【カンボジア】キリング・フィールド【内戦】
ジョン・レノンの「イマジン」に惹かれ
この映画をテレビで見たときの衝撃は今でも忘れられない / \
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ー ─く. |: . : . : . : . : . : . :` ̄oノ/⌒´: .ノ ∧ .|: . : .:| 先日シェムリアップに行ったとき、ひとりのガイドがいきなり「ポルポトは中国人、クメールルージュはベトナム人。カンボジア人ではない。カンボジア語を話してるからそう見える。その方が海外干渉されなくて好都合だった」と話してた。確かに写真で見るとポルポトは中国人顔。 iPhoneXでシャッフル再生したらいきなりこの映画のサントラのEvacuationが流れた
怖い
勘弁してください >>361
カンボジア記者演じてた人がその後殺害されたと聞いて泣いた すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
ZX09V >>363
怖い
あのシーンは本当に怖い
真実は映画なんか比にならぬ恐ろしさだそうですよ これこそ本当の反戦映画だわ
戦争するくらいなら殺されようって夢想的平和主義の主張が如何に危険でナンセンスであるかよく分かる カンボジアのポル・ポト元首相が1970年代に率いた政治勢力「クメール・ルージュ」政権の高官2人に16日、大量虐殺の罪で有罪判決が下った。大量虐殺で有罪判決が下るのは今回が初めて。
判決が下ったのは、ポルポト政権で人民代表議会常任委員会議長(国会議長)を務め、序列第2位だったヌオン・チア被告(92)と、同政権で元首職にあたる国家幹部会議長だったキュー・サムファン被告(87)。
2被告は、国連が支援する法廷で、イスラム系民族のチャム族とヴェトナム系民族に対する大量虐殺の罪で裁判にかけられた。
今回の有罪判決は、クメール・ルージュ政権が実行したのが実際に大量虐殺であったとの、国際法の下で初の認可となる。
クメール・ルージュ政権によるカンボジア国民の殺害は国際的な大量虐殺の定義に当てはまらないため、これまで政府高官らは人道に対する罪で訴追されてきたという アクト・オブ・キリング
1965年、時のインドネシア大統領・スカルノがスハルトのクーデターにより失脚、その後、右派勢力による「インドネシア共産党員狩り」と称した大虐殺が行われ、
100万人以上が殺害されたといわれている、9月30日事件を追った作品。
当時、虐殺に関わった者たちを取材し、彼らにその時の行動をカメラの前で演じさせて再現するという手法をとった異色のドキュメンタリー映画である。 「A・V インドはしばしば計り知れない可能性をもった国として描かれますが、人々は多くの点でいまだに中世のような暮らしをしていますね。(中略)実際そこにあるのは封建主義と資本主義の
恐るべき混合だ。(中略)インドの宗教やカースト制度、部族主義、悲惨な生活状況などすべてが『失敗した国家』を指し示しているのですが、西側諸国ではまずそういうことには言及されない。」
チョムスキー
P143
「N・Cアメリカ合衆国がイスラーム過激派に敵対しているという発想は馬鹿げている。世界でもっとも極端なイスラーム原理主義の国は
サウジアラビアで、それがアメリカのお気に入りだから。イギリスもイスラーム過激派を支援することでは一貫している。理由は世俗的なナショナリズムに反対するため。
アメリカ合衆国がイスラエルとのあいだに現在のような緊密な関係ができたのは、一九六七年で、それはイスラエルが世俗的ナショナリズムを打ち砕いて、イスラーム過激派を守ることに多大な貢献をしたからです。」
P146
「N・C たとえば、いちばん重要な国であるエジプトでは、八割かそれ以上の人々がアメリカ合衆国とイスラエルを最大の脅威と見なしている。(中略)アラブ世界全体でもだいたい似たような結果です。
民主主義が機能すれば、こうした一般大衆の意見が国の政策に影響を及ぼすようになる。(中略)西側諸国が大事にする国々は石油のある独裁政権であり、そこではほとんど何も変わっていない。」 太田泰彦
中華人民共和国の一帯一路構想の検証・報道などで、
2017年度ボーン・上田記念国際記者賞を受賞
プラナカン 東南アジアを動かす謎の民
プラナカンと呼ばれる異色の民が、東南アジアの国々にいる。彼らは、華僑とも異なる存在で、アジア経済界で隠然とした勢力を持ち、
その気高い美意識を誇る氏族の素顔は、いまなお謎に包まれている。
彼らは経済をどのように牛耳り、歴代の先人が残したその伝統を、誰が未来に渡すのか。栄華の痕跡を残すマラッカ、ペナン、
シンガポールの街のほか、東南アジアの各地をめぐり、秘められたプラナカンの物語の扉を開く 中国 消し去られた記録:北京特派員が見た大国の闇
単行本 – 2016/5/7
城山 英巳 (著
繁栄の裏で何が起きているのか? 天安門事件から陳光誠脱出劇まで、ボーン・上田賞、アジア・太平洋賞受賞記者が実像に迫る戦慄のルポ。
《「パパはどこに行ったの」……私は「パパは出張したのよ」と言うしかありません》
中国では今、人が突然、しかも次々消えてゆく事態が問題化している。習近平体制が発足して以降、「文革」以来と言われる苛烈な言論弾圧が社会の隅々に行き渡っているためだ。
本書は、ボーン・上田賞、アジア・太平洋賞特別賞を受賞するなど、当代を代表する北京特派員が、十年に及ぶ現地取材の集大成として世に問うものである。
特派員生活を続ける中で、著者は取材対象や友人が次々と消えてゆく現実に直面する。そして、残された家族の悲嘆やそれでも厳しい現実に対峙しようとする
言論人の怒りに寄り添い、一本一本の記事を世界に向けて配信してきた。 米国務省のオルタガス報道官は8日の記者会見で、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする香港の「逃亡犯条例」改正案への抗議デモに関し、
デモの学生指導者と接触した米外交官の写真や個人情報を流出させたとして中国政府を「暴力的な政権」と呼んで批判した。
中国系香港紙の大公報は、香港の米総領事館員がデモの学生指導者らと接触する様子を撮った写真を報じた。これについて香港にある中国外務省の出先機関は8日、米国に説明を求めた。
オルタガス報道官は「米外交官の個人情報や写真、子供の名前を流出させることは正式な抗議ではなく、暴力的な政権がやることだ」と批判。「責任ある国家の振る舞いではない」と断じた。
外交官の名前やどのような個人情報が流出したかについては言及しなかった。
米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)によると、中国国営中央テレビ(CCTV)はこの米外交官が「裏で糸を引いて香港を混乱に陥れた黒幕」だと報じた。
オルタガス氏は、米国やその他諸国の外交官は、反体制派の指導者を含めてさまざまな人々と面会するのが仕事だと強調した。 すごい昔にTVでやってたのを一回だけ見たっきりだったけど、
最近ウィキペでちょっと出演者欄見たら、この映画って
マルコビッチの穴が出てたんだね。全然憶えてない・・ 今週末21日(土)にBS12トゥエルブにて夜19時から「キリングフィールド」放映! 今日NHKBSプレミアムで放送してたのを見た。
この時期だからこそひしひしと迫るものがあった。
政権って使い方間違えると恐ろしいね。
日本も決して他人事じゃないよ。 >>382
録画してみたら
地震速報うざかった
あれやめてさえ欲しいわ エンドロールで、映画の 細雪 思い出したわ
この時代って、有名なメロディをシンセで演奏するのが流行ったのかな?
アルハンブラの思い出 と オンブラマイフ ね
今聴くと、とてつもなくダサいのが何ともwだけどね 俺的映画の戦場カメラマンランキング1位は「アンダーファイア」のニック・ノルティだな。 >>44
いずれにせよ自国の総人口の中で占める虐殺の
比率でポルポトを上回る為政者はもう出ないだろうね。 でもポル・ポトは農村からは絶大に指示されてて農民が味方するからゲリラ戦に強いベトナム軍も今度はポル・ポトのゲリラ戦で苦労したみたい
アメリカの支援もあったしね 自国民虐◯率で他の追随を許さないポル・ポトだけど〜
そんなやつでも「農村からは絶大に指示されてて〜」ってことじゃね?
まあホントにその当初だけだったんだろうがねェ >>397
学生時代歴史を勉強しなかった バカヤロウ