【ジンネマン】ジャッカルの日【フォーサイス】II
監督 フレッド・ジンネマン (「わが命つきるとも」「ジュリア」) 製作 ジョン・ウルフ 原作 フレデリック・フォーサイス (「オデッサ・ファイル」「戦争の犬たち」) 脚本 ケネス・ロス (「ブラザー・サン シスター・ムーン」「ブラック・サンデー」) 撮影 ジャン・トゥルニエ (「大列車作戦」「天才悪魔フー・マンチュー」) 編集 ラルフ・ケンプレン (「アフリカの女王」「チップス先生さようなら」) 音楽 ジョルジュ・ドルリュー (「突然炎のごとく」「プラトーン」) ジャッカル エドワード・フォックス (「デュエリスト/決闘者」「ガンジー」) ルベル警視 ミシェル・ロンズデール (「エレンディラ」「薔薇の名前」) ゴッチ(銃工) シリル・キューザック (「死刑台のメロディ」「マイ・レフトフット」) ドニーズ オルガ・ジョルジュ=ビコ (「いつも2人で」「さよならエマニエル夫人」) マダム・モンペリエ デルフィーヌ・セイリグ (「夜霧の恋人たち」「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」) 大臣 アラン・バデル (「ナバロンの嵐」「ニジンスキー」) トーマス部長 トニー・ブリットン (「二人だけの白い雪」「夜をみつめて」) ロダン大佐 エリック・ポーター (「女が愛情に渇くとき」「アントニーとクレオパトラ」) 最初に部屋に突入して撃たれた警官カワイソス 完全に警部の盾がわりだもんね。 SMG持っていたんだし、 聞かされていなかったとはいえ大統領の命を狙う殺し屋を 狙撃ポイントに通した責任があるし、仕方がない。 ルベルにお呼びがかかるシーンで、 奥さんが九時までに云々というのを 会議に出席するのが九時過ぎないようにと 言ったのだと思ってたが、 スクリプト読み返したら九時までに帰ってくるように言ってたんだw 実際帰るのは一週間以上先になったのにw >>216 ちょっと違う。原作では夫人はジャッカルより先にチェックアウトしてるからルベルは 彼女を直接尋問してないはず。だからルベルはそこまで夫人を注視してはいなかった 方が自然だよ。 そもそも国策調査とは言っても、夫人が殺される前はまだ秘密捜査中だし、同じ日に 泊まった客を全員張り込みなんて結果論でしかないし。まぁだからこそ、夫人が殺さ れたと聞いた時にルベルは「ドジった」とすべてを悟って顔を青ざめてたわけだけど。 だから原作の方はそれほどご都合主義展開でもない。 ただ映画はなんで夫人はホテルに残る設定にしてルベルに直接尋問されるシーン (しかも情交を暗示するように)まで追加したのかがわかんないね。あれだと 確かに夫人は要注意人物として監視すべきだよなぁ…… 待った、映画では夫人は予定通り先にチェックアウトしてるぞ。 従業員からの事情聴取で何かジャッカルとゆきずりの情事以上の 関わりがあるのでは (OASの連絡員だとか) と疑ったから お宅を尋ねてジャッカルの足どりを聞き出そうとしたんじゃないか。 >>235 あ、ごめんごめん、映画で夫人が尋問されてたのって自宅だったんだ…勘違いしてた。 後でDVD見直そうっと。だったら確かに監視しててもおかしくないな。 でも手元にある原作にはやっぱり夫人をルベルが事情聴取するシーンはないな。 なんで映画でそんなシーン入れたんだろ? >>236 「暗殺者の銃弾から完全に保護されている人間など、この世には一人もいない」 だから正月も要注意なのさ。 今、原作読むと、 @ホテルを男爵夫人先発、 Aパリの情報屋からの警告「ダガンの正体がばれた」を電話できいたジャッカル後発 B警察がホテル急襲。もぬけのから。 C塗りなおしたアルファロメオの事故車発見(男爵夫人宅方面)から、警察が周辺聞き込み D男爵夫人宅まで「金髪のイギリス人」をはこんだタクシー運転手判明。 Eタクシー運転手聴取の矢先、「男爵夫人が殺された!」の第一報 Fルべル「おれはバカだ。男爵夫人は@の宿帳に載っていたじゃないか!」「Bの事故場所できづくべきだった!」 という、Fはまことにプロらしい発言。正直、おれら一般人では無理。 ただし、原作のD〜Eは映像化煩雑なのと、正直、 Bのホテル急襲直後、映画のルべル「全員集めて事情聴取しろ」のほうが、合理的。 ここが映画の優れている点。 ただし、優れているからこそ、映画のルべルは生前の男爵夫人に会わなければならないし、 殺害後、「ああ、おれはバカだ!」 「あれだけ立ち寄り先候補(まず女と疑え)として怪しい男爵夫人に」 「見 張 り を つ け な か っ た な ん て(※ 重要なのでここ大文字)」 と後悔しなければならない。 しかたない、原作には、B直後、「事情聴取をしない」という欠点があるのだし、 それを解決しようとした映画は、別な破綻「見張りをつけない」につきあたってしまう。 「ジャッカルの日」はガチガチに組み立てられたパズルなのさ つべに置いてあるインタビュー動画見たんだけど、 フォーサイスってめちゃ人が良さそうで話しやすい感じのおじさんでびっくりした。 >>239 いつのインタビューかわからないけど、自分が見たやつでは 「もう暴力的な話は書きたくない」 と言っていたな。それで随分丸くなったなと思ったもんだが、確かに 話しやすそうなオッサンだった。 映画ではボディガードの話が変えられてしまったのが残念だ。 コワルスキーのエピソードは特に好きな箇所なんだが。 ウォレンスキー弱すぎるよ。 フォーサイスって、ジャッカルで力尽きちゃったのか?あとは駄作ばかりなり DVD持ってないや。今度こそ買おう。野沢那智の吹替えが入ってるといいな。 フォーサイスだと「悪魔の選択」映画化予定の話を聞いた気がするんだが。むかーしだけどね。 けっきょく映画化されてないね。 悪魔の選択はかなり面白かったな ホワイトハウスの玄関からオーバルオフィスへの道順が細かく書いてあったけど、 あれって本当に実物通りなのかな。 想像だけであれほど細かく描写するのは至難の業っぽいんだけど。 さっきWiki見たら一応一般人も手続きをすれば内部を見学できるって書いてあった。 スレ汚しすまん 無駄なく淡々と進行していく感じが好きです。見るたびにサウナに行きたくなる。 そういえば劇中じゃturkish bathって言ってたな。 今でもサウナのことそういう風に言う人いるのかな。 サウナってのは北欧の言い方じゃないかな。当て推量だけど。 Wikiでサウナを検索したらジャッカルのことについて書いてあった。 ゲイの出会いの場かよ・・・ 出会いてええーーーー エドワード・フォックス・命!! 手配を受けている時、日中暇を潰すには公衆浴場が好都合らしいよ。 ジョージ・オーウェルがスペイン戦争の人民戦線側に参加したとき、 銃後にいる間に突然自分の属する党 (マルキシスト労働党だったかな?)が 非合法化されて主要な人物が前線や後方で逮捕され、 こういうことを予測していなかったので地下組織なども用意して無く、 オーウェルは数日間昼間は公衆浴場で暇を潰したそうだ。 もっとも数日後に幾つかの浴場が手入れにあって 手配中の人物が数名検挙されたので、皆考えることは一緒なのだなと 思ったとか。 まあ先に女を利用したことが官憲に知られている訳でもあるし 適当に一人暮らしの男を見つけて利用するつもりでもあったかも知れないが。 エドワード・フォックスに利用されてえええーーーーーー フォックス・命! >>252 まあ、行く目的はみんな色々あるだろうけど、ゲイの人にとっては天国みたいな場所なのかな。 男が女湯に一人で入ってるような気分なんだろうか・・・・ VHSセルビデオで買って以来、DVDになって早々に買い替えて、何度となく観てるけど、 DVDの中身は結局一度も更新されないままDVD時代も終わってしまいそうだ。特典なく ても吹替え収録盤ぐらいは出して欲しかったな。 VHSセルビデオで買って以来、DVDになって早々に買い替えて、何度となく観てるけど、 DVDの中身は結局一度も更新されないままDVD時代も終わってしまいそうだ。特典なく ても吹替え収録盤ぐらいは出して欲しかったな。 なぜ2度も書く しかし、DVDの豪快なコマ抜けは今でもそのままなのか? 俺は返品したけど。 この映画とマルサの女はおれの仕事のバイブルです。 被調者と何時間も面談してその録音テープを聴きなおし 微妙ないい間違いや漏らした一語に真実が潜んでいたりすると 「ボン(西ドイツの首都)」ではなく「ブロンド(金髪)」と気づいたSDECEの部長を思い出します。 登記簿や動産の所有者移転登記簿を延々みつづけ 「あ、ここに事故登記がある!原簿をとりよせろ!!」と気づいた時には、 MI6の部長のあの経験に裏打ちされた確信に満ちた言葉 「いいか、3ヶ月以内に申請したパスポートの出生記録でなく死亡記録をあたるんだ、 不審な申請がなければさらに3ヶ月さかのぼれ・・・」 (絶対に死人の名前でパスポート申請を出している筈だ) を思い出します ワンピース姿のオルガ=ジョルジュ゙=ピコの豊満な胸が見所のひとつ。 好きだったよ・・。 >>262 > パスポートの出生記録でなく死亡記録をあたるんだ 生きてる奴がパスポート申請してきて二重発行がバレる危険があるけど、死んでる 奴はパスポート申請しないからね。ジャッカルみたいな手慣れた奴がそういう危険を 犯すとは思わなかったんじゃないかな。 死んだ奴を語ってパスポート申請するってのは当時の裏社会ではよくある事なのかね? 生きている人のそれはリスクが高いからやらないよ。 幼児の墓を探して、教区の教会で出生届さがして 出生証明書、役所で貰って、写真2枚つけてパスポート発行(写真1枚は国で保管。いざという時照合)は 犯罪者や傭兵の古くからの手口らしいね。 「戦争の犬たち」に、そう書いてあった フォーサイスの最新作「アフガンの男」読みましたが、年を経るにしたがって、作品のもつパワーが落ちてきているのを感じた。 大丈夫。読者の方も年を取って枯れてきてるし。 読者の大半が逝ったり認知ってなければ無問題。 印税使ってアフリカでクーデター起こすようなパワーはさすがに無いだろうけどw ギニアビサウ大統領を暗殺…国軍部隊、参謀長爆死の報復か 【ヨハネスブルク=中西賢司】西アフリカのギニアビサウからの報道によると、首都ビサウで2日、国軍部隊が大統領官邸を襲撃し、AFP通信は軍広報官の話として、逃げようとしたビエイラ大統領(69)が射殺されたと伝えた。 ラジオ局を閉鎖したとの情報もあるが、軍部が全権を掌握したかどうかは不明だ。 (2009年3月2日21時20分 読売新聞) よりにもよって真っ最中に首都にいたとはww アドバイスくらいしたんじゃないか。 再発売のDVD買ったよ。 確かに傑作。 でもジャッカルチョップだけは何度観ても笑う。 リロードには時間が掛かるんだからクロードには飛び掛ってチョップでも良かったな あそこで刑事とサブマシンガンを前にしてセコセコリロードに掛かるのは いかにも抜けているよなあ。 単に良い狙撃手というだけじゃなくて鍛えた体と格闘技もあるんだから。 ジャッカルチョップ!に魅せられてる我々だから格闘技って連想しちゃうけど とびかかる間に撃たれそうなほど二人の距離は離れてなかったっけ? というか、原作だと二人が見つめ合ってお互いの名前を話す瞬間があるけど、 映画の方は結構あっという間に対決は終わる。個人的には映画の演出の方が リアルで好きだけど。 撃たれたジャッカルが壁まで吹っ飛ぶけど 普通ああはならんよな? うん。 弾の運動エネルギーは人体内でいろんな方向に吸収されるんで ふつうは前から撃たれたら前側に倒れるって言うね。 漫画「ワイルドセブン」であちこち手傷を負ってフラフラの主人公が 落ちたショットガンを相手より先に拾って撃ち、 ピンピンしてた敵が撃たれて数メートル吹っ飛んで 自分は立ってられたという描写があったりした。 銃器オタクのその敵が、戦いながらあれこれ ウンチクを語るんだがホローポイントをフォローポイントと言ってたり。 ジンネマン監督は昔の人だから 最近の映画みたいな銃撃のリアルな描写は嫌だったんじゃないかな チョップのところも暴力描写が余り露骨にならないよう配慮した結果かも 死角で映ってはいないけどホモ野郎もやっぱりチョップで殺られたんだろうか・・・ ダムダム弾とジャッカルのカスタム弾丸にだけは当たりたくねえなw >>279 だろうね。偽造屋のあんちゃんをジャッカルチョップで殺すシーンを先に見せてるから、 ホモおじさんのシーンは直接描写しなくても観客が推測できる。それに直接見せないことで より怖さが増してると思う。上手い脚本だな。 >>281 偽造屋はボディブローかましてからだけど、ゲイは1回しか打撃音がない 一撃必殺? あれがないとアメリカ人留学生・・・いや、ノルウェーの牧師の特徴がないからな やっぱりジャッカルの取材で関わった情報ソースは墓に持っていくんだろうな。 ネ申様キタ━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚)人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!!! >>291 うちだけじゃなかったw ゴッチおじさんのところで止まる >>289 乙です。 主役の声優はぴったりだね。 ジャッカルをペンションに迎える時のセリフがオリジナルと全然違ったけど。 ゴッチが謝礼の千ポンドとさらに材料代を言い出すところで画面が乱れて ウォレンスキーの拷問シーンに飛んでしまった。拉致のところはカットされたのかな。 VLC Media Playerで見たんだけど。 >>293 俺はGOM Playerだけど同じような症状だったよ。 用心棒の拉致のシーンとかは見れたけど。 ちなみにWMP11やMPCだとシークバーをいじると動かなくなる。 ところで、俺には主役の声優は合ってないような印象だった。 それ以上に悪かったのは刑事役(ハナ肇)、合っていないし棒読みだし、もう最悪。 TV用だとしても急遽声優を変更すべきレベルじゃないかな。 289さんのおかげで久しぶりに見て、ふと疑問に思ったこと。 最後若い警官と話をするや否やそれがジャッカルだと分かった刑事さん。 あの若い警官はどう言ったんだろう? 刑事「なにか変わったことはなかったか?」 警官「家に帰るじいさんがひとり通りましたよ」 これだったら普通だし、特におかしいとも思えないけど。 そうだった。 拷問シーンの後別室でテープを再生しているシーンでまた画面が乱れて終わった。 刑事が出るとこ全くなしで終わったw >>296 ジャッカルが封鎖線を通るとき警官は住んでいるというアパートと たぶん部屋番号まで知ったので それを聞いて「狙撃にぴったりだ」と刑事に判ったんだろう。 小説をかなり前によんで黒澤明が薦めていたので今日はじめてみた俺がきましたよっと! 小説も神だったけど映画もラストまでハラハラしたw >>296 それ小説だとはっきりとやり取りがあった記憶がある。 原作だと 「封鎖線を通過」(当然、封鎖線内は、大統領に対して狙撃射点がとれるアパートがあるから出入り禁止)した 酷熱の中「軍用外套を着て汗まみれ」の「傷病軍人の通過」に異常を感じて 「傷病軍人だというならどこが悪いのだ?」 「片足です。松葉づえをついて、ほらアルミ製の(筒状)」というところで ルべル警視が、もうもの云わず駈け出しているね。 狙撃ライフルを隠し持つ可能性を瞬時にはじきだしたんじゃないかな。 小説は持っていないので よくわからないが、 映画では、警官とルベル警視の言葉でのやりとりが定かでないが ルベル警視がすぐ駆け出すところにルベルの頭の回転の良さが強調されてるね。 しかし、ジャッカルを退治したあとの場面で イギリスでは、チャールズ・カルスロップの家に張っていて関係のない家主が帰ってきて そういうところにフランスとイギリスの間での連絡の時間差があるとはいえ どこかイギリスの間抜けさを感じるのだが・・・ ブルース・ウィリスの「ジャッカル」って、ごく最近見たのだが リチャード・ギアが囚人の役で出てきて、少なくともジャッカルを知っているとなると、 ジャッカルの孤独感が出てこないな。 それに、頭の中でどこか 「ザ・ロック」と混同してしまうところあるんだが。 「ジャッカルの日」でのサウナに逃げ込むシーンは、苦し紛れかと思ってたが 子供の時見た時は まさか そっち系を利用しようとした(笑)とは考えもしないな。 それに、モンペリエ夫人とのシーンもあるし。そっち系ではないな(笑) 銃のみならず服装やアクセサリ、偽造書類や車に至るまで ジャッカルのアイテム準備は全て克明に追ってるんだが 「銃を松葉杖に仕込む」という一点のみは、 もーほー殺害以降、消えたジャッカルが再び現れる 街頭のシーンまで観客に明かさないんだよね。 初見時、なるほど!などと映画館でひとり唸った記憶がある。 あの巧妙に仕込まれたライフルが ブルース・ウィリス版ジャッカルだとリモコンの機関銃か何かでしたね すんごい馬鹿デカイの そりゃねえよとオモタわ・・・・('A`) 事実は小説よりも奇なりとはよく言うけど、 そう思って見てるとこの話の7割くらいが実話に思えてくる・・・ your papers danish? please? denmark? yes what is your business here? I'm a schoolteacher on holiday. 今日、何気なく古本屋に行くと… 「F・フォーサイス ジャッカルの日」 この550ページ近くもある分厚い文庫本が、スレで言う「原作」ってこと? もうここで逃すと手に入らないような気がしたし、105円と安かったので、即、購入! 「ジャッカルの日」は、「木曜映画劇場」を録画した野沢ジャッカルの吹き替え版(手作業でCMカット済)と 市販DVD(字幕)は手元にあって、何度も見たが この文庫本を読み終えたら、晴れてここの住人になれるような気がする がんばって読むぞ〜 >>311 そう、それが原作。角川だっけ? 映画と原作に大きな違いはないけど面白いと思うよ。 伯爵夫人は映画のほうが魅力的だけど。 あの人を殺しちゃうところにジャッカルのプロらしい冷徹さがあらわれてる。 原作も映画も面白い作品って サスペンス物では意外に少ないよね。 観てから読むか、読んでから観るか。 角川メディアミックス戦略関連で探してみるべし 読み始めたが最後、毎晩睡眠不足だった頃を思い出すなぁ。 おれは一気呵成で一晩で読んだ記憶があるよ。 先日、このスレのために買いなおしたけど、 読み始めたら夢中で最後までやめられなかったな。 映画はテンポをよくするため、Eフォックスが通常人の1.5倍の速度で きびきび動くのがいとおかし 映画のフォックス役は背の低さが気になる。 コワルスキー役は小説のイメージと違う。もっとゴツイ体躯が良い。 ロダン、モンクレア、カッソンのOAS幹部3人は小説のイメージ通り。 ルベル警視役は背が高すぎ。もっとダサいイメージ。 マダム・モンペリエはピッタリ。 unfortunately why unfortunately フォックスの身長は彼自身のイメージにもそぐわないからな 見た目も喋りも英国紳士風なのに、あの小ささだけはどうにも馴染まない 出演者で、オルガ・ピコ、デルフィーヌ・セイリグは故人。 オルガ 自殺 デルフィーヌ ガン死 エドワード・フォックスは存命。 >>320 ジャッカルはテレビドラマの名探偵ポワロに執事役で出てたな〜 映画スターが落ちぶれた感じがした。存在感はあったけどね 想像出来ない。 執事兼ボディガードとかじゃなくて? 007のオッドジョブみたいに。 >>322 それが無表情の老いた顔が、執事役にハマってたw 名探偵ポワロ「ホロー荘の殺人」。ニコ動でも見れるよ 吹き替え版のセリフでは何が好き? 木曜映画劇場版だと、ジャッカルが銃を車の下に隠して入国するとき 税関から「ダガンさん?」と呼ばれて ジャッカルの「うぁい」(文字表記するとこんな感じ)という返事が何故かツボってるw >>328 俺のジャッカルがああ・・・・・・・・ >>323 やはりフォックスは「ジャッカルの日」 がすべてなんだよ。 チョイ役で出て欲しくない。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる