【アゲイン】男たちの挽歌シリーズスレV【明日への誓い】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「50万発のレスの彼方に1000が見える!」
「過去ログを背負った戦いはdat落ちまで終わらない」
『男たちの挽歌』(1986)英雄本色 A BETTER TOMORROW
『男たちの挽歌U』(1987)英雄本色U A BETTER TOMORROW U
『アゲイン 明日への誓い』(1989)英雄本色V A BETTER TOMORROW V(LOVE AND DEATH IN SAIGON)
(『アゲイン 男たちの挽歌V』『男たちの挽歌V アゲイン』『男たちの挽歌V アゲイン 明日への誓い』)
▽1スレ目
男たちの挽歌
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1272868117/
▽2スレ目
ジョン・ウー「男たちの挽歌」「狼」シリーズ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1306493782/ >>428
実際にはテキーラ:うじきつよし、トニー:近藤真彦だったけどね それなら>>425も実際には
ホー+マーク:西城秀樹
キット:定岡正二(ビジュアル的にはシンに似てる)
シン:岸部シロー
だな マッチは芝居はアレだが、雰囲気はノワール向きなんだよな
10年くらい前ならマークはマッチで良かったかも 隠し芸大会復活させて、インファナルアフィアのパロディやって欲しい >>425
ダウンタウン松本居ないじゃん
まっちゃんカッコいいから必要じゃん >>432
トニー:西島秀俊、アンディ:香川照之でやっちゃったからなぁ… 香川照之は、劉徳華役あってなかったな おっさん過ぎる マーク:山田孝之
ホー:新井浩文
キット:斎藤工
ジャッキー:片瀬那奈
シン:綾野剛
キン:堤真一
警部:岡村隆史
ルン:松山ケンイチ
コー:大杉漣
問題は韓国版と違って、2016年の日本が舞台だとどう設定が変わるかどうかだ
爆破がCGなんて当然嫌だし
元ネタの東映・日活のヤクザ映画どころかアウトレイジ+龍が如く+ウシジマくん+土竜の唄みたいな結果で終わりそう ジャッキー役のエミリー・チュウは『九龍の眼(ポリス・ストーリー2)』でヒロイン(マギー・チャンとダブル主演)を演じる筈でほぼ完成してたのに、
主演監督のジャッキー・チェンが突然大幅撮り直ししてエミリーの出番を丸ごとカット、エミリーのキャラ自体を居なかったことにしちゃったらしいね
それで嫌気がさしてエミリーは台湾に帰っちゃったとか >>438
次に選んだのがテンテンの映画だもんな
その頃は台湾映画ってガキ向けカンフーか
キョンシーしか無い格下のイメージだったけど
今や人間ドラマやラブコメに関しては
香港映画に勝ってるかもね 台湾では挽歌みたいなノワールものブームはなかったんかね? >>379
ジャッキーがホーの実妹って扱いだったんかね?
前作が同じチャンネルの映画枠だったのに声優さんガラっと変わってるしよ〜分からん SWじゃないけど、以前「マトリックス」のオファーって話があったような?
ローレンス・フィッシュバーンのやったモーフィアス役。 ウー監督の「君よ、憤怒の河を渉れ」リメイク福山が健さんの役やるのか >>445
んにゃ違うよ。健さん役は中国人俳優のほう。福山は追う刑事役だってさ
もうウーの映画にユンファは観れないのかね・・・・orz 残念だ そうでしたか「健さん出演作リメイクに出演」って書いてるから健さんの役かと思った 午前10時の映画祭とかでやれよ!なにおんなじ映画ばっかやってんねん ウーさん、原点回帰してユンファとコンビ復活してハードボイルド並みの銃撃アクションと挽歌の熱さを兼ねた新作を作って欲しいな。 ほんと、心からそう思う。たぶん映画ファンの誰もがそれを願っているはずなんだよね 2012年のWOWOW以降無関心だったから売ってた事自体知らなかった
今じゃ高額なプレミア付いてるけど買おうかどうか迷ってる さっきヤフオク見たけど旧BOXばかりだね
「Blu-ray2枚で3千円」制でバラで6千円で買ったら?
BOXだからどうということもないと思うし バラで最近ちらほら見るな
しかも1000円とかで
こんなことなら高い旧ボックス買わないでレンタル落ちのVHSでずっとがんばってればよかった まあ分からんでもないが我々がこれまで頑張って御布施してきたからこそ連中も「商売になる」って思って新しいバージョン出してきた訳だし
(ワシは1作目の初回7800円と廉価4700円のLD、2作目の6800円LD、3作目の7800円LD、狼の6800円LDにバンダイの1・2・狼のLD-BOX、
カルパブのDVD4枚、ジェネオンの4枚DVD-BOX、パラマウントから出た1のモノラル音声だけの廉価DVD、最初のBlu-rayのBOXに吹替コンプリートBlu-rayのBOXを買った) 挽歌とツイ・ハーク監督の『蜀山奇傅 天空の剣』が同日に日本公開されてたってね 2004年DVD-BOXと2011年BD-BOXは同じ内容?音声とか字幕とか クソ真面目な男だ
最後には善人が勝つと信じてるのか チョウ・ユンファの出演映画のほとんどを解説してたファンサイト?を久々に見ようと思ったら見つからない。
役名にかかわらず、「ユンファ」で表記してる珍しくサイトだったと思うんだけど、どなたかご存知ないかな?
挽歌シリーズの解説がすごく良かった覚えが。 午前10時の映画祭は何故挽歌を放っておくのか理解出来ん! マークが食べてた焼鴨飯、香港行った時食べた
けど、、、 骨は多い脂っこい鴨肉がクセが強すぎて
美味いとは言えなかった....。 >>470
ちゃんと、アイスレモンティーとセットで食べた? テレビ放送の吹替でシンが「三年前にホーを裏切った時から怖いモノはない」って言ってた
(字幕は「俺にはホーなど」「恐くもない」のトコ)
結局内通してたの? >>471
食べたよ。アイスレモンティーは美味しかったけど、
あのギトギト脂は凄かった。
叉焼飯は美味かった。 マークはシンから毎日お金を貰ってたと思うけどあれって何円札だったんだろう
毎食例の弁当が食べられるくらいの額かな? フジテレビのゴールデン洋画劇場でマーク/ケン:大塚芳忠の吹替版作ってほしかったわ ゴッドギャンブラーレジェンド続編は日本で
リリースされるのかな?
何とか日本語字幕付きで見たいもんだ。 『さらば復讐の狼たちよ』って見てないけどコメディでしかもユンファは悪役だそうね 電影宣伝自由人
徐克的電影世界その12
07/04/14 18:05|Weblog
どこまで書いてたか忘れたぐらい久しぶりになりますが、1ヶ月ぶりに徐克的電影世界の話を再開いたします。
さて、ゲストも皆、到着し、無事オープニング上映が開始されました。
私はマスコミ対応、ゲスト対応、なおかつ現場の状況も見なければいけないし、トークショーの司会もやらなければいけないので、会場の内外を走り回っていました。
なにせ、このイベントは個人的な思いを全てぶつけたわけで、上映される作品のオリジナルポスター掲示や、上映前のオリジナル予告の上映、7時の回のトークショー、そして2時の回のツイ・ハーク監督による裏話等、
予算はあまりありませんでしたが、これまで行われた映画イベントを超えた内容のものにしようと考えたものが全てやれることができました。
これも全てツイ・ハーク監督とシー・ナンサンの協力なしにはできませんでした。
さて、ツイ・ハーク監督が自身の作品の裏話を披露したティーチ・インは面白い話満載で、司会していながらびっくりするような話ばかりでした。
『アゲイン明日への誓い/男たちの挽歌3』では『男たち挽歌4』のストーリーを話してくれました(イーキンのとは違いますよ)。
幻の企画となったために話してくれたのだと思いますが、かいつまんでストーリーを説明すると、チョウ・ユンファ演じるマークのベトナム時代よりもまだ前の話で、
彼はタイ国境にあるゴールデントライアングルにいて、そこで両親のいない子供たちと出会い、彼らを助けようとする、というストーリーであることを話してくれました。
結局、チョウ・ユンファが身体を壊してしまって1年間休業したことでこの作品は幻となったのですが、ちょっと観てみたかった作品でした。
…4はアゲインより前の話だったのか、後の話かと思ってたのに。 道頓堀の角座で『ゴッド・ギャンブラー』公開初日('90年10月20日)の前日まで千日前弥生座で『黒社会』と『男たちの挽歌』の二本立てやってたんでその最終日に大阪難波行って観た
ゴッド〜の前売り買って「現金(げんなま)くじ」って特典貰い翌日初日で観賞、ユンファのサイン入りポスターが先着で貰えた
一週間後に難波ジョイシネマで『アゲイン 明日への誓い』公開とユンファ三昧 難波の劇場はメチャ小さかった…その後レオン・カーファイの『ミスティ』も観たけど
大阪は後で二番館の新世界国際でもやったな
名古屋の今池劇場は結構大きかった
昔は70mm上映もしたらしいし
ウェス・クレイブンの『ショッカー』が同時上映に付いてた 銀座は地下道内のちっこいトコだよね?リンチェイが初ジェット・リー名義で記載された『D&D完全黙秘』を観たな…
新宿の方は香港映画やる機会が多かったから何度か行ったな
ワンチャイ1の134分北京語版とか
'92年にユンファの未公開コメディを週替わりでやった時向かいの新宿東急にチャイニーズゴーストストーリー3の公開記念で1・2・3オールナイトにジョイが来るとか書いてあった
ここはGAGAの挽歌Uや狼やった劇場だと思うけど東和のアゲインもやってたのか
挽歌4公開日にはアゲイン→4→T→Uで4本立てオールナイトやるっていうんで行きたかったなぁ 1993年夏の恋のトラブルメーカー公開の時はシネマアルゴ新宿でチョウ・ユンファ映画祭として色んな作品を入れ替えでやったな >>180
ユンファ、イイ男だねぇ、しかし。 今時のイケメン、じゃなく正統派なハンサムだけど
愛嬌があるからコメディも難なくこなせるよね。
この2年くらいで出た作品の中で、まだ日本公開決まってない「賭城風雲2&3」や
「寒戦2」、観たいなあ うわ。自分のJane、スレが185くらいで止まってた。すごい亀レスで申し訳ない>>180 イーキン・チェンの男たちの挽歌4をもう一度観たいな
DVD化してほしい 挽歌4はビデオがTVサイズだったんで劇場で観た時シネスコで上映されてビックリしたな 「フル・ブラッド」や「男たちの挽歌4」は名古屋ではシネマスコーレとか普通の単館系でやってくれなかった
まさか名古屋未公開なのか!?と思ったが普通のアクション映画二本とポルノを三本立てで上映する納屋橋劇場で上映
ここはホモのたまり場 NYPD15分署も出たことだしアンナと王様とバレットモンクもいい加減Blu-ray化してよ 挽歌のBlu-ray用吹替って青野武が存命ならホー役頼みたかったのかね?
キットは難波圭一にしてほしかった…わざわざゴッド・ギャンブラーでユンファやった人を起用するとは 挽歌1のサントラCD手に入れたけど、飲食店にマークが一人で襲撃する前に流れる歌や子供達が合唱する歌まで収録されてるのな
買ってよかった ショーチュゥ、ショーチュゥ、チンリョンクァラィクイ〜♪ >>502
自分は「ハードボイルド」のサントラをUKamazonで買ったw
>>505
狼はユンファが全編カッコ良すぎてPVみたいって言われるね
海外では「KILLER」の雰囲気が「Chow Yun-fat」なんだよね
ハリウッド進出、あのイメージ(クールな殺し屋)でキャスティングされてしまったのが
後々役柄の幅を狭めてしまったと思う。その意味じゃ「ドラゴンボール」実写版は
お茶目なユンファが観れたし良かったけど如何せん映画そのものがね…orz
DVD買ったけど観てないやw 25年ぶりに1と2観た。当時激しいアクション映画だと思ったけど今観ると良いドラマ映画だと思った。
ルンさん役が師範代俳優だと今回初めて知って嬉しいやら懐かしいやらで昭和にタイムスリップできたよ。
80年代香港の熱気、返還がせまりつつある不安定感、落ちぶれた男達に映画関係者の境遇が重なる背景
これらがストーリーと一体化しつつカタルシスと清算に向かう・・という構成に当時の香港人の心の叫びを感じた。
時の経過とともに価値が増す作品だと思う。また、レスリーチャンの死を思うと染みる映画だ。
(ついでに3も観たが・・観なかった事にする) 現役だよ 去年も寒戦2に弁護士役で出てた。昨年後半は休息と言ってたな
今年はどうなんだろう?まだまだたくさん映画に出てほしい ユンファ自撮り大好きらしいね
俺も一緒に撮ってもらえたら死んでもいいわ…… 香港の街中を普通に歩いてるらしいから いつかどこかでバッタリ!・・なんてねw ほんと思い残すことないね 日本の番組だったか、現地の番組か忘れたけど
普通に街で買い物中?にインタビューされてるのを見た覚えがある たぶん、現地(香港)じゃないかな? ニュース追ってる時に、そんなのがあった気がする
5年くらい前?もっと前かもしれない 尖沙咀あたりだったかなあ 大スターなのに大物ぶらないで庶民的ってのがアニキの魅力 「日本ヘラルド映画の仕事-伝説の宣伝術と宣材デザイン-」って本に挽歌Tのポスター…じゃなくてプレスシート表紙と広告が載ってたがこの広告というのが暗闇にレスリー、ティ・ロン、ユンファの三人の顔が浮かんでるヤツ
ポスターと同じデザインかと思いきや、レスリーの横の拳銃に持つ手が映ってたりティ・ロンの機関銃の握り手を持つ手が映ったりしてた
問題なのがユンファで鼻から上はお馴染みサングラスをちょっと下にずらしてこっちを見てる眼のショットなんだがその下が何故かゴツい顔になっている!
…これ下半分はユンファじゃないんじゃあ… https://goo.gl/lnuJ9f
これ普通にショックだよね。。
本当じゃないよね? >>518
>下半分はユンファじゃないんじゃあ…
あのポスターに使った写真は、ヘラルド映画が香港まで出向いて日本公開のポスター用に撮ったものだそうだから、下半分合成なんてありえないと思う
ポスターに使用した以外の写真もあるらしいから、広告に使われてたのはソレじゃない? アカデミー賞の授賞式で「ハリウッドは国籍で差別しない」って言ってるのがニュースになってたけど
数年前、ハリウッドの人種差別について米紙に、チョウ・ユンファは本国ではロバート・デ・ニーロの様な俳優で、ジャッキー・チェンやジェット・リーより英語も上手い
ジェームズ繁田以来のアジア系の恋愛映画のスター俳優となる可能性があったにもかかわらず、残念ながらステレオタイプなアジア役しかし得ていない
みたいな記事があったのを思い出した ブックオフ行ったらアゲインのBlu-rayが500円で売ってた
どうせ最初に出た方だろ?と思ったら新しい吹替入りで字幕もカルパブ版に直したヤツだった >>521
>アジア系の恋愛映画のスター俳優となる可能性があったにもかかわらず
>残念ながらステレオタイプなアジア役しかし得ていない
ほんと、残念でならない…。ユンファは「ドラマ」のできる名優なのにね
キムタクは何をやってもキムタクの真逆。香港の謝晋監督が言ってた言葉がホントに当てはまる
「ユンファは香港スターの中でいちばんいい俳優だ。俳優には3つのステップがある。
第1はどんな役も演じることが出来る“基調”を得ること
第2は役の“個性”を演じ出すこと
第3は演じる役に独特の“魅力”を生むこと。
最後のステップは最高レベルで、そこまでいくのは難しいが、チョウ・ユンファは到達した。」
第3なんて、マークやサンパン、賭神・高進なんだろうけど、ほんっと全く違うタイプの人物像なのに
全てが魅力溢れる男になってるもんなあ
ハリウッドは、アクションというと2丁拳銃だし、コメディ系だとエセカンフーをやらせようとする(ドラゴンボール)
ユンファは俳優養成所時代、功夫の基礎授業を受けてないからできないんだよ! Uの後ってやっぱりホーたちは死刑なのか?
まあ椅子に座ったまま絶命という事もありそうだが
(香港盤DVDの日本語字幕は「どうせもうすぐ死ぬ」とかなってた様な) 全員のそっくりな兄弟がまた登場w
もしくは死ぬ死ぬ詐欺 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています