【ジンネマン】ジャッカルの日【フォーサイス】II
監督 フレッド・ジンネマン (「わが命つきるとも」「ジュリア」) 製作 ジョン・ウルフ 原作 フレデリック・フォーサイス (「オデッサ・ファイル」「戦争の犬たち」) 脚本 ケネス・ロス (「ブラザー・サン シスター・ムーン」「ブラック・サンデー」) 撮影 ジャン・トゥルニエ (「大列車作戦」「天才悪魔フー・マンチュー」) 編集 ラルフ・ケンプレン (「アフリカの女王」「チップス先生さようなら」) 音楽 ジョルジュ・ドルリュー (「突然炎のごとく」「プラトーン」) ジャッカル エドワード・フォックス (「デュエリスト/決闘者」「ガンジー」) ルベル警視 ミシェル・ロンズデール (「エレンディラ」「薔薇の名前」) ゴッチ(銃工) シリル・キューザック (「死刑台のメロディ」「マイ・レフトフット」) ドニーズ オルガ・ジョルジュ=ビコ (「いつも2人で」「さよならエマニエル夫人」) マダム・モンペリエ デルフィーヌ・セイリグ (「夜霧の恋人たち」「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」) 大臣 アラン・バデル (「ナバロンの嵐」「ニジンスキー」) トーマス部長 トニー・ブリットン (「二人だけの白い雪」「夜をみつめて」) ロダン大佐 エリック・ポーター (「女が愛情に渇くとき」「アントニーとクレオパトラ」) >>262 > パスポートの出生記録でなく死亡記録をあたるんだ 生きてる奴がパスポート申請してきて二重発行がバレる危険があるけど、死んでる 奴はパスポート申請しないからね。ジャッカルみたいな手慣れた奴がそういう危険を 犯すとは思わなかったんじゃないかな。 死んだ奴を語ってパスポート申請するってのは当時の裏社会ではよくある事なのかね? 生きている人のそれはリスクが高いからやらないよ。 幼児の墓を探して、教区の教会で出生届さがして 出生証明書、役所で貰って、写真2枚つけてパスポート発行(写真1枚は国で保管。いざという時照合)は 犯罪者や傭兵の古くからの手口らしいね。 「戦争の犬たち」に、そう書いてあった フォーサイスの最新作「アフガンの男」読みましたが、年を経るにしたがって、作品のもつパワーが落ちてきているのを感じた。 大丈夫。読者の方も年を取って枯れてきてるし。 読者の大半が逝ったり認知ってなければ無問題。 印税使ってアフリカでクーデター起こすようなパワーはさすがに無いだろうけどw ギニアビサウ大統領を暗殺…国軍部隊、参謀長爆死の報復か 【ヨハネスブルク=中西賢司】西アフリカのギニアビサウからの報道によると、首都ビサウで2日、国軍部隊が大統領官邸を襲撃し、AFP通信は軍広報官の話として、逃げようとしたビエイラ大統領(69)が射殺されたと伝えた。 ラジオ局を閉鎖したとの情報もあるが、軍部が全権を掌握したかどうかは不明だ。 (2009年3月2日21時20分 読売新聞) よりにもよって真っ最中に首都にいたとはww アドバイスくらいしたんじゃないか。 再発売のDVD買ったよ。 確かに傑作。 でもジャッカルチョップだけは何度観ても笑う。 リロードには時間が掛かるんだからクロードには飛び掛ってチョップでも良かったな あそこで刑事とサブマシンガンを前にしてセコセコリロードに掛かるのは いかにも抜けているよなあ。 単に良い狙撃手というだけじゃなくて鍛えた体と格闘技もあるんだから。 ジャッカルチョップ!に魅せられてる我々だから格闘技って連想しちゃうけど とびかかる間に撃たれそうなほど二人の距離は離れてなかったっけ? というか、原作だと二人が見つめ合ってお互いの名前を話す瞬間があるけど、 映画の方は結構あっという間に対決は終わる。個人的には映画の演出の方が リアルで好きだけど。 撃たれたジャッカルが壁まで吹っ飛ぶけど 普通ああはならんよな? うん。 弾の運動エネルギーは人体内でいろんな方向に吸収されるんで ふつうは前から撃たれたら前側に倒れるって言うね。 漫画「ワイルドセブン」であちこち手傷を負ってフラフラの主人公が 落ちたショットガンを相手より先に拾って撃ち、 ピンピンしてた敵が撃たれて数メートル吹っ飛んで 自分は立ってられたという描写があったりした。 銃器オタクのその敵が、戦いながらあれこれ ウンチクを語るんだがホローポイントをフォローポイントと言ってたり。 ジンネマン監督は昔の人だから 最近の映画みたいな銃撃のリアルな描写は嫌だったんじゃないかな チョップのところも暴力描写が余り露骨にならないよう配慮した結果かも 死角で映ってはいないけどホモ野郎もやっぱりチョップで殺られたんだろうか・・・ ダムダム弾とジャッカルのカスタム弾丸にだけは当たりたくねえなw >>279 だろうね。偽造屋のあんちゃんをジャッカルチョップで殺すシーンを先に見せてるから、 ホモおじさんのシーンは直接描写しなくても観客が推測できる。それに直接見せないことで より怖さが増してると思う。上手い脚本だな。 >>281 偽造屋はボディブローかましてからだけど、ゲイは1回しか打撃音がない 一撃必殺? あれがないとアメリカ人留学生・・・いや、ノルウェーの牧師の特徴がないからな やっぱりジャッカルの取材で関わった情報ソースは墓に持っていくんだろうな。 ネ申様キタ━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚)人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!!! >>291 うちだけじゃなかったw ゴッチおじさんのところで止まる >>289 乙です。 主役の声優はぴったりだね。 ジャッカルをペンションに迎える時のセリフがオリジナルと全然違ったけど。 ゴッチが謝礼の千ポンドとさらに材料代を言い出すところで画面が乱れて ウォレンスキーの拷問シーンに飛んでしまった。拉致のところはカットされたのかな。 VLC Media Playerで見たんだけど。 >>293 俺はGOM Playerだけど同じような症状だったよ。 用心棒の拉致のシーンとかは見れたけど。 ちなみにWMP11やMPCだとシークバーをいじると動かなくなる。 ところで、俺には主役の声優は合ってないような印象だった。 それ以上に悪かったのは刑事役(ハナ肇)、合っていないし棒読みだし、もう最悪。 TV用だとしても急遽声優を変更すべきレベルじゃないかな。 289さんのおかげで久しぶりに見て、ふと疑問に思ったこと。 最後若い警官と話をするや否やそれがジャッカルだと分かった刑事さん。 あの若い警官はどう言ったんだろう? 刑事「なにか変わったことはなかったか?」 警官「家に帰るじいさんがひとり通りましたよ」 これだったら普通だし、特におかしいとも思えないけど。 そうだった。 拷問シーンの後別室でテープを再生しているシーンでまた画面が乱れて終わった。 刑事が出るとこ全くなしで終わったw >>296 ジャッカルが封鎖線を通るとき警官は住んでいるというアパートと たぶん部屋番号まで知ったので それを聞いて「狙撃にぴったりだ」と刑事に判ったんだろう。 小説をかなり前によんで黒澤明が薦めていたので今日はじめてみた俺がきましたよっと! 小説も神だったけど映画もラストまでハラハラしたw >>296 それ小説だとはっきりとやり取りがあった記憶がある。 原作だと 「封鎖線を通過」(当然、封鎖線内は、大統領に対して狙撃射点がとれるアパートがあるから出入り禁止)した 酷熱の中「軍用外套を着て汗まみれ」の「傷病軍人の通過」に異常を感じて 「傷病軍人だというならどこが悪いのだ?」 「片足です。松葉づえをついて、ほらアルミ製の(筒状)」というところで ルべル警視が、もうもの云わず駈け出しているね。 狙撃ライフルを隠し持つ可能性を瞬時にはじきだしたんじゃないかな。 小説は持っていないので よくわからないが、 映画では、警官とルベル警視の言葉でのやりとりが定かでないが ルベル警視がすぐ駆け出すところにルベルの頭の回転の良さが強調されてるね。 しかし、ジャッカルを退治したあとの場面で イギリスでは、チャールズ・カルスロップの家に張っていて関係のない家主が帰ってきて そういうところにフランスとイギリスの間での連絡の時間差があるとはいえ どこかイギリスの間抜けさを感じるのだが・・・ ブルース・ウィリスの「ジャッカル」って、ごく最近見たのだが リチャード・ギアが囚人の役で出てきて、少なくともジャッカルを知っているとなると、 ジャッカルの孤独感が出てこないな。 それに、頭の中でどこか 「ザ・ロック」と混同してしまうところあるんだが。 「ジャッカルの日」でのサウナに逃げ込むシーンは、苦し紛れかと思ってたが 子供の時見た時は まさか そっち系を利用しようとした(笑)とは考えもしないな。 それに、モンペリエ夫人とのシーンもあるし。そっち系ではないな(笑) 銃のみならず服装やアクセサリ、偽造書類や車に至るまで ジャッカルのアイテム準備は全て克明に追ってるんだが 「銃を松葉杖に仕込む」という一点のみは、 もーほー殺害以降、消えたジャッカルが再び現れる 街頭のシーンまで観客に明かさないんだよね。 初見時、なるほど!などと映画館でひとり唸った記憶がある。 あの巧妙に仕込まれたライフルが ブルース・ウィリス版ジャッカルだとリモコンの機関銃か何かでしたね すんごい馬鹿デカイの そりゃねえよとオモタわ・・・・('A`) 事実は小説よりも奇なりとはよく言うけど、 そう思って見てるとこの話の7割くらいが実話に思えてくる・・・ your papers danish? please? denmark? yes what is your business here? I'm a schoolteacher on holiday. 今日、何気なく古本屋に行くと… 「F・フォーサイス ジャッカルの日」 この550ページ近くもある分厚い文庫本が、スレで言う「原作」ってこと? もうここで逃すと手に入らないような気がしたし、105円と安かったので、即、購入! 「ジャッカルの日」は、「木曜映画劇場」を録画した野沢ジャッカルの吹き替え版(手作業でCMカット済)と 市販DVD(字幕)は手元にあって、何度も見たが この文庫本を読み終えたら、晴れてここの住人になれるような気がする がんばって読むぞ〜 >>311 そう、それが原作。角川だっけ? 映画と原作に大きな違いはないけど面白いと思うよ。 伯爵夫人は映画のほうが魅力的だけど。 あの人を殺しちゃうところにジャッカルのプロらしい冷徹さがあらわれてる。 原作も映画も面白い作品って サスペンス物では意外に少ないよね。 観てから読むか、読んでから観るか。 角川メディアミックス戦略関連で探してみるべし 読み始めたが最後、毎晩睡眠不足だった頃を思い出すなぁ。 おれは一気呵成で一晩で読んだ記憶があるよ。 先日、このスレのために買いなおしたけど、 読み始めたら夢中で最後までやめられなかったな。 映画はテンポをよくするため、Eフォックスが通常人の1.5倍の速度で きびきび動くのがいとおかし 映画のフォックス役は背の低さが気になる。 コワルスキー役は小説のイメージと違う。もっとゴツイ体躯が良い。 ロダン、モンクレア、カッソンのOAS幹部3人は小説のイメージ通り。 ルベル警視役は背が高すぎ。もっとダサいイメージ。 マダム・モンペリエはピッタリ。 unfortunately why unfortunately フォックスの身長は彼自身のイメージにもそぐわないからな 見た目も喋りも英国紳士風なのに、あの小ささだけはどうにも馴染まない 出演者で、オルガ・ピコ、デルフィーヌ・セイリグは故人。 オルガ 自殺 デルフィーヌ ガン死 エドワード・フォックスは存命。 >>320 ジャッカルはテレビドラマの名探偵ポワロに執事役で出てたな〜 映画スターが落ちぶれた感じがした。存在感はあったけどね 想像出来ない。 執事兼ボディガードとかじゃなくて? 007のオッドジョブみたいに。 >>322 それが無表情の老いた顔が、執事役にハマってたw 名探偵ポワロ「ホロー荘の殺人」。ニコ動でも見れるよ 吹き替え版のセリフでは何が好き? 木曜映画劇場版だと、ジャッカルが銃を車の下に隠して入国するとき 税関から「ダガンさん?」と呼ばれて ジャッカルの「うぁい」(文字表記するとこんな感じ)という返事が何故かツボってるw >>328 俺のジャッカルがああ・・・・・・・・ >>323 やはりフォックスは「ジャッカルの日」 がすべてなんだよ。 チョイ役で出て欲しくない。 リドリー・スコットのデュエリスト(1977)でもすでに ハーベイ・カイテルの同僚役で 晩年、歳老いて落魄した軽騎兵士官役で出ているよ、Eフォックス いや、それなりにシブくなってイイ味出てると思うけど・・ 現在72歳。禿げてないのが唯一の救い。 ジャッカル撮影時33歳くらいだから40年経った。 あの頃は綺麗な顔してたなあ。 >>333 原書はもっといいぜ ・・・・・・・・・・・読んでないけど。 >>335 原書読んだが翻訳の方が断然良い。 フォーサイスの英語はクセがある。 >>289 どうしても全編見たいので再うpしていただけ無いでしょうかorz イタリアではイタリア語、フランスではフランス語にして欲しいよね ブルース・ウィリスのジャッカルで、何のためにあんな対物用重機関銃を 使ったのかわからん。装甲リムジンごとハチの巣にするならまだしも、 生身の人間狙うには過剰性能が過ぎて、携帯性がむっちゃ悪いし 弾も手に入れにくいとか突っ込みどころが多すぎる。 ジャッカルの日のあの分解式ライフルには、目的遂行のために極限まで贅肉を そぎ落とした点に機能美すら感じたが、あの重機関銃は醜悪に思える。 後、マフィアの人間を拉致拷問する役と、ジャッカルに捜査側の情報を漏らす 裏切り者の役という汚れ役を、両方ともロシア人に押し付けたのも気に入らん。 古いジャッカルは自分で狙って撃ったあと逃げなきゃいけないから ああいう銃を使う必要があった。 仮に加工前の小口径の競技用ライフルを長いままで、 あるいは軍用の7.62mmのライフルを銃身詰めずに使っていれば、 高初速だからドゴールが接吻のために頭を下げきる間もなく粉砕できたかもしれない。 俺は見てないけど、ウィリスの銃はどこかに設置して 遠隔操作で発射するんだから、確実な仕事のために 高威力の銃を使うことができたんだろ。 ところでウィリスジャッカルも失敗したの? あんな間抜けなテロリストは失敗して蜂の巣にされるのが相応>ウィリス・ジャッカル プロの政治的暗殺屋が1発、せいぜい2発で仕事を片付ける所 ウィリスはMGで徹鋼弾何百発もばらまいてってところが、 ジャッカルの名前をかたるのもおこがましい フォーサイス先生がリメイク版についてどう思ってるのか知りたい。 あまりにもくだらないから拒否ったでしょ だから『ジャッカル』 なんとかヒックスの列車強盗(1964)とか ジャッカルとか、 犯罪者も職人芸の時代だからな。 SMGで5.56mm弾をばらまき面制圧するより 心を込めてガーランドやエンフィールド銃で一発一発(以下自重 1970年当時・・・・ 1ドル360円 大卒初任給 4万円 half million 50万ドル=1億8000万円 大卒初任給の375年分に相当。 現在価値は大卒初任給20万として9億円に相当する。 ジャッカルはドゴール暗殺を成功させ、無事逃げ切って欲しかった!! うん。スイスの銀行ってナチス幹部の隠し財産もガメてるよね。 金王朝が倒れても、逃亡に失敗した金正日や側近の分は総取りだよ。 ところでゴルゴ13っていつ終わるの?もう終わった? >ゴルゴ ラオスの芥子とか、ベトナム戦争時代、デビューしていたからな。 下手するとテト攻勢(1968)以前からデビュー、 芹沢家殺人事件や河豚計画など、戦前の血筋だとすると1940年生まれ。 来年には古稀じゃないか・・・w ・・・今調べたが、ビッグコミックスピリッツの連載開始が1968年11月。 ジャッカル(1970)の影響はなしか・・・ 銃で狙うから失敗するんだよ。 ロケット砲使えば簡単に殺せた。 1km離れた場所から遠隔操作でロケット弾20発ほど発射。 ジャッカルに50万ドルも払う必要もなかった。 ライフルで暗殺するなんて発想が貧しい。 >353 まあ、そりゃそうなんだが携帯ロケット砲(RPG)を使用した IRAの要人襲撃なんて手法は60年代末からだからな。 それと1km離れた地点からのロケット弾20発じゃ、 的以外の大勢の死傷者をだすだけで非現実的だろ 2日ぐらい前から狙撃ポイントで待機とか無理なんかな・・・ 自爆テロとか、そこまでいかんでも実行者が無事逃げおおせることを 一切前提としない鉄砲玉を準備できれば暗殺は成功したろうな。 でも反体制テロ組織といっても所詮文明国おフランスのOASではそうもいかなかったんだな。 ジハードではなく、軍人上がりの軍事作戦だからな。 OASのあれは。 貴重な同志がそのまま政権奪取後のスタッフになるから なかなか俺が死にます、お前が死んできてくれといえないんだろうんば 「ジャッカルの日」におけるプチ・クラマールでの襲撃時、大統領専用車への 銃撃で殺し損ねた直後に、大統領専用車の前にOASの車が前に立ちはだかって 通せんぼしようとしたけど避けられているシーンがあった。 あのシーンで、OASの暗殺者がドゴールと刺し違えるくらいの気持ちで 大統領専用車の進路に対しいて直角に体当たりしてれば、ドゴールを 事故死させるか、動けなくなったところでハチの巣にすることも 不可能ではなかったと思う。 明らかに映画では遮断するべき車のドライバーはチャンスを逃がしてるけどさ。 相手と同じサイズの車一台では所詮無理だったんじゃない? 大型トラックでもつかわにゃ。 あんな石畳にどうやって仕掛けろと? バレバレじゃん 70年代以降の無差別テロと 小粋な職人芸である泥棒や 一般人に犠牲を出さない殺し屋や 「おれたちはテロリストじゃない、軍人だ」と都市部で特殊作戦でなく特攻作戦を行なう軍人とか 50年代60年代はべつものです・・・! 「第四の核」で空港のトイレでラジオの受け渡しを目撃して殺された若い男は何者なの? 映画では一切説明ないんだよね トイレで網を張っていたゲイでしょw いや冗談でなく read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる