>>220
確かに稀代の神秘演出家だったのかもしれないww
それが作品に響いてこなかったのが警視K。音声が拾えてないとか不評でしたね。
監督本人が神秘家であっては作品はダメなんだろうな。

あるなんというか、感覚をひとつ濾過させる、という大変抽象的なというか異常な?作業を
タルコフスキーは出来た人。なぜそれがやれたんだろうか。と思う。
それが出来る人なんていないんじゃないかな。