★アラビアのロレンス★Part3
誰よりもイギリスのやり方が嫌いな人じゃなかったか? ロレンスはホモ将校にヤラれるっていう自己犠牲によってオスマン帝国を「正しい方向」に導いた
自分もいつかそういう行動してみたい(いまだに無理だけど)
そういうことね
うん、それなら納得したw キチガイが勝手に納得してヘラヘラ笑ってるわww
納得してよかったよ。二度と来るなカス おやおやww 一国=イギリスだと勘違いして馬鹿を晒して必死だねえw それにロレンスは元々ホモだから、
男にヤラれることは自己犠牲にはならんのだが?w
知恵遅れちゃんはそんなことも知らんらしいわwww >>262
最初にイギリスと書いたのは勘違いじゃなく皮肉だよw
>>257に持ってくための釣りだな
(で、あんたの見解ではロレンスは一国=オスマン帝国を「正しい方向」に導いた
って事でいいの?)
>>263
ロレンスがもともとホモだとしても、敵将にいいように弄ばれることは屈辱=自己犠牲だろ
そんなことも分からんかね? おやおやw 後釣り宣言恥ずかし過ぎる!!!www
あんたって誰よ? 全て同一人物だと思ってるようだな? プッ
>ロレンスがもともとホモだとしても、敵将にいいように弄ばれることは屈辱=自己犠牲だろ
>そんなことも分からんかね?
屈辱=自己犠牲? そんな方程式は成り立たなねーだろw
いいように弄ばれるのが好きなヤツはどーなんだよ?w
そんなことも分からんのかね? きゃはははww
いかにも恥ずかしい後釣り宣言をやるしかないらしい、知恵遅れぶり全開!w >ロレンスは一国=オスマン帝国を「正しい方向」に導いた
オレはそんなこといってねー。それいった奴に噛み付けよキチガイw
http://jack4afric.exblog.jp/4462827
>ロレンスは、マゾっ気のあるホモだったというのです。
>デラアでの作り話は、欧米人がトルコ人に対して抱くステレオタイプのイメージ、
>「残忍で好色なトルコ人」にムチ打たれ、犯されたいという彼自身のマゾヒズム願望が生み出した妄想だったようです。
オレは今更こんな、作り話(=映画)には興味はないわw >後釣り宣言恥ずかし過ぎる
後釣りじゃないんだからそう言われてもなw
>いいように弄ばれるのが好きなヤツはどーなんだよ?
この映画の、あのシーンのロレンスはそういうヤツには描かれてない
映画すらちゃんと見てないのか?
>オレはそんなこといってねー
>>250、>>258はあんたじゃないっていうわけね
それならそれでいい あえて聞かないよw
>作り話(=映画)には興味はない
興味が無いんなら去るがいい ここは映画板なんだから ああスペース空けるの忘れちゃった 見づらかったらスマンね >この映画の、あのシーンのロレンスはそういうヤツには描かれてない
だからお前はバカなんだよ。そういうヤツには描かれていないと決めつけている。
史実と照らし合わせて考えれば、ヤツはあの時自分の中にあるマゾヒズムに気づいたのかも知れない。
そうでないと断定することはできんよ。
お前の場合頭から決めつけすぎるから駄目なんだよ。
…といっても、恥ずかしい後釣り宣言がバレないと思っている知恵遅れだから、
何を言っても理解できんだろうがなww >ロレンスがもともとホモだとしても、敵将にいいように弄ばれることは屈辱=自己犠牲だろ
これは何度読み返しても稚拙過ぎるな。お前はもう死んでいる、の根拠だよそれがw
敵将にいいように弄ばれることが屈辱であったとしても、それが即自己犠牲であるとは言えない。
自己犠牲ってのは自ら進んで苦しむことであって、この場合強制的に捕えられたのだから、
それが自己犠牲というのは明らかにおかしいよ。…おかしいw 笑ってしまうよww
自分から「さあ、俺を捕まえていいようにしろ。その代わり○○を助けろ」とかいうのが自己犠牲。
稚拙過ぎwww これが知恵遅れの限界www 待て待て!www
>興味が無いんなら去るがいい
「去るがいい」〜何これ? この自分に酔ったような言い回し?!www
お前もしかして、宝塚どっぷりとか?www 何この異様な言葉遣い?www
ツッコミどころ満載で、この映画よりお前の方が面白いわwww
これだけ笑い者になって、お前は偉いなぁー
こんなに自分がカスだってことを世間に晒す代わりに、オレをここまで笑わせてくれるんだからなあー
自己犠牲乙!www
きゃーーーーーっはっはっは!!!www >>270
>史実と照らし合わせて考えれば、ヤツはあの時自分の中にあるマゾヒズムに気づいたのかも知れない
映画は史実そのものではなく、作り手による史実の解釈でしかありえない。
ゆえにその受容にあたっては史実そのものではなく、
作り手がそれをどう描いたかという描き方(作り手の姿勢)がまず尊重されねばならない。
あの拷問シーンには主人公の嫌悪感、屈辱感が前面に押し出されてはいても、
マゾヒズムの目覚め(弄ばれたい)と言える程までに踏み込んだ描写は見当たらない。
こういう場合に(映像ではない)史実(あるいは作り話)を無造作に参照することで
(映像としては描かれていない)主人公の内面までをも補完しようとするなら、
それは「映画を観る」ということからは少し乖離した行為になる危険がある。
なぜなら映画はあくまで映像を出発点・終止点として解釈、受容さるべきものであるからだ。
上記のような他メディアからの補完が可能であるためには、
参照される史実(あるいは作り話)と
映像との照応関係が、明確なものである必要があるということだ。
その検証を抜きにして、史実にせよ作り話にせよ無批判に参照して、
そこから導き出される「かも知れない」を総てよしと受け入れてしまうなら
その解釈には映像の実態を離れたものになってしまう危険性がある。
「映画を観る」ということからは少し乖離した行為になってしまう危険があるのだ。
肝心なのはあなたの言うような史実(あるいは作り話)との単純な照らし合わせではない。
史実(あるいは作り話)と映像との照応関係の検証である。 >>271
>強制的に捕えられたのだから、それが自己犠牲というのは明らかにおかしいよ
確かにロレンスは強制的に捕らえられた。しかし正体を隠し敵に弄ばれることを選んだ。
つまり捕らえられたのは自分の意思によるものではなかったが、その後で
「いいようにしろ」と苦痛を耐え抜く選択を自らが行った。
そして、最後まで苦痛と恥辱を耐え抜いた。
ここには自己犠牲と呼んでいいものがあるのではないだろうか?
自分が受ける肉体的・精神的苦痛と引き換えに
自分の正体を悟られることで生じるだろう様々な外的・内的不利益を回避したのだから。
あの場面で「さあ、俺を捕まえていいようにしろ。その代わり○○を助けろ」
なんてDQNな自己犠牲wの選択は、そもそもありえないことなのだからw
>>272
いい年こいてみっともない。
その一言。 >興味が無いんなら去るがいい
>興味が無いんなら去るがいい
>興味が無いんなら去るがいい
>興味が無いんなら去るがいい
>興味が無いんなら去るがいい
>興味が無いんなら去るがいい
>興味が無いんなら去るがいい
>興味が無いんなら去るがいい
そうかそうかww 長文連発して、そんなに悔しかったのかww たとえ事実としても、鞭打たれて恍惚のロレンスを映画化する訳にはいかないよなw
そんなシーンを加えたら、きっと名作と言われる評価はされてないw
しかし何故そのようなマゾ的なことを自叙伝で匂わしたり、知人への手紙に書いたんだろう?
普通は隠したがるよね >マゾヒズムの目覚め(弄ばれたい)と言える程までに踏み込んだ描写は見当たらない。
それはお前が見落としてるだけじゃないのか?w 見当たらないと言い切る稚拙さww
>映像との照応関係が、明確なものである必要があるということだ。
必ずしも明確である必要はない。例えば数十年経って、DVD付属のメイキングか何かで明らかになることなど、実にしばしばあること。
それすら、予め数十年後に明確にするという作者の絶対的な計算の元に発表されたととは極めて考えづらい。
場合によっては明らかにならないままだったかも知れない。
となれば、この作者が前出のリンクにあったような事実を「知らなかった」と言い切ることもできない。
>ここには自己犠牲と呼んでいいものがあるのではないだろうか?
何時の間に「言い切り」が「ないだろうか?」に変わったんだ卑怯モンww
>あの場面で「さあ、俺を捕まえていいようにしろ。その代わり○○を助けろ」
>なんてDQNな自己犠牲wの選択は、そもそもありえないことなのだからw
当たり前だろキチガイw あくまでも「自己犠牲とは何か?」の例として前出のカタチを述べたまで。
そんなこともいちいち教えてもらわんと気づかないとは!w
やはりお前は死んでるよ、とっくになwww で、結局、お前は何が言いたいんだよ?w
>ロレンスはホモ将校にヤラれるっていう自己犠牲によってオスマン帝国を「正しい方向」に導いた
これをお前は否定している。(>納得してるわけ無いだろ アホ)
しかし、ホモ将校にヤラれたことは自己犠牲だと言っている。
即ち、オスマン帝国を正しい方向に導くということは否定をし、ロレンスが自己犠牲を発揮したことは肯定している。
つまり半分を否定し、半分を肯定しているということだ。
で、結局ロレンスは、何のために? 自己犠牲を払ったんだよ?
なーーーんのためにぃ?ww 何のために? 自己犠牲を払ったんだよ?
まさかw「マゾだから自己犠牲が気持ち良かっただけだったんですねー、何の目的もなかったんですねー
今気づきました、私が馬鹿でした」とか涙目で言うなよw
で、結局ロレンスは、何のために? 自己犠牲を払ったんだよ?
何のために?
アラブ人を解放しなかったオスマン帝国は、間違っていた。
そのオスマン帝国を正しい方向に導こうと自己犠牲を払ったのではなく、何? 何のためになんだー?
www
ちゃんと答えろよ、宝塚ちゃんよぉww 先日、「戦場にかける橋」を久々に再見。
ラストでニコルスン(A・ギネス)が
「私は何のために(この橋を造ったのか)…」
と自問自答するところがあるけれど
こうした苦渋の思いはそのままこの映画のロレンスにも受け継がれているんだな
それがラストのジープのシーン
「アラブにとって、私はいったい何者だったのだ…?」
映画作家として頑固者だった(らしい)リーン監督の一貫性を感じます ジョンブル魂と選民意識のヒロイズムと紙一重だよな
戦場・・は後者としか感じないので二度と観ない
ロレンスはその手じゃないでしょう? トルコ軍に捕えられたロレンスが司令官によって鞭打たれるくだりで明確になり、「ロレンスは鞭打たれる時、嫌悪感と同時に昂奮も感じていたに違いない」とデビット・リーン監督は言い、
ロレンスのうちにホモとマゾ的面を見出していく。初めの頃、ロレンスがマッチを素手で揉み消す場面があり、
リーン監督によれば「このマゾ的行為の示す小さな英雄的自意識が、やがてトルコと争うアラビア砂漠の上に拡大されたのだ。そうやって自分を痛めつけるというマゾ的行為を通じて、彼は自ら英雄へと上昇していった」と語っている そんな謎掛けみたいな分かり辛い演出にせずに、
鞭打たれたロレンスの慶ぶ顔を撮れば良いのにね え?エロい雰囲気漂ってるじゃん?
オーツール名演だと思うぞ (´・ω・`)お前らは思わぬ所から鋸振り回したりしないようにな アラビ人サイドの著作でのロレンスがアレンビーのぱしりで、大したこと
ない奴だった説を皆さんはどう思いますか?
個人的には言い過ぎで、英雄まではいかずとも、相当な人物だったように
思うんですが・・ 人物を問題にしてるのか、歴史の中で果たした役割を問題にしてるのか >>288
サイドって
「オリエンタリズム」を書いた
エドワード・W・サイードのこと? 某ガールズムービーで「ビラビラのロレンス」って翻訳が出て頭から離れない ブルーレイを買ってうん10年ぶりに観た。
オトゥールのあの眼はやばい >>288 えー本作もそう云う話じゃんwだからラストが味わい深いのに 埋めたサドルにアカバー!やられたのにはびっくりしたろお前ら わけのわからん書き込みが増えつつあるなw
名作を貶めるのはやめてねww 普通の欧米人の青い目って静かで澄んでてちょっと冷たい感じがするが、
オトゥールの青い目は熱くて発光してて破壊的な感じ
AP通信の訃報でも「燃えるような青い目をした恐ろしいまでのハンサム」とか書いてあったけ >>299 えーあのラストでインテリだけど一介の中産階級のロレンスには戦争に行かなきゃあんなスペクタクルはとても身に沿わなかったし儚い夢の如き体験だったと描き出してるんでしょ? 今日はWW1のきっかけになったあのサラエヴォ事件の日です
WW1が起きなければあの大英帝国など欧州列強が凋落したり
ロレンスが中東であのような活躍もなかったかと思うといろいろ考えさせられます WOWOWでのオンエアは7月21日(月・祝日)の午前5時からですね
もちろん完全版(223分) あーこの間50周年のブルーレイ買ったばっかなのにー
…まあWOWOWも録画しますけどね >>301
何かを訴えかけるような、眩惑的な目力してる イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/6609090.html いわゆる「名作」といわれている映画のなかで
スケールは世界一ではないだろうか? ロレンスのフルネームをidとかに使っている人が
結構いるんだよなw アラビアのロレンス
ドクトルジバゴ
戦場に架ける橋
どれもゲイに人気があるよな ありがとうだよ。
ロレンス買えたわ。
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これからもよろしくお願いします。 MOVIE&DRAMAメモに書いてあることを自分のスクープみたいに書き込んでるチョンカレーwww ありがとうだよ。
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これからもよろしくお願いします。 R・アッテンボローが亡くなりましたね。
代表作である『ガンジー』はもともとリーンが映画の構想を練っていたんだけど
脚本化がうまくいかずにアッテンボローの申し出を受けて譲ったという話がある。
ただし、アッテンボローの『ガンジー』はただただ長いだけで平板な印象。
伝えられる通りの偉人の生涯をなぞって
はいこれがガンジーですよ、という、はっきり言ってつまらない映画だった。
こんな映画がオスカーを受賞するとはね。
T・E・ロレンスの人間像を独自に造形して見せたリーンだったら
どんな映画にしただろうか? 独自に造形したわけじゃなくて、リチャード・オールディントンの書いた伝記
(「アラビアのロレンス・伝記による問題提起}1955)の影響がかなり強いらしいよ。
それまで「砂漠の英雄」として漠然とヒーロー視されていたロレンスの隠された暗部を
サド・マゾ的嗜好とか虚言壁とかの、今ではお馴染みになった視点から大々的に暴いて
当時大評判になった問題作。
子供の頃にロレンスを英雄視していたリーンにとってもこの本は衝撃だったらしく
冒頭の「英雄」と「恥知らず」という分裂した評価はこの映画のテーマであるとともに
リーンの個人的な思いの投影でもある。
Who are you? 周知のように映画の中でリーン自らロレンスに向けてこう叫んでいる。 >>334
オールディントンやアントニー・ナッティングなど
映画化にあたっていろいろな人物が関わっているようですね
でも、オールディントンの著作がリーンに与えた影響については初めて知りました
ご教示ありがとうございます
アカバ攻略後、ロレンスと少年が
シナイ半島を横断してスエズ運河に到着した時
対岸にオートバイを駆ってやってきた警備兵の言葉「Who are you ?」が
リーン監督自身の声だというのはよく知られていますね
(余談ですが「オートバイ」はこの映画の重要なキーワードだと思います) ありがとうだよ。
ロレンス買えたわ。
ありがとう。
これからもよろしくお願いします。 アラビアのロレンス の アマゾンの購入者コメントを、
全てw読みました。
熱いねぇ〜みなさん。
自分だけが変態なのかと思ってたんで、安心しました。。 ありがとうだよ。
ロレンス買えたわ。
ありがとう。
これからもよろしくお願いします。 ありがとうだよ。
ロレンス買えたわ。
ありがとう。
これからもよろしくお願いします。 このスレで教えてもらった「将軍たちの夜」を見た。
ロレンスきもすぎてワロタw ありがとうだよ。
ロレンス買えたわ。
ありがとう。
これからもよろしくお願いします。 ヘルツォーク監督の新しいアラビアのロレンス役にロバート・パティソン。
ロレンスが主役ではないけどね。
ピーター・オトゥールのロレンスがもちろんベストだけど
自分はレイフ・ファインズのロレンスもかなり気に入ってる
レイフもピーターにキモさで負けてないw ありがとうだよ。
ロレンス買えたわ。
ありがとう。
これからもよろしくお願いします。 オトゥール遥か以前に企画されたというレスリー・ハワードのロレンスも
見てみたかった。
ハワード、オトゥール、ファインズ、みんな優男系。
パティソンだけややワイルドで異色。 ありがとうだよ。
ロレンス買えたわ。
ありがとう。
これからもよろしくお願いします。 >>244
バイクは自由の象徴じゃないのかな。
ラストでのバイクを見送るシーン。「オレは自由ではないんだ」というような悲しそうな顔に見える。
それで再びロレンスは自由になることを決意して、バイクに乗り、事故って死ぬ。
その時は、満足したような悟ったような笑みを浮かべている。
たとえ事故で死んでも自由で生きたいと思っていたのではないかな。