日曜洋画劇場の思い出【遠くなった昭和】
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明日から学校というぎりぎりの手前で
最後の非日常の世界だった 今と違いショートフィルムのような
美しいCMも多く淀長の語り口で幕を閉じる いいホスト役だった 「ゴッドファーザーPARTゼロ」というイタリアの喜劇を放送したとき
のこと。
主人公の平凡な男とマフィアのドン(二役、吹き替えはフランキー堺)が
うり二つでドタバタになる。二人を見分けるには、尻のほくろを見て確か
めるしかない。押さえつけたりズボンを下ろされたり、自分で下ろしたり
する場面が頻出。
その設定を説明する淀川さんが「おいどが・・・、おいどが・・・」と
異様に嬉しそうだった。
映画そのものよりも
魚眼レンズ?で歪んだ映画の1シーンがダーッと流れるオープニングとか
ネッスルにっぽん(ネスレじゃなく)とか
ラストの“ソー イン ラブ”の音楽とかが印象深い 日曜洋画劇場といえばレナウンのCMだな
あの独特なシュールさが良かった 音声は二ヶ国語の自然な迫力と臨場感がイイ!ちゅう変な記事をあったのを思い出した
確か日劇の事だったと思う 淀川さんはハリウッド女優なんかに会っちゃったから、
現実の周りに居る女性に、恋が出来なくなったんだって。 >>9
消防時代は笑点よりもサザエさんよりもキツい旋律 さいなら、さいなら、さいなら…「あぁ明日学校かぁ〜鬱・鬱・鬱…」 会社に就職しても同じ
明日から会社かぁ〜嫌だ嫌だ 嫌だ〜 マッドマックス→ファイヤーフォックス→ジョーズ2→ナイトライダー2→必殺!Aチーム
という今後の放送ラインナップを見て凄いワクワクした ゴールデン洋画劇場を見終わったあとは幸せなのに
日曜洋画劇場を見終わったあとの絶望感 >14 あったあった 放送した映画が短かった回は予告編がやたら長かった
いつまで続くって でもわくわくしながら見てた エロシーンのある映画は
必ずそこだけ予告でフューチャーされてて大人になった今でも憶えてる
思い出補正あるかもしれんがハリウッド映画の話題作というよりいかにも
アメリカ映画ってかんじのB級アクションが多かった 飾り気のない普通の風景
をみて これがアメリカかと憧れたもんだ
洋画劇場と言いながら、最後の頃はやたら寅さん放映してお茶濁してたな。 >>17
白い家の少女の、向こうむいたフォスターが裸になるとことか、スペースバンパイアのマチルダメイの裸とかな >6
85、6年にはゴダールが撮ったレナウンのCMも流れて面白かった >>9
くどいようだけど絶望的な音楽(笑)
土曜映画劇場の方がホルストの木星だったっけ?まだ、あっちなら良かった アラン・ドロン出演、城達也ナレーションのCMシリーズは贅沢で落ち着いてたな。
民放にCMは不可分である以上、「またCMかよ!」とイラッと来ないCMは番組全体の質を高める。 魚眼レンズ?で歪んだ映画の1シーンがダーッと流れるオープニング〜と書いたが
よーつべで見たら、TBSのと勘違いしてた。
日曜は万華鏡みたいなやつでしたね。オープニングのイメージが似てたんで… それは荻さんの月曜ロードショーじゃないだろうかとおもったが、やはりそうだったか 月曜ロードショーだよそれは
淀川さんで伝説なのは
「ポセイドンアドベンチャー」で無名だったジーンハックマンに
「あなたは将来いい役者になる」みたいに
言って感涙させたことと
シュワちゃんに「今度一緒にお風呂入りましょうね」 >25
ほんとうに? ジーン・ハックマンはそれより前の「フレンチ・コネクション」
でアカデミー主演男優賞を授賞して既にメジャーな存在だったんだけど。
以前テレビで彼の私生活の一部を紹介していたけど、健康のためという
理由で裸足で散歩したり、自宅に作った日本式茶室で茶をたてる姿が
映されていた。 次週予告での女性ナレーションの落ち着いた口調が良かった 怖かったですねー
女優さん綺麗ですねー・・・・・・
解説にも何にもならん、あまりにもつまらん、
あのジジイをなんでしゃべらせていたか分からん。
>25
個人的に印象に残ってるのは、ジョージ・ペパード追悼での
「特攻野郎Aチーム」の解説だな。
淀川さんが「この映画を見て、元気だったころのジョージぺパードを
みて、よくやった。頑張ったといってあげてください」と
訴えてたのが感動的だったなあ。
淀川さん独自のイントネーションによる「コンラック先生」が今も耳に残ってるぜ。 あ〜私も「愛すれど心さびしく」を観て号泣、月曜日に目を腫らして登校したっけ。
あと「真夜中のカーボーイ」でも泣いたな…
とにかくあの頃は感受性も豊かで、映画に対する情熱にあふれてた。
ビデオ録画もできない時代だったから、見逃したらもう観れないっていう気持ちが強かったよね。
ナイトライダーとAチームを初めて放送したのが日曜洋画劇場からだっけ?
当時は二つとも日本未公開の映画だと思ってた
Aチームのタイトルは最初「特攻野郎」じゃなく「必殺」だったよな 一番何回もやったのってなんだろう。
ザ・フライ2あたり?
ゼイリブ、未来警察あたりも何回か見た気が。 あの頃は各解説者にカラーがあった。
荻さんは、映画の背景や論理的なところも含めた解説。
水野さんは意味不明の警察コーナーW 「ハイ、皆さん、こんばんは」の笑顔にホッコリしてたあの頃。 「ターミネーター」放送後、ロスの夜景を前に、後ろ姿のヌードシュワが映る
シーンを「かわいいお尻でしたね〜」とかなり嬉しそうに解説してたのが印象
に残っている。 子供の頃は優しそうなおじさんだと思っていたけど、同性愛者だと分かってからは
微妙な感じがした。でも、だからこそ独特の感性を持っているんだと大人になって分かった。
それにしても映画評論家はそんな人が多すぎる。やっぱり淀川さんの影響かな?
淀川さん、水野先生、おすぎ…と同性愛者が多いなぁ映画経論家 >>39
リーサルウエポンシリーズは日曜のイメージが強いなぁ。
後、燃える昆虫軍団とか吸血の群れなんかでも当時は嬉しかったんだよな。 >>40
あの水野センセイの警察訪問自慢のコーナーは子供の頃は疑問もなく見ていたが
今考えると番組ディレクターもよくあの企画通したよね。
毎回水野センセイがアメリカの警官のコスチュームを着た
記念撮影写真を視聴者に見せびらかすだけだもんなwww 晴男ちゃんはネタとしてホモと、いわれてもどーんと構えていた。
本人もそれを楽しんでいた。
報知新聞のインタビューで、ホモといわれてますがと聞いたが
本人は知ってるよ、それでみんなが楽しんでくれればよいと答えていた。
それより、昔はいろんな女性とやりまくっていたし、
女性を酷い捨て方をして泣かせまくっていた。
それを見てした周辺が、ホモの噂をばら撒いたともいっていたとも言っていた。
>>22
日曜洋画は、9時半、45分、10時15分、30分過ぎは2分、10時またぎは3分を基本としてCMを流していた。
それも、戻しなしで、1段落したところにCMを入れていた。
淀川さんはたとえ再放送でもその週に放送する映画を最初から最後まで全部見てから
解説をしていた。放送内容もCMも入れるところもすべて確認していたと著書に書いてあった。
日曜洋画劇場は他局ですでに放送したものをリピートする場合でも、
使いまわしはせずに必ず吹き替えは新録して自局版の吹き替えに
こだわった、特に大作は。
それが崩れた最初は確か「タワーリング・インフェルノ」だった。 テレ朝(旧NET)はマックィーンの吹き替えが宮部さんじゃないんだよね。
「荒野の七人」の時は内海さん。(もっともこの映画は土曜洋画劇場だったけど)
本人の声も割合甲高いから内海さんだと渋すぎて違和感があった。
あと、ビスコンティの「地獄に堕ちた勇者ども」をやったのを憶えてるんだけど、
今考えると淀川さんの好みだったんだろうなと思う。どう考えてもお茶の間で観る
タイプの映画じゃないもんね。
淀川サン亡き後も
日曜は微妙にBスピリットが継承されてて
時々ヘンなのやってるな
「ビースト 巨大イカの逆襲」とかは
まだ生前かな 土曜ゴールデンはアイリスオーヤマのCMで日曜はネスカフェのCMでやんわりしてたわ・・
あの、迎える週末、見送る週末、みたいなあの時間が当時の生きる糧みたいなとこあって
ゆったりとした時間なんだけど急かされてるようなあの独特な感じが今でも好きだね 邦画の時は解説が無いのが不思議だった。
あれは淀長さんのポリシー? 邦画の時は「特別企画」として解説無しだったね。
でも、絶賛していた「ふるさと」を放送したときには解説してい
たから、やはり淀川さんの意向では? 「バンデットQ」をカット部分も含めて放送してくれたから、いい番組なのだ。
(淀川さんが好きな作品だったからね)
淀川さんと言えば黒澤明のことを「くろざわさん」と呼んでいたね。
邦画では黒澤と北野武は好きだけど小津は嫌いなんだよね。
「戦争と平和」を3週連続で放送したことがあったけど、評判はどうだったの? >>60
「アナザーウェイ D機関情報」と「夢」のときは解説してた。
黒澤はともかく、前者は謎だったな。 「戦争と平和」を3週連続って「ひまわり」に出てたリュドミラ・サベーリエワの
ソ連版のこと?
>>59
そういう事らしい。「自分は洋画配給出身の洋画評論家だし、この番組は洋画を紹介する番組なので
番組としての意向で邦画を放映する事があっても、基本的に評論は加えない。」という信念。
淀川先生の中には「映画」という括りの他に「外国文化」という括りがあって、
「洋画という外国文化を伝えるのが自分の使命」と考えていたようだ。
もちろん邦画に関する造詣は深いし、「敢えて語らねばならない」と思ったら、
「映画評論」という形でなく「映画文化論」という形で語る事はあった。
黒澤追悼インタビューではOKが出た後も「もういいか?もっとお聞きなさいよ?」
と自ら申し出る程の熱の入れ方だったし、『もののけ姫』のヒットを評して
「良い物をきちんと良いと評価する邦画ファンに敬意を表する。この人達がいる限り日本映画は大丈夫。」
と書き記している。 >>65
日米合作だったとか。
ロバート・ボーンが矢島さんで吹き替えてあったような。 70年代までは名作映画中心だったのに、80年代からB級C級映画中心になり、
また同じ作品の放映が何度も繰り返された(エイリアンやらコマンド−やら)。
水野さんや荻さんの所も似た事情だったけど、
こういう映画セレクトの質的低下については
淀長さんはどういう見識だったのだろう。
解説ではC級映画も事細かに語るけど、講演ではボロクソに言ったりしたようだな。
けど、特効野郎Aチームは(お世辞にも名作とは言わないが)
淀長さんも好きだったみたいね。
最初は嫌いだったらしいが Aチームの解説は完全に投げていたな。
前説ではキャスト紹介、後説では最近の映画紹介とか全然別の話をしていた。 Aチームはあの音楽とミスターTしか憶えてない。
そういえばナイトライダーシリーズもここで放送してたね。 >>66 それです。
父が放送を見て、とても感動したそうなんですが、他にも見た人いませんか? >>73
それなら私も観ている。と言っても30年くらい前でよく憶えてないけど。
僅かな記憶から辿るとハリウッド版よりも原作に忠実で
ソ連が国家の威信を賭けて予算をつぎ込んで制作したという様なことを
淀川さんが解説していた記憶がある。クライマックスのナポレオン軍との
戦闘シーンは確かに圧巻だった。
>>68
海外ロケで向うの役者は出ていたが、あくまで邦画。
なのに完全に洋画扱いで解説してた。
「オーロラの下で」も「舞姫」も吹替だったが、洋画扱いはしてなかった。無論淀長の解説もなし。
「アナザーウェイ」だけは異質。 もともと観て死にたくなるような鬱映画のあとの「SO IN LOVE」は格別。
「ジョニーは戦場へ行った」「冷血」「愛すれど心さびしく」
「センチュリアン」etc... >>74
地上波で放送したのは、その1回だけだったのでしょうか? >>77
自分が知る限り1回だけですね。
何しろとんでもないくらい長い映画ですから。
深夜や他局だけど、午後のロードショーあたりで集中放送してほしいな…。
最近はBSでもやらないし…。 「探偵!ナイトスクープ」で取り上げられた
伝説のホラー映画「シェラデコブレの幽霊」は?
さすがにこのスレでも観たことあるヤシはいないか。 >>82
昭和特撮板かどっかで話に出てたけど、本当は劇映画じゃなくて、TVドラマのパイロット版として作ったもののようだね。
作品だけじゃなくて、淀川センセの解説込みで「番組」まるごと再放送してくれないかな。
もちろんあの鬱エンディング音楽も込みでw
ある一定の年代以上の視聴者層にとってはかなりな優良コンテンツな気がする。
権利関係で問題があって無理なのは承知の上だけど。
同じように高島忠夫のゴールデン洋画劇場とか水野センセの水金ロードショーとか。 名解説者の存在って大きかったんだなとつくづく思う。本当にあの解説込みで映像ソフトにして欲しい。
コース料理をバラバラに切り離してしまったら料理人の戦略は伝わらない。
やはり「訴えかける淀川」「考えさせる荻」「盛り上げる水野」「親しみの高島」が解説四天王か。 淀川長冶、荻昌弘、水野晴郎、高島忠夫
皆、それぞれの視点での映画解説で長い間お茶の間に親しまれた。
日曜洋画:荒野の七人、コマンド戦略、ナバロンの要塞
月曜ロード:007シリーズ
水曜(金曜)ロード:風と共に去りぬ、ゴッドファーザー
ゴールデン洋画:大脱走、フレンチコネクション
それぞれの番組での代表映画ってあったよね。 荒野の七人、コマンド戦略、ナバロンの要塞
残念ながら、この三本の初放送は日曜ではなく
90分枠の土曜(増田)で二週分けだったと記憶している
荒野の七人 も分けていたからノーカットだったんだろうな
ところで「シェラデコブレの幽霊」の時
淀川さんは浴衣姿で団扇を持ってお盆用の解説だった
尺が短いので付け合せに
それ以前に「ショック」で放送した
カーロフのミイラ物(ハムナプトラのオリジナル)短縮版を
付け合せの豪華?二本立て 「荒野の七人」、「ナバロンの要塞」は日曜でもやってる 007シリーズは月曜ロードショーはショーン・コネリー、日曜洋画劇場はロジャー・ムーアの印象が強い 日曜洋画の代表作って言ったら
スーパーマン、2001年かな >>93
それは分っている
「初放送」でないとは書いてはいない 淀川さんは死の前日まで解説を続けた、しかも健康な人が明日の運命を知らず突然の死を遂げたんでなく、
本当に最後の力を振り絞って命と引き換えにしたんだから、凄まじい情熱と精神力だ。
しかも撮り終わってモニターで確認し「汚い。やり直そう」と自ら撮り直しを要求した。
「映画評論家」という作品を完結させた完璧な人生としか言い様がない。
そういえば荻さんも最後の放送で「一旦降板しますが、必ず戻って来ます」と挨拶したそうだし、
水野さんも臨終の床で「映画を撮らなきゃ」と言って立ち上がろうとしたそうだ。
こんなに夢中になれる物を持っている人を尊敬し、羨む。 >>90
「シェラデコブレの幽霊」観たんだ。
凄いな。
一体どういう感じの映画だったんだ? 日曜洋画劇場は、「鉄道員」とか「尼僧物語」とか
「まぼろしの市街戦」とか、地味な名作映画をよくやってたな
「荒野の七人」 1975年4月5日/12日 土曜映画劇場
「コマンド戦略」 1975年7月5日/12日 土曜映画劇場
「ナバロンの要塞」 1975年10月4日/11日 土曜洋画劇場
これがTV初放映だったけ? >>99
「荒野の七人」 1974年2月2、9日 土曜映画劇場
「コマンド戦略」 1973年10月6、13日 土曜映画劇場
「ナバロンの要塞」 1972年10月7、14日 土曜映画劇場
これが正解。 >>89
70年代なら、
水曜・金曜ロードショーは「ジョーズ」、「遠すぎた橋」、「地獄の黙示録」も印象深い。
ゴールデン洋画は「エアポート75」、「エイリアン」なんかワクワクして見たな。 今から40年以上前に観た「シェラデコブレ」だから、絶対という自信はないが
映画全体の雰囲気は怨念物の為か、アメリカ的ではないウェットな感じ
日本映画に近いかもしれない 「リング」のムードを思い浮かべるといい
幽霊自体はネガ映像をソラリゼイションした感じで、怖いというよりグロい
翌年のお盆興行「吸血狼男」でも淀川さんは浴衣に団扇だった >>101
製作年はともかく、放映は全部'80年代だぞ。 「ロードショー」の付録の映画手帳(1973)てのが掃除したら出てきた。
開いてみると、当時TVで放送した映画が汚い字でメモしてあったw
日曜洋画劇場をざっと拾ってみると
「死刑台のエレベーター」「悪魔のようなあなた」「誓いの休暇」「地上最大の脱出作戦」「攻撃」
「夕陽のガンマン」「大いなる西部(2週)」「頭上の敵機」「ニューヨークの大停電」「リオの男」
「西部戦線異状なし」「さすらいのガンマン」「トブルク戦線」「怒りの荒野」「シンシナティ・キッド」
「騎兵隊」「バルジ大作戦(2週)」「昼下がりの情事」「大西部への道」「俺の女に手を出すな」
「アレバレス・ケリー」「「マリアンの友だち」サンフランシスコ大空港」・・・
この頃は白黒もまだ結構放送してたんだなー
TVMもぼちぼちと 70年代は「エマニエル夫人」も堂々とやってるからな。 放送開始は1966年10月1日(当時は土曜洋画劇場)
1966年放送リスト
10月1日「裸足の伯爵夫人」
10月8日「山河遥かなり」
10月15日「チャンピオン」
10月22日「子鹿物語」
10月29日「三銃士」
11月12日「私は死にたくない」
11月19日「荒馬と女」
11月26日「見知らぬ乗客」
12月3日「帰郷」
12月10日「渡洋爆撃隊」
12月17日「スプリングフィールド銃」
12月24日「カラミティ・ジェーン」 当時ビデオデッキを購入した時、日曜洋画劇場で最初に録画したのはマッドマックスだったなぁ
ちなみに月曜ロードショーが007ゴールドフィンガー、金曜ロードショーが劇場版あしたのジョー2だった 70年代の記憶では「アカデミー賞月間」と銘打って、受賞作を放映したのを憶えてる。
「夜の大捜査線」といったハリウッド映画だけじゃなく「シベールの日曜日」みたいな
フランス映画の佳作(外国映画賞)を取り上げたのも良かった。
1967年前半放送リスト
1月7日「ダイヤルMを廻せ!」
1月14日「想い出」
1月21日「見知らぬ人でなく」
1月28日「左きゝの拳銃」
2月4日「赤い家」
2月11日「成功の甘き香り」
2月18日「悪漢バスコム」
2月25日「ジキル博士とハイド氏」
3月4日「旅路」
3月11日「我等の町」
3月18日「大草原」
3月25日「追憶」
4月1日「マーティ」
4月9日「誇りと情熱」
4月16日「縛り首の木」
4月23日「太陽に向って走れ」
4月30日「北西への道」
5月7日「ダラス」
5月14日「大酋長」
5月21日「冒険」
5月28日「三つ数えろ」
6月4日「賄賂」
6月11日「ブーム・タウン」(テレビ放送題名:「燃える大西部」)
6月18日「キー・ラーゴ」(テレビ放送題名:「殺人ホテル」)
6月25日「最後の無法者」 最近ゴールデンタイムに昔の名画ってあまりやらないのかな?
一昔前は年末年始くらいに風と共に去りぬとかやってたけど。
金がかかるのか視聴率が悪くなるのか。
もっとも風と共に去りぬあたりはもう著作権切れだっけ。 「狼の血族」とか「ヒドゥン」とか「ゼイリブ」とか
ホラー物には割と淀川せんせは寛容だった気がする
「エイリアン・ネイション」とか出来はB級なんだけど、
「この役者はブロードウェーのこの舞台に出てて」と
話がどんどん弾んでいくのが淀川先生の面白さ >>52
水野先生はホモだったし、それを恥じてもいなかったよ。
死の数年前の頃に週刊誌のインタビューに答えて「私もこの年齢ですし、もう、
実際に男性と関係を持つことはないですがね。ははは」
と答えていた。
素晴らしい人だ。
同性愛者といえば淀川さんもそうだった。
とても2ちゃんねるなどには書けないような噂話を幾つか聞いたことがある。
地位を利用してのセクハラ(男性相手の)もあったようで、
実際に淀川さんに対して憎しみを抱いている人に会ったこともあるよ。
その人は本当に怒っていたので、その話(とても書けない)は嘘ではないんだろうなと感じた。
>>111
淀川さんは「血のバレンタイン」も高く評価していた。 >とても2ちゃんねるなどには書けないような噂話
そんなものあんのかw 2ちゃんには、ときどきこういった「脳内有名人」がでてくるねw
まあ、しょせん便所の落書きだし、本人がそれで楽しいならどうでもいいんだけどね。
ただ、こういった人は当然2ちゃんでしか「有名人と親しい自分」にはなれないし、
その妄想が過ぎると、2ちゃんでしか「あるべき自分」になれない人になるおそれがある。
そうなると、極端な話、2ちゃんでしか生きられない人間になり、秋葉原事件を出すまでもなく
実社会では些細な事で危険人物に豹変する人間になってしまう恐れもある。
>>112
今日は後楽日和の秋晴れだよ。
3連休の最終日だよ。
外へ出て、おいしい空気を吸おうよw 淀川さんというと、あの人なつこいしゃべり方で相手を気遣う人で
あからさまに怒ることなんか無いのだろう、という印象だった。
以前NHKスタジオで人を集めて話を始めた時、聴衆の一人が居眠りをしていたらしく
話を中断すると、いきなり机をたたいて
「おい、お前、しっかりしろ、眠いのか」と怒鳴っていた。
意外な一面を見た気がしたし、カットせずそのまま流すNHKも意外だった。 信じる信じないは勝手だけど、この場の雰囲気を壊したようなので、その点は謝る。
お詫び代わりに、淀川さんについての個人的な思い出話を。
映画学校時代は毎週、淀川さんにお目にかかっていたけど、直接お話しする機会はなかった。
大教室代わりの劇場で、あちらは壇上、こっちは客席の中の一人だったから、当然のこと。
ところが、その劇場が改装工事の為に一時閉鎖になった時は、小教室で授業があったので、少しはお話しすることがあった。
ある日のこと、授業前に教室に入って、疲れていたので居眠りしてしまっていたら、ポンポンと型を叩かれて起こされた。
肩を叩いてくれたのは淀川さん。
「だいじょうぶ? 授業始まりますからね。目を覚ましてくださいね」
こちらの顔を覗きこむようにして、笑顔で話しかけてくれた。
20年以上経っても、あの時の、4.50cm先にあった淀川さんの笑顔を思い出すことがある。
最後に見かけたのは、1990年頃だったか。
銀座文化劇場の前の階段を、川喜多和子さんに支えられてゆっくりと降りいるところだった。
(あの建物の中の試写室で映画を見た後だったんだろう)
「先生、階段です。足元に気を付けてくださいね」と、和子さん。
淀川さんは、モゴモゴと何か返事していたが、小声すぎて聞きとれない。
淀川さんが相当に弱っているという噂は聞いていたが、噂以上に衰弱している様子だったので驚いて、胸が痛んだ。
その数年後、淀川さんよりも先に和子さんの方が休止してしまったのにはもっと驚いた。 最後の行、変換間違い。
その数年後、淀川さんよりも先に和子さんの方が急死してしまったのにはもっと驚いた。 そりゃあ人生全部投げ打って映画にのめり込む人、
「淀川家の血筋を絶やす事で父に復讐する」を一生貫いた人、
激しくない訳がない。 >>116
あれれ! 更新してなかくて読んでなかったんだが、先に居眠りネタの話が!
授業中に私語を交わしていた生徒に、「聞く気がないなら出ていってくださいね」と、おだやかな言葉使いで、
でも強い口調で話していたのは何度か聞いた。
しかし、そんな乱暴な怒鳴り方をしていたのは聞いたことがなかったな。
オマケ。自分が以前に書いたもの。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1090218480/224 上の自分の書き込みを読み返したら間違いだった。
淀川さんは、その時は、同じ篠田監督の「悪霊島」について‘昨日、「悪霊島」という映画を見たんだけど、’
と言って罵倒し始め、篠田監督へのけなし言葉が止まらなくなって、ことはついでのその前に「夜叉ヶ池」を見たときのことを話し始めたのだった。
淀川さんはとにかく篠田監督が嫌いなようで、
篠田監督の方がそれに気付いておらず親しげに話し掛けてくることにも腹を立てている様子だった。 >>120
淀川さんも人の子だということなのだろう。
その日は丁度、虫の居所が悪かったとか。
あの淀川さんが信じられないような言葉で怒鳴ったのだから、
非常に印象に残ったひとコマだった。録画しておけばよかった。 ケラか誰かが言っていたけど、ある生徒が生活のためバイトをしていて
授業中コッソリ途中退席しようとしたら淀長さん、烈火の如くお怒りw
理由を説明しても「映画とバイトどっちが大切なんだ!」みたいに
取り合ってくれなかったらしい
他の生徒は「バイトしなきゃ授業料納められねえ境遇なのに分かってやれよ」
とその生徒に同情、淀長さんの態度にシラケた空気が漂ったという
映画一筋で「生活」なんて「些末な事」みたいに思っていたのかね うーん。正直に言うと、やっぱり、表裏のある人だったんだと思うよ。
佐藤忠男先生と淀川さんが一緒にいるところを見たことがあるが、
佐藤先生が、ちょっと、何というか「腫れものに触る」とでもいうような物腰だったのが気になった。 昔のキネ旬にもそんな話載ってたな。
テレビの裏では辛辣な映画批評してたっていう(「ニューシネマパラダイス」
みたいな映画に騙されちゃいけない、と発言してたそうだ)。
また、「私は嫌いな人間には会ったことがない」と言ってたそうだが、それは
“嫌いな人間には会わないようにしてる”の意味だったらしい。 テレビの淀川と、筆をとったときの淀川が別人なのは、映画ファンなら常識だが。
晩年の作品評は感情的な好き嫌いだけで酷いものだった。
淀川でなければ載らなかったろう。 >>126
だが、そこもよかった。
とにかく知ってる映画の知識を全部披露してほしかった。
観た事も無いフィルムも無い映画の話をしてくれるのが嬉しかった。 ,.r―‐----、_
_/ /rィr __ \_
/ ,r''"゙'''"''^~ ゙ヽ、= ヽ
i 彡' ゙ミ`i
!ソj jiiii=、_ _,.=iiiii .)jリ
トーrr=====、_r====v'レ、
frレハ'-〜' ,ハ '゙〜:,ノ ト,!
ヽ.lN ー‐'r,、 ,),、‐‐' .イ/
トj ト、 " ,___,.` ノ n. ,、 <やらないか?
.∧ヽ. "(__ソ` ,ノ 「゙j. ! ! !.l.i゙l
,..:'f' \ヽ丶、_,.ィ ,ハ-、 !. i.! ,l.! l,! l
'" l ヾヽ、 .ハ ,-、 ,}. i!
! \`ヽ-'く .l \゙‐' ‐、,.:' j
\ ,/ >>123
ヒドイ話だけど淀川さんみたいに、その道しか知らない人には
実生活の苦労なんかはフィルムの虚構世界と同列なんだろうね
その後に、その生徒の授業料を無料にするとか
授業に都合のいい別のバイトを紹介するとかしたら
いいエピソードになったんだけどね
いささかベタだけど 淀川さんの後継解説をたけしがやるとかいう話が一時出てたな。 関西ローカルだが深夜映画枠の解説を浜村淳がいまだにやってる。
他の地方には解説つきの映画枠ってある? >>132 浜村淳が解説してた映画枠もう無くなったよ。 >実生活の苦労なんかはフィルムの虚構世界と同列なんだろうね
もともとがおぼっちゃん育ちの人だからね。淀川さんがヴィスコンティ好きだったり
生活感のある小津の作品をあまり評価していなかったのも頷ける。
生前やっていたラジオ番組で「僕という下品な言い方」という票眼を聞いたときには
驚いた記憶がある。彼にとっては「僕」は「俺」などと同じ下卑た言い方だったんだね。
>>132
ありゃ酷かった。
前半新作のネタばらし、後半これから見る作品のネタばらし。
あいつは人に映画を楽しんでもらう気なんて全くないね。
ネタばらしにカタルシスを感じてるだけだ。 >>135
しかしだな。
浜村淳の解説(というか映画講談)聞いた方が実は本編より面白いって場合もあるんだ。
芸能人のお別れ会に唯一参列したのは淀川さんでした
特にファンでもなかったはずなのに出ずにはいられませんでした 外国俳優が来日すると淀川詣でが恒例だったからな。
淀川先生の誕生日には外国からプレゼントが沢山届いたとも言われる。
シャーロット・ランプリングがプレゼントのネクタイをその場で締めてあげてる写真は微笑ましかった。
だってあの氷の様なシャーロット・ランプリングが優しいママみたいな顔してるんだぜw
中々こういう映画評論家は出ないだろう。 >>137
セガールも結構好きだったみたいよ。
「あなたを見てるとゲイリー・クーパーを思い出すの、あなたそういう雰囲気がありますね。
みなさんこの顔を良く覚えてお置きなさいよ、きっとゲイリー・クーパーの様な大物になりますよ」
先生、気に入った俳優はみんなゲイリー・クーパーにしてしまう癖があったからなw やっぱり淀川さんの話題は広がるな
日洋ではどんな作品も誉めてた感じだけど
「ワイルドバンチ」の時は
珍しく「この作品は嫌い」とはっきり言っていた へえ〜、「ワイルドバンチ」が嫌いなだけでペキンパーが嫌いじゃないのかな?
それともペキンパーの映画全体が嫌いなのかな?
ペキンパーが嫌いなんだよ
ジョン・フォード絶賛の人だから、フォード的西部劇の世界を壊したペキンパーを嫌ってた
マカロニも下品だと言ってたが、面白がっていたところもあった 淀川さんの監督評は複雑だな。ゴダールなんか「ヴィスコンティが神様ならゴダールは悪魔」
「映画を破壊した大犯罪人」「映画を手段にしている論説家」と攻撃しつつ、
それでも「ゴダールが好きで嫌いで」「澄みきっている映画」「ゴダール以外、作れぬ映画」と賞賛する。
ペキンパーに対しても「何て汚い映画」と罵りながら、一方で高い評価もしている。
『戦争のはらわた』と『西部戦線異常なし』を「最も醜い、最も美しい」戦争映画史上最高の二本に挙げた。
つまり汚い映画を汚さ故に評価してもいた。
『ゲッタウェイ』に至っては「映画の教科書。何十回でも観るべき」とまで言っている。 >>145
>それでも「ゴダールが好きで嫌いで」「澄みきっている映画」「ゴダール以外、作れぬ映画」と賞賛する。
恐らくそれまでの全作品を嫌っていたと推測される
熊井啓監督が「海と毒薬」を作ったときの大絶賛ぶりってのは
むしろ作品よりも強烈に記憶に残ってるよw
「生きてて良かった」だもんな 淀川長治は1950年代、単身ハリウッドに取材に行き、当時の大スターと面会している。
Jキャグニー、Cチャプリン、Eティラー、Gペック、セシル・B・デミルなどなど枚挙にいとまがない。
Jウェイン、Jフォードが来日した時もインタビューした。
子供のころから洋画ファンであり、まさに歩く映画百科事典でもあった。
いま、このような人は二度と現れまい。
淀川はスピルバーグの『シンドラーのリスト』が大嫌いで
「アカデミー賞狙いの卑しい映画」とボロクソに叩いていたが
アカデミー賞狙いってのは淀川の単なる勘ぐりだし、仮にそうだったとして何が悪いのかわからん。
気に入らない映画だからといって下らないレッテル貼りでヒステリックな非難するなんて
バカな爺さんだな、と当時思いました。 >>150
もっと若いかと思ってたら99歳だってな。大往生だ。
>>151
荻さんは淀川さんと対照的な、感情を抑えた論理的な語り口が良かった。
社会背景みたいな分析をちらっと入れたりする辺りが学者っぽいというか。 若手で期待されたのが増田貴光、けれどホモ疑惑、詐欺行為でパクられいつのまにか姿を消した。 >>153
あの時代、同性愛者だって噂が立ったら芸能生命は終わりだったからな。
元からオカマを売りものにしてるカルーセル麻紀みたいな例外的存在は別として。
今じゃ堂々とホモをカミングアウトしてもそれなりに仕事がある。
ホモ疑惑・離婚・失業の三連ドツボがなければ詐欺になんか走っていなかったかもしれないと思うと気の毒だ。
今じゃ地味極まりない仕事で社長に納まってるそうだから、本来悪い人間じゃなかったんだろう。 エンディングテーマの「So In Love」がCD発売されました。
image 10 emotional & relaxing
http://www.smeimage.jp/
試聴できます
http://www.tsutaya.co.jp/works/20242188.html >>155
だめだ…これ聞くと明日からまた学校だ仕事だと鬱になった思い出が甦るw 日曜の午後、(当時から数えても)一昔前の昔の洋画や邦画を専門的に放送する
映画番組(日曜映画劇場? 日曜ロードショー?)が日本テレビやよみうり
テレビやSTVでやってたと思います。
それのオープニングに使われていた曲です。
(レーモン・ルフェーヴェル・オーケストラ)
↓
ouTube - Raymond Lefevre-Comme J'ai Toujours Envie D'Aimer
http://www.youtube.com/watch#playnext=1&playnext_from=TL&videos=ki7r9LZ1uZs&v=QUBhWU0jl1I 淀川長治の日曜洋画劇場のエンドテーマ「So In Love」はミュージカル「キスミーケイト」の挿入歌
これを聞くと一抹の寂しさを感じた。 ラフマニノフのピアノ協奏曲だと思いこんでた時期がありました。 CMの音楽なんかも一緒に刷り込まれているような...。♪だばだ〜♪ ダーバンのCMで毎週アラン・ドロンが見られるのが良かった
こころなしか他局の洋画劇場よりもドロン出演の映画が多かった気がする ■小沢★★★★★★★★★北朝鮮工作員育ての親!コピベしてみんなに知らせよう★★★★★★★★★★
↓↓↓ 公のところにカキコある
◆検索エンジン → 鳩山幸 → フリー百科事典『ウィキペディア』
>奇矯な発言癖
>「宇宙人に誘拐されて金星に行った」、「私はトム・クルーズが前世で日本人だったと知っている」、
「太陽をちぎって食べている」などと発言した。
>夫の総理就任が確実になり、多くのメディアがこれらの発言をとりあげた。
トム・クルーズの話はサイエントロジーや新世代スピリチュアルとの関係で語られた。
「日本の次期ファーストレディーは、『はじけた』女性」、「日本の新しいファーストレディは金星人ではない、
行ってきただけ」などと評された。「前世で一緒だったトム・クルーズと映画を競演したい」と発言している。
これに対し、一部の日本国外メディアは彼女のユーモアのセンスとして評価する論調を示しているが、
一部ではオカルトではないかとも報じられている。
■解 説
太陽は日を表す日本と考えれば、それを中心として回る金星は政権党首『鳩山』を表し、
宇宙人に誘拐とは北朝鮮のことです。
上記本文は、「宇宙人に誘拐されて金星に行った」とは『北朝鮮の命令で鳩山の妻になった』
「私はトム・クルーズが前世で日本人だったと知っている」とは『私の正体は北朝鮮だということを知っている』。
「太陽をちぎって食べている」とは『日本を蝕み食い尽くしている』という意味です。
■こんなものじゃないよ、大量にあるんだ。
民主党役員すべてにこんな関連付けがある。特に、小沢幹事長、鳩山総理、鳩山幸に多く、
役員に忠誠心の記載がある。
同じことが二つかさなると2だろ、それは日本という意味だよ。『1つ2つで2本の日本』、
『1つと1つで十分ということは、1+1は2ほんの日本』、それに、ミサイルが列島を飛び越えて
『またぐ』とは2本指の形だから、日本だ。頻繁に打っていたミサイルは日本にいる工作員に対する指令だ。
■嘘ではない証拠に総理は『金』のネクタイも好む。小沢は工作員育て親。
これら民主議員さんの 『ウィキペディア』に色んな意味で賛否がカキコ。
これも掛かってなかったっけ?
ttp://www.youtube.com/watch?v=KkAah2TF9xY CMといえば・・・
「しゃばぢゅばー しゃばぢゅばー ぢゅっつびぢゅわっぷ しゃばぢゅばー」
のアデンダのCMを憶えてるな。
あと、黒人がバーで飲んでて、突発的にワァァァ!って号泣するやつ
ナレーション「人生はもっと楽しく生きたかった」
わけわからないけど、すごく印象に残った。 映画見るとき、淀川サンの影響大きい。
つまんないと思った映画でも、映像とか気に入ったところ探すようになった。 「宇宙から来たツタンカーメン」放映時の淀川さんは
誰が見ても動揺しているのが判るような反応で、観てる
こっちが何だか気の毒になってきた。 ポールドノバン 真夜中の処刑ゲーム
淀川先生が、必ず名監督と言ってましたが。。。 記念すべき日曜洋画劇場の第1作目が「小鹿物語」
グレゴリーペックがまだ若い頃の作品、でもカラー映像だった。 「裸足の伯爵夫人」だよ。
それに小鹿じゃなく仔鹿な。 「裸足の伯爵夫人」は土曜洋画劇場時代の第一回作品
「誇りと情熱」が日曜洋画劇場になっての第一回作品だったようだ
どっちにしても「仔鹿物語」は関係ない
ところで今では信じられないかもしれないが
初期の放送はカラー作品でもモノクロ放送だった サイナラ、サイナラは当初はしなかった。
或る時、偶然にしたのが評判を呼び以降、さかんにするようになった。 その後、「今週はサイナラを何回言うか?」で賭けている人々がいると耳にし、3回言う事に決めた。 淀長はお気に入りの映画では良かったですねぇ〜を連発するのが特徴。 日曜洋画劇場のエンドテーマに流れていた So In Love の演奏者を知りたい
誰か知ってる人、教えてたもれ >>179
http://ww2.ctt.ne.jp/~a-k/disc/gould_soin.html >>180
おお、かたじけない、早速読んでいろいろ検索してみるよ。 ≪映画の伝道師≫淀川長治の名解説が蘇るDVD集。
サスペンス・スリラー、SF・ホラー、西部劇、ミュージカルなど多岐のジャンルを語り倒す!
特別デザイン仕様ボックスに、淀川長治クラシック名作映画解説全集 I~IIIを収納。
加えて、2004年11月11日発売した「チャップリン DVD-BOX」に収録した特典ディスク
「淀川長治と活動写真」を特別封入!
【解説】
≪映画の伝道師≫淀川長治氏が心から愛する映画を情熱的に語りつくす珠玉の解説映像集。
歴史的名作映画を"歴史的遺品"にしてしまうことなく、次の世代へと語り継いでいくために、
今再び淀川長治氏の映画愛であふれる語りが蘇る。
解説内で取り挙げる作品は107作品にもおよび、ジャンルは西部劇、ヒューマン・ドラマ、
ミュージカル、コメディ、ホラーと多岐にわたる。
総時間約7時間の大ボリューム。また、淀川長治氏の各地での講演活動やプライベートオフショット、
そして秘蔵写真が満載で綴られる淀川長治の歴史を振り返る「淀川長治 年譜」を収録。
絶妙な語り口といままで知らなかった淀川氏の素顔も発見することが出来る。 「小さな恋のメロディ」の解説で、ダニエルがメロディの家でハムを食べてるシーンが好きだ、って言ってたのは覚えてる >>183 >絶妙な語り口
たとえ添え物・B級のプログラム・ピクチュアでもワクワク感を出そうと
常に奮闘しておられましたなぁ・・
横文字の名前を独特の関西弁丸出しで、
「主演はなつかしいオドネル・ケリィに、新鋭イングマル・ジーン。
キャメラは、あのアラン・ワドキンス、音楽はロリン・アナハイム」etc
(↑名前はテキトーです)
「<あの>なんて云われても知らないよ〜そんなヒト!」などと云いながら聞いてました。
制作年を「いっせんきゅうひゃくろくじゅうななねん(等々)」と仰有るのも独特。
「ハイ、アトで、また、お逢いしましょう」
「この主演の○○、実はジョン・フォード作品のインデアン役で
デビューしてるんですね〜、ハイ、その頃の写真、見て下さい」
(写真出る)
「ハイ、珍しい写真、ハイ、ありがとーございました」
スタッフにも必ず丁寧に一礼。 よどちょうの軽妙な語り口で洋画ファンになった人も多い。
実際、人を引き付けるうまい言い回しだった。 今はテレビで放送する洋画に映画評論家の解説をつけなくなってしまったね、なぜだ?
淀川長治の時代は各局ともにいろいろな人たちを起用していたけど >>188
一時期日曜洋画劇場でやってた毎週違うタレントの解説(感想発表)は酷かった おすぎでもたけしでもいいから解説をずっと続けさせりゃそれなりに収まって定着するのに。 キネ旬だったかで読んだけど、あるサイレント映画を淀長さんのために特別試写
食い入るように観てて所々「ああっ!」とかすごく残念そうな様子
なもんで尋ねてみたら「あのシーンがない」とのたまったそうだ
淀長さん、子供の時観て以来何十年か振りでその映画と再会したんだが
事実、そのフィルムは抜けシーンのある不完全バージョンだったそう
そんな細かい所まで記憶してるんかい、と感心するよりゾッとしたわ
さても恐ろし映画への執念よの・・・ いまは映画評論だけじゃ飯は食えない時代
淀長の頃はそれができたのが幸運だった 茶の間で録画なんかできない時代。
封切り見逃した洋画はテレビ放映で日本中で同時に観た。
解説ともども、画面を食い入るように見つめた。
映画を観られることのありがたさが骨身に染みた。
解説と格闘することで鑑賞力もおのずと磨かれた。
映画ファンの成熟度は今より格段上だった。
ちょっと前に「レナウン」のことがニュースになった時
この番組を思い出したわ。
「ネッスル日本」とかスポンサーだったっけ。 今は専業で映画評論家を名乗って、それに値する仕事をしてるのは、佐藤忠男と品田雄吉くらいだろ
映画ライターとか逃げてる奴は大勢いるが このスレには合っていないんだけれども、
カリフォルニアドリーミングってやらなくなったよね。 当時の民放の洋画劇場はカットだらけ、いまのように( NHKBS )ノーカット版は見れなかった
いまでも民放の放送する洋画はカットが多い、それでもファンは毎週、楽しみだったな 小森和子は頑としてテレビの洋画の解説はしなかったな 日曜の昼間にやっていた洋画劇場(正午からTBSだったか2時間枠)で解説やってなかったけ?
おばちゃまの解説で「007/サンダーボルト作戦」観たような気が >>202
TBSです
おばちゃまの解説は記憶にない >>200
>いまでも民放の放送する洋画はカットが多い
全くその通りなんで、久しく地上波民放の映画番組なんぞ観なかったんだけど
こないだ偶々観てしまったら・・・
何とバラエティ番組の常套手段
「CM前の十数秒間をダブらしてCM後にも入れる」
あからさまな尺稼ぎを平然とやってた。
怒りを通り越して、呆れるほか術がありませんでした。 南俊子なんていうおばちゃんもいたっけ
今は渡辺祥子がいるけど 木曜日だったよね。
淀川
荻
水野
南
高島
増田
の順だけど火曜日って? 一ヵ月まるごとヒッチコック特集
一週目「裏窓」
二週目「知りすぎていた男」
三週目「めまい」
四週目「ハリーの災難」
昭和60年頃くらいかな >>207
火曜日のテレ東は解説者無しの90分枠。
B級ホラー、サスペンスがメインで、
「悪魔のいけにえ」とか「ヘルタースケルター」とか平気で放映してた。
(「〜いけにえ」も当時はただのB級ホラーだったのよ) >>210
ヘルタースケルターってなかなか動画見つけられないんだけど、どっかある? 昔の東京12チャンネルは、いろいろな人が解説していたな
火曜日に野坂昭如、木曜日に芥川也寸志
芥川さんの時には、淀川さんも飛び入りで出てきたときがあった
ハンス・プリングスハイム(だったかな)なんて外人も12チャンネルだったような >>212
プリングスハイムはクイズダービーで鈴木武樹(のちに急逝)が選挙に出馬するため
降板した繋ぎとして超短期レギュラー。1か月くらい? おばちゃまトゥナイトで映画紹介のコーナーやってたな
辻との掛け合いがモアベターだった この洋画のタイトル教えてくれ
外見だけで女を選ぶような男がなんかの拍子に
女の心の醜さや綺麗さが外見に映るように見えて
(心の汚い美人は醜く見えて、心の綺麗な不細工は綺麗に見える)
すっごいデブと付き合う話 それだ!!ありがとう
ホントにいい話なんだよなこれ 淀川さんの飛び入りというか増田貴光のデビュー紹介みたいな形で
土曜映画劇場に出てきた事もある。その時の作品は「回転木馬」。
もっとも土曜の初代解説者は木崎国嘉だった。 明日から学校で月曜日は朝礼と思うと鬱になった時間帯 登場人物紹介の字幕が日曜洋画劇場は 役名(俳優・女優の名前)だったのに対して月曜ロードショーは 役者名(声優さんの名前) だったよーな気がする >>221
エンディング曲が駄目押ししてくれるんだよなw そういやあ、土曜映画劇場のエンドクレジットに
流れてたのはホルストの「木星」だったなあ。
雄大な曲想に今見た映画の感慨が深まるいい選曲だった。 今はどこも本編終了後は即、次週予告か新作のPRだもんなぁ 真理ヨシコと荻昌弘がやってた映画番組を知ってる人いる? 淀川は水野を映画芸者と見做し「水奴」と呼んでいた。 戦艦が異次元の中に入っていくみたいなのなかった?激突とこの1本が
30年前の小学生には怖くてたまらなかった 戦艦ではなく、空母ニミッツが1941年のパールハーバーにタイムスリップするのは
「ファイナル・カウント・ダウン」
戦艦を消す実験中、船が次元の狭間みたいなところに迷い込むのは
「フィラデルフィア・エクスペリメント」 >>229
ありがとうございました。
「フィラデルフィア・エクスペリメント」 のほうだと思います。
「ファイナル・カウント・ダウン」も見た記憶があるので、DVD見てみようと思います。
オリジナルや一作目を
見る前より先に続編を見てしまう
スーパーマン電子の要塞とかはいいけど
サイコ2は困った エンディングに流れていたピアノとオーケストラの曲
協奏曲ぽぃんだけど、誰か知ってますか〜?
それともオリジナル曲なのかな〜?
情報キボンヌ〜
>>232
尋ねる前に、このスレを最初から読むくらいの努力をしたら テレビ東京は木村奈保子姐さんでしたかな?
自らがリリースされた曲をバックに次週の作品紹介などされていて素敵なお方でした。
カンペ読みながらなので目線が彼女の左下前方にチラッチラッと逸れて
そのたびに眩しそうなフリした誤魔化しがまたなんとも素敵でした。
いつから出演しなくなってしまったのだろう。 >>234
この人にも何か決まり文句あったよな、番組の最後に。 虫明亜呂無ってのもいたな
名前のインパクトだけで解説は印象に残ってないが 「夏の夜の怪奇特集」なんてのが毎年あって、
「シェラデゴブレの幽霊」とか、「世にも怪奇な物語」 とか
今から考えるとコアで貴重な映画をふつーに放映してましたね。
録画できてたらなぁ、などと時々思い出しますが、
前者についてはあまりにコワかった思い出が鮮烈で、
もし録ってても観る度胸がないかも。
福留功男、 愛川欽也、堀貞一郎、、小堺一機、宮島秀司、前田武彦、木崎国嘉、増田貴光
筈見有弘、児玉清、芥川也寸志、南俊子、ハンス・E・プリングスハイム、倉益琢真、深沢哲也
山城新伍、河野基比古 「ゼイリブ」放映時に淀川先生が真剣な眼差しで(ロディ・パイパー、いいですねー)と語っていてそこだけ何故か憶えています。単にマッチョ好き? 今て、こういう〜ロードショーとか
地上波でやる意味ないね ろくな映画やらないもん 昔はゴッドファーザーなんか平気でやってたよ
増田貴光の凋落っぷりはガキにもやるせない(怖い)ものがあったですね。
>>234
皮肉たっぷりで素晴らしい。
彼女は「この人って何なんだろう?」と思わずにはいられない不透明感が独特でした。
この二人とm・m先生のおかげで「映画評論家は妙な人が多い」という気持ちが植えつけられてしまった。 >>232
しょうがねえなぁ〜〜教えてやるよ
ラフマニノフ作曲「ピアノコンチェルト第6番第二楽章」
演奏 ハンス・フォン・ビューロー指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
ピアノ セルゲイ・ラフマニノフ
アナザーウェイ D機関情報
日本映画なのに淀川が解説したのは
どうしてか? エンディングテーマはオールスターや大作モノの時は紹介長いから
2コーラスまでやるのが楽しみだった。 「ラジオ名画劇場」の名調子も忘れられない。
ガキのころ土曜日夜の楽しみだった。 >>255
アンカーミスの指摘なら自分こそご注意を。
>>251で正しい>>233をどうぞ。
ナマケモノを甘やかしてはイカンのよ。 クロード・フィリップ・オーケストラなる覆面楽団。
ラフマニノフ風のアレンジはたいしたもんだ。 何と言っても夏休み期間によくやってた
ドラキュラなどの恐怖映画ですなあ。
一部のマニアの間でたまに話題になる幻の
「シエラデコブレの幽霊」も忘れられん。
放送日前には頻繁に番宣をしてたんだけどねえ。 「シエラデコブレの幽霊」
すでに前の方で話題に出てましたな。
「やればできる!やればできる!ゴーフォーブロック。」
ラフマニノフ風なの?エディ・デューチン風かと思ってた 「アマゾネス」の映画解説で
「お正月の鏡餅みたいなおっぱいの女性がでてきますよー」と言い
当時小学生だった私と母親を吹き出させてくれた淀川さん
的確な表現をありがとう
「プロジェクトA」のテレビ初ノーカット放送の時
淀長さんが「サモ・ハン・キンポーの「キ」を「チ」に変えてはいけませんよ〜」って言ってた。 >>264
有名なのはシュワちゃん
本命はブライアン・デネヒー 若い世代ほど邦画好き
http://pc.moppy.jp/lab/archives/194
ゆとり=邦画好き=ネトウヨ
新人類=洋画好き=ブサヨ 毒舌の淀川さんが、クズ映画の悪口を言えなかったのはさぞかしフラストレーションが溜まった事と思う。
解説者がこれから流れる映画を腐したら番組成り立たないもんね。 >267
キリマンジャロの雪だったと思うけれど
思いっきり「今日はコーマーシャルを観て楽しんでください。」って言った気がする。
最後にはちょっと褒めていたけれどね。 晩年の「Aチーム」スペシャル放送時はあからさまだったな
前説は毎回同じキャスト紹介だけ
後説では放送とは関係のない
最近の映画の話題などで完全に投げていた
吹き替え新録ってまだやってたんだ
洋画も吹き替え版を上映するようになったから不要かと思った 淀川先生は邦画にはあまり口を挟まない
あくまでも洋画専門だったからね
真のプロだった証拠 >275
>洋画専門が真のプロの証拠
どこの保育園児だ?
日曜“洋画”劇場だったからからだよ。
コール・ポーターの「♪ソー・イン・ラブ」を聴く度に鬱になる人を沢山発生させた罪な番組。
「ああ・・日曜日も終わりか」 ヨドチョー先生『燃えドラ』の解説の時
「ブルース・リー、ハイ!キエ―!って、変な顔ですねえ。でも、みんな大好きなんですね…」等と言ってたね ヨドチョーさんはあんなゲテモノなんかバカにして相手にしてなかったよ 「ハイ!みなさん、またお会いしました!
今日の映画は…
…
『ナイトホークス』!
『ナイトホークス』何でしょうね?
夜鷹ですね!」
まあ、そうなんだけど… プロジェクトイーグルの時は「イーグル計画ですね」って言ってた 80年代はろくな映画やらなくなって見ていて気の毒だったな
この俳優は、誰それの子どもなんですよ、とか、どうでもいいような
話ばかりになって。 「この映画の主演は、
クリント!イーストウッド!
クリント!イーストウッド!
とても健康に気を遣う人ですね。
スポーツ好きですね。
ニンジン好きですね。
まー!いやらしいですね!」
大笑いした。w 「来週はいよいよ、スーパーマンですよ!」
「来週はいよいよ、ダイハードですよ!」
他にこういうこと言った映画あったっけ? シュワちゃんのこと「キレイなお尻してますなー」って言ってました 「黄金狂時代」をやった時、尺が短いので淀川さんが30分くらい喋りまくって時間稼いでた事があった。
史上最も長い解説かな?本編より面白かった記憶。 遠くなった昭和という表現やめませんか?
淀川先生がなくなったのはほんの最近です。
どの先生よりも現代的です。 高島、水野、荻、淀川ならやっぱり淀川さんがいちばん早く亡くなってるし 淀川さんが亡くなってしばらくは良い映画を見るたびに、
ああ、淀川さんは見られなかったんだなーって思ってたな。
今でも時々ある
>>278
最後の提供は見ないようにしてたわw >ほんの最近
そう感じるのは君の意識がまだ昭和にあるからだけです。 いいサブタイだけど、崩御で口パクになった井上陽水の
「おげんきですかぁ」が最初に思い出される。 >>275
>>276
でも時々この時間で邦画流してたよね
淀川の解説はもちろん無かったけど ジェームスキャグニーの映画のときはヨドチョーさんはいきいきしてた
大ファンだったからね >305
邦画の場合(寅さんとか)特別企画だったかで放送。
だから淀長さんの解説なし。 レッドブルの時の
主人公の名前はイワン・ダンコ。強い意志を感じますね〜という
コメントが秀逸だった 日曜洋画劇場の記念すべき第1回目の放送「小鹿物語」でよかったですねぇ〜を連発した時が忘れられない >>309は>>172と同じヤツで荒らしだろうな
そんなことして何が面白いのだろう >>310
ん? 何のこと?
過去スレまで調べるおまえは暇なんだな、仕事もしないでw >>311
オマエさんも同様ということだな
そんなデタラメを書く前に172からの数スレを読む努力をしろ 「小鹿物語」で喧嘩するのは止めよう。小鹿さんが悲しむぞ。 「グレート小鹿」で喧嘩するのは止めよう。仔鹿さんが悲しむぞ。
なんちって。
とはいえ土曜洋画劇場の時代から観続けている年金老人としては
どこで仕入れたか知らないデタラメ情報を
平気で書き込むシッタカ君は迷惑極まりない
それを鵜呑みにするヤツが出て
いつの間にかデタラメな歴史が作られかねない
まだ記憶もしっかりとした初回からの視聴者もまだ生きているのだよ >>310-312>>316
ID:7TTVh9fv
引きこもりのニート、親泣かせの世間知らずw
小さいころ、昔から家に伝わる花瓶を割ってしまった事がある。
曾祖父の代から伝わる由緒正しきナンタラとかで慶事の時には決まって飾られるような花瓶だった。
恐怖と後悔とで声も上げられず泣いていた所に父がやって来て惨状を見るや怒声を張り上げた。
どんな仕打ちを受けるのやら見当も付かず
「家を出よう」
との考えが脳裏をよぎった。
振り上げた父の拳が空を切った。
しかし私の頭に痛みは無い。
恐る恐る目を開けると兄が倒れていた。
「父さん、花瓶を割ったのは僕です」
父は鬼の形相で兄を離れに引きずるように連れて行った。
その日からしばらくの間、私は親戚の家に預けられた。
叔父に諭されて家に帰ったが兄の姿が見えない。
家人に聞いても誰ひとりとして答えようとはしなかった。
兄が奉公に出されたと知ったのはかなり後になっての事である。
兄の名は日曜洋画劇場、今でも大阪の街で元気にやっていると聞く。 はい、みなさん。318のお話、怖い怖いお話でした。
坊やがお父さんの大切な花瓶割って「お父さん、かんにんして、
かんにんして」泣きますね。悲しい悲しい場面。
兄が弟かばって殴られます。痛い痛い。それでもお兄さん弟かばいます。
でも皆さん、これコピペというものなんです。コピペ、なんでしょう?
今週も時間来てしまいました。 さよなら、さよなら、さよなら。 ヨドチョウさんは晩年はほとんど都内のホテル住まい
部屋の中は多くの資料で埋まっていた
食事はホテル内で済ましていたんだろうけど洗濯物なんかはどうしていたんだろう
猿股は自分で洗ってるとコメントしていたが 自宅の階段か何かでケガされて
(老後のこともあるし)それ以来、ホテル住まいじゃなかったけ?
しかし結構広い部屋だったから収入の殆どつぎ込んでいたのかな? バスタブにつかったまま寝てしまって危うく死に掛けた
風邪ですんだけど。それからホテル住まい >>278
何年かに一度「日曜洋画劇場のラストの”ラフマニノフの交響曲みたいな”曲はなんですか?」という質問が
レコード芸術に載ることがあった
編集者もTVスタッフも交代するだろうから同じ質問に応答するのだな?と思っていた
一番最後に見た回答は「TVスタッフも知らないという事でした」
だった
なんとなく寂しく感じた
ケイト...わたしにキスしておくれ おれも最初、エンディングのテーマ曲はラフマニノフあたりのピアノ協奏曲かと思ったよ
どこか哀愁を帯びてて切ない内容だものな
ラフマニノフのピアノ協奏曲2番は映画でもたびたび使用され有名だし なぜかあの赤いカーテンはハマーの吸血鬼映画の記憶と結びついている >>329
ラフマニノフのピアノ協奏曲2番って「逢引」とか「7年目の浮気」とかばかり
でも「旅愁」にたっぷり舞台演奏ででているね?
「TVスタッフも知らない」という回答が出たバブルあたりが何か大きな転換期だったような気がする
TV局という所に勤務している人達がきっとエリートなんだろうけど
試験テクニックでブランド大学出身というエリート集団が
「ラフマニノフもキスミーケイトも知らない」人達になったのがその頃なのだろうな
「先生のお気に入り」でゲイブルが
”学歴と知識は違う”と言っていた... エンディング曲は、ミュージカル「キス・ミー・ケイト」の中の「ソー・イン・ラヴ」だが、
音源が古いレコードだったからどれかわからない。
レコ芸の回答はこうだったはず。
「五線譜のラブレター」のおかげで、ソーインラブ聴く度にケヴィンクラインのうっとうしい顔が浮かぶようになった。 >>307
でも「アナザーウェイD機関情報」の時だけ
邦画だったのに、何故か淀長さんが解説に出てきたので驚いた。
素朴な疑問で淀川先生は水野晴郎さんの「シベリア超特急」は観たのかな? 淀川さんが最後に解説した映画、何だったか忘れたけど
激やせしてて、大丈夫なのこの人?と思った >>337
「夢」は一応ワーナー配給のハリウッド映画じゃなかったか?
それはちょっとおかしい。
最後の解説は逝去後の放送だったから10分くらいの追悼番組がプラスされてたよ
ちなみにラストマンスタンディング 映画好きの元をたどればテレビの洋画劇場だったりする お里が知れるってやつ
後年になってゴダールやトリュフォーを見るようになったのもそのおかげ その頃になると
娯楽作品なんか俗物にみえて敬遠するようになるけど 原点は日曜洋画劇場だった
大人になると経験が増えたり訳知り気取りになったりで斜に構えたりするが 子供のときは単純に
ワクワクしながら夜家で見てた 次の日友達と学校で見た映画を話したり、真似をしたりしたもんだ エヴァ・ガードナー懐かしいなあ。
淀川長治氏解説の洋画劇場の栄えある第1作、裸足の貴婦人。
ブランディを飲みながら、裸足で踊る貴婦人の優雅さに酔いしれた。 もう「ビースト 巨大イカの逆襲」はやってくれないのだろうか 毎週、日曜洋画劇場の時間が来るのが待ち遠しかった時代が懐かしい
今は昔の洋画が低料金で購入できるし、便利な時代になった
それだけ俺も年をとったということか PD版を見ていると初期の日曜洋画劇場を思い浮かべるな。
フォード、ホークス、ヒッチコックなどを毎週の様に見ることが出来た。
良い時代だったが、それらを手軽に購入できる時代になったんだな。
それにしても>>344は知っててわざと書いているのか?他でも書いていたな。 初めてビデオデッキで録画したのが月曜ロードショーの007ゴールドフィンガーだったな〜 >>348
スレ違い。
俺は日曜洋画劇場の2001年宇宙の旅 オレは「アラビアのロレンス」初放送の為にビデオデッキを購入した。
120VHSテープ一巻が4000円もした、今では考えられないくらいの貴重品だった。
勿論「2001年宇宙の旅」も録画した。 「アラビアのロレンス」初放送はマイク水野の水曜ロードショー 日曜洋画劇場で初めてビデオで録画したのがマッドマックス
これは数え切れない程観たなぁw
そして本編が終わった後の今後のラインアップのファイヤーフォックス→ナイトライダー2→ジョーズ2→必殺!Aチームの予告に興奮したのを覚えてる エンディングテーマを聴くと、「ああ、明日また学校かぁ」と溜息を付いたもんだ。 >>351
おおそうだった
変な吹替えだったので
後年、日曜洋画劇場版を録り直したんだった 皆さん、初めて書き込みします。1970年代に土曜の午後3時ぐらいに日テレ系で放映していた土曜洋画劇場をご記憶の方おられないですか?
そのオープニング曲がとてもすばらしい曲でいまだに耳朶からはなれません。もう一度なんとかして聞きたいと思うのですが、情報がまったくありません。
(夜の洋画劇場の情報はたくさんあるのですが・・) 神津善行氏作曲の日曜洋画劇場のオープニング曲にとてもよくにています。(映像は万華鏡)
なんでもいいですからご存知の方、情報をください。よろしくお願いします。 私は初めては金ローのスターウォーズ ジェダイの復讐
それから、録画を多くするようになったのは、昭和天皇崩御時に
街のレンタルビデオ屋が大繁盛したという朝日の記事を読んで、
自分でも貯めようと思ったから。 >>356
これです。これです。これです。夢のようです。約30年ぶりに聴きました。
探し続けて10年あまり・・何回、知恵袋に問い合わせたことか。信じられない!
もう、ほとんど、あきらめかけていたのに・・無茶苦茶うれしいです。
本当にありがとうございます。(狼男UPされた方にもお礼が言いたいです)
贅沢言って申し訳ないんですが、OPが短かめなのでもう少し長いのがあれば
また教えてください。有難うございました。 土曜の午後は正確には14:30〜16:00の枠で、
日テレとTBS両方が洋画放映してた。
あれはひそかに競ってたのか?
ビデオデッキが無い時代で、たまに見たい映画は重なった時は困った。 >>356
15年ぐらい前だったか
この枠で「スパルタカス」を2時間枠に無理やり押し込めて放送したよね。
宮部版だったのでありがたかったけど、
初見の人には内容を全く追えなかったんじゃないかな。 皆さん、昔のこと、よく覚えておられますねぇ!感心します。 今はヨドチョーさんのような視聴者の気持ちをつかむ映画評論家はいなくなった 10周年記念はドレミの歌で決まり!
この時のTV放送でジュリーアンドリュースの人気がリバイバルしましたね。
でも、淀川先生はジュリーアンドリュースが今一つ好きじゃなかったみたい。
ジュリーアンドリュースは来日を打診したけど鼻にもかけなかった差別主義者だったからな 淀川さんが好きな女優として名を挙げたのは
モーリン・スティプルトンと聞いた事がある
キャサリン・ヘップバーンの名も挙げていたが
ある番組で、女性キャスターがオードリーが好きと言うと
「ま、ヤラシイ」
アメリカ人の全部とは言わないが
いまだに有色人種に差別的思想を持つものは多いだろう
ライフル協会の件で暴露されたヘストンとか
日本人留学生がハロウィンで射殺された時
インタビューに答えた女子学生の一人は
「日本人が殺されたくらいで何を大騒ぎしてるの」 お昼の土曜洋画劇場のオープニングが一緒に録画された
昔の洋画があれば、また教えてください。
(ニコニコの狼男アメリカンの他に) 前はオーメン2があったけど削除されてる。でもアメリカンと同じでオープニング短かったよ >>368
ありがとうございます。アメリカンの場合、5〜6秒でした。
ちょうどサビの部分にさしかかるところで、途切れているので
ぜひとも、もう少し聴きたいと思っています。よく覚えていませんが
オープニング長い時は15秒近くあったと思います。もしまた
アメリカンの他に2〜3秒でも長く録画されているのがあれば
教えてください。よろしくお願いします。 私が一番感動したのは日曜洋画劇場で「サウンドオブミュージック」を
見た時でした。ミュージカルなのにラストであんなにハラハラ・ドキドキ
させられるとは思いませんでした。後で知ったことなのですが、この時の
放送はカットだらけだったそうですね。でも、淀川先生は映画が始まる前
の解説で「こんな良い映画はカットできません」みたいなことを言ってい
ました。
「サウンド・オブ・ミュージック」の初放映見た、見た。
あの頃、有名映画の初放映って結構大騒ぎしてたよね。
親に頼んで、就寝時間を遅らせる許可をもらって鑑賞。
翌日学校へ行ったらアメリカ帰りの子がカットばっかりだよ、
としゃべっていたのでびっくりした。 ビデオやDVDのない時代、日曜洋画劇場は毎週の楽しみだった
ヨドチョーさんの分かりやすい解説
洋画好きだったお袋と一緒にあれやこれや言いながら見た頃が懐かしい
その袋も今はボケてしまった 1971年アメリカ映画「知りすぎた17歳」をご記憶の方おられますか?
テレビで2〜3度 放映されました。17歳の青年が奔放に性を体験していく
という話ですが、これをもう一度見たいと思うのですが、ビデオ、DVD、(レンタル)
一切ありません。こういうのを見るにはどうすればいいでしょうか? >インタビューに答えた女子学生の一人は
>「日本人が殺されたくらいで何を大騒ぎしてるの」
確かにそういう意見はあの時あった。しかしそのニュアンスはこういうものだったはず。
米国では日々たくさんの人が射殺される。しかし往々にして警察は人手不足とか言って
犯人逮捕に情熱を注がない。特に被害者が黒人だったりすると、明らさまに
テキトーに調書とって、そのまま迷宮入りなんてザラ。
今、日本人が一人死ぬと、メディアもニュースにする。国際問題なのは
分かるが、日本人もアメリカ人も命は同じ命なはず。特に、自分ら納税者なのに
警察にリソースが無いとかあしらわれてるのは納得できない。
事実、西海岸とかだと、ギャング殺人とかはニュースですらない。こんな感じ
「九時のニューすです。今週末にギャング抗争で10人死にました。
さて、明日の天気ですが…」 モノマネで「サヨナラ、サヨナラ」とか「コワいですね」がよく使われるけど
俺は「は〜何とも知れん」ていうのが好きだった 昔父親が出張の帰り、飛行機の席の隣が淀川さんで
一晩語り明かしたそうだ
父親は淀川さんを高く評価してたな おい淀川 お父さんが両刀使いなわけないじゃろ
まぁ あんさん かたいこといいまんなぁ たまたま飛行機で隣り合わせた淀川さんと
意気投合してホテルへ行ったハナシじゃないの?
で、淀川さんのテクニックに悶絶したと・・・。 379のお父さんと淀川さんの心も体も温まる交流、いい話だなぁ。 ヨドチョーさんが洋画ファンを増やしたことは間違いない
あの軽妙な語り口、他の堅苦しい評論家とはまったく次元が違ってた 淀川氏は映画以外にも何でも鑑賞して勉強した
歌舞伎、文楽、能、狂言、バレエ、クラシック、なんでも貪欲に知識に入れた
だからあれだけの豊富な博識を持ち合わせていたんだ > 歌舞伎、文楽、能、狂言、バレエ、クラシック、なんでも貪欲に知識に入れた
加えて古典文学や美術にも詳しかったよ
映画の評論ってこれらに精通してないと出来ないと思うんだ
こういったバックボーンの無い輩が映画エッセイストとか名乗っているんじゃないかと 淀川さんは確かスピシーズの紹介で
「この映画の注目点はモデルのエイリアン役の裸、おっぱいだ」と
嬉しそうに語ってるのを見て吹いた記憶があるww 嬉しくはないだろ。ゲイからすれば綺麗な女ほど癪に障るもんはないらしい。 日曜洋画劇場じゃなくて金曜ロードショーだったけど
シンドラーのリストが初テレビ放送だった時
ほとんどのスポンサーが降りて途中に1回しかCM入らなくて
解説の水野も出てこなかった。不思議だったね あれはスピルバーグ側からの注文。
CMの回数、カットはするな、前・後編に分けずに一挙放映とか
色々あったみたい。 すいません。しつこいようですが、
お昼の土曜洋画劇場(日テレ系)のオープニング、エンディングが一緒に録画された
昔の洋画があれば、また教えてください。
(ニコニコの狼男アメリカンの他に) すいません。しつこいようですが、
お昼の土曜洋画劇場(日テレ系)のオープニング、エンディングが一緒に録画された
昔の洋画があれば、また教えてください。
(ニコニコの狼男アメリカンの他に)
80年代後半からはお気の毒だった。
「嫌いな映画はなかった」とおっしゃっていたが
スタローンやシュワみたいなとても受けつけがたいものばっか
説明させられて・・
御老体には心ゆくまで名画を解説させてあげたかった
日曜洋画劇場ってNHK教育でやってた字幕スーパー・モノクロのやつじゃないのか。 >>402
淀川さんは邦画時の解説はなし
だからまあいいじゃないか >401
何年か前に、そのオカマが「戦場のピアニスト」をこれまで生きてきて一番感動
しました!と激賞しているのを見て、「あんな見えすいた映画を誉めるなんて」
と地井武男が批判していたのが心地良かった。よく言った。何しろあのオカマ、
「パールハーバー」を見て本気にして、日本軍はハワイでひどいことをしたんだ
としきりにラジオで語る、知性のかけらもない[評論家]なんで消えて欲しいです。
思い出の日曜洋画劇場という事で・・。
日曜ではないですが土曜日ロードショーならありました。
一番印象的なのは幼稚園くらいの頃にはじめて見たロボコップ1です。
多分、生まれてはじめて見たアクション洋画だったと思います(?)
当時まだ幼稚園(保育園くらいの年だったので)
あれを見た後は恐くて寝られなかったです。
それから1、2年後くらい(?)に見たターミネーター2も強烈でしたね。
夜寝ると金属男が本当に出てきそうな気がして恐くて寝られなかったのをよく覚えてる。
小学校の頃に再び見た時は随分と慣れていて平気になってましたが
幼稚園の頃はさすがに驚きました。
一応番組ホストだから、駄作映画をやっつけられない淀川さんが可哀相だったなあ
勘違いした視聴者に「淀川さんはどんな映画も必ず褒めるいい人」なんて言われて、忸怩たる思いを味わったろう しかし晩年は完全に投げてる作品もあった
「Aチーム」シリーズでは後半の解説で
最近観た映画の話をしていた 「キリマンジャロの雪」の時
褒めるところがなかったのか
今日は間に入るCMを見てくださいと言っていた気がする。
あと原作者・制作者・出演者の過去の作品を並べて
こんなスゴイ人が出て居るんです(関わっている)的
内容を喋って閉めていた。 ヴァン・ダムの「サイボーグ」って映画だったと思うが
しきりに「皆さんは絶対、絶対、真似しちゃだめですよ」と繰り返してらしたのが
子供心にも印象的だった >410
放映が始まってまだ2,3年の頃に、ヨドチョーさんの解説をそのまま本にした
のが出て、その巻末のインタビューで「どうしてもこんな映画ほめられません
というのは、僕殺されてもこんなんしゃべりません、言うて断ります。それで
放送されなかったのって、何本もありますよ」って言っていた。
宇宙から来たツタンカーメンを一生懸命解説る淀川さんに萎えた 1978年にメロディ放映したかな?
それが最初のメロディ体験 >>416
小さな恋のメロディ?だったら1976年5月
日本初放映 声杉田かおる >417
いや、私が初めて見たのがそのぐらい>416だったかなと。
淀川さん解説だったような気もしたんで日曜洋画劇場かと。
年齢的に同じぐらいだったんで自分もメロディストになった。
>>418
ttp://www.geocities.jp/jdapjg/nichiyou.html
76年と77年に放送されてる 今晩のNHKのきみまろの番組で小松政夫が久々にヨドチョーの物真似をやっていた
懐かしかった
ああそういえば小松さんの十八番だったな、淀長さんの物真似は。
三角形の付け眉毛してたような記憶。 小松さんはあれが定番ネタでウケ始めてからしばらく淀川さんと会わないように避けてたんだよな。
でも新幹線で座ってたらいつの間にか後ろに来てた淀川さんがニコニコしながら「見ぃ〜つけた♪」って後ろから両肩叩いたとか。 >>420
すごい高齢者向けのネタだなぁ
以前正月番組で見た、今陽子(ピンキー)が越路吹雪のモノマネやってるのに近いなw 白黒版の怪物くんで実写の淀長さんのコーナーがあったね。
次回予告だったり怪物のキャラクター紹介だったり。 その日なぜか親は早く寝た。ナイターに続いてそのまま1人でテレビを見ていた。
淀川さんが「そしてセックスするんですねー」話にワクワクしてみた。当時題名は
覚えていなかった。
去年Gyaoの無料サイトで偶然同じものを見た。「おもいでの夏」という題名だった。 日曜じゃないけど、NETの土曜映画劇場の解説は
先日亡くなった児玉清さんもやってたな。
日曜〜との住み分けとして、土曜〜は基本B級が多いんだけど、児玉さんらしい真摯な解説だった。
ただ土曜〜の前後編のヘビーローテとして、
荒野の七人、コマンド戦略、ナバロンの要塞、はよくやってたような記憶がある。
児玉さんはアリステア・マクリーンが好きだと言ってたのを覚えてる。
「80日間世界一周」も土曜でズタボロカットの前後編だったが、
全編に渡りTV用ナレーターが芥川隆行で、これは楽しい別物になっていた。
土曜の初代解説者は木崎国芳、11PMのエロドクター。 あなたの心に何が残りましたか?と終わり文句言ってたおばさん、誰だっけ? >>427
他に土曜映画劇場で前・後編でやったのは
「宇宙からの脱出」、「大いなる西部」、「カーツーム」、「空軍大戦略」
「シャイアン」、「11人のカウボーイ」、「バラキ」
など。 「宇宙の7人」も解説してた淀川さん!
いや、なかなかいい映画なんだよ。 今日の映画は本当にこわいこわい映画です。妊娠中の女の人はどうぞ見ないでください。
本当にこわいこわいこわい映画です。それではまた後でお会いしましょう。 空気を読まずにマジレスするが、
木曜洋画の木村奈保子だろ。 荻昌弘を知ってる人はいないだろうな
かなりインテリ風吹かして理屈っぽい評論家だった >>427
土曜映画劇場の解説者といえば児玉清と同様に
増田貴光も「ベルトクイズQ&Q」のクイズ司会者をずっとやっていたな。
さわやかでカッコ良かったので人気もあったんだが
まさかあんな末路になろうとはねえ。
子供だった俺も理解できなかった。
双葉十三郎を知ってる人はいないだろうな
ヨドチョーと並ぶベテランだった 木曜洋画というと河野基比古。
木村奈保子は決めゼリフとともに印象派に残るが、
彼に関してはあまり語られることもないな。 なんで日曜洋画以外の話題が延々と続いてるの?と思ったら
高齢者スレだったな 日テレで水野さんが突然降板の後任で
ショボいおじさん解説者いなかったか?
パイレーツ・オブ・カリビアンより「カリブの嵐」放送汁 土曜洋画劇場だったと思うが最初のOPで映画のワンシーンが一瞬ずつ登場するんだよね。
あの中にセックスシーンもあってこどものころなんだろうと思った。 衝撃といえばスペースバンパイアだな。
子供心にあれはやべぇと思った。 >>459
映画としてはOPタイトルまでなんだけどな。
映画番組に昔はちゃんと解説があったのは、映画は芸術だから、しっかりとした[解説]があるべきだ。っていう考え方によるものですよね?
それから、最近は解説なんか皆無だけど、たしか7年前くらいの[日曜洋画劇場○○周年特別期間]みたいなので1年間くらい、映画が始まる前に、、その作品に思い入れがある有名人が毎回、解説っていうかインタビューっぽい雰囲気の解説を入れてた時期あったと思うんだけど、
あれはマジで復活させるべきだと思う。
俺が覚えてるのは
綾戸知恵 『火山高』
音楽家の城之内ミサ『フェイス・オフ』
(名前忘れた)特集メーキャップアーティスト『続・猿の惑星』
あと誰が解説やってましたっけ 日曜洋画劇場のテーマ音楽って実はピアノソロ部分まで聴けるのはかなりレアだった。
いまならyoutubeあたりでいつでも好きなとき聞けるけど当時は題名すらわからなかったし
聴けたときはなんか得した気分になった。
ちなみに「風と共に去りぬ」のような超有名な大作の場合いつものテーマ音楽が
その映画のテーマ音楽にさしかえられたよね。 >>463
youtube fire でmp3に落として好きなハードで聴いたらいいやん >>464
そこはcravingexplorerだろ
youtube fireはたまにモノラル変換するからダメだ >>463
オールスターキャストで声優陣の人数が多いときなんかに到達するよな。
鈴木道子を知ってる奴はいねえだろうな
知ってるとすれば相当な知識人だ 俺が小学生のころだったと思うんで、15年くらい前だと思うけど、
日曜洋画劇場でやってた、官能映画のタイトルが、ググってもわからん・・・
・画面の色調として、赤っぽい感じのベッドシーン。
・探偵とか刑事もの?
・淀川さんが、解説で「子供は早く寝なさいね」みたいなこと言ってた。
すまん、これくらいしかカギがない・・・ 明日は学校だから早く寝なさいってんで寝てる時に
両親が日曜洋画劇場見てて、なかなか寝付けない時に
番組終了のあの悲しいような怖いようなメロディが聞こえてたのが
思い出深い EDになると日曜日も(あと一時間程で)本当に終るんだなと実感させられたものだ 子供心に日曜洋画劇場は「大人の時間」って感じがした
CMもレナウンやネスカフェといった落ち着いたCMばかりだったし 淀長さんの新作DVDが2本出たと聞いたんで、まだご存命かとおもた。。欲しいなぁ ヨドガーの解説つきで完全再放送したら
けっこう視聴率とれると思うんだけど
そんな企画ないかなあ >>462
昔は2時間枠でCM、次回予告、解説を抜いて映画本編90分必要だった
昔は80〜90分位の映画が多かったから尺伸ばし用に解説が必要だった
今は長い映画が増えたし、CMが20分程増えたので解説なんて
とても入れる時間は無い。 淀川さんが、本日は一秒たりと切ってません
と言って放送した「荒野の決闘」は97分
「博士の異常な愛情」は94分だった マニアックコップは本編が86分しかない為
わざわざ映画会社に5分位追加シーンを撮ってもらった
だからラストが変わってたりする
おそるべしバブル期の日本 >>484
それを言うなら、深夜枠でのファーストランでも
吹替えを作っていた。 近頃のエンドロールが糞長い映画だと、最後の解説の頃にはみんなチャンネル変えてるかもな >>486
エンドロールなんて解説画面の端っこにワイプで超高速で済ませられる 日曜洋画劇場は映画館へ行く道筋を作ってくれた場所。
「アンネの日記」は、怪獣映画以外で初めて通しで見た映画だったし、映画を見る切っ掛けの最初の1本。
「キャット・バルー」で、ジェーン・フォンダに最初に出くわしたのも、ここ。
「誓いの休暇」、「シベールの日曜日」、「リオ・ブラボー」、「太陽がいっぱい」も、ここが最初だったと思う。
感謝してます。 淀川さんとシュワちゃんが対談してて、淀川さんがしつこく今度一緒に風呂に入りましょうねって誘ってて
シュワちゃんは顔を引き吊らせながら、是非機会が有ればって答えてた記憶が有る
あとその際淀川さんは、常にシュワちゃんの手をギュッと握ってたわw
その時テレビ上映だったのはターミネータだったかな。 ヒチコック特集として「裏窓」「知りすぎた男」「めまい」「ハリーの災難」を連続でやったのはいつだったかな?
あれが俺のヒチコック鑑賞デビューだった、実に贅沢なラインナップだ ヒッチコック連続放送は見た覚えがある 小学生の時だったから 怖いもの見たさ
やら好奇心やらが強く夢中になった ヒロインの吹き替えの声が昔風でなぜかよく
おぼえてる >>491
1986年くらいかな
リバイバル上映が1984年だったから 1986年10月19日「裏窓」
1986年10月26日「知りすぎた男」
1986年11月2日「めまい」
1986年11月9日「ハリーの災難」 昔、ララミー牧場のジェスが来日した時は淀長さんビンビンだったらしい 副音声で韓流スターって奴の元の声聞いたら細くて高くて薄っぺらい声でワロタ
細いのは目だけじゃ無かったとわ >>496
韓流叩きにしてはありきたりで面白味もなく“だからなに?”って感じ。
大サービスで3点 >>496
あいつら顔だけじゃなく声(喉)までいじってるのか?ってくらい声が似てるんだよな
それともキムチ食ってるとああいう声になるのか? 北の民族の人って声が高いような気がする。なんでだろう
その周波数?でないと通じない環境で何万年と暮らしてたせいかな
昔高緯度地域に旅行したときに、音の伝わり方が変だなと思ったことある
雪のせいかもしれんが >>499
韓国映画はよく知らんけど昔の香港映画は自国映画も吹き替えが当たり前だったりするから
そういう文化かもしれないよ 80年代だと思うんだけど、題名失念。
ダンス初心者のヒロインが、ある男性にダンス指導を受け、上達していくというような映画、わかりますか?
内容は社交ダンスっぽい感じで、ダンス指導中は爪先立ちで練習し、本番では高いヒールを履くっていうシーンを覚えています。
二人は恋仲になってたような。 >>502
見たことないんだけど「ダーティ・ダンシング」?
>>504
レスありがとうございます!
ダーティダンシングでぐぐったら、これだと思います。
小さい頃にテレビで見て気になってたのが解決しました、ありがとう! ウジや日テレ、テレ東も終わってることを考えると
淀川さん亡き後も頑張っていると言えるのではないか
テレ朝 オードリーの「シャレード」もアガサ・クリスティーの「オリエント急行殺人事件」も、これで初めて見たわ 番組終わりの出演者紹介の一番ケツで時間がある時だけ
今後の放映予定が出てくるのにwktkしてたわ。
1月8日「日曜洋画劇場」にて「エイリアンVSプレデター」が放送される予定。
しかも、今回は「2」もカップリングという豪華(?)2本立てである。
「日曜洋画劇場」で2本立ては1967年の「シェラ・デ・コブレの幽霊」(探偵ナイトスクープで有名)と
「ミイラ男の呪い」以来44年ぶりである。
後者2作品の放送の方が断然嬉しかったです(´・ω・`) ・スキンヘッドの外国人が未来の見える少女をロシア?からアメリカへ届ける
・そのときアジア系の拳法使いの母も一緒に来る
・アメリカについたものの、部隊と争いになり、ロケットランチャーにより死亡
・少女の父親が科学者かなにかで、全身義体になり生き返る
これなんの映画かわかるかたいますか?
黄金狂時代を放送した時、番組冒頭20分を使ってチャップリン映画史をやってたなあ
淀川さんの解説がとても面白かったし、あれだけでソフトとして売れるよ 日曜洋画劇場45周年記念 淀川長治の名画解説DX [DVD]
http://www.amazon.co.jp/dp/B006G7A5BU/
映画への「愛」に溢れ、時代を超え輝き続ける言葉の数々。お茶の間に愛された映画の伝道師≪淀川長治≫の貴重な名解説映像を一挙収録。
■≪これが「映画の伝道師」淀川長治≫
「日曜洋画劇場」1979年から98年までのここにしかない数々の貴重な名解説映像を収録。彼の解説には映画への「愛」がある。時代を超えて輝く言葉の数々。
彼が残した言の葉を知らずして洋画は語れない。
■≪全200タイトルにもおよぶ映画紹介≫
現在DVD化されている名作、大作、当時の話題etc・・・。「本編を観たくなる」淀川節が現在入手可
能なDVDへの強力なプロモーションツールとなる。
■≪思い出のテーマ曲を収録≫
視聴者になじみ深い「日曜洋画劇場」のテーマ「So in Love」を収録。観るものの郷愁を誘い、幼い頃家族と過ごした日曜日の夜を彷彿とさせる。
■2011年、テレビ朝日「日曜洋画劇場」は45周年を迎える。番組開始から独自の語り口で視聴者を魅了し続けた映画解説の代名詞「ヨドチョー」こと淀川長治。
彼が映画を見始めたのは4歳のころだ。
明治・大正・昭和から平成に至る89年間を映画一筋に生きてきた「伝道師」の解説は自然体で暖かかった。
■テレビ朝日に残る貴重な名解説の数々をここに完結編としてDVD化。「日曜洋画劇場」のテーマ音楽や「さよなら、さよなら、さよなら」の声に「あの頃、私は・・・。」
と自分史を重ね合わせる思い出の宝箱であり、やさしく暖かく映画へ誘ってくれる愛情溢れるエンサイクロペディアなのである。
■名作映画の淀川解説を『熱き血潮篇』『夢見る瞳に乾杯篇』『明日への希望篇』『真理と感慨篇』とジャンル別4巻に分けて各巻50タイトル、全200タイトル収録(予定)。
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「黄色いリボン」「上流社会」「ハリ-の災難」「知りすぎた男」「OK牧場の決闘」「帰郷」「太陽がいっぱい」「ボルサリ-ノ」「13日の金曜」「インディ・ジョーンズ」
「魔宮の伝説」「バットマン」「告発の行方」「ス-パ-マンII/冒険編「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3「推定無罪「プリティ・ウーマン」「ダンス・ウィズ・ウルブズ」
「ボディガード」「ペリカン文書」「オペラ座の怪人」「スピード」「レオン」「ケープ・フィアー」「シャレード」「スター誕生」「ナインハ-フ」「ファイナル・カウントダウン」
「プライベート・ベンジャミン」「ラストエンペラー」ほか
≪DVD-BOX限定 特典ディスク≫
■日曜洋画劇場の当時のエンディング映像・音楽 ■淀川さんの全日空ホテルでの仕事風景 ■日曜洋画劇場解説撮影風景
■秘蔵映像!70年代初期白黒映像~淀川長治出演映画情報番組「はーい!こんにちは」
≪DVD-BOX限定 特典冊子≫
■日曜洋画劇場放送全ラインアップ ■200映画解説
[発売元]
ビデオ・パック・ニッポン >>511
BABYLON A.D.(2008年)だね。ヴィンディーゼル主演。
遅レス過ぎてごめん。
タイトル失念したが
海岸の別荘らしき場所で犯罪者が家族立てこもりを図るが
逆に浜辺で返り討ちにされて海に流され死亡
最後は娘らしき人の会話で幕を下ろす映画。
最後は、淀川さんの解説で「怖かったですね〜云々」の会話で
さいなら さいなら さいなら 淀長さんの「ラジオ名画劇場」の音源、どっかで聴けないかなあ。
デブゴン4ピックポケット
サモハンがディスコで女を口説く時にパンとフォークでダンスをする
チャップリンの例のアレ
これを淀川さんが誉めていた気がするのだけれど
日曜洋画でコレやりました? >>519
デブゴン4の放送はゴールデン洋画劇場、日曜洋画劇場では放送していない 日曜洋画と言えば
♪ダバダー のネスカフェ
♪レナウン娘がヤンヤカヤンヤ ヤンヤカヤンヤ イェーイイェーイ
日曜洋画劇場の思ひ出といえば…
明日は学校だorz…サザエさん症候群の一環 CMといえばサントリーだな
ランボーとか炎のランナー風のとか
本編からの切り替えに違和感がなかった >>522
そうそう
俺にとってもダメ押しみたいな感じだった
あの悲しいエンディングの音楽が特にもう・・・・・ >>525
この曲ですね。これ聞くとスゲー憂鬱になったw
ttp://www.youtube.com/watch?v=xQeMbtPG3Ns 音楽の力もだが何より
「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ・・」の呪文に憂鬱が襲い掛かり
どんな映画でもハッピーエンドでは終わらない 岡本麻弥さんの番組はOPから淋しい曲でした
カワイイから毎週見てたけど憂鬱度はハンパなかった 吹き替え紹介の最後の今後の放映予定にwktkでした。
日曜洋画劇場としてのコマーシャルは
戦艦バウンティ、狼の挽歌。
あと
男同士でパーティで顔にカクテル引っ掛けるシーンのやつ
あれなんていう映画ですか? ファン投票で過去の洋画放送してほしいよね
特に70〜80年代あたりで 笑点〜サザエさん〜カルピス名作劇場、ダメ押しで日曜洋画劇場ED
寝つきも寝起きも悪いことこの上ない。 昭和って良い時代だったね
もう39才になっちまった 淀川長治、荻昌宏、水野晴朗、高島忠夫、
彼らが日月水(金)金(土)に顔を見せていた頃がテレビ洋画の黄金時代だったな。
それぞれの解説の持ち味が良かった。
ビデオレンタルがまだなくて
洋画で視聴率が割と簡単に20〜30%取れた時代。
>>535
子連れ狼やどてらい男なんかは古すぎる? バイオニックジェミーやコルチャックをやっていた時期は
どっちを見るか結構悩んだなあw
日曜洋画のクライマックスでチャンネルガチャガチャ切り替えまくったりもした。
映画解説時の水野センセイの海外警察自慢。
不定期のあのコーナーは子供心にも違和感があった。
「ジョン&パチン」のときなんかで結構時間割いてなかった? >>535
つまらんかったが毎週見てたオールスター家族対抗歌合戦(低学年)
と
どんな内容か憶えてないが毎週見てたTVスクランブル(高学年) 最終的にはMフェアだ
シ・オ・ノ・ギ
この言葉は恐怖のトラウマだ シオノギのコマーシャルだけ古くて気持ち悪い雰囲気が漂ってるんだよな
何が違うんだ?
安いフィルム使ってるとか、
コマ数が少ない低速撮りとか? 低視聴な日曜洋画は四冠王をマジ狙いはじめたテレ朝には困った荷物
大作地上初のインセプとダーナイも転け
割り込んだとんねるず特番が当たり
いよいよこのままだとフジみたいな決断がくるかも
同じく低いドラとクレしんは朝とか夕方へ移動できても
これはカンタンに枠移動できる代物ではないから・・これいかに? 淀川さんみたいな映画評論家ポジションに為るには
相当の数の映画を観て、尚且つ、聞き手に対して明確なる評論ができなきゃ難しい? 全部ではないが淀川さんは作品によっていい加減な解説をしている(ように見受けられる)
ネタバレ水野や感想文高島よりはマシだが
TVによる映画解説で一番なのは荻さんかも
まあ淀川さんの解説は二の次で
サヨナラおじさんキャラで愛されていたから 観念論とは無縁に好き嫌いをはっきりわかりやすく出すのは深沢哲也だったな 淀川さんは資料とか見ずに記憶だけで1、2時間しゃべったりするから
映画の結末が言ってることと違うなんてことも
たまによくある。 毎年、お盆の時期になると、本当にサヨナラサヨナラしちゃった笑えるジジイが懐かしく感じる。 >>553
殆どの洋画ファンは、うっかり寝を恐れて録画して見る。実質の視聴率はあんなもんじゃないはず。 高島忠夫の感想文解説、視聴者目線寄りで一緒にこういうところ
楽しみましょうと、共感できるとこもあり
あれはあれで味があったと思うけどなあ。
同じ役者系解説では、水野先生が金曜ロードショー降板してる期間に
愛川欽也が解説してた時期があったが、高島に近いところもあるが
駄作品に対しては結構辛口なところもあった。
印象的だったのはジャック・レモン作品を解説した時に
レモンに対する思い入れを語ってたこと。
愛川はレモンのフィックス声優でもあったからだろう。
淀川さん、萩さん、シベ超は映画解説者で
キンキン、チョメチョメ、美元パパは映画好きの司会者ってトコロなのでは それでは来週も、テレビの前のハイ!あなたと会いましょう! 「貴方の心には何が残しましたか?」
ヴァンダムの映画でそんな事云われても・・・ スティーブンセガールにヨドガーセンセ・ヨドガーセンセと持ち上げられて上機嫌。
この人次の世代の注目株って紹介してたが予想はみごとにハズレてB級映画の連続。
高島さん
さあ今日は皆さんお待ちかねの「大脱走」です!
豪華オールスターキャスト出演の何度見ても面白い大傑作です。
と、楽しそうに言われると子供の頃の俺はそれだけでワクワクした。
大阪ローカルだけど
浜村淳の解説は凄かった
本編前に7分喋るんだけど
まずこれから公開される新作のネタバラシを4分
そしてこれから見る作品のネタバラシを3分かけてやる
見る人に映画を楽しんでもらう気なんてさらさら無い
ただ自分が喋ってる時のカタルシス、それだけの人 淀川さんのネタバレ率は低い
猿の惑星もタイムアフタータイムも初観は日曜だけど
最後までスゴく楽しめたし今でも好きな映画であり続けていられる
自身2度目からはネタバレ映画ではあるが
1度目の感動があるから次からも持続して楽しめる >>553
何言ってるだが…。
平均が12〜3%くらいで首位に立てるんだが…
今の日曜洋画は10%割らなければいいだけ。
それを言うなら、朝のやじ馬が、めざましやZIPのようなものになればいいのか?
モーニングバートやゆう散歩とか他に問題がある。 9月も無人島特番で1週つぶれますよーぉ
今日も地上初なのに22時からって・・・・
どぉーよ? ジェフ??ダイアモンドは血の匂い
ザルツブルグコネクション 蚊帳越しで観た『ドラキュラ(C・ファー・リー)』。
放送後の番組テーマ曲が何故か怖かった。夏の夜風と蚊取り線香の匂い… 日曜洋画のおかげで
洋画大好きライフになり現在に至る。
或る意味、人生の四半世紀は洋画で明け暮れた漏れ。 9月16日の日曜洋画劇場は地上波初「バイオハザードW」です。見て下さい。 「ドラキュラ都へ行く」や「料理長殿、ご用心」が解説付きで放送なら絶対見る 「ドラキュラ都へ行く」
岡田真澄の吹き替え版が観たい 地初バイオより日曜洋画版のエイリアン2とトレマーズを放送してほしい
何度見ても楽しい ヒッチコック追悼企画で「サイコ」をやった時、おかんが10歳の俺を無理矢理TVの前に座らせた記憶
おかげでヒッチスキーになりました いまいちの作品でも、どっか話題性を見つけて
そこで解説盛り上げる努力。
「はい、ここで写真みせてください」
日下武史のヒトラー
久米明のヒ●ヒト
田中信夫のオバマ
芥川隆行のナレーション あの、エンドタイトルのピアノ曲だけでいいからCDでだしてくれ。
「コンテンポラリーファッションのアデンダ」のCMの音楽もできれば一緒に。 最近、本屋で販売されている
とある、名画雑誌を買ったのですが
バルカン超特急は字幕(元の声)で見たほうがいいな
淀川さんのトントンとした優しい語りかけの解説がとても素晴らしい。 この番組のコマーシャルって、
戦艦バウンティ
狼の挽歌
あと、晩餐会で飲み物を相手にぶっかけるもの
だったよな? >>594
コール・ポーター全集の「ソー・イン・ラブ」を聞きなさい >>599
バラエティとSPドラマみたいなのの穴埋め番組としてのみ残るらしいです >>603
「あなたのハートには、何が残りましたか?」木村奈保子 現在となれば
淀川さんの外国映画解説ほど貴重な国宝は無かったと感じる。 >>606
だね。
ハリウッドマフィアのボスに寵愛され男妾だった淀川さんがいなければコレだけの名作は日本で放映できなかった。
ハリウッド大物スターも淀川さんには、腫れ物にさわるように応対していたのも懐かしいね。 クリスタファーリーのドラキュラだけはマジで怖かったなあ
トイレいけなくなっちゃうし
今見たらただのコントなんだけどwwwww >>611
エアポート77のサービスショットなんてのもありまして 視聴率にこだわりすぎて淀川さんを忘れさせようとする日曜洋画劇場の終了とはテレ朝も完全に終わったな
くだらんバラエティーやドラマなんか放送するくらいならもうこの局の番組は見ない 終わるんなら「宇宙から来たツタンカーメン」放送しなきゃ駄目だろ HPでやってる思い出の日曜洋画劇場の投票ってなんだったんだよ
結局、発表するだけだったのかよ
もう一度JAWS見せてくれよ 結局終わるのか終わらないのかはっきりしろ
書き方があいまいすぎる。45周年ラストの企画とか意味不明 テレ朝が滅亡しようとちっとも困らんが、局独自の吹き替えが楽しめなくなるのは痛い
WOWOWに期待するしかないな、吹き替え放送に積極的だし ジョージ・ペパードが亡くなった後日曜洋画が『特攻野郎Aチーム』を追悼放送した際
「ジョージ・ペパード、よく頑張ったなと褒めてあげて下さい」と熱く語ってたのが印象的だった<淀川さん
外国の映画スターの追悼放送って昔はちょくちょくやってたけど今はやらなくなっちゃったね 結局の所、これまでのように毎週必ず放送するという訳じゃないようだね。
落ちたので立てました。
【Cross of】戦争のはらわた Part 2【Iron】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1348790523/
元々落ちるまでに7年かかるほどの過疎スレなんでどうしようかと思ったけど
惜しいから次を立てた。即死しないようにカキコお願い。 淀川さん、晩年にNHKの番組で講義みたいなのやってて
マスターベーションばっかりじゃだめですよ、って言ってたな、
大勢の人の前で言う方もなんだが、そのまま流すNHKもNHKだ。 妊娠中のセックス特集を
日曜のプライムタイムに流すNHKからすれば
そのぐらいなんでもない wikiによれば
「10月改編 - 7月・9月に同枠で行った2回のバラエティー特番が高視聴率だった為、秋以降も3ヶ月に何回か不定期でバラエティーやドラマを放送していく。」
ってことだから、この枠で映画が休みでバラエティの特番も時々やるよ、ってだけなのかな?
でもこの前終わらせないでってテレ朝に要望出しておいた。
おまいらも暇だったら匿名でもいいから、日曜洋画保守キボンヌって投稿してきて! 今思うと、「ファイアーフォックス」や「処刑ライダー」等が
日曜洋画枠でやった事あるなんて
嘘のように思えてしまう。 >>626
いやもう終わってもいいだろ、
つか淀川さんがいなくなった時点で終わるべきだった。
いまどきカットされた映画をわざわざ見るやつなんてあんまりいないよ。 タイタンの戦い、ドライバー、ゼイリブ、ナイトライダー、イコライザー、
ok牧場の決斗、シンシナティキッド、スペースバンパイア、をもう一度観たい 只でさえ淀川さん亡き後の日曜洋画はCM入りまでのカット割り編集が下手クソになった感じがする。
「淀川さんカムバーーク!」と言っても、すでに存命でも生きてるはずのない歳か・・・泣
とりあえず、まず先に左上のタイトルロゴテロやめれ がんばってオリジナル版を作ってるね
シャアのトニーは好きだな >>627
地獄のヒットターゲット(エアーウルフのジャン・M・ヴィンセント主演)も思い出してやって下さい(笑)
淀川さんが好きだった映画書籍で
意外にもアレがなかったのが残念だった。 月刊ロードショー愛読者でした。
アランドロンとカトリーヌドヌーブ。好みもあるけどフランス美しかった。 昔の WHATS MY LINE 面白いぞ ヨウツベの >>629
お前が見なけりゃいいだけの話
淀川?カット云々よりみんなで実況できる映画枠がなくなることの方が問題
っつうか終了自体2ちゃんが元凶のデマじゃねえか??? 消防の時 アンナ・カリーナの「シエラザード」を見逃したのを今だにくやんでます この日曜洋画劇場を指折り数えてた時期があったなあ
まだレンタルビデオが普及してなかった頃は
テレビで待ち望んでた映画がかかるのが本当に楽しみだったんだよね
「ゴッドファーザー」「エデンの東」「俺たちに明日はない」
「禁じられた遊び」「ルーツ」みんなみんな洋画劇場の思い出だ 次週の予告見てはわくてかしてたな
なんか予告のほうをいろいろみてみたいな >>644
尺の都合で早めに終わると、何週間分かまとめてたな 丁度今ぐらいの時間に「あ〜、面白かった!」と眠りにつく。 俺はエンディングテーマが耳について、明日から始まる1週間を思いながら
憂鬱な気分で床に・・・・ いま空前のオネエブームだけど
生きてたらカミングアウトしてたかな? 『燃えよデブゴン』の時だったと思う。
淀川「主演はサモ・ハン・キンポー、チンポーじゃないですよ」
うろ覚えだけど確かにこんなこと言ってたw
解説集のDVDの中にこの映像はあるかな? >>654
デブゴンは日曜洋画ではやってなかった筈
その解説は「プロジェクトA」の時だったと思う 最近のものは吹き替え付きのDVDやBDがあるから良いけど
昔の物(2000年以前)はない奴があるからTVから撤退されると困る
CSの専門なんてDVDレンタルの延長でコスト対策に吹き替えやらんし有名所のごく一部だけで役に
たってない
地デジでタイムラグで放送できるんだから、つまんない芸人に為も枠なんて気使うなよ 実はフルフォード情報でこんなのがあります。
東京の○○公園に十年前から核爆弾が埋められてるという情報がある。
ロシアの連邦保安局からこういう情報が入っているという。
東京直下の地震を引き起こして日本を破壊するために埋め込んでるんだと思うんですよ。
しかも不気味なことに、嫌なのがあるんですねこれ、これそっくり。
このカードがね、ビッグベンなのか、和光堂なのか銀座の、議論されてるんですよ。
ビッグベンだとね、ここが数字じゃないので和光堂だろうと、しかも形そっくりなのね。
だからこれをモデルに書いたとしか思えないものなんですよ。
でこれオリンピックの年を、この人たちの服の色がね、象徴してるんだろうとかね。
(1時間27分頃)
陰謀論だと言って馬鹿にできないのが、
イルミナティカードというのには前例があってですね、これ有名なやつですね。
これ1995年に出たカードなのに、2001年のツインタワーが崩壊してる映像が出てるんですね。
でご丁寧にペンタゴンまで燃えてる、これがあまりにもリアルなので、
おかしいぞこのカード、という陰謀論者のですね、興味を掻き立てるカードなんですね。
(1時間30分頃)
こういうのもありましてね、はいこれですよ、またイルミナティカードね。
ほら津波でしょ、津波で建物が襲われてる状況ですね、そしてこれ明らかに原発だよね。
原発が破壊されてる状況がありますね、これイルミナティカードなんだよね。
これをね、ひっくり返すんですね、そうすると確かに311が出てきてるんだね。
これ311が、ひっくり返すと出てくるんだよね、よく見つけたなと思うよ、最初に見つけた人。
これを見せられるとね・・・まぁ偶然でしょ多分、嫌なものを感じますね何か。
(1時間33分頃)
http://www.youtube.com/watch?v=2FhVLj4HfPg 淀川さんみたいに丁寧な映画解説してみたいね!
でも、あのおっとりとした解り易い語りかけは
現在の日本の映画関係者ですら無理なテクニックかな? 昔、子供の頃に家族と見てたなぁ。エイリアンやポルターガイストやジョーズやターミネーターをハラハラしながら見たっけ。
あの番組のテーマ曲と、「さよなら、さよなら、さよなら」を今も覚えてるなぁ。 ついに日曜洋画劇場が4月から無くなるのかあ。
本当に遠くなったな。 >>671
洋画を放送する時だけ「日曜洋画劇場」と名乗るらしい 1970年代はB級ホラーをときどきやっていて、ジジイとしてはそのイメージが強い。「狂ったメス」とか「ドラキュラ血の味」とか。 当時のNETテレビは、土曜の増田貴光、日曜の淀川と連続で楽しめた 昔の映画評論家たちは35ミリ映画フィルムを収集してたらしい。一本数十万円したらしい。今はレンタルの時代! 無駄になったフィルムはどうしたんだろ? 土曜映画劇場のエンディングはホルスト惑星のジュピター。
カラヤン/VPOの演奏 レギュラー放送最後の洋画作品が、
よりによって『トランスフォーマー/リベンジ』とか >>675
「相棒」の映画版みたいに邦画を放送するときはなしか? 淀「キレイキレイキレイ コワイコワイコワイ」
幼心にキレイな女の人はコワイとインプットされたのは
淀チョーさんの策略だったのかもしれないw 「女はコワいですよー、ヘビですよー。
男はキレイですけど」、なんてことも言ってたな。
淀長さんってばwww 淀長といえば、度重なるシュワちゃんへの「一緒にお風呂入りましょう」発言。
シュワちゃんに会うたび、言ってたもんな。
その何度目かの際、通訳として同席した戸田なっちに向かって
「一緒にお風呂入りましょうって、(シュワちゃんに)言って! 言って!!!」
と、激しくお願いしていた。
そこで戸田なっち、シュワちゃんに英語で
「あなたは私が『一緒にお風呂に入りましょう』と言ったのを、覚えていますか?」
と伝えた。
もちろんシュワちゃんは“Yes.”と返答、淀長もニッコリ。
誰も傷つかない、戸田なっちの数少ない「いい仕事」でした。 お知らせ
市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました
生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています
期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください >>698
確かに。
なんでいたんだろうね、なっちw
結果的にいい仕事したわけなんだけどwww 日曜洋画でも色々な映画いっぱい見てるはずなのに、なぜか真っ先に思い浮かんだのは「シーナ」だった。 >>694
俺がおっぱい星人になったのも淀川先生が「おっぱい」を連呼したせいかもしれない。 日曜洋画劇場で見たニコラス・ハモンド版のスパイダーマン
いいかげんDVD化しろ 日曜の夜って寂しくて悲しい感じがして嫌だったわ
学校嫌いだったのもあって特に
土曜の夜は最高だった ボー・デレク主演のオッパイ映画が二週続けて放送されたことが忘れられない。
当時、煩悩真っ盛りの厨房だったが、十点満点と話題のボー・デレクのヌード姿は
ちょっとしたショックだった。
まずオッパイは大きいのだが、肩がガッシリしていて二の腕も太く、肌も陽に焼けて
黒過ぎ、顔のつくり(特に目)があまりにガイジンぽく、「テン」では髪型がドレッド
ヘアーなのも更に良くなかった。
なぜ忘れられないのかというと、せっかく二週続けて外人女のヌードが拝めたのに、
さっぱり抜けなかったからである。
ブスやデブやババアではないのに抜けなかったのだ。厨房時代最もショッキングな
出来事だった。ちなみにクラスの友達は皆抜いていたようである。 車載iPodに映画音楽を詰め込んでるが、ラストに「So In Love」を借りてきて入れた。 >>711
やめろwww
何悦に浸ってんだww
やめろww
…やめろよ… 「俺たちに明日はない」観たあとに
この曲聞いて死ぬかと思った くだらないバラエティ垂れ流すよりも地上波映画放送てそんな需要ないものかね
荻さん水野さん淀川さん高島さんら語れる後継者育たなかったことも要因か
一般的に名作といわれるものやB級問わず質の良い作品をゴールデンで観る機会がなくなったのは残念
これも時代の流れといえばそれまでだけどさ 実際の作品内容や視聴者の需要云々に関係なく、くだらんバラエティ作ってる方が放送局・芸能事務所・広告代理店にとっていろいろと“都合が良い”んだろうね。
映画放送に理解のある大企業がスポンサーにつけばまた違う流れができるかもしれないけれど、それも期待できないしなぁ。 今日は、石田太郎さん追悼企画を放送してほしいの
コマンドーとか(´・ω・`) 芸人たちって
汚いコケシ
明らかにサン流
クラスになると多分CIAと関係もってると思いますよ。
日本人の白雉化ね もし
レンタルビデオがなかったら
テレビが一家に一台のままだったら
お笑いバラエティが流行らなかったら
サントリーなんかの理解あるスポンサーが減らなかったら
と妄想しちゃうんだよね… あの頃は小学生でも、大人の映画毎週みてたな。映画から派生して、いろんな音楽や文学も好きになった。今の子どもたちはゲームから学んでるのかなぁ、疑問だが。 火曜土曜以外は観られたなぁ(関東)。
ランク付けするとしたら
日曜≒金曜>水曜>月曜>>>木曜
みたいなかんじかな。
土曜に1時間半枠でホスト顔(増田某とかいったような・・?)が解説してたのがあったけど、いつの間にかなくなって
しまった。「荒野の7人」2週に分けてみた記憶がある。 うちは父親と弟と土曜(児玉清になってから)を観るのが、楽しみだった。
片腕ドラゴン、ドラゴンVS七人の吸血鬼、魔像ゴーレム、宇宙からの脱出(前後)、殺しのビジネス…あたりが印象に残っている 日曜洋画劇場…思えば良い映画をたくさん観せてくれたな… しかしあのエンディングの鬱攻撃はサザエさんより数倍強力w 日曜だって珍作や怪作はやっていた。例えばハマーなどのイギリスホラー「ドラキュラ血の味」「狂ったメス」。
でもなんといっても「ドラゴン太極拳」「宇宙からの(宇宙から来た)ツタンカーメン」だよなあ。 はあ 光陰矢の如しだすな
つい昨日のような感覚が残っているのに 当時からあのED曲はラフマニノフっぽいという評判だった記憶がある
俺はクラシックが好きだが、「レコード芸術」の読者コーナーでそういう質問があったのをいつぞや確かに読んだ
とにかくあの曲はドラマチックなんだけど憂鬱なんだよな
中学の頃はいじめに遭ってたので、あの曲は本当に憂鬱になった、あー嫌な学校がまた始まるのかって 愛と追憶の日々とか普通の人々とかやってたのはこれだったかな?
今でも大好きなんだよなぁ 「特攻野郎Aチーム」だとガッカリ感が半端なかった。 >>732
なんでや!モヒカンの黒んぼ最高やんか!
>>729
ソーインラブな
http://m.youtube.com/watch?v=xQeMbtPG3Ns&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DxQeMbtPG3Ns 淀川さんの選別だろう粒ぞろい作品ばかりだったが、何故「現金に体を張れ」をわけ分からん題名に変えて
土曜の90分枠の方に回したのか疑問。B級映画だと見てたら途中から腰抜かすほどの迫力。 「華麗なる完全犯罪 競馬場現金強奪事件」
ってタイトルでやったんだ 知らなかった 1970年代からTV局で勝手に題名をつけ始めたんだ
未公開作品ならともかく名作まで変なタイトルにしてしまった
そのうち長いサブタイトルでネタバレを始めてしまった
酷い風潮だった
その最初は日洋の「荒野の捜索者」フォードの「捜索者」だったな 「オリエント急行殺人事件」の副題が、「12人の怒れる乗客」とかね。 あの時代のセンス丸出しで個人的には結構好きだけどなぁw>TV局の副題
ゴールデン洋画劇場「ダーティハリー2」で「炸裂するマグナム44 黒幕の仕置きは俺がやる!」とか
OP前に表示されるダイナミックな手描きのタイトルテロップもまた良し 「レッドブル」放送時の淀川さんの解説が好きだったw 【乞食速報】サンドラッグで全員に1000円クーポン祭り!
1. http://sundrug.dena-ec.com/のクーポンプレゼントのリンクからID作成、ログインして1000ポイント獲得
2. http://sundrug.dena-ec.com/account/coupon/arrival/TJLC3TEBを踏んで500ポイント獲得(合計1500ポイント)
3. スマホ持ってる奴はhttp://www.dena-ec.com/sp/appcp.htmlから↑で作ったアカウントでログイン、DeNAショッピングに登録して
アプリダウンロード、起動後に500ポイントプレゼントのリンクから500ポイント獲得(合計2000ポイント
>>739
副題ならかまわない
一頃は副題のレベルを超えて、あらすじからネタバレになっていたり
劇場公開題名そのものを勝手に変更してしまった時期があったのだ 凶人ドラキュラを吸血鬼ドラキュラとして放映したこともあったなあ 真夜中の野獣刑事・全裸殺人鬼を追え!
全裸の女性を襲う殺人鬼、ではない、文字通り全裸の殺人鬼を追う刑事の話w 真夜中の野獣刑事は、北海道にて88年頃観た。
あと、日曜洋画劇場では、真夜中の処刑ゲームという作品を観た。B級作品だが、とても面白かった。これも88年頃観た。 処刑教室ってあったね。教師が不良生徒に嫁をレイプされて
復讐に生徒を次々殺してく話だったと思う。 あれ?ロボット教師が生徒ぶっ殺しまくる映画じゃなかったっけ?
あれは木曜洋画劇場だったか。 相当前の、エロティック映画なんだけど・・・。
はっきりとは覚えてないんだけど、舞台は中東エジプトとかそんな感じだったか。
で、少し年増の白人女性と中東の男性(アラブかターキーぽい)が
バスかなんかで顔見知りになって(もしかすると、その男性はガイドかも)
エロい世界に入ってくみたいな映画だったかと・・・。
美術館か博物館みたいなとこで人目を忍んでエッチとかしちゃったりするシーンがあった。
題名わかる人いる? 小学校高学年の頃に見た2001年宇宙が猿→胎児の15分作品だった失神してたかも知れない あまり映画音楽を語るところを見た事は無い淀川さんだったが
J・ゴールドスミスの曲が好みだったのかな
新作紹介の番組で「新・猿の惑星」の時、曲が良いと言っていた
日洋では「トータル・リコール」の解説でも曲を褒めていた
もっとも、それくらいしか褒めるところが無い作品だったのかもしれないが 現在、午後のロードショーで良く放映されている映画は
以前は日曜洋画でよく放映されていた者が多いよね。 昔はよくヒッチコック特集やってたな
監督を意識して映画を見るきっかけになった 淀長の映画解説は名人芸だったからねえ、あれを集めたものって
でてないのかな? >>761
出てたよ、2〜30本ぐらいだったか日曜洋画の解説のみ集めたDVDが
2,3年ぐらい前にツタヤの趣味のコーナーで見かけたよ。
今もレンタルしてるかどうかわからないけど。
水野センセのもあったような気がする。 30代後半で漫画家になろうとしている童貞ひきこもりなバカを発見
足立区に住んでいるそうだ。
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html 最初の解説のしめくくりに必ず、
これはアメリカ映画またはイギリスあるいはフランスの製作と紹介しておりますが、
タイトルからファーストシーン20秒、このあたりで
「ああフランスらしいぞ」とか
「イギリス・ムードだよなァ」というふうにお気づきになれば、
もうアナタはいっぱしの映画通ですよ。一度試してみてください。
これも見方の一つの勉強です。 「日曜洋画劇場」はアメリカ、イギリス、フランス、
イタリア、その他各国の映画が放映されますが、その国その国によってカラータッチが違います。
そして映画の作り方もどこか違うところがあります。
そこでこの「日曜洋画劇場」をテキストに各国のカラータッチ、
演出タッチを楽しく見分けられると、これがまた外国を知る感覚勉強になりますね。 日曜夜なのになんつうか地味で、爺さんがマイナーなSF映画とか解説してて
暗かった記憶がある、ガキの頃 淀川先生がシュワちゃんが来日した時に握手する際、身長差を利用して
手を差し出したシュワちゃんの手のずっと下に手を出してチンコ握って
シュワちゃんをニガ笑いさせたらしいが・・・ ニコニコしながらいつまでもずっと手を離さずに握り続けててアーノルド君が困惑顔になってたのだけは覚えてる 現在の午後ロード枠で放送されるものの大半は
当時は日曜洋画で放送されていたモノが多い。
でも、あの時代の方が演出や脚本が良かったモノばかりが時代感。 赤い家ってのがめちゃくちゃ怖かった
もう一度観たいけど全く情報ないんだよな
怖さの順位的にはジェーンに何が怒ったかの次点に位置するかな って、今ググったらな〜んツベにあるじゃないか
しかも日本語字幕付きw
あ〜しあわせ 映画評論家が評論家足り得た時代だわ。
影響力も絶大。
小学生の私まで、毎週夢中だった。
淀川さんのお喋りも凄く楽しみだった。
ノスタルジーも悪くないと思わせてくれる番組構成だった。
お金払ってまで観たい映画がなくなって長くて辛い… 淀長さんはロードショーかスクリーンの質問コーナーで
男子は結婚するまで自家発電してなさいっ!と答えてたことがあった 映画評論家にはアーッな人が多いのはなぜだろう・・・・ 淀川長治
・長篠の合戦で馬が倒れていくところはよかった。あの馬がしつこくしつこく倒れるところに戦争の哀れさを感じた。
・影武者の見る夢に、黒澤らしい色を感じた。グレーじゃなくて強烈な色で。あの色は面白かった。
・勝頼と部下が二人で喋っているシーンがよかった。セットがいいと思っていると、その向こうの窓をパッと開ける、
すると雪が降っている。こういうのが映画であって、なぜこういうところを褒めないのか スペースバンパイアでおっぱいを楽しみ
エイリアン2で震え上がり
ターナー&フーチ 素敵な相棒で泣き
ペットセメタリーで映画初の胸糞を覚えた小学生時代
いや、良かったなあ 日曜洋画劇場のあとは
NHK にチャンネル変えて
「こちらブルームーン探偵社」観てたよね? ヨドチョー時代の洋画放送は名作がいろいろ見れてよかった
「小鹿物語」など忘れられない思い出だ 他局でなかなか放送しないような知られざる作品まで放送してたな。
「キラー・コップ/悪魔の熱線殺人」とかトラウマ。 >>9
みんなこの曲苦手にしてたんだなw
自分も子供の頃(おとなになってからもだけど)この曲がかかると
急いでチャンネル変えてたわw 増田貴光は詐欺行為で一生を棒に振ったバカヤロウだったね >>787
嫁にホモをばらされたのも痛かった。
>>784
「キラーコップ」は「ジョン&パンチ」終わって暇だった
エリック・エストラーダの出稼ぎマカロニ仕事。
バギー使ったカーチェイスと吹替えの佐々木功のお陰で
そこそこ面白い映画に仕上がってた。 低俗なB級映画を放送し始めてから質がどんどん落ちていった ホモと言えばパルプフィクションのあのシーン
あの音楽と喘ぎ声 どの映画劇場もたまに未公開傑作選みたいなのをやってはいたが
日曜が群抜いて面白かった気がする。
特に好きだったのはこの2本
「地獄のバトルラン 決死の捜査網大突破」
「ナイアガラ殺人事件」
前者はまだ当時珍しかったニュージーランドのアクション映画で、
主役のリサ・アイルバッカー以外知らない役者ばかりだったが、
とにかくテンポが良くて、だれる場面がほぼなかったのが凄かった。
他のこの手の映画ならアクションの合間にサービスのつもりで適当な
ラブシーン入れて作品のテンポを殺したりするが、これはそういうムードに
なりそうになった途端殺し屋が出てきて、ただひたすら逃げまくる展開が
なかなか斬新。
後者はベトナム戦争時の逆恨みがきっかけで南ベトナム軍の元兵士に
4人の帰還兵が狙われ、生き残った一人が元兵士と対決するミステリー風の
アクション。
主役が「処刑教室」のペリー・キングだからか、「窮鼠、猫を噛む」的な
ヒーローが良く似合ってた。
カラテを使った小競り合いも交えつつ、クライマックスは結構な
市街戦も展開してくれて見応えアリ。 「パルプ・フィクション」に男性同士の性行シーンあったか? ボスをファックしていいのはカミさんだけだ
でもおまわりに掘られる 淀川さんがパルプフィクションは同性愛を描いた映画って言ってたな スターチャンネル 名作映画無料DAY
11/28(土)午前 10:00〜
ttp://www.star-ch.jp/feature/detail.php?special_id=20151113
↑には書いて無いけど淀川さんの解説も放送するって番宣で言ってた >>799
ttp://www.star-ch.jp/muryo/
ttp://www.star-ch.jp/muryo/img/pc/textbox_day01.png シャレードってたぶん古いほうか。77じゃないよね。 日曜洋画劇場と聞いて思い出すのが、小学生の時に見た「若き勇者たち」。
平和な田舎町で突如戦争が始まり、銃を手に取り戦う少年少女、でも内ゲバがあったりして
「ああ、どうなるんだろう!」と子供心にハラハラしながら見ていたら、仲間が次々に倒れていく
雪原の戦闘シーンで、無情にも親から「もう遅いから寝ろ」と。
後にも先にも、あんだけ続きが気になった作品はなかった。 淀川さんはポセイドンアドベンチャーは一番すきな映画って言ってたの覚えてるわ ツンツンツクツン、ツンツンツクツン♪
Wait!
んぐんぐんぐんぐ…、
ウーム…SUNTORY!
きょうは寒いな。サミーデイヴィスジュニア BS朝日 昭和偉人伝
2月10日(水)21時 淀川長治
ttp://www.bs-asahi.co.jp/ijinden/index.html 映画評論家としての淀川さんにおいては、色々な意見があるだろうが
映画評論の「話芸」を確立したパフォーマーとしては尊敬している。
どんなに下らない映画の前説でも、観る気にさせるアノ話芸。
映画というイリュージョンに対して、解説というイリュージョンを視聴者に
披露してくれた。 この番組のCMって、戦艦バウンティと狼の挽歌となんだっけ?
宴会でグラスの酒を相手の男に引っ掛けるシーン レナウンのCMでゴダールが出演だか演出だかしてるのがあったような。 ダーバンCMのドロンのセリフがいまだに何言ってるか分からない ダーバン、セレレゴンスドゥロムモデールヌ
(ダーバン、それは今を生きる男のエレガンス) 昔ファビュラスバーカーボーイズ(ウェイン町山&ガース柳下)が言ってたけど
今年のベスト映画にアランパーカーの「ケロッグ博士」を淀川さんが挙げてて
「まあ、たくさんの男達のお尻が出てきますねえ」
「すごいですねえ」
「いやらしいですねえ」
という訳で「ケロッグ博士」は淀川さんにとってベスト映画になりました。
ファビュラスバーカーボーイズは「さすが!淀長さん!」と淀川さんをリスペクトして笑っていた。 0代やらせステルス投票収集がかり40代ニュース報道春文教授立会人そていFX博奕「ニューヨーク砂漠ソルトレイク」センター50代野村光金しゅっちょおしょくじけん
https://www.youtube.com/watch?v=jET485MS1Vw宇ドナルド)マック張内戦中華
40代やらせステルス投票収集がかり40代ニュース報道春文教授ディズニーちゃくふく春分解雇FXさんどりしゅっちょう[ヘルシアノートン緑茶]
https://www.youtube.com/watch?v=oMbYLIPZQ6c寸止講演会自主責任
40代やらせステルス投票収集がかり40代ニュース報道巨樹グルテンそてい十代FXセーブデータ遠隔消去KAR-Dローン(シュッ)しょうきょ家賃滞納決算20代かふぇまなー銀行光金動画蓄物牧場
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– 2016/6/2
★特別インタビュー 淀川美代子
「自由と孤独は背中合わせだよ」って。
★「21世紀の淀川長治」に出会うために
★[再録]「チャップリンの黄金狂時代」を見る歓び!
★[再録]バスター・キートンとその周辺
★[対談再録]淀川長治×北野武
「そうね、あなたの撮る映画は全部男の映画。女は嫌いでしょ」
★[再録]淀川長治の外国映画批評
「いとこ同志」「スリ」「世界女族物語」「荒野の1ドル銀貨」「さらば友よ」
「ポセイドン・アドベンチャー」「タクシードライバー」「フィラデルフィア」「ケロッグ博士」「フォード追 昔この枠でやってたCMで茶色い
鞄?スーツケース?が落ちてくるCM
知りませんか? 日曜洋画劇場の後サウンド・イン"S"見るのが常だった あの重厚なエンディングテーマ曲が忘れられません…。 「スーパーマン」(吹替)
2016/8/20(土)午後1:00〜2:54
BS-TBS
【監督】リチャード・ドナー
【脚本】マリオ・プーゾ
【原作】マリオ・プーゾ
【音楽】ジョン・ウィリアムス
【作製】1978年 アメリカ
【出演】
スーパーマン/クラーク・ケント(クリストファー・リーブ)
ジョー=エル(マーロン・ブランド)
レックス・ルーサー(ジーン・ハックマン )
ロイス・レーン(マーゴット・キダー) 三十年くらいに前にテレビで見たのですが、
男の子と女の子の兄妹がいて、
そのお父さんとお母さんが人間をフライドチキンみたいにして食べているのを兄妹が知ってしまい
秘密を知った兄妹は親に殺されそうになるのですが、最後は逆に両親をフライドチキンにして「美味しいね」って食べちゃう映画の題名知りませんか?
ずっと気になっているのですが、どこで聞いていいものかわからなかったので・・・ >>841
自分は知らないが、内容からしてホラーっぽいからそちらのスレか
ヤフー知恵袋 むかし深夜によくやっていた「砂の嵐」 再放送しねーかな ・ワイルドスピード
・バイオハザード
・トランスポーター
最近はこのシリーズの思い出しかないわ### ヒットしたのかわからない名前も知られてないような作品をよく放送してたな。
ブレンダ・スターとかエリミネーターズとか。 「フットルース」
9月9日(金)午後1:00〜2:48
NHK BSプレミアム
【製作】ルイス・J・ラックミル、クレイグ・ゼイダン
【監督】ハーバート・ロス
【脚本】ディーン・ピッチフォード
【撮影】リック・ウェイト
【音楽】マイルズ・グッドマン
【出演】
ケビン・ベーコン
ロリ・シンガー
ジョン・リスゴー
クリストファー・ペン ほか
製作国:アメリカ
製作年:1984
原題:FOOTLOOSE
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ 淀川さん後ろの原題が記載された壁が印象的。
作品によっては公開時のポスターの図柄が白黒で描かれてた。 淀川さん、ミスター・グッドバーを紹介した時
「コワいコワい、コワい映画ですねー」と、異様に怖がっていたw
マジに真剣な目でな。妙に印象に残っている。真面目な人だったなと思う。 もとい「ミスター・グットバーを探して」だった。失礼。 「コンドル」
10月12日(水)午後1:00〜2:59
NHK BSプレミアム
【製作】スタンリー・シュナイダー
【監督】シドニー・ポラック
【原作】ジェームズ・グレイディ
【脚本】ロレンゾ・センプル・ジュニア、デビッド・レイフィール
【撮影】オーウェン・ロイズマン
【音楽】デイブ・グルーシン
【出演】
ロバート・レッドフォード、フェイ・ダナウェイ、クリフ・ロバートソン、マックス・フォン・シドー ほか
製作国:アメリカ
製作年:1975
原題:THREE DAYS OF THE CONDOR
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ コンドルのラストは日本では意外でも何でもないんだよなあ
マスコミに言ったって黙殺されるに決まってんじゃん何やってんの無能がって感じになるだけだし こないだレンタルしたパラダイムとゼイリブが日曜洋画劇場版で嬉しかった
バック・トゥ・ザ・フューチャーやダークナイトも日曜洋画劇場版で出してほしかった 「レオン 完全版」(吹替)
2016.09.14 (水) 夜7時30分
※BSジャパン初登場
【監督/脚本】リュック・ベッソン
【原題】LEON
【作製】1994年
【出演】
ジャン・レノ(大塚明夫)
ナタリー・ポートマン(宇山玲加)
ダニー・アイエロ(屋良有作)
ゲイリー・オールドマン(山寺宏一) >>859
ジャン・レノは菅生さんがFIXだろ
大塚さんじゃ強すぎる 「映画「カサブランカ」、あれは程度の低い映画ね。みんな好評価しすぎ」 「夜霧よ今夜もありがとう」のパクリ映画か・・・・・・ さらば空中戦艦富嶽 幻のアメリカ本土空襲』(1979年
司会役は水野晴郎。中島知久平役にハナ肇 有君、(略)まだ嫌いな人に会ったことがない、なんていってるけど、好きな人には滅多に会えないものよ。この世は嫌いな人ばかりなの。これが実はぼくの本音なの。嘘をついて生きていたら、とても疲れるものなのよ。有君だから、今日はつい本音をいってしまったけれど。」 【映画】淀川長治解説の『ローマの休日』『史上最大の作戦』19日に無料放送
スターチャンネルは19日午前10時から、不朽の名作を一挙無料放送する企画を実施する。
オードリー・ヘップバーンの『ローマの休日』、ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードの名優コンビによる傑作ウエスタン『明日に向って撃て!』、
ノルマンディ上陸作戦を史実を織り交ぜて壮大なスケールの映像と豪華キャストで描いた『史上最大の作戦』、
ローマ帝国に反乱を起こしたスパルタカスの戦いを描いたスペクタクル史劇、『スパルタカス[復元完全版]』をセレクト。
さらに注目なのは『ローマの休日』(午前10:30〜)と、『史上最大の作戦』(午後3:10〜)の2作品にて、
放送前後に淀川長治さんによる解説付きの放送となること。懐かしの“名調子”をチェックすることができる 最初のレイダース
オールナイトの初回で見て終電で帰ったな 復活してほしい
ただ最近の微妙な映画じゃなくて昔の名作放送してくれ >>871
激しく同意!
でも、そういう映画はいまや「BSでどうぞ」だからな BSも糞ローテだからな
コマンドーは今年何回放送したんだよっていう >>871
賛成
だが、枠自体が消滅だから、淀川先生の解説映像と吹き替え音源残ってたら、BSで放送するとかしかないな >>871
現在の日本の人口構成考えれば
60年代、70年代の作品は、観たい人は多いだろうな
ただ、解説者が難しい
現役世代で、淀川、荻、水野レベルを期待できる人材がいるかな ここ数年殆どテレビは見なくなった
でも、久々の日曜休みで夜9時になった時
「そうだ、洋画!・・・あ・・・もう・・・無いんだ・・・」
とふと思って無性に寂しくなった
あの頃に帰りたいとは思わないが、タイムマシンでもう1度あの頃の
雰囲気を味わいたいとは思う 新作映画を観ても、無意識に「日曜洋画劇場向きの作品だな」とか「これは月曜ロードショーで放送する映画だ」なんて考えてしまうおっさん心理。
解ってもらおうなんて考えてはいない。
当時としてはクールで先鋭的、かつ時代的な評価もまだ定まっていないタイプの映画を、まるで映画コラムのようなスマートさで解説する荻昌弘さんの、知的なカッコよさが好きだった 日曜洋画の淀川さんを思い出すとセットでエンディングのあの曲も
甦ってきて憂鬱な気分になる やっぱりサントリー(特にウイスキー)、レナウン(特にダーバン)、ネッスル日本(ネスレじゃなく)のイメージ >>881
遠藤周作もジュリアーノ・ジェンマも、もういないな ロボットものはたいてい人間タンクを引き合いに出してくる >>879
気持ちわかる!
特にB級なんか「木曜洋画」とか思うw だれか、土曜映画劇場のころ見てた人いますか?夜9時から10時25分までの枠。四次元への招待 「怪奇真夏の夜の夢」で復讐の絵画を見た人 土曜日でも子供は9時に寝るのがわが家の方針だったが
「恐竜100万年」のときは起きていていいことになったのが土曜映画劇場の唯一の思い出 日曜洋画劇場といえば、
1 スウォーム(78年米 アーウィン・アレン監督 マイケル・ケイン)
ハチが大量に襲撃してくる
2 コンボイ (78年米 サム・ペキンパー監督 クリス・クリストファーそん)
たしか次の日の月曜ロードショーが「サスペリア2」だったような
3 コレクター(65年米 ウィリアム・ワイラー監督 テレンス・スタンプ)
大好き
4 白い家の少女(76年カナダ・仏)ジョディー・フォスターが一番魅力があった。
のちに深夜に再放映されたのをビデオテープに録画し、擦り切れるほどみた。 「エクスターミネーター」とか「シェイクダウン」
とかB級洋画アクションもよく放映していたな
とってつけ社会派風味の
「シェイクダウン」は日曜洋画劇場思い出の作品だわ >>887
「白い家の少女」
たった1回しか見ていないが、強烈な印象だったのは記憶している
なんか、幻想的でミステリアスな映画だったような
よく内容は覚えていない
>>888
「シェイクダウン」は劇場で見た
吹替えは那智さんだが、自分には合わなかった
この映画は字幕派 タイム・アフター・タイム
ファミリープロット
アガサ/愛の失踪事件
この辺のイメージかな テレ朝、土・日曜も大型ニュース番組開始で「日曜洋画劇場」は完全消滅
スポーツ報知 3/7(火) 16:33配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000132-sph-ent
テレビ朝日が7日、東京・六本木の本社で4月の番組改編会見を開いた。
席上、発表されたのが「サタデーステーション」(土曜・後8時54分)「サンデーステーション」(日曜・後8時54分)の新設。「午後9時にニュースの需要があるのではないかということで編成した」と西新総合編成局長は説明した。
「サタデー―」はフリーアナウンサーの高島彩がメインキャスター。
俳優・ディーン・フジオカも「取材にも出る国際的な視点を伝える存在」(赤津一彦編成部長)として不定期出演する。
「サンデー―」ではフリーアナウンサーの長野智子がメインキャスター。
前身の番組「報道ステーションSUNDAY」をパワーアップさせた形となる。
この改編で1966年にスタートし、故・淀川長治さんの「さよなら、さよなら」の名ゼリフでおなじみだった「日曜洋画劇場」は完全消滅。
西局長は「枠としての日曜洋画劇場は無くなりますが、洋画をかけないというわけではない。フレキシブルにやっていきたい」と話したが、映画ファンには寂しい改編となった。 2017/03/07(火) 17:43:29.02 ID:CAP_USER9
テレビ朝日は7日、同局で4月の番組改編説明会を開催し、「日曜洋画劇場」のタイトルが消滅することを明らかにした。同局の西新総合編成局長は、「日曜洋画劇場というのは(新年度は)ないですね」とし、
「(洋画は)そのときどきの編成とか、どの時間帯でかけようか編成上考えて作る。日曜という枠にこだわるのではなく」と明かした。
同局では、現在、日曜午後9時から映画やドラマ、バラエティーを放送する2時間の「日曜エンターテインメント」枠を設けており、洋画を放送する際には「日曜洋画劇場」のタイトルを残していたが、
枠自体がなくなり、新たに報道番組「サンデーステーション」とバラエティー番組「しくじり先生 俺みたいになるな!!」が同枠で放送される。
西新総合編成局長は、「(日曜洋画劇場について)」枠はなくなりますが、娯楽性のあるものに関しては特番という形で放送できると思う。洋画をかけないということではない」と説明している。 >>889
「白い家の少女」は大傑作。
ジョディー粉する女の子が、窮地を救ってくれた男の子(スコット・ジャコビー)
に恋するが、彼も植物人間になり、全くの 孤独になる。 孤独の少女を描いた
傑作。変質者(マーチン・シーン)も出てきて。
孤独の島に、聖書は持っていかずに、この映画を持っていく。私は 洋画を放送するしないの話じゃない
日曜洋画劇場の番組名が消えることが問題なんだってことがわからないのかよ
この編成局長サマは… 「日曜洋画劇場」は、1966年に日本初の劇場用映画放送番組「土曜洋画劇場」としてスタート。第1回放送はハンフリー・ボガード、エバ・ガードナー主演の名作「裸足の伯爵夫人」で、視聴率は14・9%だった。 週刊「日曜洋画劇場」を出せ!!
>>894
>変質者(マーチン・シーン)の吹替がウルトラマンレオだった
ラストはよく覚えてる
ゴホゴホ 故・淀川氏
「はいキャメラさん、どうぞ!」
「見事な、見事な、1985(いっせん…)年の作品です。後でまた御逢いしましょう」 >>898
土日までニュース番組かよ
地上波ゴールデンタイムの映画番組って
本当になくなっていくんだな
衛星放送に住み分け変わっていくのは
時代の流れで仕方ないことかもしれないが 地上波はもうどうでもいいからかつての日曜洋画のテイストで(できればエンディングテーマもあのまま)BS朝日でやってもらいたい >>901
>できればエンディングテーマもあのまま
明日は学校かと鬱になった思い出
特に春休み明け >>895
「日曜洋画劇場を終わらせた男」として永久に悪名が残るのであった… >>894
ジーッ、ゴホゴホッ、ジー、シラーッ、ゴホゲホ、ジーッ ゴホ ゲルーーーッ サヨナラ「日曜洋画劇場」って、淀川さんの解説付きで連続放送くらいすればいいのに
「宇宙から来たツタンカーメン」とか「スペースバンパイア」とか「料理長殿ご用心」とか「白い家の少女...ゴホゴホ 「白い少女の家」名セリフ
1 わたしの家よ
2 トリッカトリート
3 アーモンドの味がする
4 ゴホゴホ 失礼っ ゴホゴホ ゴホゴホ、 う ゲルーッ >>910
「白い少女の家」誤 「白い家の少女」正 ウィリアム・フンドーキン監督のフレンチコレクション エンツォ・G・カステラッリ監督を「縁側のカステラ」みたいと
いったのは忘れられない。 「カプリコン・1」って、西部警察のあとに放送されてた。
橋があがってゆき、車がジャンプするか否かのシーンが印象に残ってる。
カプリコンって、なんかおいしそうなアイスクリームを連想するのだが。 いやーっ、こわい映画ですね。でもいい映画ですね。
「白い家の少女」ジョディーが一番輝いていたときですね。
いやあ、こわいこわい、でもいいいい。
それではまたあとで、お会いいたしましょ はい、今日の映画、こわいですね。ウィリアム・フンドーキン監督のショック
ショックショック「エクソシスト」ですね。
いやあ、リーガンいいですね。リンダ・ブレアですね。あとカラスシンプいいですね。
ジェーソンですね。この男いい男ですね。
それでは、後でまたお会いしまひょ 実はブライアン・デネヒーが本命だった淀川さん
「桜の園」の日本公演に彼が来なかった事を長く恨んでいた様子 >>918
なつかしのシネマって本では、ジーンハックマンが好みだったはずだが。 >>919
淀長さんは、P・ユスティノフとかD・デネヒーみたいなガタイのいいデブが、どストライクだったらしい
日洋で「ランボー」や「推定無罪」なんかが放送された時には解説でデネヒーについて触れてた
妹がデネヒーのファンで、同じ趣味の人がいるよとからかってたから覚えてる 淀長さんのララミー牧場ジェス来日時の熱狂ぶりは今でも語り草 日曜洋画はよく未公開のB級アクションなんかもやってたが、なかには
ニュージーランド製の「地獄のバトルラン・決死の捜査網大突破」
ビデオ題(ネバー・セイ・ダイ)みたいなテンポ良すぎる佳作もあって
楽しかった。 白い家のジョディの裸は吹き替えだったみたいだが、
そうは言っても設定が設定なので、テレビでやったらカットかな? >>923
俺が日曜洋画B級作品で印象的だったのは
やっぱりブロンソンの真夜中の野獣刑事だな
あの映画は犯人が取り調べを受ける時にオナホが出てくる
子供心にショックだった この番組も、クオリティーの低いものを流してばかりになっていった印象。淀川氏にとっては面白くない、世間受けはいいだけの作品がほとんどになっていった印象。 淀川さんが亡くなってからが特に酷くなった
局にしてみれば、クオリティーより視聴率(金)だから
出版社もそうだけど、埋もれてしまわないように次代に遺しておく責務のような思いは無い 洋画劇場の解説者はオリジナル版を見ていて解説をしているが、
これから放映される編集されたヴァージョンは見ていない場合が多く、
見どころとして話したシーンがカットされていたなんてこともままあったw 淀川さんはわざわざ放送されるものを見ていたそうだね まあ90年以降レンタルビデオが当たり前になっきたからね
テレビの全盛期を生きた人だね たまに有村昆などが解説やってると
逆に観る気を削がれる 「白い少女の家」名セリフ
1 わたしの家よ
2 トリッカトリート
3 アーモンドの味がする
4 ゴホゴホ 失礼っ ゴホゴホ ゴホゴホ、 う ゲルーッ >>935
ゴホゴホ 失礼
「白い少女の家」ではなく「白い家の少女」
ゲゲゲルッーーーーー 淀長さんがゲイだなんて子供の頃の俺はまったくわからなかった。
いまの目でベニスに死すの解説とか見るとまた違うんだろうな。
きっと淀長さんは艶っぽい解説をしているに違いない。 >>937
テレビで喋ってるのより、書いたものの方が淀長さんの本質が出てる
子どもの頃、日洋のおじいちゃんが書いてる、と思ってキネ旬に載ってた記事を読んでショックを受けた
なんて映画だったか覚えてないが、淀長さんの暗黒面が出ていて、あのじいちゃんには人知れぬドロドロしたものがある様だと思った
後に、彼の生い立ち等を知って納得した おれは、自慢じゃないが淀川さんと話をしたことがある。 淀川サンによると
太陽がいっぱいもアラビアのロレンスもホモらしい アンソニー・パーキンスとリチャード・バートンってゲイなの? >>943
単に淀川さんの視線が彼らのおしりに向いていただけのようなw キティ・ウィン=女 在命 74歳
キーナン・ウィン=男 already passed away >>943
実際そうだし
>>944
バイセクシャル 「白い家の少女」名セリフ
1 わたしの家よ
2 トリッカトリート
3 アーモンドの味がする
4 ゴホゴホ 失礼っ ゴホゴホ ゴホゴホ、 う ゲルーッ はいそれではじしゅのさくしんごきたいくださいさいならさいならさいなら 荻昌弘 名セリフ
上半身やや斜めに座り
@オギーー マサヒロです。
Aゾンブンに 月:月曜ロードショー/故・荻昌弘氏/TBS
火:火曜洋画劇場/故・山城新伍氏/サンテレビ(京阪神)
水:?
木:木曜洋画劇場/木村奈保子氏/テレビ東京
金:金曜ロードショー/故・水野晴郎氏/日本テレビ
土:ゴールデン洋画劇場/高島忠夫氏/フジテレビ
日:日曜洋画劇場/故・淀川長治氏/テレビ朝日
水曜日て何にもなかったっけ?サンテレビでは現在、プロ野球の阪神戦ナイター中継が雨天等で試合中止時は『シネマ・スタジアム』なる洋画番組を放送。
http://sun-tv.co.jp/cinema >>958
金曜ロードショーは元々水曜ロードショーだった >>958
山城新伍司会の「火曜洋画劇場」はさすがに知らない
それ、見たいな TBSの水曜ロードショーってのもあったな
宮島なんたらって奴が腕時計を見ながら、見所は何時何分頃〜とかわけわからんことほざくヤツ >>958
40年以上前の記憶ですが、月曜木曜日曜は同じく
水:水曜ロードショー/水野晴男
金:ゴールデン洋画劇場/前田武彦→高島忠夫
土:土曜映画劇場/増田貴光
日本映画名作劇場/品田雄吉/12チャンネル/pm10時くらいから90分
日:昼間に小森のおばちゃまで2時間枠の洋画
土曜洋画は90分枠であまり有名じゃない映画をやっていましたが(007のバッタモンや
華の無い主役のアクションもの)、「荒野の7人」を2週に分けてやったりもしました。
日本映画名作劇場は解説の品田さんがとにかく辛気臭いのですが、増村保造やATG、「夜の診察室」に
「砂の小舟」(!)までやっていました。今ではとても無理ですw
小森のおばちゃまのは007とか「誇りと情熱」や「アンツィオ大作戦」など昼間なのに
結構大作をやっていましたね。確かTBS.。 >>962
決めセリフが「映画の様な夢を」だったような >>966
「火曜洋画劇場」
これは貴重!
1999年で知らないと思ってたらローカルなんだね
知らない訳だ 土曜の昼からバーバレラとかビリティスとかエマニエル夫人とかやってた
けしからん番組はどれだっけ? 土曜だから該当するものは>>966にはないかw
地元ではやってたんよ。TBS系だったかテレ東系だったか。 >>969
ここで取り上げられてるTBSの3時のロードショーじゃないの?
俺もこの枠でよく見てた記憶ある。
ttp://www.geocities.jp/dayfornight0418/topics/offscreen/offscreen8.html >>948
時は昭和36年、
55年もやれていたねえ 41年だった、
5年離れていたのは
淀川さんに免じて許してな☆ ラジオの「淀川長治のラジオ名画劇場」も懐かしいな
土曜の23時だっけ? テレ東でみた「スタントマン」
素晴らしい映画だと思ったけど、カットされまくりだったんだな
後にビデオでオリジナル見たときは、長くて冗長と感じてしまった だれか、クリストファー・ジョージ主演 1970年アメリカの 「大脱出」
という映画知ってる? とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
>>960
あったあった懐かしい
あの枠で初めてシャレード見たわ
>>964
土曜はエンディングがホルストの惑星だったかな >>970
それっぽいね。
猟奇とエロの比率がすごく高かった。 >>0958
「木曜洋画劇場」は最初は芥川也寸志さんだった。
その芥川さんの時代にに、「サンセット大通り」放映の際、淀川長治さんが特別出演して
解説してた。淀川さんのたっての希望だったらしい。 淀川さんの解説付きで昔の映画を再放送すればいいのに。
21世紀の映画にろくなものは無いんだから。 >>993
昔のフィルムは今のハイビジョン対応されていないから、そのまま流せないので
難しいと聞いた。
昔の映画でも吹替発売していない映画が見たい!
でも「ワイスピ」のエンディングカットで炎上してしまう位だから
益々萎縮してしまうだろうなぁ
ま、あれは公式が勧めておきながら、バッサリだったので炎上したのだろうけど ジョンウェインの吹替えを小林昭二から悟朗に変えた罪は重い >>995
顔出しで売れ出し、出来なくなったんじゃね?
キンキンのように ええ、もう、このスレも終わりになりましたね、
わたくしが解説を担当して50余年、番組もちょうど終了、
そして、このスレも終了と、まさにきりのよいタイミングになりましたので、
それではお別れのごあいさつで。
それでは、みなさん、 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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