【ブロンソン】ウエスタン【フォンダ】
レオーネ×モリコーネの最高傑作と俺は信じて疑わない。 >>256
お袋が居間で見てるから一緒に見ることがあるんだよ
お前みたいに韓国と聞いただけですぐ在日扱いする奴の方がよっぽど意味わんねぇ
バカか? ヘンリーフォンダがチャールズブロンソンに思いっきり殴られるように撃たれるシーンが好き。 こっそりと近所の店に入荷していた
2004年版のサントラ確保 >>262
いいなあ、買いそびれた。2004、2008年版ともにメーカー在庫なさそう。 不滅の名画。
若いころに見といてほんとによかった。
あれからいったい何回見返したことか…。 フォンダとカルディナーレのベッドシーンの前後とかの流れが
明らかに不自然なんだけど、大幅にカットされているんだろうか? ごめん、意味も無くageてしまった。
2月にスタチャンHVで放送されるね。
この作品をHDで見るのは初めてなので楽しみだわ。 独特の雰囲気を持ってる異色の名編だが2時間ほどにまとめたほうがねもっと良くなったような・・・長すぎるのではという疑問も残った。
世間の評価は低いが異色だからかも・・・・・・・・・・・・・・ 映画史上で最も評価の高い西部劇のうちの1本なのにな。
あえて言えば「世間の評価は低い」じゃなくて
「日本での知名度が比較的低い」じゃね? 2時間にまとめたら凡作に成り下がっちゃいますよね。 スターチャンネルでやってたから見たよ
西部劇今までどうでもよかったけど凄く面白かった
ハーモニカの過去シーンはゾクッとした マカロニウエスタンに出てくる男はみんな臭そうではある。 リー・ヴァン・クリーフあたりはハリウッドじゃ主役演れないから出たんだろうが、
どうしてヘンリー・フォンダともあろう大スターがマカロニなんかに出たんだろう? 映画的には結果的に「怒りの葡萄」や「十二人の怒れる男」をも凌ぐ
彼の代表作になったんだから正解だったんじゃね? >>281
夕陽のガンマンの頃のレオーネは「荒野の七人を真似て用心棒をパクったイタ公」と思われていて、
彼の映画にはせいぜいイーストウッドのようなテレビのスター止まりの
ミソッカス俳優が出ればいいと思われていた
だからイーストウッド以上に落ちぶれていたクリーフが出た
ウェスタンの頃のレオーネは実力のある監督として認められていて、いろんなスターが彼の映画に出たがっていた
とりわけフォンダは夕陽のガンマンの時にモーティマー役をオファーされたのを断っていて、
それをメチャクチャ後悔していた、という理由もあってどうしてもレオーネの映画に出たかった
たしかこんな感じだったと思う なるほど。オファーを断ってその映画がヒット、もしくはその役でオスカー獲っちゃう。そして断った事を後悔ってあるあるだよね フォンダは『ウエスタン』の出演依頼があったとき、レオーネが誰だか知らなかった。
フォンダは友人にその話した。
「イタリアの何とかっていう監督の映画に出ないかって話があるんだよな」
友人は彼に言った。
「絶対に出ろ、何が何でも出ろ、その監督は最高の監督だ」
その友人の名はイーライ・ウォラック。 断った後、後悔して次のチャンスに飛びついたのはチャールズ・ブロンソン。 確かドル箱三部作は当初、ブロンソンにオファーしたんだっけか? >>290
いや、一番最初にオファーしたのはフォンダ。
レオーネが元々フォンダ好きでぜひ出演して欲しかったらしい。
荒野の用心棒も夕陽のガンマンもオファーしたんじゃなかったっけかな。 あまり語られないけど、ハーモニカ少年を演じてる子役の演技が素晴らしいからこそ最後の決闘が引き立つよね。 ノーカット版DVD出してくれ ハーモニカが保安官に殴られるエピ見たい! 夕陽のギャングたち wikipedia引用
>ジョン・マロリー役のオファーを出されたものの、出演に気が進まなかったジェームズ・コバーンを、
>彼の友人でありかつてレオーネ作品に出演したことのあるヘンリー・フォンダが説得した。
このスレの人なら知っているだろうけど、一応。 >>298
なんで疑問に思ったの?
そんな事言ってたら何も映画を見れないんじゃないの? >>298 的を狙う正確さはフランクが上じゃない?なんせサスペンダーとベルトを撃ち抜いた男だぜ 百出で恐縮だが、(クローズ)アップの使い方は何回観ても神業。
音楽との相乗効果も壮絶で、観る側の心情とがっちりリンクさせてしまう。
これほど感情移入させられるアップの絵作りは、
他に初〜中期の必殺シリーズやジョン・ウー作品ぐらいなものか?
音楽は撮影時に現場で流しながら撮ってたからシンクロ率が
抜群なのも頷けるわな。 ハーモニカ少年が成人してあんな不細工になったのは復讐心のせいか? ブロンソンがハーモニカってのは、やっぱアルドリッチの「ヴェラクルス」への
オマージュが入ってるんだろうか? どうも登場人物たちが汚ならし過ぎてこれと「夕陽のギャングたち」は好きになれん 服装が?容姿が?男臭いのは今ははやらないだろうけど。 リアルな汚れに耐えられないお子様は
アニメや水戸黄門を観てればいいんじゃね? 西部はフロンティアだから、こぎれいなのは、ニューオリンズのネーちゃんだけ あんなのがリアルだとか言ってるwww これだから引籠りはw >>310
リアルを知らないお子様が、悔しがり過ぎですw シャイアンがマクベイン邸でマッチの軸でブッ挿して食う煮物みたいの美味そう〜 久々に観ました。
シャイアン、というかジェイスン・ロバーツの
上目づかい演技がカッコいいなと思います。 ジェイソンロバーズは素晴らしい。ブロンソンもヘンリーフォンダなども男の魅力ありすぎ 最初のフランクのどアップのとき、右側の鼻の穴から鼻毛が見えるな
しかも白っぽい鼻毛だ
リアルだぜ この映画のオマージュが入ってるトムハンクス主演の【メイフィールドの怪人たち】
でもこのテーマ曲使ってたんだけどめちゃシブ演ったな〜 フランク「お前はいったい誰なんだ?」
ハーモニカ「フリッツ・ラング、ジョン・フォード、ヘンリー・ハサウェイ、アルフレッド・ヒッチコック…」
フランク「みんな(1970年には)まだ生きてるぞ」 こういう「男が男に惚れる映画」とか最近まったく無いな
昔は外国人俳優、日本のスターとかに皆が憧れ、真似したもんだが __,ィ ヽ. `ヽ.
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
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{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ
i| /レ/l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ
ハ| ll∧ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ| ll ll
〃 ‖ レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l||
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面白いわよ・・ ものの本によると、西部劇の時代のアメリカでは、銃は貴重品だったらしい。
そりょあそうだろうと思う。
で、伝説のガンマンとか、早打ちのなんとかとかいうけど、
ものすごい練習が必要なはずで、1万時間の法則から言うと、何万発も撃たないと映画のようにはうまくなれないはずだ。
当然そんなに弾を買う金はどうする?ということになる。
だから、実際の早打ちとかは結構しょぼかったりしたんじゃないか? 西部の時代と言えど殺人は犯罪だから
映画みたいにバンバン撃ちまくってる感じじゃないんだろうなと思う
そういえばドク・ホリデイは映画では凄腕のガンマンって感じだが
実際は至近距離の相手に弾を外すくらい下手だったみたい 決闘なんか、かなり至近距離まで近づいてやってたらしい
18年前に亡くなった祖母からそう聞いた ジャック・イーラムは左目がないからね
それで、ウッディとジャックとあと一人はなんて人ですか? 今日は休みだから今から鑑賞するよ
しかし、何度見てもオープニングはカッコ良いなあ 6/3 imagicaBS 無料放送
遅かった・・ >>329 続・夕陽のガンマンの冒頭、顔ドアップの人 最近見たんだがラブシーンのとこっているのかね?
心理描写的なのがほとんど無かったから妙に違和感を覚えるんだがカットできなかったのかね
他は面白かった この映画は例の名曲のみに頼っている
内容は三流映画だけどね
第三の男と同じ向きの映画 理解出来ない輩はそう思い込んで自分を慰めるしかないよな ディレクターズカット版的なのでクラウディアカルディナーレのシーン全カットしたウエスタンが見てみたい
恐ろしくテンポも良くなるだろうしストーリーがシンプルになってよりラストの対決シーンが熱くなるだろう まともな神経なら、せっかくの名画を
そんなウンコバージョンにして見たくはない ↑アメリカ資本でアメリカで撮影されてアメリカ人が出ているパラマウント映画を
マカロニだと思っているとしたら無知過ぎる アイルランドから移民してきて、あんな枯れた土地でダニーボーイを歌ってる女の子の一家皆殺しにされて、
遺された土地に悪党どもがたかる酷いお話だけど、
しびれたわ。 最後のブロンソンとフォンダの決闘
明らかにブロンソンのが先に銃を抜いてる!
卑怯なりブロンソン!
あとクラウディア可愛い まさか同時に抜くのがルールだと思ってんじゃないだろ?
決闘で先に銃を抜くのが卑怯とか言ってたら
どちらも撃てねーだろアホ
基地外荒らしは巣に戻ってペキンパースレから出てくんな >>346は?
卑怯は卑怯だろ
アホなの死ぬの?
ちょっとは映画の話ししたら?
あーしんど。 この映画Wikipediaじゃイタリア、アメリカ合作でイタリアが上になってるけど
メインのプロダクションはイタリア? 軽い驚きなんだけど
西部劇を知らない人な中には銃を先に抜くのは卑怯とか
勘違いしてる人もいるんだな 翻訳するとこうじゃないかな?
「銃を先に抜くことが卑怯な行為だと勘違いしてる無知がいることにショックを受けた」 >>353無知はお前じゃんwww
あと、自分の勝手な思い込みを堂々と吠えるな
恥ずかしい >>354
最初に変だったのは「先に抜くのは卑怯」だとルールを勘違いしている件
次に変なのは、先に抜くと卑怯と自分で勝手な思い込みをしていながら
「自分の勝手な思い込みを堂々と吠えるな」と堂々と吠えている件 >>355日本語でオーケー
あと該当作品を見てから意見言え
以上(冷笑) ガンマンの決闘ルールを間違っている奴こそ
もっと西部劇を見てから意見言うべき 何で誤解したのか具体的に考察したら面白いんじゃないか
もしかしたら西部劇を半端にしか知らない人の場合、速く抜いて撃った方が勝ちは勝ちなんだけど、
背中合わせで5歩歩いたらとか、コインが落ちたらとか、時計台の長針が真上を指したらとか、オルゴールが止まったらとか、
わかりやすい合図が出てからがスタートだと思ってるのかもしれない
この作品みたいに、程よい位置で対峙して、程よく構えをとって、程よく呼吸を合わせたら勝負開始っていう暗黙の空気というか演出が分からない
(続・夕陽のガンマンとか、西部劇じゃないが椿三十郎なんかもそうだったかな)
そのせいで、「合図もしてないのにフライングして撃った!卑怯!」みたいに思い込んだとか
…さすがにそれは鈍すぎるかな 西部の決闘方式というのは、もともと中世ヨーロッパの決闘が起源で
銃でも剣でも早く抜くかどうかは関係ないんだよな
最初から抜刀していたり銃を手にしているケースだってあるくらい
だから抜くのが早いことが卑怯という発想はない
これは欧州も米国も、日本の決闘でも全部同じ
隙をみて背後から狙うような行為は卑怯だと言われるけれど
この映画の決闘では、ちゃんと向き合っているからね 決闘の定義なんかどうでも良いんだよ
これは映画なんだから
主人公が勝つようになってんの
ブロンソンが卑怯者でも正直者でも主人公のブロンソンが勝つようになってんのよ
バカみたい