〔エンゼルハート〕
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いや、当時からこの作品に対する評価はさんざんだったよ。
今見てもロークの過剰な演技がなんか不自然だったし、部分的に
やたら監督の趣味の絵作りが懲りすぎなど、突っ込みは多かった。 難癖をつけるなら、せめて自分の言葉で、具体的に語ってみてくれ。 今度のシャマラン監督の新作ってどうかな?シックスセンスを見たときに、オチがエンゼルハートに完全に
負けているって思って以来、1回も見てないんだけど。っていうかエンゼルハートとかヘルハウスとか
ブレランとかしか認めてない俺って変? ハリー・エンゼルか
昔オールナイトで見た
昔は入れ替えなどなかったから好きな映画、好みの映画なら何度でも劇場の大スクリーンで見れた
良い時代だった.
あと他にオールナイトで見たのはカツシンの座頭市、ダイハード、ヤングガン、プレでたー 若かりし頃、池袋でオールナイトの映画を見ていたら、ウホッ!なリーマンに太もも触られたよ。
腕をねじ上げて追い払ったけど。
映画は香港のギャング映画。
冒頭の死体は心臓を食われたハリーとすると、杖持って歩いてるのはサイファか?
黒衣の人間はハリー。
ハリーは記憶喪失で病院にいたのをブードゥ信者にタイムズスクエアに連れて行かれ、
そこでジョニーに肩叩かれて拉致されて儀式で心臓食われてあぽ〜ん。
ジョニーはハリーの顔と記憶を手に入れてハリーになるけど、当然昔のことは覚えてない。
エピファニーといたしたのは、ハリーの記憶を持ったジョニー。
最後のエレベータでは、ジョニーはハリーの顔と記憶を失って、ジョニーの顔と記憶に
戻る。
i know who i am と言っているのはハリーだけど、泣いているのはジョニーなんだろうか?
ということかな?…
タワシで壁洗ってるのは何か意味がありそうなんだけど。 パパンと昔見たなぁ
血まみれのセックルシーン
パパンが何を感じたのかは知らないけどね ハリーは知らなかったんだから情状酌量の余地はあるだろう
悪いのはジョニー
エピファニーの子供の目の色が変わったのにはどんな意味があるんだろう?
>318
KYでないことを証明するには、
顔写真
3サイズ
ベッドの上でのヌード写真
なんかを晒す以外にないだろ、常考 大して面白くもない映画だった
主演男優、ちょっと小太りだったような このスレのおかげでジェイコブス・ラダーに巡り合えた。
確かに雰囲気がよく似てるけど、やっぱりエンゼルのほうが好きだな。
ジェイコブス・ラダーはまだ、救いがあるからなー。
エンゼルは・・・・。 遅レスですまんが、
換気扇の暗示は、
部屋の「内」と「外」の空気が入れ替わるように、
ジョニーの心の記憶の「過去」と「現在」がゆっくりと攪拌され
入れ替わっていく事を暗示しているような気がしていた。
あの換気扇からの光と影。ゆっくりと下る旧式のエレベーターとその映像に被せてある心臓の鼓動。
土砂降りのスコールのなか走るロークの背中に流れるジャズ。素晴らしすぎる
●蝋マッチのかっこいい点け方講座の特典あり!
●ミッキー・ロークの 「締まらないお尻」 のお宝映像特典も見逃せない!
●この映画で超話題になった、鼻メガネってどんなシロモノ?
なにげなく見過ごしてしまうとわからない、英知とセンスを必要とする映画。
人類史上永遠に残る秀作です。
皆様是非ご覧ください!
なんてね。 昔、オカルト映画と思わないで見たので、ラストでのけぞった覚えがある。
キリスト教徒つーのは時々、こういうオチの映画作りたがるよな。
ジェイコブズラダーとかファイナルアプローチとか。 オカルトか…
まともな宗教映画だと思ったけどな(笑
10年ほど前にTUTAYAで借りて観たのが最初で最後。
友人達と観ての感想は「とてもコワイ」ということで一致。
今でも自分の周りではコワイ映画NO1の地位を占めています。 >>336
死霊のはらわた
ローズマリーの赤ちゃん
ゾンビ
なんかも結構こわいよ 洋画を観て怖いと思ったことが一度もない。
面白さは別にして、怖いと感じるのは邦画ホラーだな。
好きなのは洋画ホラーだけど。 よく出来てる、完成度が高い作品だと思う
羊沈に告ぐ出きだと
『ナインスゲート』ってコレのパクリに思えてしょうがない
ジョニデがミッキーロークの雰囲気に近づこうと頑張ったけど今一歩みたいな パクリ?どのへんが?
ゼンゼン違うストーリーなのに? ナインスもエンゼルも両方好きだが同じと感じた事はない、といってもエンゼル長く見てないからなー。 主人公が何かを探索して行く過程で殺人に巻き込まれていくよね、どっちも
エンゼルが恐くて重苦しいのに対して
ナインスはそれに及ばないなーって
ジョニデは好きだけど エンゼルは探索がじ○○だもんね。ほんとびっくり。
ナインスは探索に重きを置くというよりは宗教というか、神(悪魔?)になろうとしてしまう人間の逃れられない愚かさを描いてる感じ。。むしろジョニでなけりゃな必然のない所がこの監督のすごいところとオモタ。 てかきながら、エンゼルもそうだったらスマソ。
しばらく見てないからな〜、許してくれ。 パーカー監督「え〜、じゃあ次のシーン、デ・ニーロさん、目ぇ光ります」
デ・ニーロさん「え?め、目が光る?」
パーカー監督「はい、光ります」
デ・ニーロさん「え?マジ?オレ、オスカー俳優だよ」
公開当時、デ・ニーロの目が光っちゃったことについて、
ツレとやってた遊びです あれって興ざめって人が多いね
面白い工夫だと思うけど
アカンボとルシファがつながってしまっている、って意味もあるし
俺の興ざめは説教師。
デニーロとクロンボの赤ちゃんの目
目が光らなかったら良かったのに 赤ちゃんピカーンは最後のカットでアレだから、印象残ってるなぁ〜。
指差して「てめ〜逃がさねーからなぁw」って言ってるみたいで怖かった。 俺も好きだな。
安っぽく感じないぎりぎりの線を狙ったって感じだと思う。 目ピカはデニーロも赤ん坊もほとんど気にならなかった。ただ知り合いとかは
やりすぎとか言ってたが。 目ピカって、実写でやられるとそこだけマンガになっちまうんだよな。
海の近くの遊園地?(観覧車)は、
映画で結構出てくるような気がするのですが。
他の映画でも観たような???
あの観覧車は、今でも実在するのですか? >>355
コニーアイランドですね、実在します。
色々な映画で使われていると思うけど、最近では
「クローバーフィールド」のラスト、ロブとベスが
観覧車に乗っているシーンで使われてる。 >>356
情報ありがとうございました!
早速、調べてみたのですが、
かなり有名、かつ歴史のある遊園地だったのですね。
アメリカ行った事ないから、分からんかった・・・(汗)
しかも、木造だったとは!
映画の中でも、独特な雰囲気を醸し出していて
忘れられない絵なのだけど、なるほど!と納得してしまいました。
エンゼル・ハート、久々に観たのだけど、
真実を知った後の、気が触れたような叫び声と、
グジュグジュの顔がよかったです。
ここでこの映画が、決まってしまうのだろうし。
いい役者だったなぁと、懐かしく思いましたよ。 懐かしい
結構好きだった
最近こういう精神的にジワジワくるホラーないね 映画を観てから原作を翻訳で読んだんだけど、映画のほうがよかった
2001年なんかは断然小説のがよかったんで、ちょっとあてはずれ
ヒョーツバーグ「堕ちる天使」早川
>>359
小説版はNYからは出ないんだよね。
ちなみに、翻訳の違いだとは思うが、
小説版=ルイス・シフレ
映画版=ルイス・サイファー
だったな。 小説先に読んで好きだったので映画で田舎に行くのが嫌だったw >>356
言われてみれば同じ観覧車か、なんか凄いなあ
静脈瘤によいとか言って冬の海水につかるおばちゃんと
股間をかく鼻シャッポのおじさん
けっこう覚えてる リメイクされるらしい
【映画】やられた!大どんでん返しのある映画ベスト22作品発表!
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1223454929/
なお、アラン・パーカー監督の「エンゼル・ハート」(87)は、「ラスベガスをぶっつぶせ」
を手がけたマイケル・デ・ルカのプロデュースでリメイクされることが先日発表された。 今見ても古臭さをあまり感じさせない作品なんだから、
リメイクなんてしなくて良いような気もするが・・・ こわくもおもしろくもおどろきもしなかった。
後味だけわるかった。 うーん…
確かに後味がさわやかって映画ではないんだけれども…
こわい⇒悪魔が時間を超越して付けねらってくるってのは、ちょっと怖いと思うぞ
おもしろい…funだね、この場合。鼻眼鏡はちょっとfunnyじゃないか
おどろき⇒自分を追わせられていたってのは、ちょっと驚いたけどな
オレは非常にinterestingだと思うんだが(笑
爪でマッチに着火できる神はいる?蝋マッチを何種類か買ってみたけど、
全滅〜(泣 ひょっとして、仕入れ元は同じなんじゃないの?日本にある蝋マッチって
どうせリメイクったって、儀式のシーンとか最後のシーンとかで
悪魔の姿をCGでエグく派手にするだけじゃないのかな。
誰がと誰がやるんだろう。
ルシファーはジャック・ブラックでいいよ、もう。 最近は別物リメイクがはやってるから
アクションシーン入れてコンスタンティンもどきになるとか。 じゃあ
ハリーはキアヌ・リーブスで
ルシファはジャック・ブラックで決定。 >>367
昔だけどw蝋マッチ、爪で着火してたよ。ちょっと爪が焦げるけどねw
↑擦る為に親指の爪だけ少し伸ばしてた↑
何処のメーカーかは忘れたけど、普通に着ける事が出来たよ。
↑昔だから(上映期間とそんなにズレてない)、今と事情が違うのかも知れんけどね^^; リメイクするなら、ハリーはジョニー・デップが良いな。ちょっと小汚いカンジとか出て良いんじゃまいか?
ルシファー、アル・パチーノを希望。 ギャラが凄い事になりそうだけどww ジョニデは好きでも嫌いでもないけど、確かにハリーには合いそうだな。
キアヌは有り得ないww アレのシーンを考えると、キアヌだったら女性に大うけでは? 原作読んだやつ
わかりやすく教えて
猫パンチはなぜ全員を殺したわけ?
殺す理由ないじゃん?
リメイクすんならもっと感情移入できるようにわかりやすく作ってくれよ
俺はリメイクは今のデニーロが再登番のルシファーが見てみたいわ
エンゼルはディカプリオで
ディカプリオはちょい強すぎ?
キアヌとパチーノはすでにディアボロスでやって失敗してんじゃん
原作読んだ誰か説明よろしく >>376
猫パンチは、…いや、ハリーが殺した、というよりは、ルシファがハリーを使って
関連する者たちを殺し、ハリーを追い詰めたってことでしかないと思う。
ハリーは、自分がジョニーであったことに気づかされ、絶望したわけだ。
ルシファによって、おそらくは地獄に連れて行かれるジョニーは絶望しているわけで、
絶望ってのは、ユダを考えてもわかるように、神の救いのない状態だから、
思うだに恐ろしいところに追い込まれてしまったわけだ。
原作って読んだけど、かなり前だったから全く覚えてないな。
ただチャンドラー好きの俺にとっては、少しぬるい印象だったかな。
今日神保町に行って原作を探して来よう。 >>377
レスありがとう
ただその説明が原作通り?とは思いにくいかも(ルシファーが操って猫パンチで全員殺したって原作に書いてあれば別だけど)
原作読んでまだ覚えている人
>>376←これよろしく
なぜ猫パンチが全員殺したか?がハッキリしてたらもっといい映画なのに あ、あと>>378さん
もし神保町で見つけて読んだらよろしく >>380
ゴメン、神保町のワンダーで探したんだけど時間がなくて探し出せなかった。
タイトルは「堕ちる天使」って判っているんだけどね。
もう少し時間をかけて探してみます。
意外に近所のブックオフに在ったりして。
追伸
>>382だけど神保町ワンダーにはヘルハウスの原作「地獄の家」はあったよ。
こちらも映画、原作ともお奨めの作品だ。 >>379
医者にしろ女魔術師にしろエピファニにしろ、エンジェルが殺した、と明確には
書いていないよ。
映画は原作の一つの解釈で、シフレの描写も、映画より多いし、人物設定も
もうすこし具体的。原作に反しているとこはなかったと思うけどねえ…
映画の解釈は、エンジェルが夢を見ているような状態で殺人を犯す、という様を
フラッシュバックするようになっているけど、これって、原作にエピファニの首を絞める
ところがあって、夢遊病者のような表現になっていたところから来ていると思った。
エピファニにも夢を見せたりしているのが、黒魔術なのか悪魔の仕業かはわからない
けれど。全体、映画はシフレを原作よりも神秘的、悪魔として表現しているけど。
関連する人間をすべて殺したのは、ジョニーをエンジェルにした罪を裁いたんだろ。 原作をさがし始めた俺なんだが、探してみるとヘルハウスの原作やらリーズマリーの赤ちゃんやら
はやたら出てくるんだが、肝心の「堕ちる天使」が見つからなーい!
今日も古本屋にいったんだが収穫は0だ。頭にきてブレランの原作「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」
を買ってしまったじゃ無いか。「堕ちる天使」はそれが終わってからね。
でも>>380さんによろしくって言われたけど、本は自分で探して読んだほうが楽しいと思うよ。 >>385さんマジでありがとう
わざわざ探して下さった労力感謝します
>>384さんもありがとう
原作でも猫パンチ殺人はいまいち曖昧だったんですね
好きな映画なんで猫パンチの謎スッキリしたくて
>>381
誰がモノホン猫パンチをうpしろとww
結論から言うと猫パンチが心臓食った相手が「ざけんなよコラ」
と殺していった的でOKすかね? 印象に残るシーンがたくさんあったなあ。
ストーリーだけでなく映像的に何度も見たくなる作品。リメイクするよりこっち見て欲しい・・・ 心臓を食ったらどうなったのかが解らない。
ジョニーの魂がハリーの体に乗り移ったのか、
ジョニーの体がハリーの体に変身したのか。
「ロスト・ハイウェイ」のよーに?
心臓食ったのは戦争に行く前なのかあ?
>>388
> 心臓を食ったらどうなったのかが解らない。
> ジョニーの魂がハリーの体に乗り移ったのか、●これだろ。ラスト、地獄行きエレベタで顔がハリーからジョニーに…
> ジョニーの体がハリーの体に変身したのか。
> 「ロスト・ハイウェイ」のよーに?
>
> 心臓食ったのは戦争に行く前なのかあ?●あとだろ
>
>
>>389
「ジョニーは戦場に行った」状態で帰還してきて、
記憶を失ったまま、心臓を食った(食わされた?)
ってことかい?
抜け殻のジョニーの体は包帯に巻かれたまま、
どこかに遺棄された、ってことかい?
音楽界でスーパースターになりたかったジョニーは悪魔と契約をかわした。
その内容は自分の魂を売り渡すかわりに音楽界での成功だった。そしてジョニーは成功をおさめる。
富と権力を得たジョニーは、魂を売り渡す事=死ぬ事が怖くなり他人に成り済ますことを決意する。
若い兵士だったハリーエンジェルをアパートに誘い込みブードゥーの儀式のなか、えぐり出した
ハリーの心臓を食らう。これによりジョニーフェバレットはハリーエンジェルに成り代わった事になる
しかし儀式の終わった直後のハリーは招集され戦場に行ってしまい、その戦地でハリーは負傷し記憶喪失
におちいる。戦後記憶喪失のまま帰国したハリーは病院を転々として自分が誰か判らないまま私立探偵を
始める。そしてある日、ルイサイファーが目の前に現れる。
って流れと思っていたけど、違っていたらゴメンね。
えーと、ハリーは戦争から帰ってきて、タイムズスクエアで誰かに肩を叩かれ…
ジョニーに心臓を食われた。ハリーの遺体はばらばらにして犬に食わした…
すると、その時点でジョニーの肉体にハリーの魂が入ったのかねえ。
ところが、ジョニーは戦争へ行って、植物人間で帰ってきた。入院して回復したが、
記憶はなくなっていて自分が誰だかわからない状態だった。戻る呪文もわからない。
それが、連れ出されて、タイムズスクエアに置き去りにされたハリー?…
ううむ、わからなくなった…おrz >>391
ありがとうございます!
なんとなく解ってきました。
あともう少々w。
儀式後はハリーの自意識は消え、ジョニーの自意識が残った(に換わった)。
帰還後に喪失したのはジョニーとしての自意識で、
自己認識できずまま、ハリー(の体)として生きてきた。
とゆーことですかね?
>帰還後に喪失したのはジョニーとしての自意識で、
帰還後は記憶喪失になってしまい自分が誰かすら分からない状態になりあの占い師とそのパパンに病院にぶち込まれた
それがどういう経緯かは知らんが病院を出て
ハリーエンゼルという新しい人格になってて探偵やってた
自分に帰還兵ハリーとしての記憶もなく
ジョニーであったという記憶も失ったままで >>391
自分もそれでいいと思う。
ハリーに成りすましたとたん戦場行きとか冗談じゃネーヨと
当時のジョニーは思ってただろうなw ハリーがタイムズスクエアで肩をたたかれた時には、すでに戦争は始まっていたんだろうな。
原作にも何時の戦争かは書いていなかったと思ったけど、服装とか雰囲気なんかで50sか60sだよね
ってことは第2次世界大戦。この戦争は4年続いたんだよね。と言う事はすでに招集されていたハリーは
休暇かなにかでたまたまタイムズスクエアにいた。そしてジョニーに選ばれたってことか
実は>>391なんだけど上の書いてて、今一つしっくり来なかったんだけど、ハリーはすでに招集されていて
ジョニーはハリーの生きた心臓を食った直後の招集を受けたんじゃないかな。
たしかシャーロットランプリングのお父ちゃんが、生け贄は誰でも良かったって言ってなかったかな 死んでるのを確認した後に、再度鍋に顔から放り込まれるマーガレットの親父に笑ってしまう。 >>397
「OH!SHIT!」→確認→ドボンだもんなw そうか!マーガレットだった。名前を忘れていました。 "Angel Heart"が原題だけど、邦題は「エンゼル・ハート」
スレタイはナカポチがないね
原作はWilliam Hjortsbergの"FALLING ANGEL"
早川の邦訳は「堕ちる天使」で作者はウィリアム・ヒョーツバーグ
佐和誠訳
なんだけど、邦訳の本文では、「ハリー・エンジェル」になってるね(笑
しんみりした雰囲気がいい適度な恐怖感 心臓をえぐり取られるシーンが好きだ オマケのLDに一場面があったなぁ。あれはどっかに行ったなぁ。 エンゼル・ハート、どこで観たか思い出せない・・・
池袋だったような気もするが・・・
池袋だったら、どこで上映していたか、
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