドイツの同盟国だから 同盟国?
併合されてるから独立した国としては存在しない 45年くらい前中学の頃にTV放送観て以来、いつかはスクリーンの大画面でバイクシーン観たいと思った。
10年以上前リバイバルで観てその後午前10時の映画祭にて何回か見る事が出来た。その映画祭も今回で最後。
本日また数年ぶりに見てきたが、どうなるかなんて全て知っていてもやっぱり面白かった。家での大画面には限界あるが、やっぱ劇場の大画面はイイ!
ジジイの独り言ですた。 あのバイクで2つ目の柵も飛び越えて脱出成功するのかな
でも2つ目はやたら高いな
飛ぶこともなく突っ込んで…となった初見 criterion new releaseのジャケ画は今回のブルーレイ用に描き下ろし? ヨーロッパ人によるアメリカ人差別だよな、ひそかにw ジェームス・ガーナーは歳食っても顔があまり変わらないタイプなのかな
だいぶあとの「ロックフォードの事件メモ」でも、同じ顔だった 若い頃のチャールズ・ブロンソンがジョシュ・ブローリンに見えた。 アメリカ映画だけあってロジャー(アッテンボロー)、マクドナルド(ゴードンジャクソン)、アシュレー(デヴィッドマッカラム)
カベンディッシュ(ナイジェルストック)、コリン(ドナルドプレザンス)、アイブス(アンガス レニー)
全員イギリス人だけど殺されてるw 「イギリス糞喰らえ」 アメリカ人は三人とも生き残ったし、逃げ切った三人のうちダニーはポーランド、
セジウィックはオーストラリアだな。 ダニー(チャールズブロンソン)、セジウイック(ジェームズコバーン)
はアメリカ人だよ。ウイリー(ジョンレイトン)はイギリス人だけど生き延びた ブロンソンは正確には
ポーランドからアメリカに移住したユダヤ人 DVDの特典に付いてた裏話がほんと面白かった。
マックイーンが「これじゃ俺がヒーローに見えない」とブータレて仕方ないので、他の俳優みんなで
「そんな事ない、ちゃんとヒーロのように描かれてる」
と説得したって話が好き。 最後「君のほうが先にベルリンに行くことになりそうだな」ってどういう意味? 自分はトバされること
ドイツは負けて君の国が勝つであろうこと
を遠回しに言った >>681
役柄と本人の国籍が同じってこと、殺された人はみんなイギリス国籍なんだな デビット・マッカラムはずっとアメリカ人だと思っていたわ
大脱走とナポレオン・ソロのイメージが強すぎて 実際にはアメリカ人は計画の途中で隣に作られた収容所に移されてた
そこでフェンス際に置いた跳び箱からトンネルを掘り 三人を脱走させ
三人とも成功させた
映画のヒルツのアイデアはこれを流用したのだろう(ヒルツがでなく脚本家が) 今週、日曜日だっけ
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「大脱走」マックイーン特集
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マックイーンを筆頭とする超豪華キャストの共演やエルマー・バーンスタインの
名スコアなど、現在も語り継がれる名シーンの数々で知られる名作『大脱走』
マックイーンの名を一躍トップスターに押し上げた西部劇の名作『荒野の七人』、
日本でマックイーンの知名度を高めた名作TVドラマ『拳銃無宿』の第1話〜第4話までを
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下に加入の黒い表示が出てても早まらないで
HDDからディスクにダビングすれば
ふつうにこれは消却されるらしい 大脱走なんか画面暗かったな
BSプレミアムの時もこんな暗かったっけ? 拳銃無宿もリアルでは白黒だったよね
小六か中一くらいの時だったから
西部劇は白黒そのままでいいんでないの マックイーンじゃないけど
ライフルマン、テキサス平原児、シュガーフットなども観てみたいな この映画を名作にさせた最大の要因は、ドイツ軍(ゲシュタポや親衛隊は別にして)だけを絶対悪とはしてない事じゃないかな。あくまで対等な立場で描いてる。
いや、ルーガー所長やウェルナー看守に至っては気の毒な善人として描かれている。
これが極悪非道なドイツ軍を登場させていたら、この映画はきっと暗くてつまらない映画になったていたと思う。
同じく「眼下の敵」も、米独どちらかを悪党にする事なく公平に戦争を描いていたから、戦争映画の名作中の名作となったんだよねえ。
クルト・ユルゲンスがカッコよかったなあ。
この2本の名作は、一見戦争娯楽映画だが実は戦争の本質を見事に見抜いていたんだと思う。 「戦場にかける橋」は日本軍を「野蛮で非常で理解しがたい人種」として描いてるじゃん
アジア圏の戦線では実際にそういうことしてたらしいけど >>704
最終的には日本とイギリスとアメリカのやったことを「馬鹿げている」としてるだろ >>702
厳密に言えば、って?
この映画を戦争映画以外にジャンル分け出来るの? 戦時下の収容所が舞台で交戦シーンが無いから戦争映画とするには無理がある
アクションコメディ映画だな 交戦シーンがないと戦争映画ではない、か
戦争映画の定義づけは人夫々だろうが、これや第17捕虜収容所とか脱走特急も
しっかり戦争映画の範疇にいると思うよ じゃあトロピック・サンダーも1941も兵隊やくざもシンドラーのリストも戦争映画だな 戦争映画、戦時中の映画、戦時下の映画
これらをひっくるめるのは乱暴すぎる
時代が戦時下で、軍隊が登場するシーンの多さなら
サウンドオブミュージックだって戦争映画になってしまう まああまり言葉にこだわらなくていいんじゃない
ジャンルなんて便宜的なもので、はっきりくくれるものじゃない
シチュエーションより扱われているテーマがなにかだろう
サウンドオブミュージックは恋愛、家族のきずながテーマなので戦争映画とはいうには抵抗があるけど
個人的には交戦シーンがなくとも大脱走や未知への飛行、ジョニーは戦場へ行ったは戦争映画だな
異論は認める
一方でスターウォーズはウォーでドンパチありまくりだけど戦争映画っていうのは抵抗あるな じゃあスタローンの勝利への脱出も戦争映画ってことだな 南北戦争を舞台とした
「風とともに去りぬ」まで戦争映画になってしまうよ。それはいくら何でもあり得ないでしょう。
映画のジャンル分けってのは観る人の解釈と感覚でいいと思うんだけど、「大脱走」は100人中95人位は戦争映画と解釈するんじゃないかなあ? ついでに言わせて頂くと、過疎気味のこのスレで「大脱走」のジャンルはどうなのか、って議論で久し振りに賑わってるのは、いい事だと思いますよ。
自分の主張が一番大事とは思うけど、正確な答えが無い議論では他人の意見も尊重したいですね。 ウエストサイド物語…ミュージカル
史上最大の作戦…戦争映画
インディジョーンズ…アドベンチャー
こんなふうにジャンルが明解なものもあるけど
すべての作品をどこかにはめ込むのは無理だし、その必要もない
ジェーン・フォンダの「ジュリア」なんかは、5つぐらいのジャンルに当てはまる 色々な要素があるエンターテイメントだよね
テレビ見てた子供時代から
「大脱走」は
『アクション超娯楽大作!』ていうイメージそのもの。映画雑誌にもそんなコピーで放映の度に紹介されてた気がするよ 戦争映画のジャンルを定義するのは難しいけど、絶対外せないのは「作戦行動」(=「任務」「ミッション」)だろうな‥。
個人の欲望で動いてるのはあんまり戦争感じないわ‥。 まぁとにかくあれだ
大脱走にしても他の映画にしても
戦争映画だと言ってもいいし
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