死ぬまでに観たい映画1001本について
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大昔のサイレント映画だけど、
「最後の人」って見てみたい。
地味だけど。
改訂版、DVD付いてないね。 「キートンのセブンチャンス」
やっぱり、チャップリン>キートン>ロイドなのだろうか? 「オペラの怪人」
ロン・チャーニーjrとか懐かしいな。 >>77
何歳なんだよあんた?
つーかジュニアじゃないだろ親父のほうだろ 「戦艦ポチョムキン」
昔LDで持ってた。
また見たいなぁ~。
あのLDどこいったのでしょうか? 『チャップリンの黄金狂時」って昔TBSでゴールデンタイムに放送されてた。 「ビッグ・パレード」
戦争映画と思えないタイトル。 そう言えば昔「メトロポリス」もフジテレビ主催でリバイバルしてたな。見逃したけど・・・ 「インタビューウイズバンパイヤ」の映画館でのシーンで上映されてる古い映画が「サンライズ」なんだね… でも、ジャッキーチェンの昔出てた映画とか、凡百のアクション物はみんなロイドや「キートンの大列車追跡」みたいな映画を継承してると思う。 トッド・ブラウニングって言うと「フリークス」が出てくるけど、『知られぬ人』も監督してたのね... エイゼンシュテイン「十月」・・・・
ああっ、もう10月か・・・ 『ジャズ・シンガー』って映画がある。
初めてのトーキー映画。
「お楽しみはこれからだ」って有名なセルフも出てくる。
でも、これは見る気がしない.., 「ナポレオン」って面白いのかな…
こういう素材を最近の映画で作って欲しいんだけど… 昔、俺が中学生位の頃、チャップリンやキートンの映画がリバイバル公開されてて、ロイドの映画まで勢いでリバイバルされてた。「田吾作ロイドの一番槍」もその時上映されたのだろうか? 「群衆」見たいなぁ~。監督:フランク・キャプラ。主演:ゲーリー・クーパー。 群集って500円DVDがあるでしょ。
いつものキャプラの映画で面白いよ。 「紐育の波止場」って映画をiphoneで検索しようと思い「ニューヨーク」で変換したら、ちゃんと「紐育」と変換された。
当たり前か.... . ______ 横須○基地所属
| .| 須田ω浩章(30)
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オナニーマスター須田ω浩章
目黒区立不動小、目黒区立第四中学出身〜☆
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>>98
これ見てコクトーの「詩人の血」を思い出した。
何故か「詩人の血」と「アンダルシアの犬」がカブるんだけど… ここは懐かし洋画板なのになぜこんな意味不明なスレがたってるの?
スレ主の自己満と自作自演のレスばかりだし >>100
充分懐かしい洋画についてだと思うが...
因みに俺はスレ主ではない。 旧版にメリエスのDVDがついてて重宝した
このスレのおかげ 「裁かるゝジャンヌ」って時代を感じさせるタイトルだ…「ゝ」は今時見かけない。 「キートンの蒸気船」位の時代だと、サイレントとトーキーが混在して上映されてたのかな〜。 「アジアの嵐」とか、パブリック・ドメインぽいから500円DVDで出て欲しい。 ヒッチコックの「ゆすり(恐喝)」はサイレントだった物を撮り直したらしい。
中期・後期のヒッチコックは見てるけど、ここら辺は見てないな... 「カメラを持った男」
音楽をマイケル・ナイマンが後から挿入しているらしい。サントラ盤はあるのだろうか… 「パンドラの箱」のルイーズ・ブルックスってカッコいいよね。 「嘆きの天使」って見た記憶がないけど、確か昔NHK教育で昔の映画をゴールデンタイムで放送してた時に見たような、見なかったような...
あれ、「間諜X」だっけな...? ルイス・ブニュエルって監督は得体が知れない…
「アンダルシアの犬」「黄金時代」「昼顔」「ブルジョワジーの密やかな愉しみ」
脈絡がない… 「大地」って映画はかなり昔TVで見た気がする…
イナゴの大群が襲って来るシーン憶えてる。 「犯罪王リコ」ってすげータイトルだけど、「哀愁」のマービン・ルロイ監督作なのね・・・ 「西部戦線異常なし」は昔、東京12チャンネルの懐かしい洋画劇場みたいなタイトルの番組で見た。確か金曜日の夜10時位の放送だった。あの頃、あの時間にこんな地味な映画放送してたんだなぁ~。 「自由を我々に」も昔テレビで見たなぁ…
内容忘れたけど。 当時ルネ・クレールは評価高かったのかなぁ~。「ル・ミリオン」と上記作品で同年2本もこの本に選出されてる。 「タヴゥ」は「吸血鬼ノスフェラトゥ」の監督ムルナウが描いた南海の孤島物語… 「魔人ドラキュラ」の主演はベラ・ルゴシって知ってたけど、監督がトッド・ブラウニングとは知らなかった。 この本の背表紙に使われてる写真「フランケンシュタイン」ボリス・カーロフ 昔懐かしい「月曜ロードショー」で「街の灯」見た。当時TBSでチャップリンの映画よくやってた… >22
それは童貞ゴミ映画って種類です。
もしくは、こんな映画知ってるオレってエラいだろ?半可通黙ってろ
でもフレッシュゴードンだけは世紀の傑作。 「民衆の敵」ってジョニー・ディップで再映画化された映画… 改訂されて、消えた作品と替わりに増えた作品は妥当かね? >>123
「アバター」や「ハートロッカー」はどうかと思うが、しょうがないのかねぇ〜。
避けて通れない感がある。
削除された作品と言うよりDVDがなくなって寂しい… その分価格が安くなってる…
フリッツ ラングの「M」はAmazonで4636円もする… >>120
俺もチャップリン映画といえば
月曜ロードショーの荻さんの映画解説とワンセットで記憶されてる
キートン、ロイド、チャップリンは死ぬまでに全部観たいな ジャン・ルノワールのDVD box収録タイトル笑った。「坊やに下剤を/牝犬/素晴らしき放浪者」 >128
ロイドが難関。DVDの国内版なんか全然出てない。
短編もいっぱいある。輸入版でなんとか観れば。 >>131
ロイドはBoxで出てる
割引で売ってた頃に買った それは知らんかった。今ググってみたら、9枚組Boxなんて出てたのか、オレも欲しい。
でも全部じゃないけどね。 「吸血鬼」って映画みたいなぁ~。(1932年版)
てか、「吸血鬼」物って奥が深そう…
ロイドが時計台にぶら下がる映画見た気がする。タイトル失念。 「今夜は愛して頂戴ナ」の「ナ」は何故カタカナなのか....
この映画ミュージカル。 ギャング映画って「仮面の米国」や「暗黒街の顔役」あたりが始まりなのだろうか... 「極楽特急」とか「上海特急」とか「特急」のつくタイトル多いな…
「上海特急」はデートリッヒ主演。 昔、「ぴあ」とか読んでると、トッド・ブラウニングの「怪物團(フリークス)」をマイナーな小劇場で上映してたの思い出した。 フリークスとピンクフラミンゴの2本立、よくやってたよな。 「金髪乱れて」ってエロ映画と間違えそうなタイトル... ヨシ!ロイドBox オクでゲットしたぞ!
あとは届くのを待つだけだが、中国製の海賊盤じゃありませんように…
もしそうでも、観られればいいんですけどね。 「新学期 操行ゼロ」って確か俺が中学生位の頃リバイバルで上映されてた… 「四十二番街」は昔NHKホールかなんかで本場物を見たけど、映画版は見ていない… 「フットライト・パレード」レビュー映画って響きが昔だなって感じる。
ジェームス・ギャグニー出てるのが驚き! マービン・ルロイって「哀愁」しか知らなかったけど、「ゴールド・ディガース」みたいなミュージカル寄りの映画も監督してるんだな… 「私は別よ」ってメイ・ウエストとケーリー・グラントが共演してんだ… マルクス兄弟の映画は1本も見てない。
有名な「我輩はカモである」も。 グレタ・ガルボも有名なわりに1本も主演作見てない気がする。「クリスチナ女王」とか「椿姫」とか「ニノチカ」とかこの本でも3本位紹介されてんのに... マルクス兄弟はカモよりも御冗談でショがおすすめ
カモは戦争をネタにしてるから評価が高いけど、それだけに後半あまり笑えなかった
グレタガルボはニノチカかグランドホテルだな マルクス兄弟を見てないなんて、生きてて損してるよ。
映画って、マルクス兄弟の芸を後世に伝えることが出来るって
それだけでも至高のメディアなんだから。 ルイス・ブニュエル DVD-BOX (ロビンソン漂流記/それを暁と呼ぶ/糧なき土地)なんてあるんだ…
ロイドのBox届いたよ。
ロイドがいっぱい見られてなかなか良いけど、資料が全然無い。
各作品の公開年度すら無い…日本版のスタッフは思い入れの無いやっつけだなW ロイドのBoxセットがあるだけいいじゃん。
確か夏頃CSで「キングコング」一挙放送とかやってたな。見とけば良かった。
てか、「キングコングDVD Box」とかあればいいのに...無理か。 米版なら極上のがあるぞキングコング。もちろんオブライエンのやつ。
何故に日本版が出ないかわからん。 >>156
極上と言うと、「ロストワールド」「猿人ジョー・ヤング」をBoxにしたとか? もう、ヒント出してんだから自分でググれ。
レストアされた高画質、未使用のコマ撮り、独自のドキュメントなどなど
コングの復讐とジョーヤングが付いてるのとないのもあって、
最近BD移植版も出た。DVDはリージョン0。
ロストワールドはまた別にマニア垂涎の映像特典のが出てる。
ロストワールドは別に フランク・キャプラもこの本では評価高いな。
「風雲のチャイナ」「スミス都に行く」
「素晴らしき哉、人生!」「オペラハット」「或る夜の出来事」と5作も掲載されてる。 フランク・キャプラはアメリカだと妙に評価高いよね
ベタベタの映画なのに >>161
この時代はベタな映画が多かったんじゃないの、今と比較すると…
しかし、「極楽発展倶楽部」とか、「かぼちゃ大当たり」とか、いったいどんな映画なんだろう… ベタっつーか、それだけ広くその後の映画に影響与えてるってことだよね。
オリジナル(まあ、元ネタがあったにしてもより良い完成形)のすごさを認めて選んでる。 「意志の勝利」も内容はともかく、映像としての価値から選ばれている。
(現在本国ドイツでは上映禁止) 「新学期 操行ゼロ」「アトランタ号」
のジャン・ヴィゴって監督は後に映画になってんだんだね。「ヴィゴ」ってタイトル… ボリス・カーロフ、ベラ・ルゴシ共演「黒猫」。って出演者濃すぎ! 「プリースト判事」「駅馬車」「我が谷は緑なりき」「荒野の決闘」
ジョン・フォード作品はやっぱりいい! あらしです!映画SNUFFは「二度」みましょう。ヤバイくらいの映像美!!! ジェリールイスの底抜け大学教授かな。
自分を偽っても人生は楽しくないってことを教えてくれた映画。
コメディー的な部分もあるけど、ラストは涙が止まらなかった。
映画見て泣いたのは、これとチャップリンの街の灯だけだ。
「或る夜の出来事」って昔NHK教育で放送してた時見た。
古い映画だけど良かった。
確かオチが「卒業」の先駆けだった気がする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています