「カバーガール」観た。
歌は吹き替えかもしれんが踊りは本物だ。
さすがダンサー夫婦の娘。
ジーン・ケリーが「ダイヤモンドの脚」と言ってるセリフがあったんだけど、
ブルックリンの劇場ステージで8人横に並ぶと確かにダイヤモンドで、
身長はずば抜けて高いわけじゃないのに腰の位置が他の女と全然違うのね。
現代でも通用するプロポーションだと思った。