【美しい悪魔】アランドロンの太陽がいっぱい
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美しすぎるアランドロンとニーノロータの切ない音楽、青いイタリアの海・・・
名シーン@魚市場のさまよいのシーン・・・野心の若者の光と影を同時に表現している
Aドロンとロネが船に揺られて浜辺につくシーン
Bフィリップを殺害した後の海の荒れるシーン
Cフィリップのサインの練習をするシーン
Dフレディの訪問を受けてドロンが顔をしかめるシーン
Eマルジュを口説くシーン
Fそしてドロンが浜辺で「太陽がいっぱいで最高の気分さ」と言うシーンと
フィリップの死体が上がってくるシーンとのコントラスト 「アランドロンの太陽」とは「アランドロンの陽物」のことなのか?
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つまらん
お前のボケはつまらん 母が好きだというので「冒険者たち」を見てみたけれど、自分はイマイチだった
少女漫画みたい 人生で何か大事なものを失わないと良さがわからないかも
若さ、夢、友人…
良さがわからないのは今幸せだから >>590
復讐のビッグガンでそんなシーンがあったようななかったような・・・
狼よさらばみたいな映画だった >>590
マジであったよ!
俺も30年前に見ていらい、ユーチューブすごすぎ!
俺実はアランドロンの特別ファンじゃなくて、先日太陽がいっぱいみたから
着てみただけってだけなんだよね。観た映画も、太陽がいっぱい以外は
ビッグガンと冒険者たち、中学か高校のころ見たこの復讐のビッグガンくらい
「ドロンが男性の顎をなめて、その唾で男性の髭を剃刀で剃る」
は、3分19秒からです。なつかしい〜よく覚えてたな俺!
https://www.youtube.com/watch?v=WM7mo8K_VoQ >>654
わあ、まさにこのシーンだね
教えてくれてどうもありがとう!
なんとも言えずエロティックでドキドキしたよ ●「フランス映画祭」、横浜市で6月21日 〜 24日、
14作品を上映、横浜みなとみらいホール、イオンシネマみなとみらい、
問合せ、アンスティチュ・フランセ、045-201-1547 「いっぱい」観てきた
40代後半の俺が多分最年少
60過ぎのおばさんとかが1人でチケット買ってるの見て何か萌えた フランス映画祭、久しぶりににフランス語を聞こうか・・・・ 横浜市の「フランス映画祭」は13年ぶりだそうな。
1993年に横浜市で最初に開催されて、今回が26回目。
6月7日〜7月14日までは『 横浜フランス月間 』、
月間中は展覧会、音楽会などのイベントがある。 横浜市の「フランス映画祭」は13年ぶりだそうな。
1993年に横浜市で最初に開催されて、今回が26回目。
6月7日〜7月14日までは『 横浜フランス月間 』、
月間中は展覧会、音楽会などのイベントがある。 アラン・ドロンがもっと若ければ、来日してイベントは嫌が上にも盛り上がっただろ
う アラン・ドロンもジジイになってしまったから、こんな行事に出場しても
ふらふらして舞台は危険だろう 生きてます!!
ベルモントもドヌーブも
みんなみんな長生きしてほしい 20年前ぐらいに名古屋の洋服の青山だかに来てたのだけはよく覚えている でもネットで調べてもそんな情報出てこないね
おかしいな
母がギリギリまで行くか行くか悩んでいたの覚えているんだけどな かっての美形も見る影もなく余生を過ごしてる
公の場には出てこないほうがいい >>670
なんか別人みたいな言い方だな、おい
面影は充分残ってるだろ 【マイトLーヤとUFO】 『月面にはウサギやウルフが棲息』 『宇宙人グレイは溶けてゼリーに』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1525483483/l50
TOKIOを守るために子供たちを癌にするな! 007のコネリーやベルモンドの醜い老い方を見ればわかる
かって栄光に輝いた映画スターは表に出てこないほうがいい
イメージが崩れるもの 美形はねたまれるから大変ですね
そんなねたみをどうかわしてきたのか聞いてみたいですね
美形だった人にしか分からない悩みですからね >>674
当時も母が言っていたけど
アランドロンがよりによって名古屋なんて何で来るんだろうって
スーツのCMとか出ていたかな アラン・ドロンは貧乏人家庭の生まれ
JPベルモンドは裕福な家庭の生まれ
この違いはなんだ >>679
単にフランスには貧乏な家庭も裕福な家庭もあるということだと思うが… たしかに、あのドロンのフランス語の宣伝文句でダーバンは売れに売れた。 たしかに、あのドロンのフランス語の宣伝文句でダーバンは売れに売れた。 >>675
80歳半ばになったらどんな容姿の人でも年相応になるのでは?
むしろ男の平均寿命を考えたらお元気でいてくれるだけでも奇跡だと思いますが
フランスの男優や女優はむしろ整形せず、しわもそのまんまで魅力溢れるのがスゴイ
歳重ねることこそ、ゴージャスで人間的にリスペクトされるという価値観
シャーロット・ランプリングなと今でもハリウッド女優の羨望の的 おすぎが横向いて握手されたことを怒ってたな
オカマなんかと握手したくなかったんだろう 来月BSプレミアムで山猫やるんだね
ついでにベニスに死すも
豪華 あ、ついでというのはドロンが出ていないから、
このスレ的にはついでの情報ということで、
ベニスに死す自体は素晴らしい映画です ドロンは白人にしては老けないほうだね。
フランスの女優ではブリジッド・バルドーはえらい老けた。
でも、長生きしたミシェル・モルガンやダニエル・ダリューはあまり
老けなかった。
当人の手入れもあるよ。 「ショック療法」でフルチンになったドロン
日本公開ではボカシを入れて見れなかった
それだけ日本は遅れていた >>689
うわー嬉しい
BSプレミアムってスゴイよね
おおっというのを最高の画質でやる
「山猫」完全保存「ベニスー」もDVDしか持ってないから保存
関係ないけど今日も正規品未DVD化のブランドの「ジュリアス・シーザー」やるんだ
受信料払ってるんだから見なきゃ損よ でもこないだやったバリーリンドンのマスターはしょぼかった 数多くの作品に出演したドロンだが、太陽以外の作品はまるで評価が低い ヨドチョーもドロンのいい主演作は「太陽がいっぱい」だけだ、とコメントしていたぞ >>697
淀川先生の御趣味だけで決められたら 沢山の佳作を見逃しますな 淀川先生は偉大で、時に先見の目は素晴らしかったけど大好きだよ
しかし、当時の評論は、さすがに今読むとかなり先入観が入ってる
今のようにネットで海外の批評も情報も入ってこなかったから仕方なかったが
確かな情報もないのに、それをあたか断定して語ってたりね
それにあの当時と現在では、作品の評価が違ってきてるのもかなりあるし フランスのみにて一流映画スターだっただけ
世界的なスターにはなれなかったドロン >>702
おいおい適当な事を言わないでくれ
私は1973年から1976年までパリに居たけど
アランドロンを知らない人の方が多かったよ
知らないといっても本当に知らない訳じゃ無い
「アランドロンって誰?」って言いたいだけなんだ
それがフランス人だよ
知ってはいるけど人気は無かった え?俺なんて1965年から1980年までパリに居たけど
アランドロン知らない人なんていなかったよ? よく全盛期はフランス本国ではベルモントの方が
ずっと人気があったとか言われてたね
でも、上の人達のレスからすると、ベルモントのように
誰しもから愛される洋々とした人気というより
ちょっと暗めで業界人や女性達や、あるレベルで存在あるスターだったのではないか
だってそうじゃなきゃ、あんな蒼蒼たる一流監督たちの映画に出る程愛されないし
一流の女優たちから愛されるワケがないと思うんだけど アランドロンは日本でのみ人気があったんだよ
本国ではベルモンドが支持されてた 日本人の特に女性の映画ファンはべルモンドは少し辛口で敬遠されたんだよ。 パリという街、フランス人という物が理解し難いんだよ。
「海に絶対飛び込まないで下さい」と船員が言えばフランス人は飛び込むというジョークあったろ?
私がいたのはパリ14区。エリアによって文化が若干違うのがパリ。
みんなアランドロンの事は知ってるの
だけど「知ってる」って言う事自体に羞恥心があるんだよ
パリの地下鉄で若い女性で、ヴィトンのバッグを持っている子をほとんど見た事が無い。
地下鉄に乗るような生活レベルの女がヴィトンのバッグを持つ事を恥ずかしい事だと思っている。
「いいちこ」が好きでも他人の前では「ブッカーズの芳醇な味が好きだ」って言いたい気持ち
わかるでしょ? 生活レベル以前にヴィトンはあちらの人にとってダサいんだよ
少なくとも若者に人気のブランドではないし
同じような話で、あるフランス人にこう言われたことがある
「なんで日本人ってゴダール好きなの?wwww」って パリでドロンの話をしたって何を今更って思われるだけでしょ
話すほうがおかしいんだよ 日本でしか人気が無いのによくもまあ主演映画が次々制作されたらもんだなおい
中には日本未公開作品やハリウッド絡みの主演作も有ったのにマークレスター並みの評価とか言う事が臭え奴増えたって話だ >>714
>>715
日本人にだって今更「クロサワ」や「オズ」はどうですか?って
道行く人に聞くのと同じことだよね
その前に、フランス何回も訪れてるフランス好きの友人に聞いたら
「さすがに今はドロンってもう古過ぎるー」って言われた
そりゃそうだわね 全盛期は50年、40年前なんだから
>>718
70年代は確かにどうでもいいような作品もドロンモノなら
数あれば当たる感じでってのも公開あったけど
60年代にはいいのもあったんでない?
それにドロンはヨーロッパでも人気あったよ 黄色いロールスロイスでハリウッド進出したが見事にコケたドロン
しょせんはフランスのにみて売れた俳優だった 「地下室のメロディ」はヒットパレードでよく流れていた >>720
なに論調変えてんだコラ
日本でしか人気無いっつう論点からズラすなよな、おい >>721
ほら、こんなキチガイ記事貼る奴いるんだぜ
このスレの底辺ぶりがわかるってもんだよな 一日だけドロンの顔になれるって言ったら
なりたい男はいっぱいいるはず なった瞬間からナンパしまくって女食いまくるます、はい ドロンはNHK「夢であいましょう」に特別ゲストとして出演したことがあるんだよ
当時売り出し中の渥美清の丈夫で長持ちのフレーズをちゃんと日本語で言った
お株を奪われた渥美清がポカ〜ンとするコントだった
まだ渥美清が寅さんに出る前の時代だ あのときのビデオ、NHKは保管してないだろうな
あの当時はビデオテープが高価だったから放送しては消し
また録画の繰り返しだったからな そんなお宝映像をもし民間人が録画してたら
高値で売れるね? >>728
評判の良かったドラマなんかも消されてしまい、
「いくらビデオテープが高いからってドラマの制作費よりは安いだろ、結果的にドラマに掛けた金が無駄になった」
と脚本家が怒ってたなあ。
>>729
たとえ元映像が紛失してても著作権は依然NHKにあるから、
ビデオの持ち主が勝手に売ったり一般公開したりはできないんじゃないかなあとして。 当時はビデオテープ1本が
自動車2台分の価格だったそうな NHKに限らずテレビ局やメディア関係者は個人からVTR買い取ってるね
テレビ放映時の吹き替えのカセットすら買い取ってるくらい 録画上書きするなんて
アランドロンがそんな大物になるとは思ってなかったのかな あのときの映像はいまも目に焼きついてる
EHエリックがフランス語を話せたのが縁でドロンも出演を承諾したんだ 当時、小森和子のおばちゃんもドロンのこと ほとんど喋ってないな
あのおばちゃんはハリウッド専門だったっけ? 小森和子は三島由紀夫がエッセイのネタにするほどのジェームス・ディーン信者。 BSフジで、ドリフの大爆笑を放送しているけど
『太陽がいっぱい』のコントをやっていた
いかりや長介さんも『太陽〜』が好きなんだな >>736
小森和子は英語は少し話せたがフランス語は全くわからなかった。
だから、フランスの映画関係者は小森和子が自分たちにニヤニヤ笑ったり
着物の袖から腕を出したりする行為がさっぱりわからなかっただろう。
何だ? この子供みたいなオバチャンはちょろちょろしてウザいな、みたいな
感じだっただろう。
愛想のないフランス人たちに腹を立ててフランス映画関係は大嫌いになった
のではないか? アランドロンのことを喋るとさ、
熱狂的で詳しいファンがクレームつけてくるから
何も言えなかったってのもあると思うよ
今でもそうだけどコアなファンはすごいからね 「若者のすべて」に出た頃のドロンはまだ青二才という感じだったな >737
「大洋が一敗」って今の若い人にわかるかな デビュー当時の「お嬢さん、お手やわらかに」はドロン唯一のコメディ映画
当時人気のミレーヌ.ドモンジョ、パスカル.プチ、ジャクリーヌ・ササールとの共演
ポール・アンカの「ダイアナ」が効果的に使われてた ヤッターマンのドロンジョ様はドモンジョにあやかって命名したんだよ
作者がドモンジョのファンだったからね ドロンより先に逝くとは お悔やみ申しあげます
西城秀樹さん死去、63歳 「ヤングマン」「傷だらけのローラ」など大ヒット曲多数
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180517-00010000-spht-ent >>742
ナタリー・ドロンと共演した「もういちど愛して」もなかなかおもしろいコメディ映画
ひさしぶりに見たいが円盤にもなってないんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています