【ペキンパー】ワイルドバンチ【最高傑作】
パイク・ビショップ (ウィリアム・ホールデン) ダッチ・エングストローム (アーネスト・ボーグナイン)
デケ・ソーントン (ロバート・ライアン) フレディ・サイクス (エドモンド・オブライエン)
ライル・ゴーチ (ウォーレン・オーツ) テクター・ゴーチ (ベン・ジョンソン)
エンジェル (ジェイミー・サンチェス) マパッチ将軍 (エミリオ・フェルナンデス)
コファー (ストローザー・マーティン) パット・ハリガン (アルバート・デッカー)
クレージー・リー (ボー・ホプキンス) ウィル・スミス主演で現代版リメイクとかヤメとけよな
絶対ヤメろよ! ペキンパー最高傑作ワイルドバンチ
ブルーレイ化まだかなー
日本語吹き替え付きで出してね(笑) 西部劇ではペキンパー監督の最高傑作
ageときます。 >>1は何故、T・C (L・Q・ジョーンズ)だけ抜いたのか? >>182
なんかすごい映画だったな、女の子が可愛かったけど腹が減ってたので喰っちまうというw 核戦争後の唯一の娯楽である映画館を仕切ってるギャングが入場者から武器を取り上げるシーンは「マッドマックスサンダードーム」でパクられてたな。
そういえば「ポストマン」でもヒゲだらけのむくつけき武装軍団であるホルニストの連中が「サウンドオブミュージック」を見てホルホルしている妙なシーンがあった。 ワイルドバンチってSFだったのか。なんか荒涼とした風景は核戦争後だったからか。 黒澤の「隠し砦の三悪人」だって「スターウォーズ」になったんだし
ワイルドバンチがSFでリメイクされてもなんの不思議はないな 「スターウォーズ」に数多く使われた過去の映画の引用の中のひとつが「隠し砦の三悪人」だっただけで
「隠し砦の三悪人」が「スターウォーズ」になったわけではない トゥーム・ストーンとかワイアット・アープとか、やっぱ漢達が横一列で殴りこみに行くシーンは燃えるわ この映画の欠点。
女があまり出て来ない。
色気がない。 中古ビデオ店のワゴンセールで「ディレクターズカット版」(100円)
見つけたので購入。
一応DVDも持ってるけど、こういう映画はやっぱりビデオで見ると何か
しっくり来る。 ロバート・ライアンね、
プロフェッショナルや特攻大作戦といった男臭い映画によく出てくるんだけど
あまり活躍しない損な役回りが多いんだよなあ。 以前は面白いと思ったが、この前BSでやってたので久しぶりに見たら
前見た時の感動とかなかった。最後の結束もなんかわざとらしいし、
人間の底辺なんだから捕まったダチなんかさっさと見限って
トンズラすればいいものを玉砕した。自殺志願者かよwと思った。
高遠な目的なんか持ってない人間のクズと自任しながら、いきなり
人助けに走る心理がわからん。友情は大切にするってか?
それじゃ人間の屑じゃないじゃん。
戦闘シーン自体は良かった。前見たことがあっても細かいところ全部
忘れてたがマシンガンは圧巻。ラストの戦闘があんな尺長かったとは
思わなんだ。 将軍を殺害して一触即発の状況で
ウイリアムホールデンが仲間の顔を見て
アーネストボーグナインは狂気の笑顔、兄弟はニヤリ
壮絶な銃撃戦開始
のところがかっこよすぎてちびりそうになった 早稲田松竹でみてきた
15年位前に渋谷で初めて見たときは、終わってすぐ立ち上がれないほどの衝撃を受けたけど、今日はそれを味わえず残念。
15年でいろいろ経験しちゃって、単純に男臭い世界にどっぷり…とはいかなかった。
しかしパイクとダッチの表情の演技はいいね 荒くれ男どもが横並びで歩く姿って、小便チビるぐらいカッコいいよな パイクとゴーチ兄弟は売春宿でよろしくやりながら、エンジェルの村で村人達に世話になったのを思い出したんだろ
ダッチはあいつらが将軍の所へ必ず向かうとわかってて外で待ってたんだよ
ま、後ろめたさもあったんだろうけど ダッチはパイクに惚れてるホモだから女を抱かなかっただけ〜 元は64才だったロシア人男性の平均寿命がチェルノーブイリ原発事故8年後に57才に落ち、現在までに55才にまで下がって来ている
https://twitter.com/tokaia mada/status/596066137533644800
他の国々のように、日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。
彼らは幻想の中に生きています。人々は、放射の影響で不必要に死んでいます。
ahjzfl-1/04zpzf/n0gkne
人々は肺炎やインフルエンザやHIV/エイズなどたくさんの病気に抵抗することができなくなっています。
33116k/yitdsf/u198z0
あらゆる種類の癌の増大もまた核放射能によるものです。
33116k/04zpzf/30g6fe
認知症の過程は放射能汚染によって加速します。
magazines/ljbue8/pnv97m/xchu67
マイトレーヤは、世界中の原子力発電所を直ちに閉鎖することを助言されます。
33116k/yitdsf/u198z0
マイトレーヤが公に話し始めるとき、彼はこのことについて話されるでしょう。
magazines/ahjzfl-1/pzytyf/vk7zly 砂バカって新しい名前ができたんだなハオルンチョンカレーw
砂バカハオルンチョンカレーとでも呼べばいいのかなw
バカ三兄弟で毎日自演ご苦労様ですwww エンディングの砂嵐はなんとな〜く黒澤の「用心棒」の影響受けてるような・・・ エンディングの村を去っていくシーンも黒澤のパクリだろ
七人の侍な 名作だって言うやつが多いので、一応観たんだけど、どのへんが名作の所以なのかわからなかった。
描写がややグロだと思った。 普通すぐ終わってしまう銃撃戦をスローモーションにして長引かせたところじゃないの?
まあこれも「俺たちに明日はない」のラストをパクった訳だが。 >>218
じゃ、お前の考え方を書いてみろよ。ウザイなんぞは幼稚園児のせりふだ。
書けなかったらROMな(笑 ウザイから。 ID:nz1HDpUwは砂バカだから相手にしても無駄
構ってもらって喜ぶだけ まあメキシコ人から見るとあんまり気分のいい映画じゃないよな。
あのマパッチ将軍演じてる人もメキシコの大監督なんだろ? >>226
メキシコ人から見るとあんまり気分のいい映画じゃない
そうかなあ?この映画はメキシコ人を悪役にしている訳じゃないだろ。
だいたい主人公達が銀行強盗の為に民間人を巻添えにしても何とも思わない無法者集団で、
彼らを追うのも、無法者を捕える為には民間人を巻添えにしても何とも思わない賞金稼ぎ。
マパッチ将軍はメキシコで圧政をふるう政府軍で、彼に敵対するメキシコ人のエンジェルが
唯一我々が感情移入できる人間的な面を持った人物として描かれている訳だし。
自分の孫が銀行強盗で殺されたと知っても、一人前の働きをしたと満足し平然としていられる
サイクスに象徴されるような生き方が常態と化しているパイク達が、エンジェルと関わる
ことで感情を揺さぶられ、今までだったら1名ぐらいの仲間の犠牲は止む無しと、金を手に
さっさと立ち去っていた筈なのに、メキシコ人であり本来よそ者である筈のエンジェルを
取り返す為に、たった4人で砦へ乗り込んで行くんだぜ。いい気分じゃないか! >>228は日露戦争で日本は朝鮮をロシアから守ったとか主張してる右翼と同じレベル エンディングで座り込んでるロバート・ライアンの表情がいいね。
ペキンパーの演出か、それとも自然とああいう顔つきになったんだろうか。 映画批評「ワイルドバンチ」2007.2.16
二度目の鑑賞
一見大アクションの「活劇」でありながら、センチメンタルな70年代的ショットが「活劇」を拒絶しているようにも見える。
サム・ペキンパー自体、私はどうしても嫌いにはなれないのであるが、
だがその撮り方の多くの作用が、未だ現代に到るまで「悪用」されているという意味合いにおいて、我々が今一度考えてみるべき作家ではあるだろう。
この映画は1ショット3秒ちょいの映画であって、それは1時間に換算すると1200ショットであり「パイレーツ・オブ・カリビアン」(2003)と同程度の猛スピードで画面が連鎖して行くのであるが、
但し、被写界深度はこの「ワイルドバンチ」は深く取られており、
また、アクションシーン以外では静かに撮られてもいるという差異も確固として存在するものの、それがアクション場面となると急激に早くなり、
殆ど肉眼では見えない高速カッティングへと変化するその加速度は、
まさにピーター・ジャクソン「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズなどの萌芽とも呼ぶべきカット率を示している。
この大元を辿って行くならば、我々はおそらくセルゲイ・エイゼンシュテインなりアベル・ガンスなり、
さらにはフランスの前衛アバンギャルドなりへと遡ることになるのであろうが、こうした「速くて見えないモンタージュ」について、
我々は余りにも議論を怠り、放置を極めているのが実情であって、そのような意味においても、
今、やや古臭くなったかも知れないこの「ワイルドバンチ」を、もう一度別の視点から見直してみることを、みなさんにお勧めしたい。 初回版とディレクターズカット版の違いはどの辺りですか? レンタルにある両面一層のDVD見れば解説載ってるよ /.:.:.:.:〈∨〉:.:/:.:.:.:.:.:.:/.:,.ィ.:.:.:/.:.:!:!:.:.:ヘ
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| | 儿ノ/.:.\ \ / /.::.::.::{ |: : } : : }
| |::.::.::.厂:::.::..\ \/ /.::.::.::.: }.│ノ: : : } ロバート・ライアン、今生きてたら反トランプの先頭に立ってただろうなあ・・・ ペキンパー最高傑作
これに匹敵するのはコンボイくらいか? 「マグニフィセント・セブン」って、「七人の侍」や「荒野の七人」というよりも
「ワイルドバンチ」みたいらしいな。 コンボイのどこが傑作なのか分からん
保安官とのイザコザから何台も集まったコンボイの首謀者格になってしまった
ラバー・ダックにこれといった主体性が無いのが致命的で、そいつが撃たれると
金魚のフンみたいに着いてきた連中はさっさと解散。意味もなく走ってただけかと。 以下、
コンボイを批判する映画無知は書き込み禁止な。
見てもないのにバカじゃねえの? >>248
トラック≠コンボイ
解説の荻昌弘さんが解説してくれていた様な記憶があるが定かではない コンボイか、スピルバーグの続・激突!カージャックの二番煎じみたいな凡作だったな 武器強奪のときに列車から落ちそうになってるダッチをエンジェルが助けるのに、マパッチの砦でエンジェルを突き放すのがダッチってのもねえ。
コンボイは撮影中に揉めて、途中で監督が俳優の人(「荒野の七人」でナイフ投げてた人)に替わってたりごちゃごちゃ。 初めて見たのはビデオだったので、シネスコを生かしたカッチョイイ「死の行進」シーンで
アーネスト・ボーグナインとベン・ジョンソンが見切れまくっていて悲しかったな・・・ 戦争のはらわたスレ落ちちゃったのか。
この映画と好一対の作品なんだが。 初老の無法者を演じるウイリアム・ホールデンが素晴らしい
主役でありながら善人では全くなく、ボーグナインやウォーレン・オーツ、
ベン・ジョンソンといった個性派に負けていない集団を治める統領としての貫禄。
この後に出た「夕陽の挽歌」が当初3時間を超える大作でありながら、会社によって
カットされ編集されまくって原型を留めないカタチで公開されたのは実に惜しい。
2時間チョイの尺数なのに「西部開拓史」のような超大作のように序章と幕間(休憩)が
残ってるあたりも公開直前に雑な編集が行われような印象を強めている
監督が亡くなっているのでディレクターズカットは望めないとしても、「荒野の決闘」の
ように試写版のソフト化とか出来ないものだろうか? まあ特攻隊精神の日本人に一番理解される映画ではあるな。 ウォーレン・オーツは
いい役者だ。
早死になのが残念。 すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
13E8A メル・ギブソンが、サム・ペキンパー監督作「ワイルドバンチ」をリメイクするとDeadlineなどが報じた。
リメイク版ではギブソンが監督を務め、日本劇場未公開作「L.I.N.X.」のブライアン・バグビーと共同で脚本を執筆。キャストや公開時期は現時点で明らかになっていない。 >>268
エミリオ・フェルナンデスの役は誰かな?