【クリストファー・リーブ】 ある日どこかで 【ジェーン・シーモア】
「ある日どこかで」日本版ホームページ http://www.ueda.ne.jp/~peg/ らしいです。 あの、なにもかもなるべく昔の小道具を揃えて当時の服装で必死に念じる、っていう
タイムトラベル法は実際にあるのは誰のアイデア?やはりリチャードマティスンかしら。
当時の新聞記事も置いて、事件事象の正確な時刻に念じるのがポイントなんだよね。
それにしても哀しすぎる映画だった。でも最後は泣けたなぁ。素敵な映画だす。 理屈に合わないところもあるけれど(懐中時計は・・・?)、それ言うのは野暮ってもの。
おもいっきりこのロマンティックな雰囲気に浸るのがこの映画の楽しみ方だね。
それにしても、ジョン・バリーの音楽は美しい!!
この映画、最新物理学者の書いたタイムトラベルの本「時間旅行者の
(なんとか)」でかなり引用されていたよ。
ご興味ある方は図書館で検索を。 クリストファー・リーブの胸板鍛え過ぎてるところが唯一気になる >>3
ジャック・フィニィの『ふりだしに戻る』読んでない?
この本にそのアイデアが出てる。
で、クリストファー・リーヴがタイムとラベルの教えを乞いに行く教授の名前が、
ジェラルド・フィニィ博士なのさ。 ヤノット・シュワルツ監督の作品ではこれが一番良かったかもね。
「燃える昆虫軍団」でデビュー(笑)、「ジョーズ2」「スーパーガール」
興業的に惨敗だった「サンタクロース」……う〜ん、やっぱり
「あるどこ」が一番いいか(欽どこみたいでスマソ)。 CD(1998 Re-recordingの方)欲しいけどDVDより高い罠 ネタバレ避けたい人はこのレス読まないでね。
ラストシーンは賛否両論あると思うけど
俺は抱き合ったりせずにそっと手をつなぐあの終わり方で
良かったと思う。
先月、テレサ・ライトの訃報に接して、
まずこの映画を思い出してしまいますた。 昔出ていたビデオやLDは一部抜けているカットがあると思うんだが
今でているDVDも同様なんだろうか? クリストファー・リーヴがホテル室内の備品を整理するところとか
タイムトラベルする為に、時代の合わない物を室外に出しちゃう。
「ポルターガイスト」でモーテルに泊まることになったお父さんが
部屋からTVを片付けちゃう、あんな感じのシーン。 >>19
>クリストファー・リーヴがホテル室内の備品を整理するところとか
>タイムトラベルする為に、時代の合わない物を室外に出しちゃう。
それ、LDでもあったと思うけど?