【歌舞伎町】死亡の塔【増上寺】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ふと思い出したが、ルイスに挑戦状送ってきた二人組の武道家、
一人は「蛇拳」で無理して煉瓦割って偉い目にあったチウ・チーリン
だった様な気がするんだが・・・ >>40
「こち亀」に出てくるホンダラ拳の師匠はあきらかにチン・クーに
影響受けてる。 >>41
チウ師匠に似てなくもないけどチウ師匠より顔が若いし体がきゃしゃだし別人だな。
もう1人の方は名前は忘れたが韓国人。
当時の香港映画での蹴りの達者な出演者は大半が韓国人だったな。
主演のタン・ロン、黄正利、カサノバ・ウォン、タイガー・ヤン
皆、韓国人テコンドー・ファイターだし。 ルイスは自分の敷地内にサファリパークを持ってた。ちゃんと許可は取っているのか!? ルイスはとてつもない金持ちって設定は間違いないが
何の商売やってたかってのが気になる。 「蛇拳」に出てきた偽宣教師はルイスの先祖であって欲しい。 >>45
基本はカンフー教室で生計立ててんじゃないの?
意味もなく敷地内に並ばされる弟子が居てるくらいだからかなりの月謝金額になると思われるが、あの敷地(サファリ管理も含め)を管理するには役不足だな。
しかも(豪勢かどうかは分からないが)、朝飯に鹿の肉と血液ドリンクって!
食費代だけでもバカにならない筈だ(笑)
チンクーは麻薬儲け…だけど、チンクーはねぇ〜!? チン・クーの元で麻薬捌いてたならあの金持ちぶりも理解できるが、
直接繋がってる描写はなかったしな。
もしかして動物プロダクションか。 ルイスは私有地内だから殺人もオッケーか〜(笑)
しかも負けた挑戦者をライオンの餌にしてる(笑) >>51
ルイスは「服には金掛けない主義」だと思う。 宇宙基地みたいな施設で戦闘員が液体の中に落ちて
もがき苦しんでるが、
そんな危険な液体なのに柵が無いというのは、危なすぎる! >>55
あの赤い液体に落ちた宇宙服はジャッキー・チェンの盟友マース。
「死亡遊戯」でも同様、唐龍に庭園の池に蹴り落とされた。 あの液体はハンの基地から持ってきた。
だからウィリアムスのエキスが溶け込んでる。 おそらくチン・クーはハンが主催した武道大会に出てる。
そしてリーと親交を結んだ。
ついでにハンとも繋がりが出来て麻薬ビジネスの片棒担いだ。 「燃えよドラゴン」と 「死亡の塔」の世界は繋がってるな。
師匠出てくるしw 『燃えドラ』撮影の少林寺師匠と『脂肪の糖』撮影のアボット師匠とでは、髭のサラサラ度が違う。
一方は風になびく位、サラサラで、もう一方は風になびかないゴアゴア髭。 チン・クーはハンが殺された事を知り、身の危険を感じ、万が一に備え
自分のアジトには、あのレーザーがでる通路を作ったんだな。 当時、死亡の塔と酔拳が同時上映だった。ラスボスが一緒で戸惑ったよ。 こっちの同時上映は蛇拳だった。
黄正利に加え、ロイ・ホランも出てた。 ウチの田舎は「エレファントマン」と同時上映だった。
果たして何を求めてこのカップリングにしたのか・・・
後、タイガー・ヤンの「毛皮にスラックス」というあきらかに狂った
ファッションセンスもこの映画の見所だと思う。 タイガーヤンて、小道具の木箱越しに飛び蹴りされてたけど
あれまともに入ってるような気がする 「燃えよデブゴン10友情拳」でタイガー・ヤンとカサノバ・ウォンの蹴り合戦が見れる。 大爆笑♪
お前等、マニアック過ぎるわ(笑)
でも、嫌いじゃないぞ(笑) 題名忘れたが韓国製クンフー映画でカサノバがとにかく蹴りまくってる
のがあったな。 カサノバの蹴りの連打をビリーローが手でさばいていたが
あのシーンでもビリーローは怪鳥音をむやみに発していたな タイガー・ヤンとリー・ホイサンは普段基地で何をしてるんだろう。
場所的に侵入者なんていないだろうから用心棒の意味もほぼ無いし。 戦闘員の見張りだと思う
サボっていたらシバいていると思う 花壇での戦いで、ビリーローが植え木鉢を手で払って飛び出るシーンがあるけど、顔がアップになって似てなくて超残念
チープな合成も超絶残念 >>72
死亡の塔のは旧作から流用した本物の怪鳥音、でも演じてるのはニセ者。 ビリーローとボビーローのロー兄弟は伝説になったんだろうな >>81
あははははは…
確かに今の時代に、あのエロ画本はないわ(笑)
エロ雑誌が出てくるならまだしも、単なる女体が画って(笑)
お寺の道場と言う環境って事で、時代背景を勘違いしてんちゃうの(笑)
何れにしても、あんな画本で抜けるボビーは凄い(笑) エクストリームエディションで、あのエロ本の復刻希望! トレーニング中にエロ女が入って来て鼻の下を伸ばすボビーエロー
ボビー「エロ雑誌のテクニック講座を活かす時が来たーッ!」 >>84
いや、違う違う(笑)
ビリーの忠告でストップしたかの様に描かれているが、実は女裸画本でしか青春を迎えられなかったボビーは、エンジェルのリアル裸体を前に、どうしていいのか分からず、とりあえずキスだけしといた童貞拳法ヲタクの、結果オーライシチュエーションだったというオチなんだよ(笑) エクストリーム版に収録される「NG」が気になる。
動画サイトなどでときどき見かける「死亡の塔への別の入口」「ヌンチャクを投げるボビー」(両方とも「燃えよドラゴン」のフィルムを使うために設定されたシーン)のことかな? >>86
NGシーンて思わせぶりだがこれまでの「死亡の塔」のDVDに入ってるのと同じで
「死亡の塔」なのに「死亡遊戯」のアウトテイクじゃねえか? オマケで「死亡魔搭」か「決闘死亡搭」付かないかな。 俺か?俺は俺さ
俺か?俺はのぞき屋だ
俺か?切り裂きジャックだ
俺か?俺は殺し屋だ 奪われた棺桶にしがみついてどうしようと思ったのだろうか
当たり前のように振り落とされて死亡 1981年夏、当時の新聞広告を見ると、東京の東急・東映チェーンでは
「死亡の塔」→「あしたのジョー2」→「さよなら銀河鉄道999」の順で上映されている。
うわー、ガキの小遣いを最後の一円まで搾り取ろうとしているな。
ちなみに東宝系には「ブルージーンズメモリー」「ねらわれた学園」「連合艦隊」というこれまた強力な… ボビーはその後、キャバレーで働くあのブチャイなクチンクーの娘と結婚したらしいのですが、本当ですか?
しかも今流行りの、出来ちゃった婚らしいです。 そして、息子ができて、チンクーの別な隠し子が、麻薬ビジネスを引き継ぎ、
ボビーの息子は、その隠し子と対決する事になる。無限のループ! ジークンドー
↓
ジックワンドー
↓
ジェットカンフー
↓
(笑) 続・死亡の塔 ボビーズ・エンジェルズ プチスロットル WOWOWでやってたからWKTKして見たのにクソ映画じゃねぇかよヽ(`Д´)ノ 同時期に放映した「アイアム・ブルース・リー」の方は面白かった。
ダニー・イノサント泣いてたし。 日本で独自のBGMに差し替えられて劇場公開されたのを
故タン・ロンは知ってたんだろうか? 脂肪の糖
恐怖の三部作
@【ボビーのはらわた】
A【ボビーのえじき】
B【ボビーのしたたり】
どれが一番観たい? でも、ビリーよりボビーの方が強い(笑)
だって、ビリーが置いてったジェットカンフー(笑)の本だけで極めて、チンクーをやっつけたっちゃんだからwww 買うわけない。
もしレンタル出てても借りない。
(TV放映録画した奴と昔買ったレンタル落ちビデオで充分) じゃあ、11月発売の日本語吹き替え入りの廉価版DVDだったら買うんか?
ヤマダなら単品でも1000円でお釣りがくるはず。 >>137
廉価版DVDでも、テレビ放映の日本語吹き替えだから
「アローン・イン・ザ・ナイト」は流れるよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています