ハワード・ホークス
ホークスの映画は傑作ばかりで今見ても面白い作品が多い
教授と美女、暗黒街の顔役、ハタリ辺りは別格
リオ・ブラボーは西部劇でも数少ない面白い映画の一つ
アルドリッチも良い スピルバーグやナンシー・マイヤーズもホークス映画好きなんだな。知らんかった
それであんな面白い映画が多いのか・・・納得
赤い河、ヒズ・ガール・フライデーももう一回見とくか。 ハワード・ホークスのファン
ローレンス・カスダン、ブラッド・バード、黒澤明、エドガー・ライト、
クリント・イーストウッド、ダグ・リーマン、ウォルター・ヒル、
ピーター・ボグダノヴィッチ、クエンティン・タランティーノ、
マーティン・スコセッシ、三谷幸喜…調べたらこんなにいたのか。知らんかったわ。
今週はホークス漬けになりそうだわ ハワード・ホークスの作品ってほとんど駄作だよな
ホークスくんは独り善がりの乱暴な作風です >>192
それはお前と肌が合わなかっただけだ。
俺にとっては今見ても一級の面白さを保った娯楽映画の名手よ。「暗黒街の顔役」は展開の速さ、アクション描写の切れと驚いたな
アルドリッチ、ウォルシュと今見てもワクワクするする数少ない監督の一人だ ホークスを好きじゃない奴は映画見る資格ないとか言ってる奴のせいでホークスまで嫌いになった そんなやつどこにおんねんw
たかが娯楽、気楽に見れよw >>194
日本だとホークス好きは少数派だからな。アメリカとか世界では名作の担い手の一人として高い評価を受けてるんだけどなあ。この差はなぜついてしまったのか
それに危機感を抱いた日本のホークス好きがちょっと過剰に持ち上げすぎたのも原因だと思う。やり方を間違えたんだ。
海外だとフランスのトリュフォーがアメリカのハリウッド映画も大好きでホークスの再評価をし、トリュフォーの大ファンだったスピルバーグとかもホークス大好きで、その影響でホークスが様々なジャンルで残した傑作群の評価も見直された。
日本では黒澤明や円谷英二といった監督がホークスたちのエンタメ精神も受け継いでいるくらいなのが・・・
俺もイーストウッドやブラッド・バードとかが好きで、ソイツ等の好きな映画も見とくかと思って軽い気持ちで見たらハマってしまったクチだが、面白いのだからしかたない >>197
そりゃ蓮實のファンには好評だろう。が、蓮實が嫌いな奴は蓮實が推す映画も無条件で嫌うというやからもいるんだ。
あの偏屈野郎のせいで「インテリ映画評論家が好む映画」というレッテルを貼られているんだ。
山田宏一のように分かり易く温和(蓮實と比較して)な評論家がもっとホークスについて語っていくべきなんだが…
一方、海外では映画評論家よりも映画を撮る映画監督の発言の方が注目されやすいのかも知れない。
ブライアン・デ・パルマやジョン・カーペンターのようにホークス映画のリメイクを撮る連中も多いし。 蓮見重彦bot‏
たとえば野性の犀とそれを生獲ろうとするジープとの迫力にみちた追跡シーンで始まる『ハタリ!』の最も感動的な場面とは何であったか。
ホークス的捕獲装置という視点からするなら、それはもちろん猿の群を一網打尽にするシーンであろう。 すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
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E3JMP 見た後に凄く面白かったとは思わないのに、なぜか気になる巨匠ホークス シネマヴェーラのハワード・ホークス特集、いわゆる有名どころがほとんどないのがよい。
手に入らないものが一気に見られる。 >>207
以前に録画してたものを初めて見たが、予想以上のドタバタコメディだった。
でも、ロック・ハドソンの体当たり演技が見事で、すごく楽しめた。 ハワード・ホークスやニコラス・レイを批判するものは
映画を見るのはやめたほうがいい
なぜならば彼らを批判するということは映画を批判するということに
他ならないからだ
F・トリュフォー ヘミングウェイにホークスが、文学に対する映画の優位性を説いていて、「君の作品で最も駄作と思われる小説を原作にしても傑作映画にしてみせる」と挑発した リオブラボーのDVD見てるんだけど、日曜洋画劇場の吹き替えってオリジナルとは全く違う箇所があるね。
それが悪いということではないよ。
日曜洋画コロラドの「急に威張り出すからさ」とかオリジナルの”What I got myself in for.”とは異なるけど、良い吹き替えで覚えている人も多いだろう。
と言うことで早く吹き替え版ソフトリリースして欲しいね。 「三つ数えろ」のDVDレンタル版
セリフには日本語字幕が出るのだけれどもアップになった表札や手紙には字幕が出なくてなんか不自然
1945年版/1946年版とも同様
不具合なのか元々そうなのかどちらなのだろう 暗黒街の顔役のBlu-rayを紀伊国屋辺りから出してくれ 暗黒街の顔役見たけど迫力が違いますな
デ・パルマのスカーフェイスみたいなド派手な演出は無いけども
何かが違う アクションは彼が最高だけど
ジョン・フォードのが
ぐっと成熟してるよね
リバティバランスとか捜索者とか
深いんだよな ホークスに深みとか求める方が間違っているのでは
軽さとウイットと暴発っぷりがホークスらしさでは 男性の好きなスポーツの廉価発売されたね
赤ちゃん教育あんま好きじゃないんだけど、これもその路線? >>221
どちらかと言うと紳士は金髪がお好きの方に近いのでは >>224
いい曲だけどこれテーマ曲じゃないよね? 男性の好きなスポーツ、善人しか出てこない楽しい映画だったよ
目黒祐樹似のジョンがいい味だしてたw 西部劇に興味を持った初学者に勧める西部劇と言ったらここら辺かな。一般教養として最低限ここら辺はおさえてほしい
「駅馬車」
「荒野の決闘」
「黄色いリボン」
「捜索者」
「真昼の決闘」
「シェーン」
「大いなる西部」
「ウィンチェスター銃'73」
「リオ・ブラボー」
「赤い河」
「ヴェラクルス」 >>228
スパゲティウエスタンは駄目ですか
リオ三部作ではやはりリオブラボーが最高だけど
お姉ちゃんたちのかっこよさではリオロボもいいし
エルドラドのロバートミッチャムもいい 連休に西部劇を鑑賞しようと思ってこのスレ覗いた。
>>228「ウィンチェスター銃'73」、これは観ていないなあ。
井上ひさしが絶賛していた映画だ。 今週末は録画したリオ・ロボ観る
しかし、過疎 1年間書き込み無しか 「ハワード・ホークス―ハリウッド伝説に生きる偉大な監督」という800ページを超えるゴツイ本を読んだ人いる?