●●●●●《トビー・フーパー総合》●●●●●
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1974【悪魔のいけにえ】
1976【悪魔の沼】
1979【死霊伝説】
1981【ファンハウス惨劇の舘】
1982【ポルターガイスト】
1985【スペースバンパイア】
1986【スペースインベーダー】
1986【悪魔のいけにえ2】
1989【スポンティニアス・コンバッション人体自然発火】
1993【ボディバッグス】
1995【マングラー】
悪魔のいけにえ2の宣伝でフーパーが来日した際のインタビューでは死霊伝説がお気に入りって言ってたな
クライマックス、吸血鬼に杭を打ち込む場面でランプを揺らす演出はサイコを真似たのだろうか?
悪魔のいけにえ3Dは来年の秋公開か…
期待していいのかトビー
ポルターガイストはどこを切ってもスピルバーグ印
クライマックスなどインディシリーズを彷彿させるし
未だにスピルバーグ監督作だと勘違いしてしまうw マングラー好きなんだけどDVDプレミア付いてて高い マングラーは町のクリーニング工場から徐々にゴス世界に変貌していくのが上手いな。
フーパー上手いじゃん、wてな感じで。
まあ個人的には圧倒的に前半の狂乱の方が好きなんだけどバッファロー・ビルが
活躍というかかっちり演技してるのも良いので何のこっちゃ分からないがとにかくグッドナイス。 機械に巻き込まれるとことマングラーが火を吐きながら追っかけてくるところトラウマ
あのオバちゃんがぺったんこに畳まれてしまうシーンの狂乱ぶりはフーパーにしか撮れない。
血生臭さでこそ光る特異な才能のせいで売れない、という呪われた天才というもんでもあるんだけどね。
悪魔の沼以来のロバートイングランドはまあ別に怖くもなんともないけど彼は自分を怪優と見定めて成功したね。 悪魔の沼DVDに収録されてたロバートイングランドのインタビュータイトル「俺がバックだ」に吹いたw
フィンレイも2回起用されてるね
悪魔のいけにえの車椅子男。
悪魔の沼の義足ジャド。足の不自由な幼女。
マングラーのイングランド。
フーパー映画には身体的にも異常を持ったキャラが多いね
ファンハウスの怪物が最たるものかな wフィンレイが2回?
と思ったらファンハウスにか・・・まったく記憶に無い。
フィンレイも好きな俳優なんだよなー。 ドレスってどうなん?
トニパキ、リー・アーメイ、ディー・ウォーレスと濃ゆいメンツが揃ってるんだが
DVD化されてないので見れない。 ドレスってテレビムービーだっけ?
見てないわ
レプティリアもツールボックスマーダーもフーパー毒が無くて凡作だった
いや、ツールボックスマーダーには6秒くらい「お!」と思う箇所があった。 「遺体安置室 死霊のめざめ」の間違いだった。すまん。 ファンハウスを観てるときの居心地の悪さってなんだろ・・・
フリークスの親子関係もイヤだし
占い師に抜いてもらう場面も痛々しい
この映画に限っては何のカタルシスも感じない・・・
好きなのはラスト、夜が明けて虚脱半放心したヒロインがとぼとぼ歩いてるシーン
猥雑なカーニバルの雰囲気も好きだな 「ポルターガイスト」の顔面グチャグチャとかもスピルバーグのグロ趣味だよな〜
ポルターガイストシリーズでは3がイイね 悪魔のいけにえ2のメイキング場面でフーパーがチェーンソーの演出をしてるところがかっこよかった
ホラーでチェーンソーを最初に登場させたのは「血の魔術師」なのだが「鮮血の美学」が最初みたいに言われてるのは何故だ?
彼って若い美人の母親フェチと思われる。
「悪魔の沼」で母親の脱ぎシーンと下着姿の緊縛シーン、「ポルターガイスト」でも母親の入浴シーンやパンちらショットを撮っている。 とするとゲインのパーソナリティと被るな。
しかし若くて美人の母親なら誰でもフェチになるような気も。
でもって君も重度の母親フェチという気もする。 沼のボンデージシーンは一般映画としては過激だよね。
黒いガムテープを口に貼られ、手足をベッドに縛り付け
られた純白の下着姿のブロンド美女がうめきながら必死
にもがく姿は、かなりきわどい映像だと思う。 いけにえも沼も口枷エロいわ
スパンキング描写も容赦ないよな
愉しげに演出してるフーパーの姿が見えるようだ
無理やりにそういう事にしたいのは分かるがいけにえにスパンキング描写なんて無いしね。
自分のオナニーのために嘘を並べてどんな意味があるんだろうな。 スパンキング無くてもマリリンの緊縛だけで十分オナニーできるお いけにえにスパンキング描写はないけど、沼にだってそんな描写はないね。
でも、沼のマリリンはスパンキグどころか、猛烈にフルボッコに遭わされ、身
体的ダメージはいけにえを超えてるよね。
ただ、エロ描写はいけにえの撮影時にフーパーやヘンケルを初め、スタッフや
キャストがビールを飲みながら、劇中でマリリンが裸になる状況を練ったが、
企画倒れになったと当時グランパを演じたジョン・ドゥーガンがインタビュー
で以前話していた(全員マリリンの身体に夢中だったと語っている)ので、結
構こだわりはあるみたい。
その後沼の撮影で再結集したスタッフ達が再度彼女のヌードシーンの実現を試
み、またしてもお流れとなったが、その代わり、沼のマリリンの撮り方が必要
以上にエロくなったいうような話は聞いたことがある。 沼のDVDの音声特典で当時のスタッフが言うには、沼の撮影時マリリンとフ
ーパーが恋人同士だったらしいが、恋人をいかにエロく映像に残そうかという
「愛」の力(笑)もあったのかもね。
ちなみに当時のキネマ旬報では彼女の監禁シーンのことを「あの肉体の上下動
はセックスの姿態を加速したものなのだ」と書いていたが、やっぱり沼のエロ
い雰囲気は制作サイドの意図なのだと思う。
「いかがわしい」雰囲気が良いよね。
まさにエロとグロの良さかな。 フーパー監督以下スタッフは職権乱用ですねw
確かに悪魔の沼のマリリン・バーンズはものすごーくエロかった!トップレスを披露する他の女優陣より彼女の肢体に目が釘付けだったが、そんな背景があったからか!
おっぱいを数秒披露するよりも下着姿にひんむかれてボンデージショーに引きずり出されたり、SEXの動きをさせられたりするほうが恥ずかしかったろうね・・・。
フーパーの恋人でいることはいろいろ大変なのね。 いけにえ・沼は監督のトビー・フーパー、脚本のキム・ヘンケル、女優のマリリン・バーンズと共通の
スタッフ・キャストの為か結構共通点の多い姉妹作品に思える。両方見比べると楽しいよ。 ほんとは悪魔の沼を先に撮る予定だったみたいだね
全編ロケーション撮影の悪魔の沼を見てみたい
今リメイクしたらどんな映画になるのか・・
ワニはちょっとマシになるかもw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています