【1日だけの】 レナードの朝 【目覚め】
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ロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムズ
実話を基にした映画です。日本での公開は1991年。
医者が独断で自己流療法を患者に施す映画だっけ。
「これ、成果があったから良いけど、失敗してたらトンでもねーヤブだな」
と思った記憶が。映画を作ってる人や宣伝が「感動のドラマ」として扱っただけに
目の前で繰り広げられる人体実験とのギャップに違和感を感じた。
どんな医療でも最初はそういう面があると思うけど。
別に正当化してる訳じゃないけどさ コレは良かった
>>2
夜中にひっそり投与するシーンは流石にビビったわw CBSかなんかでこの作品のもとになったドキュメンタリ観たけど、
ロビン・ウイリアムスが医師とそっくり過ぎてワロタ。
本物の主人公は女性で、キャスターが薬の安全性や倫理観を問うてたけど、
一瞬でもその人に「自分」が戻るならいいと思った。
患者にキャッチボールさせるとこ、面白いよね。 作品の出来よりもデニーロ様の演技が神過ぎたw
同時期にあのグッドフェラーズにも出演してたなんて信じられないね >>8
ちょっとこの映画は二人の演技自慢が鼻に付く気もする。
二人とも上手いとは思うけどね。 デニーロの真似は宴会の余興にさんざん使わせてもらったが
最近はとんと通じなくなった 今日見ました
とても良かった
戻ったレナードと母さんの再会シーンが良かったなあ _,;-"__l⌒l_゛'‐-;,
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【ゴールデンレス】
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そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です デニーロの演技が凄すぎてドキュメント見た後の気分になる。 多かれ少なかれ、みんな感情を殻に閉じ込めてるからなぁ。
レナードが女性に恋し、ダンスして別れる、つかの間の青春は、切なくて観ていて辛かった。
内気な先生が最後に看護婦さんをコーヒーに誘う場面も良かった。
人生の喜怒哀楽、もっと大切に噛み締めて生きて行かないと、もったいない気がした。
何かと忘れたり、時にそれらがもたらす煩わしさが苦しくて、無感覚になってしまう事がある。 医療の世界に若干触れてみると、この映画は別の見え方がしてくる。
舞台の病院は、「大学で臨床研修した? じゃ、臨床経験あり」てな
いい加減なところ。だって、臨床経験がない医師なんて、役にたたない
からね。治療できないしw
それでも採用したのは、単なる医師の員数不足から。臨床なしの医師
でもよいということは、実質的には医療行為が不要な場所ということ。
で、土瓶のやったことは、単なるまぐれあたり。他の医師連中にして
みればどえらい迷惑だったはず。
昨日見直した。
10年前、高校の家庭科の授業で見せてもらって以来だったんだけど
号泣した
なんだこの映画。
普段だったら鼻白むようなメッセージ満載で、
普段だったら、『この医者!!余計なことしやがって!!!残酷!鬼畜!!!!』
って思うところなのに。
子供だったのに目が覚めたらオッサンになってるなんてショックだよな 目が覚めたら一匹の巨大な毒虫になってた私の身にもなって下さい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています