★アラビアのロレンス★Part3
4日前に見ました
無限に広がる砂漠を舞台に繰り広げられる世界に没頭したよ
前半彼には何かがあると思わせるような物がありました
後半に入ると彼に何故か前半の時のような魅力を感じる事が出来なかった
途中で捕まって拷問されたからかやる気なくして軍に帰ってきたと思ったらまた戻って虐殺を楽しむという狂いように理解出来なかった
解説見てああこういう事なのかと理解したかんじ
そういや王役でオビワンが出てるね >>205
オビワン?
撮影時にユアンはまだ生まれてなかったんじゃない? >>204
>その「もっとすごい」とかの具体例を是非お願いたい
映像技術も進歩してるんだから、より凄い映像美の映画がでてこないわけないじゃん
きかないと分からない?あなたの中ではこの作品より映像美の優れた作品はないの?
だとしたらセンスなさすぎ
一応映像美の具体例を挙げると「アバター」「ライフオブパイ」「スターウォーズ エピソード3」
とか 「レッドツェッペリンはサカナクションに比べたら曲も音質もゴミ」
とか言ってるのと同じくらいの極論 >>211
例えがマニアックすぎて全く例えになってなくね
俺が無知なんかもしれんが
そういうギャグなの?ツッコむのはヤボ? 判定:無知
まぁCGの作られた映像とリアルの映像を同列で語る人と議論しても不毛だわな
視点の違い 「アバター」「ライフオブパイ」「スターウォーズ エピソード3」がこの作品より映像美の優れた作品なの?
だとしたらセンスなさすぎ この映画は思い出補正入るなあと感じるよ最近観たばっかだけど
舞台が砂漠だし映像だけで評価してる奴もいるだろうな >>215
そういうと思ったよ
どうせ何書いてもそういうだろ この映画はあくまでも欧米人の視点で描かれているから
ほんとうのアラブ人にとってはちゃんちゃら可笑しくて
評価されてない
イギリス将校の身勝手さを描いているのも
イギリス人の自己弁護、言い訳みたいなもん
イギリス将校に振り回される形で
アラブ人と同じようにロレンスを被害者の側に立たせている
ほんとうのアラブ人からみたら
ロレンスも将校も同じ加害者側なんだけどね
イギリスは悪いこともしたけど
良いこともしてやっただろ?な?
っのは欧米人の勝手な理屈
中東情勢に関しては中立、
どちらかと言えば、
欧米とは別に友好を結んでいて
中東よりのスタンスの日本人にとって
そういう勝手な理屈が透けて見えてしまい
ロレンスの苦悩、葛藤というものが
白々しく見えるんだよ >>218
欧米人の視点で描かれているから
アラブ人には評価されてないと言うよりも
主人公の目で見た物語が英国人の視点で描かれているのはある意味当然のことで
その表層の政治的観点だけに頭が支配されて反発し
この映画の本質である葛藤を理解出来ないような人が評価したがらないだけだよ
リーンが描こうとしたのは理想に燃えた男が
特殊な状況に巻き込まれ悩み変化し挫折するという人間の話
ロレンスを英雄とは描いていないし被害者とも描いていない >>219
だから、
欧米人ならまだしも、
なぜ日本人が欧米人に肩入れしてまで
そういう見方をするのか、
ってことでしょ?
欧米か!ってね
欧米人の白々しい自己弁護の極みの話の映画であり
欧米人ではない日本人がそれに付き合う義理はない
むしろ、作中のアラブ人を日本人に置き換えて、
ああ日本人も同じように思われているのだろうな
結局、白人は有色人種をこのように見ていて
ロレンスのような人物が導いてあげるべきだと
考えているに違いない、
とか思うのが自然なこと
ロレンスの苦悩とか葛藤とかちゃんちゃら可笑しい
一番の苦悩、葛藤はアラブ人の側にこそあるのに
ただの強欲な野蛮人の様に描かれてしまっている
昔のアメリカ映画で太平洋戦争を題材にした映画で描かれる日本、日本人を見て
あなたは不快感を覚えたことはないの? >>220
>なぜ日本人が欧米人に肩入れしてまで
>そういう見方をするのか、
>ってことでしょ?
欧米人だから肩入れするのではなく主人公を理解しようとしているだけ
欧米人に肩入れすることに疑問を感じるならば、あんたは洋画を観るのに向いていない
>欧米人の白々しい自己弁護の極みの話の映画であり
>欧米人ではない日本人がそれに付き合う義理はない
あんたが若者の挫折を描くことを自己弁護としか受け取れない感性ならば、それはそれでOK
しかし日本人全員をそのレベルに貶めて語らないで欲しい
>昔のアメリカ映画で太平洋戦争を題材にした映画で描かれる日本、日本人を見て
>あなたは不快感を覚えたことはないの?
その手の不手際はどこの国の映画であること
日本映画で描かれる外国人だって、その国の人が見たらきっと違和感があるだろう
アメリカ映画に描かれる日本人を変だと感じたことは何度もある
しかし、人間の悲しみや痛みがちゃんと描かれている映画ならば
「苦悩とか葛藤とかちゃんちゃら可笑しい」とは思わない
それはそれ、これはこれ。
枝葉の描写に混乱して、テーマを見失うような観かたはしない 結局ロレンスはトルコの将軍にオカマ掘られたんだよね? あの将軍が「赤い風車」のロートレックとは未だに信じられん。 iTunesに1500円と2500円のがあるが
何が違うんだ? トルコの将軍にオカマ掘られてるシーンがあるのが\2500
カットされてるのが\1500 >>226
どちらも再生時間は同じなんだが
もしカットされた部分が
あるとすれば どうやって
時間の帳尻を合わせてるんだ? どちらもワイドスクリーンだが
2500円の方がデータが軽い
もしかしたら2500円は
シネマスコープなのか? 予告編の
縦横比は同じっぽいな
なんだ?この価格の違いは? モーリスジャール シベールの日曜日も
作曲してるんだな 黒澤明
僕のシャシンなんか 大掛かりだ時間掛け過ぎだ と散々いわれるけど
D・リーンと比べたら細やかなモンだよ これ解説読まなきゃワケワカメな映画だよね。
歴史映画としては欠点がちらほら見られる
まあこれをただの歴史映画とみるのか微妙なところだが
かといって娯楽映画としてみるのはちと無理な感じもする
後半グダグダだし、ただイギリス人がアラビアでやらかす話にしか見えない
以上、初見の意見でした レンタル代が安く済む理由で
期待なしに借りてきたんだけど良かった!
映像と音楽がマッチしてて素敵!
長編だし砂漠と男とラクダしか出てないんだけど
何故か最後まで引き込まれちゃった
主人公はなんか好きになれないんだけどw
苦悩とか徐々に狂人に変貌っぷりとか、演技がうまいと思った
なかでも一番アリにホレてしもたw
立ち姿とロレンスに尽くす?見守る姿はカッコイイ!
オマーシャリフの他の映画を観たいくらいw >>238
オマー・シャリフとピーター・オトゥールは「ロレンス」と同じサム・スピーゲル製作の
「将軍たちの夜」でも共演してるよ
オトゥール演じる変態ナチス将校をシャリフが追跡する変態犯罪サスペンス戦争映画 初めて観た。普通に英雄物だと思っていたら全然違ってた。
ロレンスの変人ぶりが際立っていて、結局何をテーマに伝えたいのか良くわからなかった。
人間の複雑な感情、波乱万丈の人生を描きたかったと言われたら、ああそうですかと返すしかない。
ただ、砂漠ロケは圧巻。見渡す限りいつまでも砂漠の描写には恐怖さえ感じた。
主役の演技も上手くて、気持ちの移り変わりが激しい何かこういう変な人はいるよなって説得力はあった。
結局最後まで主人公のクセが強過ぎて入り込めずに、人間の葛藤とかに共感したり考えたりする余地がなかった。
アリなんかの周囲の人間は魅力あったけど。
変人の汚れた英雄の映画ってだけで個人的には残念だった。名作と言うには正直疑問。 この映画は基本実話を元にしているんだよね。そこを見落としてない? その変人が、こんなとんでもないデカいことをしでかしたんだぜ?(笑)
そういう視点で観るだけで、何がしかの感想が湧くんじゃないのかい?
その辺に転がっているオール・フィクションの映画と同じ感覚で観てないかい? 不思議な映画だよな。
冒頭の葬儀でロレンスの悪口を言ってる新聞記者に食ってかかる
おじさんがいたが、最後のほうに出てきてロレンスが
「以前どこかで会ってませんか?」と聞く。
確かに葬儀におじさんは参列していて、それは映画の冒頭の出来事だが
人生でロレンスとおじさんが会ったのはそれが初めて。ラストの
バイクに抜かれるシーンと冒頭のバイクシーンが繋がっていて
奇妙な円環構造になっている。 「以前どこかで会ってませんか?」
は、あの病院で自分を殴って罵ったあのおっさんに対する嫌味だよね 自分の人生にまで少しとはいえ影響を受ける映画はそうそうないです この映画を見て、強く感じたのは人生やはり行動せにゃあかんな、ということ。
しかし
ここまでの人生でできてませんなぁw 行動した結果、抜け殻になっちゃったって映画じゃないの? 行動した結果、一国を正しい方向へ導いた。
もしもあれが抜け殻だというなら、それは自己犠牲だ。それでよし。 ロレンスは自己犠牲によってイギリスを「正しい方向」に導いた救国の英雄である
・・・これ以上トンデモなこの映画の解釈は無いだろうな >イギリスを「正しい方向」に導いた救国の英雄である
イギリスを???www
誰がそんなこと言ったんだ?
トンデモ解釈はお前だろ!w あーびっくりしたわwww 誰よりもイギリスのやり方が嫌いな人じゃなかったか? ロレンスはホモ将校にヤラれるっていう自己犠牲によってオスマン帝国を「正しい方向」に導いた
自分もいつかそういう行動してみたい(いまだに無理だけど)
そういうことね
うん、それなら納得したw キチガイが勝手に納得してヘラヘラ笑ってるわww
納得してよかったよ。二度と来るなカス おやおやww 一国=イギリスだと勘違いして馬鹿を晒して必死だねえw それにロレンスは元々ホモだから、
男にヤラれることは自己犠牲にはならんのだが?w
知恵遅れちゃんはそんなことも知らんらしいわwww >>262
最初にイギリスと書いたのは勘違いじゃなく皮肉だよw
>>257に持ってくための釣りだな
(で、あんたの見解ではロレンスは一国=オスマン帝国を「正しい方向」に導いた
って事でいいの?)
>>263
ロレンスがもともとホモだとしても、敵将にいいように弄ばれることは屈辱=自己犠牲だろ
そんなことも分からんかね? おやおやw 後釣り宣言恥ずかし過ぎる!!!www
あんたって誰よ? 全て同一人物だと思ってるようだな? プッ
>ロレンスがもともとホモだとしても、敵将にいいように弄ばれることは屈辱=自己犠牲だろ
>そんなことも分からんかね?
屈辱=自己犠牲? そんな方程式は成り立たなねーだろw
いいように弄ばれるのが好きなヤツはどーなんだよ?w
そんなことも分からんのかね? きゃはははww
いかにも恥ずかしい後釣り宣言をやるしかないらしい、知恵遅れぶり全開!w >ロレンスは一国=オスマン帝国を「正しい方向」に導いた
オレはそんなこといってねー。それいった奴に噛み付けよキチガイw
http://jack4afric.exblog.jp/4462827
>ロレンスは、マゾっ気のあるホモだったというのです。
>デラアでの作り話は、欧米人がトルコ人に対して抱くステレオタイプのイメージ、
>「残忍で好色なトルコ人」にムチ打たれ、犯されたいという彼自身のマゾヒズム願望が生み出した妄想だったようです。
オレは今更こんな、作り話(=映画)には興味はないわw >後釣り宣言恥ずかし過ぎる
後釣りじゃないんだからそう言われてもなw
>いいように弄ばれるのが好きなヤツはどーなんだよ?
この映画の、あのシーンのロレンスはそういうヤツには描かれてない
映画すらちゃんと見てないのか?
>オレはそんなこといってねー
>>250、>>258はあんたじゃないっていうわけね
それならそれでいい あえて聞かないよw
>作り話(=映画)には興味はない
興味が無いんなら去るがいい ここは映画板なんだから ああスペース空けるの忘れちゃった 見づらかったらスマンね >この映画の、あのシーンのロレンスはそういうヤツには描かれてない
だからお前はバカなんだよ。そういうヤツには描かれていないと決めつけている。
史実と照らし合わせて考えれば、ヤツはあの時自分の中にあるマゾヒズムに気づいたのかも知れない。
そうでないと断定することはできんよ。
お前の場合頭から決めつけすぎるから駄目なんだよ。
…といっても、恥ずかしい後釣り宣言がバレないと思っている知恵遅れだから、
何を言っても理解できんだろうがなww >ロレンスがもともとホモだとしても、敵将にいいように弄ばれることは屈辱=自己犠牲だろ
これは何度読み返しても稚拙過ぎるな。お前はもう死んでいる、の根拠だよそれがw
敵将にいいように弄ばれることが屈辱であったとしても、それが即自己犠牲であるとは言えない。
自己犠牲ってのは自ら進んで苦しむことであって、この場合強制的に捕えられたのだから、
それが自己犠牲というのは明らかにおかしいよ。…おかしいw 笑ってしまうよww
自分から「さあ、俺を捕まえていいようにしろ。その代わり○○を助けろ」とかいうのが自己犠牲。
稚拙過ぎwww これが知恵遅れの限界www 待て待て!www
>興味が無いんなら去るがいい
「去るがいい」〜何これ? この自分に酔ったような言い回し?!www
お前もしかして、宝塚どっぷりとか?www 何この異様な言葉遣い?www
ツッコミどころ満載で、この映画よりお前の方が面白いわwww
これだけ笑い者になって、お前は偉いなぁー
こんなに自分がカスだってことを世間に晒す代わりに、オレをここまで笑わせてくれるんだからなあー
自己犠牲乙!www
きゃーーーーーっはっはっは!!!www >>270
>史実と照らし合わせて考えれば、ヤツはあの時自分の中にあるマゾヒズムに気づいたのかも知れない
映画は史実そのものではなく、作り手による史実の解釈でしかありえない。
ゆえにその受容にあたっては史実そのものではなく、
作り手がそれをどう描いたかという描き方(作り手の姿勢)がまず尊重されねばならない。
あの拷問シーンには主人公の嫌悪感、屈辱感が前面に押し出されてはいても、
マゾヒズムの目覚め(弄ばれたい)と言える程までに踏み込んだ描写は見当たらない。
こういう場合に(映像ではない)史実(あるいは作り話)を無造作に参照することで
(映像としては描かれていない)主人公の内面までをも補完しようとするなら、
それは「映画を観る」ということからは少し乖離した行為になる危険がある。
なぜなら映画はあくまで映像を出発点・終止点として解釈、受容さるべきものであるからだ。
上記のような他メディアからの補完が可能であるためには、
参照される史実(あるいは作り話)と
映像との照応関係が、明確なものである必要があるということだ。
その検証を抜きにして、史実にせよ作り話にせよ無批判に参照して、
そこから導き出される「かも知れない」を総てよしと受け入れてしまうなら
その解釈には映像の実態を離れたものになってしまう危険性がある。
「映画を観る」ということからは少し乖離した行為になってしまう危険があるのだ。
肝心なのはあなたの言うような史実(あるいは作り話)との単純な照らし合わせではない。
史実(あるいは作り話)と映像との照応関係の検証である。 >>271
>強制的に捕えられたのだから、それが自己犠牲というのは明らかにおかしいよ
確かにロレンスは強制的に捕らえられた。しかし正体を隠し敵に弄ばれることを選んだ。
つまり捕らえられたのは自分の意思によるものではなかったが、その後で
「いいようにしろ」と苦痛を耐え抜く選択を自らが行った。
そして、最後まで苦痛と恥辱を耐え抜いた。
ここには自己犠牲と呼んでいいものがあるのではないだろうか?
自分が受ける肉体的・精神的苦痛と引き換えに
自分の正体を悟られることで生じるだろう様々な外的・内的不利益を回避したのだから。
あの場面で「さあ、俺を捕まえていいようにしろ。その代わり○○を助けろ」
なんてDQNな自己犠牲wの選択は、そもそもありえないことなのだからw
>>272
いい年こいてみっともない。
その一言。 >興味が無いんなら去るがいい
>興味が無いんなら去るがいい
>興味が無いんなら去るがいい
>興味が無いんなら去るがいい
>興味が無いんなら去るがいい
>興味が無いんなら去るがいい
>興味が無いんなら去るがいい
>興味が無いんなら去るがいい
そうかそうかww 長文連発して、そんなに悔しかったのかww たとえ事実としても、鞭打たれて恍惚のロレンスを映画化する訳にはいかないよなw
そんなシーンを加えたら、きっと名作と言われる評価はされてないw
しかし何故そのようなマゾ的なことを自叙伝で匂わしたり、知人への手紙に書いたんだろう?
普通は隠したがるよね >マゾヒズムの目覚め(弄ばれたい)と言える程までに踏み込んだ描写は見当たらない。
それはお前が見落としてるだけじゃないのか?w 見当たらないと言い切る稚拙さww
>映像との照応関係が、明確なものである必要があるということだ。
必ずしも明確である必要はない。例えば数十年経って、DVD付属のメイキングか何かで明らかになることなど、実にしばしばあること。
それすら、予め数十年後に明確にするという作者の絶対的な計算の元に発表されたととは極めて考えづらい。
場合によっては明らかにならないままだったかも知れない。
となれば、この作者が前出のリンクにあったような事実を「知らなかった」と言い切ることもできない。
>ここには自己犠牲と呼んでいいものがあるのではないだろうか?
何時の間に「言い切り」が「ないだろうか?」に変わったんだ卑怯モンww
>あの場面で「さあ、俺を捕まえていいようにしろ。その代わり○○を助けろ」
>なんてDQNな自己犠牲wの選択は、そもそもありえないことなのだからw
当たり前だろキチガイw あくまでも「自己犠牲とは何か?」の例として前出のカタチを述べたまで。
そんなこともいちいち教えてもらわんと気づかないとは!w
やはりお前は死んでるよ、とっくになwww で、結局、お前は何が言いたいんだよ?w
>ロレンスはホモ将校にヤラれるっていう自己犠牲によってオスマン帝国を「正しい方向」に導いた
これをお前は否定している。(>納得してるわけ無いだろ アホ)
しかし、ホモ将校にヤラれたことは自己犠牲だと言っている。
即ち、オスマン帝国を正しい方向に導くということは否定をし、ロレンスが自己犠牲を発揮したことは肯定している。
つまり半分を否定し、半分を肯定しているということだ。
で、結局ロレンスは、何のために? 自己犠牲を払ったんだよ?
なーーーんのためにぃ?ww 何のために? 自己犠牲を払ったんだよ?
まさかw「マゾだから自己犠牲が気持ち良かっただけだったんですねー、何の目的もなかったんですねー
今気づきました、私が馬鹿でした」とか涙目で言うなよw
で、結局ロレンスは、何のために? 自己犠牲を払ったんだよ?
何のために?
アラブ人を解放しなかったオスマン帝国は、間違っていた。
そのオスマン帝国を正しい方向に導こうと自己犠牲を払ったのではなく、何? 何のためになんだー?
www
ちゃんと答えろよ、宝塚ちゃんよぉww 先日、「戦場にかける橋」を久々に再見。
ラストでニコルスン(A・ギネス)が
「私は何のために(この橋を造ったのか)…」
と自問自答するところがあるけれど
こうした苦渋の思いはそのままこの映画のロレンスにも受け継がれているんだな
それがラストのジープのシーン
「アラブにとって、私はいったい何者だったのだ…?」
映画作家として頑固者だった(らしい)リーン監督の一貫性を感じます ジョンブル魂と選民意識のヒロイズムと紙一重だよな
戦場・・は後者としか感じないので二度と観ない
ロレンスはその手じゃないでしょう? トルコ軍に捕えられたロレンスが司令官によって鞭打たれるくだりで明確になり、「ロレンスは鞭打たれる時、嫌悪感と同時に昂奮も感じていたに違いない」とデビット・リーン監督は言い、
ロレンスのうちにホモとマゾ的面を見出していく。初めの頃、ロレンスがマッチを素手で揉み消す場面があり、
リーン監督によれば「このマゾ的行為の示す小さな英雄的自意識が、やがてトルコと争うアラビア砂漠の上に拡大されたのだ。そうやって自分を痛めつけるというマゾ的行為を通じて、彼は自ら英雄へと上昇していった」と語っている そんな謎掛けみたいな分かり辛い演出にせずに、
鞭打たれたロレンスの慶ぶ顔を撮れば良いのにね え?エロい雰囲気漂ってるじゃん?
オーツール名演だと思うぞ (´・ω・`)お前らは思わぬ所から鋸振り回したりしないようにな アラビ人サイドの著作でのロレンスがアレンビーのぱしりで、大したこと
ない奴だった説を皆さんはどう思いますか?
個人的には言い過ぎで、英雄まではいかずとも、相当な人物だったように
思うんですが・・ 人物を問題にしてるのか、歴史の中で果たした役割を問題にしてるのか >>288
サイドって
「オリエンタリズム」を書いた
エドワード・W・サイードのこと? 某ガールズムービーで「ビラビラのロレンス」って翻訳が出て頭から離れない ブルーレイを買ってうん10年ぶりに観た。
オトゥールのあの眼はやばい >>288 えー本作もそう云う話じゃんwだからラストが味わい深いのに 埋めたサドルにアカバー!やられたのにはびっくりしたろお前ら わけのわからん書き込みが増えつつあるなw
名作を貶めるのはやめてねww 普通の欧米人の青い目って静かで澄んでてちょっと冷たい感じがするが、
オトゥールの青い目は熱くて発光してて破壊的な感じ
AP通信の訃報でも「燃えるような青い目をした恐ろしいまでのハンサム」とか書いてあったけ >>299 えーあのラストでインテリだけど一介の中産階級のロレンスには戦争に行かなきゃあんなスペクタクルはとても身に沿わなかったし儚い夢の如き体験だったと描き出してるんでしょ?