■FIRE FOX■ファイヤー・フォックス■
ソ連がユダヤ人技術者を脅迫して開発させた超音速戦闘機、
『ファイヤー・フォックス』を盗みだせ!
スパイアクション&戦闘機アクション。
監督・主演:クリント・イーストウッド。 >>16
イラク帰還兵の16-7パーセントが精神病にかかってるから
ベトナムじゃもっと酷いだろうな。
少尉の平均生存時間が16分だったっけ。 香港行ったときTVでやってたが題名は「火狐」だった。 ダーク・ピットが映画化されたんだから、パトリック・ハイドだってしても
よさそうなモンだが・・・ 赤の広場にあるワシリー寺院の前をガントが歩くシーンがあったが
パッと見でわかるような合成だった。
でも当時は「おお、モスクワの風景が出てるよー」と感動したもんです。
最近の「セイント」なんか見るとモスクワで堂々と撮影してたりして
時代の変化をマジマジと感じる。
湖(海だっかも?)の上を音速で駆け抜けるファイヤー・フォックス!!
巻き起こるソニックブーム!!
一瞬間を置いて衝撃波で縦断される湖!!
今観ると大した事ないかもしれんが、当時はそのイメージの凄さに圧倒されたよ ガントの仲間のスパイみたいな人が犬に追われて逃げるのを断念、こめかみに銃をあてがって
ダーーンッ!すると画面が一転してファイアーフォックスが飛び出すシーンの爽快感といったら!
ファイアフォックス・ダウンの前書きで「真のファイアフォックスのパイロットたるクリント・イーストウッドに捧ぐ」と書いてあったけど、原作者的には満足な出来だったのだろうか?
ダークピットは原作者激怒の出来だったが・・・映画化2作品ともに。 氷山に着陸する時の演出(オーバーランしそうでしない)に
ドキドキしていた俺はあのころまだ青かった。 いまいち安っぽいセットを除けば合格点な映画だと思うが。 ガントのパイロットスーツは黒づくめでかつこいいのにヴォスコフ中尉のスーツは
オレンジでださい・・・
そのダサさがソ連っぽいといわれればそうなんだが。 考えたことがそのまま操縦につながってるってのは
やりすぎじゃねーかなあ・・・ 思考制御のラストシーンが小説と映画で微妙に違うんだよね。
映画「思考制御が働かない」→博士の「ロシア語で考える」を思い出す→実行
後部防御装置作動→2番機あぼーん
小説 2番機に後ろを取られパニックに→生き残りたいと言う本能に思考制御が反応
「え?どうしよ、どうしよ」とパニクってら偶然作動って感じ。 日曜洋画劇場で観て燃えたなぁ
次の日、学校で友人と盛り上がったよん 小説最高!
映画 最低!の典型。
いくら昔でも、あのSFXはないだろう。 >>30
普通に今でも面白いけど。
飛行機乗ってからはちょっとな >>30
>いくら昔でも、あのSFXはないだろう。
アレでも当時は凄かったんだよ・・・(-_-;) 当時、山間を2機がドッグファイトするシーンで
デススター攻撃のときの溝を思い出しながら見てたっけな・・・
水面がドバーッと吹き上がるシーンは感動した。
水中に火薬を仕込んで連続爆破させてるだけなんだろうけど
あのメイキングを見てみたい。 かなり前に、このビデオを中古で買った覚えが。
しかも全部見てないし。 おまいら、モーリス・ジャール作曲のカッコイイ!テーマ曲についてはスルーですか? >37
いや、皆さんあのメロディを思い浮かべながら
このスレに書き込んでるんだと思うよ。
それと「ルシアン・・・ルシアン・・・」ってセリフも。
>>28
結局イーストウッドは詰めが甘いんでしょ。 イーストウッド映画には珍しく、
ヨーロッパ俳優が多数出演。
オーブリーやコンタルスキー大佐役の人が好きだった。 >>30
>いくら昔でも、あのSFXはないだろう
実はあれでもパテントを取った技法を使った常識破りのものだったんだけどね。
当時はミニチュア合成はオプチカル合成の時代。
今のようにデジタル修正が簡単にできる時代じゃなかったので
ブルースクリーンの前で撮られるミニチュアは「出来るだけ背景の青を拾わない」
事が「常識」と言っても良いほどの大前提だった。でないと合成用のマットが作れない。
なので、当時のスターウォーズ等に登場する宇宙船が白や灰色の艶消し塗装だったのは
デザイン上の理由よりも技術的要請に応えた結果であったりした。
当然、当初のファイアフォックスはアメリカの超音速偵察機の塗装もふまえた上で
黒の艶消し塗装としてデザインされていた。
んでも何しろデザインをジャッジする相手はクリント・イーストウッド。
「黒光りする機体を飛ばしたい」と言い出したら、いくら「技術的事情」を
スタッフが説明したって聞き入れてくれる訳がない。
最初は「黒光りするモデルを通常の照明で撮影→艶消し塗装して合成マット用の撮影」
という方法も検討されたが、いちいち塗り直していたら時間もかかるし
そのうち塗料が層になってモデルのディティールにも影響を及ぼす。
それで開発されたのが「ウルトラ・バイオレット・プロセス」という技法。
紫外線を当てた時だけ赤く発光する無色透明の薬剤をモデルの表面に塗り
通常の照明で撮影した後に、今度は紫外線を当てて撮影し
真っ赤に発光するミニチュアから合成用のマットを作り光学合成が行われた。
撮影に手間が掛かるので、あまり主流となる技法にはなり得なかったけど
テカテカ光る機体が飛び回る映像は、当時の常識を覆すものだったのデスヨ。 >>37
あのテーマ曲は『ファイナル・カウントダウン』のテーマなみにカッコよかった。
が、『ウィロー』のテーマ曲にすこし似ているのが気になる…。ちなみに『ウィロー』
はJ・ホーナー。 >>41
ほほう。しかし黒光り通り越してシルバーになっちゃってたな。 あの速度じゃ、自分が発射したミサイル追い越しちまう。 当時の技術のSFXでやるにしても、もうちょっと見せ方に
工夫があっても、良かったように思う。 >>46
『ステルス』の最新式?CGよりははるかに迫力があると思う・・・。 >>28
あのシーン、吹き替え版は苦しかったなあ。
「(もちろん山田康雄の声で)ミサイル発射……駄目だ、発射しない」
(博士の声で「ロシア語で考えるんだ、ロシア語で」)
「…ミサイル発射…」
って、日本語かよ!
イーストウッドだってロシア語喋ってたぞ! 原作、最高
映画、最高'
SFXがどうのこうのという類の映画じゃねえし、
ハリウッドの凡庸作品と一括りに出来るものでもない。
ベネチアで冠取る作品だぜ。
ところで、8は今頃スレッド内をこそこそと逃げ回ってるんだろうか。 吹替版は2種類あったよ
たしか「ゴールデン洋画劇場」と「日曜洋画劇場」では違ってたハズ
イーストウッドが山田康夫なのは同じだけど
多分後者だと思ったけど、そのバージョンでは山田はちゃんとロシア語で
しゃべって(考えて?)いた記憶がある
>>51は>>48へのレス
それと山田康夫じゃなくて山田康雄だった・・・(-_-;) >>51
ありがとうです!
うあ そちらのバージョン見たいなあ。 >>53
概ね印象は同じなんだけどね
ラストのミサイル発射のシーンで「ああっ!、吹替が違ってる!?」って
やっと気がついたぐらいだから
でもやっぱり録画しとけばよかったよ
さすがに地上波じゃもうやってくれないだろうし・・・
関係ないけど、他局が同じ吹替版を使い回してるのに
「日曜洋画劇場」は昔から独自の吹替版を作るのに拘ってるよね
最近では、洋画の地上波放映の際はDVDの日本語吹替音声を
まんま使ってるのが主流なのに、テレ朝だけはオリジナルの吹替版だったりする
デキは良かったり悪かったりだけど、
なんか老舗の意地みたいなものを感じるなぁ
スレ違いの話になってしまった、スマン イーストウッドのことを初めて「老けたなぁ」って当時思った。
あと字幕で「髪の色も、もっと濃い」とKGBに聞かれて「薄くなったんだ」
ってなってるけど吹き替えでは「昔はもっと太ってました」とか言ってた。
翻訳家も限られた時間で仕上げなくちゃいけなそうだから大変なんだよね。 吹き替え(最後が日本語版ね)は、コンタルスキー大佐の声の家弓家正が好きでした。
威厳がありそうで、追い詰められるとオタオタしてしまう。
代表作はコナンのレプカ(「ファイヤーフォックス」でも、いつ『うろたえるな!』と言うかとワクワク←わかる方います?)
すみません、通りすがりの吹き替えヲタでした。 コンコン
「Busy…」
「English or American?」 『スペース・カウボーイ』では次元大介(小林清志)がイーストウッドの声を
アテていた。何か複雑な心境。 >>48
あれ、字幕もそうだったけど翻訳が悪いよなあ。
赤外線ミサイルを回避するのに使うフレアー(おとり用熱源)を
「後方ミサイル」なんて訳してた。
普通に考えて後方に発射するミサイルなんかないだろ。
(現代の最新ミサイルは、発射した後、旋回して後方へ
飛んでいくスゴイのがあるらしいけど)
「ミサイル」なんて誤訳したおかげで、クライマックスは
後方を攻撃する機能があるファイアフォックス1号機を、
後ろから攻撃しようとした2号機が
「後方ミイサイル」を撃たれてやられました
・・・ってゆーマヌケな話になってるぞ。
原作読んだ人なら知ってるだろうけど、本当は
後方をとられてしまった1号機(戦闘機にとって絶体絶命!)
恐怖でベトナム時代のトラウマがフラッシュバックするガント、
その思考に「後方防御装置」が偶然反応、フレアーが(誤)作動、
接近しすぎていた2号機はフレアーを空気吸入口に
吸い込んでしまってエンジン爆発!・・・という流れ。
決して「後ろにきたバカを後方ミサイルで撃ち落とした」わけじゃないよ。 映画「ファイヤーフォックス」のフレアはスタートレックの光子魚雷みたいで、
「後方攻撃兵器」に見えてしまうのは仕方ない(w
「エネミー・ライン」でF/A-18がフレアをばらまく場面はカッコよかった。
実際にあんな派手な使い方するのかどうか知らんけど(w 航空ショーでミグ29がフレアをばら巻くとこ見たけど
まさにエネミーラインのようだったよ。かなり輝いてた。
思考を読み取る回路にも真空管使ってたら萌え。 参考までに。クレイグ・トーマスの原作、ミッチェル・ガント・シリーズ
「ファイアフォックス」(Firefox)ハヤカワ文庫
「ファイアフォックス・ダウン/上下」(Firefox Down)ハヤカワ文庫
「ウインターホーク/上下」(Winter Hawk)ハヤカワ文庫
「ディファレント・ウォー/上下」(A Different War)小学館文庫
原作は冒険小説の傑作なので、是非読むべし。 >>59
原作未読だったんだけどそういうことだったのか。
今まで見た吹き替えでも「後部ミサイル発射・・・・・・。どうしたんだ発射しろ!」
って言ってたもんだからてっきりorz
てか、素朴な疑問なのだが、
こんなことして、米ソ間戦争にならんの?
ファイヤーフォックス盗み出すは、迎撃のソ連軍機打ち落とすは、、、 >>64
日曜洋画劇場でやったとき、淀川さんが
「今夜のはとんでもない映画ですよー!ソ連から戦闘機を
盗んできちゃうんですからねー」と嬉々としてしゃべってたよ。(w
冷戦時のスパイアクションならこれくらいの奇想天外な
発想もいいんじゃないかと。イスラエルなんかフランスの輸送船から
プルトニウムを盗んできて自分の国で核兵器作っちゃたりしてるし。
その点「レッドオクトーバー」なんか、なんとなくあり得そうな
物語で説得力あるな。
>>65
淀長さんの懐かしい口調がよみがえってきたョ(w >>64
「冷戦時代」の話なんで、実際のところ既に「戦争中」みたいなもんです。
いつかはソ連と「本気で戦争」する事態を想定しているからこそ、
戦力バランスをひっくり返すほどの性能を持つMIG−31を
奪取しようとしたわけで。
クレイグ・トーマスの一連の作品群では、イギリス・アメリカの工作員が
ソ連相手にかなり熾烈なスパイ戦を展開してる。
米ソ間で戦争になりそうなギリギリのところでの駆け引き。
一応この世界でも冷戦崩壊、緊張緩和の方向に向かうけど、
ロシア内部の強行派やら元KGBやらが暗躍し、現場の工作員
は命がけの闘いを続けております。
冒険小説好きにはクレイグ・トーマス作品お薦めなんだけど、
ほとんど絶版なのが辛いな。「ファイアフォックス」でさえ入手困難。
ガントものだけじゃなくてパトリック・ハイドが主役のやつも
面白いんだけど、今じゃ古本屋でしか買えないやつが多いなー。 >>68
19では無いがバラノビッチ博士の事では?
あのシーン確か原作ではガントが表れる前に絶命してしまうが
映画ではテーマ曲が低く流れ出す中、後は任せた風に息を引き取るのが(ノД`)
その後のパベルの自決で更に。・゚・(ノД`)・゚・。 >>69
バラノビッチ博士の「ラ」は巻き舌で、な。 ホテルの部屋にマジックミラーがあって始終お茶を飲みながら監視してるw
見られている事を自覚しつつも平静を装ってタバコに火をつける。
きっとクリントはあのプロットに興奮して目撃を作ったんだろうな。 >>75
たしかその辺だったはず。
その「嘘」を強調するが如く1カットだけ
赤の広場辺りをイーストウッドが歩いている
これまた嘘くさいスクリーン・プロセスのカットが挿入されるのがまた素敵。 >>72
おもむろに全裸でチンコ体操をしだしたらかーげーべーの奴ら少しは慌てるかな。 >>76
>嘘くさいスクリーン・プロセスのカットが挿入されるのがまた素敵
これをショボイ合成と思う人もけっこういるんだろうけど
共産圏の神秘性みたいなものがうまく表現されてておれも好き。
高校時代に地理が大好きでソ連や東欧諸国に不思議な魅力を
感じたものだが、映画館で見たとき「こんな国絶対に行けないよなぁ」
なんて思ってたけど、まさかそれが簡単に崩壊するとわ・・・。
また崩壊直後、自分が赤の広場を歩いているとわ・・・。 派手な視覚効果や全編を彩る猛烈なドッグファイト…ってぇのはないけど
すんげえイイ映画!
後半、機を奪取してから、いかに戦闘を避け
敵に見つからないようなコースを飛ぶか、というサスペンス描写
には本当に手に汗を握りますた。やはりどんなジャンルの映画でも良い脚本は重要ダネ!
マァそれでも今の技術でリメイクしてホスィ気もするが… >>81
ttp://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&Tfile=Data&UserNum=&Pass=&AdminPass=&num=803
当たり前のように出ていますが。 ガントの正体がばれるときのセリフで、別部署の兵士が基地の中佐に
電話してくるよね。あのときの吹き替えが局によってまちまちなんだけど、
日曜洋画劇場では
兵士「ヤツの名はミッチェル・ガント。アメリカ、アグレッサー部隊のパイロットです。
ヤツの目的は、おそらくファイヤ−フォックスを間近に見ることではないでしょうか」
中佐「・・・・・・・・果たして見に来ただけかな?(ボソ)」
兵士「・・そ・・そんな・・・・まさか・・・・」
中佐「とにかくよくやった。ありがとう」
他の局だと、ファイヤーフォックスを乗り逃げするつもりだろう、というセリフが
でてきて、表現がストレートすぎるんですよね。味もへったくれもない。
このへん、日曜洋画劇場はうまいなぁと思いました。
吹替えは2バージョン
山田康雄・富田耕生のテレ朝・日曜洋画劇場版
山田康雄・宮川洋一のTBS・水曜ロードショー版 >>84
なんつーかその会話の雰囲気、
東西に分かれた当時のスパイ合戦の状況が伝わってくるようだな。
風景や町並み、衣装、音楽、思想・・・どれをとっても
絵になるんだよなあ。互いに近い存在だからだろうか。
今の仮想敵国はイスラム国や南米のゲリラなどばかりで
なんかつまらないんだ。
原作では流氷から離陸するときにタイヤが凍り付いて離陸出来ず、大急ぎで溶かすんだけど
映画版では採用されなかったのが残念。 この映画こそ技術が表現に追いついていなかった典型だったよなあ。
モーションコントロールでの戦闘シーンもいいんだけれど、まだ黎明期だった
ためか作り物じみてるよね。それが味といえば言えなくもないんだが。
ILMでいいから、デジタルリマスターしてくれないかな。
ガントが格納庫をファイアフォックスに歩いていくシーンは、ほんとうに手に汗握った。
>>90
味だよ、味。これみよがしのスクリーンプロセスが生きてる映画だもの。 これは漢の映画だから細かいディテールにこだわってはいけない。 今やるなら、ガント役は是非眼帯付きのカートラッセルで
監督はもちろんジョンカーペンター >>93
ソ連の基地に潜入する手引きをするのがスティーブ・ブシェミに
ピーター・フォンダか?ロシアにサーフィンは似合わないぞ。
吊ってあるのバレバレなハンググライダーで潜入なんて以ての外だ! >>93
今やるなら…って、「LA」はともかく、「ニューヨーク1997」は「ファイヤーフォックス」より以前の映画だぞw
まあ、そーゆーヴァージョンもあったら、観たいが。 ジョン・ダイクストラのアポジー社だったよね、特殊効果担当は。
当時最高峰だったんだよね。
>>90
>ガントが格納庫をファイアフォックスに歩
あのシーンは震えた! タイトルは
「エスケープフロムCCCP」
で、決まりだな。入国は対ソ外交に赴くエアフォースワンで。
ロシア領海上空で潜航艇を空中投下。
意外を背の低いガントは、国営農場の農家(スティーブ・プシェミ)の助けを借り
KGBの悪の大佐(リー・ヴァン・クリーフ)から逃れ、途中
シベリア鉄道の機関士(アーネスト・ボーグナイン)に命を救われ、
MiG31ファイアフォックスのある基地へと向かう…
ファイアフォックス二号機の陽気な中佐役にピーター・フォンダ
イーストウッドは序盤で命令を伝えるCIAの情報員ハリー・キャラハン
として特別出演。 これを今のCG技術で作ったら逆に薄っぺらいつまらない映像になってしまうだろう。
でも当時は二番館で映像の暗さにがっかりしたけど。 テレビで最初に放送した日曜洋画版は
まだ冷戦が終結していなかったので配慮?で書記長を第一書記としてたね。
TBS版より好きなんだけどクライマックス
バーディゴに陥るガントのシーンにブルーサンダーのサントラ被せたのは残念。 ほぼ同時に「シェーン」スレで100ゲトした奴と、えらい違いだな。 >>99
テレ朝はBGMをいじるのが得意だからねえ。
あとカットした分のつじつまを合わせるために
編集したりセリフを変えたりするなんてのも
昔はよくやってた。
ブルーサンダーの音楽はさすがになえたな。 新宿ピカデリーで公開当時五百円で当時サントラ売ってたんだよ。但しカセットテープだけど。
買えばよかったと、今だに航海しているのだ。 公開当時、スクリーンかロードショウ(今もある?)の映画紹介で、
Fire Sex というポルノがあった、茶吹いたw。 公開当時は嘘くさい飛行機と思っていたけど、
最新の軍用機見ていると、かなり現実的な装備になってきた コックピットの辺りが膨らんでいて、こんな形状ダセーとか、いってた友人も
結構いました。
最初の方で、ガントに指令を下す年輩の方がいましたが、あの人、クビをカクカク動かして
めまいがしないのかとw。 なんか最後の方、スター・ウォーズの1作目と似てましたね。どっちの映画も好きだ。 思考制御を火器官制だけじゃなく機体自体にできないものかage 原作ってファイヤーフォックスダウンまでがガントが出ているの?
早川から変わってからは全部で何冊かわけわからん。 >>113
>>62参照
ガントものは全部で4作。
>>62では「ウィンターホーク」が早川文庫になっちゃってるけど、
扶桑社文庫の間違い。第4作「ディファレント・ウォー」は出来はイマイチかな。
でも3作目までは文句なしに面白い。