一般教養としてみておくべき洋画
メガフォース
広告業界に携わるなら
ダマシのテクニックを身につけなければならない 副音声で韓流スターって奴の元の声聞いたら細くて高くて薄っぺらい声でワロタ
細いのは目だけじゃ無かったとわ >>123
兄貴の嫁さんは観た事あるけど変態家族はまだ観てない。 「アポロンの地獄」「王女メディア」「スリーハンドレッド」「アレキサンダー」「クレオパトラ」
「天地創造」「十戒」「偉大な生涯の物語」「奇跡の丘」「クォヴァディス」
「カンタベリー物語」「デカメロン」「エリザベスゴールデンエイジ」「ジャンヌダルク」「ハムレット」
「ロミオとジュリエット」「リア王」「マクベス」「アマデウス」
「ダントン」「戦争と平和」 荒野の棺桶
地獄から来たプロガンマン
嵐を呼ぶプロファイター
無宿のプロガンマン
は見ておいたほうがいい。 支援
野獣死すべし
日本人なら松田優作を見ておくべき 「名作」
と
「低能向け映画」
と
「下手くそな映画」
の代表作は観ないとダメ。
>>115
面倒くさがり屋の117み代わって突っ込んであげると、その仮定と
正反対の仮定も成立するから、最終的には無意味w 色々言われてもアカデミー賞は良い指標になるだろ
まずは作品賞を全部観ておけよ
まあトム・ジョーンズはいったん置いておいて良い
他のを全部観てから観たかったら買えば良いんだ トビーフーパーのテキサスチェーンソー
博物館に納められてるし >>53イーストウッドは優秀なヒットメーカーだけど、それ以上でも以下でもないから見なくてよろしい 文学の名作を原作にしたものはすべて見るべし
今夜は「雨の朝パリに死す」(フィッツジェラルド原作)を見た
キングコング
シャーロック・ホームズ
スーパーマン
なんかの世界的有名キャラクターものは見ておいたほうがいいだろうね ブニュエル
フェリーニ
ベルイマン
ワイダ
ポランスキー
スコリモフスキ
タルコフスキー
ブレッソン
アンゲロプロス
クローネンバーグ
上記の作家の主要作品は観ておかないと話になりませんね ドライヤー
ロッセリーニ
ヴィスコンティ
ヒッチコック
キューブリック
ゴダール
トリュフォー
パゾリーニ
ベルトルッチ
サタジット・レイ
上記の作家の主要作品は観ておかなくてもいいんですか、そうですか。 ロッセリーニ
ヴィスコンティ
ヒッチコック
サタジットレイ
キューブリック
だけでいいです
ラング
コクトー
シュトロハイム
エイゼンシュテイン
キートン
マルクス兄弟
ルノワール
カルネ
エリセ
ペッキンパー
これも追加で とりあえず米アカデミー作品賞受賞作を全部見るってのはどうだ。
俺はあと残り4本。 失礼。>>138で既出でしたな。
トム・ジョーンズは中古DVDを6千円以上出して買って見るしかないんだよな。
俺はこれから買うつもり。
ジェニファー8
ユマ・サーマンのヌードが拝める。またジョン・マルコビッチが意味不明な二役を演じている。 レオーネ
ソリーマ
コルブッチ
バレリ
カステラーリ
は見ておくべきだね。
一般教養として、ならやはりアカデミーやカンヌなどから攻めていくのが
良いのでないかね。それぞれの時代とか世相とかも感じられるしね 娯楽映画もある意味教養だし、3部作以上あるシリーズ物は
できるだけ押さえておきたい。やっぱりハリー・ポッターとか見てないと
人と話すとき困ることがある。
見てないけど困ったことないなあ
スネイプ先生って言っとけばいいんでしょという認識 ATG配給の"トゥルーシネマ"は基礎中の基礎なのでググってすべて押さえるべきですね >>166
おまい、見てるふりすんなよ。バレたら超恥ずかしいぞ。 あんなもん見てるほうがよっぽど恥ずかしいと思うが。 見てもいないのに偉そうに見てる方が恥ずかしいとか論評する方がどうかしてるよ。
漏れ聞く情報で見る価値なしと判断したんなら黙して語らずスル―すればいいだけだ。 人によって価値観は違う。
誰かは感動しても、誰かには非常につまらない事が多々ある。
けれど・・・
私は「アラビアのロレンス」。
”午前十時の映画祭”へ行けばよかった。 素晴らしき哉、人生!
凄い映画だ、人生変わったと訴える人がやたら多いので、観てみた。
…が、オレとしては正直、ピーンとこなかった。 紀伊國屋レーベルの作品を最低でも100本観ろ話はそれからだ 一つだけなら第三の男だ
これを見て、
出ているスタッフ、俳優を追いかければ、洋画はかなり分かる。 挙げろというのが無理。それよりも25歳あたりまでだな、
映画が「一般教養」になりえるのは。
尤も「一般教養」という言葉が気に食わんがね。 >>183
同じ映画のDVDでも、IVCから出てるのを見ると、単に古臭い映画としか思えず、
紀伊國屋から出てるのを見ると、名画を見たという気分に浸れる不思議。 英国映画協会が10年毎に全世界の映画批評家の意見を集約して世界映画史上作品ベスト10を選出しているが、
この作品は1962年、1972年、1982年、1992年、2002年と、この40年間連続第1位に選出されている。
また、アメリカ映画協会も1998年にアメリカ映画ベスト100の作品中第1位として選出しており、
また2007年に更新されたリストでも再び第1位であった。
やっぱ市民ケーンは外せない。 講談社現代新書に「自己愛とエゴイズム」という本がある。
著者はハビエル・ガラルダ。上智大教授&イエズス会の神父。
この本に、市民ケーンに対する、一つの解釈が書いてある。
オレはそれを読んだ時、この映画の凄さが見えた気がした。
と、マジレスしておく。 暇なときでいいです。是非観てください!!
→ http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
ネットの中では、「マスコミが真実を伝えない」ということは周知の事実で、
ネットをやらない人は、テレ ビ・新聞に洗脳されています。
「自分は知っている」と思っている人も断片しか知らない人がほとんどだと思います。
一切の先入観を持たずに観ることをお勧めします。
早く広げないと、日本がどんどん沈んでいきます。真面目な話です。
この動画シリーズは「世の中の裏」をほぼ暴いています。 >>187
ワロタ
ちょっと分かるw
>>189
よし、本読んでみるわ >ネットの中では、「マスコミが真実を伝えない」ということは周知の事実で
マスコミはともかく、普通の人にとっては「ネットはデマと嘘ばっか」というのが周知の事実だろうな
>ネットをやらない人は、テレ ビ・新聞に洗脳されています
「俺ら以外は洗脳されている」と言い出したら洗脳されている可能性大だ キューポラのある街
さよならジュピター
デビルマン 静かなる男
戦争のはらわた
12人の怒れる男
暴力脱獄
ガルシアの首 奇跡の人
風と共に去りぬ
12人の怒れる男
サウンドオブミュージック
アマデウス ヒッチコックシリーズスパイもの
インディージョーンズ博士
ドンパチどんぱち戦争もの
この女優さんって綺麗だったのね、50年前に出会えばちょっとやってみたかった ・灰とダイヤモンド
・大理石の男
・ダントン
(いずれもワイダ監督)
あとは
・悲情城市
・キリングフィールド
・フィラデルフィア
・ボウリングフォーコロンバイン 「言葉(服装風紀世相)の乱れ」はそう感じる人自身の心の乱れの自己投影。他力本願で問題解決力が低く対外評価を気にする不寛容者ほど、自己防衛の為にマナー規律モラル礼儀ルール法律を必要とする。最も中途半端な知識主ほど最も辛辣に批判する/感情自己責任論 『シェーン』『荒野の七人』『未知との遭遇』『ET』
ディズニー『白雪姫』『ピーターパン』
『白鯨』『風と共に去りぬ』『史上最大の作戦』『老人と海』『猿の惑星』
ビートルズ『Help』
ブルース・リー『燃えよドラゴン』 そういえば、この何十年か「白鯨」テレビでやらないなあ。なぜだ。
子供の頃日曜に教育テレビで名作映画やってて、
たしかあれで見た。懐かしい、また見たい。 デヴィッド・リーンの作品は一般教養としてみておくべきだな。
「逢びき」
カンヌ国際映画祭グランプリ
「ホブスンの婿選び」
ベルリン国際映画祭金熊賞を受
「戦場にかける橋」
・第30回アカデミー賞
受賞・・・作品賞/監督賞/脚色賞/主演男優賞(ギネス)/
撮影賞/作曲賞/編集賞
ノミネート・・・助演男優賞(早川)
・第15回ゴールデングローブ賞
ドラマ部門作品賞/監督賞/ドラマ部門男優賞(ギネス)
・ 第11回英国アカデミー賞
総合部門作品賞/国内部門作品賞/国内部門男優賞(ギネス)/脚本賞
・第23回ニューヨーク映画批評家協会賞
作品賞/監督賞/男優賞(ギネス)
・第31回キネマ旬報ベスト・テン
外国語映画部門第5位
「アラビアのロレンス」
・ 第35回アカデミー賞
作品賞 サム・スピーゲル
監督賞 デヴィッド・リーン
撮影賞 F・A・ヤング
編集賞 アン・V・コーテス
美術賞 ジョン・ボックス
ジョン・ストール
ダリオ・シモーニ
作曲賞 モーリス・ジャール
録音賞 ジョン・コックス
・ノミネート
主演男優賞 ピーター・オトゥール
助演男優賞 オマー・シャリフ
脚色賞 ロバート・ボルト
・ゴールデングローブ賞
作品賞 (ドラマ部門) サム・スピーゲル
監督賞 デヴィッド・リーン
助演男優賞 オマー・シャリフ
撮影賞 F・A・ヤング
・英国アカデミー賞
作品賞総合部門/国内部門 サム・スピーゲル
男優賞国内部門 ピーター・オトゥール
脚本賞 ロバート・ボルト
・ノミネート
男優賞国外部門 オマー・シャリフ
「ドクトル・ジバゴ」
・アカデミー賞(1965年)
脚色賞 - ロバート・ボルト
撮影賞(カラー) - フレデリック・A・ヤング
作曲賞 - モーリス・ジャール
美術監督・装置賞(カラー) - ジョン・ボックス、テリー・マーシュ、ダリオ・シモニ
衣裳デザイン賞(カラー) - フィリス・ダルトン
・ゴールデングローブ賞
ゴールデングローブ賞 作品賞(ドラマ部門)など とりあえず、映画好きかどうかは別にしても、不朽の名作は観ておくべき。
街の灯、モダンタイムス、七人の侍、用心棒、プライベートライアン、フルメタルジャケット、ゴッドファーザー、
太陽はひとりぼっち、地獄に堕ちた勇者ども、道、禁じられた遊び、天井桟敷の人々、散り行く花、戦艦ポチョムキン
これぐらいは観ておいた方がいい。時代や国境など先入観を捨てて、理解しようとすることが教養を深める。 「2889 原子怪人の復讐」
これはガチで観るべき まあ、監督や俳優たちは作ってる時、「“一般教養としての映画作品”を作ってやろう」
なんて思ってなかっただろうけど >>214
うんまあ、その通りだろうが、この場合その視点は関係ないな。 時計仕掛けのオレンジ
once upon a time in america
イージーライダー 一般教養に「時計仕掛けのオレンジ 」はねーべ。
むしろ不審者に思われる。 駅馬車(ノーベル経済学賞のクルーグマン教授も「見ましょう」の一言)、
第三の男、自転車泥棒、カサブランカ、ローマの休日
81/2、博士の異常な愛情、太陽がいっぱい、アラビアのロレンス、2001年宇宙の旅、
スターウォーズ(アメリカの文学科教授もご推薦)、シンドラーのリスト、
恋に落ちたシェイクスピア、セブン、ダークナイト、英国王のスピーチ 長距離走者の孤独
ヤング・ゼネレーション
ザ・コミットメンツ 卒業だな。
最後のシーン知らないとかだと恥をかくぞ。 ここまでに挙げられた作品全部観たら恥はかかないな。 >>210
「白鯨」 グレゴリー・ペックはミスキャストだった。
小説は名作だが、映画は迷作だった。 ただこれを観ろでは、誰も見ようしないだろう。
なぜ、観る価値があるかを書かなければダメだ。
こういう作品だから見なさい、と推薦する。一般教養ってなんだかわからない
が、比較的、多くの人が見た実績がある作品を言うのだろう。
だから、マニアック過ぎるような作品は上げないことだ。 うーん、俺はねえ…一部お墨付きに頼ったけど(笑)、要するに
女ってこうなのか、男ってこうなのか、を焼きつけてくれた(かなり重要な要素だと思うよ)作品とか、
その映画が既に現代文化の語彙になってる作品(2001年)とかを挙げたつもり
あと、無難なのをチョイスするだけなら、つまんないなぁとも思ったんで
この世界にはヤバいものもあるぞ、それをすごい映像で描いてるぞっていう作品も入れた
セブンとかダークナイトはそういうわけ