【アガサ】オリエント急行殺人事件【ポアロ】
DVD買ったんだけど、途中で声優が変わるのがなあ・・。
仕方無いんだけどさ 田中明夫の代役は坂口芳貞に真似てやって貰や良かったのに さて、お集まりいただいた皆さん。
この中に1人、妹がいます。(ざわ・・・ ざわ・・・・) てか、古畑任三郎で
この映画と似たような回があったよね? 客が元ネタを知らないと高をくくって
いくらでもパクるのがテレビ屋だ >>6
どの回かエロイ人、教えて
たしかに古畑でパクリやすい題材だよね 運転士になりすました>>11が運転のやり方をヤフー知恵袋で質問しながら運転している このごろ はやりの 名探偵
ベルギー 生まれの 名探偵
犯人 当ててよ ポアロ
だってなんだか だって だってなんだモン
おねがい おねがい 追い立てないで
灰色の 脳細胞は チュクチュクしちゃうの
イヤよ イヤよ イヤよ殺しちゃイヤ〜ン
エルキュール フラッシュ!
当たるわよ!
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また映画を観れば 昔にもどれる! 死刑廃止。自分って文明人。
でも身内が殺されたら、目には目をと豹変。
ヨーロッパ人の本音と建て前。 初めて見た子供の頃は、退屈だしストーリーが複雑でわからなかった。
今見ると、話が無理無理なのを強引に引っ張ってる、いわゆる「推理小説らしい」
作品て感じかな。ただ、ポワロの人物描写が面白いのと、舞台の急行列車や使われ
ている小物の高級感が、ソフトフォーカスの画面越しに魅力的に浮かび上がってきて
TVでやってるとついつい見てしまう。 DVDの吹き替え版もなかなかいいんだよな
ポアロの声が所々変わっているが
あれ何で?? 「犬神家の一族」の謎解きシーンの演出など、これを意識していたのかなあ?とか思うね
>>22
TV放送時にカットされた部分を別の声優で追加収録してるから >>20
推理小説を読む者は馬鹿である。推理小説を書く自分も馬鹿である。
by 大岡昇平 >>23
市川版『犬神家の一族』の冒頭の犬神佐兵衛の生い立ちシーン
とアームストロング家の誘拐事件のシーンが似ているだよなぁ
絶対影響受けていると思う。
アームストロング家の幼女誘拐事件はチャールズ・リンドバークの
息子の誘拐事件(実話)が元ネタだっけ? これってあのディアゴスティーニのポアロのDVDの話しですか?
ポアロさん老けましたね。
それにホオも痩けて、、、
最後のシーンは本当に怒っていたのでしょうね。 >>28
違う
検索してやって来たにしても板の名前くらい確認しろ、アホ >>29
あ、あれですか。
あの調子のいいポアロの出ているやつですね。 ローレン・バコールさんはまだ健在ですね。
数年前、アカデミー賞授賞式でのバコールさん、
きれいな80代だったねー。 アルバート・フィニーの独り舞台に付き合わされる面々乙 ブックオフでポアロ買い始めたけどなかなかキャラが可愛くて萌える
表現がさすが女性作家って感じ 興奮すると猫のように緑色に輝く目になりたいと幾度思ったことか ポアロかわええええ
ヘイスティングスもかわええええ
最近ポアロ髭のグッズが流行ってて一人にやにやしてる >>27
横溝の作品は外国の名作を読んで、じゃ、日本の風土で俺が書いて
やるみたいな作品になるわな。
彼の作品じゃ俳句のトリックを使った「獄門島」が有名だが、あれは
クリスティなどのマザーグースだよね。 多数の人たちが殺すという設定の作品はこのほかにありますか?
「獄門島」は犯人が複数ですが、この映画みたいに十人以上も犯人が
いるのはあまりないでしょう? あったとして書ける訳ないじゃん
ネタバレを唆してどうするんだよ、アホ >>41
このスレは、すでにネタがばれて知っている人か、ネタがばれても
それでも映画を観たいと思う人の集まるところだと思っていますが・・・
ここが2ちゃんねるだということも、私としては自覚しております。 バカじゃね?
オリエント急行のネタバレは覚悟してるが、他の作家の作品のネタバレまであると思うか? じゃ、ダースベーダーがルークの父親だって件も書いちゃいけないんですか? ダメだね。水戸黄門の正体が元水戸藩主・徳川光圀であるなんてネタバレもダメ。 謎が謎呼ぶ 殺人事件〜
あンあ パイプ くわえて 探偵登場 この作品は「12の刺し傷」ってタイトルで翻訳されたんだよね。
それでね、もう読む前に犯人がわかったって言った人がいたよ。
バカじゃねえか? この原作は、犯人が誰かとか複数犯人で誰だったかの興味より、プロット、
どうしてこんな事件が起きたかの謎解きのほうに重点が置かれている。
読めば、そういう作品なんだけど、映画としては、そこのところが丹念には
描かれていない。
なんか多くのことが言い足りない内容で、結局、オールスターキャストだけ
が魅力のものになってしまった。 連投ですみませんが・・・
ついでに言うと、バーグマンのアカデミー助演賞は納得できなかった。
彼女なら、もっと良い助演映画だってあっただろうに、よりに寄って
この映画の演技では・・・・ 賞をもらえる役としてはポワロだけだからな。
あとはチームワークだ。 一人だけバーグマンてことはないだろう。
通常の感覚ではな。 賞なんて飾りですよ、エラリー・クイーンにはそれがわからんのです たしかに名作とは言えないが
何年か経つとまた観たくなる
結末がわかっているのに
そういう映画だろう 原作未読映画組だけど
原作ではこれ、犯人が12人だから刺し傷も12箇所あったんだよね?
で、この12人が陪審員の数と同じっていう
映画だと犯人は13人なのに刺し傷は12箇所
何故かと思って映画をよく見直してみたら、アンドレニィ夫妻は二人で1回刺してるんだね
で、13人はキリスト教的に不吉な数字という
これは原作通りなの?
それとも映画に際して1人犯人増やしたん? 57やけど追加
2通の脅迫状の文も「12文字」なんだよね
犯人13人だと12文字の脅迫状の意味合いがなくなるような気がすんねんけど 先月やってたの見逃してしまった
今チャンネル銀河で色々やってるのを見てるけど
ちょっと流れが変わってたりしてるんだな
ミスレモンが美人過ぎ 他者を蹴落としてまで、トップへとのし上がった人間は周囲から嫌われて憎まれるのは常識。 「そして誰もいなくなった」と同工異曲 クリスティはこういう落ちネタが大好き でも、これは主犯が誰かと言うことになれば、犯人は誰だろうと最初に
あれこれと思う。
映画ではそんな思う時間もないが、小説ではそういう思いで読んでいる。
ポワロから見て非常に目につく人となると大女優だわな。
それで、「この人かな?」みたいな勘は働くがトリックがわからない。 __,ィ ヽ. `ヽ.
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
. // 〃 /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i |
{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ
i| /レ/l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ
ハ| ll∧ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ| ll ll
〃 ‖ レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l||
ll ll { ⌒ヽ_/ } ー‐<.__ ′ l| ‖
‖ ‖ ヽ, /、 〈 |:::::::| `ヽ ‖
‖ {. ハ ヽ Y`‐┴、::::v l ‖
‖ |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’::::ヽ. | ‖
‖ |i:::::`¨´-- :::......:...:.:.::.}| ‖
面白いわよ・・ ビッグネームが連なる中、バーグマンがやはり頭半分飛び出して上手い 「ナイル殺人事件」と「地中海殺人事件」を観てみた(ナイルは35年ぶりの再見)
当然というかオリエントには遠く及ばないものの、これはこれで面白い出来だったね
特に良かったところ、そして認識を改めた点はピーター・ユスティノフのポワロで
アルバート・フィニーに比べると大味、と思い込んでいたんだが
ユーモアがあり、人好きするポワロを上手く魅力的に演じていたんだなあと、今にして分かった ユスティノフのポワロは白くまみたいで見るほどに好きになる 豪華キャストもいいが、リチャード・ロドニー・ベネットの音楽が素晴らしい バーグマン、オスカー取るほど出番多いとは思えないのだが。
名誉授与? >>69
リチャード・ロドニー・ベネットならこの曲もいいよ
ヒロインはミャージカル「南太平洋」のあの女優 「誘惑の夜」
ttp://www.youtube.com/watch?v=sjPuc2prnKE 古畑任三郎〜オリエント急行殺人事件
エルキュール・ポアロ・・・田村正和
ラチェット・ロバーツ・・・西田敏行
ヘクター・マックイーン・・・妻夫木聡
エドワード・ベドウズ・・・市村萬次郎
アーバスノット大佐・・・役所広司
メアリー・デベナム・・・鈴木京香
ドラゴミノフ公爵夫人・・・草笛光子
ヒルデガルド・シュミット・・・堀内敬子
ハリエット・ベリンダ・ハバード夫人・・・大竹しのぶ
グレタ・オルソン・・・宮沢りえ
アンドレニイ伯爵・・・山本耕史
アンドレニイ伯爵夫人・・・竹内結子
サイラス・ハードマン・・・高橋克実
ジーノ・フォスカレッリ・・・大泉洋
ピエール・ミシェル車掌・・・中井貴一
コンスタンティン医師・・・小松政夫
ビアンキ・・・八嶋智人 せっかくなんで、古畑出演予定だった人をまぜてみた
異論は認める
古畑任三郎〜オリエント急行殺人事件
エルキュール・ポアロ・・・田村正和
ラチェット・ロバーツ・・・西田敏行
ヘクター・マックイーン・・・妻夫木聡
エドワード・ベドウズ・・・小林薫
アーバスノット大佐・・・役所広司
メアリー・デベナム・・・鈴木京香
ドラゴミノフ公爵夫人・・・草笛光子
ヒルデガルド・シュミット・・・堀内敬子
ハリエット・ベリンダ・ハバード夫人・・・宮本信子
グレタ・オルソン・・・安達祐実
アンドレニイ伯爵・・・織田裕二
アンドレニイ伯爵夫人・・・宮沢りえ
サイラス・ハードマン・・・三上博史
ジーノ・フォスカレッリ・・・大泉洋
ピエール・ミシェル車掌・・・中井貴一
コンスタンティン医師・・・志村けん
ビアンキ・・・八嶋智人 >>74
志村けんは悪役でもいける気がする
上島竜平に命令してる感じなんてマクレーンに対するラチェットみたいだし
ただ、そうすると西田敏行の役がなくなるからこれが順当なのか
>>75
刑事を辞めて探偵社に入ったという設定にすれば西村雅彦はハードマンでいける
婚約者がメイドという設定にはちょっと歳を取りすぎてるけど、最近はそういうのもアリかも知れない 公務員や大企業の経営者とかは
この映画の被害者役に合いそうな人材が多そうだな。 ローバコさんも昔は美人だったんだね
金丸信みたいな顔しか知らなかったけど 来年に二夜連続のTVドラマ化されるようだが
そのスタッフを見て>>8がどう思うのか気になる バーグマンには「このひとイングリッド・バーグマンですよお!」
という撮り方してますね。
他の俳優の撮り方はわすれた バーグマンには「このひとイングリッド・バーグマンですよお!」
という撮り方してますね。
他の俳優の撮り方はわすれた 全員犯人、犯人皆無。クリスティ作品で他にあっと驚くやつあったっけ そうゆうのではアクロイド荘も有名かな
映像化しても伝わらないだろうけどw 「アクロイド殺し」はクリスティの出世作だが、映像化は内容的には
面白くなるとは思えない。
「ラストを話さないで下さい」 という点では推理ものなら、どれも共通
だし、特にこれは最初に犯人が判っていたら、もう興醒めもいいところだ。 ラストの「どんでん返し」で面白かった映画、3本。
クルーゾーが監督した「悪魔のような女」、
アン・バクスターが主演した「生きていた男」。この作品は日本では話題に
ならなかったが、スペインの別荘地で起きる話で、主に英国人の関係者に
よって作られた。
モノクロ映画のせいか、独特の雰囲気で詩情すら感じた。
随分昔に観たのだが、今も記憶に残っていてまた観たいと思う。どんでん
返し映画であってもね。
もう一つが「サンセット大通り」、有名だから書くこともない。 >>84
「アクロイド」以外には「カーテン」の犯人も意外と言えば意外だ
もっともこの作品は犯人が意外な人だということが宣伝文句となりネタバレしているが
他には「ゼロ時間へ」も意外な展開 犯人の意外性という点では横溝正史の「本陣殺人事件」もある。
横溝の出世作となった、この作品は非常に優れた作品だが、映画はかなり
丹念に描いていて、傑作だった。
ただ、最初に小説を読んだときのどきどきするような、怪奇な雰囲気は映画
ではもの足りなかった。
横溝とか江戸川乱歩は小説を読んだときの、あの何とも言えないドロドロ
した恐怖感が魅力なんだ。 犯人の意外性なら、
推理小説ではガストン・ルルーの『黄色い部屋の謎だろう』
密室殺人ものの名作だ。 >>92
クリスティから離れてスレ違いだと言われてるのに、まだ続けたいなら
他の人の迷惑にならないようにミステリー板へ行きなさい 車掌も一味になって乗客が全部関係者で固められるとか、大雪で立ち往生
するとか、ちょっと偶然過ぎる。
でも、大雪で列車が止まったから、この殺人はポワロが解決することが
できたんだろうね。
列車がどんどん走ってしまえば、状況も次々と変わって・・・みたいに
なるだろう。
もし、このような殺人を実行したい人は関係者以外の乗客をマークしておけば
案外容易にやれるのでは?
それに、世の中にポワロみたいな聡明な探偵や警察官なんていないからね。 乗客が全部関係者だったのは、最初からそう狙って仕組んだんだから
少しも「偶然過ぎる」ってことはないだろ
ポアロが同乗したことだけが偶然 三谷版「オリエント急行殺人事件」
エルキュール・ポアロ・・・野村萬斎
ラチェット・ロバーツ・・・寺島進
ヘクター・マックイーン・・・藤原竜也
エドワード・ベドウズ・・・中村梅雀
アーバスノット大佐・・・片岡愛之助
メアリー・デベナム・・・優香
ドラゴミノフ公爵夫人・・・草笛光子
ヒルデガルド・シュミット・・・堀内敬子
ハリエット・ベリンダ・ハバード夫人・・・戸田恵子
グレタ・オルソン・・・宮沢りえ
アンドレニイ伯爵・・・妻夫木聡
アンドレニイ伯爵夫人・・・瀬戸カトリーヌ
サイラス・ハードマン・・・梶原善
ジーノ・フォスカレッリ・・・大泉洋
ピエール・ミシェル車掌・・・段田安則
コンスタンティン医師・・・浅野和之
ビアンキ・・・西田敏行 第二次大戦後の日本文壇で、推理小説ブームが起こっていたという。
それは論理ゲームを競うという風情で、だから文豪・坂口安吾や
大岡昇平、詩人・鮎川信夫らが参加していた。オリエント急行を
見ると、まさに「論理的」に排除して最後に残った可能性が、事件
の真相だったということらしい。その推理小説ブームの余燼が、
ありえないベストセラーになった大岡の「事件」だった。
この背景には、角川の横溝セールや、冷戦構造の軟化とかがある
けどね。 戦後は、戦前までの日本の伝統文学に共通しているものへの反撥、嫌悪の
風潮が在ったからね。
論理的で明快なもの、面白い作品として推理小説が珍重された。
安吾の「不連続殺人事件」なんて実に論理的だ。 自分も推理小説ぐらい
書けるよ、それも安吾的な味の文学だ、と意欲を見せて書いた一篇。
あの作品は、「皆さんどうかね、良く書けてるだろ?」 って安吾は自慢して
いるようだ。
クリスティの作品はどれも、「読者の皆さん、今度の作はどう? 面白かった
でしょ?」って作者が言っているみたいだ。
そんな小説の読後感、満足感が、あの映画にもあった。 バーグマンに助演女優賞はないでしょう。
あの映画のバーグマンは大して精細ないし、あの年のオスカーの助演女優賞
候補の中で、彼女が一番輝いていたの? まさか・・・ >>101
バーグマンはスウェーデン人なんだからスウェーデン訛りが上手くて当然だろ バーグマンは訛りまで巧いと、感心して助演賞授賞に賛同した審査員も
多かろう。 それだけだから何とも物足りない。
バーグマン自身も本心は嬉しくなかっただろう。
大阪出身、大阪で20歳まで暮した人が大阪弁で大阪人の役をやれば、
そりゃぁ巧いに決まってる。 それと同じだ。 一般的には、バーグマンは派手な見せ場こそ少ないが怯えた表情や目の動きなどの演技が素晴らしく
ルメットも彼女のシーンだけは細かいカット割りをしないで、バーグマンの演技を堪能できるような演出をしたということだ
そんな地味にも見える演技が評価されたということだが
選ぶ側としては、名優への功労賞的な意味合いも強かったのではないか
第46回アカデミー賞は、それまでに英国アカデミー賞や全米批評家協会賞などを受賞していた
「アメリカの夜」のヴァレンティナ・コルテーゼが助演女優賞の大本命で
受賞したバーグマンはステージ上で「ヴァレンティナが受賞すると思った」と
スピーチして会場を白けさせた >>96
いい線ついてると思うけど、フジがやるんだからどっかに剛力とか武井咲あたりをゴリ推ししてくると思う
まあ、アンドレニイ伯爵夫人だろうな
映画版ではジャクリーン・ビセットがやったから印象強いけど、実際はそんなに出番ない無難な役だからね たとえるなら
大阪人が他県人の嘘大阪弁を演じるようなもんだろ
まあ、地味な話だけどさw 晩年、バーグマンは自分の最高作品としてベルイマン監督の「秋のソナタ」
を上げていた。
あの映画では、彼女が母国語で母親を演じた。
やっぱり彼女のネイティブな言葉で演じられたものが満足感が大きかったの
かな、と思った。 秋のソナタの演技は確かにすごかった
我輩もイングリットの最高演技だと思う 謎解きのシーンでポアロがイングリット演じるミス・オルソンに向かって
「あなたに演技の才能はない」って言うのがちょっと笑わせた
演者と脚本家(アドリブなら監督)との信頼関係がないと言わせられないセリフだね
特にイングリットのようなプライドの高い女優さんには おしゃべり好きの陽気なハバード夫人、実は往年の舞台の大女優という役は、
ローレン・バコールが地で行ける。 彼女そのものだからね。
ミス・オルソンは現実のバーグマンとは性格も境遇も全く違う女性だから、
その点は面白い配役だな。 もともと別の役をオファーされていたバーグマンが
「どうしてもオルソン役をやる」と駄々をこねてキャスト変更を要求し
ルメットら製作陣が頭を抱えたというのは有名な話だが
バーグマンとしたら、この役なら良い結果が出せるはずと計算が働いたんだろうな >>111
マザコンのマックイーンに「サイコ」のアンソニー・パーキンスはぴったりだけど
原作でもマザコン設定なの?
それとも、映画でパーキンスがやるからマザコン設定をオリジナルでつけくわえたの? 当初、バーグマンにオファーがあったのはロシア貴族・ドラゴミロワ侯爵夫人。
この役は、原作ではとても印象に残る。
醜い老女だが貴族らしい気品を具えている人物。
映画なら誰が演じるか興味津々になる。
この映画で英国出身のウェンディ・ヒラーが演じた。悪いとは思わないが、自分
が想像したキャラとはかなり違っていた。
今、考えると、ベティー・デイビスとかアンジェラ・ラズベリーはどうかな?
特にベティーだったら、素晴らしい老女を創造してくれそうな気がする。 バーグマンと同世代のウェンディ・ヒラーは当時60代
ドラゴミロフ公爵夫人という老女を演じて違和感はないが
アンジェラ・ランズベリーはまだ40代で、あの役を演じるには無理があるよ
それと
「ラズベリー」だと木苺になるから注意な ランズベリーだったな。 ご指摘有難う。
40代か。 じゃ、無理だ。
他はと・・・なかなかいないな。 貴族が似合う人という条件だと。
イタリア女優のアリダ・ヴァリはスロベニア出身の貴族の家系だけど、ちょっと
合わないな。 ただ、この人はどんな役でもやる貪欲さがある人だ。
仏のダニエル・ダリューはどうだろう? 歳はちょうどいい。
でも醜い老女という原作者の設定が気に食わないだろう。 ビッグネーム過ぎて反則技かもしれないが
ドイツ女優のディートリッヒは当時まだ現役 ディートリッヒは晩年まで色香を保っていた女優で、ちょっとこの老醜の
ロシア貴族の公爵夫人という役柄には合わないな。
本人が受けないんじゃないのか?
キャサリン・ヘッバーンはどうだろう? 三谷版オリエント急行のキャスト発表
、野村萬斎、二宮和也、松嶋菜々子、杏、玉木宏、沢村一樹、池松壮亮、八木亜希子、青木さやか、藤本隆宏、富司純子、高橋克実、笹野高史、小林隆 オールドファンを惹きつけるためのキャスティングはオールスター映画の
最大の売り物だからね。
この映画でも、被害者のラチェット役に数々の冷酷な悪役で鳴らした
ウィドマークを配した。
シェークスピア役者のサー・ジョン・ギールグッドが執事、アーバスノット大佐に
ショーン・コネリー。
随分とカネかけとるよ。 >>119
エルキュール・ポアロ・・・野村萬斎
ラチェット・ロバーツ・・・寺島進 → ?
ヘクター・マックイーン・・・藤原竜也 → 二宮和也
エドワード・ベドウズ・・・中村梅雀 → 小林隆
アーバスノット大佐・・・片岡愛之助 → 沢村一樹
メアリー・デベナム・・・優香 → 松嶋菜々子
ドラゴミノフ公爵夫人・・・草笛光子 → 当たり
ヒルデガルド・シュミット・・・堀内敬子 → 青木さやか
ハリエット・ベリンダ・ハバード夫人・・・戸田恵子 → 富司純子
グレタ・オルソン・・・宮沢りえ → 八木亜希子
アンドレニイ伯爵・・・妻夫木聡 → 玉木宏
アンドレニイ伯爵夫人・・・瀬戸カトリーヌ → 杏
サイラス・ハードマン・・・梶原善 → 池松壮亮
ジーノ・フォスカレッリ・・・大泉洋 → 藤本隆宏
ピエール・ミシェル車掌・・・段田安則 → 西田敏行
コンスタンティン医師・・・浅野和之 → 笹野高史
ビアンキ・・・西田敏行 → 高橋克実
草笛光子だけ的中、西田敏行はニアピンといったところか
犯人役は誰かな?
このキャスティングなら金余るだろうから寺島進じゃなくて渡辺謙あたり持ってきそう
すぐ殺されるから出番少ないしね
まさか、自分で出演?
バーグマンに八木亜希子とは、よっぽど三谷は八木亜希子のファンなんだね >>121
なんで、日本人の配役を考えなければならないのか、さっぱり理解できない。
それに、若すぎる。 貴族的な雰囲気もない。 常連で考えると犯人は
浅野和彦、角野卓造、國村隼、小日向文世、佐藤B作、塩見三省、篠井英介、梅野泰靖
大物なら鹿賀丈史、石坂浩二、伊東四朗、松本幸四郎
隠し球で病み上がりの市村正親
もっと若い世代にするなら
宇梶剛士、西村雅彦、白井晃、生瀬勝久、段田安則、
ビッグネームで佐藤浩市、中井貴一
そんなとこかな マクイーンは20年前だったら絶対に佐野史郎だったな しかしひとりの犯人が一回刺した傷と、12人が12回ずぶずぶ刺した傷跡とじゃ、
見た目からしてちがうだろう。 >>125
だから傷跡が見た目からして違うって話だったじゃないか
この映画をまだ観てないのか? そもそも刺したのは「12人が12回」じゃない
>>125は映画を見てないか、見ていても理解する脳を持ち合わせていない人 普通2〜3回刺せば死ぬ、心臓なら1回でも。その後死人を刺した連中は
殺人罪になるのか? ラチェットを睡眠剤で眠らせてから刺したんだっけ?
そうでなければ、彼は気が付いてでかい声を上げて抵抗するよね。
執事か秘書かサービス担当の車掌がラチェットを眠らせる必要があるな。 >>130
だから、マックィーンが酒に睡眠剤を入れるって話だったじゃないか
この映画をまだ観てないのか? 映画見てても何にも理解できないバカもいるからなwほっとけ
それより、ラチェットの酒に睡眠剤を入れるのは
ラチェットの前でマックィーンが後ろ手で入れるより
べトーズさんが運ぶ前に入れる方が、よっぽど確実で安全なような気がするんだが 既に死んでしまったことが明白な人の体を足蹴にしたって殺人罪には
ならんよな? >>134
ならない
海外のミステリではそれをトリックに使った作品があるくらい
てか、この作品のキモは「誰が致命傷を与えたか」ではないからね
そういうとこが気になる人はそもそもこの作品に向いてない人
もっとリアルな警察小説の映画化でも見た方がいいでしょう
観客が映画を選ぶように、映画もまた見る人を選ぶんですよ そうじゃないだろ。小説でも映画でも、盲点はある。それを気づかせないように造るのが作者、監督の力量。
観客だってバカじゃない、見終わった時はホォーと感心するけど後でアレレと気づくことはよくある。 日本の刑法なら全員共謀共同正犯だから、いつ死んだかなんて関係ない。
仮に個々人の単独犯だったら、いつ死んだかが問題になるが、何時何分
何秒に死亡なんて特定できるわけもないから、致命傷になる実行行為を
行った人間はみな殺人罪。それ以外の手足とか腹部とかへの実行行為を
やった人間は傷害罪か傷害致死。死亡後に行われたことが明白な行為は
死体損壊罪。
いや〜、刑法ってほんとに面白いですねwww >>137
アメリカのミステリ映画を日本の刑法で語られてもな >>138
アメリカのミステリ映画だと勘違いしてる奴が今更なにを言っても負け 制作会社、原作者、製作、撮影、音楽、衣装、編集、美術…みんなイギリス
出演者も主演を含め大半が英国人で
アメリカ要素ってルメット、ウィドマーク、トニパキ、バルサムくらいしかないのに ルメットはバカに真面目だけど
こういうのをまとめるのは上手いな >>141
デビュー作が「12人の怒れる男」の人だからな
新人監督があのメンツをまとめるのは大変だったと思うよ 名古屋では「フロントページ」と二本立てだったけど東京はピン上映だった? >>142
>新人監督があのメンツをまとめるのは大変だったと思うよ
「12人の怒れる男」はTVドラマのリメイクで、一部キャストはテレビドラマ版からの続投
2週間で撮った低予算の小規模作品だから
ほとんどTVドラマの延長線上にあるといえる作品
デビュー作といっても、過去5年間で500本のドラマを監督してるルメットには手慣れたもんだろ >>137
全員が短刀を握っていたから殺害の意図は明白だよね。 でも、あのロシア人の
婆サマなんかは力が弱いから、かすりキズ程度だと思うけど。 謎解きよりも
感動したいにこれ観ます
12人の復讐に心洗われますw 女の子が殺されたのは可愛そうですが、だから犯人を憎んで13人もが
寄ってたかって殺すほどの復讐心が起きるのは不自然。
そこが、観ている側が納得できないのは、この映画の大欠点だわよ。 >>147
寄ってたかって殺すほどの復讐心が起きるのが不自然じゃないように描いている
そこが、観ていながら納得できないのは、アンタの大欠点だわよ。 >>143
宇都宮では、大地震と同時上映だったぞ。 東京のロードショーでは勿論1本
予想外のヒットで、日比谷界隈の映画館が満員になり
急遽、テアトル東京に拡大公開されたりしてた ラストでキャスト一人ひとりがカーテンコールするのがいいですよね
テレビの画面だとアレですが、映画のスクリーンであのオールスターキャストがひとりずつ客席に向かって乾杯する
映画を見たなって感じです >>149
どうせなら、センサラウンド方式のオリエント急行殺人事件www >>147>>148
推理小説って、そんなもんなんだよね。「人間」ドラマがあるようで
実は全然ない。要は、単純なお遊び。その前提を肯定できなければ
楽しめない。だから、ベストセラーの「事件」を書いた大岡昇平さんは
「推理小説を読む人間は馬鹿である。推理小説を書く人間も馬鹿である」
と書いたw そもそも大岡さんは「俘虜記」や「野火」の大作家だし。 >>149
>『大地震』と二本立て上映だった・・・
宇都宮市って、そんなに恥かしいド田舎の町だったっけ?
東京で封切されてから、何年後の上映だい? >>153
英国人作家ジョン・コリアの「小さな博物館」で、
主人公は妻の留守中、推理小説を読んでいる。
「なぜ推理小説に出てくる夫や妻は、配偶者を殺すことばかり考えているのだろう」と辟易し、外へ出る。
そこで出会った人との会話の中で妻に対する殺意が沸き起こり、
その人に別れを告げて妻を殺害しに向かう、というオチだった。 >>153
2ちゃんにはいて捨てるほどウヨウヨしてる「権威主義」べったりのくだらない人間やと思います
大岡氏が言ったから大岡氏に乗っかってるだけで自分が高みに登った気になってるだけで自分の意見が全くない
>>153から大岡氏を取り除いたら、脳みそカラッポのアホしか残らん、ちゅうことですわな
1本でもあんたが「くだらない」いう推理小説を書いてから偉そうなこと好きなだけ言えばいい
推理小説のトリックを考えるのはバカでは出来ないよ >>156
>あんたが「くだらない」いう推理小説を
誰がそんなこと書いた? 興奮しやすい御仁なのだろうが、
他人を批判するなら、まず相手のカキコをきちんと読んだ
らどうだろうか。
大岡昇平は「バカだなあ」と自嘲しながら、楽しみつつ
推理小説を書いた。俺は「バカだなあ」と自嘲しつつ
「事件」を読んだ。嫌いではないが、人間ドラマを求める
のは筋違いと言っているだけだ。だから、「前提を肯定し
なければ」と言っている。その程度のことも読み取れない
のは、お前さんが推理小説くらいしか読んだことがないか
らじゃないのかw お互い相手をバカ呼ばわりするからもめるんだよ。結局>>136と言う事だろ
・・と>>136が自慢げに割り込んでみた >>147
身内が殺されたら復讐しろよう
なすがままですか >>147
そもそも、13人がみんな「女の子が殺されたのは可愛そう」でやってるわけじゃないんだよね
姉のためであったり、妻のためであったり、母と慕った人のためであったり、メイドのためであったり
>>147は、この映画を見たことのないひとか、クルクルパーなんだろう >>160
>147は、この映画を見たことのないひとか、クルクルパーなんだろう
ちょっと酷い、人間性の疑われるカキコだな。
どう考えたって、「寄ってたかって殺すほどの復讐心が起きるのは不自然」
という147の見方の方がまとも。それを「クルクルパー」などというのは、
いくらこの映画が好きでも、>>160は異常者としか言いようがない。 デイジーだけを殺した訳ではないからね
ショックで未熟児を出産した母親死亡、未熟児も死亡
父親も拳銃自殺
メイドも嫌疑を受けて飛び降り自殺
合計5人も殺してるからね >>161=>>147乙w
>女の子が殺されたのは可愛そうですが、だから犯人を憎んで13人もが
>寄ってたかって殺すほどの復讐心が起きるのは不自然。
この文章読んで
>どう考えたって、「寄ってたかって殺すほどの復讐心が起きるのは不自然」
>という147の見方の方がまとも。
と思えるのは、書いた本人か池沼くらいだ >>161
落ち着きなさいよ。
このスレを全部読んでみても、この映画を観ての感想で
「凶悪犯に復讐心が起きるのは不自然」と考えているのは
君(147=161)だけだよね
言ってみれば完全なマイノリティなわけだけど
そこで、人とは異なる自分の考えを「どうかんがえたってまとも」と言い張り
さらに人の事を「異常者としか言いようがない」とか書いているんだから
「クルクルパー」と書いてる人の事だけを悪く言えたもんじゃないと思うよ 復讐に殺すのに数なんて関係ないだろ
俺なら斧もって犯人追い回すけどなw 生憎だったな、俺は147じゃなくて157=153だよ。だから
163は誤り。
153のカキコは147に共感して、推理小説の性格と限界を
説明したものだから、不自然というのは1人きりという
164も誤り。
復讐のために1人で殺すか、上流階級の錚々たるメンバー
も含めて殺すかは大違い。後者ならマスコミが「猟奇殺人
だ」と大騒ぎする。だから165も謝り。
そもそも5人も殺したとか言ってるけど、果たして犯人に
帰責できるのは何人いるか、検討もしないで十把一絡げに
してるだけじゃないか。だから162も謝り。
やれやれ、これが推理小説脳か…w
推理小説ないしは推理映画ファンのみなさん、アンチの連中に
作品に潜む人間ドラマとやらを説得してごらんなさいよ。
やたら汚い言葉で罵倒したり、たくさん書きこんで自分たちは
マジョリティだとか嘯くんじゃなくてさ。
君らの最近のカキコは目に余る。ひいてはこの作品ファンの
諸兄の評価さえ貶めかねないぜ。わかってるのかね。 いろいろ間違ってる
「犯人を憎んで殺すほどの復讐心が起きるのは不自然」というが
残念ながら世の中には報復殺人は珍しいことではない。
この小説のように多くの人が被害にあった殺人事件がキッカケでなくても
性犯罪やイジメが原因で、その復讐としての殺人事件が起こることはある。
「復讐心が起きるのは不自然」と思うような世間知らずの人は
目の前に有る機械で、一度検索して調べてみるといいよ。
現実として数多く起こっている感情の爆発に対して
自分が納得できないから映画(推理小説)として欠点だと主張するのは滑稽。 >>166
>そもそも5人も殺したとか言ってるけど、果たして犯人に
>帰責できるのは何人いるか、検討もしないで十把一絡げに
>してるだけじゃないか。だから162も謝り。
これは復讐の原因が少女一人だけだと>>147が勘違いしていることの訂正
実際に犯人が手を下したのは少女一人きりだが
結果的に多くの被害者が出て、ここが重要だが(部外者のポアロを含めて)
多くの関係者が「犯人が5人殺した」と思っていること。
小説に限らず、現実社会でも一般的に犯罪の被害者はそう考えるもんだ。
犯人側がそう考えていた以上は>>166のように
この復讐劇の動機は「五人の為の復讐」であり>>147は間違っている
「犯人に帰責できるのは何人いるか」などと見当違いの考察をしても意味がない。
小説でも映画でも「五人の為の復讐」というのが基本線なのに
それを指摘した>>162に対して
>検討もしないで十把一絡げにしてるだけじゃないか。だから162も謝り。
と書いているが、それ言いたいのなら162へではなくクリスティへ言うべき。
「だから162も謝り」というのは映画も小説も知らない奴の台詞。
「誤り」ではなく「謝り」というのが変換ミスではなく
162への謝罪ならば、そこだけは正解。 身内の復讐の殺人が不自然とか
脳機能的に障害があると思うぞ つまらない反応ばかりだなあ。この程度の人種か。
ならばさっさと片付けてお終いにするか。
>>167
>「犯人を憎んで殺すほどの復讐心が起きるのは不自然」というが
>残念ながら世の中には報復殺人は珍しいことではない。
「犯人を憎んで殺すほどの復讐心が起きるのは不自然」とどこに書いてある?
147は「女の子が殺されたのは可愛そうですが、だから犯人を憎んで13人もが
寄ってたかって殺すほどの復讐心が起きるのは不自然」と書いた。俺は、その
通りだと共感した。報復殺人そのものを否定はしていない。その心理的なドラマ
はどうなっているのかと聞いたんだが…。
>>168
>それ言いたいのなら162へではなくクリスティへ言うべき。
だから言ってるじゃないか。お前さんのような推理小説は、人間ドラマが
描けていないと。彼女、天国で苦笑してるんじゃないかw たくさん書い
てあるのだが、反論する必要のないくだらないことばかり。よって相手に
しない。
>>169
はいはい、そーかもな。永久にロムってろ、低脳!
お前に話してるつもりもないんだけど
なんでそこまで、でしゃばる? >>171
お前、だれだい? 誰の何に文句をつけてるんだ?
俺に反論したいのか? だったらちゃんと書け、低脳め! 147への批判はなんでお前が全て引き受けてるの?
別人なんだろ?w >>174
別人だよ。でも、作品理解が同じ。同じ見解への批判は、
反論するのが当然だ。そんなこともわからんか。 >>176
おまえ、2ちゃんに反論の拒否権でもあると思ってるのか?
ふざけた馬鹿だ。だったら、もう書き込むんじゃねえよ、クズ! 147と遊びたいのにお前が割り込んじゃいかんだろ
空気嫁 >>178
ウソを吐くな。てめえは朝鮮人かw
誰が147と遊んでるって? カキコの流れ嫁。 俺は147と別人と言いながら邪魔してんのがお前だろ
なら、お呼びじゃないんですよ >>180
へえ、何の邪魔してんだい、言ってみろよ。 >>182
ふん、あっけなかったな。ま、所詮は推理小説脳ということかw
大岡昇平の「歩哨の眼について」でも読んでみろよ。眼が洗われるぜww で、>>147は子供が殺された身内が復讐する心境が分からない言ってるの?
そこんとこどうなのよ? >>186
聞かれないとカキコしちゃいけないのか?
お前、バカか? いや、バカなのはわかったから、
下劣なカキコでこの作品を汚すのはやめろ、ゲスめ! 普通の映画ファンの皆様、失礼いたしましたorz
このサイトは変な人が来るし、黙ってたら支配されて
しまうので心地よくない。というわけで、変な人とは
喧嘩することにしております。喧嘩は嫌いじゃない
ので、つい相手を追い詰めちゃったりしますがw >>170
>「犯人を憎んで殺すほどの復讐心が起きるのは不自然」とどこに書いてある?
>>147に書いてあるよ。
主旨はそういうことだ。
もし「13人もが寄ってたかって」という部分が抜けていることが気になるのならば
復讐心からの報復殺人そのものは否定はしていないのに
報復殺人をしたくなるほど犯人に殺意を抱く人物が1人だけならば納得出来て
それが複数人になると何故不自然だと感じるのか、それをまず説明しなければ駄目。
君だけの自分ルールなんだから、最初にそれを開示しないと誰も理解出来ない。
>お前さんのような推理小説は、人間ドラマが描けていないと。
>彼女、天国で苦笑してるんじゃないかw たくさん書いてあるのだが
>反論する必要のないくだらないことばかり。よって相手に しない。
ここらへんは何を言いたいのか意味不明。
ただ間違いを認めたくない、反論は出来ない
だけど何か言い返したいという幼稚なレスなら最初からいらない。
以下は今日の君の書込みだ
>はいはい、そーかもな。永久にロムってろ、低脳!
>俺に反論したいのか? だったらちゃんと書け、低脳め!
>ま、所詮は推理小説脳ということかw
>お前、バカか? いや、バカなのはわかったから、
>下劣なカキコでこの作品を汚すのはやめろ、ゲスめ!
そしてこれは、たった1日前に「クルクルパー」と書いた人に対する君の書込み
>ちょっと酷い、人間性の疑われるカキコだな。
いま本当に人間性が疑われているのは誰だろうね? てめえ、恥ずかしくないのか?
>>192
>「犯人を憎んで殺すほどの復讐心が起きるのは不自然」とどこに書いてある?
>>147に書いてあるよ。
主旨はそういうことだ。
書いてはいないが、そういう「主旨」のことが書いてあるってかw
心底、見下げ果てたクズだな。 >>192
悪いが、言い換えよう。
てめえは朝日新聞のような嘘つき野郎だ!
となw えーと、強制連行の事実は確認されなかったが、広義の「強制性」は
あったと、政治家のクズ河野洋平が言っちゃったかたら従軍慰安婦は
存在した、というわけね。主旨はそういうことだとか言ってなw
さ い て い >>192
>報復殺人をしたくなるほど犯人に殺意を抱く人物が1人だけならば納得出来て
それが複数人になると何故不自然だと感じるのか、それをまず説明しなければ
>駄目
俺も暇な深夜だから、ちょいと遊んでやるがな。
なぜ、突然、挙証責任を読者に負わせるのか、聞きたいものだな。そもそも
挙証責任という言葉を知っているのか、どうか怪しいもんだがな。だって、
このスレの惨状を見れば、低脳の集まりだからなあww >>189
普通の映画ファンです
>このサイトは変な人が来るし、黙ってたら支配されてしまうので心地よくない。
多勢に無勢で本当は気がついているのでしょうが
変な人はあなたです
あなたが喧嘩は嫌いじゃないのは読んでてわかりますが
相手を追い詰めちゃってるというより自分の首を締めてるようにしか見えません
このスレを通常運転にもどす為に必要なのは
あなたが喧嘩することじゃなくて退場することです おいおい、変な人が俺でもいっこうにかまわないから、喧嘩してるんだよ。
つまらない自治カキコをするくらいなら、映画評でもやってろ。
それこそ「普通の映画ファン」だろうに。通常運転ねえ…下らん。 >>196
報復殺人は納得できるが、この映画の報復殺人は不自然だと思う
誰も理解できないその違いを説明できないと
ただの支離滅裂なサイコ野郎だからじゃん?
説明できるならすればいい
説明できないならサイコ野郎のままでいる
説明できないのに「あえてしない」ふりで笑い者になる
簡単な3択 つまりクルクルパーと書かれて逆ギレか
こいつ砂馬鹿?
砂馬鹿とは別の新しい基地外? >>199
答えは、君の頭脳の容量不足。
本当にバカな連中だ。なぜ、バカか。推理小説は知的ゲームだと
いう前提を理解できず、人間の本当のドラマだと勘違いしてるから。
その知的関心の狭さがバカ。 ほとんどの人は推理小説は知的ゲームだと理解してるから、この映画も知的ゲームとして観てる。
でも中に1人だけ推理劇が知的ゲームと理解できず人間の本当のドラマだと勘違いし
物語が不自然だと疑問を呈してる奴がいる。
それが>>147
君の書いた通り>>147の、その知的関心の狭さがバカ。 >>202
>でも中に1人だけ推理劇が知的ゲームと理解できず人間の本当のドラマだと
>勘違いし 物語が不自然だと疑問を呈してる奴がいる。 それが>>147
そんなウソ言って何が面白いんだ? カキコを読んでみれば、誰でもわかる。 もう一回言っておこうかねえ。つまらないスレだが…ゴミしか
でてこないもんなw
やれやれ、これが推理小説脳か…w
推理小説ないしは推理映画ファンのみなさん、アンチの連中に
作品に潜む人間ドラマとやらを説得してごらんなさいよ。
やたら汚い言葉で罵倒したり、たくさん書きこんで自分たちは
マジョリティだとか嘯くんじゃなくてさ。
君らの最近のカキコは目に余る。ひいてはこの作品ファンの
諸兄の評価さえ貶めかねないぜ。わかってるのかね。 >>200
独りよがりで悪態を並べるところ
書いてることの馬鹿っぷりは砂馬鹿に似てるけど
書き癖が砂馬鹿とは違うからここの狂人は別人
砂馬鹿は独特だから自演しててもすぐわかる ゴミのようなレスしか返ってこない、ゴミのようなスレだな。
この映画のファンは、この程度なんだろう。こんな映画に付き合う
よ暇はない。これから「鋼の錬金術師」を光テレビで朝まで6時間
見なきゃいけないからね。バイバイ、諸兄よ。お幸せに!ごきげん
ようw 煽って荒らしだけの奴なんて一言退場願い続ければいいんだよw 6時間もバカアニメ見る気にはとてもなれない、きっと我慢強い人だと思う うーむ、「鋼の錬金術師」最終シリーズを見たら、その前の
シリーズも見返したくなって、12時間以上釘づけだったw
すごいアニメだ。
で、アガサのオリエント急行に対するスレは…何もなしかw
通常運転とやらをすればいいんじゃない? >>208
>6時間もバカアニメ見る気にはとてもなれない
お前さん、「鋼の錬金術師」を見たことがあるのか? 見たうえで
「バカアニメ」と評してるんだよな。だったら、根拠を提示してくれ。
かつては、「バカ推理小説なんぞ読む気にならん」と言われていた。
そんなバカ原作を基にしたバカ映画を評価する理由も併せて提示して
みろよ。できるならなw >>211
>「バカアニメ」と評してるんだよな。だったら、根拠を提示してくれ。
なぜ、突然、挙証責任を読者に負わせるのか、聞きたいものだな。そもそも
挙証責任という言葉を知っているのか、どうか怪しいもんだがな。だって、
いままでのレスの惨状を見れば、低脳だからなあww 大の大人が児童向けのアニメ見てるんだ…キモチワルイヨ >>212
悪いな。お話しにならん。法律の入門書でも読んでこい。
>>213
うん、これがなかなか…いや、すごく面白いんだ。
今年は、『鋼の錬金術師』と『蟲師・続章』『神のみぞ知るセカイ女神編』が
よかったねww 「殺すほどの復讐心が起きるのは不自然」と考ちゃうほど読解力のない推理小説脳
だから逆に大人向きの映画を観るより児童向けのアニメ観てるほうがお似合いよ >>213
>「殺すほどの復讐心が起きるのは不自然」と考ちゃうほど読解力のない推理小説脳
へえ、「推理小説脳」への共感がカキコされたのは初めてじゃないかなw
恐らく理解力のないバカなオバサンだろうけど…ww あんたの脳味噌を推理小説脳
と呼ぶんですよwww 166に理解力のないバカなオバサンだなんて言われて可哀想にw
人類最底辺から馬鹿にされるのは屈辱だろうに >>217
>人類最底辺から馬鹿にされるのは屈辱だろうに
比喩がダメだな。頭の悪さ、教養のなさを露呈してる。ま、本を読んでない
ということだ。お前さん、エリオットの『プルフロックとその他の観察」とか
オーデンとかディラン・トマスとかの詩集を読んでみろよ。 ついでに言えば、俺は大岡昇平さんの愛読者だが、現代詩のファンでも
あってなあ。鮎川信夫さんは俺の神だ。そして、鮎川さんはホームズの
最良の翻訳者として知られている。アガサの作品も「ABC殺人事件」
等を翻訳してるらしいね。俺は読んだことがないが。
え、関西のバカが「権威主義だ」と激怒してるって? あんなクズは
自分で考える能力がないから、レッテル貼りしてるだけ。放っておきゃ
いいさww ほんと邪魔だから、悪態と自分語りはブログでも作って書いてください 確かに。ただ、何だか人気者になっちゃってw
やたらにいちゃもんをつけられたりするんで、返してるんだよ。
俺は親切だから、2倍とか3倍にして差し上げるがねww 現実で事件おこすのは>>166みたいなタイプなんやろうな
2ちゃんで馬鹿にされたとか言うて
映画の13人には同情すべき点があったけど
>>166には同情する点は見受けられへんね >>223
はは、関西のおっさんが早速降臨するとはねw
そんなつまらないブツブツじゃなくて、もっと刺激的に「権威主義」批判でも
するような奴を書いたらいかがですか?
え、カキコする中身がない? それはお生憎様でしたなww えーと、223の御仁は153で、以前はこんなカキコしてましたっけ。
「2ちゃんにはいて捨てるほどウヨウヨしてる「権威主義」べったりのくだらない
人間やと思います 大岡氏が言ったから大岡氏に乗っかってるだけで自分が高みに
登った気になってるだけで自分の意見が全くない
>>153から大岡氏を取り除いたら、脳みそカラッポのアホしか残らん、ちゅうこと
ですわな」
さて、今度はお前さんの脳みそに何が入ってるのか、カキコすべきじゃないのかな。 クルクルパーのひとことで大騒ぎしてたくせに
バカ、低脳、クズ、頭の悪さ、教養が無い…と必死の罵倒で熱くなっちゃってさ
答えられない相手の問いには「反論する必要ない」とか「君の頭脳の容量不足」とか逃げ回って
そんな態度では自分がどう思われるかって理解できるよね >>225
失礼、間違えました。関西のバカのカキコは153じゃなくて156でした。
>>226
ああ、バトルモードに入ったから、通常は使用しない武器も使うという
ことだが、「クルクルパーのひとことで大騒ぎしてた」か? お前は
異常者だくらい書いたが。大騒ぎって、何だ? >>223のレスにさりげなくミス・オルソンに対するポアロのロジックが入ってるのが洒落てるねw
てか、もうキチガイはほっとけよ
バトルモード()とかひとりで自分に酔ってるだけの池沼なんだから
キチガイはスルーして、映画の話しようぜ おやおや、罵倒や反論のレスの山を期待して久しぶりに覗いてみたらこれか。
さっさと映画の話したらよかろうに。書くことなんて、もう思いつかないのか。
推理小説脳てのは、こんなもんだろうな。相手にしててもつまらないねえ。 反論しても答えられなくて逃げるだけなのは分かってるし
罵倒に罵倒で返して同じレベルまで堕ちたくないし
目障りな物は消え去ってくれればそれでいいのよ ついでに言えば、この映画のファンの勘違いの仕方は「フォレスト・ガンプ」
のファンと同じだ。映画の見方が1種類=人間ドラマしかない推理小説脳だ
から、あんな映画に人間性の過剰な意味を付与する。やりきれないね。
映画作品の土俵ってさ、たくさんあるんだよ、それを見つけるのが、まさに
「知的」な喜びだと俺は思う。君らのような「痴的」人間に言ってもわから
んかw もし「寄ってたかって殺すほどの復讐心が起きるのは不自然」と思うほど
創造力の欠片も持ち合わせていない奴が自分を「知的」だと思っているのだとしたら
…
いや、創造力の欠片も持ち合わせていないからこそ自分が知的だと勘違いできるんだろうな >>232
>創造力
つまらないけど、釣られてやるw
「創造力」でも「想像力」でもいいがな、中身を説明してくれないか? なぜ、突然、挙証責任を読者に負わせるのか、聞きたいものだな。そもそも
挙証責任という言葉を知っているのか、どうか怪しいもんだがな。だって、
これまでのレスの惨状を見れば、低脳だからなあww >>234
ははあ、相手に説明を求めることを「挙証責任」と勘違いしたのか、
この暇なおばちゃんはw
あんたね、会話が成立していないから、法学入門でも読んでみたら? ボストン・イブニング・トランスクリプト紙の読者は
熟れた麦畑のように風になびく。
夕暮れが街にかすかな活気をもたらし。
ある者には生の欲求をよびさまし
他の者にはボストン・イブニング・トランスクリプト紙を配達するとき、
僕は段々をあがって呼鈴を鳴らす、そして
もし街が時であり、ロシュフコーが街はずれに立っていたら、
彼にお別れの会釈をするために振り向くように、疲れたように振り向いて、
僕はこう言う、「ハリエットねえさん、ボストン・イブニング・トラン
スクリプトがきてますよ」 途中参加だもんで、遡って読んでも166の意図が不明なんどけど
具体的に映画に触れず、意味無しの自分語りで注目されたがり
誰彼かまわず周囲を蔑むことに必死なのは
クルクルパーを根にもってヒステリックに火病中ってことでOK? >>237
>>166の意図が不明
では、お前さんの意図は?明確に提示してみな。 147=161と考えてるカキコがやたら多いが…こいつら、ほんとのバカだな。
161は俺だが、仮に俺が「クルクルパー」とか言われたら、ただちに報復
いや反論wしてるさ。156のクズにすぐ157で反論したようにな。
文体というものが分からない推理小説脳の連中は、知的に説得できないかw つまり「クルクルパー」とか言われてヒスおこしているのではなく
>>156に「脳みそカラッポのアホ」と言われたから怒り狂って粘着荒らしになったということねw >>242
ふむ、156のカキコがきっかけで、やる気になったのは間違いないかなw
俺は推理小説が嫌いじゃないけど、まったく権威視していないので、推理
小説脳とからかったりする。これに対する反発が凄いから、ついついまた
からかってみたくなる。その繰り返しだねw ただ、芸も頭もないオバ
ちゃんばかりだから、さすがに秋田ww 推理小説脳という定義は面白いけど
気に入らない奴を捉まえて自分の考えた仮想敵「推理小説脳」なんだと決めつけ
存在しない「推理小説を権威化している推理小説脳」と一人でファイトしてる姿は
あまり利口には見えないんだよね 俺のこと「脳みそカラッポのアホ」と言う奴に何か反論したい
だけど反論の糸口がつかめない
でも、きっと奴は推理小説を好きに違いない
推理小説を本格的な人間ドラマと思っているに違いない
そんなこと程度の低いこと考えてる奴は頭悪い
だから奴は推理小説脳だ
そんな自分勝手な妄想して相手を自分より下だと思ってないと
心の平穏を保てない可哀想な人間なんですよ、きっと >>246
存在しない? 156のおっさんがいかに推理小説を神聖視してるか
わからないかね。アガサの権威が脅かされるや否や、ろくにカキコ
の内容も読まずに脊髄反射してきたこのバカは、実は自分がいちばん
の「権威主義者」だと自白してるのさw もちろん、こいつの神は
アガサをはじめとする推理小説の「文豪」たちさ。アホくさww
お前さんも現実の見えない「推理小説脳」なのか?
>>247
246よりだいぶ頭の悪い御仁だな。156は推理小説という権威の権化
丸出しじゃないか。その程度のことさえ読み取れないのは推理小説
脳以下だなww >>245
俺にエール送ってくれてるのかw ありがとうよ。
しっかし、「あまり利口には見えないんだよね 」とかさ、
くだらなすぎるカキコばかりで閉口するよ。
そういや、太宰は川端康成の「閉口」にボロクソに文句
つけてた。簡単に仕留められる相手なのにどうしたこう
したって、言ってたっけw 156のおっさんが推理小説を好きなのは確かだろうが
>こいつの神はアガサをはじめとする推理小説の「文豪」たちさ。アホくさww
とか、「推理小説脳」だと決めつける為の勝手な決めつけじゃないのw
アホくさw
推理小説はゲームやパズルみたいなもん
本物の人間ドラマなんて二の次、三の次だってことくらいみんな知ってる
推理小説が好きな人が推理小説を立派な人間ドラマだと
神聖化して評価しているのが?ってのとは別問題だよ
クリスティが「この被害者は5人も殺して復讐されて当然の人物」として書いてるんだから
ふーんそうなんだ。と受け取る人に罪はない
だってパズルかゲームの類いの種明かし程度のモノなんだから >>250
ありがとう。156に対する見方以外は同感だ。やっと俺の理解者が現れたww
ま、お前さんには不本意かもしれないがw オマエの考えはおかしいよって意見の>>250を
同感で、俺の理解者だ、って…
そんな矛盾にも気がつかないくらい馬鹿なの? 何だか、えらい勢いでレスがつくなあw
「ま、お前さんには不本意かもしれないが」と書いてあるのが
読めないのかねえ。こういうバカおばちゃんたちには閉口閉口ww だったらスレにいる全員が>>250に同感だということで
メデタシメデタシだ >>254
はは、大胆な提案だな。君はポアロかw
それだったら、俺はいっこうに構わないが、このスレに寄生する
オバちゃん連中がどう判断するか、興味深いところだねえww どうにも勘違いしてるバカが多いので、俺と156のやりとりをもう一度
再録しておくよ。これを読んで、156が推理小説の権威主義者だとわか
らないのなら、お疲れさんというしかないw
153(俺だよw)
推理小説って、そんなもんなんだよね。「人間」ドラマがあるようで
実は全然ない。要は、単純なお遊び。その前提を肯定できなければ
楽しめない。だから、ベストセラーの「事件」を書いた大岡昇平さんは
「推理小説を読む人間は馬鹿である。推理小説を書く人間も馬鹿である」
と書いたw そもそも大岡さんは「俘虜記」や「野火」の大作家だし。
156
>>153
2ちゃんにはいて捨てるほどウヨウヨしてる「権威主義」べったりのくだらない人間やと思います
大岡氏が言ったから大岡氏に乗っかってるだけで自分が高みに登った気になってるだけで自分の意見が全くない
>>153から大岡氏を取り除いたら、脳みそカラッポのアホしか残らん、ちゅうことですわな
1本でもあんたが「くだらない」いう推理小説を書いてから偉そうなこと好きなだけ言えばいい
推理小説のトリックを考えるのはバカでは出来ないよ
えーと、俺は推理小説をくだらないとは書いていない。偉そうなことも書いていない。
でも、この御仁は「推理小説批判をするなら1本でも書いてからにしろ」と言ってるw
推理小説の批判をするには、推理小説のトリックを考え付いた人間でなきゃできないん
だとさw ま、普通はこういう人間はクズだよ。 朝 西脇順三郎の詩論を読んでいたら
床屋の椅子に座って反芻している牛の話が出てきた
牛と床屋との関係は相反する関係ではないが
自然や現実の関係としては
かけはなれた関係として新しい関係とな
というのだ
チェスタートンの殺人のトリックにも
村の床屋が出てきて
裏の川に対局者の死骸が投げこまれるエピソードがあった
(以下略)
このチェスタートンのトリックって、ご存知の方いらっしゃ
いますかね。 ほんとにくだらないオバさんだなあ。
他人にやめてというより、自分で面白いカキコしたらどう? 俺はくだらないオバサンじゃなくて、くだらない30男だよ
もっともじきに四十郎だけど
俺は面白いカキコは出来ない、くだらない男だけどさ
悪口と面白くない自分語りで周囲に迷惑かけることにご満悦な荒らしは
自分よりもっと、くだらなく見えるわ >>260
おお、潔いじゃないかw
ま、悪口は生まれつきだから、直らんだろう。面白くない自分語りと
いうのは誤解だね。
257に引用したのは、推理小説の翻訳で有名な田村隆一の詩だよ。
俺は推理小説に詳しくないので、チェスタートンのトリックが
どの作品をさすか、推理小説脳のみなさんwに聞いてみたという
だけさ。決してフェイントとかではありませぬww こんなとこに推理脳はいないよ。ミステリー板に行くべきだな 自分と同じ部屋で突然シコリ出されたらイカ臭くてかなわんだろ
つまりオナニーするのもそれに付き合うのもいいが、やるなら2chじゃなくてTwitterとか他のところでやれってことだ キチガイってすごいな
これで普段はおとなしくて目立たない存在だったりするんだよな
平日昼間から明け方まで粘着してるし >>269
45年のクレール版はコメディタッチで楽しい映画で
俺はわりと好きだったけどな うーん
懐洋板で荒らしに走っても
住民自体たまーにしかINしない人ばかりだしw >>271
>懐洋板で荒らしに走っても
>住民自体たまーにしかINしない人ばかりだしw
君はスレを見たことがあるの? 君が荒らしと呼ぶ
御仁の大漁状態だったじゃないか。現実を見ろよ。
え、推理小説脳のおバカさんよw 「御仁」というのは他人を敬って使う言葉で
自分に対しては使わないのが正しい あーあ、相変わらずおバカな推理小説脳さんばかりだねぇw このキチガイは何故推理小説ファンの巣窟と思ったんだろ?
映画ファンだろ 少年期にアガサの有名なのくらい読んだけどさ
子供は好きだからね、推理物 オリエントは有名だからトリックは何かで読んでもう知ってた
だからオールスターキャストがどう演じるかを楽しみにして見た
車のセールスマンと私立探偵も1枚看板の役者を揃えればよかったのにね
犯人13人中この2人だけがクレジット小さいんだよな
「地中海殺人事件」ではデニス・クイリーもコリン・ブレイクリーも1枚クレジット扱いになったけど ショーン・コネリーはインド人に見えなかった。リチャード・ウィンドマークの殺される悪党が本のイメージピッタシだった。
クリスティ作品はコレと「アクロイド殺し」と「終わりなき夜に〜」にはうれしくやしく騙された。 インド軍将校のイギリス人なんだからインド人ではないしな アーバスノット大佐は、原作通り典型的イギリス人という設定なのに
どんな読解力だったらインド人だと勘違いできるのやら 三谷版はどうよ?
一話目の最後の方だけ観たんだが
ポアロ役の演技に唖然でしたw 萬斉のスグロ、あれはスーシェ版の熊倉一雄風演技全開だったなw 三谷オリジナルらしい後半
犯行までの詳細を見せられても蛇足なもんだね
仕返しに殺し考えるほど被害者に情のある人なら
5年程度で決意が鈍るなんてあるのだろうか?と感じた 三谷版つうか、シドニールメット監督アルバートフィニーの
オリエント急行丸パクリじゃん
あんなに全部が全部パクっていいもんなの??
途中、12人の私刑陪審員が集結理由をちんたらちんたら描写して
糞過ぎてつまらなかった。
音楽もイギリス版のが最高。 クリスティの原作はいじりようが無いし、いじったら別物になる。
だから三谷のは見る気は全然無かった、見る奴がバカ 観なけりゃ良いも悪いも分からん
そんなに他人様の評価が大事かい ありがとうございます。
Amazonの商品説明には収録は英語としか書かれてなかったので。
吹き替えを聞いてみたかったから注文します。
英国ドラマ版は何だか陰鬱でやはり映画の華やかな雰囲気が好きです。 映画もキャストはほとんど全員英国人で
英国映画じゃないの??
007の人は「俺様はアイルランド人だァッ!!」って
言いそうだけどw 伯爵夫婦が一人扱い 旦那は嫁の介添えだから 確かそんな理屈 三谷版では逆に、伯爵夫婦の手を汚させないために旦那が替わりに
って感じだったにゃ そのへんがややこしいよね
自分的には、表向きには陪審員的な意味合いを持つ12人が制裁を加えたという形にしたかったけど
陪審員の数=12はキリスト教的な意味合いからきた数字なんで
欧米圏では宗教的に差し障りがあるから無理やり「刺し傷や手紙は12だけど、犯人は実は13人だよーん」
という風にしたと解釈したけど、考えすぎかな?
13は欧米圏では「悪魔的な数字」だしね アジアでは肉体接待映像や強制わいせつ撮影画像流出が止まりません。
慰安婦だ強制労働だと言いながら、韓国や中国などの状況は酷いものです。
上海MOKO!美空トップモデル ?子萱(Han Zi Xuan)のヌード画像流出
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韓国超美形モデルKang Ye-Binのデビュー直後の肉体接待映像
http://www.freenews2015.tk/kang000.html >>283
三谷版オリエント急行殺人事件ってSL銀河でロケした奴だったね。
個人的に、沢村一樹が演じた能登陸軍大佐の役回りは存命だったら古尾谷雅人さんに演じてほしかったなぁ… もう犯人知らない人いないくらい有名なんだからリメイク意味あるの?
欧米ではシェイクスピアの地位にいるのクリちゃんは? 代表作は全員が犯人か全員が被害者、あとなにかあったっけ? ミス・マープルもドラマ化してるんだから
ブラウン神父もやるべきだな >>306
ナンバで見て来た。ラストはシャンペンの乾杯もいいけど、三谷版の
保土田に足跡消させるのが妙に納得。 ナイルは「あからさまに怪しいからかえって犯人じゃないだろう」と見せかけて実は犯人って感じだったな >>310
ちなみにそのトリックって、クリスティよりも前に谷崎潤一郎がやってるんだよね。
あと戦前の日本映画で江戸の長屋を舞台にしてオリエント急行殺人事件やってるのが
あるんじゃなかった? >>304
三谷は一生古畑だけ書いてればいいよ
あれしかまともなのないんだから ほんとあいつは古畑のみだよな
才能ないのに監督やりだしたらふざけた
作風をごり押しするだけだったわ >あと戦前の日本映画で江戸の長屋を舞台にしてオリエント急行殺人事>件やってるのが あるんじゃなかった?
へえそんなのあるんだ
タイトルや監督分かりますか? |______________|
| / // | // / |
| | . |
|_. ∧∧ | ∧_∧」
//! ( ,,) | ( .)\
// |ニ/,, ⊃二二二二二⊂ ノ \\
|||| |~て ) _) (⌒ 〇 ||||
|||| ./ (/ ∪______し ̄ \ .||||
||||/ / \ \||||
|||| ̄ ̄|||| |||| ̄ ̄..||||
また映画を観れば 昔にもどれる! 名古屋では、「フロントページ」と二本立てでした。
封切り時 0代警部補同期奇想天外40代ニュース報道春文教授立会人そていFX博奕「ニューヨーク砂漠ソルトレイク」センター50代野村光金うぃきしゅっちょおしょくじけん
https://www.youtube.com/watch?v=jET485MS1Vw宇ドナルド)マック張内戦中華
40代警部補同期奇想天外40代ニュース報道春文教授ディズニーちゃくふく春分解雇FXさんどりしゅっちょう[ヘルシアノートン緑茶]
https://www.youtube.com/watch?v=oMbYLIPZQ6c寸止講演会自主責任
40代警部補同期ニュース報道巨樹グルテンそてい十代FXセーブデータ遠隔消去KAR-Dローン(シュッ)しょうきょ家賃滞納決算20代かふぇまなー銀行光金動画蓄物牧場
電力自由化上野坂個人ニュー酢駅員サービス不足ホテルバイトワインパワーギャンブル
マンハッタンシチリア無料モニターパリ横浜人事部新橋飲酒運転チャイナタウン共済義援金とうせん★大阪人横取り★ライブマネー
適正価格詐欺のうぜい国立ラスベガススーダンエクアドルチャイナタウンブックオフル流経営費福祉沖縄中華旅行絶句ロス九月決算ディレクタークビ30代不正労働ビザ
ぼったくり春文インフラ時事ネット遊園地たかが監督(しん原宿あっせん安保上納金決算ドーピングニュース)井野頭3月経歴査定
虎の門割り込みローカル社員保証医者横浜ポセイドンニュース外国人足立区情報(ブフランス西村ドナルドソフトバンク仏師アドバイザー退会処分NYダウ9月振高値ビジネス)
20代イケガミ栄枯盛衰カジノプランナー気象制御芸能デスクGMドカシ(お台場チャイナタウン欧米紙批判茂木 ポアロ役はスーシエやユスチノフより、観ている者をイラつかせるフィニーが個人的にハマるわ >>323
フィニーさん、ポワロメイクとると結構ハンサムさんなんだよね
オリエントのメンバーの中では最年少に近い若手なんじゃないか?
大ベテランに囲まれて、撮影現場では緊張したでしょうね ポワロの謎解きシーンの最中、ヴァネッサ・レッドグレイヴがずーっと
ニタニタ薄ら笑いを浮かべてたんだけど、あれは演技なのかな? >>325
アカデミー賞ノミネートの時の反戦演説で会場ブーイングだったな。
ジョンウェインが名誉賞もらったとき >>325
みなが人殺しを楽しんだって感じね。 あんな残酷なことやって誰も恐れないし悲しまない。 原作を読んだけどアッサリしてんなw
犯人たちの葛藤や心理描写が殆どなく、ポワロの謎解きがメインだからかな そんな感じね。
あの映画で大芝居やったら、違和感になるわ。 >>316 その映画は、マキノ雅弘監督の「昨日消えた男」
です。昭和17年頃の東宝作品で 長谷川一夫 山田五十鈴 徳川夢声
高峰秀子、というオールスターキャスト、脚本がミステリ通の小国英雄
だから 実現できた作品だと思われる。なお 長谷川一夫は遊び人の
○さん役 ラストで お奉行様に変身する、つまり○山の○さん映画の
さきがけ、であります。 >>331
それ、「オリエント急行」であると同時にダシール・ハメットの「影なき男」なんだよな
戦前のことだから、もちろんパクリなんだけどw 日本のオリエント急行・九州新幹線が熊本地震でストップ!
にほんの鉄道はもろい。 日本マイクロソフト人事部の西川昌邦(さいかわまさくに)は人殺しだ!!
「あなたのような従業員は会社のパフォーマンスにとってマイナスなので早く死んでください」
などと自殺教唆を公然と行った!!
丁寧に言えば何を言ってもいいというものではない!!これはヤクザや借金取りが脅迫をする時に
「いついつまでに金一億円をお振り込みください。間違った判断をなされないことを期待しています」
と発言するのと同じレベルだ!!
「しかもそれを注意してやったら世間はわれわれの味方だ。文句があるなら訴えてきたらよろしい。メールを電番を公開したければ
どうぞご自由に。世論はわれわれを賛辞するするメールを送付するだろう」
などとイカ様気取りも大概にしろという発言を行った!!
抗議先 日本マイクロソフト人事本部 西川昌邦
masaikaw@microsoft.com
090-2541-1718 あんな19世紀の列車のマネして、どうするね?
しかも沿線風景が混乱している日本国内だよw >>329
既にオスカー二個貰ってるバーグマンに花束贈呈的意味合いはないと思うけど。
それなら無冠のバコールにあげてる。 九州新幹線は熊本市の大地震でストップしちゃった。
日本初の「オリエント エクスプレス」はすぐに頓挫! ルメット監督の映画かと思ってたが
昔、JR発足当初走らせたアレか 20世紀初頭に貴族たちが乗った豪華列車を再現しようとすること事態が
ナンセンスだ。 結局誰が犯人だったの?
最後まで見たけどよくわからなかった >>345
俺も犯人分からなかった・・・
誰が犯人か映画の中でちゃんと言ってほしかった いろんなとこで気持ち悪いレスしてるおっさんが来てるんだな 誰が犯人でもよくね?
この映画はポワロの謎解きを楽しむドラマなんだから 一番に刺し殺したのが主犯じゃないの。当たり前のことなのよ。
「さぁさぁ、俺に続けよ、おまえら! ブスっとやるんだ、ブスっと」 _ -= : : : : : : . 、r: : ´':-:- 、
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八 ,-i'<ヘ ageます・・・
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{: : : リ/ : { {i //! !} !〉' : : :!:/: : : : :/: : : : :!
i: : :7:ヽ: ヘ ゝ'/ ||{ !.} : : /:|: : : /: : : : : : /
| : ,': : ::\` '|! l|__/ :/ /: : : : : : : : : : :/
|: :{: : : :: ::ヘ |li /!! /: : : }: : : : : : : : : : : /==t、
|:八: : : : : : ヾ:{ :||': : : : /: : : : : : : : : : : ハ ヽ 先ごろアンジェリーナ・ジョリーの降板が明らかになったリメイク版「オリエント急行殺人事件」に出演する、
豪華キャストの顔ぶれが明らかになった。米ハリウッド・レポーターによれば、ジョニー・デップ、デイジー・リドリー、ミシェル・ファイファー、ジュディ・デンチ、マイケル・ペーニャが共演する。
本作は、作家アガサ・クリスティの1934年の長編小説「オリエント急行殺人事件(または、オリエント急行の殺人)」を映画化する作品。名探偵エルキュール・ポアロが、イスタンブールを発車したオリエント急行列車内で起こった殺人事件の真相を解き明かす
ミステリーで、1974年の映画版(シドニー・ルメット監督)でも広く知られる。
リメイク版は米20世紀フォックスが製作し、ケネス・ブラナーが監督とポアロ役で主演を務め、デップは殺害されるラチェット役を演じる。ファイファーは当初ジョリーが演じる予定だったハバード夫人役、
リドリーはメアリー・デブナム役、デンチはドラゴミロフ公爵夫人役、ペーニャはキューバ人の乗客マルケス役を演じる。
「ブレードランナー」続編の脚本家に起用されたマイケル・グリーンが脚色。リドリー・スコット、サイモン・キンバーグ、マーク・ゴードン、ブラナーがプロデュースを手がける。撮影は、英ロンドンで11月にスタートする予定 昨日、BSプレミアムで放送してたな。
去年、午前十時の映画祭で劇場で観たけど、TVでやってるとまた見てしまう。何度見ても面白い。 “ミステリーの女王”アガサ・クリスティーの小説をベースに描かれる『オリエント急行殺人事件』の日本公開が2017年12月に決定した。
本作は、青列車、ゴールデン・ロー、ノース・エクスプレスのような象徴的な名称を持つ豪華列車で、ヨーロッパ各地を網羅し、進化する鉄道網を100年以上に渡り駆け巡っていたオリエント急行を舞台に繰り広げられる。
物語は、トルコ発フランス行きのオリエント急行が発車後すぐに、客室で男が刺殺されてしまう。
世界的な名探偵エルキュール・ポアロは、殺人者が再び人を襲う前に、事件を解決しなければならない。そんなポアロは、シャーロック・ホームズなどと同様に 、
時代を越え、現在に至るまで支持を得ている名探偵の一人。クリスティーの最も有名な登場人物の一人で、「カーテン―ポアロ最後の事件」が出版された際、ニューヨーク・タイムズが、一面で彼の死亡記事を掲載するほど、愛されたキャラクターだ。
メガホンを取るのは、数々のシェイクスピア劇で名を馳せ、『シンデレラ』や『マイティ・ソー』を大ヒットに導いた名匠ケネス・ブラナー。ブラナーは、監督だけでなく、
ポアロも自身で演じる。さらに、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジョニー・デップ、
『バットマン リターンズ』のミシェル・ファイファー、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のデイジー・リドリー、
『恋におちたシェイクスピア』でアカデミー助演女優賞を受賞したジュディ・デンチ、『それでも恋するバルセロナ』でアカデミー助演女優賞を受賞したペネロペ・クルス他豪華キャストが作品を彩る 絶対にオリジナルは超えられないから、どんなに出来が良くても
「リメイクにしてはよく頑張った」程度の評価しかないだろうな。 昨日、BS日テレで放送してたけど、オープニングクレジットや
ラストのカーテンコール的乾杯は丸ごとカット。
乗客がホームに続々登場して列車に乗るシーンもぶつ切り。
民放系だとこうなるのかと唖然とした。NHKBSはさすが。 ポアロは、アルバート・フィニーとピーター・ユスチノフとではどちらがいいかな? ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ リメイクされるらしいから今のうちに見ておこうと借りてきました 12月8日に公開される映画『オリエント急行殺人事件』より、ケネス・ブラナー演じるエルキュール・ポワロの日本語吹き替え版声優を草刈正雄が務めることが決定した 映画じゃないけどアルフレッドモリナの現代版はどうかな? >>378
観てきましたが違和感なかったです
草刈さん良かったと思う
ただ、そもそもあの役はポアロではない気も… >>382>>383
観てないけど、市販ディスクの吹替えを転用したんじゃないの?
テレビ放映時にカットされて欠けていた部分を違う声優で追加収録するのはよくある。 黒人が当時のオリエント急行に乗るのも違和感だが
貴族で外交官でダンサーって冗談? リメイク作品が出たけど、どれくらい感動できるか
撮影裏話では、CG使わずに実物の使ったりしたそうだ。小道具も
ホンモノ志向で実物を使ったらしい。
ミステリーツアーだから、話より映像がスゴイらしい 2015年の日本版を持ち上げる三谷信者は帰ってどうぞ 三谷のは、もしポワロが乗っていなくても、日本じゃ何をどう細工しても被害者と乗客たちの関係を
警察に突き止められるだろう、って思った
いっそ江戸時代にしてしまえばそこはクリアできるんだけど、江戸時代には列車走ってないし… すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
570EQ 三谷幸喜脚本、アガサ・クリスティー原作のスペシャルドラマ「黒井戸殺し」がフジテレビで4月に放送されることがわかった。狂言師・野村萬斎が主演を務める。
本作は、クリスティーが1926年に発表した推理小説「アクロイド殺し」を日本で初めて映像化するもの。
三谷がクリスティー原作の作品で脚本を担当するのは、2015年放送のドラマ「オリエント急行殺人事件」以来のことだ。
原作の主人公エルキュール・ポアロにあたる名探偵・勝呂武尊(すぐろたける)には、「オリエント急行殺人事件」にも出演した萬斎が扮する。
勝呂の相棒となる医師・柴平祐役には、三谷作・演出の舞台「ベッジ・パードン」で萬斎と共演した大泉洋がキャスティングされた。
さらに個性豊かな登場人物たちを、余貴美子、草刈民代、向井理、佐藤二朗、和田正人、寺脇康文、浅野和之、秋元才加らが演じる。
三谷が脚本を手がけるNHK大河ドラマ「真田丸」に出演した吉田羊、松岡茉優、藤井隆、今井朋彦、斉藤由貴、遠藤憲一も名を連ねた。 三谷幸喜って、見た目が山上たつひこのマンガに出てきそうw 逝ってしもうた…(つд`)
アルバート・フィニー氏(英俳優)
英BBC放送などが8日伝えた家族の声明によると、
短期間の闘病生活の後、死去、82歳。
死因や死亡日などの詳細は不明だが、腎臓がんであることを数年前に告白していた。
36年、中部マンチェスター郊外生まれ。
「エリン・ブロコビッチ」(00年)、人気スパイ映画007シリーズの「スカイフォール」(12年)などへの出演で知られる。
米アカデミー賞にも5度ノミネートされた。(ロンドン共同)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190209-00000001-kyodonews-cul アルバート・フィニー追悼で
リチャード・ロドニー・ベネットの音楽を 今のコストで料金はどのくらいかかったんだろうか
例えば、パリ―からイスタンブールまで。 片道で10万ぐらいかかるとか、それよりも高いとか。
金満家たちだけが楽しめる旅だろう。
一流ホテルレベルの食事が出るとか、一流の乗客がいるから、その人たち
と会話が楽しめるとか、車窓の景色もアルプス地域やバルカン半島の景観が
素晴らしいとか、いろいろ楽しい事を上げている宣伝文句。
でも、豪勢な食事をしている時は車窓の外を見ていないし、一流のお客達と
懇意になれば、そういう人たちとのお付き合いで食事の良さをじっしく味わえ
ない。
バカバカしい旅路だ。 ポアロは田中明夫さんていう俳優さんなんだ
今知った
昔 ナイル殺人事件てテレビで見て なんかのんびりしたポアロに合ってるなって思った
本人は結構悪役してた
ナイル殺人事件でアンジェラ・ランズベリーって人が出てて関弘子って人が吹き替えがめちゃくちゃ合ってた
NHKで探偵のドラマあったけど森光子より
絶対関弘子が良かった
NHKって民法と違うことをよくしたがるけど
変だよ ヽ. `ヽ.
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
. // 〃 /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i |
{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ
i| /レ/l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ
ハ| ll∧ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ| ll ll
〃 ‖ レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l||
ll ll { ⌒ヽ_/ } ー‐<.__ ′ l| ‖
‖ ‖ ヽ, /、 〈 |:::::::| `ヽ ‖
‖ {. ハ ヽ Y`‐┴、::::v l ‖
‖ |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’::::ヽ. | ‖
‖ |i:::::`¨´-- :::......:...:.:.::.}| ‖
面白いわよ ユスティノフじゃ愛嬌があり過ぎる。
小説のポワロはもう少し嫌味な感じだからアルバート・フィニーは適役だった。 >>411
メインタイトルカットとかありえん
声優もショボい スーシェのポアロ物消されてたああああ
家族が間違えて消しちゃったテヘだってえええ
許さん! 悪いが推理モノとしては酷すぎる出来だわ
昔の人間はこんなのに騙されて面白いとか思ってたのか こんなガバガバな話が名作扱いとか娯楽の少なかった時代の人なら分かるけど
現代人がありがたがるのは流石にねえ
骨董的な価値はあるけど今じゃ通用しないね この映画は脚本と演技を楽しむ映画だからねぇ
子どもは観なくていいんじゃない? >>417
そりゃ本格的な推理映画じゃねえもの
お前は一体何を期待して見てるの?w
こういう映画は庶民が一生縁がない列車や観光地など、セレブの生活を垣間見て、そこで起きる事件を
水戸黄門よろしく解決してフィナーレというお約束を楽しむ為の映画で
誰が本格的な推理映画なんて期待して見るバカがいるんだよw 探偵の吹き替えがひどくて15分ぐらいで見るのやめた
聞き取りにくくて腹立つw 録画してまだ見てないんだけど、探偵役の吹き替えって誰ですか? >>421>>422
旧版の方?新板の方?
新なら大塚芳忠氏だったかな? ウェットに話を締めたいリメイクの方向性なら
ケネス・ブラナーのポワロはオリエント急行より
「ナイル殺人事件」の方が合ってると思う
年末に期待 クリステイでもまだ映画化されていない名作は結構あるのに何でリメイクばかりなんだろう?
エラリイ・クイーンなんか全然映画化されないのも不思議。
プロデユーサーがシノプシスすら読むのをめんどくさがるので、コミックの映画化や
過去作のリメイク、ヒット作の続編ばかりになるというジョークが本当に思えてくる。 旧映画は「名女優」を変装でなく演技と演出でコンマ数秒で人格変わるとこで見せてた。あれはすごいと思ったわ。 観てないんですけどね
この映画
名前だけ有名だからねえ 名前だけ有名かどうかは
観ないとわからないですよねえ 死体を切り刻むシーンは何回見ても号泣してしまう
死体損壊で感動する映画ってめずらしいよな 少し前に地上波初放送のジョニデが出てる版を録画してたヤツを今見たけど、あまりにも有名すぎるオチを漠然と知ってただけだからポワロが事件の詳細や動機を語り出してからの終盤は凄く良かった
ネットはないし推理モノが溢れてるわけでもない時代にこれを書いたってんだからアガサクリスティが崇められるのも当然だなと納得 期待せずに新のほう見たけど、映像がめちゃくちゃ綺麗だった! 2017年版は走る車窓からの風景は窓の外に配置した大型モニターに映してるという手法だと聞いて、CG合成とかではなく方法自体は簡単なやり方なんだなあって意外だった これポアロがいなかったら完全に密室?殺人なのに誰が犯人になるつもりだったのかな?
誰かが乗り込んできてみたいにしらを切り通す感じ? >>435
ポアロがいてもいなくても
マフィアの仕業で決着がついた もういい加減ルメット版のBD出してくれ
本国でも出てない所を見ると
権利関係複雑なのかもしれないけど スーシェのTV版はポワロと容疑者たちの宗教観の違いを対比させて、
ポワロが神に祈る場面もある。
異色の作品になったが、この作品はイギリスのTV局も特に念を入れて
製作した。 容疑者全員が陪審員になって神の名の下に極悪人を裁く。
しかも死刑執行。
これに異議を唱えるポワロという構図だ。 これもありだろう。 >>438
シーズンとか違うけど最終回の伏線にもなってそうだ 私刑の是非に繋がる事が多い作品だけど法的に一事不再理になってるかどうかでかなり事情変わるよね 法的な解釈と人情論を対比させているのよ
日本の四十七士の話にも通じるわ ポワロが解決した時に列車が動き出すのよね
実際に積雪で止まってしまったのは、どこの国?
ブルガリアかしら? 戦前の日本映画「昨日消えた男」
江戸の長屋の住人全員犯人 >>443
原作だと今のクロアチアとボスニア・ヘルツェゴビナの国境辺りかな 大して画質良くなかったな
NHKだから期待しちゃった オリエントのスーシェ版久々に見た
やっぱりこっちがいいな 好きなのはフィニー版>スーシェ版>プラナー版>萬斎版の順番かな Blu-ray届いてまだ見てないけど、DVDに収録された映像特典は含まれてるんだろうか。 小島秀夫@Kojima_Hideo 6時間
「オリエント急行殺人事件」復刻版BDが出たので購入。僕が最初に読んだクリスティは新潮文庫
(背表紙が黄緑色)の映画版の表紙が付いたもので小学生だった。映画の表紙でなかったら手に取ってなかったろう。
この後、「スタイルズ荘」や講談社文庫の「アクロイド」、「ABC」とクリスティにはまっていく。
https://twitter.com/Kojima_Hideo/status/1494596423379263491
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 小島秀夫 @Kojima_Hideo 3時間
シドニー・ルメットの「オリエント急行殺人事件(1974)」。この映画が公開されてなければ、この映画が表紙の
文庫本を書店で見かけてなければ、僕はクリスティーファンにもなっておらず、読書好きにもなっていなかったはず。
最新の「ナイル殺人事件」を観た今宵は「オリエント急行」を吹き替えで観直す。
https://twitter.com/Kojima_Hideo/status/1497895693075496961
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 1929年に雪で10日間動けなくなった実際の事故の事だったらイスタンブールから100km程の場所との事だからトルコ国内なのかな? 初見で疑問点が1つあるんだが殺されたラチェットの扉はチェーンされてたけど>>458の隣とドアで行き来出来るって事ですか? せや、隣のハバード夫人が間違って開けてしまった。
ラチェット「20年前なら招待したんだがね(笑)」
ハバード「20年前ならあたし15よ」
みたいなシーンがあったやろ。 やっぱりスーシェのやつはフィニーのを意識してこれから遠ざかろうとした面もあったんだろうか。
ラストは老人の小便のように切れが悪くて辛気臭い ことさらに掻き立てられた苦悩といった感じで白けてしまうけどな。ポワロの葛藤はフィニーの目配せや致し方ない諦念くらいで俺にはちょうどいい 作曲家のバーナード・ハーマンは
ルメット版の急行発車シーンに軽快なワルツが流れるのを見て
「恐ろしい殺人が起こる恐怖の列車なのにこんな曲つけるとは信じられん!」
と怒ってたそうだ >>458
ホテルとかでも普通にあるよ
金田一少年の事件簿でも、ペンションの部屋同士にドアがあって、それで殺人とかあった DVDの特典メイキングのキャストインタビューって10年以上あと?
みんな老け込んでる、、 ナイルさ…
めっちゃウザい恋人が
めっちゃウザいまま死ぬんだな んで常にCG丸出しなのな… CGって進化しないよな 今さらだけどオリエント急行殺人事件には罪悪感の分散という側面があると思う
まあ日本人なら死刑囚のボタンを押したい人であふれかえってるんですけどね