日曜洋画劇場の思い出【遠くなった昭和】
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明日から学校というぎりぎりの手前で
最後の非日常の世界だった 今と違いショートフィルムのような
美しいCMも多く淀長の語り口で幕を閉じる いいホスト役だった 淀川さん後ろの原題が記載された壁が印象的。
作品によっては公開時のポスターの図柄が白黒で描かれてた。 淀川さん、ミスター・グッドバーを紹介した時
「コワいコワい、コワい映画ですねー」と、異様に怖がっていたw
マジに真剣な目でな。妙に印象に残っている。真面目な人だったなと思う。 もとい「ミスター・グットバーを探して」だった。失礼。 「コンドル」
10月12日(水)午後1:00〜2:59
NHK BSプレミアム
【製作】スタンリー・シュナイダー
【監督】シドニー・ポラック
【原作】ジェームズ・グレイディ
【脚本】ロレンゾ・センプル・ジュニア、デビッド・レイフィール
【撮影】オーウェン・ロイズマン
【音楽】デイブ・グルーシン
【出演】
ロバート・レッドフォード、フェイ・ダナウェイ、クリフ・ロバートソン、マックス・フォン・シドー ほか
製作国:アメリカ
製作年:1975
原題:THREE DAYS OF THE CONDOR
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ コンドルのラストは日本では意外でも何でもないんだよなあ
マスコミに言ったって黙殺されるに決まってんじゃん何やってんの無能がって感じになるだけだし こないだレンタルしたパラダイムとゼイリブが日曜洋画劇場版で嬉しかった
バック・トゥ・ザ・フューチャーやダークナイトも日曜洋画劇場版で出してほしかった 「レオン 完全版」(吹替)
2016.09.14 (水) 夜7時30分
※BSジャパン初登場
【監督/脚本】リュック・ベッソン
【原題】LEON
【作製】1994年
【出演】
ジャン・レノ(大塚明夫)
ナタリー・ポートマン(宇山玲加)
ダニー・アイエロ(屋良有作)
ゲイリー・オールドマン(山寺宏一) >>859
ジャン・レノは菅生さんがFIXだろ
大塚さんじゃ強すぎる 「映画「カサブランカ」、あれは程度の低い映画ね。みんな好評価しすぎ」 「夜霧よ今夜もありがとう」のパクリ映画か・・・・・・ さらば空中戦艦富嶽 幻のアメリカ本土空襲』(1979年
司会役は水野晴郎。中島知久平役にハナ肇 有君、(略)まだ嫌いな人に会ったことがない、なんていってるけど、好きな人には滅多に会えないものよ。この世は嫌いな人ばかりなの。これが実はぼくの本音なの。嘘をついて生きていたら、とても疲れるものなのよ。有君だから、今日はつい本音をいってしまったけれど。」 【映画】淀川長治解説の『ローマの休日』『史上最大の作戦』19日に無料放送
スターチャンネルは19日午前10時から、不朽の名作を一挙無料放送する企画を実施する。
オードリー・ヘップバーンの『ローマの休日』、ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードの名優コンビによる傑作ウエスタン『明日に向って撃て!』、
ノルマンディ上陸作戦を史実を織り交ぜて壮大なスケールの映像と豪華キャストで描いた『史上最大の作戦』、
ローマ帝国に反乱を起こしたスパルタカスの戦いを描いたスペクタクル史劇、『スパルタカス[復元完全版]』をセレクト。
さらに注目なのは『ローマの休日』(午前10:30〜)と、『史上最大の作戦』(午後3:10〜)の2作品にて、
放送前後に淀川長治さんによる解説付きの放送となること。懐かしの“名調子”をチェックすることができる 最初のレイダース
オールナイトの初回で見て終電で帰ったな 復活してほしい
ただ最近の微妙な映画じゃなくて昔の名作放送してくれ >>871
激しく同意!
でも、そういう映画はいまや「BSでどうぞ」だからな BSも糞ローテだからな
コマンドーは今年何回放送したんだよっていう >>871
賛成
だが、枠自体が消滅だから、淀川先生の解説映像と吹き替え音源残ってたら、BSで放送するとかしかないな >>871
現在の日本の人口構成考えれば
60年代、70年代の作品は、観たい人は多いだろうな
ただ、解説者が難しい
現役世代で、淀川、荻、水野レベルを期待できる人材がいるかな ここ数年殆どテレビは見なくなった
でも、久々の日曜休みで夜9時になった時
「そうだ、洋画!・・・あ・・・もう・・・無いんだ・・・」
とふと思って無性に寂しくなった
あの頃に帰りたいとは思わないが、タイムマシンでもう1度あの頃の
雰囲気を味わいたいとは思う 新作映画を観ても、無意識に「日曜洋画劇場向きの作品だな」とか「これは月曜ロードショーで放送する映画だ」なんて考えてしまうおっさん心理。
解ってもらおうなんて考えてはいない。
当時としてはクールで先鋭的、かつ時代的な評価もまだ定まっていないタイプの映画を、まるで映画コラムのようなスマートさで解説する荻昌弘さんの、知的なカッコよさが好きだった 日曜洋画の淀川さんを思い出すとセットでエンディングのあの曲も
甦ってきて憂鬱な気分になる やっぱりサントリー(特にウイスキー)、レナウン(特にダーバン)、ネッスル日本(ネスレじゃなく)のイメージ >>881
遠藤周作もジュリアーノ・ジェンマも、もういないな ロボットものはたいてい人間タンクを引き合いに出してくる >>879
気持ちわかる!
特にB級なんか「木曜洋画」とか思うw だれか、土曜映画劇場のころ見てた人いますか?夜9時から10時25分までの枠。四次元への招待 「怪奇真夏の夜の夢」で復讐の絵画を見た人 土曜日でも子供は9時に寝るのがわが家の方針だったが
「恐竜100万年」のときは起きていていいことになったのが土曜映画劇場の唯一の思い出 日曜洋画劇場といえば、
1 スウォーム(78年米 アーウィン・アレン監督 マイケル・ケイン)
ハチが大量に襲撃してくる
2 コンボイ (78年米 サム・ペキンパー監督 クリス・クリストファーそん)
たしか次の日の月曜ロードショーが「サスペリア2」だったような
3 コレクター(65年米 ウィリアム・ワイラー監督 テレンス・スタンプ)
大好き
4 白い家の少女(76年カナダ・仏)ジョディー・フォスターが一番魅力があった。
のちに深夜に再放映されたのをビデオテープに録画し、擦り切れるほどみた。 「エクスターミネーター」とか「シェイクダウン」
とかB級洋画アクションもよく放映していたな
とってつけ社会派風味の
「シェイクダウン」は日曜洋画劇場思い出の作品だわ >>887
「白い家の少女」
たった1回しか見ていないが、強烈な印象だったのは記憶している
なんか、幻想的でミステリアスな映画だったような
よく内容は覚えていない
>>888
「シェイクダウン」は劇場で見た
吹替えは那智さんだが、自分には合わなかった
この映画は字幕派 タイム・アフター・タイム
ファミリープロット
アガサ/愛の失踪事件
この辺のイメージかな テレ朝、土・日曜も大型ニュース番組開始で「日曜洋画劇場」は完全消滅
スポーツ報知 3/7(火) 16:33配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000132-sph-ent
テレビ朝日が7日、東京・六本木の本社で4月の番組改編会見を開いた。
席上、発表されたのが「サタデーステーション」(土曜・後8時54分)「サンデーステーション」(日曜・後8時54分)の新設。「午後9時にニュースの需要があるのではないかということで編成した」と西新総合編成局長は説明した。
「サタデー―」はフリーアナウンサーの高島彩がメインキャスター。
俳優・ディーン・フジオカも「取材にも出る国際的な視点を伝える存在」(赤津一彦編成部長)として不定期出演する。
「サンデー―」ではフリーアナウンサーの長野智子がメインキャスター。
前身の番組「報道ステーションSUNDAY」をパワーアップさせた形となる。
この改編で1966年にスタートし、故・淀川長治さんの「さよなら、さよなら」の名ゼリフでおなじみだった「日曜洋画劇場」は完全消滅。
西局長は「枠としての日曜洋画劇場は無くなりますが、洋画をかけないというわけではない。フレキシブルにやっていきたい」と話したが、映画ファンには寂しい改編となった。 2017/03/07(火) 17:43:29.02 ID:CAP_USER9
テレビ朝日は7日、同局で4月の番組改編説明会を開催し、「日曜洋画劇場」のタイトルが消滅することを明らかにした。同局の西新総合編成局長は、「日曜洋画劇場というのは(新年度は)ないですね」とし、
「(洋画は)そのときどきの編成とか、どの時間帯でかけようか編成上考えて作る。日曜という枠にこだわるのではなく」と明かした。
同局では、現在、日曜午後9時から映画やドラマ、バラエティーを放送する2時間の「日曜エンターテインメント」枠を設けており、洋画を放送する際には「日曜洋画劇場」のタイトルを残していたが、
枠自体がなくなり、新たに報道番組「サンデーステーション」とバラエティー番組「しくじり先生 俺みたいになるな!!」が同枠で放送される。
西新総合編成局長は、「(日曜洋画劇場について)」枠はなくなりますが、娯楽性のあるものに関しては特番という形で放送できると思う。洋画をかけないということではない」と説明している。 >>889
「白い家の少女」は大傑作。
ジョディー粉する女の子が、窮地を救ってくれた男の子(スコット・ジャコビー)
に恋するが、彼も植物人間になり、全くの 孤独になる。 孤独の少女を描いた
傑作。変質者(マーチン・シーン)も出てきて。
孤独の島に、聖書は持っていかずに、この映画を持っていく。私は 洋画を放送するしないの話じゃない
日曜洋画劇場の番組名が消えることが問題なんだってことがわからないのかよ
この編成局長サマは… 「日曜洋画劇場」は、1966年に日本初の劇場用映画放送番組「土曜洋画劇場」としてスタート。第1回放送はハンフリー・ボガード、エバ・ガードナー主演の名作「裸足の伯爵夫人」で、視聴率は14・9%だった。 週刊「日曜洋画劇場」を出せ!!
>>894
>変質者(マーチン・シーン)の吹替がウルトラマンレオだった
ラストはよく覚えてる
ゴホゴホ 故・淀川氏
「はいキャメラさん、どうぞ!」
「見事な、見事な、1985(いっせん…)年の作品です。後でまた御逢いしましょう」 >>898
土日までニュース番組かよ
地上波ゴールデンタイムの映画番組って
本当になくなっていくんだな
衛星放送に住み分け変わっていくのは
時代の流れで仕方ないことかもしれないが 地上波はもうどうでもいいからかつての日曜洋画のテイストで(できればエンディングテーマもあのまま)BS朝日でやってもらいたい >>901
>できればエンディングテーマもあのまま
明日は学校かと鬱になった思い出
特に春休み明け >>895
「日曜洋画劇場を終わらせた男」として永久に悪名が残るのであった… >>894
ジーッ、ゴホゴホッ、ジー、シラーッ、ゴホゲホ、ジーッ ゴホ ゲルーーーッ サヨナラ「日曜洋画劇場」って、淀川さんの解説付きで連続放送くらいすればいいのに
「宇宙から来たツタンカーメン」とか「スペースバンパイア」とか「料理長殿ご用心」とか「白い家の少女...ゴホゴホ 「白い少女の家」名セリフ
1 わたしの家よ
2 トリッカトリート
3 アーモンドの味がする
4 ゴホゴホ 失礼っ ゴホゴホ ゴホゴホ、 う ゲルーッ >>910
「白い少女の家」誤 「白い家の少女」正 ウィリアム・フンドーキン監督のフレンチコレクション エンツォ・G・カステラッリ監督を「縁側のカステラ」みたいと
いったのは忘れられない。 「カプリコン・1」って、西部警察のあとに放送されてた。
橋があがってゆき、車がジャンプするか否かのシーンが印象に残ってる。
カプリコンって、なんかおいしそうなアイスクリームを連想するのだが。 いやーっ、こわい映画ですね。でもいい映画ですね。
「白い家の少女」ジョディーが一番輝いていたときですね。
いやあ、こわいこわい、でもいいいい。
それではまたあとで、お会いいたしましょ はい、今日の映画、こわいですね。ウィリアム・フンドーキン監督のショック
ショックショック「エクソシスト」ですね。
いやあ、リーガンいいですね。リンダ・ブレアですね。あとカラスシンプいいですね。
ジェーソンですね。この男いい男ですね。
それでは、後でまたお会いしまひょ 実はブライアン・デネヒーが本命だった淀川さん
「桜の園」の日本公演に彼が来なかった事を長く恨んでいた様子 >>918
なつかしのシネマって本では、ジーンハックマンが好みだったはずだが。 >>919
淀長さんは、P・ユスティノフとかD・デネヒーみたいなガタイのいいデブが、どストライクだったらしい
日洋で「ランボー」や「推定無罪」なんかが放送された時には解説でデネヒーについて触れてた
妹がデネヒーのファンで、同じ趣味の人がいるよとからかってたから覚えてる 淀長さんのララミー牧場ジェス来日時の熱狂ぶりは今でも語り草 日曜洋画はよく未公開のB級アクションなんかもやってたが、なかには
ニュージーランド製の「地獄のバトルラン・決死の捜査網大突破」
ビデオ題(ネバー・セイ・ダイ)みたいなテンポ良すぎる佳作もあって
楽しかった。 白い家のジョディの裸は吹き替えだったみたいだが、
そうは言っても設定が設定なので、テレビでやったらカットかな? >>923
俺が日曜洋画B級作品で印象的だったのは
やっぱりブロンソンの真夜中の野獣刑事だな
あの映画は犯人が取り調べを受ける時にオナホが出てくる
子供心にショックだった この番組も、クオリティーの低いものを流してばかりになっていった印象。淀川氏にとっては面白くない、世間受けはいいだけの作品がほとんどになっていった印象。 淀川さんが亡くなってからが特に酷くなった
局にしてみれば、クオリティーより視聴率(金)だから
出版社もそうだけど、埋もれてしまわないように次代に遺しておく責務のような思いは無い 洋画劇場の解説者はオリジナル版を見ていて解説をしているが、
これから放映される編集されたヴァージョンは見ていない場合が多く、
見どころとして話したシーンがカットされていたなんてこともままあったw 淀川さんはわざわざ放送されるものを見ていたそうだね まあ90年以降レンタルビデオが当たり前になっきたからね
テレビの全盛期を生きた人だね たまに有村昆などが解説やってると
逆に観る気を削がれる 「白い少女の家」名セリフ
1 わたしの家よ
2 トリッカトリート
3 アーモンドの味がする
4 ゴホゴホ 失礼っ ゴホゴホ ゴホゴホ、 う ゲルーッ >>935
ゴホゴホ 失礼
「白い少女の家」ではなく「白い家の少女」
ゲゲゲルッーーーーー 淀長さんがゲイだなんて子供の頃の俺はまったくわからなかった。
いまの目でベニスに死すの解説とか見るとまた違うんだろうな。
きっと淀長さんは艶っぽい解説をしているに違いない。 >>937
テレビで喋ってるのより、書いたものの方が淀長さんの本質が出てる
子どもの頃、日洋のおじいちゃんが書いてる、と思ってキネ旬に載ってた記事を読んでショックを受けた
なんて映画だったか覚えてないが、淀長さんの暗黒面が出ていて、あのじいちゃんには人知れぬドロドロしたものがある様だと思った
後に、彼の生い立ち等を知って納得した おれは、自慢じゃないが淀川さんと話をしたことがある。 淀川サンによると
太陽がいっぱいもアラビアのロレンスもホモらしい アンソニー・パーキンスとリチャード・バートンってゲイなの? >>943
単に淀川さんの視線が彼らのおしりに向いていただけのようなw キティ・ウィン=女 在命 74歳
キーナン・ウィン=男 already passed away >>943
実際そうだし
>>944
バイセクシャル 「白い家の少女」名セリフ
1 わたしの家よ
2 トリッカトリート
3 アーモンドの味がする
4 ゴホゴホ 失礼っ ゴホゴホ ゴホゴホ、 う ゲルーッ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。