【1日だけの】 レナードの朝 【目覚め】
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ロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムズ
実話を基にした映画です。日本での公開は1991年。
医者が独断で自己流療法を患者に施す映画だっけ。
「これ、成果があったから良いけど、失敗してたらトンでもねーヤブだな」
と思った記憶が。映画を作ってる人や宣伝が「感動のドラマ」として扱っただけに
目の前で繰り広げられる人体実験とのギャップに違和感を感じた。
どんな医療でも最初はそういう面があると思うけど。
別に正当化してる訳じゃないけどさ コレは良かった
>>2
夜中にひっそり投与するシーンは流石にビビったわw CBSかなんかでこの作品のもとになったドキュメンタリ観たけど、
ロビン・ウイリアムスが医師とそっくり過ぎてワロタ。
本物の主人公は女性で、キャスターが薬の安全性や倫理観を問うてたけど、
一瞬でもその人に「自分」が戻るならいいと思った。
患者にキャッチボールさせるとこ、面白いよね。 作品の出来よりもデニーロ様の演技が神過ぎたw
同時期にあのグッドフェラーズにも出演してたなんて信じられないね >>8
ちょっとこの映画は二人の演技自慢が鼻に付く気もする。
二人とも上手いとは思うけどね。 デニーロの真似は宴会の余興にさんざん使わせてもらったが
最近はとんと通じなくなった 今日見ました
とても良かった
戻ったレナードと母さんの再会シーンが良かったなあ _,;-"__l⌒l_゛'‐-;,
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【ゴールデンレス】
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そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です デニーロの演技が凄すぎてドキュメント見た後の気分になる。 多かれ少なかれ、みんな感情を殻に閉じ込めてるからなぁ。
レナードが女性に恋し、ダンスして別れる、つかの間の青春は、切なくて観ていて辛かった。
内気な先生が最後に看護婦さんをコーヒーに誘う場面も良かった。
人生の喜怒哀楽、もっと大切に噛み締めて生きて行かないと、もったいない気がした。
何かと忘れたり、時にそれらがもたらす煩わしさが苦しくて、無感覚になってしまう事がある。 医療の世界に若干触れてみると、この映画は別の見え方がしてくる。
舞台の病院は、「大学で臨床研修した? じゃ、臨床経験あり」てな
いい加減なところ。だって、臨床経験がない医師なんて、役にたたない
からね。治療できないしw
それでも採用したのは、単なる医師の員数不足から。臨床なしの医師
でもよいということは、実質的には医療行為が不要な場所ということ。
で、土瓶のやったことは、単なるまぐれあたり。他の医師連中にして
みればどえらい迷惑だったはず。
昨日見直した。
10年前、高校の家庭科の授業で見せてもらって以来だったんだけど
号泣した
なんだこの映画。
普段だったら鼻白むようなメッセージ満載で、
普段だったら、『この医者!!余計なことしやがって!!!残酷!鬼畜!!!!』
って思うところなのに。
子供だったのに目が覚めたらオッサンになってるなんてショックだよな 目が覚めたら一匹の巨大な毒虫になってた私の身にもなって下さい 何十年も体がほとんど硬直状態だったのに、そんなにすぐに歩けたり出来るものなの?
ダンスとかしているシーンもあったけど。
でも、緊張と言ってもほとんど動かしてなかったんでしょ。
脳が正常に機能した所で、運動能力がすぐに付いていけたのかなぁと思って。
1.2年の単位じゃなくて、30年とかの期間よ?
赤毛でボブカットのおばさんなんて、夜中に目覚めてその数時間後の朝に
走り回ってたし。彼女は25年らしいけど。
ダンスシーンと良い、映画の演出上での誇張かしら?
カーラジオから流れてくる、ゾンビーズ「ふたりのシーズン」最高! >>30
ここはあまり突っ込まずに。
とりあえず、患者数の割に看護、介護要員が充実して
いるような設定だから、PT,OTによるリハビリの成果
が表れているとでも解釈したほうが、優しい人間でいら
れるのじゃないかw レナードの朝って邦題がたまらなく嫌なんだけど。
「Awakening」ってものすごく深い意味があるのにな。 この映画まだ観てないんだけど、
この作品のデニーロは善人というか一般人の役?
ギャングの役のイメージしかないから今はそういうの観たくなくてさ 最後看護師をコーヒーに誘う場面
その前ムゲに断ってるから、気にしてたんだな >>35
AwakeningにTheが付くとチャールトン・ヘストン主演のピラミッドになるもんな。 今名古屋テレビメーテレで放送中
2回目観てます
悲しい
なにをどうすれば
よかったのか 同じく見てた
短くて、見やすかった
バスを見送るシーン、悲しい
今30代後半
この映画は15年ほど前に彼女と見てかなり感動して泣いて見てた記憶がある
先日新聞を見て深夜に放送される事を知り(>>40)一人で鑑賞した
ストーリーも殆ど忘れ見ていたのだが泣くどころか感動もしなかった。
感動する気満々で見たのがいけなかったのだろうか
俺の中で何かが変わったのだろうか
なんか哀しい >>42
あの本は面白かったですよね
けど、映画になるかな・・・ 火星の人類学者とか他の本も合わせた中から何例かピックアップしてサックス医師を中心にした、オムニバス、とか? >>46
どこがかぶるんだよ?
病院が舞台というところ以外は全然違うだろ デニーロが目覚めるとこって映画開始から
50分近くたったとこだったのがちょっと意外だった
映画の出来がいいから早く感じる 「で、デニーロはいつ出るの」って思ったことしか印象に残ってない映画 今見始めたけど若い医者役でまだ髪の毛のあるブルース・ウィリスが出ててワロタ 他の映画に出てるロビン・ウィリアムズは苦手だけど
この映画のロビン・ウィリアムズはいい 泣ける映画がいい映画とは思ってない。思っていないが、
ダンス後、外の世界へ帰る彼女を窓から見送るシーンと、
2人を撮影した映像を看護師と見ながら「友達だからさ」の台詞と、
元に戻ってしまったデニーロに本を読み続けてる彼女のシーン、
は、何度見ても涙があふれてしまう。 午後ローでみますた。
B級映画ばかりのくせに、たまにこういう名作を出してくるから見逃せねぇ。
しかしまぁ、不憫だな。
今は完全に消滅した病気らしいが、子孫が残せないから消滅したんじゃね。
遺伝性の病気っぽいな。
こういう病気、今も一杯あるんだろうなぁ。 これと「アルジャ−ノンに花束を」がかぶるw
昔ビデオで見たが、やっぱ冒頭(子供時代)の流れが悪いな。
今日、ダンスシ−ン見て、「レインマン」にも似てると思ったw
実話なのがすごい。 今さらだけど、こんなすごい演技でなぜ主演男優賞とっていないの?????
信じられない!
これ以上の演技した人がほかにいたなんて考えられないんですけど! dexter's tuneだけどピアノと違ってギターもいいね
http://www.youtube.com/watch?v=-HJ_-Tf-X-Q
この曲、ジャズのスタンダードかなんかかと思ってたけど映画のために作った曲だったのね マジいい曲だよな〜
楽譜探したけど日本では買えないみたいだった あ〜、この映画中学生の頃見たわ。デ・ニーロが字が読めないんだっけ? この映画好きなんだけど
世間の評価は高くないな
同じ監督の『プリティ・リーグ』なんかは人気があるけど
デ・ニーロが普通の人をやってるのが物足りないのかな
目覚めたのは嬉しいけど、また元に戻っていくのがわかるのも辛いよな。
デニーロの演技が凄かった。
これでアカデミー賞獲れないなんて。 _,;-"__l⌒l_゛'‐-;,
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そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
ジェレミーアイアンズにこのデニーロの役ができるかと言われると…
その逆もまたしかり
障害者役はすこしきびしめに評価するのかも 好きな映画です
デ・ニーロの演技すごいよね本当
笑った顔が少年なんだよ…
みんなも言ってるダンス、バス、コーヒーのシーンは悲しすぎる
音楽も切ない
自分も大昔に楽譜やらCDを探したが見つからず
YouTubeで発見したときは感激した 若年性パーキンソンだから、レナードの気持ち少し分かるな。
動けるようになったときの喜びも、動けなくなってきたときの絶望感や恐怖も。 女性がレナードの手を引き寄せてダンスしながら涙が頬を伝う場面や、元に戻ってしまったレナードに女性が本を読み聞かせている場面など感動しました。最後に一瞬セーヤー医師とレナードのカットが入ってエンディングの流れも絶妙でした。 >>75
レナードの朝立ち
…下品なギャグを思い付きスマン。
ロビンはやっぱり「グッドモーニング、レナード!」と言ったんだろうな。 マイ・レフト・フットのクリスティ・ブラウンとレインマンのレイモンド・バビットと
レナードが女を獲り合うような映画が見たい。 オリバー・サックスの原作で、最後のヒッピーという物語があるんだけど!
青年が脳腫瘍によって、少年期の思い出を失い。
父親が60~70年代のロックを聞かせることによって、当時を思い出させようと奮闘する。
父と息子の交流を描いた話。
それがアメリカで映画になってるんだけど、日本では公開されないみたいなんだよね・・・
音楽好きにはたまらない内容で、グレイトフルデッドのライブシーン(本物ではない)なんかもあるそうな! あ〜、ハレ・クリシュナに入信してて適切な治療を受けられず病態を悪化させたとかあの話か。 今日レナードの朝みたけどこんな悲しい話だと思わんかった
てっきり治療が成功してハッピーエンドなのかと・・・ >>85
自分もこの間初めて見たけど同じく見る前までは、レナードが目覚めたところでハッピーエンドかと思ってたよ >>85
DVDのパッケージや昔のポスターだけを見たらそう思うよね!
治療に成功して、失われた人生を笑顔で取り戻していく内容と・・・
ロビン・ウィリアムス複雑な表情の演技が好きなんだよな!
グッドモーニングベトナムの死線に若兵を送り出す時の悲しげな顔とか、
パッチアダムスで末期癌で反目してた患者と心が通じ合う時の優しげで複雑な表情とか・・・ GYAOで無料公開してたので見てみた。
目覚めてハッピーエンドだとばかり思い込んでたから再発とラストにショック受けたよ…
他にも失われた30年とか、薬のこっそり増量とか、医師と患者の考え方の違いとか色々考えさせられるね 回復して、年老いたお母さんと対面するシーンは何度見ても涙が出る
ドーパって俺もサプリで飲んだことあるけど、妙に頭のなかがざわつくし
(本当にざわついてるわけじゃなくてその予感がする)、すごい攻撃的になったわ。
近くにむかつく人がいたら本当に殺してやろうかと瞬間的に攻撃的になって自分でも驚いた。
あと、素人判断だけどドーパの量を上げたら痙攣余計ひどくなるだけだと思ったなあ。
しかし結局ドーパミンとあの脳炎の関係はなんだったんだろうか 人生訓的な意味ではものすごい良い映画だったと思う。
あの医者とあの患者を2人を人生訓という1つの観念に関連づけないと
単なる悲劇映画になったと思う。 最後に何か持ってる患者のロウに医者が手を添えて「さあ始めよう」って声をかけるよね?
ロウは何を手にもってたの?
何か船模型の船底みたいな感じだったけど いい映画なんだが、安易な映画とも言える。
まぁ人間ドラマっていうよりカタルシスの展開を楽しむ映画だな。
ショーシャンクの空にと同様に。 角野卓造の吹き替えは合っているような合ってないような >>97
これは実話を元にしているということを忘れてないか? ダンスの後、痙攣させながら
窓に近づいて見送るシーンが泣ける。
映画史上これ以上泣けるシーンはないな >>105
名台詞は数多くあれど、名シーンとなるとこれだな
何度見ても泣ける 昨夜WOWでやってたな。
初めて薬飲んで回復し、母親と面会した後の就寝時。
「寝るのが恐い」「大丈夫だ、約束する。朝は必ずくるよ」〜このセリフも泣ける。
初めて見たけど良かった
自分の息子が病気になり回復したと思ったらまた病気にって母親は辛いだろうなあ
ダンスシーンは本当に辛い切ない
NBA(バスケット)の試合の中継を見てると
たまに監督が映ってることあるね >>105 >>106 は本当に名シーン。
ピアノがまた切ない曲だよね…
あとラスト、エレノアを誘うとこも大好き。
今WOWでやってるね。
今時期やるのはパラリンピックを意識してかなあ? もう映画は観たくないけどDexter's Tuneを久しぶりに聞いたらほんとにいい曲
昔サントラCD買って何万回と聞いたと思う パーキンソンの症状おかしくね?
ボール投げあったりとか無理だと思うんだが あの相手の女の子…名前なんだっけ
キューピーみたいな顔だよね
ダンスしながらこっそり涙してるとこが悲しすぎる
嗚咽だよあのシーンは 彼女、カリートの道でのパチーノさんの恋人役でもあるよね。
彼女が帰っていく姿を窓から見送るシーンは何度見ても泣ける…。 >>123カリートで脱いでたね、綺麗な体だった。ドンサバティーニではマーロンブランドと共演してたから歴代ドンコルレオーネ全員と共演した数少ない女優という事になる これ眠り病とか記事見つけた時
元医者の家で見た症状の白黒の映像はマジモンなん? 【今回の放送日時】 2013年10月20日(日)19:00〜21:55
ttp://www.bsfuji.tv/top/pub/cinema_sunday.html
この恐ろしさ、体は動かないが、精神は生きている、
体と言う、牢屋に閉じ込められた、40年〜50年
<<< 凄まじい話であり、現実 >>>
科学の勝利であり、科学の敗退である
こみ上げてくる涙が止まらない 動物園の檻に入れられた虎は毎日、檻の格子から外を眺めているうちに、格子しか
眼に入らなくなってくるとか何とか・・・。
体が硬化して動けなくなっても、目覚めている間は意識があり、人の話を理解する
ことは出来るんだよね。動ける間に童貞を捨てさせてやりたかったなあ。
ラストで医者はこれから捨てられるのが判るけど。 BSフジでやってたの見たけどやっぱり号泣してしまうわ 目が覚めたらスポック耳になっててショックを受けたって作品 「Awakening」
数年を置いて再び観た。
他人を覚醒させる事がそのまま自分自身が覚醒させられる道理というのかな?
自分が死ぬ時には、自分の周りに居てくれた人たちに
満足する生き方を何となく伝えられるようになれたら素敵だな。
自分が眠っても周りの人たちは起きている。
「みんな寝ているよ、、、、、」
「ボクは、おきている、、、、、、」 作品は好きなんだが
ロビン・ウィリアムズが好きじゃない。
医師役がチャールズ・ダーニングならよかった BS-TBSでやっていたのを録画して見て号泣してしまった
ダンスのシーン、帰る彼女を窓から見送るところで号泣
そのちょっと前からの母親の「息子は苦しんでる。投薬をやめて」訴えからラストまで、一気に見せるね ダンスのシーンでレナードの蝶ネクタイの意味がわかるよね。
あの曲の楽譜欲しいなあ。 良かったよ
医者が奇跡起こした時は感動したよ
レナードが痙攣に苦しみながら闘うのは見てて辛かったよ レナードが車に乗って、地平線まで行って、世界が途中で途切れてることを発見して愕然としてるシーンいいよね
結局、みんな眠らされてるという真実 あのシーンは衝撃的だね
ノンカット版でしか出てこないシーンだけど
原題 Awakening の理由が分かったわ
http://webzoom.freewebs.com/lonelywalker/edge2.jpg デニーロじゃなくてもっとマイナーな人で撮ってほしかったな。
途中で反抗しだす辺りはデニーロ臭が出すぎだった。 回復した患者のダンス馬鹿騒ぎシーンは要らない。
俳優が演技してたのがミエミエだから。 例え短い期間でも
自分にとって大切な存在、友達っているよね
人生の中のほんの短い期間だったのに、その後の自分の人生が変わってしまうような。
今まで出会った全ての人たちに感謝したくなったよ。 コメディアンとして底抜けに明るかったが、
反動というか、暗いものが常に心にあったから
明るく振舞い続けたような…、気もしていた。
その暗さの面が大きくなっちゃったんだろうか? 上映会があったので、見てきたけど、これって映画化するほどの作品なのという感じがした。
映画化するなら、11歳からいきなり中年になってしまったレナードの苦悩というか内面に切り込んで欲しかった。
こんな脚本なら、アンビリバーか仰天に貸し出されるような30分番組ほどの再現ドキュメンタリーで十分だ。
レナードが好きになった女性が魅力的でなかったら、全く見る価値のない映画だと思う。 >>154 映画化するなら、11歳からいきなり中年になってしまったレナードの苦悩というか内面に切り込んで欲しかった。
この映画の一番表現したかった事って、「レナードを目覚めさせる医師が、逆にレナードによって人生に目覚めさせられた」という所でしょ?
レナードの苦悩が大きければ作品にならないよ。眠り続けていても友達の為に何かをせずにおれない心の純粋さをメインテーマにしているのだから
人間の心の強さに観客は感動出来るんじゃないか。
人間の心の強さと、人と人との絆の強さを表した良い映画だと思うよ。 >>154
>映画化するなら、11歳からいきなり中年になってしまった
>レナードの苦悩というか内面に切り込んで欲しかった。
レナードの苦悩は描かれていたよ。だから、突飛な反逆とかに
出ているんだが…あれ以外に、内面が11歳の男の子の苦悩って
あるのかな。人生が、ないんだよ。
映画の領域では、人生の深みとか社会の病巣とかを描いて、観衆に
改善を求める自然主義的思想が長らく支配していたが、それはずい
ぶん前に終わった。最近は「娯楽映画」というものもあるからw、
ちょっと君、楽しんでみたらいいと思うよww 酔っ払うとダンスシーンばかり見てしまう
別れた後、窓越しにポーラを目で追うレナードの視点で
ポーラが体ごと振り向くんだけど、ポーラもレナードのこと気付いてるんだよね?
特に手を振ったりしなかったのはポーラ自体は今生の別れでもなんでもないと思ってるからなのかな
また会いに来てるし
あー泣けるなあこの映画 >>158
気付いてるかはわからないなあ
でも気になって振り向いていそうだ
一番悲しいシーンだよね
今生の別れというか、
「会うのはこれきりに」と言われた後では
手も振れないんじゃないかな
ああ、悲しい >>159
レスありがとう
なんとなく気付いてるっぽい振る舞いに見えるんだけどねぇ
本当に悲しいシーンだよね
確かにあんな会話を交わした後だと手も振れないよね
ただ気付いてたとしたらやけにあっさりだなあって印象を受けたので
デクスターズチューンの音色とポーラ役の人とデニーロの演技が俺の琴線をグリグリして止まないよ
いい歳してこんなに一つのものにのめりこんだのは久しぶりだ >>160
いえいえ
そうかごめんね私の記憶が間違ってるかもしれないです
うーんどうしようもないものね
お父さんと同じ病気とわかっているし
だから最後の思い出にダンスをしたと思っていたよ
うんあの曲は涙腺がやられるね
あのシーンでない時にかかっていた時もなんだか悲しいシチュエーションの時だし
私は10代後半に見て、とても好きな映画になりました
私にもレスありがとうでした >>161
細部にまでこだわった作りこみが洋画って凄いよね
だからこんな数秒のシーンでも人に様々な印象を与える魔性性があるのかも
自分も初見は10代でその時はあんまりぐっとこなかったけど
ロビンが死んでから再見して心にドッカリ居座られてる!
自分が30近くなってレナードの年に近づいたからかな
本も映画も音楽もそういうめぐり合わせってあるよね
こういう話が出来て嬉しいですこのスレに感謝 >>161
細部にまでこだわった作りこみが洋画って凄いよね
だからこんな数秒のシーンでも人に様々な印象を与える魔性性があるのかも
自分も初見は10代でその時はあんまりぐっとこなかったけど
ロビンが死んでから再見して心にドッカリ居座られてる!
自分が30近くなってレナードの年に近づいたからかな
本も映画も音楽もそういうめぐり合わせってあるよね
こういう話が出来て嬉しいですこのスレに感謝 何度観ても、レナードが最後の方で別れを告げて立ち去ろうとする手を握りしめて
ダンスを踊りだすシーンに胸がじーんとする。
ラストのセイヤーとエレノアのらぶらぶカフェ散歩も。 みんな感じる所は一緒なんだね。
スレさかのぼってみて、2つともピッタリ一致してるのに改めて感動した! わけわからん日本語で砂バカハオルンチョンカレーが自演するスレwww やっぱデクスターズチューンがでかいよね
この曲は凄い http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015083001001697.html
作家のオリバー・サックス氏死去 「レナードの朝」原作
【ロンドン共同】故ロビン・ウィリアムズ氏らが出演した映画「レナードの朝」の
原作者として知られる英国の神経科医で作家のオリバー・サックス氏が
30日、米ニューヨークの自宅で死去した。82歳。英メディアによると、がんを患っていた。
1933年ロンドン生まれ。オックスフォード大卒業後、
65年からニューヨークで医療活動を続け、米コロンビア大などで教授を務めた。
「音楽嗜好症(ミュージコフィリア)」など著作多数。
さまざまな症状を抱えた患者の世界を、愛情を込めて描くことで知られた。
2015/08/31 00:45 【共同通信】
http://www.47news.jp/PN/201508/PN2015083001001706.-.-.CI0003.jpg
http://www.nytimes.com/2015/08/31/science/oliver-sacks-dies-at-82-neurologist-and-author-explored-the-brains-quirks.html
Oliver Sacks Dies at 82; Neurologist and Author Explored the Brain’s Quirks
http://www.bbc.com/news/uk-34102119
Oliver Sacks dies in New York aged 82 薬剤師の人に感動してしまった。チームワークの良さが感動的だった。 はじめて劇場で観た時には、ダスティン・ホフマンの「レインマン」とダニエル・デイ・ルイスの
「マイ・レフトフット」を先に見ていたので、ああデ・ニーロお前もかって感じで、確かに上手い
んだけども、もうこういう映画は当分いいかなって気分になり、あまり感動しなかった。
このあと「セント・オブ・ウーマン」でアル・パチーノが盲人の役をやったり、トム・ハンクスが
「フォレスト・ガンプ」で知恵遅れを演じた時も、やっぱり同じような印象を持ったなあ。
なんかオスカースター演技合戦て感じでさ。
でもこの5本の映画の中で、デ・ニーロだけが唯一主演男優賞を受賞してないんだよね。
「レイジング・ブル」の時は肉体改造も含めての、所謂デ・ニーロ・アプローチでの受賞みたいな
もんで、純粋に演技での評価による主演男優賞はその後取れず、この「レナードの朝」での受賞を
逃してからは、“いつものデ・ニーロ”(物真似タレントがよくやるような感じの)みたいな演技が
多くなった印象が強いw
でも「タクシードライバー」とセット売りになってたんで買って来たブルーレイで久々に再見したら、
なんかもう凄く良くってどうにも参った、受ける側のロビン・ウィリアムスがまた素晴らしくて。
やっぱり映画は数年置きに見返してみるもんですね。まあ評価が下がるものも多いけど(^^) 江川達也を見るたびにこの映画のロビン・ウィリアムスを思い出す あの薬学博士は後にL-DOPA開発の功績が認められて
ノーベル賞受賞してたんだね。 _,. ,.、,. r 、_
r、r'゙ `| 〉 >゙´ヽr、
,.r'`´i l i ! i / / ソL..、
r' \ _,.! r‐ ' ´ ̄`` 'ヽ、/ / リ
Lr'_´三´  ̄ `` ヽ、 ヽ/ /ヾfヽ、
/,ィ / / // ,.ィ \ `< _,. -' /
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/ // /,./-r、/ / リ .l l il l ヽ i´ _,. - }
/,イ/ / // / iヽ! / ,1,1 l l !ハ レ'´ ノ、
,1/ ,1ァ'fヽlヽ!' /l/ 〉ト、/リ /リ い-‐´ ̄ ノ
li l l l ト{。:リ` ノ メ/,1ヽ、/ ! l ヒニ ̄_ノ
l li i{ 、i。ソ ァ≧、/ ヽ/ l |! `}
|!l ハ ,. ゝイ。:::}ヽ l/ リ ``ヽァ
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} ハ ! ヽ // / i{ ageます・・・
|リliトi ト---- ─,イ/ / ,1l
ノ ハ! l _,..Lノl _,.. -' ,!,./.ノ、 / /1 l|
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. / ヽ ,. ァ'/ / ヽ ! ヽ
__,.l '´ ! ヘ ヽ 震える手で歯磨きするシーンが凄い
あれでオナニーしたら1分持たないだろうな 178(稲葉)姫子
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レl ′ ` ゙丶、ー- 、 \} lハ
ハl ,' ̄` ヽ、__ `゙ヽV`ヽ、 `、 l l '.
{_,′ / 、____\辷ー-、 ' ゙丶、.ヘ l ! ,
|/ / 厂 ヘ  ̄ ̄ ノヽ、 `ヽ'. l! l 「レナードの朝」って映画知ってるやついる?いない? [無断転載禁止]©2ch.net [273340192]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1495171981/ 何度も観て結末が分かってるだけに川に入って踊ってるシーンは泣ける 泣きはしない作品だけどウィリアムズ作品だから借りて見たが良かったわ どうやらこの映画を毎朝見るだけで俺は生きていけそう これってレナードたちは脳内では「動けない動けないよー」ってずっとやってたのか
それとも気づいたらおきたわーみたいになってるのかで映画の内容見る目かわるよね
前者なら、ネルの怖いっていう理由もわかるし…起きてる間に先生はきかなかったのかな
そこが語られてない点が少し怖い 死んだようだった、夢のようだったとはあるけど
意識はあったけど動けなかった・・・って人もいたよね
もう少し突っ込んでほしかったって意味だよ よくよく思い出したら、なんたらパンサーとか手のアノやつで出してるってことは当然ながら反射じゃないよね…
意識あったんだよ
ごめんすごい辛い映画だったと気づいた
ずっと意識あるのか…
ルーシーはどうして外見たかったんだろう怖い 監督は何かでシンディウイリアムズ使ってやれよ
それともやっぱ仲悪いのかな 事あるごとに反対する院長先生的な人も
ところどころ良い笑顔見せるのが地味に良い でも黒人の医者か看護師かはわからないけど
ちょうしどう?って軽く起きた人に聞いたらこの俺の現実のどこが楽しいのか的な事言われてたとこはつらい ごめんなさい言いたいことは完全にわかるけど
ニワカ的な話もしてはいけないスレだったんですね
申し訳ありませんでした http://www.cinematoday.jp/news/N0105700
『レナードの朝』『ビッグ』ペニー・マーシャル監督が死去
2018年12月19日 11時16分
映画『ビッグ』『レナードの朝』『プリティ・リーグ』などを手掛けたペニー・マーシャル監督が
現地時間17日、糖尿病に伴う合併症のためハリウッド・ヒルズの自宅で亡くなった。75歳。
TMZ.comや The Hollywood Reporter などが報じた。
マーシャル監督は1943年、ニューヨークのブロンクス生まれ。
ニューメキシコ大学時代に結婚して、娘をもうけるが離婚。
その間、さまざまな仕事に携わりながら子育てをして、1967年に『プリティ・ウーマン』などでおなじみの
兄ゲイリー・マーシャル監督が住むロサンゼルスに移り、彼のサポートを受けて女優として活動を始め、
1971年に『スタンド・バイ・ミー』のロブ・ライナー監督と結婚した(1981年に離婚)。
そして、テレビシリーズ「ラバーン&シャーリー」(1976〜1983)で主役を務めると一躍お茶の間の顔に。
1986年には『ジャンピン・ジャック・フラッシュ』で長編映画監督としてデビューをし、
1988年の『ビッグ』、1990年の『レナードの朝』で高く評価されて一流監督の仲間入りを果たし、
女性監督として数々の功績を残した。 WOWOWの映画は画質が良かったりする場合があるが
この映画はどうだったんだろうね 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14) ※ハゲタコ絶倫スッポン親父 完全に治ってめでたしという話ではなかったんだね
切ないねえ カワイ・レナードNBA1年目
MPG 24.0
PPG 7.9
RPG 5.1
APG 1.1
SPG 1.3
BPG 0.4
FG% .493
3P% .376
FT% .773
TO 0.7 登場人物のモデルになったオリバー・サックス医師に興味ある
サックス物というか、彼が研究した患者たちの実録シリーズが作られないかな むかしドキュメンタリーで見たが自宅の普通の部屋が観葉植物だらけでジャングルみたいになってた 最初その植物好きが新薬の伏線になるのかと思ってた
ただただ好きなんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています