ショーシャンクの空に 3
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ただ脱獄犯として追われるだけなら、もしかしたら再審請求して冤罪を改めて訴えることも出来るかもしれない
看守のハドレーはメソメソ泣いたぐらいだから、真犯人を知ってたトミー殺害も自供する可能性もある
でも、裏金のことをアンディが匿名で新聞社に告発してしまうと
逃亡犯として追われるだけじゃなく、もし所長が死んでくれてなかったら
裏金の件でもアンディは捕まったら罪に問われるじゃん?
まぁそういうリスクも甘んじて受け止める覚悟で脱獄したんだろうけどさ アンディはすでに、二人を殺した罪でメイン州の最高刑である無期懲役になっているんだぞ。
脱獄犯としてのアンディを追ってる人たちは冤罪であることを知らないから、
所長から40万ドル足らずの金をネコババしたってリスクは同じだよ。 >>211
無期懲役じゃなくて終身刑だな。
それにしても、「終身刑2回」って判決は強烈。 終身刑2回とか懲役200年とかってのは服役中の態度によっては
刑期が縮まるよ、っていう含みがあんのかね。そんな望みを
持たせることで改心させよう、とか。
ま、こんな刑受ける極悪犯が更生するとは思えないけど ただの終身刑と違って途方もない期間を言い渡されたアンディの場合
お前みたいな善人面の殺人犯は、死刑にならないだけマシと思えそれくらいの罪なんだぞって意味が強そう
レッドが「最初はあの塀を憎み、次第に慣れ 、長い月日の間に頼るようになる」
って言ってたように、長い年月を塀の中で費やした人間には、老いてからやっと外の世界へ放り出されても
友達もおらず、前科者には自分じゃ職探しもままならず、楽しみさえもなく、生きていくことが苦痛になって結果ブルックスのように…
更生させることが刑務所の目的であるはずなのに、永い間に希望は奪われ自暴自棄のようになってしまう
だからレッドは「希望は危険だ」ってアンディに言ったんだよね 知ってるだろうが、映画の話じゃなくて現実にも
懲役200年とかあるわけじゃん(アメリカ)。
その場合、大統領恩赦とか213が書いてるような理由で
刑期短縮(200年が150年にw)なんてのもあるのかね。
無期懲役は短縮されないって聞いたことあるような。 アンディが部屋に鍵かけてフィガロの結婚のレコード流して
所長らに早くドアを開けろ!って言われてたシーン
猶予与えずになんの躊躇もなくガラス割らないのが不思議だった >>216
刑務所の看守だって公務員だからね。
たとえガラス一枚でも公共の建造物を故意に破壊したとなれば、
あとでいろいろと厄介なんだと思うよ。
看守達も面倒は避けたいから、責任者である所長の許可を待っていたんだろうね。
それに、アンディは立てこもっているだけで暴れまわっているわけじゃないから、
あわてて身柄を確保しなくてはならないほどの危険性はないだろうし。 囚人に会計なんてやらせるわけないだろwww
こんな陳腐な作り話で感動できる連中はバカすぎ。 >>218
で、僕のお薦めの映画はなんだい??
聞いちゃるから語ってみ。 フランケンシュタインみたいな看守、ERでゲイのウィーバーを改心させかけてた人? この映画がどんでん返しって聞いたけど、どこら辺がそうなんですかね?
無実で頭の良い人が脱獄するのって普通のオチだと思うのですが。 ふつー、、貴方の2行目の1行の文が、、、1人の人間の20年間の人生を思うと、、
やはり色々感じるのじゃないですかね? >>224
いやいや、一応最後まで見てなんにも感じない人になに言っても無駄。
>>223
オチが想定通りでスマンな。
これからは漫才評論家にでもなってくれることを祈る。 あ、そう言えば看守達に社会的な仕返しをしてたな、あれがどんでん返しなのか。 映画見た後で原作も読んでみたけど
原作すごすぎ、映画がかなり甘い作りだったことを知った >>232
どの映画もそうだけど、何百ページ、下手すりゃ千ページを超える原作を
2〜3時間に納めるんだから、比べちゃ駄目。
しかも、本の場合はどんなシーンも造り放題。まあ読み手の想像力次第じゃ
ショボイシーンにしかならない人も居るだろうけどw
別物と考えましょう。 調達屋がいるのはいいとして、囚人たちはどうやって金を払ってたんだ? アンディはケツの穴にけっこうな額を隠して持ち込んでたし(原作)
なにしろ彼は元銀行家、金の威力を誰よりも知ってる
いいシーン多いし、映画として評価が高いのはうなずけるんだけど
原作読んでから映画見たらほんと残念なんだよなこれ
一番残念なのはアンディが所長が溜め込んだ汚い金を持ち逃げするところ 原作では外部に協力者がいて資産運用をしてるから、
所長の裏金をネコババする必要がないんだよな。
ただ、映画版でのネコババはアンディにとっては奪われた年月の「Redemption(償還)」だし、
所長の最後もある意味「Redemption(贖罪)」だから、意味が無いわけじゃない。
原作どおりじゃあまりカタルシスを得られないだろうから、映画的にはアリだと思うよ。 原作だとアンディは虎の子の資金(あくまで自分の金)や新しい身分証を
パクストンの牧草地に埋めて隠してたわけだよ
それが開発工事などで失われてしまうかもしれないという思いを抱えながら服役していた
という重みがある
映画版だとそれはまったくなくなってしまうし、やってることは単なる裏金の横領なんだよね
無実の罪で服役してたんだからその償還だといって片付けちゃだめでしょ
映画の枠で収めなければならないからはしょったための改変なのは当然なんだが
そこを変えちゃあね・・・ >>241
だってアンディは刑務所に入ってからワルになっちゃったしwww
大男のティム・ロビンスがアンディを演じている時点で原作とはかけ離れているんだから、
原作のアンディと映画のアンディは別人だと思わなくちゃ。
そもそも脱獄に至るモチベーションが映画と原作とでは違ってるからね。
ダラボンが脚本を書くにあたって原作をあえて変更したのは、ドラマツルギーを考慮してるから。
原作に忠実に映画化すると、タイトルに含まれている「Redemption」の要素が弱いと思ったのでしょう。
「フィガロの結婚」の件も含めて、そのあたりの改変に若干の違和感を感じるのは確かなんだけど。 そう、だから原作を先に読んでからあの映画を見ると残念だという素直な感想
原作を知らずに映画を見た人にとっては、かなり良い作品なんだろうなと思うがね
>そもそも脱獄に至るモチベーションが映画と原作とでは違ってるからね。
それは監督なり脚本なりが勝手にしたことで言い訳にはならないよ 脱獄のシーンが変だったな。
あんな小さなハンマーで19年で穴が掘れるのかとか、大量の壁の土を
見つからずに一人で処分するのは無理だとか、そして穴道を頭から突っ込ん
で逃げた後、無人の独房で誰があのポスターを穴の周囲に張ったのだろうか。 >>244
壁の厚さが何mあるか知らないけど、一日に1mmでも19年あれば7mくらい掘れるからねぇ。
刑務所長が投げた小石の音を聞くかぎりでは、穴の奥行きはせいぜい3mくらいだろうし。
直径50cmで厚さ1mmの円柱を掘ると200ml弱の残土が排出される計算だけど、
一日に牛乳ビン1本程度なら処分するのはさほど難しくないのではないでしょうか。
庭に撒いたりするだけじゃなくてトイレにも流しただろうし。
ポスターの件は、監督が『そこは突っ込まないでくれ』って言ってたなw 細かな設定を気にするなら原作読むべきだな
ちゃんと説明されてる >>237
みんな現金でもらって部屋に置いてるってこと?
そんなんじゃあの環境だと集られそうだけど・・・ 「過去」いらねーだろ
「未来」も見てるならハナシは分かるが この原作と、ゴールデンボーイが対になってるのが凄いと思うんだよな
でも、収録順だとショーシャンク→ゴールデンボーイだけど、
ゴールデンボーイ→ショーシャンクの方が明らかに読後の後味はいいと思う
それをあえて逆にするあたりがキングらしい 最後、メキシコに逃げてホテルを始めるって話をするけど
国境をまたいでるとはいえ、あんま目立つことやっちゃうとバレて捕まるんじゃないか
ってモヤモヤした不安がずっと残ってるんだけど
みんなは気にならなかった?その不安のせいで手放しで喜べないんだけど・・・ >>251
まさか本名で暮らしてるわけはないだろうし、大丈夫なんじゃないかな。
アンディは存在しない人間のIDを取得するスキルを持ってるし。
アメリカとメキシコは犯罪人引渡し条約を結んでるけど、
メキシコは死刑になる可能性のある犯罪人はアメリカに引き渡さないんだってさ。
アンディは公式には二人殺してることになってるから、州によっては死刑だよね。 >>252
なるほど、ありがとう
そういうことなら安心してホテルを始められるなw この映画はファンタジーだってことには異論は無いと思うが
やはりあまりにリアリティに欠けた描写は萎えるな。
排水管に穴を開けるシーンとか。 この映画はいいんだけど原作でこの作品と対になっている「ゴールデンボーイ」の
映画があまりにひどかったからなあ・・・
あれがすごい衝撃作になってたら、ショーシャンクと対で勧められたのに >>255
リンクしてる訳でもなし一緒に進める意味も無いような
スレ違いだけどあのラスト改変はブラジルから来た少年を思わせて不気味で好きなんだけどな >>256
ゴールデンボーイのラスト?あれはな・・・
原作の「顔の半分が血と骨粉をまき散らして吹っ飛んだ」っていうすごい描写がいいんだよな
ショーシャンク好きな方、ショッキングなレスしてごめんね >>254
同意。
壁にあれだけ時間掛かったんだから、排水管にも2年は必要だな。
まあファンタジーだから許すけどw >>258
穴が貫通したのは脱獄するよりもかなり前で、
配水管も破壊しやすいような加工をあらかじめしてるよ。
映画ではそのあたりの描写が無いからわかりにくいけど、
配水管を破壊できるような石ころが都合よく転がってるのを期待するほどアンディは馬鹿じゃないし、
夜中に雷雨になったのだって偶然じゃなくて、そうなる日をわざわざ選んで脱獄してる。 >>259
原作がそうなってるならやはりそうと判るような描写をするべきだよなー
それはそうと直前に調達したロープって荷物を足にくくりつける為だけに使った訳? >>260
そうだよなあ、だってあれどう見たって初めて外に飛び出した様に見えるよね。
管の上面を円く穴が空くように叩いた様な加工してある、みたいな描写がワンカットあってもよかった。 たしかにあれだけ用心深いアンディなら準備万端なはずで
行き当たりばったりの脱獄なんてしないわな >>262
そこまで達観してこの映画見たのかお前??
そんなんなら糞面白くもなんともないだろw 映画から判断できる脱出劇はミラクルの連続で
それこそ所長の後ろにピッタリくっついて歩いて誰にも気づかれずに
外に出れたってのと同じくらいに感じる。 あの脱獄がミラクルだとは感じなかったな。
すべてはアンディの計算通りで、脱獄するべくして脱獄したっていうか、
思慮深さと忍耐強さと行動力の具現化って感じ。
トミーの死が脱獄のきっかけにはなってるんだろうけど、
その何年も前から準備だけは誰にも知られずにこつこつとしていたわけで、
映画を観返すたびにアンディの不屈の精神力には感心させられるよ。 みんなよくこんな昔の映画の内容まだ覚えてるな。もうポスターで穴隠して脱走したことしか覚えてない 所長の俳優が公称身長185でハドレーが192というのを見て、外国の俳優も身長詐称してるんだな
と思った。所長ってアンディとの対比を見ると小柄に見えるが、あれはアンディがデカイだけだと
思っていたけど、さすがにアンディと11cm差はないと思うわw なんでアンディ役をティム・ロビンスみたいな大男にしたんだろ
痩せた小男が屈強なシスターや鬼看守と堂々と渡り合ったのがいい所なのに >>268
うん、ちょっと同意だね。
ただ、映画としての絵面を考えたんだろう。 原作を読んでない奴は堂々とはずかしくないんだろうか
それとも釣りだろうか いつから映画見るとき、いや見た後でもいいけど、原作を見ないと堂堂と恥ずかしくなったんだ??
めんどくさい世の中になったなwww 映画と原作は別物っていう考え方がどうしても許せない心の狭い人間が存在するんだよ。
実際に身近にもいるんだけど、ちょっとアスペルガーっぽい感じだね。
もっとも、厳密には翻訳ではなくて原著を原語で読まないと原作を読んだことにならないんだけど、
なぜかそこはスルーされちゃうというwww >>275
字幕入り映画を見る奴は堂堂とはずかしくないんだろうか
なんてことだよなwww 原作を読んでる以前に>>268が映画を見たかどうかもあやしい なんで原作話に>>268を引っ張り出すのか理解不能 原作だとアンディ低身長、レッド白人、トミー殺されない、ブルックスはタフな老囚人で図書室係じゃない
グリーンマイルはかなり原作に忠実なんだがショーシャンクはかなり変えてる >>282
トミーの件は原作の方が良かったかな
映画は所長達がステロタイプの悪人になり過ぎてる気がする 同じくダラボン監督・脚本の「ミスト」が原作よりも皮肉が効いた終わり方になってるのをみればわかるけど、
ダラボンは映画的に面白いと思ったら原作を改変するのを厭わないんだよ。
もちろんそのままで良いと判断すれば原作どおりの脚本になってるはず。
考えてみたら原作のトミーは所長と裏取引して世話になったアンディを裏切った人非人じゃん。
刑務所に何度も入るような人間だからそのほうがリアルなんだろうけど、
そんなトミーを良い奴のままで殺させちゃうのも、何代も入れ替わってる所長を一人に集約したのも、
アンディ対刑務所側の対立を際立たせてラストに爽快感を味わうためにあえて違う設定にしてるんだと思う。
「刑務所のリタ・ヘイワース」はその後のアンディやレッドがどうなったか書いてないから、
完全なハッピーエンドじゃなくて一抹の不安を感じさせる終わり方なんだよね。
余韻があるといえばそうなんだけど、原作どおりに映画化してもスッキリしないよな。
そもそもキングの小説なんてモヤモヤする終わり方してるのばかりだけどwww ミストのラストはキングも執筆時に思いついていたらそうしていた
とお墨付きが出たからな
映画では所長&ハドリーがあっさりトミーを射殺しちゃったけど
トミーの口を封じる代わりに楽な刑務所に移送したっていう方が、所長の狡猾さをよく表していると思う
アンディの恩を裏切るも何も、トミーも一囚人で、楽な待遇をちらつかされたら心が動くのは無理からぬことと思うがね
所長は「アンディのために証言するのと、黙って楽な刑務所に移るの、どっちとる?」
なんて正攻法な取引持ちかけるわけないんだから、 トミーぶっ殺しとけば最後に所長と看守長が揃ってパクられる理由として都合いいしな
あれが無けりゃ所長の罪は裏金だけになっちまうし
看守長は序盤でデブ殺してるが、ありゃ囚人が騒いだから罰を与えたと
あの時代なら言い逃れできそうだし、ちと弱い
原作にある深夜の埋葬は映画だと出ないから >>287
でもトミー殺しは証拠が無いからセーフなんじゃないかな? トミー殺しの件がなければ、所長の罪は自殺するほど重くないんじゃね? >>289
所長は外ヅラが良いから醜聞に耐えられなかったんだろう
でも、実際罪に問える部分で考えたら追徴課税で済む程度かもね。 ノートン所長はトミーの時に殺人教唆をしてるけど、
ハドレー主任は映画で明らかになっているだけでも二人殺してるし、
ボグズは一生障害の残るほどの半殺しの目にあってるし、
アンディも屋根から突き落とされそうになってて殺人未遂だし、
どう考えても所長よりもハドレーの方が極悪人でしょ、って感じだよな。 雰囲気としては刑務所長が悪の親玉なんだけど、
ハドレー主任は所長の指示が無くても受刑者をリンチで殺したりしてやりたい放題だからな。
トミーを殺したとき、ノートンもハドレーもまったくためらいが無かったところを見ると、
この二人はぜったい今までにも都合の悪い受刑者を何人か始末してると思う。 この映画を気に入っていて、まだ原作を読んでない人には
ぜひ一度読んでみることをおすすめする
設定や行動の違いはあれど(例えば所長は自殺しない、とか)
映画の中では説明しきれなかったことがちゃんと書いてある
それを踏まえてまた映画を見れば、もっと納得がいくと思うよ
ハドレーが逮捕されてなぜ女のように泣いたのか、
勘のいい人は理解してるだろうけど、原作では
「ハドレーが刑を食らってショーシャンクに服役してこようものなら命はないから」
だと分かりやすく説明されてるし、壁の材質についてもしかりだ
キング=ダラボン作品の中で、ミストは原作には無い大胆な結末がありかなりテイストが違うし
グリーンマイルは原作にかなり近い内容だし、映画の補足として読む必要はないと思われるが
ショーシャンクはそういう意味で一読するとかなり理解が深まるよ ショーシャンクの原作は、前半のショーシャンク部分だけを読もう
もしくは後半→前半と読もう
間違っても普通に前半→後半と呼んでしまってはダメ >>294
そんなややこしい読み方せにゃならんのか…
そんならもういらんわ 294が何言ってるのかサッパリわからんが
普通に読めば問題なし
ダラボン監督じゃないが映画化されてるゴールデンボーイも収録されてる(ってか単行本の題はゴールデンボーイ)
そっちもかなり面白い またぞろ、原作=映画厨の登場かよ
好きに見て好きに読めばいいだろうよどっちもw >>294
後半はゴールデンボーイの事を言ってるのだと思う
あれは後味がショーシャンクとは別物だからな >>297
小説読んでたら理解できることを映画だけ見た人が疑問に感じたり
映画の内容批判したりするからね
だったら読んでみたら?ってことでしょ
むしろいい映画で小説の評価も高い作品だから
読んでみたくならないのが不思議なほどだ、短い小説ですぐ読み終わるし 映画を観ることによって原作に興味を持つのは良いのだが、
映画を読み解くためのテクストはあくまでも映画であり、原作ではない。
主人公のアンディからして原作と映画ではまったく違うわけで、
例えるならばパラレルワールドのようなものであって、まったく別の世界のストーリーだ。
小説は(ノベライズであろうと)映画を補完できないし、逆もまた然り。
たとえ原作といえど小説を基に映画を語るなど笑止千万。 活字嫌いな奴がファビョってるとしか・・・
映画もいいけど原作もいいよ
と言われると活字アレルギーが出るらしい
二言目には「ここは映画板」
べつに、てめーら映画ばっか見てねーで活字も読め
とか言ってんじゃねーのにな
ショーシャンクの映画のスレでショーシャンクの原作にそこまで拒絶反応する意味がわからん
読みたくないなら読まなきゃいいだけ
いちいち噛みつく必要はない >>300
小説を映画化したら小説の内容や完成度と比較されるのは普通のことだと思うが。
パラレルワールドだか知らないが、どんな小説の映画化だってそうだぞ。
映画化にあたって改変するのは当たり前だが、たとえばキング作品だと、
ランニングマン(バトルランナー)くらい別物な映画化なら比較する意味もないが
ショーシャンクはかなり小説に準じて映画化してるから比較するなというほうが無理。
フィガロの結婚のレコードをかけてアンディが懲罰房送りになるシーンは
小説には無いが名シーンだし、逆に小説にはあったが映画では再現されなかった惜しい内容も多い。
むしろ別物だというなら、どちらも楽しめば二度おいしいのでは?
映画を先に見て、後で小説を読んだが、べつに映画の評価を下げることもなかった。 なんか必死になって長文を書き込んでる奴がいるみたいだけど、要は、
「ククルス・ドアンの島」が無いから映画版はガンダムじゃないとか、
アムロとセイラがSEXしないから小説版以外のガンダムは認めないとか、
富野が関係していないから「THE ORIGIN」はガンダムじゃねーよとか、
そんな感じ? >>301
活字アレルギーじゃねーよ>>271みたいな馬鹿がいるからだろお前かw >>302
>逆に小説にはあったが映画では再現されなかった惜しい内容も多い。
あなたは惜しい内容だと思っているのだろうけど、
映画の製作者が映画的に必要ないシーンだと判断したからオミットされたのだという事実は覆せないよ。 本の一冊くらいサクッと読めやw
好きな映画の原作だろがw なんかこのスレは
「僕の大好きな映画を批判したり原作のほうが良いなんて言うやつは許さないぞ!」
というノリなんだな(笑)
神経過敏な住人が数名いるようだ >>308
逆だろ。
「僕の大好きな原作を批判したり映画のほうが良いなんて言うやつは許さないぞ!」
というのが荒らしに来てるんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています