>>85
いえいえ。でももし違っていたらごめんなさい。
しかし、たといそうであるとしても、この作品はポーの怪奇映画としては私的には最高ランクにあるものです。
決して観ても時間を損するような作品ではありませんので、そこはどうかご安心下さい。