医者が独断で自己流療法を患者に施す映画だっけ。
「これ、成果があったから良いけど、失敗してたらトンでもねーヤブだな」
と思った記憶が。映画を作ってる人や宣伝が「感動のドラマ」として扱っただけに
目の前で繰り広げられる人体実験とのギャップに違和感を感じた。