【美しい悪魔】アランドロンの太陽がいっぱい
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
美しすぎるアランドロンとニーノロータの切ない音楽、青いイタリアの海・・・
名シーン@魚市場のさまよいのシーン・・・野心の若者の光と影を同時に表現している
Aドロンとロネが船に揺られて浜辺につくシーン
Bフィリップを殺害した後の海の荒れるシーン
Cフィリップのサインの練習をするシーン
Dフレディの訪問を受けてドロンが顔をしかめるシーン
Eマルジュを口説くシーン
Fそしてドロンが浜辺で「太陽がいっぱいで最高の気分さ」と言うシーンと
フィリップの死体が上がってくるシーンとのコントラスト 前のユニバーサル?の水色のジャケのは字幕が適当すぎたから、
今回の角川からのDVD再発売はありがたい なんでどこも暗殺者のメロディ出してくれないの
絶叫するところ最高なのに 「美しい悪魔」と書いてあるが、実像は普通の親父だぜ・・ 太陽はひとりぼっちが、好きだな!
ミーナのあの歌、シンディルーパーに歌って欲しい ドロンよりもモニカ・ヴィッティの方が顔が男前なのが面白い フランス映画では、クリスチャン・マルカンが男性的だが、ハリウッド男優
みたいなカーボーイ姿が似合う人はいないね。インテリっぽい。 「男はつらいよ」22年ぶり新作、2019年公開
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO35043730W8A900C1000000?s=0
松竹は人気シリーズ「男はつらいよ」の新作を22年ぶりに製作する。
山田洋次さんが監督し、2019年に公開する。
主演は車寅次郎役の故渥美清さん。さくら役の倍賞千恵子さん、前田吟さん、
吉岡秀隆さんらを中心に新しく撮影する部分と、過去のシリーズの名場面とを組み合わせて構成する。
10月中旬から11月にかけて撮影する。スタジオでのセット撮影のほか、東京・柴又でのロケも予定している。 >>844
あらまあ…お悔やみ申し上げます。
タランティーノの新作に出演してるはずだがどうなるんだろ… 〜「アラン・ドロン特集」〜 BSプレミアム
9月25日(火)
「太陽がいっぱい」
PLEIN SOLEIL 1960年 フランス/イタリア
BSプレミアム9月25日(火)午後1時00分〜2時58分
9月26日(水)
「冒険者たち」
LES AVENTURIERS 1967年 フランス
BSプレミアム9月26日(水)午後1時00分〜2時54分
9月27日(木)
「太陽はひとりぼっち」
L'ECLISSE 1962年 イタリア/フランス
BSプレミアム9月27日(木)午後1時00分〜3時07分
9月28日(金)
「地下室のメロディー」
MÉLODIE EN SOUS-SOL 1963年 フランス
BSプレミアム9月28日(金)午後1時00分〜3時02分
9月29日(土)
「暗黒街のふたり」
DEUX HOMMES DANS LA VILLE 1973年 フランス/イタリア
BSプレミアム9月29日(土)午前0時15分〜1時54分 文字化け
「午後1時00分〜2時58分 」→「午後1時00分〜2時58分 」 9月15日(土)の夜中の『スワンの恋』も忘れないで サムライを観ました
痺れました
凄いわこれ、カッコ良すぎる
アランドロン確か32歳
若さに渋みが加わって、画面に写っているだけでもう映画になってる
あの有名なトレンチコートとハット
音楽
もう何もかもいい! アラン・ドロン ラストメッセージ 〜映画 人生 そして孤独〜
NHK BSプレミアム 9月22日(土)午後10時30分〜
今年、引退を表明した俳優、アラン・ドロンの独占ロングインタビュー。 >>852
残念ながら観なかったけれど、どんな話をしていたの? アランドロン、孤独ってことはないだろう?
あれだけ奥さんと子供いるのに 詳しい番組情報が出てたので
NHKBSプレミアム(BS Digital)
2018/09/22(土) 22:30:00 〜 2018/09/22(土) 23:30:00
アラン・ドロン ラストメッセージ〜映画 人生 そして孤独〜[字]
伝説の俳優アラン・ドロン(82)への独占インタビュー!自分を育ててくれた映画、女性遍歴に磨かれた人生、三船敏郎との意外な関係…、自らの引き際に何を語るのか。
番組内容
昨年、引退を表明したアラン・ドロン。1960年代から70年代にかけて、圧倒的な人気を誇ったドロンは今、最後の映画出演を控え、パリ郊外で犬と静かに暮らしている。
“マスコミ嫌い”で知られるが、今回、独占インタビューが実現!波乱万丈の生い立ちから、自分を育ててくれた映画や監督、女性遍歴に磨かれたキャリアまで、
胸中を吐露する。自らの引き際に、何を思い、何を語るのか…。“世紀の美男子”の最後のメッセージ。
出演者
【出演】俳優…アラン・ドロン,映画監督…パトリス・ルコント,【語り】柴田祐規子 おじいちゃんになったドロンが出演するのか
見るのがこわいな 金曜日に放映されるニキータのアンヌ・パリローもドロンの恋人だったんだよね
恋多き男 アンヌパリローは怖い
殴られるイメージしか湧いてこない
孤独なのがニヒルで格好いいとか思っていた時期が俺にもありますた。ただのぼっちすけど アランドロン ラストメッセージ
明日bsプレミアム 9月25日火曜日からBSプレミアムで4日連続ドロンの映画放送だよ いいインタビューだった
最後まで野心を失っていないのはさすがドロン 小遊三の いないいない〜アランドロン はどういう意味だ? インタビュー見た!
年は取ってるけど82歳であれならレベル高いよな。腹は出てたけど。
なんつーかサムライより光源氏のイメージ。
契った人は別れても面倒見る。
しかしたくさんの女性に愛されたがゆえに相手にも自分にも真の幸福は?みたいな?
事実婚の女性が子供連れて出てって再婚したのが堪えてるのかね。 昔、秋野暢子がドロンの大ファンで人を通じてドロンに会い、
キスしてもらったら口臭がひどかったとバラエティで言っていた
のを何となく思い出した 向田邦子のエッセイに書いてあったのかな?
「美しき野獣」ジャン・マレーが来日した際近くで見る機会があったが、
大きな目ヤニを付けてたとか… ジャン・マレーもジェラール・フィリップもアラン・ドロンも
フランスの代表的二枚目俳優はみんなどこか暗い影があるね
ドロンがあんなに複雑な生い立ちだったとは知らなかった
しかも犬のお墓のそばに埋葬されたい、と言うなんて
本気じゃないと思いたい フランスの二枚目俳優に限らず、
そもそも俳優という職業に就く人は家庭環境に問題がある場合が実に多い。
「モンロースマイル」で検索すると分かるはずだよ。
ドロンは実は大病を患っているのでは? と心配になる。
高倉健もそうだったが、自分の死期が迫っていると、こういう告白の
ドキュメンタリーに急に出演したりするからね。 アランドロンは貧民窟の生まれなんだってね
裕福な家庭に生まれたベルモンドとは大違いだった >>867
>>874
いいインタビューだったね
永久保存にする
でもなんか人生の黄昏時を迎えているのだろうか
とても寂しそうだったな
特に一緒に仕事していた仲間達がみなもういないって語る時の哀愁・・
誰でもきっと歳を重ねた時あんな心境になるのだろうね
それにしてもあんなな華麗な女性遍歴重ねたドロンが
いまたった1人で生活しているなんて
人生の幸せってなんだろうって深く考えてしまいました 映画スターなんてスポットライトを浴びて華やかな人生を送ってきた反動が必ずくる
かってスターになった女優も落ちぶれて掃除のおばさんになってしまった それにしても昨日も紹介されたが
若い時のドロンの絶世の美男子ぶり
赤ちゃんの時からもう美貌だもんなあ
ドロンといいエリザベステーラーといい
とんでもなく子供の時から美形に生まれたら
やはり普通の生活なんて出来ないわな
当たり前のように異性が群がり
「自分はハンサムまたは美人」そう称賛される
毎日が日常的な毎日 凡人には想像できない それでいて血の繋がった実の両親からは
十分な愛情を受けられずに育ってるわけだもんね
そのアンバランスさが無ければあのドロンは存在しなかったんだろうけど
なんとも複雑だな フランスの美形スターといえばジェラール・フィリップ
品があった きょうのBS「太陽がいっぱい」は終わった途端に豪雨で画面が乱れた
一応、全篇無難に見れたので滑り込みセーフという感じ 太陽がいっぱいのドロンはとてつもなく男前だ
淀川氏と町山氏の映画評で、 トム (ドロン) はフィリップ (モーリスロネ) が好きでたまらなかった とあったので注目していた。なるほどまさにそうだったんだと思った 「女性のおかげ」とドロンさん スターへのキャリア語る
http://www.at-s.com/news/article/culture/national/543823.html
この仕事に行き当たったのは女性たちのおかげだ
映画「太陽がいっぱい」などの作品で大スターにのし上がった自身のキャリアを振り返った。
17歳で海軍に入り、第1次インドシナ戦争に加わったが「仲間とバカなことをし、首になった。
帰国後は「ちんぴら」として暮らし、俳優となったのは「偶然だ」。パリの歓楽街で女性にもてたことから、
映画がなければ「売春婦のひもだったに違いない」とも語った。 アラン・ドロンは恵まれた時代にあたって幸せな人生を過ごしたね BSプレミアム
冒険者たちのエンディング
ドロンの生唄「愛しのレティシア」がカットされてて残念 カットじゃなくてあれがオリジナル
ドロン歌唱版はリバイバル上映のときに差し替えられたものだよ >>887
ガールフレンドの一人から「あなた顔が良いんだからカンヌに行ってみたら?俳優にならないかと声がかかるかもよ。」と勧められ
やってみたらチョイ役とはいえほんとに仕事にありつけたのが映画俳優アラン・ドロン誕生のきっかけだったみたいね。 「お嬢さん、お手やわらかに」のドロンはニヤけてていやだったな 「太陽がいっぱい」の通行人に
ロミーが特別出演してたの知らなかったな
本当にドロンが好きだったんだね
でもいつしかドロンの方が売れていき
今度はドロンがロミーのキャリアを手助けるべく
「太陽はひとりぼっち」の相手役に指名
そんなエピソードもBSで語られてたね 街のチンピラとして、女性の紐になって暮らす、
その可能性もあったということか。だが、そうならなかったのは
幸運もあるが、紐のままで一生暮らすような人生は内心は望ま
なかったと思えるな。 1957年の夏、女優のブリジット・オーベールから「カンヌで映画祭が開催されるからブラブラしてみたら?
あなたほどの美貌なら、監督の誰かから声が掛かるかもしれないわよ」と言われた。
それがきっかけで、ジャン・クロード・ブリアリと2人で、暑かったので上半身裸のままカンヌを歩いてみると、
ハリウッドの一流エージェント、ヘンリー・ウィルスンに「君はいい体をしている」とスカウトされた。
その3日後にローマのチネチッタ撮影所にて、デヴィッド・O・セルズニックのスクリーンテストを受け合格し、
アメリカ合衆国での成功に太鼓判を押され、英語の習得を条件に7年間の契約を持ちかけられる。
しかし「私はフランス人なので、まずはフランスで勝負をしたい」と保留、女優エステラ・ブランの紹介で、
イヴ・アレグレ監督の『女が事件にからむ時』でデビューした。 アランドロンはいい男だけど、
面白い映画って太陽がいっぱい以外にある?
作品に恵まれなかった人だよな。 本人は「サムライ」が一番好きで
評価もされていて嬉しいと言っていたよ ジャン・ポール=ベルモンドならアクション映画に熱心だったから見てて面白い映画をたくさん作ってるんだよなあ、
ドロンだとアクション映画は「アラン・ドロンのゾロ」くらいか? 「山猫」も良い作品だが、ドロンよりバート・ランカスターの存在感が
大きい映画だったな。 冒険者たちBSで見たんだけど、何が言いたかったんだ?
遊び人たちが生活の糧なくして
けど、素人ながら他より先に墜落機から金目の物回収して
だけど、女は無駄死に、ドロンもなんだかなあって死に方
明日に向かって撃てを思い出したけど、あれに影響与えたかもな。 ■冒険者たち
一度でいいから、こんなに自由奔放に生きてみたい。そんな事を思わずにはいられない映画だな。
なんか、似たようなドラマを見たなと思っていたら、『ビーチボーイズ』だ。
ストーリーも場面設定も大きく違うが、なにかが似てる。
竹之内豊と反町隆史。どっちがアラン・ドロンで、どっちがリノ・バンチェラか。
稲森いずみと 広末涼子、どっちがジョアンナ・シムカスだろうか。ひょっとしたら、
ビーチボーイズは、この映画をヒントに作られたのかもしれない。 >>902
つくづく人には向き不向きな映画があるのがわかって笑った >>904
冒険者たちはそれぞれが夢に挫折した後、宝探しという一攫千金に夢を繋ぐ話。
ビーチボーイズはモラトリアムだ。どちらも社会からの逸脱という解放感はあるが、
根本的なところは違うと思う。 http://www.geocities.jp/beachboys1997forever/topics/topics.html
↑ここにプロデューサーの亀山、石原両氏の話が残っている。
映画としてモデルになったのは実は「大災難P.T.A」だそうだw
(サイトではタイプミスなのか「大災害」になっている) まぁ冒険者たちに出てくる三人は、一流エンジニアとか一流曲芸パイロットとか、
一流芸術家とか、実現困難な高い目標に向かい続けたという意味では、
みんなモラトリアム的人間だったと考えることもできるけどね。
連投失礼。 いやいや、ビーチボーイズもそうだったけど、
「実現困難な高い目標に向かい続け」てねえから
くそつまんないんじゃん。 本人達にとってはひたすら好きだからやり続けたのだろうが、
しかし客観的には高い設定の夢だ。
そうでなきゃどうして誰一人実現できなかったんだ? https://glip-mag.com/376/
モラトリアム人間とはなに?
>自分の理想像を持っており、現実の自分はそれからかけ離れていると感じています。
>モラトリアムから抜け出すには、理想ばかり夢見るのではなく現実を直視すること。
理想ばかりを追い求めるのはモラトリアムの典型だよ。 だから、ちっとも夢追い続けてねえじゃん
大金手にしたんだから
さっさと外国に脱出して
また飛行免許とりゃいいじゃん
また高出力エンジン作りに挑戦すればいいじゃん
なんだよ、ホテル経営って。 は? 冒険者たちの三人はそういう意味ではモラトリアム的だと言ってるんだが?
大金を手にするまでは夢を追い続けたからこそ挫折して苦悩したんだろ。
キミにはこの話は難し過ぎるようだね。 あの三人はモラトリアムではなく、一定のところまで夢を追い続けたという意味では
モラトリアム"的"だと考えることもできる、とそう書いただろう? あの三人はおのおの一定のところまで理想を具現化していた。エンジニア、パイロット、芸術家。
特にドロンはパイロット資格は持っていた。だからモラトリアムでないことは最初っから明白。
しかし挫折するまでは夢を追い求めたからこそあそこまでは行けたんだろ。
エンジン作って実験するまでは。パイロットになるまでは。個展開くまでは。
どれもレベルの高い職業だ。だからそれまでは自分の理想に向かって
夢を追い続けていたんだろ。だからそこまでは行けた。
安直に身近にある誰にでもできるような仕事に就くという生き方ではなかった。
だからその姿勢がモラトリアム"的"と考えることもできるなと。
最初っからそう言ってるんだが? >いやいや、ビーチボーイズもそうだったけど、
>「実現困難な高い目標に向かい続け」てねえから
これがそもそもモラトリアムということを分かってない自白な。
広海は全てを捧げてきた水泳は自分が選択したのではなく親が選択したのだから、
すると自分が選択すべきものは何なんだろう? と探し続けている。
海都は自分とはまるで価値観の違う広海や社長を前にして、それまでの価値観に
よる選択、即ちそれまで就いていた商社を選択したことは正しかったのか?
と疑問を持ち、すると自分が選択すべきものは何なんだろう? と探し続けることになった。
それがモラトリアムなんだよ。そこまで徹底して「自分は何を選択すべきか」と悩み、
それが見つからないから今は猶予期間だという生き方になっちゃってるのがモラトリアム。
その答えを見つけようとすることが「実現困難な高い目標に向かい続ける」
ことでなくて何なんだ? 私も「冒険者たち」はなんだかなぁと思ったよ。
もう一度見たいとは思わなかった。
同じなんだかなぁ映画なら「あの胸にもういちど」のほうが好き。
風景や音楽がすごくいい。あの高台?みたいなドロンの部屋に私もお邪魔したい。 一生懸命やったものの挫折した体験がないに等しい人とか
男の友情や男の意地や男の悲しさが理解できない人には
この映画の良さは分からない 男の友情や男の意地といった辺りは冒険者たちとビーチボーイズは似てるね
結局「悪銭身につかず」を地でいく映画って見解が一番シンプルで妥当だと思う
色気のない見解だけどw フランスつながりでは?
ティーンの頃の広末を格別に美しいと思う感性と
フランスが美しいと思う感性は近いものがある
根拠としては「リュック・ベッソン」がキーワードな 結果、WASABIも駄作だったけどな
したり顔感が超うぜぇ。 正しくWASABIは超駄作。広末にコロッといっちゃって
ああいうのを作らされてしまうリュック・ベッソンは
実にフランス人らしいともいえる。愛の国フランスw ローラン「マヌー、レティシアは言っていたぞ、お前と暮らしたいってな」
マヌー 「この嘘つきめ・・・」 三人が探し求めていたのは金銀財宝ではなくて、
ただ人間らしく生きていくための愛や友情だったのだ。
若さゆえに遠回りして探し求めて、あとわずかでつかみ損ねた。
その見果てぬ想いを、我々は感じとるべきだろう 「冒険者たち」の出来に納得できなくて
ジョヴァンニ自ら撮り直したという「生き残った者の掟」だけど
実際は同時進行の作品だったんだな
「生き残った者の掟」
撮影:1966年9月5日〜10月26日、公開:1967年4月19日
「冒険者たち」
1966年9月15日〜11月5日、公開:1967年4月12日 なんか最近、アランドロンがBSの番宣で
映ってたの見たけど、
江守徹みたいになってたぞ
この人、フランスにこだわらずに
さっさとハリウッドいっときゃ
もうちょい作品に恵まれただろうにな。 君のいう恵まれた作品とは具体的にどういうものを指してるの? 60年代半ばにハリウッドに行って数本出演してるんだけどね
その程度のことを調べる気力も能力もない時点で何を言おうがまともに聞く価値はない レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。