【傭兵映画】 ワ イ ル ド ギ ー ス
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この作品で
リチャード・ハリスの大ファンになりました。 >>43 カナダ軍の白兵戦担当教官がクロード・エイキンスをぶちのめす
シーンでそれなりにバランス取ってる気がする。 「地獄の七人」と「エイリアン2」かな、「ワイルドギース」と同じ匂いを感じる映画。 >>44
訓練教官の格闘シーンは、
あの時代の作品として驚異的に動きが良いよね。 US版DVDを見ていたんだけど
主題歌「Flight of Wild Geese」ってオープニングとエンディングで
2回も流れましたっけ? ロナルド・フレイザーが
ワイルド・ギースの一員で出ていて
この俳優、ロバート・アルドリッチ作品での
“裏切り者”ってイメージが強いんで(「飛べフェニックス」、「燃える戦場」etc.)
こいつ、いつ背信行為をするのかとドキドキしてしまった
アフリカ大陸に乗り込んでいったイギリス人の1部隊が
アホな上司のせいで散々な目に遭う「ズールー戦争」も
本作に通じるものがあるようなないような・・・ 国内版DVDはいつ出んのかね?
てか、US版が出ていたんだね。 権利関係がやたら複雑らしいんだよね。
でも海外版が発売されたんなら、国内版の発売も近い…のか? でもDVDは出てんだよな。しかも日本語吹き替え付で。 おそらくこの映画好きな人は同じマク監督の「コマンド戦略」も好きなはず
でも奇しくも2作共DVD出てないなんて。 貧乏な移民達が暴虐の限りを尽くす民兵組織に立ち向かう為に傭兵を
雇うアクション映画「ワイルドホーク」 つまらなさ過ぎて腹立ってしまう
程の出来だったので、「傭兵モノなら何でもOK♪」だった自分にとっては
いい戒めになったw
マク監督
この傑作の前に
「戦争のはらわた2」なんて
どーしようもない愚作を撮ってるんだよな
スタイナー伍長にジェームズ・コバーン→リチャード・バートン
はないだろうと思ったよ(キャスト以前の問題だが)
だけど、
この前作でリチャード・バートンと仕事したことが
「ワイルドギース」での仕事につながったんだろうか、と今思う。 その後マクラグレンは「特攻大作戦2」「鷲の翼に乗って」と
TVMにしては面白い2本をモノにしてるんで、ここで才能尽きたん
だろうな・・「サハラ」「戦場にかける橋2」なんて大味なだけで
退屈だったし。
才能の枯渇の仕方がシドニー・J・フューリーとなんかダブる。 アンドリュー・V・マクラグレン&ロジャー・ムーアの「北海ハイジャック」は? ワイルドギースってもしかしてDVDで発売してない?
検索しても出てこない… 『ワイルド・ギース2』を見た。けっこう面白いね、これ。
果たして『ワイルド・ギース』の冠を付ける必要のあった作品かどうかは疑問だけど。
「フォークナーの弟」という香港映画みたいな強引な設定の役どころを演じた
エドワード・フォックスがメチャクチャ良い味出してて最高。
飄々としながら実力者というキャラに非常に説得力を持たせていた。
クライマックスの「人質奪還」→「ヘス奪取」と間髪入れずに展開されるアクションもなかなか見応え有り。
逆に最悪なのがバーバラ・カレラ。相変わらずケバイわ、ソフトフォーカス使い過ぎだわ
やたら出張る割りに役に立たないわ、ギャーギャー煩いわ、味方の足を引っ張るわで良い所なし。
とりあえず
「『2』の存在価値なんて、OPで『1』のダイジェスト映像がDVDのクリアな画質で見られることぐらいだろ?」
という個人的偏見を取り払ってくれる作品ではあった。 >>63
北米版ってことは字幕なし?
1は未見で2は見た俺
エドワード・フォックスだったのでつい・・・ 「ワイルドギースU」と同時期にグレンが出演したクィネルの「燃える男」
は余りに酷い出来だったんで日本公開も見送られたらしいが出来る事なら
見比べたいw
凡百の映画のDVDが出てるのに、ちゃんとヒットもした
この映画のDVDが何故出ない。絶対待ってる人多いと思うけど。
余程権利関係がグダグダになってんのかね。 グレンって
若いころは結構
B級アクションに出ている
苦労人なんだな 日本でロケした「ザ・チャレンジ 最後のサムライ」つーのもあったねぇ w>スコット・グレン >>69 アクション指導がセガールで案外面白かったですねw
一番の見所は幼い深作健太を理不尽なまでに罵倒する稲葉義男
なんですが。 >>70
僕は最後のスイカ割りのスイカ扱いの紋次郎アニキに笑い…いや泣きました
あと、アニキ、全然英語のスピーチ駄目じゃんwとか
グレンがちょこっと見せる武道シーン、イケてると思ったら、セガール師父の指導だったのですね。
自分もこの作品結構気に入ってるんですよねー 俺もフランケンハイマーの裏傑作だとおもってますよ。 アンドリュー・V・マクラグレンが監督した
「ダーティ・ヒーロー 地獄の勇者たち」(特攻大作戦2)
キャストが地味だし、登場人物のキャラも(黒人兵以外)殆ど立ってないし
TVMなんでスケールも妙にこじんまりとしてるしで
ロバート・アルドリッチが監督した1作目に比べるとかなりしょっぱい出来ながら、
クライマックスの飛行機を巡る攻防戦は、「ワイルド・ギース」のラストの
縮小再生産版といった趣でなかなか燃える。「ワイルド・ギース」好きなら、
この戦闘シーンの為だけでも見る価値がある・・・ようなないような。 >>74 ケン・ウォ−ルやらラリー・ウィルコックスといった
「暇そうなヤツ集めました」感が堪りませんな。
後、この手のアクション物に必要不可欠な
「ここは俺が食い止める!お前ら行け!」キャラは
「特攻大作戦3」でボー・スベンソンが熱演してました。
正直、見所はここだけでしたが。
>>74
しかし吹替は、某TBSとは違い、リー・マービンにきちんと小林清志を起用していた。
まあそれだけか… フランケンハイマー爺とマクラグレン爺って
男臭さではカブるが
マク爺は集団アクション劇が上手かったのに対して
フランケン爺はどちらかというと不得意な感じがする。
傑作「ブラックサンデー」にしたって
ロバート・ショーとブルース・ダーン2人の映画だしな。
>>69
ところで
この「最後のサムライ」で活躍する少年役の
深作健太って
あの深作欣二の息子と同一人物? >>60
確かにフューリーって国際諜報局とシェラマドレの大決闘以外に印象がない。 この頃のリチャード・ハリス最高だよな。
若い奥さんとケコーンしてアル中かヤク中になってから
ちとパワーダウンした気がするが。
リチャード・ハリス主演の「黄金のランデヴー」って映画
是非とも観たいんだが
どこかDVD出してくれんかのう。 リチャード・ハリスなら「殺し屋ハリー 華麗なる挑戦」が最高。
ブラック・コメディなんだけど、監督がジョン・フランケンハイマーなので
アクション・シーンにもかなり力が入れられていて見応えあり。
グリップに薔薇と菊を刻印した2丁拳銃ぶっ放し、
ギンギンに決めまくるリチャード・ハリスは輝いています。
DVD化してくれー 華麗なる挑戦は、傑作!ハリスとアン・ターケルが出会った作品だね。 「華麗なる挑戦」
ブラッドフォード・ディルマンがいい味出してたな。
このアクの強い俳優さんも
70年代アクション&サスペンス系で外せない顔。 チャック(マッドボンバー)コナーズが演じた
鉄の爪の殺し屋も良かったよね。 スティングレイさんがこの音源を捜していたって話はどうなったんだろ? リチャード・ハリスはこれと黄金のランデブーが特にいい。
アリステア・マクリーンものだね。この男はとことん。いいことだ。 『SAS 英国特殊部隊V』の「エネミー・ライン」は
アフリカの地を踏んだSASが、イギリス人入植者の一家を連れて
凶悪な軍隊からの逃げ回る『ワイルドギース」風のエピソードで燃える。
特殊部隊とアフリカって取り合わせは良いなぁ。 二見のミステリ・コレクションで出てる「傭兵部隊」は
「アフリカの某独裁国家に囚われた英国人奪還の為、英国政府が傭兵部隊を
派遣する」というもろこのスレ向きの冒険小説だったりする。
他にも「映画の撮影隊に化けた傭兵部隊が人質奪還の為、リビアに殴りこむ」
といった「奇襲 リビア砂漠」も有。 亀レスだが>>21
それはマリオ・シシリアーノ監督、イヴァン・ラシモフ主演の
「脱走機関車」だよ!年末ごろGyaOでもやってた。オレ妙に好きなんだよねw
マカロニ戦争映画の間に合わせ衣装の定番イタカモ迷彩服もカコヨク見えたりして。
「戦争のはらわた」のフェラ男、アルトゥール・ブラウスも出てるし。
TV放送版はWGのサントラにごっそり変えたおかげで割とすんなり観れまつ。 >>93
おぉっ!!ついに神降臨!?
それで間違いないようです!感謝!!
そのタイトルで検索してみま〜す! 脱走機関車のミリオタ的見どころをいくつか。
機載機銃のMG15をSAWとして使用、快調に作動してます。
ライフルグレネード発射やグリースガンのマグチェン描写。
隊長が被ってるミッチェルパターンの体育帽w
あとWGのサントラに差し替えの件だけど原版購入時に
音声別トラックでなかったのか元が余りにダメダメな出来だったのか
BGMどころかSEも丸ごと吹き替えられてますw リチャード・バートン
沈痛な表情を演じさせれば
この人の右に出る俳優はいない 公開された70年代末は西部劇と共に戦争映画も終わったジャンルとして扱われ
ジャズ・フュージョン系のイメージソングを被せて本来の内容とは別物の
スポーツアクション映画の体でCM展開をしていた。
それでも全く意味不明のアメフトがモチーフの
オフサイド7よりはマシなんだけど… >>97 話としてはありふれてるし古臭いから、変わったアクションですよ〜
と売り込みたかったんだろうね。
チラシには「財宝を巡って世界から集まったプロが激突!」みたいな
コピー載ってたけど、蓋開けたら単なる戦争アクションだし。
でもこれ嫌いになれないw
知り合いで「ワイルドギース命」のヤツが
「俺、将来傭兵になるから」つって自衛隊入ったけど、今何処で
何してるやら・・
当時の大衆にとって南アのアパルトヘイトなどアフリカの抱える問題は
認識率も低かっただろうから売り方迷ったんでしょうねぇきっと。
イメージソングのEP盤、中古レコード屋で買いました。
オフサイド7はテレビCMはオドロオドロしい感じだったけど
ゴールデン洋画で観てみたらレイダースっぽい明るいアクション映画だったなあ。
CCとサバラスのダンスが延々とw 100なら柏原芳恵とセックスできる。
100なら競泳水着姿の柏原芳恵とセックスできる。
100ならメイドさんの柏原芳恵とセックスできる。
100なら秘書スーツ姿の柏原芳恵とセックスできる。
100ならブルマー姿の今の柏原芳恵とセックスできる。
100ならスクール水着姿の今の柏原芳恵とセックスできる。
100なら春麗のコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
100ならバニーのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
100ならハイレグレオタード姿の柏原芳恵とセックスできる。
100ならDOAのティナのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
100ならミスアメリカのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
100ならセーラ服のコスプレをした今の柏原芳恵とセックスできる。
100ならけっこう仮面のコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
100ならミニスカポリスのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
100ならスチュワーデスのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。
100ならキュティーハニーのコスプレをした今の柏原芳恵とセックスできる。
100ならモリガンのコスプレをした柏原芳恵がアナルセックスさせてくれる。
100なら不知火舞のコスプレをした柏原芳恵が俺の乳首を弄りながらフェラしてくれる。
100ならセーラー戦士のコスプレを一通りした柏原芳恵がディープキスをしながら手コキしてくれる。
100ならコギャル姿の柏原芳恵が俺のアナルを舐め、乳首を刺激しながらローション付きで手コキしてくれる。
100なら攻殻機動隊の草薙素子のコスプレをした柏原芳恵が淫言を言いながら俺の前でバイブオナニーしてくれる。
100なら透け透けピッチリ胸あきブラウスにタイトミニの女教師ルックの柏原芳恵が生姦&膣内射精させてくれる。
100ならヴァリスの優子のコスプレをした今の柏原芳恵が立ちバックでセックスさせてくれる。
100なら柏原芳恵が結婚してしてくれて、四六時中、淫らなセックスで俺様に御奉仕してくれる。
そして俺様の遺伝子で柏原芳恵が孕んでくれる! >>98
それオフサイド7のチラシの話じゃないよな
財宝? リチャード・バートンとかはなんかサブマシンガンと
無縁の存在に思うけど、見事なまでに様になっていたなあ・・
>>101
80年頃に講談社から出た「チラシの本」で「オフサイド7」のチラシ見たら
「世界各国から集結したダイバー・レーサー・爆破のプロが山頂の修道院に
眠る財宝を狙ってアクションを繰り広げる」といった感じの惹句だったのを
覚えています。 チラシからしてアメフトのヘルメットに登場人物が描かれて
いるという戦争映画らしからぬデザインだったので、一風変わった冒険モノ
みたいなノリで売りたかったのかな?と思いました。 >>102
荒鷲の要塞でMP40、砂漠の鼠でトンプソン愛用してますよん。
ワイルドギース、オフサイド7、北海ハイジャック、シーウルフ…
(ロジャムーばっかw)70年代末はロードショーの編成に
イギリス映画が普通に混ざっていた最後の時期かもしれない。 この頃のロジャムーは007のボンドというよりも、この手の映画のイメージが強いよな。
ワイルドギース。くわえ葉巻が粋な女たらしパイロット。
オフサイド7。美術品のちょろまかしやってるオーストリア人のナチス将校。
北海ジャック。私設コマンド部隊を持つ猫好き貴族。
幅広い役柄を演じてらっしゃる。
>>104
>ワイルドギース、オフサイド7、北海ハイジャック、シーウルフ…
ワイルドギース以外は興行面では目も当てられない結果に終わっているね。
ワイルドギースって興行良かったの?
オフサイド7はヒットしなかったの?
他の2本はまあ… ワイルドギースはそこそこ。(配給会社にとっては期待はずれ)
オフサイド7は見るも無残だったと記憶している。 「オフサイド7」か。
俯瞰ショットが効果的に使われてたのが印象に残ってるな。
ギリシャの町並みとか、山頂の寺院のシーンで。
ジョージ・P・コストマスはアクション描写が巧い監督さんなので、
もうちょいシリアス風味のが見てみたかったかな。 コスマトスのシリアス風味だとやっぱカサンドラクロスですなあ。
ところでトッシュ軍曹がセスナ迎撃に撃ちまくってたFALショートモデルは
リベンジャーでコバーンが使ってた物と同一のプロップと聞いたけどホント? そーいや「カサンドラ・クロス」もリチャード・ハリスだね。
流石パニック映画の顔。
ウィルス対策に人命救助に銃撃戦にと獅子奮迅の大活躍でした。
初めて見た時はラストの展開に「落っこちちゃうのかよ!」と驚いたな。
幕切れも「如何にも70年代作品」な感じ? マクラグレンの「戦場の黄金律・戦争のはらわた2」は結構好きだ。
バートン、ミッチャム、ユルゲンス共演。89分。
戦争のはらわた2と謳ってなければなかなかヒューメインでいい戦争モノだよ。
原題はBreakthrough。79年ITC作品(たぶん)。VHSあり。 >110
同じイギリス映画だから多分そうだと思う。
もっと言えば、ブルースウィリスの「ラストボーイスカウト」でも使われてる。
なんとも数奇な運命を辿ったプロットガンである。
TV放映時のサンディー曹長、故バカボンパパの声優だったよね。ビデオでの
英語と聞き比べてるけど、セリフも結構雰囲気有る訳になってたよ。
訓練時の『俺が飛べと言ったら、飛ぶんだ!』がビデオ観たら、(俺が飛べと言う。
お前らは、どの位の高さで宜しいでしょうか?と応えろ)となってたのが笑った。
ラストの飛行機目前で戦死する時に、吹き替えは『大佐!』と絶叫するんだが、
ビデオでは(アレン!)だった。吹き替えではカットされてたフォークナー大佐が
(サンディ、二人きりの時はアレンて呼んでくれよ)が伏線だったのかな。
友人同士でもキッチリ大佐を尊敬して部下にも一人毅然としてた曹長が死に際で
(アレン!)と叫ぶところは涙が出た。
そう言えば、ロジャー・ムーアとかハリスとかも吹き替えでは『大佐』と呼んでたな。
これはこれで戦争物としては良い雰囲気だったと思った。 吹き替えではキャラクターを混乱させないために呼び名を統一させる傾向があるよね。
ちょっと判らないのが発音ではレイファー・ジャンダースなのに
パンフ等ではヤンダースになってる件。 バートン隊長が大佐で、副隊長作戦参謀のハリスが少佐、ロジャーとドイツ人(名前がど忘れ)の
2人が大尉だったよね、TV版。
ビデオじゃバートン以外、3人とも大尉だった。そして呼び方はドイツ人以外の旧友3人は
ファーストネームで呼び合ってたな、確か。
ここら辺のTV吹き替えオリジナル設定は、コレもまた良い雰囲気だった。序列が有って
バートン大佐→ハリス少佐→若者2人の大尉って感じ。
ロジャー・ムーアが、(アレン)とか(レイファー)とか呼ぶのが何となく生意気だなって
思ってしまったよw ハーディ・クリューガー演じるボウの名手、南ア人のピーター・コエジー。
ナゼか吹き替えでは「マイヤーだ」と紹介されてる。
2時ロー用にムリヤリ70分につまんだVer.では
いきなりスワジランドの練兵場からの登場となっているorz
俺が見たTV版じゃ、ピーターの呼び名だったけどね。吹き替えは中田浩二さんでしょ?
パブで勧誘されるシーンから登場してたようだったが。
思い出せないのが、リンバニ大統領を呼ぶ時が何だったか・・。オリジナルだと
カッファとかカフィールとか言ってたが。 マターソンの軍事顧問「もう一人の士官は?」
レイファー「ショーンの知り合いを。ピーター、何だっけ」
ショーン「マイヤーだ。元南アの国境警備隊員で潅木地帯の戦闘はお手の物ですよ」
みたいな流れだったような。 ワイルド・ギースも
中心メンバーの
リチャード・バートンと
リチャード・ハリスが既に他界・・・・。
ロジャー・ムーアは慈善活動に精を出しているんだよね
そういや国際俳優ハーディー・クリュガーさんはご健在なのか? ハーディ・クリューガーは戦争映画でもいつものドイツ軍人役でない
今作の役柄をノリノリで演じたとかなんとか。
パンフによるとマクラグレン監督はスケジュールより早く撮了してしまったそうだ。
スゴいなあ。 きっとノリノリで撮影したんでしょ。
レジナルド・ローズの出来のいい脚本に、キャストも豪華絢爛(スチュアート・グレンジャーまでいる)、キャメラはジャック・ヒルドヤード。どっから見ても超一流の作品。
冒頭からラストまで、本当にマクラグレンが撮ったのか怪しいくらいに気合充分だ。 >>122 音楽はロイ・バッドだし、そうとう力入れたんでしょうな。
この映画とダイヤモンド鉱山のやつ
黒ッチの迫撃砲で列車の連結部分がやられ
くろんぼ側に貨車が・・・
白オーナーはワイフと頭をピストルで
黒べぇどもが白人女をわっしょいわっしょい
そこを白人協力黒んぼが白仲間を担いで歩く
趣味の悪いくろんぼ指導者は手に入れたダイヤに大喜び
プロパガンダ丸出し
白っち、お前らの飼い犬に喰いつかれただけだろうが?
最後はボロボロになって汽車の先頭の銃座に鎮座して帰還
タイトルなんだったっけ?
ちっちゃい頃テレビで見まくった >>124
つ>>18
帰還の手段はトラックですよ。 >>124
正確に言うと悪黒っちはアフリカの白っちの飼い犬じゃなくて、ソビエト(当時)の白っち(赤っち?)の飼い犬だたよー >>118
>カッファとかカフィールとか言ってたが
カッファやカフィルは黒いのとか言う蔑称だった希ガス。
あの映画でストリキニーネと言うのを知った。 >>125、126
おおっー!!語れますな
レスあんがと
最後の帰還ってトラックでしたかな?
鉄橋のレール?が国連軍P−47?にやられて
黒ッチが「ゆっくり、ゆっくり」って汽車を誘導
DVDかビデオありますかね?
自分でも調べますが
ワイルドギースはTのDVDは無いみたいッスね >>127
アフリカーンス語だよね。
俺、単純にコーヒー(色)をもじってバカにしてるのかと思ったよ。
>>128 「戦争プロフェッショナル」はビデオ出てます。
戦争プロフェッショナルのビデオはなんか字幕がイマイチ。
「雇われ軍人」とか「帰ったらあいつ(ジム・ブラウン)と抱き合うぞ」とか。
物語の最後、ロッド・テイラーは俺は軍法会議にかかるとか言ってるけど
ユビ大統領の特赦で無罪放免なんだろうなーと思ったり。 「戦争プロフェッショナル」は主人公が好かん。
部下の兵隊は見捨てるくせに、女が逃げてくると先頭きって助けに行く辺り、
いまいちプロフェッショナルっぽくないんだよなぁ。
まー、あのラストだからプラマイ0なんだけど。 傭兵映画のオープニングって、大抵空港のシーンから始まる気がする。 「ワイルドギース」
リンバニ大統領にピーターが説教される
「戦争プロフェッショナル」
ルフォ軍曹にカリー大尉が説教される
白人が良識ある黒人に説教されるパターンでは一致してるな
>>126
もっと正確にいうと、中華人民共和国が組織した極左暴徒だったのが
途中でソ連に横からかっさらわれた形
史実ではチェ・ゲバラも軍事顧問として参加してた時期があった ・反共主義者の傭兵(マイク・ホアーがモデルのフォークナー)
・実在の共産主義指導者(チトー)
の両方を主役として演じたことのあるR・バートンは偉い >>136
補足ありがと。
>>137
バートンはトロツキーも演じてるよね。
すごいフィルモグラフィーだ… ・子煩悩の傭兵
・国王の処刑を行う市民革命の指導者(クロムウェル)
・魔法学校の校長先生
を演じたことのあるR・ハリスは偉い ・IRAの幹部
・英国陸軍爆発物処理班・隊長
・ヨ-ロッパ横断鉄道に乗りこむ世界的名医
この他になんかあるかな。? ・銃を使わない保安官
・ジェーン(ターザンのね)の親父さん
・ナバロン砲台の爆撃に失敗して愚痴るパイロット
ちょっとマニアック? 傭兵部隊を寸前で裏切る銀行家の俳優って昔、日本のCM出てたような気がするけど。
わかる人はいるかな?ワインかなんかCMで映画同様の衣装でいかにも英国紳士と
いう感じだったけど。
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