昔の洋画見て愛しちゃった女優 (*^^*)
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今は大変なことになってますが、年令を考えないで、当時はねー
それが後々の貴方の美的センスの基になってるんじゃないの?
私的には
エバ マリー セイント
アレキサンドラ バステドー
ムリエル パブロウ
TWIGGY
んーこりゃ こっ恥ずかすぃー!
「バーバレラ」は'50年代のバルドーならハマリ役だったろうな。小悪魔的キュートさは
抜群だった。'60年代ではひねくれ年増になってダメだ。制作時期が遅すぎた
ローレンだとエイリアンのシガニーみたいな映画になつてたかも。 >>748
それなんか聞いたことあるな
でもやっぱり子役時代だね
特にジェーンエアでの初登場シーンの可愛らしさたるや世界文化遺産登録レベルだと思う
ちなみにエリザベステイラーも出てる 小林信彦の自伝的小説に、こういうエピソード。
新潟の中学校の体育館にやってきた進駐軍が映画を観せてくれた。
白い肌の美少女と馬が出てくる映画で、字幕が無いから退屈した。
これが別のエッセイで、E・テイラー『緑園の天使』だと判った。
進駐軍にしても日本人に自慢したくなる美少女なのだろう。 ランボー2のベトナム女性役の女優さん
名前わからん ジュリア-ニクソンっていう方みたい。
アメリカに連れて行って。というシーンは悲しかった。
アジア系なら少林サッカーの饅頭売りの女性も綺麗だった。 アナ・トレント、シャルロット・ゲンズブール、ジュリエット・ビノシュ
同時期に好きになったのは、寡黙な役柄ばっかりだからで、
女優というよりアーキタイプとして惹かれた感じ。
当たり前だけどのちのち自分がおっさんになり、あちらもいろんな役柄を
こなしていくうちに、そういう引力は消失した。 『刑事ジョン・ブック 目撃者』
ケリー・マクギリス
『カクテル』
エリザベス・シュー
『あるスキャンダルの覚え書き』
ケイト・ブランシェット ララ・ウェンデル
シャルロット・ゲンズブール
フラヴィア・モンテーロ オリビア・デ・ハビランド(1916年生)とジョーン・フォンティン(1917年生)とかいう
ともにアカデミー主演女優賞を受賞している美人過ぎる姉妹
妹は一昨年に96歳で亡くなり、姉は99歳の誕生日を迎えてなお健在
↓
https://flavorwire.files.wordpress.com/2013/12/joan-fontaine-olivia-de-havilland-1.jpg レベッカ見て以来ジョーン・フォンティンは好きだった 100歳になったらやっぱり世界中でそれなりのニュースになるんだろうな
なんたって世界の共通語Gone with the windだからな >>763
「風と共に去りぬ」スカーレットの最有力候補だったんだよな >>762
戦前の東京生まれだったんだね、やはり日米の雲行きがあやしくなって帰国したのかな。 ポーレット・ゴダードがあとわずかに3〜4歳ぐらい若くても
やはりヴィヴィアンの地位は危なかったかも
わりと同タイプの顔だし ポーレット・ゴダードなぁ。印象よかったんだけど、
チャップリンに献身的に仕えた日系移民高野虎市を追い出したのは彼女だと聞いて、
ガッカリした。 俺もその話を初めて聞いたときは一瞬がっかりしたけど
ウィキなどを読む限りではポーレットの怒りの発端となった高野さんの彼女へのクレームのつけ方とやらが確かにちょっと強引だった気もする
それと「その一件以来彼女は物凄い日本人嫌いになった」という噂もちょっとばかし誇張されてんじゃないかなーと・・
というのもその後チャップリンとポーレットが日本に来たときにわざわざ神戸まで会いにいったという淀川さんの話によると
少なくとももうその頃にはポーレットは日本人に対して普通にフレンドリーな態度で接していたみたいだし >>770
チャップリンといえば、エドナー・バービアンズかな?初期でチャップリンが監督に専念した「巴里の女性」で主演だった。
地味だけど人柄がよさそう。 「街の灯」の女優さんは子役にも優しかったって聞いて、ますます好印象。
色んな映画がカラーライズされるけど、チャップリンはモノクロが似合う。 ポーレットはもともとすごい気分屋で日本人がどうとかいうよりはとにかく機嫌が悪いときにはすごい荒れる人だったみたい
逆に機嫌がいいときはまるで少女のようにキャーキャーはしゃいで喜ぶような人だったらしい 独裁者でポーレットの役名がハンナ。
チャップリンの母の名がハンナ。
お母さんがああいうタイプだったのかな。 >>773
それは意外www
チャップリンの共演女優の中で唯一スター願望がなく、金持ちといい男に囲まれてチヤホヤされる人生を送った、と聞いていたから。 「街の灯」のヴァージニア・チェリルの演技がチャップリンは不満で、クビにして「黄金狂時代」の
ヒロインを呼んで最初から撮り直しをしようとしたらえらい金がかかるのがわかって仕方なくそのまま起用したんだっけ
チャップリンヒロインの中ではエドナ・パービアンスが一番好きだ。少し太めだけど >>779
ああ、それだ。昔、NHK-BSで見た「アンノウン・チャップリン」ていう番組で見て以来だ
黄金狂時代のヒロインも美人で好きだけど
これ見るとヴァージニア・チェリルの方が作品に合ってたんだなという気がする 「恋しくて」のメアリー・スチュアート・マスターソン 返事遅くて書き込みした人、もう死んでるかもしれんが
>>43 スザンヌ・プレシェット オリビア・デ・ハビランドは、日本語覚えているらしいな。
お父さんが英国人で東京大学の教授だった。
100歳の誕生日を迎えたら、相当の話題になるだろう。 http://en.mediamass.net/people/olivia-de-havilland/deathhoax.html
つい先日にネット上で
オリビア・デ・ハビランドの死亡説が広まり、フェイスブックに世界中から
100万人以上の「likes」が集まったが
その後にデマであることが明らかになった模様
まだ健在であるらしい ボクの40代(まだ2年半残ってるけど)―――――――――?
AV狂だったかも!
ボードレールが阿片に中毒するように―――――――――――――
けど、2008年くらいから、日本AVは、すごすぎて、リアルセックスを超えてしまってる!
――――――――
AVは、ポルノ映画とエロ雑誌の70年代(これはこれで、全く違う時代だ)が終わったころに誕生し、
80年代は「個室ポルノ映画」または「動くビニ本」という、軽いものだった――――――
ところが、90年代後半以降、氷河期時代のAVは、行き場のない女がセックスするしかない、はてしない絶望の場となる(ちなみに、フーゾクもそう)
だからこそ、女性上位の「オシャレな」80年代男女交際カルチャーに違和感をおぼえてた男にとってはたまんなかった!
80年代には、せいいっぱい「オシャレ」して、女を楽しませ、貢がなければならなかった
そういうのが面白くなかった男は多かった
(今の高齢童貞は、そのまま女に対してドアをとざしてしまったやつらだ)
けど、氷河期が訪れた90年代後半以降、輝きを増したAVやフーゾク(店舗型が主流)は、
行き場のない女がセックスするしかない、はてしない絶望の場となった
80年代の女性上位型恋愛カルチャーが面白くなかった男たちにとっては、天国の到来
少なくともボクはそうで、夜の都会で、行き場のなくなった絶望的な女と、さんざんに乱交しまくった
そんなこんなで、2008年ごろからは、またまた変化が生じる
フーゾクは無店舗型が主流になり、店舗型がエネルギーを失う
同時に、AVの高度化は、リアルセックスを超えてしまう
つまりは、AVが、敬語を使って服従する女をオモチャにする実験映像、人権無視のユートピアになった!
これ……………………たまんなくて、ワクワクするすんごい興奮の連続だった!
たまにリアルセックス(デリヘル)しても、AVほど面白くなくて……
人間をオモチャにする実験映像、人権無視のユートピアとなったAVは、これほどまでにすばらしい!
AVがあまりにすごく、リアルを超えた、そんな時代なのか >>783
スザンヌ・プレシェットは「ベン・ケーシー」にゲストで出た事はあるけど
>>43が言ってる黒髪の看護婦は「ベン・ケーシー」にレギュラーで出てたってベティ・アッカーマンの事だと思う
ケーシーの恋人役を演じてたのに、どこから見ても老人のゾーバー博士(ケーシーの上司)を演じてたサム・ジャッフェと結婚してしまった
http://www.sitcomsonline.com/photopost/data/3106/sambettyxtce8eokjusect8s.jpg 訂正
×レギュラーで出てたってベティ・アッカーマンの事だと思う
○レギュラーで出てたベティ・アッカーマンの事だと思う
「ベン・ケーシー」に出てた時のベティ・アッカーマンの画像をもう一枚
金髪の写真もあるので黒髪は染めてたのかも
http://cheddarbay.com/0000celebrityfiles/tv/bencasey/maggiegraham.jpg >>787 おうそうなのか。2回ほどゲストで出ていたので、そうだと思ってた。
患者の役だったな。そういえば。 ポーレット・ゴダードは、何も知らずにモダンタイムスの再上映で初めて見たけど
何か嫌な感じを受けた記憶があるなぁ >>752
「楽園の天使」のレースのシーンにおけるリズの腰つきがなんかエロイ 「ジャイアンツ」で乗馬ズボンを履いたリズの股間、
Ψがハッキリ判るほど食い込んでいたような記憶が。 ファラ人気沸騰中の頃、
「2300年未来への旅」って映画にチョイ役で出たら、
ヒロインのジェニー・アガターを完全に食ってた。 去年だか大昔の海外TV「かわいい魔女ジニー」が地上波で再放送。
無名時代のファラがチョイ役で出ていた。
主演のバーバラ・イーデンより美人だった。 お亡くなりになりましたが、1989年の高3の時に『チャーリーズ・エンジェル』を深夜に再放送していて、エンジェル3人のファン(特に最後まで出たジャクリーン・スミスさん)だったものの、全員が私の母親と同世代と当時知って複雑だった若き日が懐かしい…。 訂正:お亡くなりになりましたが→ファラ・フォーセットさんはお亡くなりになりましたが…でした。 >>800
その当時、俺も16歳位でテレ東あたりで、チャーリーズの深夜の再放送をたまたま見てファラを知った。誰だこの美女は!?って感じ。
で、調べたら結構年いっててちょい残念だった記憶が…
同じ頃にたまたまキャノンボールも観て、あ、これチャリのあの美女だ!と興奮したもんです。リアルタイムから10年くらいずれてファンになりました。 600万ドルの男の奥さんだった時代が……。
600万のスピンオフが「地上最強の美女バイオニックジェミー」で、
後番組が「地上最強の美女たちチャーリーズ・エンジェル」。 アン・フランシスも宇宙映画で一世風靡したアイドルだったな。
プチマリリンみたいな顔立ちで。
すぐドラマ女優になったけど。 >>804
結婚していたブレイク時の名前はファラ・フォーセット=メジャ=[スでしたね。
向こうは所帯を持っていても、一般人にとっては良い美男美女は関係ないのかな?と思いました。 >>805
アン・フランシスは探偵小説がドラマ化された、「ハニーにおまかせ」に出ていたね。
ドラマ自体は見ていないが・・・写真ではなかなかの美人。
映画では、「Little Mo リトル・モー」に出ていたはず。 カーク・ダグラス主演の「スペース・サタン」は子供にもわかる
面白くない映画だったけど、ファラ・フォーセットがとにかく
滅茶苦茶にかわいかったなあ
宇宙基地にファラと二人きりで何年も暮らす…とか考えただけで
子供心に悶々としたわ 当時、どこかの高校の写真部の奴が、館内にカメラを持ち込んで、
ファラのヌードを盗撮し、大量に焼き増して売りさばいたそうだ。 スペースサタン、しかしくそつまらん映画でしたね^^; ファラの髪型もストレートで自分はチャリエンカットの方が好きでした。
なんでファラが出た映画はみんな脚本が最悪だったんだか。シャレード79、サンバーン、スペースサタンとくりゃ、そりゃ映画界も見切りつけますわな。
でもキャノンボールのファラはただそこにいるだけでいい華がありやした。 邦題もヒドイよ。原題は SATURN 3
サタンは土星という意味だから「宇宙の土星」。なんじゃ、それ? しかもファラは宇宙基地の生まれ育ちで地球を見たことがない
純真無垢な娘っていう萌え萌えな設定でしたなw
>>809
ヌードつってもチクビ見えたのはガウン脱いでカークダグラスに
抱きつくほんの一瞬だけだったね >>811
多分、当時の日本の配給会社は読み方で『悪魔』と勘違いしたとしか…。 こんなヒドイ映画なのに、特撮はサンダーバードのITCが担当。
サンダーバードのペネロープはブリジット・バルドーがモデルらしい。
ファラをモデルにした人形も造ってほしいよ。マジで。 劇中にも基地の名前として出てくるんだからカンチガイはないでしょw
てか映画の内容は普通にホラーなんだから「スペース・サタン」でも
まーいいんじゃないのと思う
ヘクターっていいデザインだったなあ ヘクターのデザインはジェームズ・キャメロンがホメていた。 >804
だから当然チャリエンもSFだと思って期待してたらただのアクションだったのですぐに見るのやめた オレもジェミーの方が面白かったな。
コンピューターと戦う前後編なんか最高だった。 そのリンゼイ・ワグナーも映画ではこれといった作品に巡り会えなかった。
我々が想像するよりTVと映画の壁は厚いのかな?
クリント・イーストウッドがTV「ローハイド」の後、伸びなやんで、
はるばるイタリアでマカロニ・ウェスタンに出演したら、まさかの大ヒット。
ハリウッドへ凱旋し、今日の地位を築くに至る、と。 >>820
バイオニック・ジェミーより前に出演した『ふたり』と『ペーパーチェイス』が映画では代表作ですね。
以後は離婚を4回経験しているのは驚きました。
近影を見ると、アンチエイジングをしている様で、かなりの美魔女振りでした。そういえばチャーリーズ・エンジェルに最後まで出たジャクリーン・スミスさんも近影がお美しくてびっくりしましたよ。 >>821
アラン・ラッドの姪御サンだっけ、シェリル。
ご健在なのかな。
日本人はブロンドによわい。 >>819
懐かしい。
テレビ放映中は、二カ国語音声にして英語の聞き取りの勉強をしていた。
去年だったと思うが、アメリカ版のDVDでシーズン1〜3まで買い揃えてしまったよ。
日本版は高杉・・・ 「探偵マイク・刑事ハマー/俺が掟だ!」「カリフォルニア・ドールズ」の
ローレン・ランドンは良かった…
ブロンドで足がめっちゃ長くてエロくてしかも(役柄のせいもあるけど)
すんげー可愛いかった 警部マクロードでフィリス婦警を演じたテリー・ガー。
「未知との遭遇」ではリチャード・ドライファスの奥さん役。
変人に振り回されてオロオロする役をやらせりゃ世界一! >>827
結婚しないでよかったよ。
「デブラ・ウィンガーを探して」という
かつて人気を集めた女優のその後を訪ね歩く実録映画がある。
中の一人がテリー・ガーらしい。
いつか、怖いもの見たさで観ようと思う。 なんかこういうタイムマシーン想定のスレっていいな
忘れかけてた女優の名前も出てきて嬉しい
自分は誰が好きだったかというと、
照れて言えないのと、亡きヨメに悪いのと 昔の女優って、アニメキャラみたいなもんで、
過去の時点で結晶化したような感じだ。
今の女優を好きになるより気苦労が無い。 モリー・リングウォルド
ピックアップアーチストって作品でしか見てないけど、キュートさにひかれたなぁ >>832
モリー・リングウォルドなら
プリティインピンクとかブレックファストクラブもいいよ ラマンのジェーンマーチ
華奢な身体なのに歩く時の腰つきとかちょっと出っ歯な口元の色気が凄かったエロかった
薔薇の素顔では全然ダメだったからありゃ監督の力だな マリー・ジランは可愛いかったな。
「さよならモンペール」で初めて知った。
その後、清純派のイメージの払拭の為か、いろんな作品で脱いでたな。
今、どんな活動してるのか知らないが、何か作品出てれば見たいが。 つまんない映画だと女優も輝かないね
ロスト・イン・トランスレーションって映画が退屈で、
「早く終わらないかな」と、スクリーンより時計ばかり見ていた。
若いころのスカーレット・ヨハンソンが出てることを後で知った。 ジェーン・マーチは今、お直しして出っ歯のおばはんに
ラマンの頃はお尻もオッパイも独特のハリがあってセクシー
少女の持つ強烈なセックス・アピールでのし上がった女優さんは老ける
と駄目だねえ。スー・リオン(ロリータ)、キャロル・ベイカー(べビイドール)
洞口依子(ドレミファ娘の血が騒ぐ、マルサの女) 少女の愛らしさと
女の美しさは違う、
ってことですかね。 ステファニア・サンドレッリなんかは熟した色気で圧倒させる。
「鍵」の崩れた妖艶さといったら。
レモンアイドルの時も可愛いが、年増が良い。イタリア女優は
深い。 ナスターシャキンスキーも適度に皺が見え始めた頃の方が好きだったなあ モンローのバッタもんの印象が強いバーバラ・二コルズだが
ストリッパー出身らしく、おばかさん、あけすけな色気に夢中になったもの。
性的弱者役がおおいが、「バットマン」等、特撮モノにもでている。
今まで出ていないので書いてみる。
ニューオーリンズのドロシーパトリック。
もちろんリアルタイムじゃないけど、美人と思う。
カサブランカのイングリッドバーグマンと自分の中じゃ金髪の双璧をなしている。(ちょっと上げすぎかも) モニカ・ヴィッティ
アンナ・カリーナ
永遠のアイドルだ シャーロット・ランプリングの微乳に萌えた思い出が・・・ >>847
「愛の嵐」の裸サスペンダーは映画史のイコンになったね。 「汚れた血」のジュリー・デルピーとジュリエット・ビノシュ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています