今回10時の映画祭ではじめてみた。
見たことあると思ってたけどデニーロの別の映画だった。
感想はいまいち主人公たちに感情移入できない感じだった。
デニーロもジェームスウッズも単なる粗暴なチンピラにしか見えなかった。
モリコーネの音楽が全然マッチしてない感じだった。
もしかしてギャングがスポンサーとして作らせたのか?
だったら納得いく。実在の大物ギャングを悪くは描けないからね。